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シャンパンファイトを楽しむソロ120分の上位陣 |
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川越オフロードヴィレッジ代表の福本敏夫さん。元ホンダのモトクロスワークスライダーだ |
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小さな子どももモトクロスを楽しめる川越オフロードヴィレッジ |
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試走に出発する参加者の皆さん。我々も試走せねば |
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途中の小山は勾配が急で押して歩く人も |
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イベント運営を統括している川口さんから諸注意の説明 |
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関東モトクロスの聖地として多くのライダーが練習しに来ている |
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livアンバサダーの武田和佳さんもゲスト参加 |
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スターティンググリッドに並びスタートを待つ |
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モトクロスに使用するゲートを使用する本格スタート |
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土煙を上げながらスタートする川越サイクルオフロードエンデューロ |
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初のオフロードレース、頑張ります |
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トップ集団は凄まじい勢いで小山をクリアしていく |
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中にはE-BIKEで参加する人も。次回からはカテゴリーを作るのだとか |
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初めてのオフロードだが精一杯頑張るカマタ |
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結構ハイペースで出し切りました |
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なんだそのへっぴり腰は!もうちょっと真面目に走れないものか |
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60分ソロの参加者がスタートしていきコースが賑やかになってくる |
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「いやぁ思ったよりもきつかったですわ」とムラタ。そうには見えなかったのだが |
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120分ソロで勝利した澤木紀雄選手は38周を走破 |
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みんなでワイワイ楽しんだもの勝ちだ |
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レース後には高圧洗浄機でバイクを洗浄 |
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シューズがまぁまぁ汚れたが、ドライコンディションなのでこんなもの |
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リアタイヤを上手くグリップさせながら連続するコーナーをこなす |
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路面はフカフカのウッドチップが撒かれている箇所も |
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マヴィック COSMICシューズ |
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フィッティングシステムは誰もが使いやすい3本ベルクロを採用 |
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足の入り口にスエード生地を配し、柔らかな足当たりと滑り止め機能を持たせている |
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中央のベルクロとタンが繋がった構造 |
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タンが大きく開くことで足入れもしやすく、脱ぎ履きのストレスを軽減している |
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タン上部は切れ込みが入っており足へのフィット感を高めている |
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エントリーモデルながらホールド感も損なわれていないヒール形状 |
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アウトソールにはつま先と踵の2箇所に通気孔が設けられている |
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ソール剛性はパワー伝達インデックス”50”と足当たりの良い硬さに調整されている |
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ナイロンとグラスファイバーを混紡した「エナジーコンプ」アウトソール |
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シューズサイドにはアッパーと同色でMAVICの文字が入る |
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ホワイト、ブラック、サルファーの3色展開だ |
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クッション性の高いオーソライトインソールを装備 |
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やや厚みがあるインソールによってクッション性も向上させている |
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実測重量246g(27cm、片側) |
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老若男女が選びやすいレーシーすぎないルックスに仕上がっている |
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「サイクリングやロングライドに最適な反発の少ない踏み心地」 |
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BOAクロージャーがない分、エントリーモデルながら軽い履き心地も魅力 |
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マイクロファイバー製のアッパーには随所にホールを空け通気性を向上させている |
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舞台は多摩川河川敷 デビューにぴったりなファンレース 稲城クロス 2月11日開催 |
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カペルミュール 普段使いからスポーツユースに向けたバックパックラインアップ |
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子供たちも真剣勝負だ |
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レース当日はマッドコンディションかも? |
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多くのシクロクロッサーが集まる稲城クロス |
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初~中級者向けの大会として人気を集める |
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アクセスの良さも相まって沢山の応援もうれしいポイント |
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お父さんカッコいいね!と子供に思われるチャンスです |
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稲城クロスコースマップ |
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カペルミュール バックパック23 メランジグレー |
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バックパックを広く開けられているため、大きな荷物を収納しやすい |
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カペルミュール ウイングバックパック8L スクエアブラック |
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通気性を確保するためにクッションやメッシュが設けられた |
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メインの荷室は開口部が大きく荷物を入れやすい |
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サイドエントリー用のジッパーが設けられている |
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バックパック18L ハニカムグレー |
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BMC Teammachine ALR ONE カーボンモデルを踏襲し性能を高めたアルミロード |
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有名なメタセコイア並木を走り抜ける |
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経験豊富な先導ライダーがいるので安心 |
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湖面に鳥居が立つ白髭神社 |
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各エイドにはそれぞれ地元のグルメが用意される |
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大会前日にはスマートコーチングの安藤氏による講習会も |
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人気のゆるキャラひこにゃんも登場? |
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サイクルージングコースで使用される観光船megumi |
