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E1 7周目 逃げる中里仁(Rapha Cycling Club)に後続が迫る |
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E1 7周目 中里吸収のカウンターでアタックする池川辰哉(VC VELOCE) |
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E1 十数名のスプリント勝負を持留叶汰郎(Team SHIDO)が制する |
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E1 表彰式 |
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E1 表彰式 |
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E1 エリートリーダージャージは比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が維持 |
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E1 エリートリーダージャージは比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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E1 スキーのジャンプ台のような三国川ダムの放水路を背にダウンヒル |
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ライバルたちの動きをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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残り39km地点から独走したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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独走勝利を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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メイン集団をコントロールしたユンボ・ヴィズマ |
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マイヨロホを着て最終日を迎えたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ハイスピードで最初の1級山岳ペドロベルナルド峠を上るメイン集団 |
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1級山岳ペドロベルナルド峠でカウンターアタックがかかり続ける |
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1級山岳ペドロベルナルド峠を上るマイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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1級山岳ペドロベルナルド峠を集団後方でこなす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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独走でフィニッシュに向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ3勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨロホを着てフィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨロホグループの中でスプリントするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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総合11位に脱落したジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)と励ますフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ52位で最終山岳を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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12回目のグランツール完走に王手をかけた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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最終山岳で3勝目を飾ったポガチャルが総合3位返り咲き ログリッチェが総合優勝に王手 |
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ポガチャル「総合表彰台は想定外の結果」ログリッチェ「スロベニアの勝利」 |
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ステージ優勝するとともに総合3位に浮上したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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総合首位を守りマドリードに向かうプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ2位、総合2位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アレハンドロ・バルベルデアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)と会話するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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独走勝利を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ10位、総合7位のウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ3勝のファンデルポールがツアー・オブ・ブリテンで総合優勝 |
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晴天の中プロトンが進んでいくツアー・オブ・ブリテン2019 |
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スプリントで強さを見せつけたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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23歳のネオプロ、エドアルド・アッフィニ(イタリア、ミッチェルトン・スコット)が短距離TTを制す |
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集団を牽引するのは総合リーダー擁するコレンドン・サーカス |
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イギリスの丘陵地帯を駆け抜けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)らメイン集団 |
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アップダウンが連続する第7ステージでもマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)の勢いは衰えることなく勝利を挙げる |
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マンチェスターにフィニッシュする最終ステージでも優勝したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ステージ3勝のマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が総合優勝に輝いた |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち シマノ、DMT、スコープ |
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チンガードを取り外すことのできるフルフェイス SUPER AIR R |
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バイザーの脱着が可能なマルチパーパスヘルメットSIDE TRACK II |
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安全性を考慮しLEDが内蔵されている |
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2020年モデルがずらりと並べられた |
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SUPER AIR Rのチンガードは2ステップで取り外すことができる |
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ロードヘルメットライクなAVENUE LED |
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ソフトバイザーが付属しているDAILY |
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新作はブースの目立つ位置に並べられていた |
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ロードヘルメットも充実するベル |
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見る角度によって色味が変化するスコープのステッカー。これはサンライズという名前 |
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ニックとリックが創業したオランダのスコープ |
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ロードホイールのラインアップはR3、R4、R5という3種類 |
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紺と緑色の色味が映えるライトニングエッジというデカール |
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モットーはNO EXCUSE |
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イタリアらしい洗練されたブースを構えたDMT |
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フラッグシップのKR1にはスワロフスキーでデコレーションしたモデルが登場した |
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ニット素材を採用したミドルグレードSH1 |
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KR1の流れを汲むKR3 |
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MTB XCやマラソン用のシューズ「KM1」もニット素材を採用 |
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オフロードシューズは一気にニット採用モデル「MH1」が登場する |
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ミドルグレードのオフロードシューズKM3 |
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エンデューロやフリーライド用のDFR1 |
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ポディウムシューズも用意しているDMT |
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モデルチェンジを果たしたVIBEステム |
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新型のSTEPS E6100もユニット単体で展示されていた |
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マティアス・フルキガーのバイクが展示されたシマノブース |
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GRX搭載バイクにDISCOVERシリーズのバイクパッキングを装備する |
