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自身のチームライダーが1-2フィニッシュでレースを締めくくり弱虫ペダルの作者、渡辺航先生も大満足 |
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男子エリートの表彰台を弱虫ペダルからサポートを受ける選手が独占した |
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ビールファイト後の上位3名。左から2位:前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位:織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位:小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子ジュニアは最終周まで鈴木来人(Bonne Chance)と中島渉(TRIGON with KURE/BOUNCE)のバトルが展開された |
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男子ジュニア優勝した鈴木来人(Bonne Chance) |
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男子ジュニア 両手を広げフィニッシュラインを超える鈴木来人(Bonne Chance) |
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もう一つのメインとも言える「弱虫ペダルサンデーライド」渡辺航先生と参加者のみなさん、みんな笑顔! |
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「弱虫ペダルサンデーライド」は渡辺航先生と一緒にコースを走れる数少ない機会のため大人気 |
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「弱虫ペダルサンデーライド」を終えて全員で集合写真 |
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「弱虫ペダルサンデーライド」集合写真終了後、サプライズでバナーにイラストを描く渡辺航先生。このバナーは後日プレゼントとなる。募集方法など詳しくは「幕張クロス」のFacebookページで発表されるとのこと |
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女性向けシクロクロススクールは西山みゆき(東洋フレームフィールドモデル)が担当 |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の受け持つスクールは外国人の受講生。何語で会話したか気になります |
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大盛況だったキッズ向けスクールは急遽講師を二人にして対応 |
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全日本チャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のスクール |
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西薗良太氏による「SIDE BY SIDE RADIO」の公開収録の様子。オンエアは近日中とのことだ |
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FELTブースでは二日間に渡ってトークショーが行われた。初日は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)のトークショー |
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FELTブースのトークショーで機材に関する質問に答える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子エリート。ホールショットを奪ったのは川崎路子(PAXPROJECT) |
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飛び出した現全日本チャンピオンの松本璃奈(チームスコット) |
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今年からジュニアカテゴリを走る渡部春雅(駒沢大学高校)が2パックの先頭を走る |
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コース中盤に現れる、幕張名物の激坂。ここを乗車でクリアできたのは女子では松本璃奈(チームスコット)ただ一人 |
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レース終盤バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切って両手をあげてフィニッシュした松本璃奈(チームスコット) |
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バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が倒れ込んだ松本璃奈(チームスコット)に近寄り互いの健闘を称え合う |
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未成年のためビールファイト出来ない松本璃奈(チームスコット)を「大人」の二人が手荒い祝福をする |
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サイクルモード併催の幕張クロス JCX開幕戦は弱虫ペダル織田聖&前田公平のワン・ツー |
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サイクルモードで見つけた新製品を紹介 ピナレロ、カブト、エクスプローバ |
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サイクルモードで見つけた新製品を紹介 デローザ、インターテック、東京サンエス |
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サイクルモードで見つけた新製品を紹介 シマノ、フカヤ、キャットアイ、ウエイブワン |
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サイクルモードで見つけた新製品を紹介 インターマックス、キャノンデール、トライスポーツ |
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サイクルモードで見つけた新製品を紹介 ミズタニ、ダイアテック、ピクノレーサー、ウインクレル |
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ダイアテックグースで話題のTrustサスペンションフォーク。リンク式でノーズダイブせずにスムーズにギャップを乗り越えていくという |
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台風で被害を被った千葉県のためのB.B.BASE×RaphaのチャリティーTシャツ |
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SNSキャンペーンでもらえるB.B.BASEのステッカー |
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グラインデューロを開催した信越五高原のブース「来年のフルコース開催に向けて準備が進んでいます」 |
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弱虫ペダル作者渡辺航先生トークショーは相変わらずの人気 |
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ジロ・デ・イタリア出場・完走の初山翔選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)がガールズバイクキャビンにやってきた! |
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試乗は大人気でしばしば行列ができることも |
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Tacxのブースでは平野由香里さんによるZwift使い方講習&トークショーが開催されていた |
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シマノの新型グラベルコンポ「GRX]を用いたアドベンチャーバイクの展示 |
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この場で初めてベールを脱いだCHAPTER2 REREのレッドカラー |
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リアエンド部は15mmの可変幅があり、ホイールベースを変更することができる |
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キャリアやフェンダーの取り付け小物は脱着式というスマートさ |
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CHAPTER2オーナーのマイク・プライド氏(右)、ジャパン代表のマイキーことマイケル・ライス氏 |
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カムテールデザインを取り入れたエアロカーボンホイールも |
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マオリのグラフィックを取り入れたREREの新カラー |
