開催日程 レース/イベント名 WEB
スパカズ CO2 インフレーター
夏の終わりの晴れ舞台 5ステージ・スズカで豊田勝徳が総合優勝
ディフェンディングチャンピオンのSPADE・ACE
36回目を迎えたシマノ鈴鹿ロードレース
今年の鈴鹿の最初のスタートとなる5ステージ・スズカ 第1ステージ
レースの様子は常に中継されている
圧倒的なスプリントを見せた寺崎武郎(バルバクラブ)
最初の周回、36回を知らせるプレートとともに先導バイクが行く
スプリントポイントに向けて活性化する集団
スプリントポイントに向けて活性化する集団
圧倒的なスプリントを見せた寺崎武郎(バルバクラブ)
リーダージャージを着用した寺崎武郎(バルバクラブ)
第1ステージで落車したものの、ITTに出走した田中祐士(HSST)
東コース1周2.2kmでタイムを競う
5秒ごとに選手がスタートしていく
辻啓(八ヶ岳CYCLINGCLUB)がスタート
Gruppo HYの皆さん
総合2位のHSST
リーダーチームであるバルバクラブ
リーダージャージを着用する寺崎と井上
山場となるチームTTを制したHSST
豪華な景品を受け取って2日目へ備えます
5ステージ・スズカの強豪の一角 MKW
リーダージャージを守るために走ったバルバクラブ
ステージ優勝を果たしたHSST
チームで協力しつつハイペースを保つ
2日目を迎えたシマノ鈴鹿ロード 5ステージ・スズカも後半戦へ
エーススプリンターの寺崎武郎のために集団をコントロールするバルバクラブ
チームメートと勝利を讃えあう寺崎武郎(バルバクラブ)
ファーストアタックを仕掛ける桐野一道(HSST)
ハイスピードな展開のレースは集団スプリントに持ち込まれた
落車した仲間を気遣いつつフィニッシュへ向かう
第1ステージに続き第4ステージを制した寺崎武郎(バルバクラブ)
最終ステージにリーダージャージを着て臨む桐野一道(HSST)
リーダーチームのHSST
このステージでもファーストアタックを仕掛けた桐野一道(HSST)が3名の逃げを形成する
井上和郎(バルバクラブ)と中里仁(八ヶ岳CYCLING CLUB)が逃げ集団で何やら打ち合わせする
逃げ切りに向かって協力しつつローテーションを回す豊田勝徳(HSST)
シケインへ向かって登る逃げ集団
最終ステージを制した井上和郎(バルバクラブ)
ジュニアの部で勝利した渡瀬義雄(Leap Hamamatsu Cycling Team)
チーム総合優勝を掴んだHSST
初出場にして個人&チームのW優勝を掴んだHSST
ステージ勝利を懸けたスプリント勝負を制した井上和郎(バルバクラブ)
総合3位の恩田のためにSPADE・ACEが積極的に仕掛ける
3周目に6名の逃げが生まれる
10月に娘さんが生まれる予定という奥さんと共に表彰台へ登り、チームメートと観客から熱い祝福を受けた豊田勝徳(HSST)
1日中ずっとメイン集団を牽引したユンボ・ヴィズマ
仲良く走るセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)、ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げグループを形成するローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト)ら14名
独走で逃げ切ったミケル・イトゥリア(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
2位争いを繰り広げたヨナタン・ラストラ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)ら
ステージ優勝を飾ったミケル・イトゥリア(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
マイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ユンボ・ヴィズマを先頭に進むメイン集団
14名の大逃げが決まる 独走に持ち込んだエウスカディのイトゥリアが大金星
イトゥリア「今日狙うと家族に伝えていた」クラドック「また勝利を逃してしまった」
世界最大の自転車ショー ユーロバイク開幕 初日フォトダイジェストレポート
三ヶ島ペダルやNITTO、ボーマなど日本ブランドもブースを展開
デローザのE-ロードバイクはバーファンのユニットを搭載
マグラの完全内装油圧ブレーキシステムはユーロバイクアワードにも選出
自動車タイヤでお馴染みのグッドイヤーがロードタイヤに新規参入
ブライトンの新作サイクルコンピューター「Rider860」がお披露目
車重の重いカーゴバイクとE-BIKEのアシストは相性も抜群
KMCはE-BIKE専用のチェーンを開発
国内ではロードタイヤで有名なコンチネンタルよりE-BIKEユニットが登場
圧力マッピングに基づき開発されたフィジークの新シリーズ「ADAPTIVE」
イベント初日の最も早い時間に新製品お披露目会を実施したワフー
KICKR BIKEがベールを脱いだ。手持ちの自転車のポジション再現が簡単、KICKRシリーズのライドフィールを継承(KICKR CLIMBのような斜度再現システムも搭載されている)
ユーロバイクのトレンドはE-BIKE。MTBやアーバンバイクを中心として電動アシスト自転車の世界が広がる
リドレーではHELIUM SLX DISCがデビュー。ワイヤーの完全内装化を実現した軽量クライミングバイクだ
ユーロバイクの開幕と同時に発表されたリッチー ROAD LIGC DISC
フランスのE-BIKEブランドのムスタシュは、MTBタイプを中心にアーバンスポーツやフィットネスまでカバーする幅広いラインアップが特徴的
