開催日程 レース/イベント名 WEB
残り2周 津田悠義から遅れた川野碧己(慶応義塾高校)
10周目から独走した津田悠義(三好高校)
独走でフィニッシュを目指す津田悠義(三好高校)
男子ジュニア 表彰式
雨天に強いカンガルーレザーグローブに新色が登場 ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0、GRIPPP LIGHT
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ネイビー、レモン)
ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック)
ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック)
フォーカス IZALCO MAX DISCにスラム FORCE eTap AXS完成車が追加
フォーカス IZALCO MAX DISC 9.7 AXS
イネオスがツール出場メンバー発表 トーマス&ベルナルのダブルエース体制
全日本ロード男子U23は雨中のロングスプリントを武山晃輔が制する 2位沢田、3位今村
「大学4年間ずっと狙っていたタイトル」武山晃輔が男子U23で日本一に
全日本ロード女子エリートは5周目から独走した與那嶺恵理が5勝目4連覇 金子広美2位、樫木祥子3位
與那嶺恵理が圧倒的な力を見せつけ全日本4連覇・5度目の女王に
ファンアールト、マルティン、ガンナらが戴冠 各国TTナショナル選手権
アメリカ イアン・ガリソン(ハーゲンスバーマン・アクセオン)が初優勝
フランス バンジャマン・トマ(グルパマFDJ)が初優勝
ベルギー ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)がドゥクーニンク勢を抑えて勝利
イギリス 5度目の勝利を掴んだアレックス・ドーセット(カチューシャ・アルペシン)
スペイン ヨナタン・カストロビエホ(チームイネオス)が優勝
イタリア フィリッポ・ガンナ(チームイネオス)が勝利
オランダ 2度目の優勝を飾ったヨス・ファンエムデン(ユンボ・ヴィズマ)
最終コーナーでアタックして抜け出した武山晃輔(チーム右京)
男子U23を制した武山晃輔(チーム右京)
2位の沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
ロングスプリントで沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)を僅差で制した武山晃輔(チーム右京)
沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)とのマッチスプリントを制した武山晃輔(チーム右京)
マヴィック2020展示会 COMETEにNon SLが追加、カーボンホイールが戦略的プライスへ
独走勝利した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
女子エリートを独走で制した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形)が先着。3位樫木祥子(team iluminate)
5周目の中盤にアタックした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
MAVIC JAPANの法人設立を正式発表した村上氏
ハブ単体のラインアップが復活、シルバーの571ハブ(左)はリア8速時代の製品だ(右は既存ハブのカットサンプル)
フルモデルチェンジを果たしたダウンヒル向けのMTBホイール「DEEMAX DH」
トラブルに対応しやすいようJベンドスポークに変更された
リムは三角形状の断面へアップデートされ強度を高めている
COSMICのリムと同等品のCXP PRO CARBONリム
手組み用のリム単体も拡充、ロード用カーボンリムとMTBリムの新作が追加された
スポークにモデル名を刻んだ粋なデザイン
両切りのトラックハブでトレーニングからレースまで使用できる
レッドフッククリテも走ったピスト用カーボンホイール「ELLIPSE PRO CARBON」が登場
64mmハイトのCOMETEリムを使用、トラックホイールながらチューブレスタイヤが使える
現物は無かったがCOSMIC ULTIMATEのアップデートも発表された
ISM4Dテクノロジーで滑らかに切削されたXC1025リム
COMETE PRO CARBONのNon SLタイプがラインアップに追加
平坦巡航に最適な64mmハイトのディープリム
Non SLは両サイドともに2クロス組で剛性を調整しエンデュランス向きに作られている
カーボンリムを採用したグラベルホイールの新作「ALLROAD PRO CARBON SL」
高い強度と軽量性を生み出すカーボンリム、ブロックパターンの入ったALLROADタイヤが装備される
スポークにモデル名を刻んだ粋なデザイン
ロードUST導入の1本目として人気の高いアルミリムホイールも引き続き展開
マヴィック2020年の主要モデルがズラリと並んだ展示会
ワイドタイヤを装備しグラベルロードにマッチするALLROADシリーズ
COMETE PRO CARBONをアピールした三瀧さん
濃霧のため1時間遅れのスタート、11周に短縮開催となった男子U23
U23ディフェンディングチャンピオンの石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)がスタート前に精神集中(
危険なダンロップコーナーへの下りで集団後方で落車が発生する
メイン集団では織田聖(弱虫ペダル)や渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)がペースを作る
渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)がメイン集団から抜け出しを図る
メイン集団先頭を引く石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)と織田聖(弱虫ペダル)を含む5人が抜け出しを図る
