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「車重は重めでも、登坂はアシストユニットによってラクラクとこなせました」杏寿沙 |
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「メカメカしてくて無骨な感じで、男の人は好きそう(笑)」杏寿沙 |
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ロングスプリントを仕掛けた今村駿介がJプロツアー初優勝 |
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E3 フィニッシュ |
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E3 表彰式 |
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自転車好きの声優・野島裕史さんのトークショーが行われた |
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E2優勝 猿田匠(サイタマサイクルプロジェクト) |
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F(女子) 登りでペースを作るのは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と望月美和子(フィッツ) |
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F(女子)登りでペースアップする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F(女子)3周目、5人の先頭集団 |
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F(女子)最終周回、藤村祥子(MOPS)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人の勝負 |
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F(女子)残り2km手前、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が藤村祥子(MOPS)を置き去りにしたかに見えたが・・・ |
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F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切ってフィニッシュする藤村祥子(MOPS) |
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F(女子)表彰式 |
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スタートラインに揃ったJプロツアーの選手 |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)と岡泰誠(イナーメ信濃山形)の岡兄弟2人が逃げる |
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コース沿いの菜の花 |
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メイン集団はチームチームブリヂストンサイクリングとシマノレーシングがコントロール |
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登り区間でペースアップする小石祐馬(チーム右京) |
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岡兄弟の逃げ吸収後はキナンサイクリングチームも主導権争いに加わる |
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レース終盤 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が登り区間でペースアップ |
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レース終盤 入部正太朗(シマノレーシング)が登りでしかける |
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レース終盤 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、入部正太朗(シマノレーシング)、窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)の3人が逃げるも勝負は決まらず |
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最終周回 小石祐馬(チーム右京)が先頭集団を率いる |
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最終周回 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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最終周回 5人の先頭集団の後方に窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)が迫る(写真右上) |
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ホームストレートに姿を現した今村駿介(チームチームブリヂストンサイクリング)が後ろを確認する |
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今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初優勝 |
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2位窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)も喜ぶ |
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昨年優勝の増田成幸増田成幸は5位 |
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Jプロツアー 表彰式 |
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敢闘賞は岡兄弟 |
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プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン・右)、ネクストリーダージャージは今村駿介(チームチームブリヂストンサイクリング) |
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E1 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝 |
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E1 表彰式 |
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ニバリの伴走車として走るマクラーレン570S |
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3急山岳サンルーカ麓のコーナーを試走でチェックする選手たち |
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鋭角コーナーを経てサンルーカの登りがスタート |
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暑い日差しを避けながらレースを待つ |
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ポルティコ(柱廊)で一休み |
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年季の入ったマリアローザ |
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ステージ5位/28秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ4位/28秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ13位/46秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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アワーレコード保持者ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)はステージ20位/53秒差 |
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ステージ3位/23秒差 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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12分54秒のトップタイムで優勝したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ36位/1分07秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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山岳賞のためにノーマルバイクで攻めるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ7位/35秒差 タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス) |
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ステージ10位/40秒差 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ8位/35秒差 ローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ14位/47秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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4分36秒遅れ、タイムオーバー扱いとなった西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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歓声の中を走る西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ポルティコ(柱廊)の下を潜る |
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ボローニャの街並みを背に標高を上げて行く |
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パンターニのサインがあちこちに |
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ステージ6位/33秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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傾いた太陽の光が差し込む |
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最大勾配16%残り1.1kmコーナー |
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1分ごとにやってくる選手たちに声援を送る |
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ポルティコ(柱廊)に沿って勾配のある登りを進む |
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下山する観客と登山する選手 |
