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メルセデス・ベンツのディテールを各所に施した1台 |
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ドネリー G//C 実力派タイヤメーカーが送るグラベルロードが日本上陸 |
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ドネリー G//C |
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グラベルとカーボンの頭文字を取ったモデル名ロゴ |
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フォークはストレート形状でボリュームあるデザインだ |
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シートチューブはオーソドックスな丸型断面 |
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シートステーブリッジにはフェンダーマウントを配置 |
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リアエンドからドロップさせたデザインのチェーンステー |
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700Cで45mm、650Bで50mmまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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シートチューブはリアタイヤに沿った泥ハケの良いデザイン |
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ダウンチューブ横からケーブル類が内装される |
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クレメンを前身とし、シクロクロスやグラベルタイヤにも定評のあるドネリー |
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ダウンチューブ下部にボトルマウントを設ける |
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ドネリー G//C |
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「ある程度のスピードに乗せてトレイルを流す走りにマッチする」 |
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「リアのしなりを活かした軽やかな走りが特徴」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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カレラが世代交代でネクストステップへ再出発 イタリアより自動フィティングシステム「idmatch BIKE LAB」が上陸 |
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ERAKLE AIには鮮やかなメタリックブルーが用意された |
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カレラからグラベルロードが登場する |
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ねじ切りBBとすることで整備性を確保した |
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ディスクブレーキはフラットマウント規格を採用する |
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ショップスタッフの前で実演フィッティングをおこなった |
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筆者がデモンストレーションとしてフィッティングマシーンに跨る |
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ポジションのデータはメール、QRコードで取得することができる |
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マッテオ・パガネリさんがイタリアより来日した |
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フォークにはフェンダー用の台座が設けられていた |
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PHIBRA NEXTにはターコイズブルーのアクセントが映えるカラーが登場 |
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ペダリング時の膝の軌道をチェック |
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レーザーポインターを当て、ポジションの基準となるBBの座標を計測している |
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ERAKLE AIRにはビビッドなレッドカラーも |
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PHIBRA NEXTにはメタリックシルバーが用意されている |
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フレキシビリティを感じさせるリアチューブ |
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カレラは創業者のダビデ氏(左)から息子であるシモーネ氏(右)に代替わりする |
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「カレラは情熱を注いできたブランド」と語るダビデ氏 |
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「レーシングスピリットを大切にする」と言うシモーネ氏 |
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ライトウェイトにセラミックスピードのビッグプーリーが付属する限定品も |
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予め痛みが出る部分を設定しておくことで、それに応じたフィット結果が導き出される |
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フィッティング後は各関節角度のデータが表示される |
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1級山頂フィニッシュでトールク初勝利 猛追したベルナルが総合首位に浮上 |
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アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を含む25名で構成された逃げ集団 |
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メイン集団からアタックするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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残り3kmから独走したアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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17秒遅れでフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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独走でフィニッシュしたアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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リーダージャージを手にしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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ツール・ド・スイス2019第6ステージ |
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コルナゴ ファンクラブ会員向けの伊豆半島 西伊豆ライド 9月29日開催 |
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COLNAGO RIDE2019 “伊豆半島 西伊豆ライド” 9月29日(日)開催 |
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ライドイメージ写真1 |
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ライドイメージ写真2 |
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ジャイアント 新型RECON、バイクパッキング用シートバッグなどサイクリングギアが一挙登場 |
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ジャイアント AIRSLOCK BIRO(ブラック) |
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ジャイアント AIRSLOCK BIRO(ブルー) |
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ジャイアント AIRSLOCK BIRO(レッド) |
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GoProマウントもオプションとして用意されている |
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ジャイアント NYLON FLAT PEDAL |
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ジャイアント PRIME |
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ジャイアント RECON HL 100 |
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ジャイアント RECON HL 100 |
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ジャイアント RECON TL 100 |
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ジャイアント RECON |
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ジャイアント RECON TL 200 |
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ヘルメットにもマウントすることが可能 |
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サドルレールマウントを使用するとスマートにライトを装着できる |
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ジャイアント SCOUT SEAT BAG(M) |
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ジャイアント SHREDDER FLAT PEDAL |
