|
嬬恋ブースでは名物のキャベツをイメージしたリュックを展示 |
|
|
沖縄をE-BIKEで走るイベントが企画中だという |
|
|
B.B.BASEブースでは安田団長や白戸太郎さんらによるトークショーも開かれた |
|
|
TOYOフレームのE-MTB 今年初開催された全日本選手権で優勝したバイクでもある |
|
|
ガールズバイクキャビンブースでも地域の魅力をPR中 |
|
|
国内外から熱い注目を集めるしまなみブース |
|
|
しまなみTシャツを用意していた |
|
|
市民50kmオープン優勝 遠藤優(Roppongi Express) |
|
|
市民50kmフォーティー 佐藤俊雄(TKG) |
|
|
市民50kmフィフティー優勝 寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ) |
|
|
市民210km 3名のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Experess) |
|
|
市民100kmオープン優勝 白石慎悟(シマノドリンキング) |
|
|
女子国際ロードレース 4名のスプリント勝負 |
|
|
市民100kmマスターズ優勝 酒井洋輔 |
|
|
市民140kmマスターズ優勝 山本裕昭 |
|
|
沖縄出身の内間康平とチーム右京の応援団 |
|
|
地元から選ばれたチーム沖縄選抜が勢揃い |
|
|
海外招待選手を含むチャンピオンレースがスタートしていく |
|
|
チームメイトに護られて走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
逃げに乗らなかったチームが引くメイン集団が国頭村へと入る |
|
|
1回目の普久川ダムへの上りへと入るメイン集団は愛三工業レーシングがコントロール |
|
|
普久川ダムのKOMポイント付近を通過するメイン集団 |
|
|
2回めの普久川ダム頂上をクリアする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
2回めの普久川ダム頂上をクリアするメイン集団 |
|
|
国際女子の先頭集団で走る金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L) |
|
|
女子国際の先頭集団が普久川ダム頂上付近をクリアする |
|
|
スタートを待つ高岡亮寛(Roppongi Experess) |
|
|
市民210kmの選手たちがスタート前に恒例の「チバリヨー!」 |
|
|
ディフェンディングチャンピオンの紺野元汰(左)とSBC Vertex Racing Team |
|
|
朝陽を浴びて名護市街をスタートしていく市民210kmの集団 |
|
|
朝陽を浴びて名護市街をスタートしていく市民210kmの集団 |
|
|
Roppongi Experessのチームメイトが高岡亮寛を率いてペースをコントロール |
|
|
阿曽圭佑(あそクリニック)ら11人の逃げ集団が形成された |
|
|
本部大橋を渡る市民210kmのメイン集団 |
|
|
ヒガゲヘゴ繁るヤンバルの森を行く市民210kmの先頭集団 |
|
|
市民210kmの2回目の普久川ダム上りを2人で逃げる阿曽圭佑(あそクリニック)元山高嶺(シマノドリンキング) |
|
|
市民210kmの2回目の普久川ダム上りを行くメイン集団 |
|
|
13人に絞られた市民210kmの先頭集団が普久川ダムより下り、学校坂へと登り始める |
|
|
市民210kmの先頭集団で2人が絡む落車が発生した |
|
|
市民210km、11人に絞られた先頭集団が東村へと入る |
|
|
上りの度にペースを上げて人数を減らしにかかる高岡亮寛(Roppongi Experess) |
|
|
前回覇者紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が先頭集団から脱落する |
|
|
番越トンネルの上りへ取り付く5人の先頭集団を高岡亮寛(Roppongi Experess)が引く |
|
|
羽地ダムへの上りにかけて3人にまで絞られた先頭グループを高岡亮寛(Roppongi Experess)が引く |
|
|
羽地ダムへの上りでアタックを掛け合う井上、松木、高岡の3人 |
|
|
井上、松木、高岡の3人が国道58号線へと入る |
|
|
国道58号線へ入った井上、松木、高岡の3人 |
|
|
松木健治(VC福岡)との競り合いを制した高岡亮寛(Roppongi Express) |
|
|
松木健治(VC福岡)をスプリントで下した高岡亮寛(Roppongi Express)が喜びのガッツポーズ |
|
|
市民レース50kmオープンを制した遠藤優(Roppongi Express) |
|
|
市民レース50kmフィフティーを制した寺崎嘉彦(バルバクラブ) |
|
|
市民レース50kmオーバー60を制した福島雄二(ベステックス) |
|
|
市民210km表彰 優勝:高岡亮寛(Roppongi Express)、2位松木健治(VC福岡)、3位井上 亮(Magellan Systems Japan) |