ハスクバーナもE-BIKEに参入している
リブランディングを表明しているため、大きくその注目度は高そうだ
FOXの電子制御サスペンションは、ユーロバイクアワードを獲得している
創業間もないブースを集めたスタートアップエリアも盛り上がりを見せていた
3DプリンタでつくられたというフルサスMTB
ダリモのステムは64.6gと非常に軽量
フルクラムからはRACING ZEROのディスクブレーキモデルが遂に登場した
昨年世界中を驚かせたセラミックスピードのDRIVENは変速システムが生み出されていた
オランダのカーボンホイールブランドのスコープ
ビアンキはE-BIKE3車種を一気にお披露目
専用のスマホ/タブレット用アプリでスキャンするだけで、愛車のバイクのリーチやサドル後退量など計測することが可能
各部はクイックリリースで固定されているため、素早くポジションを変更することができる
ワフーより登場したKICKR BIKE
不必要な部分をそぎ落とした形状となっている
オリジナルのSTIレバーはシマノ、スラム、カンパニョーロの変速方法にセットアップすることができる
クランクアーム長はペダルの取り付け位置を変更し調節する
これまでのKICKRシリーズの美点を受け継ぐドライブユニット。シマノやスラムの変速フィールを再現する事が可能。また、KICKR CLIMBのように傾斜を再現することもできる
S-PHYREのテクノロジーを継承するミドルレンジロードシューズ シマノRC5
シマノ SH-RC500 ブラック
シマノ SH-RC500 ブルー
シマノ SH-RC500 ホワイト
シームレスミッドソールによりスタックハイトを極限まで小さくすることに成功
シマノ SH-RC500
ゴール後に倒れこむヨナタン・ラストラ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)
逃げグループの先頭に立つゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
2級山岳で逃げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)とアレックス・アランブル(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)
危なげなくフィニッシュした新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
フィニッシュ後のインタビューに応じるダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
チャレンジがハンドメイドのチューブレスレディタイヤ/チューブレスチューブラーを発表 12月発売予定
タイヤサイドには「TLR」と「HAND MADE」のロゴが並ぶ
伝統の技とチューブレスの組み合わせでハンドリング性能と快適性のさらなる向上を目指した
チューブレス使用が一般的なグラベルロード。ハンドメイドによるメリットは大きいはずだ
グラベル用タイヤ4種類にハンドメイドチューブレスレディがデビュー。そのメリットがより強調されるジャンルだ
ロード用のベーシックモデルであるSTRADA。25mm版にハンドメイドチューブレスレディが登場する
ユーロバイクのチャレンジブース。ハンドメイドによるチューブレスレディ、そしてチューブレスチューブラータイヤが発表された
ワフー KICKR BIKE
シマノ、スラム、カンパニョーロなど自身のギア環境にあわせてセットアップできるレバー
正確なギアポジションとギア環境を再現するLEDディスプレイ
他のワフー製品同様に自然な負荷を再現するフライホイール
KICKR CLIMBのように勾配を再現する機構を内蔵する
究極の室内トレーニングを実現するスマートバイク ワフー KICKR BIKE
KICKR CLIMB同様に勾配を再現する機能を内蔵。バーチャルヒルクライムが可能だ
究極のインドアトレーニングを可能にするスマートバイク ワフーKICKR BIKE登場
稲城クロスの併設イベントとしてCX教室を同時開催
シクロクロスレース 稲城クロス 9月28日開催
稲城クロス 会場レイアウト
第3回稲城クロス 多摩川河川敷で9月29日開催、エントリー募集中
チャレンジ ALMANZO(チューブレスチューブラー)
チャレンジ STRADA(チューブレスレディ)
チャレンジ STRADA BIANCA(チューブレスチューブラー)
数多くのモデルでチューブレスチューブラーやチューブレスレディを追加
チャレンジ GRAVEL GRINDER(チューブレスチューブラー)
フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP(アンスラサイト/グレープ)
フィジーク TERRA X4 POWERSTRA(ブラック/ブラック)
フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP(マッド/キャメル)
独創的なスタイルとハイクオリティなフィット感を両立させるパワーストラップ
路面状況を問わず、軽快な歩行を可能にしたユニークなアウトソール形状
アドンベンチャーライドに完璧なマッチングを見せるスタイリッシュなデザイン
2本の太いリボンのようなベルクロで足全体を包み込み極上のフィット感を発揮
土曜日は晴天に恵まれた。たくさんのキッズたちにNIPPOの選手たちもニコニコ顔
落ちずに渡り切れるかな?の1本橋チャレンジ。選手たちが助けてくれました
西メカによるメカニック講習会も毎年人気のコンテンツ。盗めた技はありましたか?