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近江牛コロッケはこの大会の人気グルメだ |
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参加者が一斉にスタートしていく |
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びわ湖一周ロングライド |
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家族で仲良くゴール!ビワイチは特別な思い出になるはずです |
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ロット・スーダル / リドレー NOAH FAST |
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リアブレーキのケーブルはデダのハンドルとステム、そしてフォーク内部を通る |
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12速化したカンパニョーロ・スーパーレコードEPS |
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フロントチェーンリングは53-39TにSRMのパワーメーター |
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12速化したカンパニョーロ・スーパーレコードEPSを搭載 |
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BBにはC-BEARのセラミックベアリングが入る |
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ハンドルはデダのSuperZero(38cm) |
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引き続きペダルはルックを使用する |
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ディメンションデータ / BMC Teammachine SLR01 Disc |
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座面が左右独立した構造のセッレイタリアのスーパーフロー |
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ローターの2インパワー搭載クランクにKMCのチェーン |
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エンヴィのホイールにヴィットリアのタイヤを組み合わせる |
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フロントタイヤのクリアランスは小さい |
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KMCのゴールドチェーンが光る |
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ディスクローター径は標準的な前160mm/後140mm |
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UAEチームエミレーツ / コルナゴ C64 |
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ハンドルはデダのステム一体型アラネラ |
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サドルは引き続きプロロゴを使用する |
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クランクはカンパニョーロ・スーパーレコードで、新たにステージズのパワーメーターを使用する |
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12速化したカンパニョーロ・スーパーレコードEPS |
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クイックリリースはなぜかマヴィックタイプのものを使用 |
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ビクシズ 名匠フレームビルダー、ドリアーノ・デローザが初来日 ハンドメイドバイシクル展に来場 |
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自転車をコンセプトにしたカフェダイニングになっている |
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ビクシズのフレームビルダー、ドリアーノ・デローザが来日する |
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北米ハンドメイドバイシクルショー(NAHBS)で最優秀賞を受賞したこともあるビクシズ |
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ジロ・デ・イタリアを制したこともあるチタンバイクを生み出してきた |
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渋谷ストリーム4階にあるサイクルカフェ&ダイニング「TORQUE」で来日パーティーが開催される |
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自転車に関する書籍なども置いてあり、自転車乗りが楽しめる空間となっている |
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TDUを走ったロットスーダルとUAEエミレーツ、ディメンションデータのバイクを紹介 |
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名作サドルFLITEやTURBOの革モデルなどがラインアップ ブランドの原点に帰るセライタリア |
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セライタリア FLITE(手前よりRACER、BULLITT、BONNIE) |
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サドル後端部にSella Italiaの刻印が刻まれている |
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名作FLITEが革モデルとして登場 |
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セライタリア TURBO(手前よりRACER、BULLITT、BONNIE) |
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ノーズ先端にはブランドロゴのプレートがあしらわれる |
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BONNIEはステッチが特徴なサドル |
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セライタリア EPOCA TOUR DE FRANCE |
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セライタリア STORICA BOOST GRAVEL(ハニー) |
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セライタリア STORICA BOOST GRAVEL(ブラック) |
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JCX最終戦、前橋シクロクロス第2戦が2月10日に開催 現在参加者募集中 |
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弱虫ペダルブースで販売されるチャリティサコッシュは全部で3種類。他にカウベルやタオルの販売が予定されている |
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JCXシリーズ最終戦だけあって多くのエリートライダーが集結する |
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会場中央のBMXセクションではライダーたちの「魅せる走り」が見られるかも? |
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会場はコンパクトにまとまっており見通しがよく、観戦しやすい |
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キッズたちの参加も多いのが前橋シクロクロスの特長だ |
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ズイフトがeプロサイクリングリーグ「KISS Super League」を設立 強豪プロチームが揃い踏み |
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ズイフトが設立したeプロサイクリングリーグ「KISS Super League」 |
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TDUを走ったプロバイク特集 第3弾はバーレーン、EF、サンウェブを紹介 |
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バーレーン・メリダ / メリダ Reacto Disc |
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SRMのパワーメーターにデュラエースのチェーンリング |
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フルクラムのスピード55Tディスク |
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継続的にプロロゴのサドルを使用する |
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3種類のクランク長が選択可能なSRMのカーボンクランク |
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ディスクブレーキのマウント部分には放熱フィンが付く |
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ヴィジョンのステム一体型ハンドル |
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EFエデュケーションファースト / キャノンデール SystemSix |
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パワー2マックスのパワーメーターとキャノンデールのホログラムクランク、FSAのチェーンリング |
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リアエンドまでチームカラー |
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プロロゴの各種サドルを使い分ける |
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ヴィジョンのステム一体型ハンドル |
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ダウンチューブにDi2のジャンクションが入る |
