開催日程 レース/イベント名 WEB
カンパニョーロの新製品BORA WTOは注目度が高い
ピレリはプロ選手向けにチューブラーをリリースした
デダエレメンティは総代理店としてフルラインアップとなる
プロレースでも使われるようになったデダエレメンティのホイール
バーテープは実際に感触を試していた
注目プロダクトはテクノロジーの解説も行われた
セラロイヤルは使用用途に合わせて選べるシリーズに注目
E-BIKE用のサドルもラインアップされている
モデルチェンジとなったプロファイルデザインのエアロバーを説明する
非常に細かく分けられたエアロバーのラインアップ
K-EDGEはプロダクトの選び方などを丁寧に説明した
「とにかく恰好いい!!」
チャレンジはTLR(チューブレスレディ)のCX用タイヤが新モデルだ
ドットアウトがこだわっているポイントなどを説明
柄物ながら上手くまとめられたデザインだ
エリートはたっぷりとレクチャーが行われた
本社よりシルヴィオさんが来日した
セラロイヤルにはカラーコーディネートにピッタリなモデルが用意されている
モビスターが使用開始した「VENTO R1 POWERSTRAP」も発売開始となる
TTバイク用に細身に作られたボトルとケージ
エリートは非常に多くのプロチームをサポートする
クランクブラザーズのStampシリーズが人気
カンパニョーロは引き続きアパレルも展開する
キャットアイから80時間駆動のGPS搭載コンピューター「AVVENTURA」が登場
スマホと連携し前後のライトを一括操作できるSYNCシリーズも販売開始だ
ドイツ仕様の配光が採用されているG VOLTも日本展開開始
春頃にはユーザー投票によって選ばれた限定カラーが登場する
デダエレメンティのハンドルバーステム「Alanera」
フィジーク R1 INFINITO KNIT
ピレリのE-BIKE用タイヤが参考出品されていた
フィジーク本社よりアレッサンドロさんが来日
IRCのアドベンチャーライド用タイヤBOKENは3月発売予定だという
SERAC EDGEのようなトレッドパターンとなっている
ASPITE RBCCへとネーミング変更がされた
IRC タイヤ
創業50周年を記念し旧ロゴを復活させたという
バックポケットに収まる緊急時用輪行袋
内ポケットが備えられたポーチ
小径車用の輪行袋はキュートな装いに
K-EDGE定番のサイコンマウント
イタリアンデザインが特徴のドットアウト
普段着のようなダウンベストも用意されている
ドットアウトはヘルメットもラインアップしている
KABRIOシリーズに使用するヘルメットカバー
エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した
エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した
エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した
チャレンジはCX用のTLRが登場した
カブトの新作ZENARD-EXはboaクロージャーを採用する
一つ一つ丁寧に作業が行われるというオプションバイザー
AERO-V1は通気性とエアロの両方を求めたい方向けヘルメット
ミドルグレードのVITTにはバイザーが標準で付属する
グローブSPGにはロングフィンガーが登場。ストライダーに乗るキッズや、小学生、女性向けサイズも用意されている
カブトの新型アイウェア121も発売開始だ
12速のカンパニョーロ SUPERRECORD
フルモデルチェンジしたバーテープには1本に2色のカラーがあしらわれたモデルも登場する
コルナゴの対象バイク購入で、走り出しに最適なペダルやサイコンをもれなくプレゼント
対象のコルナゴバイク購入で豪華アイテムがもらえるプリマベーラキャンペーン開催
プレゼント品はシマノ・デュラエースのペダル、レザインGPS、キャットアイのライトセットのいずれかだ
エアロを意識したボリューム感ある造形を採用したヘッドチューブ
シートステーの接合部を下げることによりリアトライアングルに柔軟性を持たせている
アルゴン18のロゴマークが描かれるヘッドチューブ
フロントブレーキホースはフロントフォークの肩部分から挿入される
アルゴン18 NITROGEN DISC
ストレートで太めのシートステーがライダーのパワーを受け止める
直線的なフレーム造形がエアロロードらしさを際立たせる
角型のチュービングでパワー伝達性を高めるダウンチューブ
アグレッシブな動きを支えるストレートフォークはエアロダイナミクスも意識した形状
ディスクブレーキがフラットマウントされる
AFS(アルゴン・フィット・システム)と呼ばれるフィッティングテクノロジーを採用している
チェーンステー方向に対してボリュームを持たせたBB周り
「高次元にバランスされたエアロレーシングバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
「優れた推進力の高さとオールマイティな乗り心地」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
アルゴン18 NITROGEN DISC
トップチューブにはデジタルチックな文体でバイク名であるNITROGENが書かれる
スラム RED eTAP AXS正式デビュー ロードギアの概念を覆す新世代12速コンポーネント
シマノ S-PHYRE RC9 オーロラ 極光をイメージした数量限定カラーが登場
シマノ S-PHYRE SPHR1 オーロラ
シマノ S-PHYRE RC9 オーロラ
シマノ S-PHYRE SPHR1
サントス・ツアー・ダウンアンダーを走ったユンボ・ヴィズマの選手らが使用したオーロラカラー
シマノ S-PHYRE RC9 オーロラ
2つのBOAダイヤルによってフィット感の調整も容易だ
ポートと抜け出したウッズが総合首位浮上 女子レースはミッチェルトンが支配
