開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 クリテリウムのランキングトップに贈られるスプリントリーダージャージ
雨の中のレースとなった小学生対象のホープクリテリウム
地元チームの那須ブラーゼンに声援が飛ぶ
女子 レース序盤に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ
女子 咲きそろったつつじを背景に進む先頭の3人
女子 吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
レース序盤はチーム同士の主導権争い
レース序盤はマトリックスパワータグがペースメーク
JR那須塩原駅前を折り返す設定となった今年のコース
レース中盤 メイン集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング
レース中盤に形成された6人の逃げ集団
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
最終コーナーを立ち上がって残り200m
残り50m 中井唯晶(シマノレーシング)が先頭
中井唯晶(シマノレーシング)がJプロツアー初優勝
シマノレーシングが揃ってウィニングラン
野寺監督とがっちり握手する中井唯晶(シマノレーシング)
中井唯晶(シマノレーシング)の優勝を喜ぶシマノレーシング
中間スプリントポイント 表彰式
表彰式
リーダージャージは変わらず
逃げ切った小集団のスプリントを制して中井唯晶がJプロツアー初優勝
ピナレロ GREVIL+
ドクロマークと”FULL GAS EVERYWHERE(どこでも全開)”の文字
独自の曲線を描くONDAフォークはグラベルロードにも継承
扁平形状によって振動吸収性を高める「フレックスステイ」
しなりを活かすため潰しを入れたFlexタイプのシートポスト
700Cで最大42mm幅まで対応するタイヤクリアランスを確保
ボトルケージ取付部を窪ませた「Concaveダウンチューブ」
シートチューブは後輪に沿った形状で各所にエアロデザインを採用している
ピナレロらしくBBはイタリアンのスレッドタイプ
ケーブル類はダウンチューブ横からフレーム内にアクセス、ダウンチューブにジャンクションを埋め込むE-Linkにも対応している
整流効果を生み出すフロントフォーク先端の「フォークフラップ」
左右非対称デザインのリア三角によって応力バランスを整える
複雑な形状変化を見せるトップチューブからもデザインのこだわりが感じられる
ピナレロ GREVIL+
「グラベルロードながらレーシングな走りを楽しむための1台」鈴木祐一(ライズライド)
「ライダーのアクションによって路面の衝撃をいなしてあげる走り方」
ライトウェイ クロスバイクの中核3モデルがより使い勝手を増してモデルチェンジ
勝負は7名のスプリントへ 佐々木遼が霧の富士山を制し新王者に
大きな期待を集めたジョン・エブセン(デンマーク)
空砲と共に主催者選抜クラスがスタートしていく
ジョン・エブセン(デンマーク)
プレゼンターのダミアーノ・クネゴと新王者となった佐々木遼(Team GOCHI)
新王者となった佐々木遼(Team GOCHI)
シャンパンファイトで勝利を祝った
アレ トリコロールカラーが鮮やかなフランスナショナルチームジャージ
アレ FRANCE JERSEY
フランス代表ジャージで走るロマン・バルデ(2018年世界選手権ロード時の写真)
肩から腕までを同一のパネルとしたラグランスリーブ
オープンメッシュ素材によって夏場でも快適な通気性を確保
アタックをチェックするジョン・エブセン
集団のペースをコントロールする森本誠(GOKISO)
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
エブセンを追う佐々木遼(Team GOCHI)
独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク)
独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク)
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
長島教之(天照.CST&矢板地域おこし)のペースアップを利用してジョン・エブセン(デンマーク)がアタック
大野拓也(OVERHEAT天照)がジョン・エブセン(デンマーク)のアタックに合流する
霧の中大野を振り切り独走に持ち込んだジョン・エブセン(デンマーク)
独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク)
何度も噛み締めるようなガッツポーズでフィニッシュした佐々木遼(Team GOCHI)
何度も噛み締めるようなガッツポーズでフィニッシュした佐々木遼(Team GOCHI)
何度も噛み締めるようなガッツポーズでフィニッシュした佐々木遼(Team GOCHI)
Mt.富士ヒルクライム2019 主催者選抜クラスのリアルスタート
スバルラインの料金所ゲートを通っていく
序盤はまだまだ大きな集団で進む
ファーストアタックを成功させた大野拓也(OVERHEAT天照) この日何度も仕掛けた
大野拓也(OVERHEAT天照)に集団が迫る
