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記念撮影も気さくに応じてくれるダミアーノ・カルーゾ |
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ソンニ・コルブレッリとルカ・ピベルニクはコレはなんだろうと会話しながら料理を選ぶ |
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バーレーン・メリダのバルーンも飾り付けられていた |
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昨年まで現役選手だったペリツォッティにももちろんファンが集まる |
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ハーマン・ペーンシュタイナーは気さくに話してくれるナイスガイ |
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選手全員からサインを貰うことに成功! |
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砂田弓弦さん撮影の記念写真! |
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ソンニ・コルブレッリは終始にこやかに対応してくれた |
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日本式じゃんけんでファンと対峙したソンニ・コルブレッリ |
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勝敗に一喜一憂 |
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ソンニ・コルブレッリから手渡しでプレゼントが贈呈される |
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もちろん記念撮影も! |
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もちろん記念撮影も! |
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もちろん記念撮影も! |
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勝てるかなー? |
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勝てるかなー? |
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ユキヤは新城じゃんけんで勝負! |
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もちろん記念撮影も! |
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もちろん記念撮影も! |
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もちろん記念撮影も! |
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ジャージを受け取った方全員でユキヤと記念撮影 |
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いつの間にか用意されていたデザート類も美味しそう |
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お箸の使い方は非常に上手 |
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お箸の使い方は非常に上手なソンニ・コルブレッリ |
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Grazie Bahrain Merida! |
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選手自らジャージを広げ、サインを入れてくれる |
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3度目の来日となったダミアーノ・カルーゾ |
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「来年はクリテで勝ちたい」ソンニ・コルブレッリ |
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「来年はクリテで勝ちたい」ソンニ・コルブレッリ |
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「来年はクリテで勝ちたい」ソンニ・コルブレッリ |
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「来年はクリテで勝ちたい」ソンニ・コルブレッリ |
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「実は去年TOJで来日してたんだ」ハーマン・ペーンシュタイナー |
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選手達の通訳を務めた砂田弓弦さん |
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「僕はいつも全力でレースに臨んでいる」ドメン・ノヴァク |
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「来年こそは皆さんの前で活躍したい」新城幸也 |
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「またお目にかかれることを期待している」フランコ・ペリツォッティ |
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会の最後は全員での記念撮影で! |
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花道をハイタッチしながら退場していくソンニ・コルブレッリ |
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花道をハイタッチしながら退場していく新城幸也 |
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ペリツォッティ監督、また来年! |
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女子ケイリン表彰式の様子 |
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横一線でゴールし、2位で銀メダルを獲得した小林優香(日本) |
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女子スクラッチ表彰式の様子 |
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女子スクラッチで優勝した古山稀絵(日本) |
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出場選手を代表して宇都宮ブリッツェンの小野寺玲がスピーチ |
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「ジャパンカップでみんな体がバキバキだけど熱い走りを見せるぜ!」と小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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ブリッツェン・ステラの子供達によるデモンストレーションラン 先導は往年の名選手・柿沼章さん! |
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デモ走行するブリッツェン・ステラの子供達 |
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スタート直前の選手を間近で見られる宇都宮競輪場 |
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予選B組 チームブリヂストンサイクリングvs那須ブラーゼン |
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ナイター設備の整った宇都宮競輪場 |
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スタート直前の作戦会議? |
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バンク内側のVIPエリアは今回も完売 |
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VIPエリアの観客とハイタッチしながら選手が入場 |
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現全日本チャンピオン・入部正太朗と元全日本チャンピオン・佐野淳哉がお互いをマーク |
