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先頭でスプリントするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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横並びでスプリントするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ハンドルを投げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)と、勝利を確信したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先着したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が両手を離す |
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1分28秒遅れてフィニッシュしたタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス) |
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フィニッシュ地点で坂本拓也マッサーに迎えられる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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チームスタッフに迎えられる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアローザを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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納得のいかない表情でコミッセールのもとに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マリアアッズーラのリードを広げたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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随分と遅れて表彰台にやってきたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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両手を挙げることなく、無表情でステージに上がったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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初山翔が144kmのソロエスケープ ヴィヴィアーニ降格でガビリア勝利 |
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初山翔の逃げとヴィヴィアーニの降格と、ガビリアの無表情ポディウムと |
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初山「できるかぎり逃げたいと考えながら走った」 ガビリア「勝者はヴィヴィアーニ」 |
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チャンピオンシステム APEXエアロレースソックス |
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アッパーカフにずり下がりを防ぐシリコングリッパーを配す |
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チャンピオンシステムと共同開発を行っているニュージーランドトラックチーム |
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エアロレースソックスを使用するアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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「値段以上に高性能、高い吸湿速乾性で夏場のライドに大活躍」B-Shop OCHI・中田さん |
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獲得標高3,500mの超級山岳ライドへ進化 信州のダイナミズムを感じる北アルプス山麓グランフォンド 7月7日開催 |
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山岳コースでアスグリーンがプロ初優勝 ヴァンガーデレンが総合首位に立つ |
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登坂勝負を制し、プロ初勝利を挙げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第2ステージトップスリー |
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214.5km先のフィニッシュを目指して出発する |
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ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アスタナ)らが含まれた序盤のエスケープ |
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アタック合戦の中、一時先頭グループに入ったローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ) |
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EFエデュケーションファーストのペースアップによって15名が先行した |
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アタック合戦の中で先行グループに乗り遅れたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ) |
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終盤、逃げ続けるダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アスタナ)やジャンニ・モスコン(イタリア、チームイネオス)ら |
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雪が多く残る標高2000mオーバーの高地を越えていく |
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山岳を目指して進むメイン集団 |
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山脈からの雪解け水が流れる渓谷を越えていく |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第2ステージ コースプロフィール |
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日本人アーティストが描くアグレッシブなアパレル ルコックスポルティフとCHARI&COコラボモデル |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM JERSEY(BLACK) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM JERSEY(RED) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM BIB PANTS(RED) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM BIB PANTS(BLACK) |
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パッドは前後のみ生地に縫い付けられている |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM CYCLE CAP |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM HALF FINGER GLOVE |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM WIND JKT(RED) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM WIND JKT(BLACK) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM WIND PANTS(BLACK) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM WIND PANTS(RED) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM CITY CAMO S/S TEE(RED) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM REVERSIBLE SHORTS(RED) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM REVERSIBLE SHORTS(BLACK) |
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サイクルジャージとカジュアルウェアが用意されたルコックスポルティフとチャリアンドコーのコラボモデル |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー(カジュアル) |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコー (サイクルジャージ) |
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コロンブス創設100周年 記念イベントで披露された限定チューブをビルダーに聞く |
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もてぎ7時間エンデューロで見つけた6名の愛車をピックアップ |
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カンファレンスで発表されたCENTO。コロンブスの技術を結集した限定チューブセットだ |
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冒頭で挨拶を行う、日直商会社長の日向八郎氏 |
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コロンブス社の副社長を務めるアンジェロ・カッチャ氏 |
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知られざる、鋼管メーカーとしてのコロンブス。写真の規模に圧倒される |
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トークに聞き入る安田マサテルさん(自転車工房アトリエ・キノピオ) |
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カンファレンスはパオロ・エルゼゴヴェージGMのトークで進行。その歴史やものづくり関するストーリーを聞くことができた |
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スチールフレーム全盛期の主要顧客と、レースでの勝ち星の数々 |
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チューブのバテッドに関する専門的な話題にも触れられた |
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エルゼゴヴェージ氏は技術部門の中軸でもある。職人魂のこもったトークが行われた |
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会場には各地のフレームビルダーも来場。写真はCHERUBIMの今野真一氏 |
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日直商会とコロンブスの関係は1976年にスタート。それ以来良好な関係を築き上げてきたという |
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「ブランドとしての姿勢を尊敬してやみません」 |
