開催日程 レース/イベント名 WEB
E-BIKEに負けじと食らいついた猛者も
E-BIKEに負けじと食らいついた猛者と握手
今中さんを迎えに行ったメタボ会長 完全に調子に乗っているのがおわかりいただけただろうか
山場を越えて49%の電池残量 これは完走が濃厚に…
第4エイドのみたまの湯へ 断続的なアップダウンはロードバイクにやや分があるか?
だが、体力の消耗加減で言えば圧倒的にE-BIKEだろう この笑顔である
このキウイは美味かったな!と太鼓判を押すレインボーレッド
苦手な平坦区間を越えて、ヒルクライムチャレンジにスタート
9%ほどの坂を15km/hで上っていく 優勝者に迫る勢いだ
潔く下りてきた先には富士山が 「登らなくても見れるじゃないか!」とご満悦
「E-BIKEで走るとめちゃくちゃ楽しいイベントだったな!」とメタボ会長 顔の横のチャリたぬ君も真顔になっているように見える
見事(?)フィニッシュにたどり着いたメタボ会長
未舗装路で味わう大自然 高原の絶景を楽しんだ野辺山グラベルチャレンジ
ガーミン Edge830、Edge530
Edge830のタッチスクリーンは操作感が非常になめらか
Edge830のセンサーセットに付属するアクセサリー類
530はボタン操作、830はタッチ操作というように作り分けている
530はボタン操作、830はタッチ操作というように作り分けている
デバイス下部のボタンはこれまでのEdgeシリーズを踏襲する
色味やグラフィック、数値でヒルクライムの情報を教えてくれる
デバイスだけでルーティングを行えるようになった
ライド後には消費カロリー、摂取カロリー、摂取水分量を記録することが可能
バッテリー切れによりUターン。その潔さは尊敬に値する、かもしれない
あっという間に下っていってしまった
みたまの湯からの平坦区間 集団から会長の姿が消えていた
めちゃくちゃ楽しそうに坂を登っていく
バッテリー切れということで、諦めて応援に回るメタボ会長
スタートを待つ滝沢牧場には霧雨が降っていた
霧雨のなか朝7時のスタートを待つ
まずはグラベルレース部門参加者たちがスタートする
STRAVA区間では自身のサイコンで区間データをセルフ計測する
霧雨のなか長い長いグラベルのヒルクライムをこなす
SS1スタート地点。ここからチップによる計測が始まる
ツーリングクラスはタイム計測に関係なく、景色の良いところで停まって記念撮影
ローラーで踏み固められ締まったグラベルを上る
決めの細かいフラットダートの上りが続く。晴れ間もでてきた
MTB的なグラベルバイクで参加。とにかく面白いバイクが多い
よく締まったフラットダートの登りを行く
SS1のフィニッシュ地点に着く頃に雨が上がり、晴れてきた
タベルナ・エスキーナとキャニオンのコラボブース
多摩湖朝練部の皆さんと、クラブメンバーでもあるCW編集部・磯部
湧き水の流れる音を聞きながらのヒルクライムが続く
逆光に輝く落葉松林のなかグラベルを走る
荒れていないフラットダートはグラベルロードで走り易かった
天候が変わり、再び小雨の降るなかを走る
高原風景を楽しみながら広々とした舗装区間を走る
霧雨のなかアップダウンをこなす
バイクはドロドロになったがSS1をフィニッシュすると天気は晴れてきた
SS2を走り出す前に滝沢牧場でブランチをとる
ブランチをとるバルバの皆さん。奥には井上和郎さんも
SS2に出てすぐに八ヶ岳のパノラマが見渡せる場所に出た
田畑から水蒸気が立ち上り、幻想的な風景が広がる
澄み渡った空と八ヶ岳をバックにマイナールートを走る
紅葉した落葉松林を感じながら走る
紅葉した落葉松林を感じながら走る
SS2スタート地点。二人揃ってのスタート!
