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ハンドルバーバッグの内部にはフレームがインサートされている |
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ロール式とされているため、荷物の量に応じて容量を変えることができる |
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エアロ形状のハンドルにも対応する |
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イーボック MULTI FRAME PACK |
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イーボック SEAT PACK BOA |
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シートパックは底から持ち上げるようにするため左右に振られにくい |
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イーボック HANDLEBAR PACK BOA |
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エアロシートポストにも対応する |
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ハンドル幅400mmにLサイズを装着することも可能 |
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Mサイズはロードバイクにピッタリなサイズ感 |
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トップチューブバッグは内部からケーブルを外に出すことができる |
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ハンドル幅400mmにLサイズを装着することも可能 |
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5シーズン振りの南ヶ丘牧場"ジンギスクロス" 積田連がシリーズ2勝目 |
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C1 4位に入った渡辺歩(EQADS) |
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C1 終始安定した走りで優勝した積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C1 終盤に三澤を捉えて2位に入った後藤啓(スゴイカッコイイシクロクロスチーム東北) |
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C1ゲレンデのダウンヒル区間を過ぎて三澤優樹(日本大学)が先行 |
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C1スタート 積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と三澤優樹(日本大学)の2人が飛び出す |
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C1レース序盤 三澤、積田、村山に続く第2パック |
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C1表彰 磐梯山をバックにしたポディウム |
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C2 日本大学の依田翔大と地元高校生AIBEの菊地壮太郎のワンツー |
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CL1 同時スタートのCL2の菊地英(TEAM AIBE)を含む先頭パック |
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CL1 優勝の須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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CM1 今シーズンからマスターズ登録となった國井敏夫(MilePost BMC Racing)が優勝 |
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ライン選びが問われる斜めの上りキャンバー |
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恒例の全員集合写真 |
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PRO ステルスカーボン スーパーライト |
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TT用のサドルと同じようにショートノーズとなっている |
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ベースからレールまでカーボン一体成型 |
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サドル台座の裏にはアクセサリーを取り付けるための仕様になっている |
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PRO STEALTHカーボン スーパーライト 軽量性を追求した高性能ショートノーズサドル |
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ワンティ・グループゴベールによって今夏お披露目されたLITENING C:68X |
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スマホ用バイクマウントのSPコネクト 新アダプターを続々とリリース |
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参加メディアに配られたフルキット。背後のダンボールは補給食が満載 |
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インドア用のメッシュジャージ。新しい夏用ウェアはこのジャージがヒントになるという |
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「新しいRoSコレクションはこれまでの10年で最も進化している」 |
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インタビューに応じてくれたスティーブ・スミス氏。カステリの欧州ブランドマネージャーを務める |
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アソス 肌寒い季節に対応するEQUIPE RSコレクションの春秋モデルが新登場 |
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アソス EQUIPE RS SPRING FALL BIB SHORTS S9 |
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アソスのEQUIPE RSコレクションに新作の春秋モデルが登場 |
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起毛素材などで保温性を確保し肌寒い季節に対応させている |
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アームウォーマーやグローブなど既存のアクセサリーを組み合わせて快適なライドを楽しもう |
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アソス EQUIPE RS SPRING FALL AERO GILET |
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アソス EQUIPE RS SPRING FALL JACKET |
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アソス EQUIPE RS SPRING FALL AERO SS JERSEY |
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チネリ Tipo Pista ゴールドのアクセントカラーを差し込んだゴージャスな新色 |
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チネリ Tipo pista |
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Tipo Pistaの2020年モデルはゴージャスなカラーリング |
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トップチューブにTIPO PISTAのロゴが輝く |
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Tipo Pistaは完成社として販売される |
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フォークの内側にもロゴが書かれている |
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ヘッドマークはおなじみのウイングマークだ |
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チネリ Tipo pista |
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11月30日から神戸の六甲山で辻啓さんの写真展「Pink & Yellow」開催 |
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六甲山サイレンスリゾートで開催される写真展「Pink & Yellow」 |
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レイモン・プリドールが死去 「万年2位」で人気を集めたフランスのロード界アイコン |
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レイモン・プリドールと、孫のマチュー・ファンデルポール。最近まで頻繁にレース観戦に訪れていた |
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今年のツール・ド・フランスでも表彰式のプレゼンターを務めた。マチューのライバルであるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)と |
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レイモン・プリドール(フランス) |
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市民100kmマスターズの選手たち |
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市民100kmマスターズの選手たち |
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羽地ダムへの登りを走る市民100kmマスターズの選手たち |
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市民100kmマスターズの選手たち |
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市民100kmマスターズの選手たち |
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市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨) |
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市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨) |
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市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨) |
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レース前には鍼でコンディショニング |
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レースで使用したスペシャライズドVENGE+ROVAL64ホイール |
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沖縄入りしたらソーキそばですね |
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地元の友人やスマートコーチングの仲間と焼き肉で宴会 |
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市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)が羽地ダムへの登りを行く |
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表彰後にスマートコーチングの仲間と記念撮影 |
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勝利だけを意識したレース 禁酒し、専門コーチングも受けて3年目で掴んだ市民100kmマスターズの栄冠 |
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2人での130km逃げ敢行! エベレスティング達成後に掴んだ140kmマスタ-ズ優勝 |
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20歳になった息子と一緒に沖縄に来ることができたのも喜びだ |
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用意した補給食。OS1経口補水液とマグオンジェルなど |
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沖縄についたらやはりソーキそばです |
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ステーキでタンパク質補給 |
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走り終えて仲間たちと談笑する時間ふが楽しい |
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7月のニセコクラシックでの骨折の診断書 |
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息子と一緒に泊まった宿にて |
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レース後、ふれあいパーティでのひとときが何事にも代えがたい |
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エベレスティングを記録したサイコンの画面。TSS667という数字 |
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レースでは立ち寄れない辺戸岬は素晴らしい場所 |
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息子とステーキを食べる時間は嬉しい |
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息子と一緒に沖縄そばをいただきます |
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レースに使用したスペシャライズドVENGE |
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普久川ダムを通過する市民140kmマスタ-ズのトップ集団 |
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普久川ダムで飛び出した2人。山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)と山本敦(SBC Vertex Racing Team) |
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普久川ダムを通過する市民140kmマスターズの先頭集団 |
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市民140kmマスターズのメイン集団 |
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市民140kmマスターズのメイン集団 |
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市民140kmマスターズのメイン集団 |
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市民140kmマスターズのメイン集団 |
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市民140kmマスターズ 独走で羽地ダムへ向かう山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT) |
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市民140kmマスターズ 2番手で追走する山本敦(SBC Vertex Racing Team) |
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市民140kmマスターズ の3位争いのグループ |
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市民140kmマスターズのメイン集団 |
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市民140kmマスターズ 元オリンピック出場選手の藤野智一さん(なるしまフレンド)の姿も |
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市民140kmマスターズ 優勝の山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT) |
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11月17日開催 第9回Y’s RoadサイクルエンデューロでYoutubeライブ配信決定 |
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第9回Y’s Roadサイクルエンデューロ |
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第9回Y’s Roadサイクルエンデューロ |
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野辺山グラベルチャレンジでチャレンジタイヤの「チャレンジタイヤ チャレンジ」開催 |
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野辺山グラベルチャレンジ上位入賞者にチャレンジタイヤを進呈「チャレンジタイヤ チャレンジ」 |
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サーヴェロ&ラピエール 一般ユーザー向け2020モデル展示会を12月14日に開催 |
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サーヴェロ&ラピエールの一般ユーザー向け展示会を12月14日に開催 |
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全体的にシルバーやブラックなど落ち着いた色味に変更されているラピエール |
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新型のTTバイクやグラベルバイクも登場しているサーヴェロ |
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中央に大きなホールを空け快適性を追求、2本のブリッジによって剛性も確保している |
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入部正太朗がNTTプロサイクリングに電撃加入 |
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入部正太朗(シマノレーシング) |
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入部正太朗(シマノレーシング) |
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入部正太朗(シマノレーシング) |
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NTTプロサイクリングのジャージに袖を通した入部正太朗 |
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與那嶺恵理がアレ・BTCリュブリャナに加入 ワールドツアー昇格のスロベニアチーム |
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チームNTTのダグ・ライダーGMと握手する入部正太朗 |
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ダグ・ライダーGMと共に質問に答える入部正太朗 |
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「これから見る世界は全てが大きな目標の第一歩」と入部正太朗 |
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ビデオメッセージに応じる入部正太朗 |
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SPコネクト ステムマウントPRO |
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前方にオフセットさせることで、大型のスマホも搭載しやすくなった |
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ライドしながら充電を行えると非常に助かるはず |
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非接触型のため、ユニバーサルフォンケースでも充電を行える |
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SPコネクト ユニバーサルバイクマウント(左)、マイクロバイクマウント(右) |
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ダイヤルを回すことでベルトが締まるシステムだ |
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SPコネクト バイクマウントPRO |
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左がXL、右が一般サイズだ |
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SPコネクト ユニバーサルフォンケース |
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開口部をロールさせて閉じる |
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フォンケース内部にはガイドケースが用意されている |
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SPコネクト フォンケース |
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SPコネクトの新作が続々登場している |