|
|
スタートしていく市民50kmオープン |
|
|
サムズアップして見せる市民50kmオープン参加者 |
|
|
市民50kmフォーティー スタート直後に飛び出す佐藤俊雄(TKG) |
|
|
市民50kmフォーティーの集団 |
|
|
朝の海をバックにスタートしていく市民50kmフィフティー |
|
|
市民50km オーバー60 表彰式 |
|
|
市民50km オーバー60 表彰式 |
|
|
市民レディースレース50km 表彰式 |
|
|
中学生レース50km 表彰式 |
|
|
スタートしていく市民レディースレース50km |
|
|
普久川ダムへの登りに入った市民140kmオープンの集団 |
|
|
普久川ダムへの登りに入った市民140kmマスターズの集団 |
|
|
市民140km スプリント勝負で抜け出て来る佐藤文彦 |
|
|
市民140kmオープン 佐藤文彦をアシストした筧五郎もガッツポーズ |
|
|
市民210km スタート直後に飛び出した徳田鍛造 |
|
|
市民210km 先行した徳田鍛造を追う集団 |
|
|
市民140kmオープン表彰 優勝は佐藤文彦(チャリダー男子部) |
|
|
市民140kmマスターズ 名護さくら女王と共に表彰式の記念撮影 |
|
|
市民140kmマスターズ 表彰式 |
|
|
市民100km オープン表彰式 |
|
|
市民100kmマスターズ 表彰式 |
|
|
ハイタッチで見送る内間康平応援団 |
|
|
陽が昇り始めた名護市をスタート |
|
|
ファーストアタックは山本元喜(キナンサイクリングチーム)とラース・クルブ(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー) |
|
|
飛び出した山本元喜とラース・クルブを追うリック・バン・ブレダ(WTC de アムステル) |
|
|
馬場慎也(鹿屋体育大学)とホ・バー(香港)がブリッジを試みるも先頭集団には届かず |
|
|
ファーストアタックを見送った集団はキナンサイクリングチームなどがフタをしてペースを落とす |
|
|
太陽が昇ったばかりの名護の海岸線を行く集団 |
|
|
2回目の普久川ダムへの登りに差し掛かった3名の逃げ集団 |
|
|
2回目の普久川ダムへの登り、中腹付近でラース・クルブ(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)が遅れる |
|
|
2回目の山岳を先頭通過する山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
|
|
2人になってなお逃げ続ける山本元喜(キナンサイクリングチーム)とリック・バン・ブレダ(WTC de アムステル) |
|
|
156km地点 福上湖河口にかかる大泊橋を行く集団 |
|
|
横塚浩平(チーム右京)を先頭に逃げる2人を追うメイン集団 |
|
|
チームカーから補給を受けるフェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ) |
|
|
メイン集団は宇都宮ブリッツエンとチーム右京がメイン集団を牽引 |
|
|
フェン・チュン・カイ(チャイニーズ・タイペイ)の後ろにつける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
単独になってなお逃げ続けるリック・バン・ブレダ(WTC de アムステル) |
|
|
170km付近 宇都宮ブリッツェンの小野寺玲、鈴木譲に続き集団前方に位置取る増田成幸 |
|
|
180km付近 逃げを全て吸収したメイン集団はアタック合戦が始まる |
|
|
湊諒(シマノレーシング)がアタック |
|
|
残り20km付近 抜け出した4名 |
|
|
残り15km付近、羽地ダムへの登りでアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
羽地ダムへの登りには増田成幸応援団 |
|
|
声援を受けて独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
増田成幸を追う内間康平(チーム右京) |
|
|
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)も追走 |
|
|
残り10km 独走する増田成幸(宇都宮ブリッツエン) |
|
|
増田成幸の後方に迫る内間康平(チーム右京)ら3名の追走集団 |
|
|
約10秒ほどの差を維持して単独先頭を行く増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
残り5km イオン坂を登る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
フィニッシュ目前、後方を確認する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
ツール・ド・おきなわ通算3度目の優勝を決めた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
