開催日程 レース/イベント名 WEB
時間が経過すると路面からは土煙が立つように。ゴール後はパリ~ルーベを走った選手のように土がついた顔になってしまう方も
半袖、ハーフパンツでサイクリングを楽しむ季節が到来した!
キッズもしっかりとフルコースを走りました
少し難しい部分も乗車したままクリアしていくキッズも
コース脇に陣取り、ノンビリとレースを楽しむ方も
入間川サイクリングロードから見えるところに会場がある
長いようで短い2時間エンデューロは福本社長によるチェッカーで終了する
一緒に走ってくれた澤木紀雄選手に「ありがとうございます」と伝える
キッズにもメダルが授与される
シャンパンファイトが行われるクラスも
賞金を手にしてニンマリ?
選手たちの笑顔で包まれた表彰式が進んでいく
広島県の高校生を中心に出場したJユースツアー(JYT)
Yクラスタ U15全日本チャンピオンの梅澤幹太(エキップuレーシング)が積極的に動く
Yクラスタ 村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)が優勝
スタート
Yクラスタ 表彰式
ユースリーダージャージを着た村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)
1周目から6名の逃げ集団が先行する
地元チームのヴィクトワール広島がメイン集団をコントロール
地元チームのヴィクトワール広島がメイン集団を牽引
ヴィクトワール広島の中山監督が並走
用倉大橋を通過していく集団
レース中盤からは宇都宮ブリッツェンがメイン集団のコントロールに加勢
7周目 チームブリヂストンサイクリングがメイン集団を牽引して逃げを追走
フェンストンネルを行く逃げ集団
8周目 先頭集団の直後にチームブリヂストンサイクリングが牽引するメイン集団が迫る
9周目 再構成された11名の逃げ集団
残り2周 7名に絞られた先頭集団
残り2周 展望台への登りでアタックするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
残り2周 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)がアタック
最終周回 登りを前にボトルの水を捨てる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
最終周回 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の2人に絞られる
最終周回 三段坂でオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を置き去りにしていく
最終周回 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が岡篤志(宇都宮ブリッツェン)との差を一気に広げる
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が早くも今季2勝目
「力負けでした」と2位岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
3位争いのスプリントは、序盤から逃げ続けた平塚吉光(チームブリヂストンサイクリング)が獲る
Jプロツアー 表彰式
上位3名のシャンパンファイト
敢闘賞は入部正太朗(シマノレーシング)
プロツアーリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
息詰まる接戦 アルデンヌ初戦アムステルゴールドでファンデルプールが歴史的勝利
アムステルゴールドレース2019
アムステルゴールドレース2019
名物のカウベルグを上るメイン集団
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら
急勾配の「No.28 グルペルベルグ」を通過
アスタナがメイン集団のコントロールを担当する
追走するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)やミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
残り45km地点でアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)
女子レースを制したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)と男子レースの優勝者マチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先行するヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
追走グループを率い、そのままスプリントしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)が先行する選手を全員パスしてフィニッシュ
E3(21日開催)三橋大治郎(MIVRO)が優勝
青春のトマト焼きそばそして桔梗信玄餅クレープが用意されていました
走った後は信玄餅クレープ!
