開催日程 レース/イベント名 WEB
現在はネット通販で購入可能だ
1回飲みきりの個包装に分けられている
ピクノジェノールなどパフォーマンス向上のための各種成分を配合
タイム短縮など持久系スポーツのパフォーマンスアップに役立つサプリメントだ
フロントハブモーターを搭載したブロンプトンエレクトリックを国内初披露
ブロンプトン専用の新たなフロントバッグがリリースされる
旅をテーマにした特別仕様のExploreエディション、充実の装備ですぐに旅に繰り出せる
しなやかなニットアッパー採用シューズを拡充したDMT
世界的な話題を呼んだフルサスグラベルロードMCR 9 RDOも初お披露目
コンチネンタル初のグラベルタイヤTERRAシリーズ
サイクリングからロングライドまで楽しめるクロスバイク型のE-BIKE、セラフE-01S
新型ディスクロードをラインアップに追加したグエルチョッティ
フラット座面のサドルを拡充したセッレSMP
アジアンフィットを追求しているカーマーからは新作FIANZAが登場
高性能なカーボンホイールをラインアップするウルサス
ブロンプトン含め多数の試乗車を用意したミズタニ自転車ブース
九州最大級の大試乗会「オータム サイクル フェスタ」 11月16、17日開催
オータム サイクル フェスタ2019 九州最大の大試乗会 11月16,17日開催
楽しみながらローラー体験
家族で参加出来る試乗会になっている
福岡タワーの麓で試乗を楽しむことができる
Y字フレームが特徴的なトライアスロンバイクを手掛けるダイヤモンドバイクス
保温性の高いウインターシューズも高い評価を得ている
下り系オフロードライダーから高い人気を誇るサンタクルズ
ポップなデザインのジャージなどアパレル類にも力を入れる
シューズの全ラインアップを展示したノースウェーブ
ハイパフォーマンスなアイウェアもラインアップしているROKA(ロカ)
オフロードライドに最適なアパレル類を展開するION(アイオン)
イタリアンブランドらしいユニークでポップなデザインのジャージも多数展開
光を当てるとオーロラカラーが浮かび上がるEXTREME GT 2
左右のシートステー接合位置をずらした造形が特徴的なストラバイブ
カーボンを組み合わせたり表面に木を巻いたりするなど趣向を凝らすストラバイブ
マキノはサイクルスポーツ誌の企画で作り上げた特注のツーリング車を展示
チタンの板を溶接したボリューミーなE-BIKEを展示したウェルドワン
ケルビムはコロンブスの100周年記念チューブで組み上げたプレミアムバイクをアピール
クロモリを中心としたオーダーバイクを手掛けるmacchi cycles
エクイリブリウムは表面処理にこだわったチタンバイクを展示
東洋フレームはリアがクロモリ、フロントがチタンという2つの素材を組み合わせたモデルを新開発
竹之内悠さんがE-MTB世界選手権で使用した実車を展示
個性的なバイクが大集合したハンドメイドバイシクルコレクション
シクロクロスシーズンインにピッタリのダートレース 川越サイクルオフロードエンデューロ第5戦 11月16日開催
紺野元汰の連覇?それとも高岡亮寛のリベンジの6勝目なるか? 市民レース最高峰の栄冠は誰の手に
かつて所属していた古巣への移籍を決めた別府史之(現トレック・セガフレード)
カペルミュール復興支援プロジェクトをスタート チャリティーサコッシュを発売
カペルミュールが復興支援プロジェクトをスタート
タブレットなども入るサイズ感だ
売上の半分が寄付されるチャリティーサコッシュを販売する
口を閉じるボタン付き
コルナゴ カーボンディスクロードキャンペーンを実施、ロゴ入りワイングラスをプレゼント
コルナゴロゴ入りワイングラス1個をプレゼント
コルナゴ カーボンディスクロードキャンペーンを実施
リドレー Kanzo Speed レーシングスペック有する新型グラベルロード
カステリの代名詞、GabbaとPerfettoがモデルチェンジ 全天候下で使い勝手を高めたレインジャージの金字塔
暖かで、柔らかく、使いやすさ抜群 超級山岳で試したカステリRoSコレクション
「厳しいライドで味方になるのは我々の製品」 ブランドマネージャーに聞くRoSについて、カステリについて
リドレー Kanzo Speed
リドレー Kanzo Speed
「オフロードでも安心感が強いバイクですね」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
「ラフに未舗装路へ突入しても、安定して走ることができます」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
リドレー Kanzo Speed
シンプルなダウンチューブを採用している
FENIXのようなヘッド周りの造形
振動吸収やトラクションに貢献する細身のシートステー
非常に優れた剛性を備えたマッシブなフロントフォーク
シートステーはディスクブレーキキャリパーを避ける造形