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前方から見るとすっきりとしたシルエット |
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サンウェブ / サーヴェロ S5 |
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引き続きシグマのコンピューターを使用する |
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パワーメーターはシマノ |
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サドルやパーツはPRO製品で統一している |
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独特のシルエットをもつコックピット |
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エアロロードにディスクブレーキを組み合すのがトレンド |
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BBライトに合わせてローターのBBキットを使用する |
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リッチー WSC STREEM III、WCS ERGO MAX コントロール性を考慮したアルミドロップハンドル |
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リッチー WCS ERGO MAX |
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サイドから見るとハンドルのトップ部が変形しているのがわかりやすい |
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リッチー WCS ERGO MAX |
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リッチー WCS STREEM III |
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第2世代ではアナトミックだったが、第3世代でアナトミックシャローを採用する |
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トップ部がバックスイープしている |
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リッチー CLASSICボトルケージ |
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リッチー CLASSICボトルケージ |
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バイクアヘッド biturboRoad ドイツ発のカーボン一体成型ホイールが日本上陸 |
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リムハイトはオールラウンドに使いやすい34mm。スポークはエアロ形状を纏う |
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カーボン一体成型されたコンプレッション構造を採用する |
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バイクアヘッド biturboRoad |
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可動スライダーで通気性とエアロを調整するフラッグシップ レイザー Bullet 2.0 AFをインプレッション |
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創業100周年を祝う記念モデルをインプレッション レイザー Century AF |
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登って下って、古民家に泊まる CHAPTER2オーナーライドで巡った2日間で伊豆半島一周の旅 |
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チャンピオンシステム Performance シクロクロススキンスーツ |
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身体にピタリとフィットするスキンスーツ仕立てのレーシングウェアだ |
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ロードモデルと異なり襟を設けることで保温性を高めている |
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裾にはシリコングリッパーを配しウェアのずり上がりを防いでいる |
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ジッパーをフルオープンできるセパレートタイプとし生地の突っ張り感も軽減している |
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ウェアの内側全体にフリース素材を採用し冬場のレースに対応した保温性を確保 |
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ジッパーの持ち手はチャンピオンシステムのロゴ |
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オプションでバックポケット有りも選択可能だ |
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伸縮性の高い素材でフィット感と快適性を両立させている |
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股の内側部分は擦れと色落ちに強い生地を採用しシクロクロスに最適化している |
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レース強度でも高い快適性を保つ心地よい着用感と、スキンスーツらしい癖になるフィット感が好印象 |
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バイクへの乗り降りや担ぎといった動作もしやすい仕上がりだ |
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10周年を迎えた美ら島オキナワセンチュリーラン 今年も日本一早い桜がお出迎え |
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アージェードゥーゼール / エディメルクス EM525 |
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オランダのブレデシュタインのタイヤを使用する |
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カンパニョーロのレコードEPS11速にローターの2INパワー |
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KMCのゴールドチェーン |
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昨年から引き続きフィジークを使用する |
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リアブレーキケーブルはステムを介してトップチューブに内蔵される |
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カンパニョーロのレコードで組まれる |
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アスタナ / アルゴン18 Gallium Pro |
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パワーメーターはFSAのパワーボックス |
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ウルフパックのタイヤを今シーズンから投入 |
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プロロゴの各種サドルをセレクト |
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ヴィジョンの一体型ハンドルを使用する選手も多い |
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FSAのクランクにルックのペダル |
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コンパクトなクイックリリースが付くコリマホイール |
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カチューシャ・アルペシン / キャニオン Ultimate CF SLX Disc |
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スラム・レッドeTapの12速で揃えた |
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サドルはチームカラーのセッレイタリア |
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プロトタイプのクオークパワーメーター |
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ビニールテープが徐々に剥がれていく |
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前160mm/後140mmのディスクローター |
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音なり防止のためか、ルックペダルにテープが貼られる |
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グルパマFDJ / ラピエール Aircode SL |
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サドルクランプ部にゼッケンプレートの台座がつく |
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PROの1mm刻みのステムが供給される |
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デュラエースのホイールにコンチネンタルのタイヤ |
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機材入れ替え中のためシマノのパワーメーターは付いていない |
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シマノ・デュラエースのフルコンポーネントを使用 |
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4mm延長したロングシャフトを愛用する選手が増えている印象 |
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モビスター / キャニオン Ultimate CF SLX |
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12速化したカンパニョーロのスーパーレコードEPSを投入 |
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