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チャンピオンクラス優勝の中村俊介(SEKIYA) |
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一般男子A優勝の中島あつし(たてりん) |
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一般男子B優勝の高橋良太(COW GUMMA) |
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一般男子F優勝の西谷雅史(オーベスト) |
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チャンピオンクラス3位の梅川陸(大泉愛輪会) |
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チャンピオンクラス6位の中川真也(ケッヘルVCスプートニク) |
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女子3位の金子広美(イナーメ信濃山形 バイクサンド R×L) |
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一般男子A優勝の中島あつし(たてりん) |
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女子5位の大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING) |
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テイヨウフウさん(team GOCHI) |
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ラスト2kmの180°コーナーをクリアすればフィニッシュはもうすぐ |
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LOOK販売代理店ユーロスポーツインテグレーションの岡部秀克さん |
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乗鞍エコーラインのラスト2kmの開けた景色のなかをいくサイクリストたち |
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ライター・アサノがラスト2kmを行く |
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盛夏で面積を減らした大雪渓を行くサイクリストたち |
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標高2,716mのフィニッシュ地点 |
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岐阜との県境になっている標高2,716mのフィニッシュ地点 |
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チャンピオンクラス表彰 |
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女子表彰は一般とチャンピオン登録をあわせて行われた |
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松本ヒルクライムシリーズ上位入賞者にパワーブリーズ・ジャパンより賞金が贈られた |
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キンタナ「まだナイロは健在」ロッシュ「前回より長くマイヨロホを着たい」 |
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目標通り山岳賞を獲得したアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH) |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マイヨロホに袖を通したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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4,475人が国内最高標高標高2,716mを目指した乗鞍ヒルクライム 中村俊介と牧瀬翼が連覇&コースレコード樹立 |
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エディ・メルクス モデルチェンジを果たしたフラッグシップロード525やグラベルロード |
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エディ・メルクス 525(Black/Black/Red) |
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エディ・メルクス 525(AG2R) |
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エディ・メルクス HAGELAND |
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エディ・メルクス STRADA |
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エディ・メルクス EEKLO70 |
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女子オムニアム スクラッチは橋本優弥(鹿屋体育大学)が1位 |
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女子オムニアム テンポレースは後半にポイントを重ねた太郎田水桜(法政大学)が1位 |
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男子1kmタイムトライアル 3位 荒川仁(明治大学)1分2秒533 |
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男子1kmタイムトライアル 6位 中野慎詞(早稲田大学)1分3秒254 |
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男子1kmタイムトライアル 優勝 山根将太(中央大学)1分1秒390は学連新記録 |
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男子1kmタイムトライアル 5位 福田健太(中央大学)1分3秒249 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 村田祐樹(日本体育大学) 1分2秒533 |
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男子1kmタイムトライアル 4位 治田知也(日本大学)1分2秒873 |
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女子オムニアム エリミネイションは橋本優弥(鹿屋体育大学)と太郎田水桜(法政大学)の争いを橋本が制する |
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男子1kmタイムトライアル 表彰式 |
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男子タンデムスプリント決勝 明治大学が2本連取で中央大を下す |
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女子スプリント決勝は日本体育大学同士の対決を松本詩乃が制する |
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男子スプリント決勝 山根将太(中央大学)が2本共に大差をつけて優勝を決める |
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インカレトラック最終日も青空に恵まれた1日 |
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女子オムニアム ポイントレース 総合2位の太郎田水桜(早稲田大学)を橋本優弥(鹿屋体育大学)がマーク |
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女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)の動きをチェックする橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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女子オムニアム ポイントレース 石上夢乃と橋本優弥(鹿屋体育大学)に挟まれるようにマークされる太郎田水桜(法政大学) |
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女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)の直後に張り付く橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)に総合上位勢が続く |
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女子オムニアム ポイントレース 後半に何度も飛び出してポイントを加算した池上あかり(早稲田大学) |
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女子オムニアム ポイントレース 鹿屋体育大学の2人にマークされる太郎田水桜(法政大学) |
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女子オムニアム ポイントレース 残り2周で仕掛ける橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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女子オムニアム ポイントレース 優勝を決めた橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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男子タンデムスプリント決勝 アウト側からまくりにいく明治大学 |
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女子スプリント決勝 松本詩乃の背後からしかける岩本杏奈(共に日本体育大学) |
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女子スプリント決勝 松本詩乃が岩本杏奈を下して優勝(共に日本体育大学) |
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男子スプリント決勝 2本目も大差をつけた山根将太(中央大学)が優勝 |
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男子4kmチームパーシュート 3位 明治大学 |
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男子4kmチームパーシュート 3位 京都産業大学 |
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男子4kmチームパーシュート 今村駿介を先頭にスタートする中央大学 |
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男子4kmチームパーシュート 今村駿介が牽引する中央大学 |
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男子4kmチームパーシュート 2位 日本大学 |
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男子4kmチームパーシュート 優勝 中央大学 |
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チームパーシュート優勝を喜ぶ今村駿介(中央大学) |
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女子オムニアム 表彰式 |
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男子タンデムスプリント 表彰式 |