独走でフィニッシュしたルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
総合リーダーのダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)を先頭にスタート
ステージ2位のアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がワンツー勝利を喜ぶ
未舗装登坂を駆け上がるルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
夏真っ盛りのオーストラリア南部を走る
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)が登場
総合リーダーとなったマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト・ドラパック)
ポートをスプリントで下したマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト・ドラパック)
ジェイコ・ヘラルドサンツアー女子レーストップスリー
積極的に登りでペースを上げるマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト・ドラパック)
レースをコントロールするミッチェルトン・スコット
ウッズのペースに食らいつくリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
総合優勝トロフィーを受け取ったルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
リアハブにもコルナゴのロゴマークが入る
「コルナゴらしい高級感としなやかな乗り心地」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
「コルナゴの血脈を受け継ぐエントリーレーシングロード」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
コルナゴ A2-r
フロントフォークはコルナゴ伝統のストレートフォーク
ダウンチューブから内装されるワイヤーケーブル
鮮やかなイタリアントリコロールが鮮烈な印象を与える
ダウンチューブにはモデル名が入る。グラデーションのかかった赤帯がアクセントだ
スラッと伸びた印象のスートステーは反応性を向上させる
チェーンステーもシンプルな造形だが、縦方向にボリュームを持たせており、剛性強化を狙っている
コルナゴ A2-r
ヘッドチューブにはコルナゴのロゴマークであるクローバーが入る
トップチューブ、シートチューブに挿入されたイタリアントリコロールが統一感のあるルックスをもたらす
ダウンチューブは角型形状を採用。ライダーのパワーを受け止める
シートチューブはBBにかけて太くなっていき、剛性を高める
アルミながら特徴的な造形を持つヘッドチューブ周り。カーボンのような美しい仕上げになっている
ブレーキはコルナゴのロゴマークが入ったオリジナル
別府史之がシーズンイン 欧州開幕戦チャレンジマヨルカの初日にエラダが勝利
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2
極太のエアロ形状を採用したストレートフォーク。コラムはアルミタイプだ
ハンドル、ステムはジャイアントのアルミグレードCONTACTを装備
アグレッシブな走りに最適なFORWARDタイプのサドルをアセンブル
ジャイアントらしさが出るブルーのカラーリング
PROPEL DISCより形状をアップデートしたVECTOR COMPOSITEシートピラーが空力性能を高める
コンパクトなリア三角のデザインは先代から受け継ぐもの
後輪に沿って切り欠きされたシートチューブ
ブレーキキャリパー以外のコンポーネントはシマノ105で統一される
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2
シートステーに隠れるように配置されたリアブレーキが空気抵抗を抑える
コラム後方からシフトケーブルが内装される。コラムスペーサーも専用形状だ
風洞実験施設でエアロダイナミクスを煮詰めたAeroSystem シェイプを採用する
40mmハイトのセミエアロホイールに、チューブレスレディタイヤを装備する
「一般ライダーにマッチした剛性感で気持ちの良い加速が持ち味の1台」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「縦には強く横にはしなやかなエアロロードらしいバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
山頂フィニッシュを制したヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
モレマとマルタンを下したヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
マヨルカ島南部の海岸線を走る
ルームポット勢のアタックを封じ込めて進む精鋭グループ
チャレンジマヨルカ2019 トロフェオ・セスサリネス〜ファラニチュ
デゲンコルプやモレマ、別府史之が出場したトレック・セガフレード
ヘッドチューブにはグライペルのトレードマークであるゴリラが描かれる
グライペルのポリシーである#LET THE LEGS TALKが刻まれる
完成車にアッセンブルされるホイールはフルクラムRACING700
フロントフォークは緩くベンドしており、振動吸収性や直進安定性を高める
リドレー独自のダイアモンドシェイプを採用しねじれ剛性を強化
FORZAのサドルがアッセンブルされる
シマノ105をアッセンブルした完成車で販売される
