開催日程 レース/イベント名 WEB
エアロロードのような造形のヘッドチューブ
ケーブルをフル内装することが可能
KINGにディスクブレーキモデルが追加される
カスタムメイドできる唯一のカーボンフレームがKINGだ
基本的な作りはリムブレーキモデルと同じ
トップチューブから二股に分かれるようなデザインのシートステー
DI2のような電動コンポーネントであればハンドル周りをスッキリとさせられる
ストッピングパワーを受け止めるために調整されたチェーンステー
フォークはスルーアクスル仕様とされており
デローザのモダンスチール「CORUM」
コンパクトなリア三角が現代のトレンドだ
コンパクトなリア三角が現代のトレンドだ
フォークは樽型のように広がる形状
新ロゴとマッチするような現代的なフレームとなった
ステムやハンドルも合わせて塗装すれば統一感が高まる
シンプルな造形がCORUMの特徴だ
ディスクブレーキはフラットマウントに対応する
シートステーの交点が下げられた新型CORUM
サブブランド「ミラニーノ」に登場した カーボンユーティリティバイク
大胆なフレーム形状が特徴だ
シティコミューターなどが用意されたミラニーノブランド
アイレットが設けられており、キャリアを取り付けることが可能
非常に広いタイヤクリアランスとされているため、太めのタイヤを履けばグラベルにも対応する
リアホイールはクイックリリース仕様
非常に広いタイヤクリアランスとされているため、太めのタイヤを履けばグラベルにも対応する
大胆なダウンチューブのデザイン
ドロップ部がフレアした形状のハンドルがマッチする
金属のようでいてカーボン製だ
現在プロ選手が使用しているフラッグシップPROTOS
セラフ E-01S
セラフ E-01S
ミヤタ CRUISE
ミヤタ CRUISE
ダボス E-01S
ルイガノ ASCENT e-sports
ルイガノ ASCENT e-sports
品川真寛さんと杏寿沙さん
富士山を一周する距離120km 獲得標高2000mのライドで4台のバイクをテストした
4台のSTEPS搭載E-BIKEが集結
品川真寛さん
杏寿沙さん
様々なシチュエーションで活躍するE-BIKE
シマノ STEPSメカニズム
心臓部となるアシストユニットDU-E8080
ミヤタ CRUISE
駆動系はもちろんフルシマノ仕様
フロントフォークはアルミ製 クイックリリース仕様となる
ブラックカラーの車体はアシストユニットとのマッチングも良い
エルゴノミック形状のグリップを採用
バッテリーを共用するライト
馬蹄錠の鍵とバッテリーの鍵が共通とされている
ミヤタ CRUISE
駆動系はもちろんフルシマノ仕様
フロントフォークはアルミ製 クイックリリース仕様となる
ブラックカラーの車体はアシストユニットとのマッチングも良い
エルゴノミック形状のグリップを採用
バッテリーを共用するライト
馬蹄錠の鍵とバッテリーの鍵が共通とされている
最初からロックが付属する 鍵のかけ忘れも少ない馬蹄錠だ
「ニュートラルで乗りやすい一台 初めてのスポーツバイクとしてもぴったり」品川真寛
「ニュートラルで乗りやすい一台」品川真寛
「E-BIKEの魅力がそのまま伝わってくる素直な一台」杏寿沙
タイヤは28Cサイズを採用 転がりの軽さと乗り心地のバランスを狙っている
変速系はALIVIO、ブレーキはDEOREとされている
セラフ E-01S
変速系はMTB用のミドルグレード DEOREを採用
ストレート形状のカーボンフォークを採用する
きれいにインテグレートされたシマノ STEPS
スルーアクスル対応のシマノ WH-RX31を履く
ヘッドチューブにはかつてのセラフのグラフィックが躍る
サドルはセラSMPのTRK
シンプルなハンドル周り
コンポーネントは全てDEOREでまとめられている
「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙
「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙
「かなりレーシーな乗り味でスポーツバイク経験者も満足できる高性能」品川真寛
「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙
初山翔「完走よりもチームの仕事を優先」西村大輝「同年代の選手への刺激になれば」
登りを含む初日の個人TTを全行程TTバイクで走る
開幕前日に届いたチームカラーのヘルメット
トレーニングライドを待つチームバイク
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)はディスクブレーキを使用する
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔と西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
トレーニングライドに出かける西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
水谷壮宏監督(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
プラクシスワークス ZAYANTE CARBONクランクに4iiiiパワーメーター搭載モデル登場
品質と味にこだわるチョイスのケトプロテイン 新フレーバー・ブルーベリーパイが登場
カーボンのクランクアームにアルミのチェーンリングを合わせる
カーボンのマットブラックな質感が美しいZAYANTE CARBON M30
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON+4iiiiパワーメーター
チョイス ケトプロテイン(ブルーベリーパイ)
ブルーベリーパイという新フレーバーが登場する
ドーピング検査を行っているためアスリートも飲む事ができる
自分の好みにアレンジしても良い
ブルーベリーパウダーなど主要原料がパッケージに記載されている
ブルーベリーパウダーが配合されたケトプロテイン
チアシードが上に浮かび上がってくる
左は水で溶かした場合が左、牛乳の場合は右。若干色が異なる
ブルーベリーなどを後入れすれば更に美味しくできる
チョイス ケトプロテイン(ブルーベリーパイ)
ルイガノ ASCENT e-sports
ぴったりとバッテリーと面が合わされたダウンチューブ
20×1.95インチのタイヤを採用する
ヘッドチューブには専用のバスケットなどが装着できる台座が設けられる
長めのリアセンターによってホイールベースを確保している
ユニットは全周がカバーで覆われている
幅広めのサドルを採用している
リアエンドはクイックリリースとなる ディスク台座はポストマウントを採用
「生活になじみそうなルックスが好印象」杏寿沙
「生活になじみそうなルックスが好印象」杏寿沙
「小径車ならではの加速の良さは街中で活きそう」品川
ダボス E-600
フォークもスチールとなっているがエンドはスルーアクスルという仕様
トップチューブにも沢山のダボ穴が配置されている
日東でまとめられたハンドル&ステム
細身のパイプとアシストユニットのコントラストがユニークだ
ディスク台座はフラットマウントとなっている
リアエンドもスルーアクスル仕様となる
駆動系はシマノ DEOREでまとめられた
