開催日程 レース/イベント名 WEB
イタリア勢2番手となる総合14位に入ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
総合10位イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)はステージ13位
総合9位パヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)はステージ20位
総合8位サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)はステージ24位
ステージ15位に入り、ロペスを抜いて総合6位に浮上したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)はステージ43位
総合5位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)はステージ26位
総合表彰台に向けて走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ10位に入ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ21位に入り、総合4位にダウンしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
総合表彰台の座を失ったミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
大歓声とともに登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ログリッチェを上回るステージ9位に入ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
最終走者のリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)が最後の追い込み
ステージ36位にまとめ、総合リードを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ヴェローナの円形闘技場『アレーナ』とエクアドル国旗
ステージ優勝を飾ったチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)
ステージ優勝を飾ったチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)
総合表彰台 2位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、1位リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)、3位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)ら
トロフェオセンツァフィーネを受け取ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
トロフェオセンツァフィーネを手にピンクの絨毯を行く
ジロ・デ・イタリア総合優勝に輝いたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアチクラミーノを獲得したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアアッズーラを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
「グラシアス、カラパス」
3週間の戦いを終えたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)の総合優勝に沸く
フーガ賞を獲得したダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フェアプレー賞を獲得したバーレーン・メリダ
トップタイムを叩き出したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)
ヴェローナ個人TTでハガがカンペナールツを下す カラパスが第102代ジロ覇者に
残雪が美しい白馬の名峰に見惚れる1日 新緑を堪能した緑のAACR
熊野最終日にズルロが逃げ切り アウラールが初の個人総合優勝
カラパス「不可能なことなんて無い」 初山「応援を裏切ることはできなかった」
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)のシャンパンファイト
横一線のスプリント勝負 勝ったのはフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア 写真右端)
表彰を受けるバーレーン・メリダ
笑顔を見せるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ヴェローナの闘技場を包む初山コールとエクアドル応援団の大声援
ディスクブレーキが標準装備となった定番クロスバイク トレック FX
アンカーブログをリニューアル 製品の開発秘話やチーム情報などコンテンツを拡充
ANCHOR BLOGをリニューアル