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増田成幸(宇都宮ブリッツエン)は全日本TTチャンピオンジャージで登場 |
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予選B組 栃木ダービーとなった那須ブラーゼンvs宇都宮ブリッツエン |
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全日本TTチャンピオンジャージで走る増田成幸(宇都宮ブリッツエン) |
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岡篤志の宇都宮ブリッツエンジャージ姿はこれが本当の見納めか? |
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バンクリーグ最終戦は宇都宮競輪場が舞台 |
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観客の声援に応える中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
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バンク外側の観客席もほぼ満席 |
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予選A組 シマノレーシングvsキナンサイクリングチームは、スタート直後からマンツーマンマークが始まる |
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ポイント獲得に向けて最終コーナーからスプリント開始 |
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黒枝咲哉(シマノレーシング)と雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)のスプリント勝負 |
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選手との距離が近いVIPエリアは毎回完売御礼となった |
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宇都宮競輪場の500mバンクで開催されたバンクリーグ最終戦 |
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山本幸平らMTB選手で構成された「TEAM山本幸平」がエキシビジョンレースに登場 |
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MTB・XC全日本チャンピオンの山本幸平(ドリームシーカー・レーシングチーム)がエキシビジョンレースを走った |
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ボトルにサインする山本幸平(ドリームシーカー・レーシングチーム) |
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エキシビジョンレースに登場したTEAM山本幸平 |
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決勝はシマノレーシングvsチームブリヂストンサイクリング |
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決勝スタート 直後からマンツーマンマークが始まる |
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決勝 バンク上部を一列に並んで進むシマノレーシングとチームブリヂストンサイクリング |
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決勝 孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)と入部正太朗(シマノレーシング)の2人が抜け出す |
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マークする動きとマークを外したい動きが交錯 |
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コースサイドから指示を出すシマノレーシング野寺監督 |
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仕掛ける近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)に中井唯晶(シマノレーシング)が追従 |
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最後は中井唯晶が3ポイント目を獲ってシマノレーシングが優勝 |
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喜ぶ一丸尚伍(シマノレーシング)と、讃える沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング) |
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選手たちと喜びあうシマノレーシング野寺監督 |
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こちらは反省会・・・ |
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バンクリーグ第4戦優勝はシマノレーシング |
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炭酸水ファイトの標的になった中井唯晶(シマノレーシング) |
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バンクを汚さないための炭酸水ファイト |
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最多得点賞は孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)、黒枝咲哉、一丸尚伍(シマノレーシング)の3名が同点で首位となった |
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優勝賞品は餃子100人前! |
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最終戦を戦った選手と応援した観客で記念撮影 |
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イケメングランプリを獲得した佐野淳哉(マトリックスパワータグ ) |
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日本国旗を掲げる古山稀絵(日本) |
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憧れの選手をサイン攻め 濃密な交流を楽しんだユンボ・ヴィズマのアフターパーティー |
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ポポヴィッチ監督への応援バナーを手にしていたらチームカーの本人からプレゼントが! |
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となりのトトロの気ぐるみで応援 |
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FUMY、いつでも大ファンです」 別府史之ファンバナーの多さは例年通り |
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世界遺産の富士山がコース沿道にそびえ立つ |
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ALLEZ!ユキヤのイラストが可愛い |
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沿道に立つバーレーンの石油王。シンプルで目立ってました |
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悪魔のコスチュームを着た可愛い女の子(後ろはお母さん) |
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スター・ウォーズの兵士が「苦しみの先に栄光が待つ」のスローガンを手に |
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補給ポイント先で「ボナペティ(召し上がれ)!」 |
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イタリア国旗をアレンジしたソンニ・コルブレッリへの応援 |
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沿道からお目当ての選手に声援を送る。マナーは良かったですね |
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田野町交差点では双子の恐竜が応援していた |
