開催日程 レース/イベント名 WEB
140km 19-34歳クラス 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team )が優勝
140km 井上亮(Magellan Systems Japan)が優勝
140km 山岳賞 表彰式
女子70km 19-34歳 藤村祥子(MOPS)が優勝
70km女子 35-39歳 廣瀬博子(Pedalist)が優勝
女子70km 50-54歳 栗原春湖(TEAM AMiGos)が優勝
70km男子 50-54歳 西谷雅史(チームオーベスト)が優勝
27.6kmチームTTでイネオスを20秒差で下したユンボ・ヴィズマが開幕2連勝
世界TT王者のローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)が試走に向かう
前日に落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が試走に向かう
スタート40分前から入念にアップするゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)ら
ステージ2位/20秒差 チームイネオス
ステージ10位/41秒差 アスタナ
ステージ8位/32秒差 グルパマFDJ
ステージ19位/1分19秒差 アージェードゥーゼール
ステージ17位/1分05秒差 モビスター
ステージ7位/31秒差 CCCチーム
ステージ16位/1分03秒差 UAEチームエミレーツ
ステージ18位/1分18秒差 トレック・セガフレード
ステージ4位/26秒差 カチューシャ・アルペシン
ステージ13位/53秒差 コフィディス
スタート後すぐに直線的な幹線道路を走る
ステージ14位/54秒差 ディメンションデータ
ステージ5位/26秒差 サンウェブ
ステージ12位/46秒差 ボーラ・ハンスグローエ
ステージ15位/59秒差 ロット・スーダル
ステージ11位/41秒差 ミッチェルトン・スコット
ステージ9位/36秒差 バーレーン・メリダ
ステージ6位/28秒差 EFエデュケーションファースト
ステージ3位/21秒差 ドゥクーニンク・クイックステップ
マイヨジョーヌのマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を先頭に進む
ステージ優勝を飾ったユンボ・ヴィズマ
ブリュッセルの市街地を走る
最終走者のユンボ・ヴィズマ
高速でトンネル区間に差し掛かる
第1走者のチームイネオス
フィニッシュに向かうユンボ・ヴィズマ
フィニッシュするマイヨジョーヌのマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
ステージ優勝を飾ったユンボ・ヴィズマ
マイヨブランのファンアールトとマイヨジョーヌのテウニッセン
ステージ7位/31秒差 CCCチーム
ステージ4位/26秒差 カチューシャ・アルペシン
ステージ10位/41秒差 アスタナ
ワウト・ファンアールトらユンボ・ヴィスマのチームメイトが歓喜する
トップタイムでアトミウムにフィニッシュするユンボ・ヴィズマ
ボーラ・ハンスグローエとドゥクーニンク・クイックステップはメッセージ模様入りディスクで登場
サガンの100%アイウェアを欲しがるローハン・デニス
スペシャルカラーの100%のアイウェアで登場したペテル・サガン
マイヨジョーヌのテウニッセンとユンボ・ヴィズマが試走に出る
女性ファンたちもEDDY! EDDY!