週末のサイクリングを楽しくしてくれるトレックFXシリーズ
トレック FX 1 Disc(Soid Charcoal)
トレック FX 1 Disc(Volt)
トレック FX 2 Disc(Matte Dnister Black)
トレック FX 2 Disc(Alpine Blue)
トレック FX 2 Disc(Radioactive Red)
トレック FX 2 Disc(Gravel)
トレック FX 2 Women's Disc(Matte Quicksilver)
トレック FX 2 Women's Disc(Teal)
フェンダーやラックを装着することで、シチュエーションに合わせた1台となる
ディスクブレーキを採用しているため確かな制動力を得られる
FX3はカーボンフォークを採用している
30c以上のワイドタイヤを履いているため、バイクが安定してくれる(写真はFX30)
DuoTrapSにも対応しているため、後々スピードセンサーなどを取り付けられる
トレック FX 3 Disc(Dnister Black)
トレック FX 3 Disc(Rage Red)
トレック FX 3 Disc(Purple Flip)
トレック FX 3 Disc(Crystal White)
トレック FX 3 Women's Disc(Voodoo Trek Black)
トレック FX 3 Women's Disc(Magenta)
鷹のような鋭い目のベルナール・イノー。怯えているようなグレッグ・レモン。2人は優勝を争うチームメイトだった
ルックペダル、ファニーバイク、ブルホーンバー、エアロヘルメット。イノーには新しいものを取り入れる先進性もあった
サンテチエンヌの落車で血に染まったマイヨジョーヌ
ベレー帽をかぶっておどけるマイヨジョーヌ
もの思いにふけるイノー。気性の激しさと同時に思慮深さもあった
お気に入りのレイバンのサングラスで走った時代も
ズートメルクとシャンゼリゼで逃げ、マイヨジョーヌ姿で逃げ切り勝利を飾った
ステージ7勝、マイヨヴェールとマイヨジョーヌを獲得して圧勝した1980年
ポディウムに上がった不届き者を突き落とすイノー。反射神経は衰えない
マイヨジョーヌを着てグレッグ・レモンをリードするベルナール・イノー
イノー氏が持参したマイヨジョーヌ。ウール製だ
ルノーとルコック・スポルティフのコラボのカングー
二子玉川のトークショー会場には大勢の観客が詰めかけた
終始にこやかに返答するベルナール・イノー氏
シクロワイアードの綾野編集長と小俣雄風太さんがトークショーをホスト
常に勝ち気な言葉で饒舌に語るベルナール・イノー氏
饒舌に語るベルナール・イノー氏
イラストレーターのグレッグ・ポデヴァン氏
マイヨジョーヌを語るベルナール・イノー氏
「勝つコツは?」という小さな質問者
勝ち気なトークに負けじとイノーさんへ質問する女性参加者
ツール・ド・フランス5勝についての質問が根掘り葉掘り
息をしている間はアタックし続けるという座右の銘
会場はイノーさんへの敬意と憧れの気持ちが充満していた
トークイベント「ベルナール・イノーの “5/100” (ひゃくぶんのご)~フランスを照らすマイヨ・ジョーヌ100周年」のキャスト
ブルターニュの自宅から持参したマイヨジョーヌとベルナール・イノー氏
鳥取からやってきた弦巻さんはグレッグさん作のイノーのイラスト本の日本で最初の購入者だとか
ルノー・エルフ時代のウールジャージを持参してサインをもらう人も
当時のラヴィクレール柄のバッグにサインを貰う
ポデヴァン氏作のイラストシャツを手に記念撮影
ツール・ド・フランス2019では100年記念のマイヨジョーヌが日替わりで登場する
ツール5勝の英雄ベルナール・イノーとマイヨジョーヌ100周年を祝ったトークイベント
GT Grade リアセクションを改良し快適性を増したグラベルロード
IMPERIALインプレッション&インタビュー 従来のイメージを覆す日本人向けのフィット感
アドベンチャーチックにグラベルライドを楽しむのに最適な1台
GT Grade アロイ エキスパート
GT Grade アロイ エリート
GT Grade カーボン エキスパート
スマートな外装ケーブルルーティング
シートチューブにGTロゴを配置
エンドパーツの向きによってフォークオフセットを調整できる”フリップチップ”システムを搭載
シートステーがシートチューブと分離したフローティングデザインによって快適性を強化
フォークには多数のダボ穴を設け拡張性を高めている
3つ目の三角形を作り出すGTに伝統のトリプルトライアングルフレーム
標準で37Cタイヤを装着するタイヤクリアランスを確保
ルコックスポルティフ オリジナルイラスト入り自転車
ベルナール・イノー来日記念ジャージ
PROPEL ADVANCED SL 0 DISC
PROPEL ADVANCED SL DISC SE
TCR ADVANCED SL DISC RED
ツール・ド・熊野第3ステージでアタックする入部正太朗と木村圭佑(シマノレーシング)
フルクラム SPEED 40 DB バーレーン・メリダを支えるカーボンホイールのチューブレス/ディスクブレーキモデル
ハブの仕様はストレートプル、センターロックだ
お馴染みのTwo to Oneスポーキングでフロントも組まれる
フルクラム SPEED 40DB
リアハブはアルミのボディとフランジという作りだ
カーボンの織り目が美しいSPEED 40 DBのリム表面
