開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ SYNTAX MIPS AF(BLACK / BRIGHT RED)
ジロ SYNTHE MIPS AF(Matte-Dusty-Purple-Heatwave)
ジロ VANQUISH MIPS AF(Matte-Citron-White)
新コンセプト「レトロ・フューチャー」を掲げ再加速 創業者ウーゴの言葉からみるデローザとは
東北最大級の試乗会イベント「仙台サイクルフェスタ in 秋保」 5月11・12日開催
お馴染みのマヴィックカーも
各社の試乗ブースがずらりと並ぶ、その規模は東北最大級
話題のE-BIKEも試乗できる
会場は宮城県仙台市の秋保ワイナリー
各社のフラッグシップバイクを試せるまたとない機会だ
仙台サイクルフェスタ in 秋保が5月11~12日に開催される
ワフーの「ELEMNT ROAM」を国内最速でテストできる
カスク MOJITO X
カスク PROTONE
カスク UTOPIA
カスク VALEGRO
その後のイタリア出張でニキ・テルプストラ選手に会うことができました!
シマノ GRX ブランド初のグラベルバイク向けコンポーネント誕生
BL-RX812(サブブレーキレバー)
BR-RX810
FC-RX600-1(40T)
FC-RX600-11(46/30T)
FC-RX810-1(40T)
FC-RX810-2(48/31T)
FD-RX810
FD-RX815
シマノ GRXグループセット(10速)
シマノ GRXグループセット(11速)
シマノ GRXグループセット(11速DI2)
RD-RX400
RD-RX810
RD-RX815
RD-RX817
WH-RX570
ST-RX400
ST-RX600
ST-RX810
ST-RX815
バートップにマウントする補助ブレーキとして活用できる
TIMBUK2 気軽なサイクリングに適したバイクギアをリリースした
Beacon Handlebar Bag
サイドのポケットには肩紐が収納されている
リフレクティブ素材とされているため、被視認性を向上させている
Signal Frame Bag
ポケットは防水ジッパーで守られている
Radar Goody Boxは深めに作られているため、二つ折り財布なども難なく入れることができる
全面はクリアウィンドウとされているため、スマホの画面をチェックできる。また操作も可能だ
スマホや財布などを収納するのにピッタリだ
Radar Goody Box
Tell Light Seat Pack
太いベルトで固定するため、バッグが振動で揺られる心配も少ない
ロールトップ式とされているため、防水性や収納性に優れている
フレームバッグは拡張することもできる
収納されている紐を使えばバッグを肩にかけたり、落下防止のベルトとして使用できたりする
シマノ TIAGRAに油圧ディスクブレーキモデルが追加、ショートリーチレバーも展開
ST-4720(左)、ST-4725(右)
BR-4770-F
BR-4770-R
FH-RS470
HB-RS470
東京・日本橋でTOJいなべステージのパブリックビューイング 5月21日朝9時より開催 
今中さんと絹代さんの解説付きでパブリックビューイングが開催
レイク CX402
レイク CX332
レイクのカラーセレクトプログラムでオリジナルシューズが完成!
「レザーケアキットを使う本格的なお手入れは年3回程度で十分。取り扱いに関してそれほど神経質にならなくてもOK」と中川さん
スミソニアン博物館の革製品の手入れにも使われるペカード社の製品をセットにしたLAKEのレザーケアキット
クリートを深めに付けるのがトレンドだが、個人的にはちょっと違和感があった。しかし、前目に付ければ好みの位置にセッティングできた
出来上がったシューズをさっそく試着。成形前でもまるでずっと履き慣れているシューズのようにフィットする
ワイヤーが傷まないよう熱成形前にBOAダイヤルを締めておく
左シューズは熱成形前、右シューズは熱成形後。右シューズは筆者の足の形に合わせてヒールの内側が少し開いているのが分かる
かかと部分を手のひらで押してソールを足にフィットさせていく
バイクだけでなく、愛用のヘルメットやアイウェア、チームジャージや普段使いのジャージも青いものばかりなので、カラーコーディネートがうまくまとまったことに大満足!
カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した
カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した
ソールの樹脂製パーツも色指定が可能。今回は差し色のネオンブルーを指定。こんなところまで色指定できるとはうれしい
ヒールの上下のパネルにはさまれた黒っぽい部分はリフレクターになっている。ナイトライド時の被視認性も高く、安全性にも配慮されている
カーボンアウトソールが成形できるよう90度のオーブンで3~4分加熱する
90度より温度が上がりすぎないようオーブンを開け閉めして調整する
メリダ TOJ伊豆ステージで宇都宮ブリッツェンを応援するライドツアー 5月25日開催
TOJ伊豆ステージで宇都宮ブリッツェンを応援するライドツアーを開催
ブルーのレイクシューズとともに全身を青色のコーディネートで決めたライター浅野
ジャイアント サイクリングへの情熱を分かち合う「RIDE LIKE KING 2019」開催 5月24~26日
RLK x Zwift ライド
「RIDE LIKE KING 2019」開催
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 0 DISC
各店舗ではオリジナルステッカーが配布される
リブ LANGMA ADVANCED PRO 0 DISC
SNSフォトコンテスト
キング・リューのサイン入りRLKジャージGIANT版
キング・リューのサイン入りRLKジャージLiv版
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ジロに2人の日本人選手 NIPPOの初山翔と西村大輝が出場決定
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのジロ・デ・イタリア2019出場メンバー
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの水谷壮宏第2監督、マリオ・マンゾーニ監督(左)
デュムランやログリッチェ、ニバリ、Sイェーツに注目のマリアローザ争い
ツール・ド・台湾も同様にブライトンの技術が活かされている
ブライトンがTOJライブ配信を技術サポート 走行データを画面にリアルタイム表示
新潟の自然を満喫する本格ロングライドへ挑戦 越後長岡チャレンジサイクリング 6月23日開催
機械によって形作られたアウターシェルは目視でチェックされる
VALEGROの鉢周りに使われるアウターシェル
VALEGROのメインとなるアウターシェル
このダンボールにはVALEGROで使われるシェルが2種類収納されている。左上が鉢周り用、その他がメインだ
ベンチレーション部分はマシンによってカットされる
UTOPIAの風洞実験の様子
デザイナーが微調整しながら実験を重ねていく
液体を使いながら空気の流れを確認していく
ポリカーボネートのシートは同じ工場内で着色される。残念ながら白色に着色してたのでわかりにくいですが、白の塗料が乗っています
ゲストのお一人である自転車ブロガーの篠さん
昨年のスタートの様子
信号の少ない越後の農道を走行
コスプレでの参加も可能。 今年はゴール後に表彰があります。
中越地震で被災した山岳地域を走ります
子供と一緒に楽しい思い出を。
今年は同じチームジャージで参加された方が多いチームをゴール後に表彰します
ゴール後は、じゃんけん大会や抽選会もあり
地元のライダー、約100名ほどが協力しイベントを作り上げています
もう一人のゲスト、ヨネックスサポートライダーの田崎友康選手
キッテルが突然カチューシャと契約終了「消耗している状態。自分の時間が必要」
シーズン途中でチーム離脱を発表したマルセル・キッテル(ドイツ)
MERAK復活、SKとIDOLがモデルチェンジ 2020モデルから紐解くレトロ・フューチャー
チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介
ボローニャのマッジョーレ広場で行われたチームプレゼンテーション
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア)
イスラエルサイクリングアカデミー(イスラエル)