追走した内間康平(チーム右京)は2位。地元優勝ならず・・・ |
|
|
優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)には「選手強化費」として100万円が贈られた |
|
|
名護さくらの女王と共に表彰式 |
|
|
男子チャンピオンレース表彰式 |
|
|
山岳賞は山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
|
|
U23賞は當原隼人(沖縄選抜)が獲得 |
|
|
女子国際ロードレース表彰式 |
|
|
松木、井上との3人勝負に持ち込んだ高岡亮寛が通算6度目の勝利 |
|
|
3位入賞し、銅メダルを獲得した深谷知広(日本) |
|
|
3位決定戦で深谷知広(日本)が先着 (c)JCF |
|
|
深谷知広がトラックワールドカップ男子スプリントで銅メダル獲得 |
|
|
「絶対勝つから」チームメイトと約束した増田成幸が通算3度目のおきなわ勝利 |
|
|
全日本クラスのメンツが揃った晩秋の飯山クロス 前田公平と今井美穂が圧勝 |
|
|
世界王者ファンデルポールが欧州選手権で3連覇達成 女子エリートは22歳カステラインが圧勝 |
|
|
女子ジュニア表彰式 優勝はパック・ピーテルス(オランダ) |
|
|
マチュー・ファンデルポール(オランダ)とエリ・イゼルビッド(ベルギー)がゴール後に健闘を讃え合った |
|
|
イタリアで開催されたシクロクロスヨーロッパ選手権は多くの観客が集まり賑わっていた |
|
|
マチュー・ファンデルポール(オランダ)が3連覇を達成した |
|
|
女子U23表彰式 優勝はセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ) |
|
|
階段を駆け上がるマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
女子エリート表彰式 優勝はヤラ・カステライン(オランダ) |
|
|
男子U23はミカエル・クリスピン(フランス)が優勝 |
|
|
男子ジュニアではスヴェン・ネイス(ベルギー)の息子であるティボー・ネイスが優勝を遂げた |
|
|
ヨーロッパチャンピオンジャージを目指して激しいレースが繰り広げられた |
|
|
サンドセクションを走るエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
|
|
重馬場をパワフルに踏み抜いたファンデルポールが3秒差でフィニッシュラインにたどり着いた |
|
|
レース後半はファンデルポール対ベルギー勢の展開に |
|
|
地元の期待を一身に背負うエヴァ・リヒナー(イタリア)は2位 |
|
|
一度も先頭を譲ることなくペースを刻んだカステラインが独走勝利 |
|
|
女子エリート表彰式 |
|
|
CL1 松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)を引き離す今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
CL1 独走態勢を築き上げる今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
CL1 単独3番手を走る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
|
|
CL1 今井美穂(CO2bicycle)が先頭をひた走る |
|
|
CL1 「悔しい走りをしてしまった」と振り返る松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN) |
|
|
CL1 独走勝利を飾った今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
スタート直後の泥区間を先頭で抜ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
混戦の中から順位を上げる山本幸平(DreamSeeker MTB Racing Team) |
|
|
先頭グループから抜け出した小坂光(宇都宮ブリッツェン)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
付かず離れずの距離で前田と小坂を追う村上功太郎(松山大学) |
|
|
先頭をひた走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
前田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
付かず離れずの距離で前田と小坂を追う村上功太郎(松山大学) |
|
|
小坂を引き離し、バニーホップでシケインを飛ぶ前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
「中盤から踏めるようになった」と言う竹内遼(FUKAYA RACING)が3位グループを追走 |
|
|
欧州帰りの竹之内悠(ToyoFrame)は5番手 |