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3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ログリッチェのファンが楽しげに下山して行く |
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最後から3番手スタートのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ2位/19秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ2位/19秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スタート台を駆け下りるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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第1走者のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアアッズーラを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアローザを獲得したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ジロ開幕!サンルーカ山岳TTを制したログリッチェがマリアローザ獲得 |
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体調急変に対応できずに失速した西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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サーヴェロ フラッグシップバイクR5&S5にサンウェブカラーが限定登場 |
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サーヴェロ S5 Disc Team Sunwebカラー |
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サーヴェロ R5 Disc Team Sunwebカラー |
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ログリッチェ「ペース配分や戦略なんてなかった。タイム差には正直驚いた」 |
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マリアローザを着用したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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マリアビアンカを着るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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作戦通りマリアアッズーラを得たジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ5位に終わったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ3位のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ノースウェーブ 新作のミドルグレードMTBシューズ3モデル |
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ノースウェーブ REBEL(ホワイト) |
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ノースウェーブ REBEL(ブラック) |
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ノースウェーブ RAZER(ブラック/イエロー) |
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ノースウェーブ RAZER(ブラック/フォレスト/オレンジ) |
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ノースウェーブ RAZER(ダークレッド) |
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ノースウェーブ RAZER(ブラック) |
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ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブルー/イエロー) |
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ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブラック/グリーン) |
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ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブラック) |
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メッシュアッパーによって優れた通気性を発揮する |
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ワイヤークロージャーを2個搭載したフィッティングシステムだ |
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サンルーカの急坂でライバルを黙らせたログリッチェ 西村の失速は体調急変が原因 |
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ジロ最初の大集団スプリントでアッカーマンがヴィヴィアーニやユアンを下す |
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雨のボローニャをスタートしていく選手たち |
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チッコーネのために逃げグループを牽引するウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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マリアローザのバイクはもちろん一番素早く降ろせる位置に |
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出走サイン台が置かれたボローニャのマッジョーレ広場に向かう |
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出走サインを終えたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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雨の第2ステージのスタート地点にやってきた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージ優勝候補の一人、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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久々のグランツール出場となったアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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スタート地点に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ヘルメットやバーテープまで色を揃えたマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らが最前列に並ぶ |
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マリアローザカラーのジャケットを着込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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晴れ間の覗くトスカーナ州に入る逃げグループ |
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最大4分30秒のリードで逃げる |
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晴れたトスカーナ州を走るパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らを先頭に集団は進む |
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スプリンターチームがメイン集団をリード |
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チームメイトに守られるマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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3級山岳モンタルバーノを先頭で登るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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3級山岳モンタルバーノを登るメイン集団 |
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バーレーン・メリダやサンウェブを先頭に3級山岳モンタルバーノを登る |
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3級山岳モンタルバーノでメイン集団から脱落した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先頭でスプリントを開始 |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)にパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)らが並ぶ |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とスプリントを繰り広げるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が横並びに |
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大会最初の集団スプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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グランツール初勝利を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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安全にフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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グランツール初勝利を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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慣れた手つきでシャンパンを振り回すパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マリアローザを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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どこまでマリアローザを着続けるかに注目が集まる |
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ドイツチャンピオンジャージの上にマリアチクラミーノを着る |
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E2優勝 新開隆人(那須ハイランドパークレーシングチーム) |
