|
序盤、WCCで合宿中のジュニアとU23の2人を追う今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
全体の4位でレースを展開したユースカテゴリの渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
|
|
序盤、積極的にレースをリードしたジュニアカテゴリーの小林あか里(MTBクラブ安曇野) |
|
|
後続を大きく引き離しシングルトラックを行く今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
女子マスターズを制した綾野桂子(cycleclub3UP) |
|
|
エリート連覇を達成しフィニッシュする今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
フィニッシュ後何かから解き放たれたかのように空に向かって歓喜をあげる今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
「とにかく誰よりも先にフィニッシュしたかった」と語る今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
女子ユース表彰式 |
|
|
女子ジュニア表彰式 |
|
|
女子マスターズ表彰式 |
|
|
女子U23表彰式 |
|
|
女子エリート表彰式 |
|
|
男子エリートのスタート。5年連続11勝目を狙う山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)が好スタートを切る |
|
|
序盤接戦だった男子U23をリードする平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN) |
|
|
男子エリートの先頭パックの4人 |
|
|
フィード後のシングルトラックにパックの先頭で向かう前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling)のミスにより単独トップとなった山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
|
|
ペダルが外れてサドルに胸を打ち付けた痛みを堪えながら前を追う平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
|
勝利を確実なものにするために最終ラップはスピードアップした山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
|
|
ファイナルラップに向かう山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
|
|
2008年初めて全日本選手権をクラスを制した同じ会場で5年連続11度目の全日本選手権制覇しフィニッシュする山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
|
|
フィニッシュ後家族に出迎えられる山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
|
|
男子U23表彰式 |
|
|
男子エリート表彰式 |
|
|
優勝したバイクを手に記念撮影する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
|
|
この日誕生した各カテゴリーのチャンピオンたち |
|
|
グラインデューロジャパン 事前エントリーも可能なプレイベントを7月26日に開催 |
|
|
100周年記念マイヨジョーヌと新人賞、ポイント賞を獲得 シマノ・コンポーネンツの活躍を振り返る |
|
|
事前エントリー可能なグラインデューロのプレイベントを開催 |
|
|
グラインデューロの世界観を日本のコースに落とし込んだイベントとなる |
|
|
大会を主催するジロの製品展示も行われる |
|
|
ルフェーブルGMとともに記者会見に臨むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
勝負の最終週に挑むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
英語とフランス語で質問に答えるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
マイヨジョーヌを着て3週目に挑むアラフィリップ「最後まで戦い続ける」 |
|
|
予想外の展開とハードなコース 日本人選手の視点から見た五輪プレ大会 |
|
|
三国峠を登る小森亮平(マトリックスパワータグ) |
|
|
道志みちで追走集団の先頭を引く横塚浩平(チーム右京) |
|
|
追走集団内で走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
入部正太朗に続いて走る湊諒(シマノレーシング) |
|
|
富士山チャレンジライドに参加した選手達 |
|
|
プレ大会を走ったフランスチームも参加 |
|
|
オリンピックコースの南富士エバーグリーンラインを登る参加者 |
|
|
まだまだ登りは終わらない 山深い長野の自然と眺望を楽しみ尽くした165km |
|
|
囲み取材に応える片山右京氏(画面中央)と森泰夫氏(左) |
|
|
シマノ SH-RC901 |
|
|
ダボス E-601 ドロップハンドル換装のロングツーリング向けE-BIKE |
|
|
ダボス E-601 |
|
|
ドロップハンドルを装備しロングツーリング向けの1台に仕上がる |
|
|
電動アシストの航続可能距離は最大約115km |
|
|
トーマス「良い記憶のあるアルプス決戦が待ちきれない」 ベルナル「リーダーはG。ツールに勝つことは考えていない」 |
|
|
第2休息日にニームで行われたチームイネオスの記者会見 |
|
|
チームイネオス代表のデイブ・ブレイルスフォードGM |
|
|
総合5位につけるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
|
|
総合2位につけるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)の手元はシマノ製品で固められている |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)は100mm長のクランクを使用している |
|
|
今年、大きな活躍を見せている油圧ディスクブレーキ |
|
|
油圧ディスクブレーキの活躍が目立つ2019年のツール・ド・フランス |
|
|
第2ステージで優勝を飾ったユンボ・ヴィズマは後輪にTeXtreme ディスクホイールを採用する |
|
|
ティボー・ピノ(グルパマ・FDJ)のバイクにはPROのシートポストが装備されている |