|
|
パンクから追走する山本幸平(DreamSeeker MTB Racing Team) |
|
|
強いレース運びで独走勝利を飾った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
村上功太郎(松山大学)をパスした竹内遼(FUKAYA RACING)が3位フィニッシュ |
|
|
レース直後にインタビューに応える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
オーガナイザーの小林輝紀さんとレースを振り返る小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
C1レース表彰台 |
|
|
CL1 今井美穂(CO2bicycle)や松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が横一線でスタート |
|
|
イタリアとオーストリア国境を隔てるティンメルスヨッホ峠に登るライドも開催された |
|
|
フルモデルチェンジを遂げたGabbaとPerfetto。レインジャージの常識を変えた意欲作だ |
|
|
プレゼンテーションを行うブランドマネージャーを務めるスティーブ・スミス氏。手に持つのは第1世代のGabba |
|
|
ムービーでGabbaが打ち立ててきたストーリーを振り返る |
|
|
2日目のライドにはチームイネオスのジャンニ・モスコン(イタリア)も参加した |
|
|
オーストリア、ゾルデンにあるリゾートホテルがプレゼンテーションの舞台 |
|
|
大雪に見舞われた2013年のミラノ〜サンレモ。多くのチームがこぞってGabbaを着用した |
|
|
2010年春に実戦投入されたGabba。すぐさまプロトンの注目を集める存在となった |
|
|
2019年のロード世界選手権。PERFETTO RoS LONG SLEEVEを着用して4位に入ったジャンニ・モスコン(イタリア) |
|
|
2019年のツール・ド・ヨークシャー。サポートの有無に関わらずGabba/Perfettoは高い使用率を誇る |
|
|
クリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)もGabba/Perfettoを愛用する一人 |
|
|
カステリはサポート外チームにもGabbaを供給。チーム名のプリントも行われた |
|
|
2013年はジロ・デ・イタリアでも厳しい雪ステージが待ち受けていた |
|
|
寒いレースではいかに体温をキープするかが成績に直結する。Gabbaはたちまち選手から愛用される存在となった |
|
|
RoSコレクションに使われる、カステリ独自のGORE-TEX INFINIUM2種類の特徴 |
|
|
Gabba RoSの長袖版であるPERFETTO RoS LONG SLEEVE |
|
|
Gabba RoS。Gabba史上初となるフルモデルチェンジを遂げた |
|
|
RoSコレクションには、カステリとゴアが共同開発したGORE-TEX INFINIUMが奢られる |
|
|
フルモデルチェンジを遂げたRoSコレクション。雨天のみならず、幅広いシーン/季節で使用できるようになった |
|
|
全てのGabba/Perfettoシリーズには、その称号が誇らしげに加えられる |
|
|
そろそろ冬物CWジャージ作らない? CROSS COFFEEへチャンピオンシステムのオーダー相談に行ってきた |
|
|
カステリ Gabba Ros |
|
|
カステリ Perfetto Long Sleeve |
|
|
カステリ Perfetto Ros Light |
|
|
カステリ Perfetto Ros Vest |
|
|
東京都内でNTTプロサイクリングが体制発表 新ジャージや情報通信技術の活用方法を披露 |
|
|
NTTプロサイクリングが使用するバイク。今年から変更はないという |
|
|
冒頭の挨拶で語るダグ・ライダーGM |
|
|
AYA51188 |
|
|
南アフリカが優勝したラグビーワールドカップの話題で盛り上がる |
|
|
NTTプロサイクリングの新ジャージを身にまとった現所属選手たち |
|
|
現所属選手と新加入選手、チーム首脳陣 |
|
|
背中には大きくNTTロゴとクベカの手のイラストが入る |
|
|
U23世界王者のサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
|
|
背中には大きくNTTロゴとクベカの手のイラストが入る |
|
|
BMCのバイクについて語る選手たち |
|
|
疾走感のある写真が詰め込められたウィリエールの2020年版ウェブサイト |
|
|
ウィリエールの2020年版ウェブサイト公開 Zero SLRや新作のスチールバイクを追加 |
|
|
マヴィック 極寒ライドにも対応した高性能ウインターアパレルラインアップ |
|
|
防風で雨も弾く生地を採用し全天候に対応したAPEXウェザーガードジャージ |
|
|
ウインターウェアでもモデルによって異なる素材を使用し保温性や着心地を最適化している |
|