徐々に人数が絞られるメイン集団だが30人ほどが残る
集団先頭に立ち逃げグループを追う渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
武山晃輔(チーム右京)と今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が逃げグループにブリッジをかける
今村駿介を逃げに乗せた沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がメイン集団を抑える
今村駿介を逃げに乗せた沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がメイン集団を抑える
6人の逃げグループを追うメイン集団
6人の逃げグループを追うメイン集団。石原悠希(InterPro Cycling Academy)らが追走する
6人の逃げグループを追い込む渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
武山晃輔(チーム右京)を含む6人の逃げグループ
6人の逃げグループを追う追走集団。石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)が先頭に立つ
6人の逃げグループを追い込む渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
ゴール前700mで渾身のスパートを掛けた武山晃輔(チーム右京)
3位の今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
12位フィニッシュを泣いて悔しがる渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
牧瀬、與那嶺、金子の昨年度トップ3が集団の一歩前に並ぶ
小雨の中スタートしていく女子エリート&U23
小雨のなか淡々としたペースで2周めに向かうメイン集団
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)が後方を伺いながらペースアップする
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)のチームカーはダットサンの1960年代産ブルーバード
雨足が強まるなか淡々と進む先頭グループ
雨足が強まるなか淡々と進む先頭グループを引く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
メイン集団先頭を引く⻄加南⼦ (LUMINARIA)
逃げる與那嶺を追う6人の追走グループ
追走グループは樫木、牧瀬、金子の3人に絞られた
追走グループは樫木、牧瀬、金子の3人に絞られた
樫木、牧瀬、金子の3位争いが激しさを増す
余裕たっぷりの独走でフィニッシュした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形)が獲る
8位フィニッシュで女子U23トップとなった梶原悠未(筑波大学)
エリート女子表彰 優勝は與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
スタートラインで笑顔を見せる石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
スタートラインで集中する石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
狭いフェンスの間をすり抜けていく集団
武山晃輔(チーム右京)は集団前方でレースを進める
長く伸びた集団
スタート直後からアタックが繰り返される
石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)が集団先頭で動く
ダンロップコーナーを下って行く集団
管理道路の折り返しヘアピンコーナー
石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)の動きに集団が反応する
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が序盤から積極的に動く
緩やかなカーブを一列棒状になって進む集団
スタート1時間遅れ、レース距離短縮になるほどの濃霧
武山晃輔(チーム右京)と沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)の僅差のスプリント勝負
U23全日本タイトル獲得を喜ぶ武山晃輔(チーム右京)
日本大学のチームメイトから祝福される武山晃輔(チーム右京)
男子U23 表彰式
スタートした女子エリート+U23
下りコーナーを行く女子の集団
レース序盤、西加南子(LUMINARIA)が集団を牽引
3周目 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)がペースアップ
5周目、残り6km地点からの登り区間でアタックする與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
第3集団を牽引する石上夢乃(鹿屋体育大学)
レース終盤 独走を続ける與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
レース終盤、與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)に続く集団は3名
レース終盤、與那嶺恵理を追う牧瀬翼、樫木祥子、金子広美の3名
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)が優勝
女子ロード4連覇を達成した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形・左)
女子U23は梶原悠未(筑波大学)が獲得
母と抱き合う梶原悠未(筑波大学)
女子エリート 表彰式
女子エリート 表彰式
女子U23は梶原悠未(筑波大学)が優勝