|
|
ミッチェルトン・スコットはリム版と油圧ディスク版を使い分けている |
|
|
タイムトライアルにも用いられるエアロダイナミクスを採用する |
|
|
選手には1mm刻みで長さが異なるステムが供給される |
|
|
ミッチェルトン・スコットは油圧ディスクブレーキ搭載バイクで2勝を挙げている |
|
|
サンウェブはC60のディスクブレーキモデルを使用している |
|
|
1つで山岳とアップダウンの激しいコースに対応するC40 |
|
|
グルパマFDJはコックピット周りをPRO製品で統一している |
|
|
3Spokeホイールを装着するチームイネオスのTTバイク |
|
|
サンウェブはTTでもC60ホイールを採用している |
|
|
ジュリアン・アラフィリップとともに戦うPRO製品 |
|
|
前輪が3Spokeホイールの仕様と、C60仕様どちらも用意しているチームイネオス |
|
|
メカニック用のトラックで作業するチームイネオス |
|
|
休息日に自転車を整備するミッチェルトン・スコット |
|
|
ニームのホテルで開かれたチームイネオスの記者会見 |
|
|
熱い注目を浴びるエガン・ベルナル。好調に「ツールに勝てるのでは?」という質問が相次ぐ |
|
|
かつてのスプリントスター、エリック・ツァベルもカチューシャのコーチとして実走で選手たちとトレーニングに出かける |
|
|
ミッチェルトン・スコットが用意した暑さ対策は、アイスキューブを詰めたストッキング |
|
|
ディスクブレーキを調整するミッチェルトン・スコットのメカニック |
|
|
LCL銀行のライオンのマスコットが詰め込まれたドゥクーニンク・クイックステップのバス |
|
|
サイモンとアダムのイェーツ兄弟が揃ってホテルを出てきた |
|
|
トレーニングライドに出かけるバーレーン・メリダの選手たち |
|
|
記者会見に登場したジュリアン・アラフィリップ。今フランスでもっとも注目を集める男だ |
|
|
穏やかな表情のティボー・ピノ(グルパマFDJ)。アルプスへの意気込みを語る |
|
|
ティボー・ピノとマルク・マディオ監督のグルパマFDJの記者会見 |
|
|
LCL銀行のマスコットのライオンのぬいぐるみと花束で飾られたアラフィリップのバイク |
|
|
マイヨブラン奪還を狙うエンリク・マス |
|
|
スペシャライズドがこの日発表したRapid Airチューブレスタイヤ |
|
|
連日のアシストが評価されるカスパー・アスグリーン(デンマーク) |
|
|
ツール・ド・ラヴニールとドゥクーニンク・クイックステップチームがコラボレーションしていくことを発表 |
|
|
ドゥクーニンク・クイックステップのチームバスは冷房の効くガラス張り仕様 |
|
|
ツール・ド・フランスでの通算ステージ勝利数が記されたアラフィリップのゼッケンプレート |
|
|
E-Bikeでトレーニングに出かけようとするエリア・ヴィヴィアーニ |
|
|
多くのバイクを整備にかかるトレック・セガフレード |
|
|
ミッチェルトン・スコットの13番は順向き(逆さまではない) |
|
|
ファンからのサインの求めに応じるゲラント・トーマス |
|
|
子どもたちとの記念撮影に応じるエガン・ベルナル |
|
|
アスタナはディスクブレーキ仕様のバイクを整備。まだ使われてはいないようだ |
|
|
NAMED SPORTSのランボルギーニ登場。アスタナの選手が乗り込む |
|
|
ヤコブ・フルサングがランボルギーニにはしゃぐ |
|
|
ペテル・サガンのバイクも徹底メンテナンスされる |
|
|
泥のついたバイクは昨日のステージで乗られたもの |
|
|
セラミックベアリングを交換し念入りに回転調整するメカニック |
|
|
ボーラ・ハンスグローエのキッチンカーは調理師になった選手たちの写真入り |
|
|
整頓されたトタル・ディレクトエネルジーのメカニックトラック内部 |
|
|
ツール2回めの休息日 ニームのチームホテル周辺風景のフォトレポート |
|
|
第16ステージフォトフィニッシュ |
|
|
フィニッシュ後もガッツポーズを続けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スプリント2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
マイヨジョーヌ11日目を終えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
マイヨヴェールと闘牛士 |
|
|
メイン集団を牽引するマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
|
|
今大会3度目の落車に見舞われたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
|
|
コロンビア国旗があちこちに |
|
|
ニーム円形闘技場の前をスタートする |
|
|
早めに出走サインを終えたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
水道橋ポン・デュ・ガールの前を通過する逃げグループ |
|
|
水道橋ポン・デュ・ガールを通過するメイン集団 |
|
|
小さなタイム差で逃げ続けるルカシュ・ヴィシニオウスキー(ポーランド、CCCチーム) |
|
|
トリコロールとマイヨジョーヌ |
|
|
リケーゼの後ろから発進するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)と競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ヴィヴィアーニやフルーネウェーヘンを振り切るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スプリント2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スプリント2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
オクシタニー地域圏ガール県の田舎町を走る逃げグループ |
|
|
『ポケットロケット』ユアンが灼熱の集団スプリントで今大会2勝目をマーク |
|
|
チームメイトに守られて走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
|
|
オクシタニー地域圏ガール県の田舎町を走る逃げグループ |
|
|
今大会3度目の落車に見舞われたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
|
|
南仏の渓谷沿いの道を行く5人の逃げグループ |
|
|
酷暑のなか逃げ続ける5人のグループ |
|
|
ニームの円形劇場のスタート地点へ向かう総合2位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
