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ツアー・オブ・オマーン2019第3ステージ |
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山頂フィニッシュを制したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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リーダージャージに袖を通したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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白壁の町並みを抜ける |
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オマーン湾を横目にスタートが切られる |
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1回目のKOMクライヤトを登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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1回目のKOMクライヤトでペースを上げるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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シマノ 全国のサイクルショップでシューズ展示会とサイズフィッティングを開催 |
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S-PHYRE RC9(オーロラ限定カラー) |
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シマノシューズのフルラインアップ展示会が全国のサイクリングショップで開催される |
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オフロードカテゴリーでも存在感を見せるシマノシューズ |
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多くのトップ選手に使われているシマノのロードレーシングシューズ |
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RC7(ホワイト) |
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RC7(レッド) |
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RC7(ブラック) |
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S-PHYRE RC9(ブルー) |
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S-PHYRE RC9(ホワイト) |
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S-PHYRE RC9(ブラック) |
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MERIDA X BASE 元宇都宮ブリッツェンフェアリーの杏寿沙さんとE-BIKEファンライド 3月3日開催 |
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MERIDA X BASEで元宇都宮ブリッツェンフェアリーの杏寿沙さんと一緒に楽しめるE-BIKEファンライドが開催される |
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Rapha ストラップが磁気固定式のレースモデルSouplesse、ポケットを備えたCargoなど女性用ビブショーツ |
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マヴィック YKSION PRO UST |
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足元と後方に強い光を照射している |
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サイドからもライトの光を確認することができる |
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キャットアイ SYNC KINETIC |
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キャットアイ SYNC WEARABLE |
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サイドからも光を確認することができる |
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SYNC COREは中央部分に力強く光を照射する |
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VOLT400はワイドに光を照射する |
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見て、触って、乗って、買える 子どもから大人まで楽しめる地域型自転車の祭典 |
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全日本ロードチャンピオン山本元喜選手と過ごし学ぶイベント 川越市オーバードゥで3月9日開催 |
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メイン集団を牽引するCCCチーム |
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チームカーから指示を受けるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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逃げグループを追いかけるダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー) |
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赤いリーダージャージを着て走るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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岩山を背に逃げる先頭5名 |
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集団スプリントを制したソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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前日の落車で左腕に怪我を負った新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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カーボンホイールのELUSION CARBONにディスクブレーキモデルと42mmハイトモデルが登場 |
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ポルトガルのハンドメイドサドルブランド、ゲル |
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スペインの軽量パーツブランド、ダリモ |
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トライスポーツのオリジナルブランド、TNIから7gのボトルゲージ、JUST7も |
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ミナト製薬のスポーツ補給食「ライスピュレ」はご飯とりんごとはちみつをミックス |
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さいたまスーパーアリーナの周りを試乗することができた |
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JR東日本の要である大宮駅に近く、高崎線、宇都宮線、京浜東北線、湘南新宿ラインが走る線路のがすぐそばだ |
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さいたまスーパーアリーナのコミュティアリーナで開催された埼玉サイクルエキスポ |
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チームブリヂストンの選手が実際にレースで使用したタイムトライアルバイクRT9が展示されていた |
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チームブリヂストンサイクリングのチームカー |
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ブリヂストンは世界で6社しか無いオリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナーだ |
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多くの人で賑わったカブトブース |
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カブトの次世代アイウェア、101と121が展示されていた |
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各サイズ、各モデルが勢揃いし、かぶり心地を確認する事ができた |
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ロードバイクの盗難防止IoTデバイス、オルターロックも登場 |
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一見付けているか分からないほど、バイクに馴染んでくれる |
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会場の各所でズイフトの体験ブースが置かれた |
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元プロ選手の鈴木真理さんによる子ども体力チャレンジ講座 |
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スコットブースでは掘り出し物の物販が行われた |
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人気のエアロロード、FOILを始めとしたバイクに試乗することが出来た |
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エヴァディオでもサイクルパーツやアクセサリーの物販が行われた |
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美しいアルミボディが印象的なハンドポンプ |
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バーテープも各カラーが用意されていた |
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多くの人で賑わったズイフトを使用したオリンピアンによるレジェンド対決 |
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平塚選手に耳打ちする飯島誠さん |
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バルセロナ五輪出場の藤田晃三さん |
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序盤は現役選手も驚くほどのパワーを出した飯島誠さん |
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画面を見ながら冷静にペースを刻んでいく藤田晃三さん |
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イベント終了後は選手と写真撮影などもできた |
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バイクの試乗が好評だったグローブライドブース |