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トレックとユンボの選手名を列挙したシンプルな応援 |
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アタックして逃げるバウケ・モレマに向けたタイムリーな応援 |
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今回いちばん目立っていたトレック・セガフレード応援団の皆さん |
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各チームの推し選手を団扇にあしらって並べる |
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先日台湾での引退レースを終えた樋口選手と |
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海外選手に目で楽しんでもらおうと和の着物姿で応援 |
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もはやお馴染みとなったろすもんHAKEさんのハリボテ。これはマルコ・カノラバージョン |
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生涯別府史之ファンで通します! |
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佐野淳哉選手のファンだという、リカちゃん人形インザスカイ |
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ユンボ・ニンジャだそうです |
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サインボードが賑やかなEFエデュケーションファーストの応援団 |
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可愛いイラスト団扇はビニールカバー付きで耐悪天候仕様だ |
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自らイタリア国旗となってチッコーネやコルブレッリを応援 |
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EF vs ユンボ 勝つのはどっちだ! |
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ツール・ド・ロマンディ現地観戦の時にチームから頂いたフラッグとのこと |
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今年はこのスタイルでツール・ド・フランス観戦もしてきました |
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シンプルなビアンキTシャツにイエローのフラッグが映えるボウマンのファン |
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目立っていた那須ブラーゼンの大応援団。地元は熱い! |
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こちらはブリッツェンとブラーゼンの栃木チーム混成応援団 |
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毎年定位置の赤く染まるブリッツエンコーナー |
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ナショナルチャンピオン入部選手フラッグ。一丸選手も一緒に応援 |
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ユンボファン「昨日のビアンキオーナーズライドで、古賀志の坂でニールソン選手に背中を押してもらい感激でした」 |
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東京オリンピックロードも楽しみです |
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北海道からEFの応援に来ました! |
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新聞バッグと引き換えに募金をしてもらい「故スカルポーニ基金」として活動しています |
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ちょっと可愛い悪魔さん |
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「石上優大選手が中学生の頃から見ています」。デルコ・マルセイユでの活躍に期待 |
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古賀志にツアカリのクッキーコーナーが登場 |
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ブリヂストンサイクリング応援ガール |
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スロベニアの選手が大好き。顔出しはNGですいません |
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自作のタトゥーシールでフェイスペインティング |
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自作の幸也団扇。「これを持ってブエルタまで応援に行ってきました」 |
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「チッコーネ日本に来てくれてありがとう!」のウェルカムボード |
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ロードレースの迫力に驚くムンクの叫びさん |
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チームキットをフルで着ていると、タイミング次第でこんなショットに恵まれます |
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宇都宮でバンクリーグ最終戦 シマノレーシングがブリヂストンを下して優勝 |
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ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景 |
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ジャパンカップ完全勝利を挙げたトレック・セガフレード祝勝会 華やかな一夜をレポート |
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都内でも歴史の古い神社「神田明神」の隣に建てられた神田明神ホールが今回の会場だ |
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入り口ではサイン入りのボードが参加者をお出迎え |
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ビアンキを象徴するチェレステカラーのウェルカムドリンクが振る舞われた |
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100人ものユンボ・ヴィズマファンが集まり盛り上がりを見せた |
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「ジャパンカップ特別モデルを今後も増やせていけたら嬉しい」とビアンキの日本支社 サイクルヨーロッパジャパンの高橋社長 |
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「日本のマーケット、そして日本のビアンキファンを大切にしたい」とマーケティングマネージャーのクラウディオ氏 |
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ロードレース実況でお馴染み、サッシャさんが司会と通訳を務めパーティーが進行された |
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3度目のジャパンカップ出場を果たしたクーン・ボウマンは「沿道から名前を呼んでもらえるのが嬉しい」とコメント |
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「日本のロードレースの盛り上がりを感じることができた、勝利を目指してまた戻ってきたい」とレースを振り返る |
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「ツールと東京オリンピックの両方を狙うなら時差ボケをどうにかしないと笑」と語ったステフェン・クライスヴァイク |
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ユンボ・ヴィズマデザインの特製ケーキも振る舞われた |