アンドローニジョカトリ・シデルメク(イタリア)
CCCチーム(ポーランド)
マッジョーレ広場に詰め掛けた観客たち
バルディアーニCSF(イタリア)
グルパマFDJ(フランス)
ディメンションデータ(南アフリカ)
EFエデュケーションファースト(アメリカ)
アージェードゥーゼール(フランス)
UAEチームエミレーツ(アラブ首長国連邦)
ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
ロット・スーダル(ベルギー)
カチューシャ・アルペシン(スイス)
トレック・セガフレード(アメリカ)
ドゥクーニンク・クイックステップ(ベルギー)
マリアアッズーラ、マリアローザ、マリアチクラミーノ、マリアビアンカ
アスタナ(カザフスタン)
チームイネオス(イギリス)
モビスター(スペイン)
ユンボ・ヴィズマ(オランダ)
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)
サンウェブ(ドイツ)
バーレーン・メリダ(バーレーン)
ボローニャをピンクに染めた第102回のジロチームプレゼンに176名が登場
ジロの正式スタートリスト発表 初山と西村の所属するNIPPOは140番台
フィジーク R1 INFINITO 19 19 Limited Edition ジロ開幕を祝うスペシャルモデル
土踏まずを支えてくれるダイナミックアーチサポート
ジロのコースがマリアローザカラーであしらわれる
フィジーク R1 INFINITO 19 19 Limited Edition
暗闇で光を反射するリフレクティブ仕様のデザイン
2つの19年大会をクロスオーバーさせた左右非対称のグラフィック
「リアルなデローザを感じ取ってもらいたい」 クリスティアーノが語るバイク開発
仮止めした後に一度チューブの水平が出ているか確認する
テーブルの上は職人たち各々の性格が現れる
この日見学できたのはチタンフレームの溶接。イタリアの職人が溶接するため年間で制作できる本数は限られている
チタンのみはアルミ、スチールと異なり、個室で溶接作業を行う
工房のいたるところで無垢のフレームを見ることができる
ウーゴ・デローザが最も印象に残っているというエディ・メルクスの自転車とともに
「お客さんの考え方や要求が最も大切なこと」
「メルクスは多くの要求をしてきたが、モゼールは要望を伝えてこなかった」
「60年以上も同じ仕事を続けられたのは嬉しく思う」
デローザには非常に古いオーダーシートも保管されている
この中からはメルクスのシートを見つけることができなかった
一人ひとり違うサイズの自転車を作り上げていた
1953年から始まるチクリを作り上げたウーゴ・デローザ
オフィスにはウーゴが力を入れたメルクスのジャージが飾られていた
自動車のボディのような模型がカラーサンプルとして用意されていた
デローザの工房には幾つものフレームが掛けられていた
ピニンファリーナがデザインしたデローザの新ロゴ
塗装前の無垢カーボンフレーム
最新モデルから懐かしのモデルまでがデローザの工房には置いてある
年季の入ったビルディング用治具
デローザ最初期の自転車もコレクションとして大切に保管されている
エディ・メルクスの自転車も当時のまま
チタンなど新素材を積極的に取り入れていったデローザ。TITANIOもブランドを代表するバイクだ
復活することとなったMERAK。2000年に世界選手権を制した軽量アルミフレームだ
ブランドを象徴するフレームが今も本社に残されている
1953年当時のフレームも展示されている
歴史を感じさせる最初期のデローザロゴ
自転車を保管するスペースとワークスペースが分けられたデローザ本社
チーム仕様のバイクもここにプールされている
デローザの刻印がはいったチューブが並べられる
昔使っていたであろうマスクもそのままだ
使う予定のあるチューブだろうか…
カット前の材料もストックされている
出荷前段階のチタンフレームたち
ANIMAになる予定のチタンチューブ
オーダーシートにパーツ類の仕様も記載されている
イスラエルサイクリングアカデミーカラーの自転車は組み立て途中
ANIMAもデローザの工房で完成者とされる
ミラノ郊外のクザーノミラニーノにあるデローザ本社
2020年モデルを一つ一つ丁寧に説明してくれたクリスティアーノ・デローザ
新型SK Pininfarinaには6つのアイデアスケッチが用意された