諏訪湖畔にある国指定重要文化財の「片倉館」
諏訪湖に流入する宮川沿いの砂利道を走る
FULCRUM 40C Limited Edition
FULCRUM 40C Limited Edition
2:1組のリアハブ 均等なスポークテンションと高い駆動剛性を実現する
FULCRUM 40C Limited Edition
FULCRUM 40C Limited Edition
バルブ穴は音鳴り防止のためにゴムキャップが装着される
ブレーキトラックには”AC3”テクノロジーが用いられ安定した制動力を発揮する
ニップルホールの無いリム外壁 ニップルはマグネットによって誘導する方式だ
フロントはカーボンハブボデにゴールドラインがあしらわれる USBベアリングによる滑らかな回転性能を持つ
フルクラム SPEED 40C 艶やかなゴールドロゴを配した日本限定のホイールセット
サーヴェロ S3 Ltd(Emerald/Navy/Black)
フレームセットには専用ハンドル・ステムも付属する
ネイビーとグリーンをかけ合わせた限定カラー
カウベルグで先行したニエウィアドマがアムステル女子レースを制覇
3位争いのスプリントはマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が先着
逃げグループを率いるエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
3度目のカウベルグで逃げグループにカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)が合流
積極的にアタックを繰り返したエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)の追撃を振り切って勝利したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
アムステルゴールドレース2019 ウィメンズエディション表彰台
アタックを引き戻すために集団を牽引するCCC・リブ
絞り込まれた精鋭グループに食らいつく與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
1度目のカウベルグでアタックするエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
出産からレースに戻ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
乳がん撲滅キャンペーンの特別ジャージを着用したブールスドルマンス
シマノ S-PHYRE RC9 グリーン
BOAのIP1クロージャーを採用し締める緩めるの細かな調整が可能
つま先のケーブルルーティングを2パターンから選択することで好みの締付け具合に調整できる
ヒールカップもアッパーに合わせたグリーンカラー
タン上部にはクッション性のある素材を配し足当たりを良くしている
踵部分にはザラザラとした鮫肌素材を使用しシューズのズレを抑えてくれる
ダイレクトなペダリングに寄与するフルカーボンのアウトソール
ヒール部分には排水用のホールが設けられている
エルゴノミックなデザインのインソールを装備
高さを変えられるアーチサポートパーツによって足先の一体感を高めてくれる
アッパーには随所にベンチレーションホールを設け通気性を高めている
サンティーニ イタリアンデザインのファッショナブルな2019春夏コレクション
サンティーニ SOFFIO JERSEY 前面(ホワイト)
サンティーニ ALPI JERSEY(ボルドー)
サンティーニ ALPI JERSEY 背面(フラッシュオレンジ)
サンティーニ ALPI JERSEY 前面(フラッシュオレンジ)
サンティーニ ALPI JERSEY(ライトブルー)
サンティーニ ALPI JERSEY(ホワイト)
サンティーニ SOFFIO JERSEY(ノーティカブルー)
サンティーニ SOFFIO JERSEY(ボルドー)
サンティーニ SOFFIO JERSEY(グリーン)
サンティーニ SOFFIO JERSEY 背面(ホワイト)
背中にはLizzie×Santiniのロゴマークが入る
サンティーニ BRIO JERSEY(ノーティカブルー)
サンティーニ BRIO JERSEY(ピンク)
サンティーニ BRIO JERSEY 背面(アクアブルー)
サンティーニ BRIO JERSEY 前面(アクアブルー)
サンティーニ RITMO JERSEY(ノーティカブルー)
サンティーニ RITMO JERSEY(アクアブルー)
ファショナブルなデザインのウィメンズウェア
孔雀の羽根の目の柄を全体に配したRITMO JERSEY
メイド・イン・イタリーにこだわるカンパニョーロ本社を訪問 担当者に聞くコンポーネント事情
プロチーム譲りの性能とデザイン性を両立したウェアとなっている
マヴィック ロングライドにも最適なCOSMIC PRO CARBON UST DISCをインプレッション
UVAとUVBという2種類の紫外線から肌を保護する生地を使用
カンパニョーロ本社の受付にはヴィンツェンツォ・ニバリ、ナイロ・キンタナがグランツールで獲得した特別賞ジャージが飾られている
ブエルタ・ア・エスパーニャを制した際のナイロ・キンタナ実写も展示される
当然だがSUPER RECORD EPS搭載。ブラケットフードは特別な赤色となっている
社屋の奥へと進むとオールドパーツが展示されている。マニア垂涎のパーツではなかろうか
バレンティーノ・カンパニョーロさんの肖像が飾られていた
工場には見学用のディスプレイがいくつか設けられていた。このセクションではBBを切削している
長い丸パイプを切削する機械が並ぶ。BBやワインの栓抜きがここで形になる
出来上がりイメージと切削直後のパーツ
長い丸パイプから栓抜きは作られる
リム溶接後には手作業で表面を整えるという
溶接後の工程は不必要な部分を削る切削パート
徐々に製品の形に近づいていく。この段階ではニップルホールが設けられていない
PEO処理も自社工場内で行っている
加工待ちのリム達が整列している
これはチェーンの鋼材。この後、チェーンの形にくり抜かれていく
年季の入ったバットにもカンパニョーロの文字が。多くのバットにはこの文字は入れられていない
チェーンの形へと近づいてきた
「MADE IN USSR」
自社工場内で金型を起こしプロトタイプを作るという
カンパニョーロ用のチェーンカッターも自社生産
CAVATAPPIのハンドルも同じ工場で作っている
切削、アノダイズド加工が施されたチェーンリングが干されている
チェーンリングのピンも一つ一つアノダイズド加工が施される。現在、乾燥中・・・
見たことのあるビッグフランジのハブボディだ!
