開催日程 レース/イベント名 WEB
Competizioneはリアのハブボディもカーボンとされている
レッドアルマイトのフランジとスポークが存在を際立たせる
フロントハブもカーボンボディ、CULTベアリングという構成だ
ステージ2連勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
スプリントで先頭に立ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌを着て走るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
逃げるヨアン・バゴ(フランス、ヴィタルコンセプト・B&Bホテルズ)ら3名
ポイント賞リーダーのワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がスプリント勝利
リヨン近郊に広がる丘を走る
完全に抜け出してフィニッシュしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
晴れ渡るフランス中部を走る
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第5ステージ
EFエデュケーションファーストやモビスターも集団先頭に上がる
個人TTに続いて集団スプリントも ファンアールトが怒涛のステージ2連勝
ステージレースの走り方を学んだ2日間 2days race in 木島平村
エリート 毎年好評のTDFエディションボトル限定登場 コレクターボックスの発売も
エリート FLY 550ml TDF(ブラック)
エリート ICE FLY 550ml TDF ホワイト
エリート Fly 750ml TDF ブラック
エリート FLY 550ml TDF(イエロー)
エリート FLY チームボトル2019 TEAM INEOS
エリート TDFオフィシャルBOX
4種類のボトルが詰め合わせになったコレクターズエディション
屈斜路湖を見下ろす絶景峠へヒルクライム 夜は更なるお楽しみも? グランフォンド摩周実走レポート
720°の大パノラマに癒される 南弟子屈の2大絶景スポットを制覇した前半戦
日本一透明度の高い湖へ向かうヒルクライム 2つの美しい湖を巡った130kmは終着へ
STRAVA CEO ジェームス・クォールズ氏
STRAVA CEO ジェームス・クォールズ氏
STRAVA CEO ジェームス・クォールズ氏
STRAVA CEO ジェームス・クォールズ氏
STRAVA CEO ジェームス・クォールズ氏とSTRAVA Japanの三島氏
アルプスの奥深くへと入っていく
山岳賞ジャージを獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げるグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)のフォトフィニッシュ
ジャケットを着込んで走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ハンドルを投げ込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミッチェルトン・スコットがコントロールするメイン集団
ステージ前半の雨の中を走るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
最後の2級山岳ボーヌ峠を駆け上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第6ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第6ステージ
山岳コースで逃げ切ったアラフィリップがミュールベルガーとの接戦を制する
レースで信頼を寄せる決戦用チューブラーRACE A EVO4 プロ目線で語る「求めたもの、実現した性能」とは
レース現場で鍛えられたパナレーサーのチューブラータイヤ「RACE A EVO4」
「練習とレースは同じ感覚で攻めたい」小野寺玲
「パナレーサーは選手と緊密にコミュニケーションを取りながら製品開発を進めています」三上勇輝
「トレッドパターンによって小石が食い込まないので理にかなっていますよね」小野寺玲
「命を預けられる信頼関係をタイヤには求めています」小野寺玲
「このタイヤのグリップ力はピカイチ」阿部嵩之
「パンクの回数が減っていますよね」阿部嵩之
「今シーズンはパンクの回数が少ないですね」中里聡史メカニック
プロ選手が信頼を寄せる決戦用チューブラータイヤ
チューブラーにも使われるR-AIRチューブ
「中にはProTite Beltまで異物が到達しているケースもありますが、レース中にエア抜けが発生するまでに至ってないです」中里聡史
二人揃ってグリップ力は高いと評価する
「グリップ力が高いがゆえに、それに合わせた空気圧にセットしている」阿部嵩之
RACE A EVOチューブラー開発を牽引した宇都宮ブリッツェンから阿部嵩之と小野寺玲がインプレに登場
チネリ 限定アパレル シンプルなチームキャップとポップなストリートクリテキャップ