引退したシルヴァン・シャヴァネルがやってきた
トム・ボーネンも登場
チームイネオスが一番目のスタートを切る
チームイネオスが一番目のスタートを切る
チームイネオスが一番目のスタートを切る
スタート直前にアンドレ・グライペルのバイクにトラブル。慌てて交換を済ませる
アスタナのスタート
CCCチームのスタート
リッチー・ポートとトレック・セガフレードがスタートに備える
カチューシャ・アルペシンのスタート
チームサンウェブがスタート
繰り上げマイヨヴェールを着たサガンとボーラ・ハンスグローエがスタートする
バーレーン・メリダのスタート
EFエデュケーションファーストのスタート
ドゥクーニンク・クイックステップのスタート
ドゥクーニンク・クイックステップのスタート
ユンボ・ヴィズマのビアンキのTTバイク
マイヨジョーヌを着てスタートを待つマイク・テウニッセン
マイク・テウニッセンにトニー・マルティンがスタート前の握手
マイヨジョーヌを着たマイク・テウニッセンとユンボ・ヴィズマがスタート
マイヨジョーヌを着たマイク・テウニッセンとユンボ・ヴィズマがスタート
マイヨアポアはグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)がキープ
ユンボ・ヴィズマがトップタイムでテウニッセンのマイヨジョーヌを守る
テウニッセン「まるで飛ぶように走った」トーマス「落車の影響はなかった」
E2優勝は高校生の久賀壮大(徳島県立小松島西高等学校)
E2表彰式
E3 1組目は岡崎由幸(TEAM SANREMO)が優勝
E3菅井春稀(Le Mont)が2組目のスプリントを制した
女子 商工センター内の特設コースを進む女子の集団
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)の牽引で一列棒状となる女子の集団
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人が7周目に抜け出す
女子 追走集団
女子 10周目に単独先行した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 唐見を追う伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)
女子 独走で優勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 女子の3位は島袋陽子(Team ZERO UNO FRONTIER)
市民パレードのスタートラインに並ぶ地元プロスポーツ選手とヴィクトワール広島の選手達
多くの参加者が集まった市民パレード
子供達も選手と一緒に記念撮影
西日本豪雨の被災者に黙祷を捧げる
陽炎の中、Jプロツアーのレースがスタート
吉岡直哉(Team UKYO)、小森亮平(マトリックスパワータグ)、岸崇仁(LEOMO Bellmare Racing Team)の3名が序盤から逃げ始める
序盤はシマノレーシング、宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリングが集団先頭をひく
周回を重ねて行く3名の逃げ集団
地元チームのヴィクトワール広島が商工センターを駆け抜けていく
津田悠義(JCF強化指定選⼿チーム)と内間康平(Team UKYO)が追走に出るもすぐに吸収
今年も多くの観客が集まった広島クリテリウム
地元・広島商業高校の写真部が集団を狙う
徐々に差が詰まり始めた逃げとメイン集団
中盤からはシマノレーシングがメイン集団をコントロールした
入部正太朗(シマノレーシング)がペースを上げていく
レース終盤に入ると宇都宮ブリッツェンが集団の前へ
岸崇仁(LEOMO Bellmare Racing Team)と入れ替わるようにカウンターアタックをしかける内間康平(Team UKYO)
吉岡と代わって逃げ集団に入った内間康平(Team UKYO)
畑中勇介(Team UKYO)もアタックに参加
逃げ吸収後、混沌とし始めた集団前方
広島出身の大町健斗(JCF強化指定選手チーム)もアタックを仕掛ける
フィニッシュに向けて隊列を整え始める有力チーム
黒枝士揮、沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)、黒枝咲哉(シマノレーシング)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の4名がスプリント開始
横一線のスプリント
僅差での勝利を手にしたのは黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
勝利の喜びを分かち合うチームブリヂストンサイクリングの選手達
声援に応える黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
優勝した黒枝士揮とチームブリヂストンサイクリングのメンバー
女子 正式な表彰後の女子選手のパフォーマンス
女子 Jフェミニンツアーリーダーは伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)がキープ
Jプロツアー敢闘賞は最後まで逃げ続けた小森亮平(マトリックスパワータグ)
周回賞は吉岡直哉(TeamUKYO)と小森亮平(マトリックスパワータグ)が獲得
Jプロツアー表彰式
シャンパンファイトは黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)を狙い撃ち
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
E1 エリートリーダージャージを着て走る塚本隼(ZERO)
E1 先行する3名の逃げ集団
E1比護任(イナーメ信濃山形-EFT)と金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA RACING)の一騎打ちに
E1 前日の東広島ロードに続き2連勝の金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA RACING)
E1 表彰式
E1 総合首位のエリートリーダージャージは塚本隼(ZERO)