男子U23 2位 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子U23 3位 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
全日本ロード男子エリートは、スプリントで新城幸也を下したシマノ入部正太朗が初優勝 3位に横塚浩平
入部正太朗が新城幸也を下し悲願の全日本タイトル獲得 シマノレーシングは野寺秀徳以来の栄冠
8人に絞られた先頭集団
レース終盤に抜け出した新城幸也(バーレーン・メリダ)、横塚浩平(チーム右京)、入部正太朗(シマノレーシング)
新城を下し悲願の全日本タイトルを手にした入部正太朗(シマノレーシング)
スタートを待ち構える観客
新城幸也(バーレーン・メリダ)、昨年優勝の山本元喜(キナンサイクリングチーム)、別府史之(トレック・セガフレード)がスタートラインに揃った
スタートラインで小森亮平(マトリックスパワータグ)と言葉を交わす入部正太朗(シマノレーシング)
午前9時 男子エリートスタート
別府史之(トレック・セガフレード)を先頭に長く伸びた集団がダンロップコーナーを流れていく
序盤 長く伸びた集団が蛇行を繰り返す
コース沿いに設置された応援バナー
2周目 単独で飛び出した安原大貴(マトリックスパワータグ)
3周目 先行していた安原大貴(マトリックスパワータグ)を長く伸びた集団が吸収
4周目 7人の集団が先行する
5周目 3人が合流して9人となった逃げ集団
5周目 9人の逃げを見送って横に広がるメイン集団
5周目 メイン集団をペースアップさせる新城幸也(バーレーン・メリダ)
5周目 登り区間でメイン集団の先頭に出る別府史之(トレック・セガフレード)
5周目 登りで別府史之(トレック・セガフレード)がペースアップ
5周目に形成された9人の逃げ集団
昨年チャンピオンの山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭に進む9人の逃げ集団
6周目 追走集団が逃げ集団に合流。さらにメイン集団が後方に迫る
8周目 徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が単独で飛び出す
レース中盤から終盤にかけて8周にわたり逃げ続けた徳田優(チームブリヂストンサイクリング)
9周目 メイン集団をシマノレーシングがコントロール
入部正太朗(シマノレーシング)は集団中ほどに位置取る
レース中盤からメイン集団をコントロールするシマノレーシング
集団中ほどに位置取る別府史之(トレック・セガフレード)
シマノレーシングを先頭に各チームが整列したメイン集団
レース後半に入り、なお逃げ続ける徳田優(チームブリヂストンサイクリング)
補給のサコッシュを提げて走る別府史之(トレック・セガフレード)と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
14周目 逃げる徳田優を追ってメイン集団を飛び出す新城幸也(バーレーン・メリダ)
15周目 徳田優を吸収したメイン集団が登り区間で激しく動く
15周目 ペースアップした集団の中で必死の形相を見せる別府史之(トレック・セガフレード)
15周目 長く伸びた集団の中ほどに位置取る新城幸也(バーレーン・メリダ)
昨年のJエリートツアーチャンピオン石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)もメイン集団内でレース終盤へ
17周目 新城幸也(バーレーン・メリダ)がペースアップ。紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)らが続く
18周目 小石祐馬(チーム右京)と新城幸也(バーレーン・メリダ)が先行
紺野元汰(SBC Vertex Racing)を先頭に行くメイン集団
19周目 新城幸也(バーレーン・メリダ)、入部正太朗(シマノレーシング)、横塚浩平(チーム右京)の3人が先行
新城、入部、横塚を追う小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
遅れた別府史之(トレック・セガフレード)
新城幸也(バーレーン・メリダ)を先頭に行く3人の先頭集団
新城幸也(バーレーン・メリダ)、入部正太朗(シマノレーシング)と共に逃げた横塚浩平(チーム右京・写真中央)
残り150m スプリント勝負に入る入部正太朗(シマノレーシング)と新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)の前に出る入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)が全日本選手権初制覇
ガッツポーズを繰り返す入部正太朗(シマノレーシング)
チームメイトから祝福され、報道陣に囲まれる入部正太朗(シマノレーシング)
石田監督とレースを振り返る山本元喜(キナンサイクリングチーム)
男子エリート 表彰式
記者会見で負傷した肘の説明をする新城幸也(バーレーン・メリダ)
囲み取材を受ける入部正太朗(シマノレーシング)
自身も2度の全日本選手権優勝経験を持つシマノレーシング野寺監督
スタートまで集中してウォームアップする入部正太朗(シマノレーシング)
新城幸也、前回王者・山本元喜、別府史之らが前列に並ぶ
新城幸也、前年王者・山本元喜、別府史之らが前列に並びスタートを待つ
曇り空のなかスタートしていくエリート男子
別府史之(トレック・セガフレード)自ら先頭を引き集団が長く伸びる
サーキットと管理道路を組み合わせたコースは狭い箇所もあり集団が長く伸びる
序盤から積極的に前方で展開する別府史之(トレック・セガフレード)
単独げた安原大貴(マトリックスパワータグ)
ホームストレートを行くメイン集団は中盤の段階で半数以下に絞られた
4周目、岩島啓太や山本元喜を含む逃げ集団が40秒ほどの差で逃げる
新城幸也、別府史之を含む60人ほどのメイン集団が形成される
集団先頭にはシマノレーシングが集結しコントロールする
シマノレーシングがコントロールする集団が追走ペースを上げる
追走のペースを作るシマノレーシングに宇都宮ブリッツェンも協力する
最終コーナー手前の上り補給ゾーンで後半戦に向けて補給をとる選手たち