ぬかるんだ土道にタイヤがとられ、走りは重い
湿った土のトレイルの上りは走りが重いこと
開けた牧草地に出ると見晴らしの良い風景が広がる
開けた牧草地を抜ける一本道。景色は最高だ
広々とした牧草地で一休み。コーヒーの振る舞いも
山並みをバックに開けた牧草地を走る。SS2のフィニッシュ地点はもうすぐ
グラベルライドの途中に南牧村役場に婚姻届を提出したという新婚のふたり
牧草地ではラファのモバイル「イルゾン」が淹れたてコーヒーを振る舞ってくれた
「グラベル婚」の二人を祝福する仲間たち
SS2フィニッシュ! 最高の天気で最高のグラベルが楽しめた
女子トップは赤松綾さん(SimWorks)。賞品は特製の「グラウラー」
男子トップはキャノンデール・ジャパンの山本和弘さん
特製の「グラウラー」には「萌木の村Rock」のタッチダウンビールが注がれる
グラインデューロでの「1秒差の2位」の雪辱を晴らしたキャノンデール・ジャパンの山本和弘さん
「年齢や怪我を言い訳にしない!」大腿骨骨折からの3度目の手術を経て掴んだ5度目の勝利 
夜明け前、スタートを待つ市民50kmオーバー60クラスの選手たち
市民50kmオーバー60に優勝、5度目の勝利を挙げた福島雄二(ベステックス)
市民50kmオーバー60に優勝、5度目の勝利を挙げた福島雄二(ベステックス)
ふれあいパーティで福岡のレース仲間たちを訪問。祝ってもらった
ギターのギター弾き語りが得意。人生を楽しんでいます
昨年は松本選手に惨敗したシマノ鈴鹿ロード
手術後1か月でスプリント合戦をやった皆川君と
願い桜の輪でタスキをリレー。久留米市にて
今年もレースを主導してくれた渡辺選手と内藤選手と
レベルは段違いだけど210km優勝者の高岡選手と100kmオープン優勝者の白石選手
おきなわ直前に生まれた壮真君と。おじ(い)さんは嬉しかった
おきなわ優勝にちなみテレビ出演も。「自転車界のマスターズアイドル」です(笑)
優勝をイメージすることをテーマとした講演会を行った
優勝ジャージを川村さんのショップ「サイクリスタ熊本」に飾ってもらう
市民50kmオーバー60 ゴールスプリントを制し優勝した福島雄二(ベステックス)
朝陽の中スタートを待つ市民50kmオーバー60
人工関節を入れると、2.5cm短かった右脚が術後に揃った
レイザー アジアンフィット最軽量の新型ヘルメット GENESIS AFをテスト
ウィリエール GASTALDELLO Internal
ルイガノの20~24インチ型ジュニアサイクルご購入でルイガノのヘルメットやライトをプレゼント
サイクルベースあさひ北堀江DEPT./千駄ヶ谷DEPT. 2店舗合同「クリスマスキャンペーン」
どなたでも記念撮影できるクリスマス期間限定フォトスポットが開設
サイクルベースあさひ北堀江DEPT./千駄ヶ谷DEPT. クリスマスキャンペーン開催 12月25日まで
明るさ、スペック、価格のバランスに優れたフロントライト キャットアイ AMPP500
チャンシスにオーダーした冬物CWジャージがやってきた ヤァヤァヤァ!
「サイクルベースあさひテラスモール湘南店」が11月28日(木)にオープン
サイクルベースあさひテラスモール湘南店が11月28日にオープン 12月15日まで記念セールを実施
あなたを護るヘルメットを手に入れろ! - BORN TO PROTECTキャンペーンスタート
スペシャライズド TARMAC SL6 SPORT DISC
スペシャライズド TARMAC WOMEN SPORT DISC
スペシャライズド ALLEZ ELITE
スペシャライズドの対象バイク購入でヘルメットをプレゼント 12月31日まで
Raphaスーパークロス野辺山を走る綾野編集長。シクロクロスシーズンはすべてのレースで着用するという一張羅のレースウェアだ
冬物CWジャージがインダハウス!Yo!
オーダーしたのは編集部員6人分用の合計9種類15着
グリーンの発色も鮮やかで良い感じ
軽い雨から穏やかな晴れに変わった野辺山グラベルチャレンジでAPEX ウィンタージャケットを使ってみた
実際に袖を通してみた。左右非対称の長袖デザインも良いね
かなり細やかな作りのウィンタージャケット。ハイエンドモデルにふさわしい着心地
バタつかずに熱気を逃がせるダブルジッパー。とても使い勝手が良かった
PERFORMANCE インターミディエイトジャケット。秋から春まで3シーズン着回せるお気に入りアイテム
インターミディエイトジャケットはとにかく生地が柔らかくて伸びが良い
ジッパーのツマミが大きくなったのは良い改良点
海と森と風、沖縄の原始の風景が迎えてくれる やんばるセンチュリーライド
もともと袖丈は長め。空力とトレンドを意識した作りだ
エアロフィットが特徴のAPEX エアロジャージ
せっかくなのでPERFORMANCE ビブショーツも約4cmの裾延長オプションにしました
台湾からのグループ。サイクリング部門は国際色豊かだ
離島サイクリングの参加者たち。地元の方や初心者が多い
離島サイクリングに出発していく参加者たち
やんばるセンチュリーライド&本島一周サイクリング2日間の参加者たち
森兵次会長と、チャレンジサイクリングに参加する自転車名人を襲名したばかりの道端カレンさん
朝日を浴びつつやんばるセンチュリーライドがスタート
朝焼けのなか名護市街をスタートしていく参加者たち
朝焼けのなか海沿いの道を快走するのは気持ちがいい!
スタイリッシュな台湾からの参加者グループが颯爽と走り抜けていく
瀬底島と橋をバックに記念撮影
延々と続く参加者の隊列は市民レースと同様だ
お揃いのシャツを着た北山学童「うーまくクラブ」の子どもたちが太鼓を叩いて応援
ワルミ大橋からは美ら島センチュリーランでお馴染みの古宇利大橋が望める
古宇利大橋と青い海をバックにセルフィー
サーターアンダギーとシークワーサーは沖縄ならではの補給食だ
シークワーサードリンクはなんと5種類もあって選べる。それぞれ味が違うのだとか
小分け袋の「まーす(塩)」は足攣り予防に嬉しい配慮だ
台湾から来たライオン旅行社ツアーグループ。右が引率の夏美さん
やんばるの入り口、国頭村へと入る。ヤンバルクイナには会えるかな?
