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古い景観を残す大町市街 |
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斜張橋のデザインと北アルプスの組み合わせが様になる宮本橋 |
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川沿いの道を走って安曇野市へと向かう |
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甘いごまのおはぎとりんごジュースでフィニッシュまでのエネルギーを補給 |
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甘いごまのおはぎとりんごジュースでフィニッシュまでのエネルギーを補給 |
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ホースで撒かれた水のシャワーが気持ち良い |
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黄金色の麦畑を横目に帰路につく |
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小川や水路が街中に張り巡るように流れていた |
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最後は大会パネルの前で記念撮影 |
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仲間と一緒にゴール! |
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参加者にトラブルがないよう支えてくれたサポートライダーの皆さん |
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E-BIKEなら気軽に美しい景色を楽しめる |
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E-MTBもMTB。サグ出しなどはしっかりと。 |
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「登りを攻める、という新しい楽しみ方ができる」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)) |
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オフロードライドをより身近にしてくれるE-MTB |
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「誰でもオフロードを楽しく遊べる新しいカテゴリーなんだから、乗って楽しまないと損!」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「誰でもオフロードを楽しく遊べる新しいカテゴリーなんだから、乗って楽しまないと損!」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「アシストをラクするためでは無く、登りを楽しむための機構という位置づけで捉えると面白いかも」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「アシストをラクするためでは無く、登りを楽しむための機構という位置づけで捉えると面白いかも」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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STEPS搭載の4車種を一気に乗り比べた |
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トレック Checkpoint ALR5 スライダーエンドで乗り味調整が可能なアルミグラベルバイク |
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トレック Checkpoint ALR5 |
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トレック Checkpoint ALR5 |
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「低速から高速までコントロールしやすいバイク」三上和志 |
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「ウィークデーは通勤、ウィークエンドはツーリングを楽しめる相棒的なバイク」 |
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スライダーエンドを採用しているCheckpoint |
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「5分もあれば調整できるので、使わないと勿体無いですね」三上和志 |
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フロントフォークには目立たないようにキャリヤやフェンダー用の台座が設けられている |
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ダウンチューブには幾つものボトルケージ台座が備えられており、バイクパッキングなど様々なスタイルに適応可能となっている |
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45Cタイヤまで装着できる圧倒的なクリアランスを備えている |
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シートステーにももちろん台座は備えられている |
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シンプルな形状のリア三角を採用している |
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各種ケーブル類はダウンチューブからフレームの内側に入る設計だ |
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ブロックタイヤを履かせることでハードなダートも楽しめるようになるはずだ |
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素材には300 Series Alpha Aluminumが使用されている |
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ディスクブレーキ台座もスライダー式となっている |
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安全性に寄与する蛍光イエローのフレームにロゴが光る |
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走行性能を調整できるスライダーエンドを採用される |
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コンポーネント類はボントレガーで統一される |
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ピナレロ GREVIL+ グラベルを最速で駆け抜けるファストレーシングバイク |
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スコット ADDICT DISCを購入でもれなくハイエンドヘルメットをプレゼント 7月16日まで |
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スコットBIG BONUS PRESENT CAMPAIGN 7月16日(火)まで |
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ADDICT RC DISCまたはADDICT DISCを購入で、ヘルメットをプレゼント |
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ベル Z20 AERO インテグレーテッドMIPS搭載のコンパクトエアロヘルメット |
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アルゴン18 DARK MATTER レーシングスピリットを受け継ぐグラベルロード |
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アルゴン18 DARK MATTER |
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トップチューブにも台座が設けられているため、拡張アイテムを使用することで持ち運べるものの幅が広がる |
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肩から先端にかけて細くなっていくベンドフォーク |
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アルゴン18のアイコンとも言える「3Dヘッドチューブ」を搭載する |
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トップチューブにはアメリカンなバイクロゴがペイントされている |
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最大45mmのタイヤを飲み込むクリアランスが備えられている |
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シンプルなヘッドチューブ造形を採用している |
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ダウンチューブ裏にはプロテクターが標準で装備されている |
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ケーブル類はダウンチューブから内装される |
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ダートでも軽快に走るための反応性を生み出す剛性を備えている |
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コンパクトなリアトライアングとされている |
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ドライブサイドのチェーンステーは、チェーンがヒットしないように下方へオフセットされている |
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フロントディレイラー台座は取り外すこともできるため、フロントシングルバイクにもカスタマイズ可能だ |
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Ride Gravelimp 330 |
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Ride Gravelimp 332 |
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アルゴン18 DARK MATTER |
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アルゴン18 DARK MATTER |
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空気抵抗の影響を抑えたい高速ロードライドで活きるエアロ効果 |
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全面のベンチレーションホールからのエア流入を感じる |
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ベル Z20 AERO MIPS |
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前部と脇の通気孔からエア流入を導く設計だ |