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フォンケースにはスタンドツールが付属する |
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SPコネクト ワイヤレスチャージングモジュール |
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初日には来年冬に発表されるサマージャージを着用してライドに出掛けた |
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初日には来年冬に発表されるサマージャージを着用してライドに出掛けた |
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峠の頂上でPerfetto Ros Vestを重ね着する。GORE-TEX INFINIUMの薄さゆえ、重ねた時も着苦しさがない |
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朝8時半。気温5℃のホテルから出発する。Gabba RosやPerfetto Ros Vestを着用した |
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渓谷沿いの緩やかな登坂を経て、ティンメルスヨッホの登坂区間に取り付く。徐々に気温も上がってきた |
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無限に続くかのような直登区間を登る。後方で千切れかけているのが筆者 |
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雲海を眼下に見るティンメルスヨッホ。22kmの登坂は険しくも素晴らしいものだった |
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オレンジのGabba Rosを着用して登りを行くカステリのブランドマネージャー。半袖ゆえに幅広い状況で使い勝手が良い |
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つづら折れの差し掛かれば頂上はすぐそこ。酸素が薄くなっていることを感じた |
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スピードメーターが最高95km/hを指した直滑降のダウンヒル。 |
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下山ではIDRO 2 JACKETを羽織った。しかし結果的にはMID WEIGHT SS JERSEYとPERFETTO RoS VESTだけで十分だった |
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NTT入りを決めた入部「これから見る世界は全てが大きな第一歩」 |
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イーボックからリリースされたバイクパッキング |
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イーボック MULTI FRAME PACK |
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イーボック SEAT PACK BOA |
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BOAクロージャーを採用していることが特徴だ |
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BOAクロージャーを採用していることが特徴だ |
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イーボック HANDLEBAR PACK BOA |
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翼断面形状のような特殊なハンドルバーにも対応する |
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MTBでの使用にもピッタリだ |
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イーボック TOP TUBE PACK |
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イーボック SEAT PACK BOA |
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イーボック MULTI FRAME PACK |
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内側はメッシュポケットが備えられている |
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イーボック TOP TUBE PACK |
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ジッパーの端は薄いなどが入り込みにくいようにカバーが備えられている |
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ベルトはフレームの形状に応じて移し替えることが可能 |
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イーボック HANDLEBAR PACK BOA |
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3000m級の山々に囲まれたティンメルスヨッホ峠。2日目はこの場所を目指して |
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試乗バイクはサーヴェロのS5。コルナゴのV3-RSも用意された |
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ウェアと補給食のフルキットが手渡された。至れり尽くせりだ |
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初日夜は峠の頂上にある山小屋レストランでディナーが用意された |
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チロル地方のエッツタールにバックアップされた今回のメディアキャンプ。素晴らしいロケーションとおもてなしの数々だった。個人的にも再訪したい |
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ウェアのインプレッションのメモ(あるいはSNS)に余念が無いジャーナリストたち |
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「新しいRoSコレクションはとても良い。それぞれのアイテムが従来よりも幅広く使えるようになった」 |
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下山ではIDRO 2 JACKETを羽織った。しかし結果的にはMID WEIGHT SS JERSEYとPERFETTO RoS VESTだけで十分だった |
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今週日曜日に神奈川県相模原市の「オギノパン」でフジ試乗会を開催 |
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フジ TRANSONIC 1.1 DISC |
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フジ TRANSONIC 2.5 DISC/RIM |
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フジ FEATHER CX FLAT |
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フジ JARI 1.5 |
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フジ JARI 2.3 |
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フジ NAOMI |
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パラサイクリング日本代表選手やトライアスリートによるトークショーも行われる予定だ |
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フジ RAIZ |
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Gabba RoSに袖を通す。生地の伸びが良いためフィッティングも良好だ |
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縫い目のシームも丁寧な仕上げ。裏面の処理もぬかりない |
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チームイネオスの意見を元に、ポケットは2つに変更。ボトルを十分収納可能な容量を誇る |
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ジッパーはYKKのビスロン。1コマが大きいので例え走行中でも着脱が楽 |
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GORE-TEX INFINIUM 205を使った前面。面白いくらい水を弾いてしまう |
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発表会でプレゼンターを務めたスティーブ・スミス氏 |
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カーマー FIANZA(ブラックレッド) |
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カラーはブラック、ホワイト、ブラックブルー、ホワイトブラック、ブラックレッドの5色のラインナップ |
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大きく開かれたベンチレーションデザインで通気性を確保した |
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衝撃吸収素材”PORON”を側頭部に配置し安全性を高めている |
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Boaフィットシステムで細かい微調整が可能 |
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アジア人が最適なフィットを感じる形状を追求している |
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カーマー FIANZA 衝撃吸収素材を搭載したアジアンフィットヘルメット |
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キャットライク VENTO |
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【フロント】前方から効率的に風を取り込むベンチレーションホールの配置 |
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【サイド】前後に長く伸びた楕円形の開口部が特徴的 |
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【バック】帽体内側の溝を通って後部へと空気が排出される作りとなっている |
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頭部と接する面積を減らしスムーズな空気の流れを実現している |
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細かな締め付けの調節が可能なダイヤル式のフィッティングシステム |
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