|
|
ニームのスタート地点に向かうヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
|
イタリア人選手の憩いの場となっているネームドスポーツの補給食バー |
|
|
今日もマイヨジョーヌを着て登壇したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
水道橋ポン・デュ・ガールの前を通過するメイン集団 |
|
|
水道橋ポン・デュ・ガールの前を通過するマイヨジョーヌとメイン集団 |
|
|
逃げる5人が美しい渓谷沿いの道を行く |
|
|
逃げる5人が美しい渓谷沿いの道を行く |
|
|
逃げる5人を追うメイン集団が美しい渓谷沿いの道を行く |
|
|
逃げる5人を追うメイン集団が美しい渓谷沿いの道を行く |
|
|
逃げる5人を追うメイン集団が美しい渓谷沿いの道を行く |
|
|
ボーラ・ハンスグローエのバスの窓にはサガンが獲得したマスコットが並ぶ |
|
|
プリント2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
プリント2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
プリント2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
プリント2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
酷暑の中マイヨジョーヌを難なく守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ2勝目の喜びを噛みしめるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スタージ2勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スタージ2勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
マイヨジョーヌを難なく守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
マイヨジョーヌを難なく守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
今日もマイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
マイヨアポアを着続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
難なくマイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
|
|
ステージ敢闘賞はアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
ロット・スーダルのチームバスの後ろにはトーマス・デヘントが描かれる |
|
|
記者に囲まれるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
ユアン「ツールで2勝もしてしまった」ベルナル「暑さはむしろ楽しめる」 |
|
|
レイザー Z1(ホワイト) |
|
|
レイザー Z1(レッド) |
|
|
ゲストライダーのキナンサイクリングチームの選手たちとともに走る「いなべヴェロフェスタ」 |
|
|
初心者からベテランまで楽しめるいなべベロフェスタ |
|
|
草餅「えぼし」の水まんじゅう。ツルっとした触感で、サイクリングにぴったり。 |
|
|
三岐鉄道三岐線で毎日運行されているサイクルパスは、自転車をそのまま車内に持ち込める |
|
|
デンソーでは小学生向け自転車イベント「キッズヴェロフェスタinデンソー」を開催 |
|
|
大人気「こんま亭」のミートパイ。甘いスイーツだけではなく、塩味のものもありバランスは最高 |
|
|
キナンの選手がともに走ってくれる |
|
|
地元産のお米をつかった五平餅 |
|
|
チェックポイントに用意されたフォトパネルでピース! |
|
|
いなべの町を周遊する |
|
|
ボリュームたっぷりの振る舞いにゲストライダーも大満足!? |
|
|
チェックポイントを回ってリストバンドを集めよう |
|
|
昨年のエイドでの提供物品リスト |
|
|
トレック Domaneがフルモデルチェンジ よりエアロに、しなやかに、万能に変化したエンデュランスレーサー |
|
|
フルモデルチェンジを遂げた第3世代Domane。一見すると先代との差は大きくないが、実際には大きな変貌を遂げた |
|
|
フルモデルチェンジを遂げた第3世代Domane。一見すると先代との差は大きくないが、実際には大きな変貌を遂げた |
|
|
フロントIsoSpeedを内蔵するヘッドチューブ。Madoneのように空力を意識した形状になった |
|
|
フロントフォークはストレート形状に。フェンダーマウントも用意されている |
|
|
Madoneで採用された調整式のトップチューブIsoSpeedを搭載。進化した乗り味を身につけた |
|
|
Domaneらしい、緩やかなアーチを描くシートステー |
|
|
中央部のボルトはIsoSpeedの調整用。トップチューブ下のボルトと2本を緩めることでスライダーの調整が可能となる |
|
|
構造的な変化を感じさせないスッキリとしたフォルム |
|
|
遂にSLRグレードへトレック最高峰のOCLV700カーボンが採用された |
|
|
ワイヤー類は整備性に配慮したセミインテグレード式 |
|
|
ボトムブラケットはBB90ではなくスレッド式のT47を採用した |
|
|
先先代Madoneにも通ずるエアロフォルム。先代と比較して大幅な空力改善に成功 |
|
|
フロントIsoSpeedを搭載するヘッドチューブ。ジオメトリーはH2とH1.5(54以上)の2種類だ |
|
|
IsoCoreハンドルバーとIsoZoneパッドを組み合わせる。衝撃吸収能力は1級品だ |
|
|
"ワイドタイヤこそ速さ"を提唱するトレック。38cタイヤを装着しても左右4mmずつのクリアランスを確保する |
|
|
新型Domaneのダウンチューブ内はストレージとして活用される。脱着はレバー一本 |
|
|
内部には補給食やツール、ウェア類を収納可能。工具類を収納するロールバッグが付属する |
|
|
T47の採用でBB90とほぼ同じシェル幅で剛性を稼ぎつつ、確実な固定力を可能にする |
|
|
こちらはSLグレード。従来と同じシートチューブ式IsoSpeedだ |
|
|
ジャイアント フルサス&ハードテール仕様の新型E-MTBを発表 |
|
|
ボントレガーの32cタイヤ(R3)を取り付けた状態 |
|
|
ジャイアント FATHOM E+ PRO |
|