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NAHBSでBest Columbus Awardを獲得したAirline |
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CENTOを前に議論を交わすビルダーの方々。インタビューは記事下部を参照してほしい |
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石垣鉄也氏(東洋フレーム株式会社取締役社長) |
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植田真貴氏(macchi cycles代表) |
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殿村秀典さんも来場。カッチャ氏と旧交を温めていた |
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アフターパーティーの会場は渋谷のサイクルカフェ「TORQUE SPICE&HERB、TABLE&COURT」 |
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カンファレンスで発表されたCENTO。コロンブスの技術を結集した限定チューブセットだ |
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樽状の形状を持つBB。大口径チューブとの接合面積を確保するための工夫だ |
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こちらはシートチューブ。レーザーカットで鳩マークを表現したスリーブを被せることができる |
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ボトルケージ台座は8つのアールを持つブランドロゴを完全再現しているという |
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「コロンブスを愛してくれる日本の皆さんに感謝を。スチールバイクの良さに気づいてもらえたら嬉しいですね」 |
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橋本裕太氏(岩井商会ビルダー) |
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100%「S3」 サガンが愛用する大型1眼レンズアイウェアの新作 |
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100%「S3」Soft Tact White / HiPER Red Mulitlayer Mirror Lends |
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ゴーグルのような面積のレンズによってフレームが視界を妨げにくくなっている |
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シンプルな作りのテンプル周り |
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100%「S3」Matte Cool Grey / Smoke Lens |
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100%「S3」Soft Tact Black / Soft Gold Lens |
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100%「S3」Soft Tact Flume / HiPER Red Mulitlayer Mirror Lends |
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100%「S3」Matte Pink / HiPER Blue Mulitlayer Mirror Lends |
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2019年のクラシックレースよりペテル・サガンが着用を始めた「S3」 |
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2019年のクラシックレースよりペテル・サガンが着用を始めた「S3」 |
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飯島涼さん(オンボローズ) デローザ SK Pininfarina Disc |
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12速変速かつディスクブレーキ仕様の最新RECORD |
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カンパニョーロのBORA ONE 35に、ピレリのP ZERO VELO |
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カーボンのマーブル柄が美しいクランク |
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エアロロードに合わせて3TのエアロハンドルAERONOVAをチョイス |
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金城真理子さん ピナレロ GAN S |
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ピレリP ZERO VELOの限定イエローロゴモデルを合わせる |
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肩幅に合わせて幅360mmの狭めなデダハンドルをチョイス |
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新しくなったキャメルバックのポディウムボトル |
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160mmのショートアームも展開しているスギノのOXクランク |
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ピンクとブルーのネイルもバッチリ決まる |
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石下七恵さん(Divertire) フォーカス CAYO |
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ピンクの差し色が入ったアスチュートのレディースサドルMISS |
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パイオニアのカバーはマトリックスパワータグ色のグリーン |
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マグネットで着脱しやすいコアラボトル |
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ジャージとバイクに合わせたカラーリングのカブトSTEAIR |
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”Divertire”のチーム名ステッカーをトップチューブに配置 |
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菊川実紀さん(Roppongi Express) ルック 785 HUEZ RS |
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制動力を重視しブレーキキャリパーはDURA-ACE |
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-17°ステムとドロップが深いシャローハンドルでポジションを出す |
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「コーナリングが圧倒的に速い」とチューブレスタイヤを絶賛する |
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Roppongi Expressオリジナルボトルと、カーボン製で軽量なボントレガーのXXXボトルケージ |
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スパカズのオイルスリックカラーで差し色を加える |
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150gを切るスペシャライズドのS-WORKS ROMIN EVOサドルを選択 |
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吉田梨絵さん(グランディヴェル) リドレー NOAH |
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トライアスリートらしくISMのADAMOサドルをチョイス |
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細身のアームが特徴的なローターのアルミクランクAGILIS |
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アウターケーブルとバーテープでカラーコーディネート |
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スキンサイドのヴィットリアCORSAタイヤ |
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羽生哲裕さん(群馬ヴィクトリーワークス/アタック) スコット FOIL PREMIUM DISC |
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「転がりが抜群に軽い」と高評価なヴィットリアCORSA SPEED TLR |
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サイクルコンピュータはエクスプローバのX3、動画機能のないモデルだ |
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DTスイスのエアロホイールPRC 1100はチューブレス対応 |
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コンポーネントはスラムRED eTap、見た目もスッキリに仕上がる |
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オルベテッロの駐車場に並ぶチームカー |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのマリオ・マンゾーニ第1監督と水谷壮宏第2監督 |
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重量30gのコンパクトなテレビ中継用車載カメラ |
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スタート前にラジオのインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ガゼッタ紙の特集ページと初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スタート時間ギリギリまでインタビューに応じるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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観客を避けて出走サインに向かうマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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逃げるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら3名 |
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マルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)率いる逃げグループ |
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グルパマFDJを先頭に、ミッチェルトン・スコットが前を固めるメイン集団 |
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ステージ前半の4級山岳を登るメイン集団 |