日本での展開カラーはマーラックス・ビンゴールのようなグラフィックを採用している
タイヤクリアランスは36mm幅まで
ヘッドとダウンチューブには補強が加えられている
横幅いっぱいまで広がるBBシェル
トップチューブから繋がるようなシートステー
トップチューブとシートチューブにも補強が行われている
フラットマウント規格のディスクブレーキを採用する
キャットライク シェル交換可能なエアロヘルメットCLOUD 352、軽量ミドルグレードのVENTO
ウエイブワン ZEE_LINE 高品質・低価格を実現する新しいオーダーウェアライン スタート記念キャンペーンも実施
ゼットエキップジャージ
ゼットイージージャージ
ゼットサーモジャケット
ゼットスピードジャージ
ゼットフレックスビブショーツ
ゼットスピードデュアルスーツ
キャットライク ブランドの代表作WHISPER EVO、エントリーグレードのCHUPITO
男子チャンピオンレース優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
市民210km 高岡亮寛(Roppongi Experess)
男子チャンピオンは増田成幸、市民210kmは高岡亮寛が優勝
市民140kmオープン優勝 佐藤文彦
国際女子優勝 ZWNG Ke-Xin(チャイニーズタイペイ・写真左端)
市民100kmオープン 白石真悟
勢力を拡大するE-BIKE 各社で本格的なE-MTBの展開が加速 
ステージで地域の魅力をアピールする自治体も
しまなみブースでは愛媛のみきゃんがお出迎え
コンパクトなボッシュのパフォーマンスラインCX
バッテリーもダウンチューブ内蔵型に
コンパクトになったヘッドユニット
前作に比べると圧倒的に軽くコンパクトになったパフォーマンスラインCX
多くの人がE-BIKEに興味を示していた
アシスト力を生かして荷物を積載するカーゴバイクの提案も
セラフにもツーリング仕様の提案が
パナソニックはXMシリーズを中心に試乗もできた
年々人気を集めるやまなしフルーツライド 来年は更にパワーアップ予定だとか
海外サイクリングツアーを手掛けるフェローサイクル
流れるようなラインでアシストユニットが収まる
コンパクトなヘッドユニットも用意されている
新作のE-MTB YPJ-YZを用意した
新型ユニットPW-X2を装備する
トップチューブも双胴式になり、ショックユニットが埋め込まれる
ダウンチューブにバッテリーが一体化しているYPJ-YZ
コラテックも本格E-MTBに着手
前作に比べると圧倒的に軽くコンパクトになったパフォーマンスラインCX
バーファンのユニットを使用したハンドメイドバイクが東京サイクルデザイン専門学校ブースに登場
シマノブースではグラベルE-ロードも登場
メリダのカーボンフルサスE-MTBが展示された
ヘッドユニットを多く手掛ける中国のメーカーも
イルミネーション内蔵のE-BIKEも登場
つくばリンリンロードブースも登場
嬬恋ブースでは名物のキャベツをイメージしたリュックを展示
沖縄をE-BIKEで走るイベントが企画中だという
B.B.BASEブースでは安田団長や白戸太郎さんらによるトークショーも開かれた
TOYOフレームのE-MTB 今年初開催された全日本選手権で優勝したバイクでもある
ガールズバイクキャビンブースでも地域の魅力をPR中
国内外から熱い注目を集めるしまなみブース
しまなみTシャツを用意していた
市民50kmオープン優勝 遠藤優(Roppongi Express)
市民50kmフォーティー 佐藤俊雄(TKG)
市民50kmフィフティー優勝 寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
市民210km 3名のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Experess)
市民100kmオープン優勝 白石慎悟(シマノドリンキング)
女子国際ロードレース 4名のスプリント勝負
市民100kmマスターズ優勝 酒井洋輔
市民140kmマスターズ優勝 山本裕昭
沖縄出身の内間康平とチーム右京の応援団
地元から選ばれたチーム沖縄選抜が勢揃い
海外招待選手を含むチャンピオンレースがスタートしていく
チームメイトに護られて走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
逃げに乗らなかったチームが引くメイン集団が国頭村へと入る
1回目の普久川ダムへの上りへと入るメイン集団は愛三工業レーシングがコントロール
普久川ダムのKOMポイント付近を通過するメイン集団
2回めの普久川ダム頂上をクリアする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2回めの普久川ダム頂上をクリアするメイン集団
