開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン会場となる道の駅しょうない
エイドにはゆるキャラも登場するかも
庄内の名産品を使った振る舞いが用意されている
暖かい麺なども登場するかも
210㎞へスタートしていく
森の中の道は車通りも少なく走りやすい
スタートを知らせるのはほら貝だ
小グループでスタートしていく
エイドステーションで元気をもらい再出発
牧場の横を走り抜ける区間も
じろで庄内2019
東海地方最高峰のグルメライド! いなべヴェロフェスタ2019 8月3日(土)エントリー開始!
クォータの各モデルが展示されていた
いま最も注目を集めるロードコンポーネント スラムRED etap AXS
クォータのキャンペーンにてプレゼントされるカーボンハンドル&ステム
ジップのホイールがフルラインアップ
リッチーのクロモリロードも展示されていた
各種ケミカルを取りそろえるホルメンコール
グリップと転がりを高い次元で両立したヴィットリアのRUBINO
レックマウントはエアロハンドル対応のサイコンマウントをリリース
UAEが愛用するメットのエアロモデル TRENTA
チンガードが取り外せるコンパーチブルフルフェイスモデルだ
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
アジャスターはBOAを使用
内側にはMIPSを採用する
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
FORCE eTap AXSを装備した完成車
リーズナブルな価格と明るさに定評あるジェントス
ルコックの春夏モデルも発表された
絶好調フォスがラ・コルスbyツール制覇 エースをアシストした與那嶺は14秒遅れ23位
ジロ・ローザから連戦した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ロード世界王者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)擁するブールス・ドルマンス
逃げグループから独走に持ち込んだオードレー・コルドンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
アラフィリップ「観客の声援で自分の限界を超えた」 マス「ベルナルとの新人賞争奪戦が始まる」
ピナレロ CROSSISTA カムバックを果たしたピュアシクロクロスレーサー
ピナレロ CROSSISTA
標準で装備されるシートポストにはくびれが設けられており、衝撃吸収性を期待できそうだ
完成車にはMOSTのLYNXというサドルが装備される
フロントフォークのタイヤクリアランスは非常に広く取られている
短めのヘッドチューブが採用されている
BBはイタリアンスレッド式とされているため、シーズン中でも交換しやすい
固定力を向上させた新型クランプが採用されている
ピナレロ CROSSISTA
担ぎやすい扁平形状のトップチューブが伸びる
フラットバック形状のダウンチューブはDOGMAから継承している
ピナレロ伝統のONDAフォークを採用する
非常に薄く作られたチェーンステーが衝撃吸収を担う
DOGMA K10を踏襲したリアバック形状を採用する
最大42mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスを備えた
ピナレロ CROSSISTA
「ピナレロのオフロードへの知見を再認識した1台」鈴木祐一(ライズライド)
マイヨジョーヌ誕生100周年の祭典の日に待っていたサプライズは、フランス人JUJUの勝利とジョーヌ更新
DURA-ACEのC60ホイールとディスクホイールを使用するサンウェブ
マイク・テウニッセン(オランダ)は特別カラーのZ1を着用している
選手たちは自身に与えられた役割やその日のコースに合わせてヘルメットをチョイスする
ユンボ・ヴィズマとサンウェブはレイザーのヘルメットとS-PHYREのシューズを採用するチームだ
イタリアが五輪プレ大会を掌握 三国峠を独走したウリッシが勝利
三国峠から40kmを独走 チーム力を味方に付けたウリッシがプレ大会を制す
トーマスのいない6名の先頭グループがフィニッシュを目指す
トーマスのいない6名の先頭グループがフィニッシュを目指す
晴れ間の広がる超級山岳トゥールマレー峠
残り200mで飛び出したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)が振り返る
ライバルたちを突き放すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳トゥールマレー峠を制したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
2番手でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップから30秒遅れたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
超級山岳トゥールマレー峠を先頭で駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳トゥールマレー峠でスプリントするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
アラフィリップらの加速に食らいつくエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
3分近く遅れたマイヨブランのエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
標高2,115mの超級山岳トゥールマレー峠
ステージ優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
表彰台に登場したエマニュエル・マクロン大統領
風に乗って谷底から霧がやってくる
マイヨジョーヌのリードをさらに広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳トゥールマレー峠の頂上を目指す選手たち
マイヨブランを奪回したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳トゥールマレー峠でウイリー
超級山岳トゥールマレー峠に集まった観客たち
スタート地点で意気込みを聞かれるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨジョーヌを着てピレネーに挑むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
仲良く打ち合わせしながらスタートに向かうトーマス・デヘントとティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
超級トゥールマレーでピノが勝利 2位のアラフィリップがトーマスを突き放す
逃げグループに乗ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
トゥールマレー峠でアタックしたワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
メイン集団を牽引するダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がメイン集団を牽引
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のデュオがアタックして逃げる
マイヨジョーヌでさらにリードを広げトゥールマレーを沸かせたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
雲が湧き上がるトゥールマレー峠を登る集団
逃げグループからアタックしてトゥールマレー頂上へ向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨジョーヌでさらにリードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がトゥールマレー頂上へ向けてアタックする
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
横風分断ステージのリベンジを果たす勝利を挙げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
逃げグループからアタックしてトゥールマレー頂上へ向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
