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女子スプリント(第5ラウンド):マチルド・グロ(フランス)がリーダーの維持を見せ優勝した |
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女子スプリント(第4ラウンド):オレナ・スタリコワ(ウクライナ)に4連続勝利を阻まれたマチルド・グロ(フランス) |
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出場した選手たちが表彰式に上がり閉幕した |
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アングル e. モデル01 ネックレス |
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独自の「同極平行配列」によって磁力を高めているという |
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アングル e. モデル02 ネックレス |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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草場啓吾(愛三工業レーシングチーム) |
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カヴェンディッシュ獲得断念のB&B 所属選手に他チームへの移籍許可を通達 |
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ビッグスリー揃い踏みのCXワールドカップ ファンアールトを下し、ファンデルプールが勝利 |
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独走勝利を飾ったフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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サンドセクションのミスで後塵を拝したパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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序盤3番手を走ったカータ・ヴァス(ハンガリー、SDワークス)は後半に失速 |
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先頭グループをリードするフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第8戦 女子エリート表彰台 |
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今季初CXレースを迎えたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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前日の怪我が心配されたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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レース序盤、ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がダッシュを決めた |
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サンドセクションをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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無数のワウト |
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スタートで出遅れたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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圧倒的な強さでW杯2連勝をマークしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第8戦 男子エリート表彰台 |
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アントワープのサンドコースを独走するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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気づかず座ってしまう大人続出 |
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テントから応援の声が飛んでいたキャンプロア・エリア |
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キッズロアの表彰式 |
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出場者(&犬)の多くが猛スピードでコースを駆け抜けたワンクロ |
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「バーレー」の自転車用ペットトレーラーの試乗を行っていたライトウェイプロダクツジャパン |
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スーパーハイクオリティフードトラックゾーン |
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バイクジョアリング(犬と自転車)の表彰式…ポーズ取ってる! |
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カニクロス(犬とランニンング)の表彰式…優勝賞品のビールに一切の興味を示さない優勝犬 |
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突然始まったBMXによるパフォーマンス |
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鋭角コーナーに手こずる佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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フライオーバーを脚力でクリアする佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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埼玉県の川口に本社があるNITTOもブースを出していた |
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荷台の計量を待つ佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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キッズロアでは大人顔負けの白熱したレースが展開!(試走なのに) |
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賑わっていたボルダリング・エリア |
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シクロクロスバイクだけじゃなく、皆が自慢のバイクを気持ちよさそうに走らせていた |
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高性能アウターとの組み合わせで快適なライドを実現 カステリのベースレイヤーラインアップ |
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カステリ COLD DAYS 2nd LAYER |
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カステリ FLANDERS WARM NECK WARMER(GRAY) |
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脇部分は大胆なメッシュ生地として通気性を確保 |
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カステリ FLANDERS WARM NECK WARMER |
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薄手のニット生地のようなルックスとなっている |
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イザドア Signature、Alternative 定番ウェアラインアップに追加された新カラーを紹介 |
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イザドア Alternative Light Long Sleeve Jersey(Pesto) |
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イザドア Alternative Light Long Sleeve Jersey(Gold Flame) |
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イザドア Alternative Light Long Sleeve Jersey(June Bug) |
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イザドア Alternative Light Long Sleeve Jersey(Pesto) |
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イザドア Alternative Light Long Sleeve Jersey(Pesto) |
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イザドア Signature Thermal Long Sleeve Jersey(Rooibos Tea) |
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イザドア Signature Thermal Long Sleeve Jersey(Topaz) |
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イザドア Signature Thermal Long Sleeve Jersey(Rooibos Tea) |
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フルクラム SPEED25 世界中のクライマーを魅了する1,280gの超軽量ホイール |
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「登りに特化したこのホイールは非常に貴重な存在」 |