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カモ柄のRX8というシューズが展示されていた |
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エガン・ベルナルの実車も展示されていた |
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ユーロバイクのタイミングでデビューしたミドルグレードシューズのRC5 |
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アパレルはマネキンに着用させて雰囲気を伝える |
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STEPS搭載バイクを展示し、様々なブランドに搭載されていることをアピール |
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Deore XTは注目のコンポーネントの1つ |
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シマノは街乗り用スポーツバイクのためにも電動アシストユニットを用意している |
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ユニットの全体像をコンパクトに展示する |
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インドアサイクリング用のシューズも登場 |
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ケーブル内装のドロッパーシートポストは各サイズ用意されている |
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PROのコンパクト・ツール |
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STEALTHサドルにはオフロードモデルが登場した |
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35mmクランプのTHARSIS |
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DISCOVERシリーズの新しいバイクパッキング装備たち |
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S-PHYREグレードの新半袖ジャージもお披露目された |
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オフロードシューズのミドルグレードXC5も合わせて発表された |
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米アイオワでCXワールドカップ開幕 前U23王者イゼルビッドが初のエリートカテゴリー勝利 |
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ブエルタを制したユンボ・ヴィズマ |
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乾杯するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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レース中にプロポーズしたヘスス・エスケラ(スペイン、ブルゴスBH) |
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総合2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、総合1位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)、総合3位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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いつになく真剣な表情で周回を重ねる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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マドリードの周回コースをこなすマイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームメイトに守られて周回コースをこなすプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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総合2位に入った39歳アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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スプリンターチームがメイン集団を率いて逃げを追う |
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逃げるダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とディエゴ・ルビオ(スペイン、ブルゴスBH) |
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ステージ優勝候補のサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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20秒ほどのリードで逃げるディエゴ・ルビオ(スペイン、ブルゴスBH)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト) |
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ボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール |
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マドリード中心部の周回コースをこなす |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に最終周回に突入 |
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先頭で競り合うファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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わずかに先着したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ15位で最終ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームメイトたちにゆっくりとフィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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フィニッシュラインを切り、総合優勝を決めたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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12回目のグランツールを走りおえた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージ2勝目を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ブエルタ総合優勝に輝いたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ポイント賞も獲得したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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山岳賞を獲得したジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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総合3位のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がヤングライダー賞を獲得 |
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総合敢闘賞に輝いたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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チーム総合成績トップに輝いたモビスター |
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新城が15位に入った最終スプリントでヤコブセン2勝目 ログリッチェが第74代ブエルタ覇者に |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に行く序盤 |
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女子 リーダージャージの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が集団先頭に立つ |
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女子2周目 下りでアタックした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)に植竹海貴(Y's Road)が食らいつく |
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女子 植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の先頭集団 |
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女子 植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行 |
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女子 後続に2分差をつけて先行する植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子 残り50mからのスプリント 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が踏むのをやめる |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が優勝 |
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E3(Day-2)表彰式 |
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スタートラインに揃ったJプロツアーの選手 |
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リーダージャージの岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を先頭にスタート |
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女子 表彰式 |
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女子 フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が維持 |
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真夏のような青空と暑さの中のレースとなった南魚沼ロードレース |
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先行するマンセボとメイン集団の間で走る石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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宇都宮ブリッツェンがメイン集団をコントロール |
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スキーのジャンプ台のような三国川ダムの放水路を背にダウンヒルしていく集団 |
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スキーのジャンプ台のような三国川ダムの放水路を背にダウンヒルしていく集団 |
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集団コントロールする宇都宮ブリッツェン 増田成幸が長時間牽引する |
