|
台湾から参加された皆さんも一同に会した |
|
|
知床サイクリングサポートの協力でレンタサイクルも用意されていた |
|
|
スペシャライズドのスポーツバイクをレンタルしてくれる知床サイクリングサポート |
|
|
釧路圏摩周観光センターに続々と参加者が集まってくる |
|
|
サポートライダーのリーダーたちが集合 |
|
|
スタート前に布袋田さんのストレッチタイム |
|
|
2日目もスタートしていきます |
|
|
阿寒横断道路へ入っていきます |
|
|
交通量の少ない農道を走っていく |
|
|
900高原へヒルクライム 牛や馬が見守っていました |
|
|
布袋田さんも900高原へ到着 |
|
|
ジューシーな肉まんをゲット! |
|
|
頂上では絶景が待っていました |
|
|
登った後に肉まん、最高ですよね |
|
|
900高原へ到着 |
|
|
牧場の間を縫うような丘陵コースへ |
|
|
あちらこちらに牛がいます。横断しているかもしれないので、注意しつつ |
|
|
1日7本の釧網線が通過していきました 車内でも手を振り返してくれていたみたい |
|
|
分かりづらいところにはしっかりと監察員が立ってくれていました |
|
|
もう少しで多和平が見えてきますよ |
|
|
さわやかすぎる青空の下で走っていきます |
|
|
ミネストローネを振る舞っていただきました |
|
|
具だくさんのミネストローネ |
|
|
思わず笑顔になる皆さん |
|
|
多和平から先へと向かいます |
|
|
弟子屈市街へと戻っていく国道にあるスノーシェルター |
|
|
道の駅摩周温泉では大福をゲット |
|
|
4種類の大福が用意されていました |
|
|
冷たい湧水が流れ出ていました ボトルに詰め替えましょう! |
|
|
道の駅の中には足湯も併設されていました |
|
|
屈斜路湖を目指し西へと針路をとります |
|
|
1日目も走った農道を逆方向へと走ります |
|
|
プリンスホテル謹製のカレーをランチとしていただきました |
|
|
美味しさを摩周のMポーズで表現してもらいました |
|
|
和琴半島を通過していきます |
|
|
おっと、背後に見えるのはクッシーでは? |
|
|
湖畔沿いの森林ルートを走っていきます 目指すは川湯温泉 |
|
|
川湯温泉エコミュージアムへ到着 |
|
|
エコミュージアム内にはジオラマが 摩周湖へはかなり上ることを実感 |
|
|
幻の魚、イトウの模型も展示されていました |
|
|
大きなパンにとろとろのプリン、そしてJAL自慢のうどんですかいが提供されました |
|
|
摩周湖に向けて補給中! |
|
|
CAさんがうどんですかいを手渡してくれました。まるで飛行機の中みたい |
|
|
第5エイドとなった川湯温泉エコミュージアム |
|
|
ヘアピンをこなしていくごとにピークが近づいていると実感 |
|
|
尾根筋まで出れば最高の景色が待っていました |
|
|
もう少しで頂上ですよ! |
|
|
ここまで最速で駆け抜けてきた先頭集団 |
|
|
いももちはトロッとしたしょうゆだれがまたおいしいんですよ |
|
|
摩周湖の前でMポーズ! |
|
|
風が弱く鏡のような水面を見せた摩周湖 |
|
|
ここからは爽快なダウンヒル |
|
|
あっという間にフィニッシュです |
|
|
愛車と一緒に記念撮影 |
|
|
幻といわれる摩周蕎麦 |
|
|
完走証をゲット! |
|
|
ヘイグを下したファンバーレがイネオスに連勝をもたらす フルサングが2度目の総合優勝 |
|
|
マイヨジョーヌを着て最終ステージを走るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
|
山岳賞を獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第8ステージ |
|
|
ステージ優勝を飾ったディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス) |
|
|
ポイント賞を獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
アスタナが徹底的にコントロールするメイン集団 |
|
|
最終ステージを制したディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス) |
|
|
総合優勝に向かって走るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
|
フランスをスタートし、スイスに向かうプロトン |
|
|
ヤングライダー賞を獲得したビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