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2層構造の「プログレッシブレイヤリング」テクノロジーを採用 |
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汗を集め、前頂部から滴り落とすスウェットガイド |
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専用設計のインテグレーテッドMIPSはスリップの存在を感じさせない |
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サイドの通気孔から空気を取り込む |
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内部パッドは殺菌作用のある銀繊維を織り込んだX-Staticメッシュ |
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確実なクリック感のあるアジャスター機構「FLOAT FIT RACE」 |
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ベル Z20 AERO MIPS カラーバリエーション |
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ベンチレーションが少ないぶん、大胆なグラフィックがあしらわれる |
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ベル Z20 AERO MIPS ホワイト/シルバー、グレー/クリムゾン |
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後部が長く伸びないコンパクトなラウンドシェイプ |
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ベルZ20 AERO MIPS |
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後部は長く伸びず、コンパクトなシェイプとなる |
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ベルZ20 AERO MIPS |
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Z20 AERO(左)とZ20(右)の形状比較 |
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ダウンヒルで感じる風切り音の少なさ。通常のロードライドで使用できるエアロヘルメットだ |
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前傾姿勢をとっても後部が干渉しないコンパクト設計だ |
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エアロヘルメットながら通気性が保たれているため熱がこもりにくい |
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EQにはラックが標準装備されている |
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ホイールにセンサーが標準で装備される |
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またがりやすいように屈曲したデザインのフレーム |
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EQにはクッション性を期待できるサドルが搭載される |
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BMXにインスパイアされたというハンドルが採用される |
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トップチューブにはバンパーが備えられている |
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街中ではこのようなポールに立てかけるシチュエーションが発生するだろう。そのためのバンパーだ |
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ステムにスマホをマウントすることができる |
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喜びと笑顔あふれる時間を過ごしたいと願うウェルネス志向の方におすすめのTreadwell |
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日常生活で活躍してくれるTreadwell |
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キャノンデール Treadwell 3(Maroon) |
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キャノンデール Treadwell 3(Maroon) |
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キャノンデール Treadwell 3(Quicksand) |
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キャノンデール Treadwell EQ(Agave) |
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キャノンデール Treadwell EQ(Agave) |
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街中の快適クルージングを楽しめるフィットネスバイク キャノンデール Treadwell |
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ガーミン Edge 830&530 ランタイムや各種機能を強化したGPSサイコン |
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ガーミン Edge530、Edge830 |
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様々なシチュエーションでナビゲーションしてくれるという |
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Edge830はタッチスクリーンとなっている。新型では反応性が向上しているとも |
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今回富士山を一周したコース |
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ロードバイクのような軽快な走行性能を手にした小径車 ステインサイクルズ Peg |
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ステインサイクルズ Peg |
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ステインサイクルズ Peg シングルスピード完成車 |
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シングルスピードは街中でのサイクリングにピッたいrだ |
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シンプルなハンドル周り |
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エンドにはステインサイクルズのエンブレムが輝く |
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元プロ選手のステイン・デフェルムが立ち上げた小径車ブランド |
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エアロロードのようなダウンチューブ形状。BBとシートチューブがオフセットしていることがわかる |
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シングルスピード完成車はリムブレーキ仕様だ |
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サドルはサンマルコ製 |
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ステインサイクルズ Pegロード(105完成車)< |
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レーシングコンポーネントの105がアセンブルされている |
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ブレーキはTRPのSpyre-C。ローターは160mmという仕様だ |
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ケーブル類はフレームに内装される |
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ラックは標準で付属している |
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コンパクトなリア三角が特徴的 |
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ベルギーのフランドル地方を象徴するライオンのマークがあしらわれている |
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フォークはディスクブレーキ用に加工されている |
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雨天時でも風を通さないため、体が過剰に冷えることはなかった |
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スポーツフル HOT PACK EASYLIGHT JACKET |
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タイトめな作りであるものの、ある程度重ね着ができるように余裕のあるフィット感 |
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裾部分もしっかりと伸縮性素材でピタリとフィットさせる |
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肩甲骨付近にベンチレーションホールが設けられている |
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体のラインに沿ったパネリング |
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腕を前に突き出しやすくなっている |
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襟は高めの作りで、伸縮する素材をインサートしている |
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袖口もしっかりと風を通さないような作りだ |
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ジッパーの内側にはフラップを設けることで、可能な限り防風防水性を高めている |
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襟の内側にメッシュ素材が配置されており、雨や汗で濡れても生地が肌に密着することがない |
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手のひらより若干大きめだが、コンパクトに収めることができる |
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突然の雨などに備えてバックポケットに忍ばせておいてもよいだろう |
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E2優勝 小村悠樹(Kochel V.C. Sputnik) |