チネリ Ciao Black Socks
チネリ Ciao Blue Socks
チネリ Ciao Green Socks
チネリ Ciao Red Socks
チネリ Mission Crit 2019 Cap
チネリ Team Cinelli 2019 Cap
必須脂肪酸 EPAとは
EPA摂取により血中の炎症物質は減少傾向にあり、筋肉細胞の損傷物質も発生量が抑えられる
EPAを摂取すると赤血球の柔軟性が改善され毛細血管を通過しやすくなる
血清EPA/AA比別にみた心血管疾患による死亡率
スポーツジャーナリスト ハシケンこと橋本謙司
グリーンランドに住むイヌイットの健康の秘密はEPAにあった
サラサラの血液はポンプである心臓の負荷も軽い
聞き手 ハシケン/橋本謙司
聞き手 ハシケン/橋本謙司
答える人 小笹英興さん(日本水産株式会社 食品機能科学研究所)
食の欧米化で魚の摂取量が減り、EPAも不足しがちになってきた
EPAにより赤血球の酸素運搬能力が高まり、持久力向上につながる
EPAによるアスリートの持久力向上作用にはエビデンスがある
運動後の筋肉痛などにもEPAは働きかける
「EPAは運動後の筋肉痛や筋肉の損傷にも働きかけるんです」と小笹さん
EPAは継続して摂取することで効果が出てくる
EPA摂取は魚の食事とサプリとをうまく組み合わせて
EPA読本ではEPAの基礎から効用、摂取アイデアまで詳しく説明
「食事で十分なEPAを摂ることは難しいため、サプリも併用してほしい」
「血中EPA濃度が低いと心疾患にかかるリスクも低くなる」
答える人 小笹英興さん(日本水産株式会社 食品機能科学研究所)
魚由来の油によるサプリにはEPAとDHAの含有量が明記してある
ニッスイの仕事は高精製のEPAを医薬品や食品、サプリメントに活用すること
スポーツするうえで日常的にEPAサプリを摂取しているというハシケン/橋本謙司さん
「レースシーズンにはEPAを多めに摂取するように心がけています」
「EPAサプリは多く摂取しても大丈夫なんでしょうか?」
EPAの研究に携わりながら多くのアスリートと接点をもってきた小笹英興さん(ニッスイ)
EPAサプリの販売とともに配布を行っているニッスイのEPA読本やパンフレット
さばみそ煮となすのチーズ焼き
あじのグレープフルーツマリネ
いわしのアヒージョ
可食部100gに含まれるEPAの含有量比較
さかなの油「EPA」で健康なカラダづくりとパフォーマンスアップを目指そう
EPAはサバ、イワシなど魚の缶詰や魚肉ソーセージにも豊富に含まれる
EPAを活用したサプリメント
3人のスプリント勝負を制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
E3(15日) 小貫耕平(VENTOS FRECCIA、写真左)が優勝
雨の中180kmのレースがスタート
レース序盤のアタック合戦
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に進む12名の先頭集団
7周目 鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)、石橋学(チームブリヂストンサイクリング)、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)ら3人が先行
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)を先頭に行くメイン集団
17周目 石橋学(チームブリヂストンサイクリング)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先行
23周目 5人の先頭集団
レース終盤 4人になった先頭集団
残り2周 石橋学(チームブリヂストンサイクリング)が先頭固定で牽引
メイン集団のスプリント。E1の石井祥平(アーティファクトレーシングチーム、写真左端)が残った。
表彰式
敢闘賞は石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
ネクストリーダージャージは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
窪木一茂が今季Jプロツアー初優勝 ブリヂストン2連勝
サンテティエンヌ病院のベッドでサムアップするクリス・フルーム(チームイネオス)
入院中のフルームがメッセージを発信 「圧倒的なサポートをありがとう」
トーマスやサガン、ヴィヴィアーニ出場のツール・ド・スイス開幕 初日TTでデニスが僅差のトップタイム
スタートを切るローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)は17秒遅れのステージ13位
後半スタート組は雨中TTに。写真はダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
優勝:ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
ステージ3位:マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