スタート前にチーム表彰を受けるジュリアン・アラフィリップとエンリク・マス(ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てスタートを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスタートに並ぶ
エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)と話をするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
総合2位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)が脱落
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団。ペースをつくるステフェン・クライスヴァイク(オランダ)
 6人の先頭グループに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
 6人の先頭グループに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
6人の先頭グループに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭集団から脱落して苦しむゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
トゥールマレー峠を登るワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
トゥールマレー峠を登るジョージ・ベネット(ニュージーランド)
2分5秒遅れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
エガン・ベルナルにマイヨブランを奪われたエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3分29秒遅れたバウケ・モレマ(オランダ)
3分29秒遅れたバウケ・モレマ(オランダ)
3分24秒遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
3分33秒遅れのファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
5分35秒遅れたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
大きく遅れたロマン・バルデをサポートするアージェードゥーゼール・ラモンディアルの選手たち
大きく遅れたロマン・バルデをサポートするアージェードゥーゼール・ラモンディアルの選手たち
トゥールマレー峠に詰めかけた多くの観客たち
マイヨブランを取り戻したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
マイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマクロン大統領が握手
17名で構成された逃げグループが先行する
トーマスのいない6名の先頭グループがフィニッシュを目指す
MTB全日本選手権開幕 DHで清水一輝が2012年以来3度目の全日本タイトル獲得
E-MTB XCO 電動パワーにアシストを受けて登坂する竹之内悠(Toyo Frame)
E-MTB XCO 男子表彰台
E-MTB XCO 女子表彰台
ダウンヒルエリート男子 マッドタイヤで攻め続け、2012年以来の栄冠を手にした清水一輝(DELIGHTED JAPAN)
ダウンヒルエリート女子 優勝の岩崎美智恵(TRIPCYCLE GLOBAL RACING)
ダウンヒルエリート男子 表彰台
ダウンヒルエリート女子 表彰台
ダウンヒル 各クラスのチャンピオンたち
XCOエリミネーター ホールショットを決めた澤木紀雄(acu-power Racing Team)だったが第コーナーで転倒し、最後尾まで順位を落としてしまう
XCOエリミネーター スタートで出遅れた竹之内悠(Toyo Frame)オフキャンバーのターンで先頭になり、後続を従えて2周目に向かう
XCOエリミネーター かつてベルギーでもこの競技でUCIポイントを獲得したことがある竹之内悠(Toyo Frame)が初優勝。「来年も出ます!」と宣言した
女子XCOエリミネーター 激しいトップ争いを演じた川崎路子(PAXPROJECT)と広瀬由記(Cyclone)が2周目に向かう
女子XCOエリミネーター 娘さんに出迎えられた川崎路子(PAXPROJECT)
XCOエリミネーター 竹之内悠(Toyo Frame)と川崎路子(PAXPROJECT)
ピノ「勝利を強く渇望していた」トーマス「何をやってもうまくいかない日だった」
山中湖畔を駆け抜けるメイン集団
旧小倉橋を通るメイン集団
武蔵の森公園に集まった観客達
シマノ応援団も
全日本チャンピオンジャージを着用する入部正太郎(シマノレーシング )
和な武蔵の森公園に集まってくる観客達
海外からもシマノのニュートラルサポートがやってきた
一周目の山中湖畔 一人逃げるフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
一周目の山中湖畔 一人逃げるフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
4名を送り込んだイタリアが中心となって追走集団を率いる
国内チームが多く含まれるメイン集団
沿道には多くのボランティアが
トゥールマレーが沸騰したフランスの美しい一日 ついに崩れたイネオスの山岳支配
独走でフィニッシュをめざすディエゴ・ウリッシ(イタリア)
単独でフィニッシュするディエゴ・ウリッシ(イタリア)
表彰式 左から、2位 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア)、1位 ディエゴ・ウリッシ(イタリア)、3位 ナンス・ピーターズ(フランス)
大会オープニングのMCはサッシャさん
1チームずつ登壇し出走サインを書いていく
全日本チャンピオンジャージで登場した入部正太郎(シマノレーシング)
全日本チャンピオンの入部正太郎が率いるシマノレーシング
声援に応える入部正太郎(シマノレーシング)
キナンサイクリングが登壇する
柔らかい表情の山本元嬉(キナンサイクリング)
人気者の中島康晴(キナンサイクリング)
インタビューに答える鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
登壇する宇都宮ブリッツェン
ファンサービスをする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
マトリックスパワータグが登壇する
柔らかい表情の畑中勇介(チームUKYO)
キッズとハイタッチする中根秀登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
インタビューに答えるダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
各プロチームのエース級選手を集めたイタリア
ファウスト・マスナダ(イタリア)がサインをする
ニコ・デンツら強者揃いのドイツ
出走サインを済ませたディエゴ・ウリッシ(イタリア)
ナンス・ピーターズらフランスチーム
ベルギーチームが登壇する
リラックスするNIPPOの選手たち
数多くの観客が詰めかけた武蔵の森公園でスタートを待つ
飯島誠さんのトークショーも
精鋭が揃った19名の先頭集団
精鋭が揃う19名の逃げ集団
サーキット周辺のアップダウンコースで9名に減った先頭グループ
19名の先頭を追う小集団
独走を維持したまま富士スピードウェイに戻ってきたディエゴ・ウリッシ(イタリア)
声援に応えてフィニッシュするダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
2位 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
2位 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア)
優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア)
表彰式
優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア)
優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア)
スタートから80km付近 後続に約3分差をつけて逃げ続ける3名
スタートから80km付近 逃げる3名を追う19名の追走集団