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チューブレスレディ仕様となる |
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DTスイス PRC 1100 DICUT 24 Mon Chasseral |
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24mmハイトのミニマルなリム |
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24mmハイトのミニマルなリム |
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リム、ハブ、スポーク。全てDTスイスの手によるものだ。 |
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DTスイス 180をベースとした専用ハブを使用 |
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リアハブは軽量かつ高効率なRatchet EXPフリーボディを採用する |
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DTスイス 180をベースとした専用ハブを使用 |
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「登りに照準を合わせるクライマーにはこれ以上無い一本」 |
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「ホイールのリズムが速いので、コンパクトに走るほうがフィットする」 |
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DTスイス PRC 1100 DICUT 24 Mon Chasseral |
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リアハブは軽量かつ高効率なRatchet EXPフリーボディを採用する |
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24mmハイトのロープロファイルカーボンリム |
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内幅18mmと昨今のホイールとしては細めの設定だ |
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リアハブは軽量かつ高効率なRatchet EXPフリーボディを採用する |
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リム、ハブ、スポーク。全てDTスイスの手によるものだ。 |
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チームDSMが20歳クライマーと長期契約 オンレーを含む3名を下部チームから昇格 |
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クロ・レースではヤングライダー賞に輝いたオスカル・オンレー(イギリス、チームDSM) |
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下をくぐって入場するフライオーバー。急勾配のため苦戦するライダーが続出していた |
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女子マスターズ2km個人パーシュート 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)2分41秒312 |
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女子3km個人パーシュート 船橋星来(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分34秒188 |
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男子マスターズ3km個人パーシュート 加藤唯史(TONY Racing)3分59秒356 |
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男子ジュニア3km個人パーシュート 鈴木澪(松山学院高等学校 自転車競技部)3分45秒486 |
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男子4km個人パーシュート 末岡正充(TONY Racing)5分2秒821 |
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男子4kmチームパーシュート エクストリームつくば(齊藤、中原、浪川、伊藤)5分1秒363 |
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女子スクラッチ 東京パラリンピック金メダリストの杉浦佳子(TEAM EMMA Cycling)が出場 |
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女子スクラッチ 中原恭恵(AVENTURA VICTORIA RACING)が優勝 |
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男子スクラッチ スタート |
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男子スクラッチ 鈴木澪(松山学院高等学校 自転車競技部)が優勝 |
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男子スプリント決勝 福元啓太(CWASPアタリ前田)が2本連取で林大翔(岩井商会レーシング)を下す |
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JBCFトラックシリーズ最終戦の会場となった西武園競輪場 |
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男子1kmTT 福元啓太(CWASPアタリ前田)1分7秒467 |
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マスターズ500mTT 古本清文(Capricornis)36秒076 |
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女子500mTT 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒067 |
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女子マスターズ500mTT 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)40秒282 |
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男子オムニアムは 寺田吉騎(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)と武智光(愛媛大学・オープン参加)の争い |
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男子チームスプリント Capricornis(古本、宮越、村田)1分17秒100 |
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女子チームスプリント ビチクレッタディマル(清水、鈴木)1分4秒071 |
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男子オムニアム エリミネイションのスタート |
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男子ケイリン 決勝 |
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男子ケイリン 林大翔(岩井商会レーシング)が優勝 |
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女子ケイリン 決勝 |
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女子ケイリン 石中葵(富山県自転車競技連盟)が優勝 |
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男子オムニアム 最終種目のポイントレースは、寺田吉騎(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)と武智光(愛媛大学・オープン参加)が常にマークし合う |
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東京サンエス 2年ぶりの総合カタログ発行 2023年1月下旬より |
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與那嶺所属のヒューマンパワードヘルス 元ベルギー王者ファンデンブルクを獲得 |
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ワフー KICKRのお得なキャンペーン バーチャルライドアプリ「RGT」の6ヶ月無料クーポンをプレゼント |
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KICKR+KICKR CLIMBセット |
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KICKR+MATセット |
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ワフー KICKRのお得なバンドルセットキャンペーン |
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ワフーのバーチャルライドアプリ「RGT」 |
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仮装だけが魅力じゃない!子どもと犬のお祭りでもあった秋ヶ瀬の森バイクロア |
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冬晴れの西武園で開催されたJBCFトラック最終戦 フォトレポート |
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林間MTBコースで開催されたテクニカルなシクロクロス 畑中勇介が連覇 |
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自転車で地域を盛り上げる新城市長とIRCの社長さんが挨拶 |
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子供たちのレースの参加者数が多いのがこのレースのひとつの特色だ |
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13年ぶりにレースを走る橋川健さんと、選手になった息子の丈さん |
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MTBで次々にパスしていく橋川健さんの走り |
