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WTBはオフロードに特化したサドルも豊富にラインアップ |
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グラベルロードの台頭により勢いを増しているWTBはオフロード系のタイヤを多数展開 |
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独自のデザインが目を引くITMのステム一体型ハンドル |
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フォーカスはフラッグシップモデルの「IZALCO MAX DISC」推しだ |
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光が当たると鮮やかなマーブルレッドが浮かび上がる新色”TINTED RED” |
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ノーマルステムに対応したセカンドグレード”8”シリーズも展開 |
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IZALCO RACEには目を引くオレンジカラーが登場 |
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シクロクロスバイクの「MARES」やオールマウンテン「JAM」などオフロードモデルも展開される |
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8万円台のプライスタグを下げたエントリーロード「CT-ROAD」 |
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シマノGRXをフル搭載したグラベルロードのカーボンモデル「A-ROAD CARBON」 |
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ボッテキアの新型エアロロード「AEROSPACE」 |
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ケーブル内装用の専用ステムを使用する |
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IZALCO MAX DISCのスラムFORCE eTAP AXS完成車は淡いヘリテージブルーが特徴的 |
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先代(奥)から小型化するなどモデルチェンジを果たしたボッシュの「Performance CX」 |
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ダウンチューブに内蔵できるバッテリーも登場している |
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手元のコントローラーと一体化した小型のディスプレイも登場 |
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通勤通学にもオススメのクロスバイク「SHAPE」には650Bモデルも追加された |
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E1 スタートラインに揃ったエリートリーダージャージの比護任とイナーメ信濃山形-EFTのメンバー |
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E1 広島名物「フェンストンネル」を行く集団 |
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E1 序盤から飛び出しが繰り返される |
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E1 レース序盤2人が先行 |
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E1 高岡亮寛(Roppongi Express)を先頭に長く伸びる集団 |
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E1 登り区間では毎回アタックがかかる |
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E1 レース後半 4人の逃げ集団 |
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E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭に用倉大橋を抜けて行く集団 |
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E1 残り2周から抜け出した吉田泰大(フィッツ)と高岡亮寛(Roppongi Express) |
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E1 高岡亮寛(Roppongi Express)が優勝 |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)は3位 |
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E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)ライバルに先着を許す |
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E1 表彰式 |
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E1 エリートリーダージャージを守った比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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E2 スタート |
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E2 岩尾大河(ALL OUT reric)が優勝 |
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E2 表彰式 |
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E3 スタート |
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E3 最終周回へ |
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E3 最終周回へ |
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E3 表彰式(Day-1) |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にフェンストンネルを行く |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にフェンストンネルを行く |
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女子 1周目の集団 |
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女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)がペースアップして集団を絞る |
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女子 2周目から先行した3人 |
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女子 レース終盤は伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)と牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)のマッチレースに |
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女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)を振り切りにかかる牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND) |
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女子 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)が伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)に大きく差をつける |
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女子 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)が優勝 |
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女子 表彰式 |
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女子 表彰台でジャンプ! |
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女子 フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が維持 |
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男子エリート個人タイムトライアル |
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男子エリート個人タイムトライアル |
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男子エリートロードレース |
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男子エリートロードレース |
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チームタイムトライアル・ミックスリレー |
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チームタイムトライアル・ミックスリレー |
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男女ジュニア個人タイムトライアル |
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男子ジュニアロードレース |
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男子ジュニアロードレース |
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男子U23個人タイムトライアル |
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男子U23ロードレース |
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男子U23ロードレース |
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男子U23&女子エリート個人タイムトライアル |
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男子U23&女子エリート個人タイムトライアル |
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女子エリートロードレース |
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女子エリートロードレース |
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女子ジュニア個人タイムトライアル |
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女子ジュニアロードレース |
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女子ジュニアロードレース |
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英国ヨークシャーで世界選手権の開幕迫る チームTTミックスリレーが初開催 |
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新型グラベルロードURSなどBMCのフルラインアップが集合 フタバ商店展示会 |
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BMCから登場した新型グラベルロード「URS」 |
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MTT(micro travel technology)というサスペンションシステム |
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オリジナルフェンダーを搭載することができる |
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Timemachine Roadのような直線的なフレーム造形が特徴だ |
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フロントフォークエンドにはラバーのプロテクターが装着されている |
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リアエンドの造形 |
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URSのエンブレムがシートチューブにあしらわれている |
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URSのモデル名となった「Unrestricted」という単語がそのまま入れられている |
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BMCのE-BIKEが参考出品されていた。2020年モデルではコミューターモデルが展開されるという |
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カネカの還元型コエンザイムQ10を使用したニュートリション「アスリートQ10」 |
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ジェル系補給食3種類が展開されている |
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「氷撃」というキャッチコピーで展開するフリーズテックのインナー |
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裏面の特殊ペイントが優れた冷感を実現する |
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BMC Timemachine Roadはニューカラーの展開となる |
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スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01 |
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Teameliteのエントリーグレードがラインアップされる |
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フルサスモデルのSpeedfoxもあわせて用意されている |
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Roadmachineもシートチューブにモデル名があしらわれている |
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タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された |
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扁平形状のシートステーが快適性を担う |
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モデルチェンジを果たしたRoadmachine |
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ダウンチューブにBMCロゴがあしらわれている |
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Timemachine Roadのような直線的なフレーム形状が特徴だ |
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トップエンドはスラムFORCE eTap AXS完成車とされている |
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Roadmachine Xというアルミフレームモデルも用意されている |
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タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された |
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アルミフレームとされている |
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シティ向けバイクとしてAlpenchallengeの2モデル用意される |
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ベルトドライブを採用している |
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トップエンドのAlpenchallengeはオリジナルのフェンダーが装備されている |