ディスクブレーキ仕様も同じように作られている
世界で一人のみとなったGHIBLIの職人さん(左)とジョシュアさん
カーボンプリプレグってこんなに低い温度で管理するらしい!
アノダイズド加工のビフォーアフター。黒く色づいているのが加工後
これからピンと組み合わされていく。ゲームセンターのコインゲームのよう
カンパのハブとギアを生産ラインに組み込んでいる!
今回カンパニョーロを案内してくれたジョシュア・リドルさん
「日本のユーザーに感謝を」とジョシュアさん
ディスクブレーキの制動力に対応させるためフロントもリアと同じく24本組み
Non SLモデルは左右とも2クロスで組まれているのが特徴
マヴィック COSMIC PRO CARBON UST DISC
「程よい硬さで足を回していくロングライドに最適」安藤隼人(スマートコーチング代表)
「チューブレスタイヤのグリップ感も相まって非常にコントロールがしやすいホイール」
「よりレーシーな反応性を求めるならSLモデルがおすすめ」
「リムが軽量なため踏み出しの軽さが際立って良い」青山剛(TeamAOYAMAヘッドコーチ)
チューブレス仕様のYKSION PRO USTタイヤを装着
リムブレーキモデルよりもリムハイトを5mm高くしたエアロな設計
2枚のギアが細かいノッチで噛み合うインスタントドライブ360を採用
「Pedal Damn it!」 niner bikes創業者に聞く、ブランドのこと、今、そして未来
本社のランチの様子。右側の人物がスガイ氏
「私の好きなことをninerブランドを通して世界中のみんなとシェアしたい」
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「流行を取り入れることは、難しくもあり、チャレンジしがいのあることでもある」
ビール瓶の王冠を取り付けられる「YAWYD STEM CAP」はブランドを象徴するアイテム。「You Are What You Drink」の略だという
スガイ氏の故郷カリフォルニアと、本社があるコロラド州の州旗を組み合わせたロゴ
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「29erは高身長じゃないと乗れないと言われていたことを覆したかった」
日本市場の視察にやってきたスガイ氏(右)と、日本マーケティング担当のブライアン氏(左)
グラベルロード「RLT 9」を掲げるスガイ氏
前後サスペンションを搭載したグラベルロード「MCR 9 RDO」
インタビューはミズタニ自転車の会議室を借り受けて行った
ロードアジア選手権開幕 初日チームTTで日本はメダルに届かず
男子チームタイムトライアル表彰台
女子チームタイムトライアル表彰台
6名で挑んだ女子チームTT。日本は男女共メダルに届かず
タックス ボーラ・ハンスグローエのトレーナーによるトレーニングプランが登場 サガンのサイン本が当たるキャンペーンも実施中
サガンの直筆サイン
サガンの自著 ”My world”がプレゼントされる
高品質なシリカの工具
タックスやシリカから多くのプレゼントが用意される
コンパクトなブラケットサイズに注目 FSA K-Force WEのディスクブレーキモデルが登場
ミュール・ド・ユイを登るメイン集団
リエージュ近郊の渓谷路を走る
1回目のミュール・ド・ユイを登るメイン集団
フレーシュ・ワロンヌ2019
ミュール・ド・ユイの急勾配区間に向かうメイン集団
逃げるジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)らがミュール・ド・ユイに挑む
ミュール・ド・ユイを先頭で駆け上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)を下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
表彰台に登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
フレーシュ・ワロンヌ2019
メイン集団を牽引するドゥクーニンク・クイックステップ
ユイの壁を最速で駆け上がったアラフィリップが2年連続フレーシュ制覇
FSAのパーツとヴィジョンのホイールでフランドルを制したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
油圧ブレーキの機構を内蔵しながらもコンパクトなブラケットサイズを実現
ハンドルに装着しやすいクランプシステムを採用している
K-Force WEはアプリと連携して様々な設計が行える