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軽量セミエアロマシン、フォーカス IZALCO MAX DISCの試乗が大人気だ |
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リドレーではエアロロードのNOAH FAST DISC、シクロクロスのX-NIGHT、フルサスMTBのSABLOを展示 |
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NOAH FAST DISCはエアロロードながら扱いやすい乗り味が特徴のバイクだ |
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細かい塗装が美しかったリドレーオリジナルのボトルゲージ |
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コラテックではE-BIKEの試乗も行っており、スポーツバイクの新しい楽しみ方を体験できた |
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rh+のオールラウンドヘルメットAirXTRMも登場 |
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CORSAタイヤのTシャツはコアなヴィットリアファン垂涎の品 |
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逃げは残り500mで吸収 コルブレッリがファンアーフェルマートを下す |
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岩山をえぐるように進む幹線道路 |
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ツアー・オブ・オマーン2019第4ステージ |
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あらゆる道に連れ出せる新素材採用シューズ マヴィック ALL ROAD PRO |
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ビアンキ クロスバイク購入でライトセットをプレゼント 通勤・通学応援キャンペーン開催 |
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ビアンキのクロスバイク購入で前後ライトセットをプレゼント |
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ビアンキ ROMA3 DISC |
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ビアンキ ROMA4 |
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総額6,000円相当の前後ライトセットをプレゼント |
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「ワクワクを、裏切らない」 RED eTAP AXSを現地インプレッション |
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滑らかな流線形のセミエアロなルックスに仕上がる |
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テール部分にモデル名を略した”GC”の文字が入る |
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筆者と、RED eTAP AXSを組み込んだスペシャライズドのS-WORKS TARMAC DISC |
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緩やかなアップダウンが続くツーソン郊外。乾いた空気と暖かな気温が嬉しい |
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小休止中にアプリを使い、異なるシフトモードを試した |
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軽やかなチェーン駆動と変速性能。RED eTAP AXSは見た目と同じく性能面でも大きく進化を見た |
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トップ〜ミドル域のクロスレシオは緩やかな勾配変化で大きな味方となってくれる |
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岩山に巨大なサボテンが立ち並ぶ。地名や食文化などにもラテン文化が色濃くにじむ土地だ |
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局所的に15%以上を刻んだ本格的な登り。ギアのワイドレシオが効く場面だ |
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テストライドにはスラムのオフィシャルサポートカーが随行してくれた |
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ラフな操作でも、全く変速性能に鈍りは見られない |
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乾いた砂が覆う、スリッピーなグラベル登り。ワイドなギア設定がありがたく感じる |
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グラベルライドに供されたのはジャイアントのDEFY ADVANCED |
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チェーンリングは最小サイズの46/33。ギア板が小さく見えないデザインも良い |
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カセットはロードバイクと同じく10-33だった。この組み合わせでギア比1.0のローギアードを達成する |
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広大なフラットグラベルが数10kmにも続く区間。しかし路面にはキャタピラの跡が刻まれ、洗濯板のような過酷な振動を受けた |
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カセットはワイドレシオの10-33 |
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革新性と高性能、そして上質な操作感を融合したRED eTAP AXS。魅力溢れるロードコンポーネントだった |
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大腿部にポケットが備えられている便利なビブショーツにレディースモデルが登場した |
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腰部分にもポケットが備えられている |
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ストラップとショーツの接合部分がマグネット式留め具が採用されているRapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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Rapha WOMENS CARGO BIB SHORTS |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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簡単に外すことができるマグネット式の留め具が採用されている |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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カーゴショーツならばポケットが備えられてないウェアでも物を運ぶことができる |
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トレック Verve+ Lowstep 小柄な人でも乗り降りしやすいコミューターE-BIKE |
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一体型のリアライトで車両からの視認性を高める |
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300Whの容量を持つバッテリーをダウンチューブ上部に装備 |
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トレック Verve+ Lowstep |
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フロントライトも標準装備だ |
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トレック Verve+ Lowstep |
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VOLT400【400ルーメン、絞り/F5.6、露出時間/1.6秒、露出補正/0ステップ、ISO/100】 |
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SYNC CORE【500ルーメン、絞り/F5.6、露出時間/1.6秒、露出補正/0ステップ、ISO/100】 |
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VOLT400は足元から広く照らし出している |
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SYNC COREは直線方向に強く光を照射している |
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SYNC COREは中央部分が強く照らされている |
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VOLT400は綺麗な丸型の配光 |
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「アルミでも見劣りしないトップモデル譲りのデザインが好印象」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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「高度な技術で実現した滑らかなフィーリング」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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BMC Teammachine ALR ONE |
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ハイドロフォーミングで滑らかに処理されたチューブ結合部 |
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フロント周りの安定感を高める上位モデル譲りのフルカーボンフォーク |
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オーソドックスな形状の大口径ダウンチューブがバイクの存在感を高める |
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シートクランプはフレーム内蔵でトップチューブ下から締めていく |
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SLR01と同形状のD型フルカーボンシートポストが快適性を高める |
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BMCオリジナルのアルミ製ハンドル・ステムをアセンブル |
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コンパクトなリアトライアングルが反応性を高めている |
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クランク以外のコンポーネントはシマノ105で統一 |
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BMC Teammachine ALR ONE |