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女子スプリント 表彰式 |
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ジャパントラックカップを終えて駆けつけた古山稀絵に花束を渡した松本詩乃(日本体育大学) |
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男子スプリント 表彰式 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰式 |
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女子のトラック総合成績は日本体育大学が首位 |
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男子トラック総合成績は中央大学が1位 |
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男子トラック総合1位の中央大学 |
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ブエルタ最初の大集団スプリントでアイルランド王者ベネットが快勝 |
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バレンシア州の歴史ある田舎町をいくつも通過 |
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マイヨロホを着て走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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山岳地帯のワインディングをこなす |
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スプリントで圧勝したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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抜群の加速力で先頭に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ブエルタ初勝利を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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横風区間でペースを上げるユンボ・ヴィズマ |
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逃げトリオを形成する山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)ら |
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アップダウンコースをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ベネット「肩の荷が下りた」ロッシュ「アイルランドにとって特別な1日」 |
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笑顔でフィニッシュするニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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マイヨプントスを着用して走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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集団内で下りをこなすフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ) |
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トラック最終日も記録続出 中央大学がチームパーシュートを制してトラック総合首位 |
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シティコミューターからグラベルバイクまでアレンジ可能な万能フレーム チネリ TUTTO |
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ビアンキ INFINITO XE 快適性を高めたハイコストパフォーマンスのエンデュランスロード |
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柿色で彩られた渋めのフレームに仕上がる |
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フォークはピンクからブルーに変化するグラデーションデザイン |
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Tuttoのモデル名もフォークと同じパターンで彩られている |
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チネリ Tutto |
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ベルトドライブを装着するための継ぎ目が備えられている |
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チネリロゴが刻印されたトラックエンドを使用する |
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BSA規格を採用したTuttoのBBシェル |
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Tuttoはフラットバー、ドロップハンドルどちらも似合う |
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フラットバーで組み上げたサンプルバイク |
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ドロップハンドルで組み上げたサンプルバイク |
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Tuttoは35mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスを備える |
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集団前方で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)ら |
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スタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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地中海沿いを走るプロトン |
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逃げるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)とホルヘ・クベロ(スペイン、ブルゴスBH) |
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先行するファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)にサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が並ぶ |
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集団内でフィニッシュしたマイヨロホのニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ前半に集団牽引を担ったサンウェブ |
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ステージ初優勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ブエルタ第4ステージフォトフィニッシュ |
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その差わずかに数センチ ベネットを僅差で破ったヤコブセンがステージ初優勝 |
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中国開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人選手8名が参戦 |
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小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム) |
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斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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西山みゆき(Toyo Frame Field Model) |
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積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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昨年の千森杯で優勝したアイダ・ヌーノ・パラシオ(スペイン) |
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Aohanステージのジョイス・バンデルベッケン |
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昨年千森杯 Aohanステージを走る須藤むつみ(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム) |
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去年の集合写真 |
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ホテルの婚礼ゲートの前でスタッフ込みで集合写真 |
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Aohanステージの向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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昨年のAohanステージで優勝したゴッセ・バンデル・メーア |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ビアンキ INFINITO XE(Black/CK16 Graphite Full Glossy) |
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ビアンキ INFINITO XE(CK16/Black Full Glossy) |
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シートステーの接合位置を下げコンパクトなリア三角に |
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滑らかな造形のリアエンド、スルーアクスルの受けは交換可能な仕様だ |
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エアロ形状のコラムスペーサーとそれにマッチしたステムを標準装備 |
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フロントフォークは前方からの風がスムーズに抜けていく樽型の形状だ |
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専用のアルミシートポストをアセンブル |
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ヤコブセン「ステージ優勝は夢のひとつ」ロッシュ「明日はコロンビア人たちに警戒」 |