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2周目に独走態勢を築いたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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声援をうけて独走を続けるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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終盤、厳しい表情を見せながらも独走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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細かなアップダウンとカーブが連続する三国川ダム湖畔のコースが集団を引き延ばす |
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残り3周、メイン集団から飛び出すオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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飛び出したオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)を、年間総合を争う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がチェック |
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残り2周、オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)の飛び出しを捕まえてペースダウンした集団 |
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残り2周、メイン集団からベンジャミ・プラデス(チーム右京)が飛び出す |
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日本チャンピオンジャージの入部正太朗(シマノレーシング)が飛び出す |
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フィニッシュ前に現れたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)アイラン・フェルナンデス・カサソラらチームスタッフのカメラに応える |
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120kmを逃げ切ったフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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120kmを逃げ切って南魚沼ロードレース2連覇を決めたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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2位はロビー・ハッカー(チーム右京) |
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3位でフィニッシュラインに飛び込んでくる入部正太朗(シマノレーシング) |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に先着を許す |
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南魚沼特産のお米やお酒の副賞と共に表彰式 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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120kmを独走で逃げ切ったフランシスコ・マンセボが南魚沼ロード連覇 |
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スタート前、年間総合優勝争いをする2人が握手 |
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ヤコブセン「世界トップ10の仲間入り」ログリッチェ「歴史に名前を刻む」 |
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最終ステージを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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20名の勝ち逃げが決まる 登りスプリントを冷静に差し切ったGVAが勝利 |
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登り基調のゴールスプリントを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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今月末の世界選手権に向けて弾みをつけたグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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カナダのモントリオールを舞台としたワンデーレース「GPモンレアル」 |
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積極的に勝ちを狙いにいったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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カメラ目線のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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序盤に逃げを打ったガイ・サジフ(イスラエルサイクリングアカデミー)ら5名 |
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出走サインをするアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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トレックストア「秋の試乗キャンペーン」開催 最新モデルに試乗でトートバッグをプレゼント |
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全国のトレック直営全店にて「秋の試乗キャンペーン」を開催中 |
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モデルチェンジによってさらなる快適性を実現した「Domane SL 5」 |
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軽量アルミフレームが軽快な走行性能を生み出す「Emonda ALR 5」 |
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通勤・通学にも最適なクロスバイク「FX 3 Disc」 |
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ブランドメッセージをあしらったオリジナルトートバッグをプレゼント |
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シマノレーシング監督の野寺秀徳さん |
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横山航太選手(シマノレーシング) |
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木村圭佑選手(シマノレーシング) |
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木村圭佑選手(左)と横山航太選手(右) |
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シマノレーシングの選手たちが愛用するニッスイのSPORTS EPA |
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対談取材は大阪・堺のシマノ本社ロビーにて行われた |
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スポーツEPAについての読本は様々な効能を解説してくれる |
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スポーツEPA「ウルトラピュア」のソフトカプセル |
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仕事中にでもスポーツEPAの効能を実感していると言う野寺監督 |
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ニッスイのSPORTS EPAを取り扱う佐々秀治さん(日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社) |
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オリックスバファローズ所属の管理栄養士 河南こころさん。かつてシマノレーシングの管理栄養士を務めた |
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横山航太選手(シマノレーシング) |
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シマノレーシングではニッスイのSPORTS EPA「ウルトラピュア」を愛用している |
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ニッスイのSPORTS EPA「ウルトラピュア」 |
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管理栄養士の河南こころさん、シマノレーシング木村圭佑選手、横山航太選手、野寺秀徳監督 |
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新製品が目白押しのフィジークやエリートが揃ったカワシマサイクルサプライ展示会 |
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ミノウラ ディスクロード対応のチェーンステー保持型ディスプレイスタンド |
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フルクラムはWINDシリーズをはじめディスクブレーキモデルが非常に多くラインアップされる |
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アグレッシブに使えるミドルグレードのRACING3 |
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デダエレメンティはディスクブレーキモデルのホイール数を増やしている |
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デダエレメンティのケーブル内装システム「DCR」を採用したSUPERZERO |
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各所にケーブルを内装するためのホールが設けられている |
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同シリーズのハンドルバーと組み合わせて使用するVINCIステム |
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VINCIももちろんDCRシステムを採用している |
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VINCIシリーズはハンドルとステムを組み合わせて使用することでエアロダイナミクスを発揮する |
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プロファイルデザインからも新型のDHバーがリリースされている |
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これまで専用ステムのみ対応だったボトルシステムが対応するステムキャップを使用することで通常のステムにも使えるように |
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セラロイヤルのハイコストパフォーマンスモデル「r.e.med2」は人気の高いカラーのみを厳選したラインアップ |
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新たなROYALGELを採用することで、クッション性能はそのままに薄く作ることに成功している |
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