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DI2やメカニカルなどすべての変速方式に対応するケーブルマネジメント |
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フォーク脇など5箇所にボトルケージ取り付け穴を備える |
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ONEBYESUのジェイカーボン「マホラ」ハンドル |
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360mm幅でもハンドル中心にGRXの補助ブレーキレバーを取り付けられる設計 |
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ONEBYESUの楕円タイプチェーンリングが登場。内側のカットデザインにより楕円に見えないのがポイント |
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非常に趣味性の高いルックスのJFFのプロトタイプのチタン製ロードバイク |
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リアエンド周辺は独特のデザイン |
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ヘッド周りの溶接痕も美しい仕上がりだ |
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街乗りカフェレーサーを意識した幅狭アップハンドル「Cafe Bar」 |
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しまなみ海道のブースでは三船雅彦さんのロングライドがテーマのトークショーが行われた |
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フェロートラベルのブースでは今中大介さんによるツール・ド・フランス等観戦ツアーが開催されていた |
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ブライトンのブースでは新型サイクルコンピュータがお披露目されていた |
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ブライトンのRider420が好評だ |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)のトークショー。来年のチーム名が変わることを匂わす発言も飛び出す |
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8代目自転車名人に選ばれた道端カレンさん |
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STAGESのサイクルコンピュータ |
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独特のマウント形式を取るSTAGESのサイクルコンピュータ |
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KONAの本格的フルサスE-MTB「REMOTE-160」 |
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里山ライドに良さそうなカーボン製ハードテイルMTBのコナBIG HONZO CR |
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永田隼也選手と世界のエンデューロを転戦する愛車 コナPROCESS153 |
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屋外試乗コーナーに設けられたオフロードバイク用のギャップセクション |
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オフロード系バイクの乗り心地が試せるセクションが用意された |
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オフロード系バイクは右側のレーンへと進む |
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キャノンデールジャパンはグラベル系のハイエンドモデル TOPSTONE CARBONのみをずらりと揃えた |
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キャノンデールジャパンはグラベル系のハイエンドモデル TOPSTONE CARBONのみをずらりと揃えた |
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ツール・ド・フランス優勝のエガン・ベルナルをあしらったカタログを手にするファウスト・ピナレロ氏 |
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エガン・ベルナルのツール・ド・フランス制覇バイクを前に誇らしげなファウスト・ピナレロ氏 |
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デイリーユースにピッタリなヘルメットの展示も |
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東京五輪を見据えて開発されたというIZANAGI |
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3層構造のモールドによって軽さと強度を両立している |
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後部のデザインはAERO-R1のエッセンスを残す |
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パッドが帽体から浮いており、優れたエアフローを実現する |
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アジャスターの取り付け部はこれまでよりも前方へと移動している |
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アグレッシブなニューカラーも多数登場予定 |
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新たにシールドを搭載してリニューアルするREZZA2 |
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エアロカバーを装着できるAERO-R1CV |
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カブトのロゴ入りカバーも登場 単体での販売も予定されているという |
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今夏デビューした新作アイウェア”301”シリーズ |
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新作が多数ならんだカブトブース |
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日本最小サイズとなる頭囲41cmの”PICOT” 1歳児から使用可能だ |
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メリダのブースにあったグラベルロード SILEX SILEXシリーズ。2020モデルで650b版のSILEX+(写真)がデビューした |
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幕張クロスのコース脇のブースが今年は大きく拡張。e-MTBの試乗も充実した |
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東京サンエスのブースにあったニューアルビオンDRAKE(ドレイク)。650B&リラックスポジション採用で中距離ツーリングやバイクパッキングを気軽にこなす |
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ニューアルビオンDRAKEのハンドルはリラックスしたライドができそうだ |
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リッチーSWISS CROSS DISCがデビュー。オーバーサイズフレームを用いた細身のクロモリCXバイクだ |
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幕張クロスではこんなアクロバティックなセクションも有り、迫力のライディングテクニックが観られる |
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シクロクロスコース脇の試乗コース。高低差に富むオフロードでE-MTBの性能もきっちり試せる |
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元ホンダの技術者が開発したという国産E-MTBの「XROSS」。2020年1月に東商会で取扱が始まる予定だ |
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人気のグラベルモデル サーヴェロASPERO エアロ形状フレーム採用のレーシンググラベルバイクだ |
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この日に世界に先駆けて発表されたドネリーのシクロクロスタイヤ PDX WC33 |
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ドネリーのグラベルバイク G//C 取り扱いは東商会だ |
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前田公平選手のFELTのシクロクロスバイクが全日本チャンピオンカラーで観ることができた |
