開催日程 レース/イベント名 WEB
フォークの内側にもロゴが書かれている
ヘッドマークはおなじみのウイングマークだ
チネリ Tipo pista
11月30日から神戸の六甲山で辻啓さんの写真展「Pink & Yellow」開催
六甲山サイレンスリゾートで開催される写真展「Pink & Yellow」
レイモン・プリドールが死去 「万年2位」で人気を集めたフランスのロード界アイコン
レイモン・プリドールと、孫のマチュー・ファンデルポール。最近まで頻繁にレース観戦に訪れていた
今年のツール・ド・フランスでも表彰式のプレゼンターを務めた。マチューのライバルであるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)と
レイモン・プリドール(フランス)
市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズの選手たち
羽地ダムへの登りを走る市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)
レース前には鍼でコンディショニング
レースで使用したスペシャライズドVENGE+ROVAL64ホイール
沖縄入りしたらソーキそばですね
地元の友人やスマートコーチングの仲間と焼き肉で宴会
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)が羽地ダムへの登りを行く
表彰後にスマートコーチングの仲間と記念撮影
勝利だけを意識したレース 禁酒し、専門コーチングも受けて3年目で掴んだ市民100kmマスターズの栄冠
2人での130km逃げ敢行! エベレスティング達成後に掴んだ140kmマスタ-ズ優勝
20歳になった息子と一緒に沖縄に来ることができたのも喜びだ
用意した補給食。OS1経口補水液とマグオンジェルなど
沖縄についたらやはりソーキそばです
ステーキでタンパク質補給
走り終えて仲間たちと談笑する時間ふが楽しい
7月のニセコクラシックでの骨折の診断書
息子と一緒に泊まった宿にて
レース後、ふれあいパーティでのひとときが何事にも代えがたい
エベレスティングを記録したサイコンの画面。TSS667という数字
レースでは立ち寄れない辺戸岬は素晴らしい場所
息子とステーキを食べる時間は嬉しい
息子と一緒に沖縄そばをいただきます
レースに使用したスペシャライズドVENGE
普久川ダムを通過する市民140kmマスタ-ズのトップ集団
普久川ダムで飛び出した2人。山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)と山本敦(SBC Vertex Racing Team)
普久川ダムを通過する市民140kmマスターズの先頭集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズ 独走で羽地ダムへ向かう山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)
市民140kmマスターズ 2番手で追走する山本敦(SBC Vertex Racing Team)
市民140kmマスターズ の3位争いのグループ
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズ 元オリンピック出場選手の藤野智一さん(なるしまフレンド)の姿も
市民140kmマスターズ 優勝の山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)
11月17日開催 第9回Y’s RoadサイクルエンデューロでYoutubeライブ配信決定
第9回Y’s Roadサイクルエンデューロ
第9回Y’s Roadサイクルエンデューロ
野辺山グラベルチャレンジでチャレンジタイヤの「チャレンジタイヤ チャレンジ」開催
野辺山グラベルチャレンジ上位入賞者にチャレンジタイヤを進呈「チャレンジタイヤ チャレンジ」
サーヴェロ&ラピエール 一般ユーザー向け2020モデル展示会を12月14日に開催
サーヴェロ&ラピエールの一般ユーザー向け展示会を12月14日に開催
全体的にシルバーやブラックなど落ち着いた色味に変更されているラピエール
新型のTTバイクやグラベルバイクも登場しているサーヴェロ
中央に大きなホールを空け快適性を追求、2本のブリッジによって剛性も確保している
入部正太朗がNTTプロサイクリングに電撃加入
入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)
NTTプロサイクリングのジャージに袖を通した入部正太朗