長島教之(天照.CST&矢板地域おこし)がカウンターアタック
乗鞍覇者である中村俊介(SEKIYA)
加藤大貴(COUGUMMA)らが先頭でペースを保つ
乗鞍覇者である中村俊介(SEKIYA)や森本誠(GOKISO)らが先頭を固める
嘉瀬峻介(LinkTouhoku)が牽引する
加藤大貴(COUGUMMA)らが抜け出しを試みる
森本誠(GOKISO)、加藤大貴(COUGUMMA)らが抜け出しを試みる
3T EXPLOROとSTRADAにスラムForce eTAP AXS完成車が登場
3T STRADA TEAM FORCE eTap
3T STRADA DUE TEAM FORCE eTap
3T EXPLORO TEAM EAGLE/FORCE eTap
3T EXPLORO TEAM EAGLE/FORCE eTap
E2優勝 高田楓雅(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)
E1 リーダージャージを着る比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
E1 森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が2連勝
1周目 登り区間で集団が長く伸びる
JR片岡駅を出ると目の前がコース
水田の中を1列で進む集団 奥に見えるのは東北新幹線の高架橋
4周目 地元チームの那須ブラーゼンがメイン集団を牽引
5周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が単独先行
5周目 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の牽引に岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が続く 
6周目 30人ほどまで絞られたメイン集団
7周目 登り区間で7人が先行
最終周回に入った7人の先頭集団
アタックしたオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の2人が先行
先行する2人を今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に追走
残り200mのフィニッシュへの登り 先頭は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
今村駿介(写真右)と窪木一茂でチームブリヂストンサイクリングが1-2フィニッシュ
チームブリヂストンサイクリング今季2度目の1-2フィニッシュ
表彰式 プレゼンターは矢板市の齋藤市長
敢闘賞は16歳の津田悠義(日本ナショナルチーム)が獲得
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)へ。ネクストリーダージャージは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
女子 後続を引き離した3人の先頭集団
女子 表彰式
女子 今井美穂(CO2bicycle)が優勝
今村駿介と窪木一茂でブリヂストン今季2度目の1-2フィニッシュ
最終コーナーからの立ち上がりの加速で先頭に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
序盤からメイン集団をコントロールしたボーラ・ハンスグローエ
逃げグループを形成するオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)ら
ツールに向けて最終調整に入るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
曇り時々雨のアップダウンコースを走る
マイヨジョーヌを手にしたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第1ステージ
集団スプリントに持ち込みたいボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引
序盤の1級山岳ピュイマリーを登るメイン集団
小集団スプリントを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
フルームらマイヨジョーヌ候補勢揃いのドーフィネ開幕 ボアッソンハーゲンが初日勝利
トレックのE-BIKEを試乗すると抽選で1名にVerve+をプレゼント 7月31日まで
漁網を再利用したエコな素材を使用した定番ボトルケージ ボントレガー Bat Cage
投棄された漁網をリサイクルしたペレットが素材となる
ボントレガー Bat Cage
ボントレガー Bat Cage
ジロのシューズを愛用するティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
IMPERIALを履くティファニー・クロムウェル(オーストラリア、キャニオン・スラム)
HJC Valeco エアロ性能とデザインを両立するミドルグレードヘルメットをテスト
「軽量な被り心地とレーシーなデザイン性が好印象、アジアンフィットで日本人にもマッチする」
「軽量な被り心地とレーシーなデザイン性が好印象、アジアンフィットで日本人にもマッチする」