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タイムの旧ATACペダルを使う前田選手。かなり昔のモデルだがストックしているようだ |
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前田選手はスラムCX1でフロントシングル仕様で戦う。ゴールドのチェーンはKMC製だ |
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スペアバイクにも乗り換えるためハンドルには個体識別ナンバーが振られる |
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ステムのボルトはチタン製のものに換装されていた |
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フェルトのグラベルバイク「BREED30」。軽量アルミ製で50Cまでの太さのタイヤに対応、チェーンステイ長を詰めて反応性に優れたモデルだという |
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日本チャンピオンの前田公平選手から直々に基本を教えてもらえるシクロクロススクールも開催されていた |
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天然素材にこだわったエナジーバー、MANA bar |
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IRCのブースには新型エンデューロタイヤの「TANKEN(タンケン)」と、BMX世界選手権で金メダルを獲得した「SIREN(シレン) PRO」 があった。いずれもチューブレスタイヤだ |
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ASPEROのエンド部はキャスターアングル可変式で操舵性の味付けを変えることができる |
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ASPEROのペイントカラーはどの色も魅力的だ |
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ファクター O2 V.A.M 更なる軽さを手に入れた超一級クライマーバイク |
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「グラベルモード」 幕張クロス会場で展開されたオフロードモデルのブースを紹介 |
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ASSOSのビブショーツの歴史と進化が分かる展示も行われていた |
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ブランド毎の世界観を打ち出したブースを展開したダイアテック |
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アジアンフィット化され、日本人にベストマッチするようになったジロのヘルメット |
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新規取り扱いがスタートしたマックオフ。水入らずで拭き上げ洗浄可能な「ウォーターレスクリーナー」を使った実演も |
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新規取り扱いがスタートしたマックオフ。水入らずで拭き上げ洗浄可能な「ウォーターレスクリーナー」を使った実演も |
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初公開されたエンヴィの新型ホイール「SES3.4 AR DISC」 |
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カーボンリムのカットサンプルも展示されていた。整形技術に自信があるからこそのディスプレイ |
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レザインロゴ入りメタルトレイがもらえるSNSキャンペーンも行われた |
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Co2ボンベを使ったチューブレスタイヤのビード上げ体験 |
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Trustの新型マルチリンクサス「SHOUT」 |
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インターマックスと言えばスラムとクォータ |
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ギラギラ感ハンパないスパカズブース。眩しいカラーリングのロードシューズが初上陸した |
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METからデビューした新型ミドルグレードのVINCI |
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戦闘的なデザインが魅力のジップ。ディスクブレーキ版も年々拡充を遂げている |
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未だ話題性衰えないスラムの新型AXSコンポーネントたち |
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トライスポーツの目玉はやはりファクター。今年試乗車はなかったものの、超軽量モデルのO2 V.A.Mなど全車種が展示された |
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新規取り扱い開始となった4iiii。リーズナブルで、手持ちのクランクに取り付けるプランも用意され注目を集める |
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4iiiiでは多種多様なラインナップが揃う |
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コリマ30周年記念ロゴ入りの新型ディスクホイール。カーボン地が無骨だ |
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木製のレッグとアルミのボディを採用しお洒落なルックスを獲得したTUO |
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コンパクトなボディサイズで収納の場所を取らないSUITO |
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エクスプローバブースでは実際にNOZAを試すことができた |
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カラーディスプレイ採用のセカンドグレードX3 |
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サイクルコンピューターのトップモデルX5 EVOがロータークランクと連携可能になった |
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優れた静粛性とコストパフォーマンスで人気を博すスマートトレーナーNOZA |
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昨年から国内取り扱いを開始したAcer傘下のサイクルブランドXplova(エクスプローバ) |
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ベン・スウィフトが使用するイギリスナショナルチャンピオンカラーのDOGMA F12 |
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ベルナルのマイヨブラン獲得を記念したモデルは、ホワイトに黄金のラメが輝くデザイン |
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フルームの復活を記念した特別モデル、グランツールでの勝利を表したデザインがあしらわれている |
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チームイネオスのチームバイクとして世界トップレースで活躍を見せるDOGMA F12 |
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PRINCEやGANなどミドルグレードも人気が高いピナレロ |
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チームイネオスも使用しているタイムトライアルバイクのBOLIDE TT |
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ピナレロが手掛けるパーツブランドMOST(モスト)も展示 |
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DOGMA譲りの高性能な走りを見せるグラベルバイクGREVIL+ |
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フィジーク初のショートノーズサドルとして追加されたARGOシリーズ |
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3Dプリンタによって成形された独自の座面が目を引くADAPTIVEサドル |
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POWERSTRAPシューズを拡充、R2 AEROWEAVEはメッシュアッパーを採用し軽量性と通気性を追求 |
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玉虫色に輝くアッパーが特徴的なTEMPO R4 |