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E1 スタート |
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E1 長く伸びたままレースは進行 |
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E1 森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝 |
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ステージイベントでは、宇都宮ブリッツェンの「ライト君」と、サッカーJ2の栃木SCの「トッキー」が共演 |
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F(女子) スタート |
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F(女子)序盤はゆるやかにレースが進行 |
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F(女子)レース後半、藤村祥子(MOPS)が集団を牽引 |
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F(女子)植竹海貴(Y's Road)が優勝 |
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小学生を対象とした「ホープフルクリテリウム」も開催された |
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宇都宮ラウンド2日目も晴れて暑さを感じる1日 |
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4周目 メイン集団を佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が牽引 |
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3周目に形成された12名の逃げ集団 |
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レース中盤はキナンサイクリングチームがメイン集団をコントロール |
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ペースアップで長く伸びるメイン集団 |
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13周目 メイン集団が逃げ集団の直後に迫る |
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折り返しのヘアピンコーナーをクリアしていく集団 |
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残り3周 シマノレーシングがメイン集団の先頭に立つ |
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スプリント勝負に向け、シマノレーシング、宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリングが列車を組んで最終周回へ |
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今村駿介を先頭にチームブリヂストンサイクリングが列車を組む |
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最終コーナー 宇都宮ブリッツェンの2人が先頭 |
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残り50m 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が先頭 |
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「オノデライダー」ポーズを決めた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が2連覇 |
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フィニッシュ後、反省会を開くチームブリヂストンサイクリング |
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ブリッツェンサポーターの前で改めて今日のオノデライダーポーズを見せる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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地元レースに多数のブリッツェンサポーターが駆けつけた |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の応援うちわ |
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表彰式 |
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敢闘賞は入部正太朗(シマノレーシング) |
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3回設定されたスプリント賞は、チームブリヂストンサイクリングの橋本英也と窪木一茂が獲得 |
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プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン・写真右)、ネクストリーダージャージは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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E3 1組 表彰式 |
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E3 2組 表彰式 |
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F(女子) 表彰式 |
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小野寺玲が連覇 地元レースで意地を見せる |
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トム・デュムランと愛車のサーヴェロR5 |
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サンウェブのチームカラーにペイントされた限定フレームだ |
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午後遅くのいたってのんびりした東海道線ホームから旅が始まる |
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沼津駅前にあったSLのオブジェ。かつて沼津機関区があり機関車の一大拠点だったのだそう |
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最近お気に入りの"ホームライナー浜松"は、特急型車両373系に青春18きっぷで乗れる乗り得列車 |
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普通列車での運用も考えられた車両なので、出入口もデッキも広く輪行には使いやすい車両でした |
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車内は現役の特急列車そのもの!シートカバーのポケットににライナー券を入れて識別する方式 |
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豊橋到着後の遅めの夕食は、ご当地グルメの"豊橋カレーうどん"でキマリ! |
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本降りの雨だったこともあり、宿泊先までは豊橋鉄道市内線の路面電車で輪行することに |
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豊橋駅前からの眺め。路面電車の走る街並みってなんか画になりますね |
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JR飯田線と私鉄の名古屋鉄道が線路を共用するという珍しい駅が今回の集合場所! |
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豊橋駅から飯田線に乗車して、さっそくリラックスムードの面々(笑) |
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約1時間の乗り鉄旅から下車してサイクリングへ!国鉄末期に生まれた213系電車に乗れてゴキゲンのナカジ(笑) |
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自転車を組み立てながら、ここは廃線の駅ホームなのではないかとウワサしていたらやっぱりそうでした(笑) |
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いよいよ豊橋鉄道・田口線の旅スタート!じつは今年で廃線50周年とのことで、地味にキャンペーンしてました |
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本長篠駅近く廃線跡は河津桜の並木道となっており、周辺住民のみなさんの憩いの場になっていました |
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さっそく現れた田口線の橋脚と橋台。アップダウンを避けてできるだけ路盤を平坦を保つように敷かれています |
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並走する県道から少し山に入ったところに廃線跡を発見!悪路でもかまわず突入するテツ店長 |
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トンネル内は入り口付近だけコンクリートで巻いてありますが、奥に進むと岩盤むき出しの素掘りのまま! |
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トンネルを出た先の森の中にポツンと佇む駅ホームは秘境駅ムード満載! |
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鳳来寺の参道入り口の風情ある街並み。ここにあった田口鉄道の駅跡を探す |
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駅(跡)前にある茶屋で美味しそうな五平餅を焼いていたので、誘われるように立ち寄ることに… |
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すると店内には田口線が現役だった時代の写真がいっぱい飾ってあり一同大興奮! |
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みそだれを塗ってじっくりと焼かれた五平餅に舌鼓を打つのでした |
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さっき五平餅を焼いてくれたおばあちゃんの亡くなった旦那さんは、ここ鳳来寺駅の駅長さんだったのだそう |
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鳳来寺から先の廃線はは一部区間が自転車専用道として整備されていました |
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川沿い斜面の岩盤をまっすぐ貫いて線路はさらに山奥に向かって延びています |
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ナカジの命令により徒歩でトンネル内の偵察に出るテツ店長(ウソ)。これじつは支線の森林鉄道跡のようでした |
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小さいですが橋渡ってます!道路に転用されても鉄道橋らしさがあってこれまた味わい深い(笑) |
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