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E1 リーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)と森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が飛び出す |
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E1 森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝 |
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レースの合間に行われた子供達のパレード |
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E1 表彰式 |
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E1 クリテリウムのランキングトップに贈られるスプリントリーダージャージ |
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雨の中のレースとなった小学生対象のホープクリテリウム |
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地元チームの那須ブラーゼンに声援が飛ぶ |
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女子 レース序盤に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ |
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女子 咲きそろったつつじを背景に進む先頭の3人 |
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女子 吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が優勝 |
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レース序盤はチーム同士の主導権争い |
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レース序盤はマトリックスパワータグがペースメーク |
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JR那須塩原駅前を折り返す設定となった今年のコース |
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レース中盤 メイン集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング |
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レース中盤に形成された6人の逃げ集団 |
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最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)がアタック |
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最終コーナーを立ち上がって残り200m |
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残り50m 中井唯晶(シマノレーシング)が先頭 |
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中井唯晶(シマノレーシング)がJプロツアー初優勝 |
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シマノレーシングが揃ってウィニングラン |
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野寺監督とがっちり握手する中井唯晶(シマノレーシング) |
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中井唯晶(シマノレーシング)の優勝を喜ぶシマノレーシング |
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中間スプリントポイント 表彰式 |
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表彰式 |
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リーダージャージは変わらず |
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逃げ切った小集団のスプリントを制して中井唯晶がJプロツアー初優勝 |
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ピナレロ GREVIL+ |
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ドクロマークと”FULL GAS EVERYWHERE(どこでも全開)”の文字 |
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独自の曲線を描くONDAフォークはグラベルロードにも継承 |
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扁平形状によって振動吸収性を高める「フレックスステイ」 |
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しなりを活かすため潰しを入れたFlexタイプのシートポスト |
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700Cで最大42mm幅まで対応するタイヤクリアランスを確保 |
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ボトルケージ取付部を窪ませた「Concaveダウンチューブ」 |
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シートチューブは後輪に沿った形状で各所にエアロデザインを採用している |
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ピナレロらしくBBはイタリアンのスレッドタイプ |
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ケーブル類はダウンチューブ横からフレーム内にアクセス、ダウンチューブにジャンクションを埋め込むE-Linkにも対応している |
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整流効果を生み出すフロントフォーク先端の「フォークフラップ」 |
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左右非対称デザインのリア三角によって応力バランスを整える |
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複雑な形状変化を見せるトップチューブからもデザインのこだわりが感じられる |
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ピナレロ GREVIL+ |
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「グラベルロードながらレーシングな走りを楽しむための1台」鈴木祐一(ライズライド) |
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「ライダーのアクションによって路面の衝撃をいなしてあげる走り方」 |
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ライトウェイ クロスバイクの中核3モデルがより使い勝手を増してモデルチェンジ |
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勝負は7名のスプリントへ 佐々木遼が霧の富士山を制し新王者に |
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大きな期待を集めたジョン・エブセン(デンマーク) |
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空砲と共に主催者選抜クラスがスタートしていく |
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ジョン・エブセン(デンマーク) |
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プレゼンターのダミアーノ・クネゴと新王者となった佐々木遼(Team GOCHI) |
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新王者となった佐々木遼(Team GOCHI) |
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シャンパンファイトで勝利を祝った |
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アレ トリコロールカラーが鮮やかなフランスナショナルチームジャージ |
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アレ FRANCE JERSEY |
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フランス代表ジャージで走るロマン・バルデ(2018年世界選手権ロード時の写真) |
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肩から腕までを同一のパネルとしたラグランスリーブ |
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オープンメッシュ素材によって夏場でも快適な通気性を確保 |
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アタックをチェックするジョン・エブセン |
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集団のペースをコントロールする森本誠(GOKISO) |
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中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC) |
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エブセンを追う佐々木遼(Team GOCHI) |
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独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク) |
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独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク) |
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中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC) |
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中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC) |
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長島教之(天照.CST&矢板地域おこし)のペースアップを利用してジョン・エブセン(デンマーク)がアタック |
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