與那嶺恵理がアレ・BTCリュブリャナに加入 ワールドツアー昇格のスロベニアチーム
チームNTTのダグ・ライダーGMと握手する入部正太朗
ダグ・ライダーGMと共に質問に答える入部正太朗
「これから見る世界は全てが大きな目標の第一歩」と入部正太朗
ビデオメッセージに応じる入部正太朗
SPコネクト ステムマウントPRO
前方にオフセットさせることで、大型のスマホも搭載しやすくなった
ライドしながら充電を行えると非常に助かるはず
非接触型のため、ユニバーサルフォンケースでも充電を行える
SPコネクト ユニバーサルバイクマウント(左)、マイクロバイクマウント(右)
ダイヤルを回すことでベルトが締まるシステムだ
SPコネクト バイクマウントPRO
左がXL、右が一般サイズだ
SPコネクト ユニバーサルフォンケース
開口部をロールさせて閉じる
フォンケース内部にはガイドケースが用意されている
SPコネクト フォンケース
SPコネクトの新作が続々登場している
フォンケースにはスタンドツールが付属する
SPコネクト ワイヤレスチャージングモジュール
初日には来年冬に発表されるサマージャージを着用してライドに出掛けた
初日には来年冬に発表されるサマージャージを着用してライドに出掛けた
峠の頂上でPerfetto Ros Vestを重ね着する。GORE-TEX INFINIUMの薄さゆえ、重ねた時も着苦しさがない
朝8時半。気温5℃のホテルから出発する。Gabba RosやPerfetto Ros Vestを着用した
渓谷沿いの緩やかな登坂を経て、ティンメルスヨッホの登坂区間に取り付く。徐々に気温も上がってきた
無限に続くかのような直登区間を登る。後方で千切れかけているのが筆者
雲海を眼下に見るティンメルスヨッホ。22kmの登坂は険しくも素晴らしいものだった
オレンジのGabba Rosを着用して登りを行くカステリのブランドマネージャー。半袖ゆえに幅広い状況で使い勝手が良い
つづら折れの差し掛かれば頂上はすぐそこ。酸素が薄くなっていることを感じた
スピードメーターが最高95km/hを指した直滑降のダウンヒル。
下山ではIDRO 2 JACKETを羽織った。しかし結果的にはMID WEIGHT SS JERSEYとPERFETTO RoS VESTだけで十分だった
NTT入りを決めた入部「これから見る世界は全てが大きな第一歩」
イーボックからリリースされたバイクパッキング
イーボック MULTI FRAME PACK
イーボック SEAT PACK BOA
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ
イーボック HANDLEBAR PACK BOA
翼断面形状のような特殊なハンドルバーにも対応する
MTBでの使用にもピッタリだ
イーボック TOP TUBE PACK
イーボック SEAT PACK BOA
イーボック MULTI FRAME PACK
内側はメッシュポケットが備えられている
イーボック TOP TUBE PACK
ジッパーの端は薄いなどが入り込みにくいようにカバーが備えられている
ベルトはフレームの形状に応じて移し替えることが可能
イーボック HANDLEBAR PACK BOA
3000m級の山々に囲まれたティンメルスヨッホ峠。2日目はこの場所を目指して
試乗バイクはサーヴェロのS5。コルナゴのV3-RSも用意された
ウェアと補給食のフルキットが手渡された。至れり尽くせりだ
初日夜は峠の頂上にある山小屋レストランでディナーが用意された
チロル地方のエッツタールにバックアップされた今回のメディアキャンプ。素晴らしいロケーションとおもてなしの数々だった。個人的にも再訪したい
ウェアのインプレッションのメモ(あるいはSNS)に余念が無いジャーナリストたち
「新しいRoSコレクションはとても良い。それぞれのアイテムが従来よりも幅広く使えるようになった」
下山ではIDRO 2 JACKETを羽織った。しかし結果的にはMID WEIGHT SS JERSEYとPERFETTO RoS VESTだけで十分だった
今週日曜日に神奈川県相模原市の「オギノパン」でフジ試乗会を開催
フジ TRANSONIC 1.1 DISC
フジ TRANSONIC 2.5 DISC/RIM
フジ FEATHER CX FLAT
フジ JARI 1.5
フジ JARI 2.3
フジ NAOMI
パラサイクリング日本代表選手やトライアスリートによるトークショーも行われる予定だ
フジ RAIZ
Gabba RoSに袖を通す。生地の伸びが良いためフィッティングも良好だ
縫い目のシームも丁寧な仕上げ。裏面の処理もぬかりない