海沿いの道は向かい風が強く吹き、ペダルを漕ぐのが大変だった
ヤンバルクイナの飛び出しに注意!
奥のエイドでは広々とした芝生でのんびり大休止
野趣たっぷりの豚汁がうれしい
奥のエイドではゆっくり大休止して昼食を食べる。この先は厳しい道程が待っている
手作りのレモンドリンクが嬉しい
私設エイドで応援してくれるアダガーデンホテル。大自然のなかにあり、サイクリストウエルカムなホテルだ
高江共同売店のすぐ手前にあるヒロコーヒーファーム。淹れたてアイスコーヒーが美味しいオススメの立ち寄りスポット
アップダウンが延々と続くやんばる路。心が折れそうになる
東村のエイドのカットパインとゼリーが酸っぱくて嬉しい
冷たいそうめんにシークワーサーを絞って食べればたまらない!
夕陽を浴びつつ最終エイドのわんさか大浦パークを目指す
最終エイドのわんさか大浦パーク。この関門を時間制限前に通過できれば完走間近だ
路の厳しさに回収トラックに自ら乗り込もうとするグループも
レースでもおなじみの羽地ダムへの上りが最後の難関だ
ダウンヒルを続けると名護市街のパノラマが突然開ける
エリート 新型ボトルのJETや、FLYシリーズの2020モデルが続々登場
リアは駆動力をロスなく伝えるためドライブサイドにオーバーサイズフランジを採用
フロントハブはカーボンボディ、ディスクブレーキの制動力に対応したTwo to Oneスポークパターンを採用
カーボン柄が美しいツイルカーボンフィニッシュによってリム強度を向上
フルクラム SPEED 55T DB
SPEED 55T DBは軽やかにアップダウンをこなし、安定した高速巡行を実現
エリート FLY(クリア、レッド、ブラック)
エリート JET
エリート FLY(アマランス、ベージュ、グリーン)
エリート FLY(グレー、ネオンイエロー、ブルー、ホワイト)
エリート EROICA ALU COLLECTION
エリート FLY MTB、ICE FLY COCA-COLA
フルクラム SPEED 55T DB 抜群の空力と安定性を発揮するフラッグシップエアロホイール
ファクターとイスラエルサイクリングアカデミーがパートナーシップを締結
来季UCIワールドツアーチームへと昇格を果たすイスラエルサイクリングアカデミー
イスラエルサイクリングアカデミーが使用するONE Disc
イスラエルサイクリングアカデミーが使用するO2 VAM Disc
スコット SCALE&GENIUS eRIDE JAPAN SPEC LIMITED 2台の本格E-MTBが日本へ上陸
スコット GENIUS eRIDE JAPAN SPEC LIMITED
専用設計のフレームが用意されている
スコット SCALE eRIDE JAPAN SPEC LIMITED
ヨーロッパを中心に人気を集めるスコットのeRIDEシリーズ
エリート FLY MTB&ICE FLY COCA-COLA
パネルの継ぎ目に止水テープがしてあり高い防水機能を備えている
優れた透湿性と防水性を持つ”eVent”素材を使用しており蒸れにくい作りに
コンパクトに丸めればバックポケットに入るサイズ感
冷たい風から身を守るTECH ウィンドジャケットは幅広いシーズンで役立つアイテム
冷たい風から身を守るTECH ウィンドジャケットは幅広いシーズンで役立つアイテム
ウインドブレーカーながら背面に大きなジッパーポケットも完備
脇部分にジッパー式のベンチレーションを備えており体温調節もしやすい
レッグウォーマーと組み合わせれば冬場にも使える保温性を持つPERFORMANCE ウィンタービブショーツ
寒さも雨風もへっちゃらなAPEX ウィンドジャケットとPERFORMANCE ウィンタービブショーツの組み合わせ
アールビーズがJBCFと事業提携  「チャレンジシリーズ」を共催、ロードレースの普及・拡大を狙う
株式会社アールビーズ代表取締役・橋本治朗氏がDOスポーツ活性化プロジェクトを発表
全日本実業団自転車競技連盟理事長・片山右京氏
各スポーツ界の著名人によるアールビーズの「総額1億円サポート企画」選考委員たち
JBCF・RBS主催チャレンジシリーズ 共同事業イメージ(資料より)
入部正太朗と野寺監督が語る全日本選手権の裏側とNTT移籍まで 前編
入部正太朗(シマノ本社にて)
「全日本前は予想外のことばかり起きていた」と入部正太朗
2005年と2008年に全日本選手権優勝の経験をもつシマノレーシング野寺監督
入部正太朗と野寺監督
入部正太朗と野寺監督
入部正太朗と野寺監督
入部正太朗と野寺監督
入部正太朗と野寺監督
入部正太朗と野寺監督