逃げるジャック・ヘイグ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス) |
|
|
スイス国旗が並ぶ最終ストレートで先頭に立つディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス) |
|
|
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第8ステージ |
|
|
ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)を含む12名の逃げグループ |
|
|
暖かい太陽に照らされた山岳地帯を逃げる12名 |
|
|
総合2位ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)、総合優勝ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、総合3位エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
スイス2日目にスプリンターを振り切ったサンチェス勝利 首位はアスグリーンに移る |
|
|
スプリンターを振り切ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
|
|
集団先頭でフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
アップダウンの続く周回コースを走るメイン集団 |
|
|
リーダージャージを獲得したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)と、ファビアン・カンチェラーラ |
|
|
ツール・ド・スイス2019第2ステージ |
|
|
石畳坂のスプリントを制したサガンがステージ通算17勝&リーダージャージ獲得 |
|
|
登りスプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
リーダージャージを獲得したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
集団前方で走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)ら |
|
|
逃げるベルトヤン・リンデマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら4名 |
|
|
スイス西部の丘陵地帯を走る |
|
|
ツール・ド・スイス2019第3ステージ |
|
|
新素材を投入した意欲作 ウィリエールの次世代軽量モデルZero SLRデビュー |
|
|
トレック 2020年モデルが一堂に会するTREK WORLD 7月30日・31日開催 |
|
|
トレックのハイエンドバイクが一堂に会する展示会だ |
|
|
トレックのハイエンドバイクが一堂に会する展示会だ |
|
|
トレックの旗艦モデル「MADONE」 |
|
|
ボントレガー製品も展示される |
|
|
トレックの大規模展示会「TREK WORLD」 |
|
|
ワフー サイクルコンピューターの使い方が学べる一般向け説明会 6月26日開催 |
|
|
wahooサイクルコンピューター説明会 6月26日開催 |
|
|
ワフーのサイクルコンピューター「ELEMNT」シリーズ |
|
|
HUS-MODカーボン、液晶ポリマー、Zeroハンドルバー Zero SLRの最新技術を掘り下げる |
|
|
ベールを脱いだZero SLR。ディスクブレーキを装備したウィリエールの次世代軽量モデルだ |
|
|
ロッサーノ・ヴェネトのウィリエール本社で開催されたプレゼンテーション |
|
|
プレゼンにはトタル・ディレクトエネルジーのリリアン・カルメジャーヌ(フランス)とニキ・テルプストラ(オランダ)も同席した |
|
|
代表を務めるガスダルデッロ兄弟によってZero SLRが発表された |
|
|
ロッサーノ・ヴェネトにあるウィリエール・トリエスティーナ本社。これは増設した新社屋部分 |
|
|
1948年にジロ・デ・イタリアを制したフィオレンツォ・マーニとそのバイク。 |
|
|
第一次大戦中は軍用自転車の製造を担っていたウィリエール。第二次大戦後の自転車競技人気に伴い更なる成長を遂げた |
|
|
ミュージアムに展示されている、バッサーノ時代の旧社屋から運び出したという床板。ここからウィリエールの歴史が始まった |
|
|
2008年に世界王者に輝いたアレッサンドロ・バッラン(イタリア)とCento 1 |
|
|
ヨーロッパでは一大Eバイクブランドとしても知られるウィリエール。そのラインナップは豊富だ |