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ロゴはエンボス加工であしらわれている |
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シートステーが下方に降ろされている |
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BMCの新型グラベルロード「URS」 |
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デマルキの展開は来春より始まる |
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アブソリュートブラックのマウンテンバイク用モデル |
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非常にアグレッシブな肉抜きが施されている |
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エフェットマリポサからタイヤインサートがリリースされている |
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遂に本格展開が開始されたWeのディスクブレーキモデル |
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3Spokeホイールも新作だ |
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参考出品されていたFLRのシューズ |
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モデルチェンジを果たしたリザードスキンズのバーテープ |
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スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01 |
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ハーツェルの新色グローブ |
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陸上競技で注目されているMAURTEN |
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Futaba Show 45 |
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SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている |
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teammachine ALR Discのトップエンドは豪華なパーツアセンブリだ |
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マヴィックのOpen Proリムを使用した手組みホイール |
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スラムFORCE eTap AXSが搭載されている |
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モデルチェンジを果たしたRoadmachine |
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SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている |
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E3(Day-2)スタート |
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E3(Day-2) 田村一暉(崇徳高等学校)が優勝 |
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E3 表彰式(Day-2) |
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昨年優勝のフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)から、輪翔旗が今中大介JBCF副理事長に返還される |
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台風17号が接近中も、ドライ路面でスタート |
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2周目に形成された先頭集団 地元ヴィクトワール広島の藤岡克磨が加わる |
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序盤 メイン集団先頭はマトリックスパワータグが固める |
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広島空港の誘導灯の下をくぐる集団 |
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天に伸びる橋のような広島空港の誘導灯 |
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先頭集団を牽引する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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マトリックスパワータグを先頭に3連トンネルを抜けていくメイン集団 |
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9周目 展望台への登りで先頭集団のペースアップを図る入部正太朗(シマノレーシング) |
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9周目 メイン集団を牽引するマトリックスパワータグに並走して声をかける安原監督 |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に前を追うメイン集団 |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がオールイス・アルベルト・アウラールを引き連れて前を追う |
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マンセボ、アウラール、徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が合流して再構成された先頭集団 |
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レース終盤はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が先頭集団のペースを作る |
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パンクで遅れた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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残り100m スプリントの先頭はマトリックスパワータグの3人 |
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オールイス・アルベルト・アウラールを先頭にマトリックスパワータグが3位までを独占 |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は7位でリーダージャージを失う |
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敢闘賞は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が獲得 |
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優勝プレートを掲げるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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表彰台を独占したマトリックスパワータグ |
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シャンパンファイト |
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輪翔旗は今年もマトリックスパワータグへ |
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団体総合表彰 |
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「輪翔旗だけは取る」と言う安原監督とマトリックスパワータグのメンバー |
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プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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3位までを独占したマトリックスが完全制圧 3年連続輪翔旗を獲得 |
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初開催のチームTTミックスリレーでオランダが初代世界チャンピオンに輝く |
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アルカンシェルを見つめるアルカンシェル |
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大声援を受けてスタートを切るイギリスチーム男子 |
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ハロゲートの公園に作られた『ファンゾーン』の中をスタート |
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ブエルタを落車リタイアしたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)もスタート |
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水しぶきをあげてスタートしていく |
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スタートしていくオランダチーム男子 |
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バウケ・モレマ、クーン・ボウマン、ヨス・ファンエムデンの3名を揃えたオランダチーム男子 |
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スタートを待つルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ) |
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アミー・ピーテルス、リアンヌ・マークス、ルシンダ・ブランドの3名を揃えたオランダチーム女子 |
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スタートを切るドイツチーム女子 |
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アルカンシェルに向かって走るオランダチーム女子 |
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勝利を喜ぶリアンヌ・マークス(オランダ、CCCチーム) |
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アップダウンが断続的に登場するコースを走るイギリス |
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男子パートで2位のタイムを出したイギリス |
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男子パートを3位で終えたイタリア |
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男子パートを5位で終えたドイツ |
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男子パートで圧倒的なトップタイムを出したオランダ |
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女子パートでトップタイムを出したドイツ |
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中盤に2名になりながらも首位を守り抜いたオランダ |
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2位ドイツ、優勝オランダ、3位イギリス |
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トレック本社で開催された泥のW杯第2戦 アールツを下したイゼルビッドが連勝 |
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生活ルーティンに組み込みやすい休息用サプリメント チョイス ナイトプロテイン |
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カゼインを中心に配合したチョイスのナイトプロテイン |
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今回リリースされたのはブルーベリーパイ味 |
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寝る前に摂取することが想定されているプロテインだ |
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アミノ酸吸収を向上させる効果があるBC30乳酸菌も配合されている |
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チョイスは原料の選定を非常に強いこだわりを持つブランドだ |
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サラサラとしており、パッケージ内でも塊にはならない |
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シェイク直後は泡となる部分が非常に多い |
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チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ) |
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チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ) |
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ダートコースを120分フルで満喫 賞金ゲットで大満足のオフロードイベントをレポート |
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使い勝手と安全性を進化させた定番クロスバイク キャノンデール QUICK |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Black Pearl) |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Chameleon) |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Cashmere) |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Crush) |
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キャノンデール QUICK DISC 4(Graphite) |
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キャノンデール QUICK DISC 4(Midnight) |
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キャノンデール QUICK DISC 4(White) |
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キャノンデール QUICK DISC 5(Electric Blue) |
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キャノンデール QUICK DISC 5(Chacoal Gray) |
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キャノンデール QUICK DISC 5(Red) |
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モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK |
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モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK |
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独走で勝利したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム) |
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高圧洗浄機で泥を落とすマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック) |
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