快適性の向上を狙い、キャリパーモデルに比べシートステーとシートチューブの接合位置は下に下げられた
シートステーを扁平形状とすることで振動吸収性を高める
BBシェル幅を広げ剛性を上げる事ができるBB86を採用
リドレー FENIX SL DISC
シートチューブ後ろには小さくリドレーロゴが入りブランドをアピール
ディスクブレーキはフラットマウントとスルーアクスルの組み合わせ
「ロングライドからキャンプツーリングまで用途を選ばない1台」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「腰を据えて乗ることができる安定感」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
リドレー FENIX SL DISC
ディスクローターは6ボルト。センターロック版も用意され、本体形状も変更されている
REDをメインに、EAGLEのリアディレイラーとカセットを投入したグラベルロード。互換性がもたらす広がりは大きい
フロントシングルとロー50T。スラムが考える究極のファンバイクだ
HRDシフト/ブレーキシステムの構造は従来品を踏襲する。肌と触れる部分を中心に改良が施された
12速化とトップ10T、従来よりも小さなチェーンリングを組み合わせた「X-RANGE ギアリング」
リアディレイラーは内部に油圧ダンパーを取り入れるなど大幅に進化した(詳細は次章にて)
プレゼン会場に用意された新型RED搭載の試乗車。全世界が注目するコンポーネントが姿を現した
ホテルから離れた駐車場がメイン会場。数十台の試乗車が用意されていた
岩山とサボテンが無限に続く、アリゾナ州ツーソンの景色
プレゼンテーションを受けるロードバイク班のメンバー
TT/トライアスロン用のフロントシングルエアロチェーンリング。1x用リングは合計8種類用意される
初披露されたRED eTAP AXS。革新をもたらす新時代のロードコンポーネントだ
チェーンリングはダイレクトマウント化に伴いデザインを一新。2xの場合50/37、48/35、46/33の3種類が用意される
カセットはXDよりも1.8mm広いXDRフリーボディの採用で12速化、そしてトップ10T化を果たした
「高速化するプロレース、多様化するホビーユーザーの走り方をカバーするギアがX-RANGE」
フランスの老舗ブランド・ゼファール バイクパッキング用のハンドルバーバッグとサドルバッグ
アソス 新型S9ショーツとともに登場したEQUIPE RSシリーズの春夏ウェア
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(ブラック)
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(ブルー/オレンジ)
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(ブラック/グリーン)
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(ブラック/ピンク)
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(ブラック/レッド)
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(グレー/ブラック)
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(グレー/シアンブルー)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(ブラック)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(シアンブルー)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(グリーン)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(グレー)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(マリンブルー)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(オレンジ)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(ピンク)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(レッド)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(ホワイト)
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(ネオンイエロー)
ゼファール Z ADVENTURE F10
ゼファール Z ADVENTURE F10
ゼファール Z ADVENTURE R11
ゼファール Z RACE
大きく開く開口部によってものを取り出しやすくなっている
シクロクロスバイクに取り付けられた38Tチェーンリング
ロードのシフトスイッチでロックショックスの新型ワイヤレス電動ドロッパーポスト「Reverb AXS」を操作可能に
シフトモード選択や各ボタンの役割設定、バッテリー残量のチェックなどがワイヤレスで操作可能
シフトモードは2種類。新たにフロント変速を自動で行う「シーケンシャル」モードが追加された
スマートフォンのアプリを介してコンポーネントの各種設定が可能。これがAXS(アクセス)たる所以だ
最大4箇所設置可能な変速ボタン、BLIPSも継続。TT用も用意され、そのメリットは計り知れない
マヨルカ島北部の山岳地帯を走る1日 ブッフマンが20km独走勝利