バッテリーはオンロードモデルとしては珍しい大容量モデルを搭載
高い耐久性を持つIRCのINTEZZOの32c
「全体的にしっかりした剛性はありつつ、乗り心地も良いツーリングバイク」品川真寛
「車重は重めでも、登坂はアシストユニットによってラクラクとこなせました」杏寿沙
「メカメカしてくて無骨な感じで、男の人は好きそう(笑)」杏寿沙
ロングスプリントを仕掛けた今村駿介がJプロツアー初優勝
E3 フィニッシュ
E3 表彰式
自転車好きの声優・野島裕史さんのトークショーが行われた
E2優勝 猿田匠(サイタマサイクルプロジェクト)
F(女子) 登りでペースを作るのは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と望月美和子(フィッツ)
F(女子)登りでペースアップする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F(女子)3周目、5人の先頭集団
F(女子)最終周回、藤村祥子(MOPS)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人の勝負
F(女子)残り2km手前、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が藤村祥子(MOPS)を置き去りにしたかに見えたが・・・
F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切ってフィニッシュする藤村祥子(MOPS)
F(女子)表彰式
スタートラインに揃ったJプロツアーの選手
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)と岡泰誠(イナーメ信濃山形)の岡兄弟2人が逃げる
コース沿いの菜の花
メイン集団はチームチームブリヂストンサイクリングとシマノレーシングがコントロール
登り区間でペースアップする小石祐馬(チーム右京)
岡兄弟の逃げ吸収後はキナンサイクリングチームも主導権争いに加わる
レース終盤 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が登り区間でペースアップ
レース終盤 入部正太朗(シマノレーシング)が登りでしかける
レース終盤 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、入部正太朗(シマノレーシング)、窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)の3人が逃げるも勝負は決まらず
最終周回 小石祐馬(チーム右京)が先頭集団を率いる
最終周回 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック
最終周回 5人の先頭集団の後方に窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)が迫る(写真右上)
ホームストレートに姿を現した今村駿介(チームチームブリヂストンサイクリング)が後ろを確認する
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初優勝
2位窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)も喜ぶ
昨年優勝の増田成幸増田成幸は5位
Jプロツアー 表彰式
敢闘賞は岡兄弟
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン・右)、ネクストリーダージャージは今村駿介(チームチームブリヂストンサイクリング)
E1 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝
E1 表彰式
ニバリの伴走車として走るマクラーレン570S
3急山岳サンルーカ麓のコーナーを試走でチェックする選手たち
鋭角コーナーを経てサンルーカの登りがスタート
暑い日差しを避けながらレースを待つ
ポルティコ(柱廊)で一休み
年季の入ったマリアローザ
ステージ5位/28秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ4位/28秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ13位/46秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アワーレコード保持者ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)はステージ20位/53秒差
ステージ3位/23秒差 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
12分54秒のトップタイムで優勝したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ36位/1分07秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
山岳賞のためにノーマルバイクで攻めるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ7位/35秒差 タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
ステージ10位/40秒差 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ8位/35秒差 ローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ14位/47秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
4分36秒遅れ、タイムオーバー扱いとなった西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
歓声の中を走る西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ポルティコ(柱廊)の下を潜る
ボローニャの街並みを背に標高を上げて行く
パンターニのサインがあちこちに
ステージ6位/33秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
傾いた太陽の光が差し込む
最大勾配16%残り1.1kmコーナー
1分ごとにやってくる選手たちに声援を送る
ポルティコ(柱廊)に沿って勾配のある登りを進む
下山する観客と登山する選手
3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ログリッチェのファンが楽しげに下山して行く
最後から3番手スタートのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ2位/19秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ2位/19秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)