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ニコニコ顔で記念撮影に応じてくれるセップ・クス |
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ピカチュウの被り物をしてご機嫌なロベルト・ヘーシンク |
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初来日でやや緊張した様子だったレナード・ホフステッド |
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ファンと積極的に会話を楽しんでいたニールソン・ポーレス |
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オリジナルのフラッグを作成して全員分のサインをゲット |
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こちらの女性も手書きのイラストカードを持ち込んで記念撮影 |
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レース中は鋭い眼光の二人もパーティーではこの笑顔だ |
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過去2年ともスペシャルバイクをジャパンカップに投入している |
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フェラーリとの高級コラボレーションモデル「Scuderia Ferrari SF01」も飾られた |
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自作のイラストプレートにサインをゲット |
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ユンボ・ヴィズマのジャージとヘルメットにサインをもらい満面の笑み |
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パーティーの最後にはプレゼントが当たる抽選会も行われた |
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最後に圧巻の人数とも言える100人のファンとともに記念撮影 |
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クラウディオ氏の掛け声による一本締めでパーティーは終了 |
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ジャパンカップのために用意されたスペシャルデザインのOLTRE XR4は限定販売される予定だ |
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こちらの女性は選手たちを可愛いイラストで描いたタペストリーを作成 |
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ジャージにサインをもらうのは定番 |
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ジャパンカップエディションを表す日の丸マーク |
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「波紋集」からヒントを得た波のグラフィックを描いている |
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アルコールもソフトドリンクも飲み放題ですよ |
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ジャパンカップ優勝者に与えられるチョコレートトロフィーが登場 |
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食事も美味しかったようで(取材班食べてないので分からず) |
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ファンとのハイタッチで登場する別府史之。会場のボルテージは一気に最高潮に |
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殿(しんがり)を務めたのはポポヴィッチ監督。選手と同じかそれ以上の人気ぶり |
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クリテリウム優勝を振り返るエドワード・トゥーンス。真面目で丁寧な雰囲気 |
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「今年はチームの力を示すことができたので本当に嬉しいです」と言う別府史之 |
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それぞれ獲得したトロフィーを味見するモレマとトゥーンス。トゥーンスはベルギー人だけにチョコにはうるさい...? |
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会場の大盛り上がりぶりをスマホに収めるモレマ |
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筆者もトロフィーひとかけ頂きました。お味は参加した人だけの秘密 |
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手作りグッズを持参したファンとツーショット。こんな機会もシーズンラストのジャパンカップならでは |
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サインを待つ長蛇の列。それでも今年は時間分けされたので待ち時間は少なかった |
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「チームの活躍は皆さんのご支援あってこそ」と感謝するトレック・ジャパンの田村代表 |
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家族でモレマとチーズ!いい記念になりましたね |
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絶妙なDJプレイで盛り上げたのは「DJ KERT」 |
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気さくに記念撮影に応じてくれる選手たちとポポヴィッチ監督 |
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お楽しみの大抽選会!今年はレースで着用したゼッケン付きジャージが目玉 |
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選手直々にサインを入れてくれました!一生の記念ですね |
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別府史之のジャージが当たった方。おめでとうございます! |
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こちらは選手全員のサイン入りパネル! |
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最後はファンも選手もスタッフも全員でチーズ!楽しい時間でしたね |
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ファンとのハイタッチで帰路につく選手たち。「フミーまた来年!」 |
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セガフレードの発売間近のイタリアンコーヒーを試飲する選手たち |
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セガフレード社のフランチャイズミーティングに選手たちがゲストとして来社 |
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12月からスタートする予定の「イタリアご当地コーヒーキャンペーン」のコーヒー |
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グアンシー最終日にアッカーマンが勝利し、マスが総合優勝 女子レースはホスキングが制す |
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女子レースで優勝したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)をアリソン・ジャクソン(カナダ、チームティブコ・SVB)とマリアンヌ・フォス(オランダ、CCCチーム)が囲む |
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女子レースを制したのはクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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桂林のタワーカルストを横目に走る選手たち |
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