ジロ・デ・イタリアで活躍したことで一躍注目が集まった初山選手によるトークショー。多くの参加者が言葉に注目していた
第1ステージ コースほぼ中間点となる中富良野町の直線路
第2ステージ 2級山岳石北峠の標識
第2ステージ 石北峠のKOMポイント
第2ステージ 三国峠を登る橋
三国峠へ至る30kmほどの区間は携帯電波も届かない地域
第2ステージ 前半は10km以上続く直線路
第1ステージ 残り20kmを切ったところで登場する2級山岳の狩勝峠
第3ステージ コース終盤は大雪山を背に進む
第3ステージ フィニッシュ前1kmは緩い登り
2年ぶり開催のツール・ド・北海道6日開幕 大雪山の周囲を巡る541km
トレック Supercaliber フレーム一体式リアサスを搭載した新型XCレーサー
イタリアのグローバルプレスローンチで詳細が語られたSupercaliber
IsoStrutの内部構造を見る。歪みを防ぐ工夫が各所にもたらされている
シートステー内部には強度を増すための硬質ウレタンが封入されている
ワールドカップや世界選手権で注目されていたSupercaliberがデビューを飾った
直線と曲線を組み合わせたトップチューブ
60mmトラベルのIsoStrut。トップチューブに組み込まれたショックアブソーバーを、ピボットレスで直接繋がるシートステーが押す機構だ
フォーククラウンとダウンチューブの接触を防ぐKnock Blockを採用し、ダウンチューブを直線的にデザインすることで剛性強化を図っている
フロントサスペンションは100mm。キャパシティは120mmだ
極細のシートステー。もちろん強度的な問題は一切ない
非常に細身のリアバック。チェーンステー長をProcaliberよりも5mm短くすることで反応性を高めた
いかなるコンポーネントにも対応する「Control Freak」システムを採用する
ヘッドチューブアングルとシートチューブアングル、そしてリーチ量はProcaliberとTop Fuelの中間値
メインピボットを前側に位置させることでペダリング効率を高める
ワールドカップでSupercaliberを走らせるヨランダ・ネフ(スイス)。IsoStrutに目隠しをした状態で走り注目を集めた
Supercaliber 9.7(税抜き53.9万円)
Supercaliber 9.8(税抜き60.8万円)
Supercaliber 9.9(税抜き105万円)
スタート後、ナバラ・サーキットをぐるっと一周する
独走フィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最大5分30秒のリードで逃げる19名の先頭集団
3級山岳ウルズティメンディ峠でメイン集団のペースを上げるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
冷たい風が吹くナバラ・サーキットをスタート
晴れと雨を繰り返す天気の中、ナバラ州からバスク州へ
3級山岳アライス峠で飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
バスクの旗が目立つ登りをエウスカディ・ムリアスの選手たちが走る
第12ステージのスタートを迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタート後2時間にわたって続いたアタック合戦
3級山岳アライス峠を先頭で駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジルベールを追いかけるフェルナンド・バルセロ(スペイン、エウスカディ・ムリアス)ら
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らを先頭に3級山岳アライス峠を登るメイン集団
急勾配の3級山岳アライス峠をクリアした新城幸也(バーレーン・メリダ)
単独で大きく遅れながらフィニッシュを目指すトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
バスクの激坂で逃げグループから飛び出したジルベールがGTステージ通算10勝目
ジルベール「通算10勝目は特別」ログリッチェ「明日はもっと厳しい戦いになる」
ますます充実するE-BIKEとインドアサイクリング ユーロバイク2日目を写真で振り返る
オレカというブランドから自転車用のトレッドミルがリリースされた
注目度の高いタックスのスマートトレーナーがNeo2Tに進化した
デモエリアに用意されたバイクのほとんどがE-BIKEだ
あらゆる人がE-BIKEを試しにデモエリアに集結した
3人乗りのリカンベントバイクも…!
特設コースでグラベルやMTBの性能をチェックすることも可能
ステージズからリリースされたSTAGES BIKE
インドアサイクリングの普及に火をつけたズイフトブースには絶えず人が集まっている
コンポーネントブランドFSAもE-BIKEユニットに参入。リアハブ駆動型のドライブシステムを発表した
ディスクブレーキローターと同じような大きさの電動アシストユニットだ
インドアサイクリング用のシューズがシマノからリリースされている
竹製のバンブーバイクもこの通りE-BIKE化
E-BIKE用のフレーム単体で展示するブースも多数
一見普通のロードバイクにしか見えないほどスマートなE-ロード
タンデムやカーゴバイクなど変わり種のE-BIKEも豊富に展示される
FAZUAのユニットを搭載したラピエールのE-MTB
E-BIKE用のユニットやバッテリー、配線パーツなどを単体で展示するブースも
ファンやメディアに囲まれるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)