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プロファイルデザインブースではデュアスロン日本王者エース栗原さんのバイクを展示 |
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トレンドに沿ったグラベル/シクロクロスタイヤを追加したピレリ |
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ピレリのロードタイヤP ZERO VELOは国内でもすっかり認知された様子 |
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アパレルとともにヘルメットもラインアップしているドットアウト |
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ポップなデザインで女性にも人気が出そうなドットアウトのサイクルジャージ |
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ケーブルフル内装のコックピットシステムVINCIを展示したデダ・エレメンティ |
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高性能なディスクブレーキホイールが各グレードで揃ったフルクラム |
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足馴染みの良い本革製アッパーのシューズが注目を集めるレイク |
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ラバー製のビブラムソールを採用し歩きやすさとグリップ性を確保 |
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フラットソールでスニーカーとして普段使いできるMX237、ヌバックレザーモデルが追加されている |
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富士ヒルチャンピオンも愛用する軽量シューズCX301 |
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カンガルーレザーを採用したフラッグシップシューズCX402 |
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カンガルーをプリントしたレイクTシャツで揃えたスタッフたち |
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マグネットの磁力抵抗を利用した非接触型固定スマートトレーナー「Fliiiight」 |
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ファクター ONE 双胴ダウンチューブ、ヒンジヘッドチューブ ブランドを象徴するエアロロード |
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自社開発のスマートフォンアプリで負荷ユニットを操作できる |
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あらゆるメーカーのディレイラーを操作できるシフト/ブレーキレバー「EQUAL-LEVER」を参考出品 |
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制動力を高める機械式ディスクブレーキ用ケーブル |
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前輪を自動で昇降させるエレベーターユニットも新開発 |
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代表的な4本ローラーを始め各種ローラー台を試すことができたグロータック |
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ペダリングスキル向上に役立つ3本ローラーが新登場、国内ブランドならではの高精度な作りが特徴だ |
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新たに取り扱いを開始する2つのE-BIKEブランド、ベノとムスタッシュを展示したインターテック |
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勾配に合わせて前輪が自動で昇降したり、強度に応じてファンから送風されたりとライドに没入できるシステムを構築 |
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パワーメータークランクやサイクルコンピューターで有名なステージズ |
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高性能&リーズナブルなアイウェアをラインナップするティフォージ |
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オールマウンテンやトレイルといったオフロードカテゴリーのヘルメットを拡充したベル |
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輪行用のトラベルバッグやバックパックを各種揃えるイーボック |
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BOAクロージャーを使用した画期的な装着システム採用のバッグをリリース |
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自転車の形をしたスマートバイク「KICKR BIKE」を初お披露目 |
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ワフーはKICKRシリーズの試乗が大盛況 |
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インドアサイクリング製品で世界的なシェアを持つステージズもスマートバイクに参入 |
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「アウトドアミックスゾーン」ではキャンプツーリングの楽しさを山下晃和さんがレクチャー。グラベルバイクの横展開だ |
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東京サンエスブースにもキャンプライド装備のグラベルバイクの展示が |
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ケイリンアジア選4勝の脇本雄太がチームブリヂストンサイクリングに加入 |
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フルラインアップが揃ったスコープ |
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カスクブースで行われた別府選手のトークショーには多くの人が集まった |
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KOOブースで行われた別府選手のトークショー |
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2車種が用意されるアルミモデル |
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一新したロゴを掲げるデローザブース |
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3つの新作カーボンモデルが揃った |
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クリスティアーノ・デローザが来日 |
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新ロゴをプリントしたアパレルも |
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ブラックラベルのカラーサンプルが展示されていた より分かりやすくなるという |
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スチールモデルのトップグレードとなるCORUM 今年モデルチェンジし、ドロップシートステーを採用するなどモダンなシルエットに |
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こちらは継続のプロトスだが、新ロゴとカラーが相まってリニューアルしたような新鮮さが魅力 |
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ブラックラベルの中でもハイエンドとなるチタンシリーズ |
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カスクブースでは試着も可能 |
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ステムに装着するサングラスホルダーもお披露目 |
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スポーツフルブースではユキヤとのコラボジャージも |
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サガンとコラボしたキッズジャージ |
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色とりどりのケージやボトルが並ぶタックスブース |
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スコープのリムカットサンプルが展示されていた |
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スコープ共同創業者であるリック・クスター氏も来日 |
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