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SLR01を基準としたジオメトリーを採用しつつヘッドチューブは5mmほど長い設計だ |
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D型シートポストに合わせパイプに形状変化を加えたシートチューブ |
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BMCらしいレッドとブラックカラーのペイントをあしらう |
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オーソドックスなアルミリムホイールを装備 |
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ツアー・オブ・オマーン2019第5ステージ |
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リーダージャージのアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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天を指差してフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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総合優勝に王手をかけたアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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ステージ55位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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岩肌が露出した山岳地帯を進むメイン集団 |
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アスタナとバーレーン・メリダがメイン集団を牽引 |
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逃げるジュリアン・デュヴァル(フランス、アージェードゥーゼール)ら6名 |
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向かうところ敵なし グリーンマウンテンを制したルツェンコが大会連覇に王手 |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2019第1ステージ |
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2年連続で石畳坂フィニッシュを制したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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常に集団前方に位置したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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アスタナやミッチェルトン・スコット、ロット・スーダルがメイン集団をコントロール |
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アンダルシアの田舎町を通過していく |
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ルタデルソル開幕 最大22%の石畳フィニッシュでウェレンスが2年連続勝利 |
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ロードレースの聖地古賀志へチャレンジする春のロングライド うつのみやサイクルピクニック 4月14日開催 |
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ブリヂストンアンカー 東京2020オリンピックスペシャルサイト |
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ブリヂストンアンカー 東京2020オリンピックに向けたスペシャルサイトを公開 |
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点灯しているライトはスマホ上でも点灯画像となる |
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ペアリングもスムースに行える |
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SYNC COREは使いたいモードを選ぶことができる |
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ペアリングしている機器はトップページで確認可能。最大7台まで連携できる。 |
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SYNC KINETICにはモード同期とキネティック機能の有無を選べる |
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SYNC WEARABLEはモードとキネティックの連携を選べる |
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ペアリングは簡単に行える |
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ツアー・オブ・オマーン2019第6ステージ |
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並んでフィニッシュするジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、ディメンションデータ)、ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アスタナ)、ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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総合2位ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)、総合優勝アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)、総合3位ヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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落車したポッツォヴィーヴォをアシストする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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逃げるステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、アージェードゥーゼール)ら |
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リーダージャージを着て走るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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白壁の街並みを抜け、首都マスカットを目指す |
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客船が停泊する海岸通りを走る |
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ツアー・オブ・オマーン2019第6ステージ |
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ブランド100周年の節目を記念したミドルグレード「Century AF」 |
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最も注目のテクノロジーはマグネット固定式シェルカバーの「TWIST CAP」だ |
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TWISTCAPの向きを変えることで通気性や空力を調節できる |
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最もエアロダイナミクスを重視した状態でも、後方のエアベンチレーションから空気は逃げていく |
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額部分の通気孔を活かしたセミエアロVer |
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UCIルールに準拠するレースはこの状態のみ参加できる |
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丸みを帯びたTTヘルメットのようなシェル形状が特徴だ |
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後方は首の付根に向かってすぼまっていく |
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モデル名が刻印されたメタルプレートが高級感を演出する |
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後方から見てもCentury AFは非常に丸い |
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側頭部の後方から風が抜けていくデザインだ |
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アントワープの街を意識したブリリアントカットのダイアモンドデザイン。LEDが備えられている |
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頭をしたから支えるようにサポートしてくれるバスケット。アジャスターは一般的なダイヤル式 |
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シェル内側は空気の通り道がしっかりと作り込まれている |
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コメカミから側頭部に風が流れる作りとなっている。ここは非常に通気性に優れている |
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額にも溝が設けられており、熱がこもりにくくなっている |
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頭頂部付近も左右に渡る溝が設けられており、ヘルメット内部の熱がたまらないようになっている |
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Century AFにはLEDが内蔵されている |
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バスケットの上下位置も自由に合わせられる |
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パッドには吸汗速乾性、抗菌性に優れたX Staticという素材が用いられている |
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後方に突き出ているシェルが後頭部を守ってくれる |
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Mサイズの重量はキャップ無しで276g |
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キャップは単体で26g |
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Century AFは赤色LEDが備えられている |
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LEDユニットは頭頂部の穴から押し出して取り出すことができる |
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LEDを点灯させることで被視認性は向上するだろう |
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