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フィッティングパーツは上下2段階で高さを変更できる |
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キャットライク CHUPITO |
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【フロント】上位モデル同様にユニークな楕円形の開口部を多数設ける |
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【サイド】ベンチレーションホールを全面に設けることで通気性を確保 |
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【バック】JCF公認シールも貼られており国内レースでも使用可能だ |
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内側のパッドにはスペイン生産を表す「MADE IN SPAIN」のアイコンが入る |
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キャットライク CLOUD 352 |
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【フロント】エアロダイナミクスを追求した卵型のシェル形状が大きな特徴 |
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【サイド】両側には開口部を設けず整流効果を高めている |
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【バック】エアロヘルメットでも熱気がこもらないよう後部から積極的に空気を排出する仕組みだ |
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こめかみ部分にクッションを配し被り心地や安全性を高めている |
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縦方向に大きな溝を設け効率的なエアフローを実現した |
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取り替え可能なシェルはボルトで固定されているため外れる心配もない |
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通気性重視とエアロ効果重視の2つのタイプのシェルを選択できる |
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開口部のないエアロシェルを装着すれば優れた空力性能を発揮してくれる |
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キャットライク WHISPER EVO |
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【フロント】全部で39ものベンチレーションホールを備え高い通気性を実現した |
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【サイド】多数の開口部によってややエッジの立った見た目に |
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【バック】ユニークなシェルデザインでブランドの代表作となった製品だ |
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こめかみ部分にパッドを備え汗が流れ落ちるのを防いでくれる |
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空気の通り道を確保し優れた排熱性を実現している |
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帽体内側は取り込んだ空気がスムーズに流れるチャネル構造になっている |
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ストラップは耳の高さに合わせてフィッティングパーツの位置を調節できる |
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後頭部のサポートパーツは左右に可動し頭部に合わせた幅に調整できる |
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キャットライク WHISPER EVO |
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「辻浦圭一・丸山厚による本気のシクロクロス教室」 昨年の様子 |
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辻浦圭一・丸山厚によるシクロクロス教室 11月30日 信州クロス南信州大会会場で開催 |
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グラベルライドに最適化された新コンポーネント シマノGRX |
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シマノGRX RX810シリーズ DI2 コンポーネント |
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シマノGRX クランクセット FC-RX810 |
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4アームとアウターリングが専用の組み合わせ形状となるクランクセット |
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厚みのあるアウターギアは剛性の高さが伺える |
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シマノGRX STIレバー ST-RX815 |
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外側に向けてオフセットしたレバー形状。マットな表面処理は滑り防止のため |
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ブラケット下部もフラットで握り締めやすいデザイン |
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先端部の突起が独特なブラケット形状だ |
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ラインパターンは濡れた状態でも滑りにくいという |
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突起先端部にシフティング等に割り当てられるDI2スイッチが備わる |
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シマノGRX リアディレイラー RD-RX815 |
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横への張り出し量が少ないシャドーデザイン |
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クラッチの操作によりチェーンのバタつきを抑えることができる |
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シマノGRX フロントディレイラー FD-RX815 |
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DI2のモーター内蔵部はロードコンポ同様だ |
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シマノGRX ブレーキ BR-RX810 |
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標準装備されるのは放熱フィン付きのレジンパッド |
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下側プレート台座の向きを変えることで140/160mmローターに対応させることができる |
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シマノGRX サブブレーキレバー BL-RX812 |
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I-SPEC EVに似た取り付け構造で高剛性と省スペースを実現している |
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オイルラインの出入り口はレバー下部に備わる |
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シマノGRX サブブレーキレバー BL-RX812を取り付けた状態 |
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ハンドルのステム両脇にバンドで固定する |
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グラベルホイールとして同時デビューした シマノGRX WH-RX570 |
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バルブ部のスペーサー小物もリム形状に合わせたものがセットされる |
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ハブはセンターロック方式。シール性能も高いことが伺える |
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初期状態でチューブレス対応リムテープが貼り付けられている |
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泥の載りにくい山型&オフセット形状リム |
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実測値でフロント:703g |