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逃げグループに11分を超えるタイム差を与えたメイン集団 |
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晴れ間の覗くラツィオ州を逃げるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら |
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イタリア中部のラツィオ州を走るメイン集団 |
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マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ロングスパートを仕掛けたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)の後ろにカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が迫る |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を振り切ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)が勝利 |
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2秒遅れでフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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18秒遅れの集団内でフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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膝から流血した状態でフィニッシュしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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4分04秒遅れでフィニッシュしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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遅れた選手たちが通り過ぎるのを見ながら表彰式を待つ |
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落車したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージ優勝を飾ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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危なげなくマリアローザを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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フラスカーティのヴィッラ(庭園)とマリアローザ |
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フィニッシュ後にインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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18分遅れで第4ステージを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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登りスプリントでカラパスがユアンを下す 落車でデュムランが負傷&4分遅れ |
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カラパス「スプリンターを引き離すために早めのアタック」 デュムラン「避けようがなかった」 |
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遅れてフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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ステージ4位のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームメイトと共にフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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先頭グループでフィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ドゥクーニンク連勝 山岳ステージでカヴァニャが大逃げ達成 |
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Liv LANGMA ADVANCED PRO 2 DISC ディスクブレーキ搭載のウィメンズカーボンレーサー |
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レースをコントロールするEFエデュケーションファースト |
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声援に応えながらフィニッシュするレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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カテゴリー山岳が連続するディアブロ山脈の中を進む |
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130km以上の逃げを成功させたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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長いディアブロ山脈コースに突入するメイン集団 |
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序盤に形成された17名による逃げグループ |
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EFエデュケーションファーストがメイン集団のコントロールを行う |
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地元スポーツチームのマスコットキャラクターと、ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第3ステージ トップスリー |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第3ステージ コースプロフィール |
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ガゼッタ紙1ページを独占した初山 相次ぐマリアローザ候補の脱落 |
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Liv LANGMA ADVANCED PRO 2 DISC |
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武田和佳(Livアンバサダー) |
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「踏み込む度に素早く加速する高い反応性が気持ちの良い走りに繋がっている」 |
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「しなやかで疲れにくい踏み味、ディスクロードながら軽い走りも魅力」武田和佳(Livアンバサダー) |
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Liv LANGMA ADVANCED PRO 2 DISC |
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手の小さな人も扱いやすいシマノ105のショートリーチレバーをアセンブル |
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コンポーネントはシマノ105、最新の油圧ディスクブレーキモデルだ |
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女性の体格に合わせてハンドル幅はやや狭め |
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女性向けに最適化されたCONTACT SL FORWARDサドルを合わせる |
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快適性と空力性能を両立する独自のVARIANTシートポスト |
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シートステーは細身の形状で振動吸収性を高めている |
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ヘッド上部はエアロなインテグレーテッドデザインを採用 |
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空力性能に配慮されたカムテール形状のダウンチューブ |
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シェル幅の広いPOWERCORE BBがパワー伝達性を確保 |
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フロントのブレーキホースはフォークに沿った外装仕様だ |
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フロントフォークは細身のストレート形状 |
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ディスクブレーキは標準的な前後フラットマウントかつ12mmスルーアクスル |
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デュラセク、コレン、ボジッチ、ペタッキのドーピング違反が浮上 暫定活動停止処分に |
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クリスティアン・コレン(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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ボルト・ボジッチ(スロベニア、現バーレーン・メリダ監督) |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア) |
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クリスティアン・デュラセク(クロアチア、UAEチームエミレーツ) |
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シマノが提供するニュートラルバイクはピナレロ |
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雨の中、きっちりスケジュール通りに出走サインに向かうボーラ・ハンスグローエ |
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雨の中、出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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クリアボードにサインする初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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出走サインを済ませたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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選手たちを探して走り回る西勉メカニック |
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