リーダージャージを着用したローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ) とファビアン・カンチェラーラ(スイス)
特大カウベルを手にするローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
ツール・ド・スイス2019第1ステージ コースプロフィール
モビスターがメイン集団のペースを上げる
逃げグループを牽引するマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第7ステージ
逃げグループから飛び出したレナード・ホフステッド(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ前半は暖かい太陽に照らされたが
ステージ優勝を飾ったワウト・プールス(オランダ、チームイネオス)
残り250mでフルサングとブッフマンをかわしたワウト・プールス(オランダ、チームイネオス)
マイヨジョーヌを着て走るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを手にしたヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
強雨の超級山岳でプールス勝利 2位のフルサングが最終日を前に総合首位に立つ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第7ステージ
E2優勝 西村 基(VENTOS FRECCIA)
Jユースツアー 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)に村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)が追従
Jユースツアー 残り2周で単独先行した神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
Jユースツアー 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)が2勝目
Jユースツアー 表彰式
ユースリーダージャージは村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)
E1 序盤に6人の集団が先行
E1 終盤まで先頭集団に残った3人
E1 中里仁(Rapha Cycling Club)が優勝
E1 表彰式
E1 エリートリーダージャージは比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
F(女子) E3の集団に混じって走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E3(16日)小泉啓仁(FORCE)が優勝
E3 表彰式
F(女子) 表彰式
北海道全域でサイクリングルートを整備中なのだという
がんばれ!!グランフォンド摩周という横断幕を持った皆さん
スタートセレモニーに多くの参加者が集まった
台湾からやってきた皆さんを代表してご挨拶いただいた
エイドステーションまでの距離が表示されるという
ゲストの布袋田さんによるストレッチタイム
台湾から参加された皆さん
巡航速度別にグループ分けされている
グランフォンド摩周1日目スタートです
早速川湯温泉方面へと向かう
一直線のアップダウンがある、いかにも北海道という道だ
第1エイドの硫黄山へ到着 あたり一面に硫黄の匂いが立ち込めている
もう少しで第1エイドに到着
もう少しで第1エイドに到着
あつあつの温泉卵と豚汁が振る舞われた
間近に硫黄山を眺めつつ豚汁を戴く
最高においしい一杯でしたね!
噴出孔のかなり近くまで歩いて行ける硫黄山
屈斜路湖畔を南下していく
森の中の道を走っていく
弟子屈から美幌へとつながる道を走っていく
左手には大規模な畑が広がる
第2エイドの屈斜路プリンスホテルへ到着
ホテル謹製のパンが振る舞われた
プリンスホテルの宴会場がエイドステーションに変身
屈斜路湖のUMA、クッシーを発見!?
津別峠へと出発!
標高を上げていくと屈斜路湖が見える場所も
背後に屈斜路湖を背負いつつ走っていきます
津別峠から、さらに目的の展望台まであと2km……。
ここまで来ればもう少し
ラストに11%の勾配が!
展望台からは屈斜路湖の全景が見える
津別峠の石碑と共に1枚!頑張って登った甲斐がありました
林道を最後のスパート
ここからは快調なダウンヒル。でも飛ばしすぎないように!
畑の中を貫く農道を繋いでいきます
ちょっとしたアップダウンはあっても、先ほどの登りに比べれば可愛いものです
あっという間にフィニッシュへ!
フィニッシュ後には記念撮影タイム
フィニッシュエイドとしてあったかい牛乳とよもぎシフォンが用意されていました
2日目に向けて前夜祭でテンションアップ!乾杯はもちろんサッポロビール
明日も頑張りましょう!
豪華な景品が当たりました!
こちらは目玉の屈斜路プリンスホテルの宿泊券が当選!おめでとうございます
明日のライドをアテンドしてくれるサポートライダーのみなさん