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実測値でリア:865g |
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砂利の浮いたジープロードを走るグラベルライディング |
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グラインデューロジャパンを走ったバリー・ウィックス(KONA)とカール・デッカー(GIANT)もシマノGRXコンポをフルセットで使う |
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自然豊かな日本の林道を走る。身近なフィールドを探索しよう |
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妙高・信越高原のグラインデューロジャパンのコースを走る |
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舗装路のマイナールートもグラベルライドのメインフィールドだ |
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ときに砂利の深い林道を走ったグラインデューロジャパン |
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シマノGRX STIレバー ST-RX815 |
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フードのラインパターンは濡れても滑りを防ぐデザインだ |
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ハンドル上部を持った際にもブレーキ操作が可能なサブブレーキレバー BL-RX812 |
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リアディレイラー RD-RX815 シャドータイプで外への出っ張りが少ない |
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サブブレーキレバーと併せてサテライトスイッチを増設すればハンドル上部ですべての操作が可能だ |
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シマノGRX クランクセット FC-RX810 |
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シマノGRX フロントディレイラー FD-RX815 |
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本企画用にシマノGRX RX810、DI2を組み付けたコルナゴPrestige GRV |
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バイクパッキングスタイルによるキャンプツーリングもGRXが得意とするところだ |
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グラベルアドベンチャー向け新コンポーネンツ SHIMANO GRX その細部に迫る |
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トーケン 駆動抵抗を低減させるビッグプーリーケージ&プーリーセット |
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レバーのリーチを変えることができるアジャスターが備わる |
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シマノGRXを実際に組み付けていただき、話を伺った |
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チェーンラインがロードモデルと比較して2.5mm外側になっているため太いタイヤも干渉しない |
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チェーンラインはロードモデルとは異なる |
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レバー軸がロードレバーより18mm上部に設定されたことでブラケット上からブレーキがかけやすい |
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ローターはロード/MTB用から選んで使用する。高速ライドが想定されるなら放熱フィン付きがベスト |
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「40Cのチューブレスタイヤも装着がしやすかった」(IRC BOKENを使用) |
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ブラケット上部にDI2の変速等に割り当てられるスイッチが備わる |
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ULTEGRAとほぼ同形状のブレーキキャリパー |
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ワイドリムのため装着するタイヤによっては太くなってしまうことに注意 |
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ハンドル上部でのブレーキ操作が可能だ |
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三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI) |
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トーケンのビッグプーリーケージ「Shuriken」、ビッグプーリー単体のセットも登場 |
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トーケンのビッグプーリーケージ「Shuriken」、ビッグプーリー単体のセットも登場 |
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Zenithグレード(左)はカーボンケージ、シマノ105用(右)はCNC切削の軽量アルミケージ |
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テンションプーリーは大径な19Tでチェーンの駆動抵抗を低減 |
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ガイドプーリーは純正と同じく歯先が高くチェーンの保持力を高めている |
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ガイドプーリーにセラミックベアリングを採用しておりスムーズな回転を実現 |
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ビッグプーリーセット(12&14T、写真はプレミアムベアリング仕様)と純正プーリー(11T)を比較 |
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ケージを分解してプーリーを交換するだけのためアーレンキー1本で作業できる |
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純正ケージそのままで手軽にビッグプーリー化できるセットだ |
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アウターローのギアでチェーンの流れがかなりスムーズになるのを体感できた |
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純正のプーリーケージそのままでもチェーンが外れてしまう心配はなさそうだ |
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プーリー交換前後の比較、チェーンのアールが緩くなり摩擦抵抗を軽減してくれる |
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Zenithグレード(左)が72g、シマノ105用(右)は65gで上位モデルよりも軽い仕上がり |
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チェコ開催のWC第4戦 イゼルビッドを下したファンデルポールが「特別な」勝利 |
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バニーホップでシケインを越えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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序盤から積極的なレース運びが目立ったエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)を引き離してフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先頭グループを率いるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先頭2名を追走し続けたヤラ・カステラリン(オランダ、777)は3位 |
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オランダ王者ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)の追走は届かず4位フィニッシュ |
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独走状態でフィニッシュするアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステラリン(オランダ、777) |