|
|
Eロードバイクの完成形とも言えるCento 1 Hybrid。完成車重量12kgを切る意欲作だ |
|
|
Zeroシリーズの初代モデルであるZero.7。BB386EVOや、耐破断性を大幅に向上させるS.E.I.フィルムなど新技術が投入された |
|
|
マルコ・パンターニが使用した初のカーボンモノコックフレーム「K2」と、前後異径ホイールのTTバイク |
|
|
ジルベルト・シモーニが引退レースとなった2010年ジロ最終日に使用したCento 1 |
|
|
リアにホワイトカーボンを使用したイゴール・アスタルロアの世界王者モデル |
|
|
大きな成功を収めたCento 1。左がジルベルト・シモーニの引退記念バイク、右がアレッサンドロ・ペタッキのマイヨヴェールバイク |
|
|
2010年1月23日に事故で他界したリノ・ガスタルデッロ氏を惜しむ展示も |
|
|
ダミアーノ・クネゴカラーの初代Cento。一般発売されたカラーだけに記憶にある方も多いはず |
|
|
世界各国から30名余りのメディアが招聘された |
|
|
本社にあるミュージアムコーナー。ウィリエールの歴史を彩ってきたヒストリックバイクから最新モデルまで一同に会していた |
|
|
ウィリエールの最新技術を詰め込み生まれたZero SLR。その詳細は次章にて |
|
|
集団スプリントでヴィヴィアーニが3ヶ月ぶりの勝利 トーマスが落車リタイア |
|
|
逃げるタコ・ファンデルホールン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら4名 |
|
|
ボーラ・ハンスグローエを先頭にスイス中部を北上する |
|
|
スプリントを繰り広げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ムルテンをスタートしていく |
|
|
ツール・ド・スイス2019第4ステージ |
|
|
ウィリエール本社で開催されたプレゼンテーション。開発者は「全く新しい次世代機」と胸を張る |
|
|
ボトムブラケット規格はシマノが提唱するBB86を採用 |
|
|
フレーム内側も滑らかな仕上がり。バリなどは確認できなかった |
|
|
ヘッドベアリングは上下ともに1-1/4インチ。インターナルルーティングと剛性強化に貢献する |
|
|
ストレート形状のフロントフォーク。ディスクブレーキ専用設計ゆえにホイールとヘッド/ダウンチューブの距離が近い |
|
|
ブレーキング時のねじれを抑制するため、左側レッグが一周り太く設計されている |
|
|
滑らかな曲線を描くチェーンステー。フォークと同じくディスクブレーキに対応するため左右非対称設計だ |
|
|
軽量化とフル内装化を実現するINTEGRATED ZEROハンドル。重量は330gだ |
|
|
コラムスペーサーは分割式。ハンドルを取り外さずに高さ調整が可能だ |
|
|
各部分のシェイプは「ノーマルハンドルとエアロハンドルの中間点」。握りやすさと適度な剛性も開発ターゲットだったという |
|
|
シートクランプ周辺も限りなく無駄を削ぎ落とした。機構自体はリッチー製品と互換性がある |
|
|
衝撃吸収性と軽さをメインに、エアロ効果も考慮した専用シートポスト。オフセットは2種類だ |
|
|
直線的なシートステーは限りなく薄い。ブリッジを残したのは横剛性を確保するため |
|
|
直線的なシートステーは限りなく薄い。ブリッジを残したのは横剛性を確保するため |
|
|
大型ベアリングを飲み込むヘッドチューブ。トップチューブよりも幅を持たせているのが分かる |
|
|
滑らかな曲線を描くチェーンステー。フォークと同じくディスクブレーキに対応するため左右非対称設計だ |
|
|
スピードリリースは通常の半分の回転数でホイールを着脱できる。過剰トルクを防ぐ機構が設けられているのもポイント |
|
|
フロント/リア共にマヴィックのスピードリリースを採用。ホイール交換時のタイムロスを可能な限り抑えるための措置だ |
|
|
デザイン、素材、ハンドル。全てが刷新されたZero SLR |
|
|
各フレームサイズ間で乗り味の差が出ないよう設計する「BALANCED DESIGN」を継続採用 |
|
|
歴代Zeroシリーズとの重量剛性比比較。Zero.7に対して24%もの強化を達成している |
|
|
Zero SLRを眺めるカルメジャーヌとテルプストラ。インタビューや選手へのインタビューは次章にて |
|
|
リアサス装備の意欲作 新型グラベルロードTOPSTONE CARBONデビュー |
|
|
スイス最後の平坦ステージでヴィヴィアーニが2連勝をマーク |
|
|
スプリンターチームを先頭に進むプロトン |
|
|