確かな締め心地のあるフィッティングダイヤル
サイドのベンチレーションホールにアイウェアを保持できる
HJC Valeco
フロントビュー 3つ大きく空いた開口部が空気を取り込む
サイドビュー エアロダイナミクスに配慮した流線型のシェル
バックビュー 全12個のベンチレーションホールによって通気性を確保
開口部にブリッジを設けヘルメットとしての強度を高めている
Designed & Engineered by HJCの文字
あご紐は一般的なバックルタイプ
フィッティングシステムは細かなノッチを刻むダイヤル式
額部分から空気を取り込むよう溝を設ける
フィッティングダイヤルは上下方向にも調整可能
内側にはクッション性のあるパッドを配している
Mサイズ実測重量 243g
Lサイズ実測重量 265g
ライトウェイブランド担当の佐木さんがプレゼンテーションを行った
シルバー塗装だけでこれだけのサンプルを作ったというこだわりよう
吸盤状の細かい突起を設けグリップ性能を強化
3層構造のマシュマロサドルが快適性を高めている
新型のスリックタイヤ(手前)を採用し今まで以上に軽快な走りを実現した
新型タイヤ(右)はトレッドを薄くし軽量化としなやかな乗り心地に貢献
ペダルもSとLサイズの2種類用意しフレームサイズに合わせてアセンブルされる
ライトウェイ SHEPHERD CITY KIDS(20インチ)
ライトウェイ STYLES
ライトウェイロゴは新たにグレーカラーとし目立たずシンプルなルックスに
レザー調のサドルとグリップがお洒落なビンテージスタイルを生み出す
手前に緩くベンドしたハンドルによって快適なポジションに
職人が磨き上げるポリッシュ仕上げで高級感を演出
どのモデルも標準でスタンドを装備し街中の駐輪にも困らない
ドライブトレインやハブ、BBは信頼性の高いシマノをチョイス
ライトウェイ SHEPHERD
フレームカラーと同色に塗られたボトルケージボルト
シートステー内側に隠れるようにダボを配置しスタイリッシュな見た目に配慮している
ダウンチューブ下側にもボトルケージ台座を設ける
バルブキャップもシルバーに光るアルミ製で小物までカラーを統一する
ライトウェイオリジナルの35mm幅スリックタイヤを装備
ヘッドチューブから流れるように繋がったヘッドカバーもこだわりポイントだ
SONOMA ADVENTUREには新色のブラックが追加
ライトウェイ PASTURE
ブラック系のパーツにはバルブキャップも黒色を合わせる
ドライブトレインのパーツ全てをブラックに統一している
ガーミン Edge830
全員に完走証と”おめでたい焼き”が配られた
デュムランが逃げてピノがアタック 総合動く中級山岳でトゥーンスが逃げ切り勝利
終盤に逃げるギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)とディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
スプリントでギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)を下したディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
序盤からメイン集団の牽引役を担ったチームイネオス
マイヨジョーヌを手にしたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
レインジャケットを着込んで走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
序盤から逃げに乗ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第2ステージ
雨降るフランス中部を走る
ビアンキ NXTレンズを使用したチェレステカラーの日本オリジナルアイウェア
ビアンキ ハードケース(ブラック)
ビアンキ ハードケース(チェレステ)
内部にはポケットが備えられているため、ツールケースとしても使用できそうだ
ハーフリム(ホワイト×チェレステ)/調光DAYNITE
ハーフリム(ブラック×チェレステ)/667/50レンズ
ハーフリム(ホワイト×チェレステ)/HCDグレー
フルリム(ブラック×ブラック)/調光SKYCLEAR
フルリム(チェレステ×ブラック)/HCDグレー
フルリム(ホワイト×チェレステ)/HCDグレー
シマノ DEORE XTが世界同時発売 6月14日より全国71店舗で先行販売開始
逃げるカンタン・パシェ(フランス、ヴィタルコンセプト・B&Bホテルズ)とナトナエル・ベルハネ(エリトリア、コフィディス)
シーズン7勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
完全に抜け出した形でフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
終盤にかけてチームイネオスも集団牽引に合流
ボーラ・ハンスグローエやドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引
緑豊かなフランス中部を走る
リーダーチームのバーレーン・メリダがメイン集団を牽引
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第3ステージ