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一騎打ちを繰り広げるアンマリー・ワースト(オランダ、777)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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一騎打ちを繰り広げるアンマリー・ワースト(オランダ、777)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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多数のファンが詰め掛けたタボールの名物サーキット |
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先頭で飛ばすエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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集団中盤から先頭グループを追いかけるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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好調ぶりを発揮したラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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先頭でシケインに入るマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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自己ベストと総合優勝を狙い世界遺産の熊野古道を駆け上るヒルクライムに挑戦 |
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男子ジュニア 6名でのスタート |
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男子ジュニア 中島渉(TRIGON with KURE/BOUNE)を引き離す鈴木来人(BonneChance) |
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男子ジュニア表彰台 2位中島渉(TRIGON with KURE/BOUNE) 、1位鈴木来人(BonneChance)、3位大谷玄真(榛生昇陽高校) |
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女子エリート 21名がスタート |
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女子エリート 1周目前半にスリップダウンした松本璃奈(TEAM SCOTT Japan) |
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女子エリート 第61次南極観測隊として11月27日から南極に向かう宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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女子エリート 先頭を快走する渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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女子エリート 前方で展開した石田唯(北桑田高校)に松本璃奈(TEAM SCOTT Japan)が追いつく |
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女子エリート 中盤まで順調にレースを進めた渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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女子エリート スタートで出遅れながらも追い上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子エリート 安定感ある走りで常に前方を走る赤松綾(SimWorks Racing) |
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女子エリート メカトラに見舞われた渡部春雅(駒澤大学高等学校)を抜いて先頭に立つ唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子エリート フライオーバーを駆け上がる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子エリート 後続に17秒差をつけてフィニッシュした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子エリート表彰台 2位赤松綾(SimWorks Racing)、1位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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男子エリート 特別協賛として資生堂が大会のスポンサーにつく |
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男子エリート 69名がスタート |
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男子エリート ホールショットをとった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)がレースをリード |
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男子エリート フライオーバーになだれ込む |
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男子エリート レース先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子エリート 1周目の中盤、先頭から小坂、ヘケレ、織田、丸山、村上、竹之内、小森 |
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男子エリート 2周目に抜け出した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
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男子エリート フライオーバーを越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
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男子エリート Jエリートツアー個人総合優勝を果たした比護任(PAXPROJECT)が6番手前後を走る |
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男子エリート 3番手の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に竹之内悠(東洋フレーム)らが合流 |
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男子エリート 8番手前後のパックで展開する小森亮平(愛三工業レーシングチーム) |
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男子エリート バニーホップでシケインを越えていく織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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男子エリート 6番手を走る丸山厚(チームアレ・リドレー) |
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男子エリート 織田を引き離しにかかるエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
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男子エリート キャンバーも軽々と登っていくエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
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男子エリート 単独追走を続ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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男子エリート 3番手パックの中で走る竹之内悠(東洋フレーム) |
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男子エリート 3番手パックから抜け出しを図る村上功太郎(松山大学) |
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男子エリート マキノと野辺山を転戦予定のダニエル・テイラー(オーストラリア、Ballarat/Sebastopol CC) |
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男子エリート 崩れないまま終盤に向かう竹之内悠(東洋フレーム)ら3人のパック |
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男子エリート表彰台 2位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位エミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子エリート 最終周回でリードを広げてフィニッシュするエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
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男子エリート 積極的な走りが光った村上功太郎(松山大学)は5位 |
