開催日程 レース/イベント名 WEB
プレゼンテーションに同席したブエルタ覇者サイモン・イェーツと新型ADDICT RC
「短時間乗っただけでも進化を感じることができた。バイクがたわまずパワーが伝わる」
ヘッドエンジニアを務めたリコ・ズーセ氏
「ディスクブレーキで6.8kgを実現できる新型ADDICT RCには満足」
ヘッドエンジニアを務めたリコ・ズーセ氏
E-BIKEアクションしまなみ
愛媛県神野副知事が冒頭のあいさつを述べる
愛媛県神野副知事が冒頭のあいさつを述べる
プロジェクトに参加する自転車ブランド、そして関係自治体の皆さん
ブライトン RIDER450にマウントパーツをセットにしたお買い得パッケージ登場
RIDER450にマウントパーツをセットにしたお買い得パッケージ登場
ジャイアントがプロデュースするプレミアムパーツブランド CADEXがブリュッセルで発表
CADEXホイールを搭載したバイクで登場したグレッグ・ファンアーフェルマート
CADEXホイールをチームプレゼンでお披露目したチームCCC
チームCCC仕様のCADEXホイールも展示
TTバイクも前後CADEXホイールで揃える
オールラウンドに使える42mmハイトの「CADEX 42」
アルミ製のハブボディはシンプルな形状だ
カーボン製のエアロスポークが大きな特徴
空力性能を重視した65mmハイトの「CADEX 65」
TT用バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」
TT用リアディスクホイール「CADEX AERO DISC」
カーボンベース&レールのCADEX Boost Saddle
ツールに合わせベルギー・ブリュッセルで開催されたCADEXグローバルローンチ
約30年前、かつてのジャイアントCADEXを駆って走るのはロビー・マキュアンだ
プレゼンを行ったプロダクト部門ヘッドのジェフ・シュナイダー氏
チューブレスモデルはフックレスリムだ
ホイールとともにレーシングチューブレスタイヤも登場
サルトの展示車も並び、ジャイアントからは独立したブランドイメージを醸す
オールブラックのホイールはあらゆるバイクとルックスの親和性が高い
沸きあがるEDDY!EDDY!コール グランデパールを迎えるブリュッセルはエディ・メルクスが主役
仲間と楽しくダートを走ろう! 川越サイクルオフロードエンデューロ第3戦 7月13日開催
真っ白なマイヨブランを巡る若手のバトル 最有力候補は22歳のベルナル
一般ユーザー向けのワフーサイクルコンピューター説明会 7月24日開催
wahooサイクルコンピューター説明会 7月24日開催
ワフーのサイクルコンピューター「ELEMNT」シリーズ
ブリュッセル市庁舎正面も各賞ジャージの柄にデコレーションされた
ベルギーチョコ屋の小便小僧もマイヨジョーヌ仕様
エディ・メルクスのTシャツを着た人を何人見かけただろう。写真はカフェの店員だ
ベルギーチョコ屋のディスプレイはツール仕様
かつてエディ・メルクスがツール勝利を報告したグランプラスの由緒ある建物のテラス
エディ・メルクスのツールの初めての勝利はこのグランプラスで市民に祝福された
EDDY!
ベルギーいちの人気のグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
「エディこそ世界で一番、このジャージを象徴する人物だ」とプリュドム氏
期待のディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
ベルギーでファンアーフェルマートを凌ぐ勢いのワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)
声援に応えるオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
グランプラスに登壇したチームイネオス 果たして連勝はあるのか?