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ジャイアント SURGE COMP |
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ジャイアント TOOL SHED 6 |
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ジャイアント TOOL SHED 11 |
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ジャイアント TOOL SHED 12 |
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ジャイアント TOOL SHED 13 |
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ピニンファリーナがデザインしたデローザの新ロゴ |
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デローザ MERAK |
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阿部嵩之&小野寺玲が大絶賛 世界最軽量210gのチューブレスレディタイヤ RACE A EVO4 TLC |
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スロベニア2日目にメズゲッツ勝利 新城幸也は「格段に調子が上向き」 |
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笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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小集団スプリントを制したルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット) |
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マリボルの街をスタートしていく選手たち |
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相性が良ければ一般的なフロアポンプでビードを上げられるとのこと |
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チューブレスレディに切り替わったRACE A EVO4 TLC |
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タイヤと同時に開発を進めたというシーラント「シールスマート」 |
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このタイヤが初チューブレス体験となった宇都宮ブリッツェンの二人がインプレッションを担当した |
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「他のどのタイプとも同じ部分がありません」阿部嵩之 |
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シールスマートは容器から出すと硬化が始まる |
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口を揃えて「感動した!」と言う小野寺玲(左)、阿部嵩之(右) |
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「漕ぎ出しが軽い」ことが共通する意見だ |
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レースで使えるならば使いたいという二人 |
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「グリップ力がどのタイプよりも高く感じる」小野寺玲 |
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「感動しました!」というインプレッションを残した宇都宮ブリッツェンの二人 |
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「何が良い乗り味を作り出しているんですかね?」 |
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「あらゆる不安事項が解消されるならレースで使いたいタイヤ」小野寺玲 |
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チューブレスタイヤはホイールとの相性が重要 |
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北米のグラベルチームと共同開発を行ったというシーラント「シールスマート」 |
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RACE A EVO4 TLC(チューブレスレディ) |
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パナレーサーの三上さんがコメントの背景にある技術的な解説を行う |
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注目のミドルグレードオールラウンダーSPRINTがお披露目 ビアンキ2020モデル展示会 |
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過酷さは今年も健在! オフィシャルカメラマンの見た松野四万十バイクレース |
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設営の支度やコースのパトロールに出る用意を開始 |
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日本一の過酷さを誇るマウンテンバイクレース、「松野四万十バイクレース」 |
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最初は舗装路を進んでいく |
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滑床林道を登っていく |
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沢蟹が登場 |
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あまりのキツさに押して歩く |
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曇りだった空は、もうこのあたりから雨に |
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曇りだった空は、もうこのあたりから雨に |
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霧がかった松野の山々 |
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松野南小学校まで辿り着いた |
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滑床林道入り口で、動物の被り物を被った謎の集団が選手達の前に飛び出して水鉄砲をお見舞いする |
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鹿肉ソーセージが焼ける |
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鹿肉ソーセージが焼ける |
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スポーツアロママッサージブースも登場 |
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過酷なコースが続く |
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沈下橋の手前で鎧武者ペアの歓迎を受ける |
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美しい川沿いを行く |
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太鼓で迎えてくれた松野南小学校 |
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目黒林道の頂上で補給中 |
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感無量のフィニッシュ |
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豚汁をいただく |
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感無量のフィニッシュ |
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前日にロケハン中 |
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チーム・ジャイアントの顔とも言うべき門田基志選手 |
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オフロードバイクも楽しめるコースである |
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雨の中再スタートを切っていく |
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海が見える絶景を行く |
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動物の中の人たち |
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鹿のコル付近で”家元先生”の野点を味わえる |
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MSBR名物のクロスリバー |
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川を渡っていく |
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移動監察部隊も歴戦のライダーだ |
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大きな石を取り除く |
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MSBR 29 0038 |
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賑やかなエイドステーション |
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走りやすそうなダブルトラック |
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世界中でも最も有名なグラベルレース ダーティーカンザ 埃と汗の12時間半の戦い |
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全種目でディスクロード解禁 トップレースに女子カテゴリーも追加 第36回シマノ鈴鹿ロードレース 8/31~9/1開催 |
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中級山岳ステージでウリッシが逃げ切り 逃げを試みた新城はグルペット完走 |