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男子エリート 食らいつく村上と竹之内を引き離した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が3位 |
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男子エリート 最終周回の登りを全開でこなすエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
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キャットライク CLOUD 352(ブラック) |
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キャットライク VENTO(ブラック) |
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キャットライク VENTO(ホワイト) |
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BMC 18/19年モデルTeammachine SLR01 Discにフロントフォークの不具合、リコールを発表 |
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2018/19年モデルBMC Timemachine SLR01 Discのリコールを発表 |
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キャットライク WHISPER EVO(ブラック) |
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キャットライク WHISPER EVO(ブラックイエロー) |
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キャットライク CHUPITO(ホワイトグレー) |
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UCIマキノでチェコのヘケレが織田聖を下す 女子は唐見実世子が勝利 |
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テクニカルコースのDVVフランドリアンクロス 世界王者ファンデルポールが2日連続勝利 |
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2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位ティム・メルリエ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ) |
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圧倒的な力で独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ロードのベルギー王者でもあるティム・メルリエ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)は3位 |
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スムーズかつパワフルな走りで先行するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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メカトラで沈んだトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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ファンデルポールを単独追走したローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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スウィークとの差を広げながら独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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カントを抑えて2日連続勝利を飾ったアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)やアンマリー・ワースト(オランダ、777)、セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)らが先頭グループを組む |
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ホールショットから先頭グループを維持したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン) |
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2位サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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キナンサイクリングチームの選手やゲストライダーが勢ぞろい。 |
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序盤のハイライトは那智の滝を臨むつづら折り。まだ勾配はそれほどきつくないが、キナンサイクリングチームの選手の引きでかなりハイスピードだった |
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紀伊山地の那智山を目指す大雲取コースの選手たち。コースの後半は簡易舗装の激坂があり、大会の名物になっている |
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熊野古道ヒルクライム名物の最後の激坂区間。3kmほどで平均勾配は8%ほど。瞬間的には10%を優に超える急勾配もあり、道も荒れている |
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最後の力を振り絞ってフィニッシュする参加者にキナンサイクリングチームの選手やゲストライダーが声援を送る |
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フィニッシュ地点の大雲取山頂からの眺め。果てしなく続く山並みが熊野の自然の雄大さを物語る |
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40歳代クラスで表彰台末席の3位に入賞。最低限の結果は残せたが、やっぱり悔しい。来年は個人ベストタイムを更新したい |
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下山後に参加者全員に無料で振る舞われためはり寿司とマグロのつみれ汁、生マグロの刺身。これだけでもレースに出る価値がある!? |
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下山後に行われたトークショー。キナンサイクリングチームの選手に加え、山の神・森本誠さんや筧五郎さんも壇上に上がり、ヒルクライムで必要な減量の仕方などについて話した |
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表彰式後に行われた抽選会。キナンサイクリングチームのオリジナルグッズに加え、生マグロなどの目玉商品も! しかも当選確率は高め! |
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ライター浅野が熊野古道ヒルクライム時に使用したバイク。足まわりはDTスイスの35mmハイトカーボンリムのチューブレスホイールとビットリア・コルサスピードG2.0の組み合わせ |
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メインコンポーネントはカンパニョーロ12スピードで、チェーンリングはローターの楕円チェーンリングQXLを組み合わせる。スプロケットは11-29T |
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チューブレスタイヤ用パンクリペアキット スタンズ・ノーチューブス DART TOOL |
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澤木紀雄選手による肩周りのストレッチで体をほぐしてからレースが始まる |
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スタート前に参加者全員で記念撮影、気軽な雰囲気で楽しめるイベントだ |
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普段はモトクロスが走るオフロードヴィレッジを舞台に開催される川越サイクルオフロードエンデューロ |
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楽しく走ってダート走行を満喫 オフロードデビューにピッタリなイベント 川越サイクルエンデューロ |
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タイヤに突き刺してシートを埋め込み物理的に穴を塞ぐ仕組み |
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先端が矢のようになったDARTをロッドにセットして使う |
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特殊なマイクロファイバーシートがシーラントと化学反応を起こし気密シールとして機能する |
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スタンズ・ノーチューブス DART TOOL&DART Refill Kit |
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