続くエッディ!エッディ!コールに両手を振って応えるエディ・メルクス氏
歓声に照れながらも嬉しそうなエディメルクス氏
MERCI EDDY!グランプラスには大勢の観衆が詰めかけた
イエローの自転車が飾られたフリット(フライドポテト)屋
ブリュッセル市街に掲げられたマイヨジョーヌ
カペルミュール頂上の教会の内部の聖母マリア像
第1ステージのハイライトとなるミュール・カペルミュールを訪れた
ミュールの中腹にあるストーリーボード フランドリアンについて記されている
カペルミュール中腹にもエディ・メルクスの偉業について記したモニュメントがある
ミュールカペルミュールに続くボスベルグの丘。緩やかな勾配の開けた石畳の上りだ
アトミウム前のエディ・メルクスの巨大な地上絵。続きは空撮で
1958年のブリュッセル万国博覧会のために建設されたモニュメント「アトミウム」にも黄色い装飾が施される
GPSサイコンの先駆者ガーミン 最新モデルEDGE530、830のディーラーショー開催
恵比寿ガーデンプレイスに集結したショップスタッフたち。ガーミン製品の注目度の高さが伺える
ガーミンのサイクルデバイスの歴史などを改めて紹介する
コンスーマーディビジョンのシニアマネージャーの隅岡さんがガーミンとはを語る
サイクルカテゴリーを率いる小林さんが新型について説明する
よりディープなサイコンの使い方を説明する
ガーミンのサポートチームはディメンションデータやミッチェルトン・スコットなどをサポートする
実機を触り進化を感じていた来場者たち
最新のエアロロードのステムにも括り付けることが可能だ
ガーミン EDGE 530
あらゆるサイクリストから注目を集めるガーミン製品をショップスタッフがいち早くチェック
進化を果たしたガーミン EDGE 830、530
画面などもより視認性が高い仕様となった
ガーミンはサイクルコンピューターだけではなく、様々な周辺機器も手がけている
遂に主力製品となるEDGE 830、530が発売と鳴る
実機を触りスムーズな操作を体感する
パワーメーターとの連携もチェックしていた
與那嶺出場のジロ・ローザ開幕 初日TTTでキャニオン・スラムがトップタイム
トップタイムをマークしたキャニオン・スラム
ステージ2位:ビグラプロサイクリング
アレ・チポッリーニはステージ15位
ステージ3位:CCC・リブ
マリアローザを着用したカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
勝利を喜ぶキャニオン・スラムの選手たち
今年のマイヨジョーヌは20種類のデザイン ルコックスポルティフ・アヴァン原宿で展示中
20種類ものマイヨジョーヌが用意された今年のツール・ド・フランス。ルコックスポルティフ アヴァン原宿にてジャージを展示中
明治通り沿いにあるルコックスポルティフ avant HARAJUKU
メディア向け発表会では経緯になどを丁寧に説明してくれた
大会会期中は展示されているマイヨジョーヌが当たるキャンペーンを受付している
店内の壁にはツールにちなんだアートが飾られている
第11ステージで贈呈されるジャージは、5勝クラブの4名の肖像が描かれる
ルコックスポルティフではマイヨジョーヌ100周年を記念したアパレルを展開している
第12ステージのマイヨジョーヌは、スタート地点のトゥールーズにあるキャピタル広場
第18ステージはツール史上最高標高のガリビエ峠を描く
今年の最高標高地点はイズラン峠だ
フランスの工場で作られたマイヨジョーヌを細かくチェックすることができる
ずらりと並ぶマイヨジョーヌは壮観だ
第21ステージで渡されるものは凱旋門が描かれる。こちらはレプリカが販売されている
第14ステージのものにはトゥールマレー峠が描かれる。レプリカ販売モデルだ
第1ステージのマイヨジョーヌは「アトミウム」というモニュメントをデザイン。レプリカ販売モデル
avant HARAJUKUにはツール関連書籍も飾られている
ルコックスポルティフの各種製品が並ぶ
CHARI & COとのコラボアパレルも販売中だ
セミフォーマルな装いのコーディネートもできるルコックスポルティフ
レディースはランニングなどフィットネスにピッタリなアパレルが揃う
ベルナール・イノーさんがサインしたシャツなども飾られている
ブリュッセル王宮の前に集まったチームバス
セレモニーで握手するゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
逃げに乗ったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
序盤からドゥクーニンク・クイックステップやユンボ・ヴィズマ、ロット・スーダルがメイン集団を牽引した
3級山岳ミュール・ド・グラモンを先頭で駆け上がるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
3級山岳ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
3級山岳ミュール・ド・グラモンを通過するプロトン
パヴェ区間に差し掛かったプロトン
一直線のパヴェ区間を行くプロトン
逃げ吸収後にアタックしたステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)
集団前方で平坦路をこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)やゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ロット・スーダルが積極的にメイン集団を率いる
先頭で姿を現したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
先頭でスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
チームスタッフのもとに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
握手するリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
救急車に直行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