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序盤のアタック合戦に加わり、逃げを試みる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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独走でフィニッシュするディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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出走サインを行う新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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美しいスロベニアの田舎町を進む |
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スラム RED/Force eTap AXSのファームウェアをアップデート |
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それぞれ1つずつアップデートを行う |
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所用時間は最大2分未満だった |
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SRAM AXSアプリを起動し、各コンポーネントと接続 |
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BMC Roadmachineがフルモデルチェンジ 剛性強化と軽量化を達成したエンデュランスロード |
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登りや下りでのトータル性能をブラッシュアップさせた新型Roadmachine |
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最大33mmタイヤに対応するクリアランスを備え、グラベルロードへの対応力も向上させた |
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フルモデルチェンジを遂げたRoadmachine。TeammachineやTimemachine ROADとも似通ったフォルムが特徴だ |
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ステムは専用品ながら合計10種類のバリエーションを揃える |
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最大33mm幅のタイヤに対応するクリアランスを備える |
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直線を組み合わせたBMCらしいデザイン。コンパクトなリアバックはBMCが従来からこだわってきたものだ |
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BB剛性向上に伴いワイド化されたチェーンステーと、薄いシートステーのコントラスト |
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BB位置を下げるための、下側にアーチを描くチェーンステー |
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トップチューブにはフレームバッグ用のマウントを装備する |
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ディスクブレーキマウントとフォークはツライチ。先代Roadmachineから引き継がれるデザインだ |
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ヘッドチューブを中心に各部剛性を向上させ、機敏な運動性能を獲得している |
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超級山岳ゴッタルド決戦でイエロージャージを着るベルナルが貫禄のステージ優勝 |
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逃げグループを形成するクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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チームメイトに守られるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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超級山岳ゴッタルド峠を制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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超級山岳ゴッタルド峠の頂上に差し掛かるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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超級山岳ゴッタルド峠を独走するエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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石畳が敷かれた超級山岳ゴッタルド峠を登るプロトン |
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ツール・ド・スイス2019第7ステージ |
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マティアス・フランク(スイス、アージェードゥーゼール)を含む逃げグループ |
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チームイネオスを先頭にスイスの山岳コースを走る |
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Rapha 人気のクリテコレクションが今年は2色展開、エアロスーツが揃うラインアップで登場 |
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Rapha PRO TEAM CRIT BIB SHORTS |
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Rapha PRO TEAM CRIT BIB SHORTS |
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Rapha WOMENS CRIT JERSEY |
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Rapha WOMENS CRIT JERSEY |
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正面からも反射素材が見える作りとなっている |
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レディースウェアもラインアップされている |
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クリテコレクションが2色展開となって再登場を果たす |
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Rapha PRO TEAM CRIT SUIT |
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Rapha PRO TEAM CRIT JERSEY(BLUE) |
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Rapha PRO TEAM CRIT JERSEY |
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3分割ポケットの上にはメッシュがあしらわれているため、ゼッケンなどを収納することができる |
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広い面に反射性素材があしらわれている |
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歴代最速マシンへと正当進化 よりエアロに生まれ変わった第3世代 SUPERSIX EVO |
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最軽量の保温保冷ウォーターボトル エリート ICE FLY |
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同郷のフェラーリとコラボしたSF01 |
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シートチューブにはフェラーリのロゴが入る |
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2020年の再注目モデルであるSPRINT |
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チューブ上部にはビアンキのロゴが細かく配置されたグラフィックが |
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フォークブレードにも特徴的なグラフィックは健在 |
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ビアンキの2020モデルが一堂に会した |
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ビアンキの2020モデルが一堂に会した |
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同郷のフェラーリとコラボしたSF01 |
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オールロードモデルが追加されたVia nirone7 |
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2020年モデルではシマノGRXをアセンブルするモデルが増える |
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人気モデルであるOltre XR3はカラーリングに変更が加わった |
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ハイエンドのOltre XR4もグラフィックの変更にとどまる |
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クロスバイクのC-Sportsにディスクブレーキモデルが登場 最小サイズはミキスト設計となる |
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実はMTBも素晴らしい製品を作っているビアンキ ワールドカップレーサーの走りを支えるモデルもラインアップする |
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ボッシュのユニットを採用したE-ミニベロ e-LECCO |
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ディスクブレーキモデルのC-Sports2 |
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エントリーグレードながら、油圧式ディスクブレーキを採用する |
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人気のクロスバイク、ROMAシリーズはディスクブレーキのみの展開となった |
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キッズバイクのPirataシリーズ |
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