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スタートに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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途中でリタイアを選んだステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ポイント賞ジャージを手に入れたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ3位に終わったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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新グラベルコンポーネント シマノGRXシリーズをファーストインプレッション |
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試乗車のカセットは最大キャパシティの11-42T。ギア比1.0以下を達成している |
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リアディレイラーはシャドーデザインを新規採用。試乗車はロングケージタイプのRX817をセット |
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試乗バイクはメリダのSILEXシリーズ。2020モデルで650b版のSILEX+(写真)がデビューした |
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シマノのロード系コンポーネントとして初となるフロントシングル。試乗車の歯数は40T |
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ロード用と見た目上大きく違うのがSTIレバーだ。少ない力でレバーを引けるようピボット位置も変更している |
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Di2のSTIレバーには独特なラインテクスチャー加工が施される。グリップを高める工夫だという |
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ブレーキキャリパーはロードモデル同等品。フラットマウント、デュアルピストン仕様だ |
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機械式変速のSTIレバーは油圧ロードコンポーネントと同じ形状。フードのテクスチャ加工が異なる |
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こちらはエントリーグレードのRX400。TIAGRA相当だ |
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RX400の専用クランクは無く、1つ上級のRX600が標準装備される。試乗車はフロントダブル版(40-30T)だ |
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カセットは11-36T。最小ギア比は0.833だ |
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RX800のDi2とRX400を乗り比べた。テスターは遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)さん |
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「機械式の場合でもレバーのコーティングによりホールド感はしっかりしている」 |
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路面コンディションの悪い舗装路を中心にインプレッションを行った |
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「クラッチをオフにした状態でもチェーン暴れの少なさは感じます」 |
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「Di2はとにかくSTIレバーとブラケットの形状が良い。扱いやすいですね」 |
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「ウェットコンディションでも手が抜けることがないし、すごく握りやすい」 |
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「Di2は変速が非常にスムーズ。若干引っかかる感じがある機械式の場合は状況によってクラッチ操作を行うべき」 |
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コロンバス製チューブを使用した限定モダンスチールバイク フジ FOREAL |
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フジ FOREAL |
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トップチューブにメタリック調のロゴが輝く |
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ロゴのフォントはFEATHERなどに使用されるポップな物となっている |
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フォークはFC-440というフルカーボン製 |
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シフトケーブルは外装式 |
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シンプルなフレームに仕上げられている |
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SUPERLIGHTと表記されている通り軽量に仕上げられている |
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きれいにカーブするチェーンステー |
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フジ FOREAL |
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コロンバスのクロモリチューブを採用する |
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大会最初の山岳ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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メイン集団を牽引するサンウェブ |
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ステージ後半にかけて集団牽引を担ったUAEチームエミレーツ |
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山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)がステージ優勝 |
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ライバルたちを振り切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ライバルたちに先行を許したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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出遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら |
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ステージ優勝を飾ったアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH) |
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再びマイヨロホを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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逃げグループを形成するアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)ら |
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ロペスを追走するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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山岳賞トップのマドラソが大会最初の1級山岳制覇 ロペスが首位に返り咲く |
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マドラソ「サイクリストとしての夢が叶った」ロペス「いつでもショーを見せたい」 |
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キンタナらと共に追走するラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ロペスを追走するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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MERIDA X BASEで元宇都宮ブリッツェンフェアリーの杏寿沙さんと一緒に楽しめるE-BIKEファンライドが開催される |
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ゲストライダーの杏寿沙(あずさ)さん |
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MERIDA X BASEで杏寿沙さんとE-BIKEファンライド 9月23日開催 |
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カナダでMTB世界選開幕 初日チームリレーでスイスが連覇、史上初のE-MTBレースも |
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E-MTB女子レース表彰台 |
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チームリレー スイスがヨランダ・ネフからニノ・シューターにバトンタッチ |
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E-MTB男子レース表彰台 |
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チームリレー表彰台 最強メンバーを揃えたスイスが連覇を達成 |
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チームリレー 今年もアルカンシエルを射止めたスイスチーム |
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史上初開催のE-MTB世界選手権 |
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チームリレー 選手の順番もレースの鍵の一つだ |
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E-MTB女子レースを制したナサリー・シュナイター(スイス) |
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E-MTB男子レースがスタート。奥に竹之内悠(日本)の姿も |
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E-MTB男子レースを制したアラン・ハースリー(南アフリカ)は現U23世界王者 |
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