E1 スプリントリーダーは比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
灼熱の広島クリテリウム スプリンター対決を制した黒枝士揮が勝利
G20期間中ながらスムーズに伊丹空港から輪行
古川駅からは陸羽東線で輪行移動。2両編成の車両は旅気分を盛り上げる
起点となる加美町薬莱のペンションKAMIFUJI。ランチやディナーメニューもおすすめ
ライド前夜は5万分の1地形図を囲んで、ライドルートを確認
朝食までのひと時をハンモックで過ごす
スタート前。霧が立ち込める中スタートだ
最初のグラベル区間を前に。背中の向こうにはグラベルの登りが待っている
ウェットコンディションのグラベルはトラクションがかかりにくく、テクニカルだ
下り区間を前に小休止
初めてのグラベルライドに笑みがこぼれる
フラット区間は引き締まった路面が多く、比較的走りやすい
アザミが咲く林道を行く
バナナやチョコレートで補給。大人の泥んこ遊びに笑みがこぼれる
試乗車のEXPLORO PRO105(白)とEXPLORO TEAM(黒)。どちらも高いグラベル走破性を持つ
時々水たまり区間を抜ける。靴は既に中まで水が浸透しているが楽しい
木々の中、駆け抜けるグラベルライドは日常の喧騒を忘れる時間だ
今回は9名の参加者。交代でEXPLOROでのグラベルライドを体験
小休止の後、水たまりへ再度突入
霧の森の中へ。幻想的なライドが待ち受けている
安定した下りパートを走るEXPLORO TEAM。27.5x2.1インチのグラベルプラス仕様だ
グラベル終盤となると、下りのスピードもアップ
知らなかった道を走る。エクスペディションライドの一つのテーマだ
宮城の田園地帯を抜ける。四季のフィールドを感じ取れる区間
EXPLORO PROO 105で走り「想像以上に楽しかった」とご満悦
27.5x2.1のタイヤを装着できるEXPLOROは楽しめるフィールドの幅が広い
グラベルはEXPLOROの性能を発揮するのに適した一つのフィールドだ
グラベルライドの後は、お楽しみの温泉とランチが待っている
この日のために伴走用軽トラを準備したBELLEEQUIPE遠藤社長。自らもEXPLOROでグラベルを走っている
樋口準人(3Tマーケティング担当)
フィニッシュ手前2mで逆転 劇的な走りでフォスがステージ2連勝
小集団スプリントで勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
スタート前 各賞のジャージ着用者が最前列に並ぶ
優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
出走サインをするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
チームメイトと喜びを分かち合うマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
個人総合成績トップのカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
ヤングライダー賞 ジュリエット・ラボウ(フランス、サンウェブ)
山深い林道をEXPLOROで堪能 3Tの世界観溢れるグラベルクラブライドをレポート
個人総合成績トップのカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
チネリ SUPERSTAR ライトブルーが鮮やかなチームコルパックモデル登場
チームコルパックカラーのSUPERSTAR
チネリ SUPERSTAR Team Colpack Limited Edition
鮮やかなラメ入りのライトブルー
鮮やかなライトブルーのカラーリング
レッド/グレー/ブラックで塗られたチネリロゴ
チームコルパックが使用するSUPERSTAR
Liv 2020年先行モデル モデルチェンジを果たしたAVAIL、ESCAPE RX Wのディスクブレーキ版など
Liv AVAIL ADVANCED 2
Liv AVAIL ADVANCED PRO 2
Liv BRAVA SLR
Liv ESCAPE RX W DISC(マットグレイ)
Liv ESCAPE RX W DISC White(オフホワイト)
Liv ESCAPE RX W(レタスグリーン)
Liv ESCAPE RX W(パールホワイト)
バンシュのスタート地点に登場したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
第1ステージの落車の影響を感じさせないヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と『鶴・ド・フランス』
スタート後すぐに形成されたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)を含む逃げ
ウェレンスらを見送ったメイン集団が横に広がる
ユンボ・ヴィズマ率いるメイン集団が逃げグループを追いかける
ベルギーからフランスへと進むメイン集団
マイヨジョーヌを着て走るマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
逃げグループを強力に牽引するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
フランス北部の平野を走るメイン集団
ランスの街を通過するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
パンクしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)がメカニックに押されて再スタート
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール
独走で逃げ続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
最後の3級山岳ミュティニー峠に突入するメイン集団
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)を先頭に3級山岳ミュティニー峠を進む
急勾配の3級山岳ミュティニー峠を走るメイン集団