チームイネオスの意見を元に、ポケットは2つに変更。ボトルを十分収納可能な容量を誇る
ジッパーはYKKのビスロン。1コマが大きいので例え走行中でも着脱が楽
GORE-TEX INFINIUM 205を使った前面。面白いくらい水を弾いてしまう
発表会でプレゼンターを務めたスティーブ・スミス氏
カーマー FIANZA(ブラックレッド)
カラーはブラック、ホワイト、ブラックブルー、ホワイトブラック、ブラックレッドの5色のラインナップ
大きく開かれたベンチレーションデザインで通気性を確保した
衝撃吸収素材”PORON”を側頭部に配置し安全性を高めている
Boaフィットシステムで細かい微調整が可能
アジア人が最適なフィットを感じる形状を追求している
カーマー FIANZA 衝撃吸収素材を搭載したアジアンフィットヘルメット
キャットライク VENTO
【フロント】前方から効率的に風を取り込むベンチレーションホールの配置
【サイド】前後に長く伸びた楕円形の開口部が特徴的
【バック】帽体内側の溝を通って後部へと空気が排出される作りとなっている
頭部と接する面積を減らしスムーズな空気の流れを実現している
細かな締め付けの調節が可能なダイヤル式のフィッティングシステム
フィッティングパーツは上下2段階で高さを変更できる
キャットライク CHUPITO
【フロント】上位モデル同様にユニークな楕円形の開口部を多数設ける
【サイド】ベンチレーションホールを全面に設けることで通気性を確保
【バック】JCF公認シールも貼られており国内レースでも使用可能だ
内側のパッドにはスペイン生産を表す「MADE IN SPAIN」のアイコンが入る
キャットライク CLOUD 352
【フロント】エアロダイナミクスを追求した卵型のシェル形状が大きな特徴
【サイド】両側には開口部を設けず整流効果を高めている
【バック】エアロヘルメットでも熱気がこもらないよう後部から積極的に空気を排出する仕組みだ
こめかみ部分にクッションを配し被り心地や安全性を高めている
縦方向に大きな溝を設け効率的なエアフローを実現した
取り替え可能なシェルはボルトで固定されているため外れる心配もない
通気性重視とエアロ効果重視の2つのタイプのシェルを選択できる
開口部のないエアロシェルを装着すれば優れた空力性能を発揮してくれる
キャットライク WHISPER EVO
【フロント】全部で39ものベンチレーションホールを備え高い通気性を実現した
【サイド】多数の開口部によってややエッジの立った見た目に
【バック】ユニークなシェルデザインでブランドの代表作となった製品だ
こめかみ部分にパッドを備え汗が流れ落ちるのを防いでくれる
空気の通り道を確保し優れた排熱性を実現している
帽体内側は取り込んだ空気がスムーズに流れるチャネル構造になっている
ストラップは耳の高さに合わせてフィッティングパーツの位置を調節できる
後頭部のサポートパーツは左右に可動し頭部に合わせた幅に調整できる
キャットライク WHISPER EVO
「辻浦圭一・丸山厚による本気のシクロクロス教室」 昨年の様子
辻浦圭一・丸山厚によるシクロクロス教室 11月30日 信州クロス南信州大会会場で開催
グラベルライドに最適化された新コンポーネント シマノGRX
シマノGRX RX810シリーズ DI2 コンポーネント
シマノGRX クランクセット FC-RX810
4アームとアウターリングが専用の組み合わせ形状となるクランクセット
厚みのあるアウターギアは剛性の高さが伺える
シマノGRX STIレバー ST-RX815
外側に向けてオフセットしたレバー形状。マットな表面処理は滑り防止のため
ブラケット下部もフラットで握り締めやすいデザイン
先端部の突起が独特なブラケット形状だ
ラインパターンは濡れた状態でも滑りにくいという
突起先端部にシフティング等に割り当てられるDI2スイッチが備わる
シマノGRX リアディレイラー RD-RX815
横への張り出し量が少ないシャドーデザイン
クラッチの操作によりチェーンのバタつきを抑えることができる
シマノGRX フロントディレイラー FD-RX815
DI2のモーター内蔵部はロードコンポ同様だ
シマノGRX ブレーキ BR-RX810
標準装備されるのは放熱フィン付きのレジンパッド
下側プレート台座の向きを変えることで140/160mmローターに対応させることができる
シマノGRX サブブレーキレバー BL-RX812
I-SPEC EVに似た取り付け構造で高剛性と省スペースを実現している
オイルラインの出入り口はレバー下部に備わる
シマノGRX サブブレーキレバー BL-RX812を取り付けた状態