国際女子の先頭集団で走る金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
女子国際の先頭集団が普久川ダム頂上付近をクリアする
スタートを待つ高岡亮寛(Roppongi Experess)
市民210kmの選手たちがスタート前に恒例の「チバリヨー!」
ディフェンディングチャンピオンの紺野元汰(左)とSBC Vertex Racing Team
朝陽を浴びて名護市街をスタートしていく市民210kmの集団
朝陽を浴びて名護市街をスタートしていく市民210kmの集団
Roppongi Experessのチームメイトが高岡亮寛を率いてペースをコントロール
阿曽圭佑(あそクリニック)ら11人の逃げ集団が形成された
本部大橋を渡る市民210kmのメイン集団
ヒガゲヘゴ繁るヤンバルの森を行く市民210kmの先頭集団
市民210kmの2回目の普久川ダム上りを2人で逃げる阿曽圭佑(あそクリニック)元山高嶺(シマノドリンキング)
市民210kmの2回目の普久川ダム上りを行くメイン集団
13人に絞られた市民210kmの先頭集団が普久川ダムより下り、学校坂へと登り始める
市民210kmの先頭集団で2人が絡む落車が発生した
市民210km、11人に絞られた先頭集団が東村へと入る
上りの度にペースを上げて人数を減らしにかかる高岡亮寛(Roppongi Experess)
前回覇者紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が先頭集団から脱落する
番越トンネルの上りへ取り付く5人の先頭集団を高岡亮寛(Roppongi Experess)が引く
羽地ダムへの上りにかけて3人にまで絞られた先頭グループを高岡亮寛(Roppongi Experess)が引く
羽地ダムへの上りでアタックを掛け合う井上、松木、高岡の3人
井上、松木、高岡の3人が国道58号線へと入る
国道58号線へ入った井上、松木、高岡の3人
松木健治(VC福岡)との競り合いを制した高岡亮寛(Roppongi Express)
松木健治(VC福岡)をスプリントで下した高岡亮寛(Roppongi Express)が喜びのガッツポーズ
市民レース50kmオープンを制した遠藤優(Roppongi Express)
市民レース50kmフィフティーを制した寺崎嘉彦(バルバクラブ)
市民レース50kmオーバー60を制した福島雄二(ベステックス)
市民210km表彰 優勝:高岡亮寛(Roppongi Express)、2位松木健治(VC福岡)、3位井上 亮(Magellan Systems Japan)
スタートしていく市民50kmオープン
サムズアップして見せる市民50kmオープン参加者
市民50kmフォーティー スタート直後に飛び出す佐藤俊雄(TKG)
市民50kmフォーティーの集団
朝の海をバックにスタートしていく市民50kmフィフティー
市民50km オーバー60 表彰式
市民50km オーバー60 表彰式
市民レディースレース50km 表彰式
中学生レース50km 表彰式
スタートしていく市民レディースレース50km
普久川ダムへの登りに入った市民140kmオープンの集団
普久川ダムへの登りに入った市民140kmマスターズの集団
市民140km スプリント勝負で抜け出て来る佐藤文彦
市民140kmオープン 佐藤文彦をアシストした筧五郎もガッツポーズ
市民210km スタート直後に飛び出した徳田鍛造
市民210km 先行した徳田鍛造を追う集団
市民140kmオープン表彰 優勝は佐藤文彦(チャリダー男子部)
市民140kmマスターズ 名護さくら女王と共に表彰式の記念撮影
市民140kmマスターズ 表彰式
市民100km オープン表彰式
市民100kmマスターズ 表彰式
ハイタッチで見送る内間康平応援団
陽が昇り始めた名護市をスタート
ファーストアタックは山本元喜(キナンサイクリングチーム)とラース・クルブ(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)
飛び出した山本元喜とラース・クルブを追うリック・バン・ブレダ(WTC de アムステル)
馬場慎也(鹿屋体育大学)とホ・バー(香港)がブリッジを試みるも先頭集団には届かず
ファーストアタックを見送った集団はキナンサイクリングチームなどがフタをしてペースを落とす
太陽が昇ったばかりの名護の海岸線を行く集団
2回目の普久川ダムへの登りに差し掛かった3名の逃げ集団
2回目の普久川ダムへの登り、中腹付近でラース・クルブ(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)が遅れる
2回目の山岳を先頭通過する山本元喜(キナンサイクリングチーム)
2人になってなお逃げ続ける山本元喜(キナンサイクリングチーム)とリック・バン・ブレダ(WTC de アムステル)
156km地点 福上湖河口にかかる大泊橋を行く集団