勝利が確定し、表彰台に向かうマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
落車で遅れたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がひっそりとフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌを獲得したマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨヴェールもマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)の手に
狙い通りマイヨアポワを獲得したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ステージ3位のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がマイヨブラン獲得
ステージ敢闘賞はステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)の手に
落車多発のツール初日 テウニッセンが写真判定の接戦の末にサガンを下す
20cmに満たない差で先着したマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
初開催の東広島サイクルロードレース 終盤にアタックした岡篤志が独走勝利
残り18km地点で落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が集団復帰を目指す
残り1.6km地点で落車したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
E3優勝は新村拓也(パナソニックレーシング)
E3表彰式
E2 ゴールラインに向かう下り区間を進むE2の集団
E2 集団をコントロールするVC福岡(エリート)
E2 優勝は池田渓人(VC福岡(エリート))
広島はマツダのお膝元。会場には地元マツダのレース仕様車も展示された
E1 多くの観客の中でE1のレースがスタート
E2 表彰式
E1のレース序盤はTeamUKYO Reveが集団をコントロール
E1広島大学キャンパスの並木道をE1の集団が進む
E1 広島大学の前を進むE1の集団
E1金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA)がスプリントを制す
開会式では西日本豪雨被災者への黙祷が捧げられた
高垣広徳・東広島市長の挨拶
広島大学応援団のエールも
市民パレードも開催された
1周目に形成された5名の逃げ集団
広島大学の前を進むメイン集団
全日本選手権を制した入部正太朗(シマノレーシング)も逃げに乗る
13名になった逃げ集団
地元広島の白川幸希(ヴィクトワール広島)も逃げに入った
分裂した逃げ集団の先行集団
先行する4名を追う9名の追走集団
再び合流した11名の逃げ集団
落ち着いて周回を重ねるメイン集団
終始集団をコントロールしたチームブリヂストンサイクリング
単独で逃げる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
小野寺に追いついた佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
集団から飛び出す狩野智也(マトリックスパワータグ)
大町健斗(JCF強化指定選手チーム)もアタック合戦に参戦
度重なる攻撃で20名程に絞り込まれたメイン集団
最後のアタックに向けて集団前方に出てくる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
独走で優勝した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
岡に追い付くことができなかった黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)が2位
インタビューに答える岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
Jプロツアー表彰式
悲鳴のような歓声が上がった敢闘賞表彰は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
個人総合は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移った
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を交わす
2kmのパヴェに突入するプロトン
ベルナール・イノー、レイモン・プリドール、ベルナール・テブネ、エディ・メルクスエディ・メルクス、
マイヨジョーヌにすり寄るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
パヴェではチームスタッフがパンクに備えてホイールを掲げる
ミュール・ド・グラモン(カペルミュール)を行くプロトン
長く伸びた集団がパヴェをこなす
グランデパールはブリュッセルから走り出す
ディメンションデータにバイクを供給するBMCのスタッフとしてサポートするカデル・エヴァンス
NTTイギリスの女性たちがディメンションデータをサポート。来季はメインスポンサーになる
スイスからやってきたシュテファン・キュング応援団
ブリュッセルのグランデパールにチーム光のジャージを着た日本人が
ベルギー王族と握手を交わすエディ・メルクス氏
グランプラスでスタートを待つ。グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) は最前列に並ぶ
グランプラスに詰めかけた観客の声援に応えるエディ・メルクス
セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち
セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち
セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち
黄色い服に身を包んだマダムたち
高いところからツールを応援
カペルミュール前の丘には観客が鈴なりだ
2022年はヨークシャー(UK)でグランデパールを