幅広のタイヤまで対応してくれるため、グラベル用としても活躍してくれそうだ
マヴィック カーボンホイール3モデルにツール・ド・フランスエディション登場
COMETE PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション
COSMIC PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション
KSYRIUM PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション
上からCOMETE、COSMIC、KSYRIUMにあしらわれるイラスト。ツール・ド・フランスの3つのステージをイメージしたデザインだ
COMETE、COSMIC、KSYRIUMにツール・ド・フランスエディションが登場
Liv AVAIL ADVANCED ロングライドに最適な女性向けエンデュランスロード
Livの新型エンデュランスロード「AVAIL ADVANCED」発表
ロングライドをより快適に走りたい女性ライダーに向けた1台だ
ファクター O2 VAM 重量剛性比を高め進化したレーシングクライミングバイク
ピナレロ
イーボック 背面プロテクターを装備したバックパック、通気性に優れるヒップバッグが登場
民家の庭先をレースが通り過ぎる
第2ステージ 1級山岳の札立峠をチームメイトのトマ・ルバに続いてクリアする山本大喜(キナンサイクリングチーム)
イーボック NEO 16L(カーボングレー)
フルフェイスヘルメットはチンガード部分固定する
ハーフヘルメットはバッグ外側のスリーブに差し込む
イーボック NEO 16L(ゴールド)
衝撃吸収性、通気性、フィット性に富むエアシールドプロテクターが備えられている
バッグ外側にはツール収納に便利なコンパートメントが備えられる
CE規格に準拠しているマークがあしらわれている
ハイドレーション用のポケットも備えられる
ボトル収納にピッタリなサイドポケット
マグネット式のハイドレーションホースホルダーが備えられる
ウェストベルトの左側にはメッシュポケットが備えられている
レインカバーが付属しているため、雨天ライドでも荷物を濡らしてしまう心配が少ない
ウェストベルトの右側にはジッパー付きのポケットが備えられる
通気性を向上させるパネルとされていることが特徴
ベルト部分にもポケットが備えられている
ツールなどを入れておくためのコンパートメントが用意されている
イーボックHIP PACK PRO 3L(ブラック)
イーボックHIP PACK PRO 3L(カーボングレー/チリレッド)
イーボックHIP PACK PRO 3L(サルファー/モスグリーン)
イーボック BIKE TRAVEL BAG PRO(ブラック、アクアブルー)
ハンドルを外すことでMTBも収納可能
ロードバイクもハンドルを外して収納する
セミハードタイプのため使用しないときは折りたたんでおける
バッグ内部には自転車を固定するアルミ製スライダーが備えられている
車輪を装着することで3輪仕様にすることもできる
2018年大会のJエリートツアー
日本全国から集まった大会役員が運営を支えている
今年のツール・ド・熊野に出場したキナンサイクリングチームのメンバー
キナン加藤GMが語る熊野で勝つ難しさと大会にかける想い
カーマー ブランド初となるアーバンサイクル用ヘルメットPRENDA、グラフィックを改めたASMA2
カーマー Prenda(オータムブラウン)
丸みを帯びたデザインとされている
サイド部分には衝撃吸収テクノロジーが用いられている
排気口によってヘルメット内部の熱を逃がす
空気を取り入れるベンチレーションは開口部が大きく設定されている
カーマー Prenda(ブラック)
カーマー Prenda(ミッドナイトブルー)
カーマー Prenda(ホワイト)
カーマー ASMA2(ブラック)
カーマー ASMA2(ブラック+ブルー)
カーマー ASMA2(ブラック+グリーン)
カーマー ASMA2(ブラック+ピンク)
カーマー ASMA2(ブラック+レッド)
カーマー ASMA2(マットブラック)
カーマー ASMA2(ホワイト)
カーマー ASMA2(ホワイト+ブラック)
カーマー ASMA2(ホワイト+ライトブルー)
カーマー ASMA2(ホワイト+ミントグリーン)
脱着可能なバイザーが付属する
千年井田塩を見学、西伊豆を巡るメリダオーナーズライド 6月22日開催
国内初のメリダオーナーズライド 6月22日(土)開催
井田を目指して西伊豆をサイクリングする往復50kmのコースだ
GAMBAのツアーバイクはピナレロのDOGMA F10 DISK。RED e-Tap AXSをフル装備する
筆者とIMPERIAL。普段よりハーフサイズ小さい41.0を試した
IMPERIALのファーストライドへ。端正なルックスが足元をシャープに見せる
ツアーガイドはエロス・ポーリ氏。1994年のモンヴァントゥーステージの優勝者だ
トスカーナの丘陵地帯を行く。隊列最後の賑やかな人はツアーガイドのアンドレ・カルドソ
ELPL9193
RouleurのスチュアートとCYCLINGTIPSのカーリー
そして私
カルドソの牽引でキアンティワインの産地を駆け巡る
3D的にアップダウンを繰り返すトスカーナのワインディングロード
テストコースを走るエリック。足元の赤いIMPERIALが目立つ
スマートなケーブルルーティングへとアップデート