スタート前に言葉を交わすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とファビアン・カンチェラーラ |
|
|
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)ら3名 |
|
|
ボーラ・ハンスグローエが長時間にわたってメイン集団を牽引 |
|
|
残り38km地点から独走に持ち込んだマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
登りスプリントでサガンを振り切ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
リーダージャージをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
登りの最終ストレートで先行するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ツール・ド・スイス2019第5ステージ |
|
|
一時は、先頭で仕事をする新城 |
|
|
中心でチームメイトに囲まれ、笑顔で復帰レースに挑む新城 |
|
|
新城幸也がツアー・オブ・スロベニアでレース復帰 |
|
|
ニューバイクに興味津々のメディア陣 |
|
|
何十~何百kmものグラベルが身近に広がっているアメリカ |
|
|
アメリカ・バーモント州のとあるロッジで行われたキャノンデールの新車発表会 |
|
|
「いかなる道でも最高の快適性を発揮する」とプレゼンしたデイビット・デヴァイン氏 |
|
|
グラベルライドでの優れたパフォーマンスを追求した新型TOPSTONE CARBON |
|
|
ダウンチューブ下部にもボトルマウントを配置 |
|
|
シートクランプは下側から締め込むタイプ、トップチューブ端を扁平させることでしなりを生み出す |
|
|
700Cで40mmまで、650Bで48mmまで対応するタイヤクリアランス |
|
|
シートステーとシートチューブをアクスルで接続したLockRピボット |
|
|
快適性を向上させるコアテクノロジー、KingPinサスペンションを搭載 |
|
|
チェーンステーも積極的にしなるようフレックスゾーンを設ける |
|
|
リアエンドにはキャリア/フェンダーが取り付けできるダボを配置 |
|
|
27.2mm径のSAVEシートポストを装備、ドロッパーポストにも対応している |
|
|
シートチューブ下部を扁平させ柔軟性を高める |
|
|
スマートフォンアプリと連携することでライドログの記録などが取れるホイールセンサー |
|
|
片側のフォークエンドにスリットを入れホイールの着脱を容易としたスピードリリース機構 |
|
|
HollowGramカーボンリムホイールを標準でアセンブル |
|
|
SAVEハンドルバーに対応する専用のSAVEステム、コラムは一般的な丸型で汎用ステムも使用可能 |
|
|
トップチューブ上部にはストレージボックス用のマウントを配置 |
|
|
フォークサイドにもダボを設け拡張性をアップしている |
|
|
ストレート形状のフォークは振動をいなすようカーボンレイアップを調整 |
|
|
ディスクブレーキはフラットマウントで前後12mmスルーアクスルの仕様 |
|
|
グラベルでも操作性の高い22mmハイトリム、WTBの37Cタイヤを装備する |
|
|
作業性も良いダイレクトラインインターナルケーブルルーティングとしている |
|
|
上下にしなることで振動を吸収してくれるSAVEハンドルバー |
|
|
シートステー下部にフェンダーブリッジ用のダボを配置 |
|
|
ドライブトレインを6mm外側にずらしたAIオフセット、リアホイールの左右のおちょこ量も均等になっている |
|
|
ハンドルバーは下側からボルト固定される、8度ごとに送り・しゃくりも調整可能 |
|
|
専用のガーミンマウントも用意される |
|
|
TOPSTONE CARBON Force eTap AXS |
|
|
TOPSTONE CARBON Ultegra RX |
|
|
TOPSTONE CARBON Ultegra RX 2 |
|
|
TOPSTONE CARBON 105(Black Pearl) |
|
|
TOPSTONE CARBON 105(Quicksand) |
|
|
Ultegra RX完成車に搭載されるHollowGramクランク、46/30Tというコンパクトなチェーンリングを新開発した |
|
|
Ultegra RX&105完成車はノーマルステム&ハンドル仕様、外側にフレアしたオフロードで使いやすい形状だ |
|
|
テーパードヘッドながらフォークコラムはストレート形状とし剛性過多を防ぐ |
|
|
アルゴン18 メルセデス・ベンツコラボモデルSILVER47をクラウンギアーズにて展示中 |
|