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地元企業の新東工業の敷地がコースになった |
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地元企業の新東工業の敷地がコースになった |
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スタートしていくE1の選手たち。ホールショットは大町健斗 |
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林間を縫うように走る超テクニカルコースだ |
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木の根っこや滑りやすい土の路面に苦労する選手たち |
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短い踏み区間である舗装路のターン |
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マスターズチャンピオンジャージを来て走るレジェンド大原満さん |
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津田悠義(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム)も走った |
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序盤は独走して差を開いた大町健斗だったが |
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先行する大町健斗が2連シケインを行く |
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可愛いキナンレーシング応援団を発見 |
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独走で2連覇を飾った畑中勇介(KINAN RacingTeam) |
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MM1は筧五郎(56)が連勝。マスターズ全日本に向けて順調だ |
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MM1は筧兄弟のワンツー。兄の太一さんの仕上がりも上々だ |
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東海シクロクロスのオーガナイザー、蜂須賀智也さん |
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新東工業の敷地内では「東郷学び学校」との共催イベントが開催。多数のブースが展開された |
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いい天気のもとヨガを楽しむ |
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子供から大人まで3世代が交流できるイベントがコンセプト |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio トップライダーと共同開発された街にも馴染むトライアルシューズ |
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世界中の人を魅了するトライアルライダーのファビオ・ウィブマー |
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世界中の人を魅了するトライアルライダーのファビオ・ウィブマー |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(ブラック/ゴールド/ガムアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(ブラック/ゴールド/ガムアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(パープル/ピンク/ブラックアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(セージ/グレー/ガムアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(ホワイト/ゴールド/ガムアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(セージ/グレー/ガムアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(セージ/グレー/ガムアウトソール) |
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既存のStampシリーズと同じMC2ハイフリクションコンパウンドを採用。ストリートユースに向けてトレッドパターンと調整されている |
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既存のStampシリーズと同じMC2ハイフリクションコンパウンドを採用。ストリートユースに向けてトレッドパターンと調整されている |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(パープル/ピンク/ブラックアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(ホワイト/ゴールド/ガムアウトソール) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(ホワイト/ゴールド/ガムアウトソール) |
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既存のStampシリーズと同じMC2ハイフリクションコンパウンドを採用。ストリートユースに向けてトレッドパターンと調整されている |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(ホワイト/ゴールド/ガムアウトソール) |
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注目の意欲作、Diverge STRを掘り下げる グラベルフィールドで徹底テスト |
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デダ・エレメンティ SL4 DB & SL6 DB 新型ハブ採用で走りに磨きをかけたエアロホイール |
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新たに採用されたRSハブ ハブシェルにライフリングデザインが刻まれる |
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新型の面ラチェット"デダ・20Tラチェットシステム"を搭載 |
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デダ・エレメンティ SL4 DB |
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デダ・エレメンティ SL6 DB |
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ALE(アレ) ブランドの技術を結集したR-EV1シリーズのURAGANO JACKETをピックアップ |
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アレ URAGANO JACKET |
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アレ URAGANO JACKET |
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R-EV1というブランドの技術を結集したコレクションに属する |
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肩には反射性素材のアレ・ロゴがあしらわれている |
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手首部分はタイトフィットとすることで、風の侵入を防ぐ |
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ポーラテックのPower Shield Proがメイン生地とされている |
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高い襟も高い保温性に寄与する |
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止水ジッパーで水分の侵入を防ぐ |
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肩部分には通気性に優れる生地がアセンブルされている |
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レーシングフィットのURAGANO JACKET |
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アレ URAGANO JACKET |
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広大なグラベルフィールドが広がる河川敷でDiverge STRをテストした |
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高岡亮寛さん(Roppongi Express)と三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI) |
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高岡さんのCRUXはスピードを求めたレース仕様 |
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一方三上さんのCRUXは遊びを重視した仕様だ |
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「体重とフレームポストと、オイルダンパーの3要素のバランスを取れば最上の走り」 |
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「軽いギアを選び、ファンバイクとして楽しむのが良い」 |
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「シッティング時とダンシング時の二面性に驚く」 |
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「自分ならぜひドロッパーポストを入れて楽しみたい」 |
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泥しぶきを上げてグラベルロードを突き進む |
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「衝撃を逃して体力を温存するためのリアサスペンション」 |
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「イベント完走やタフコンディションを狙うほどDiverge STRは選択肢になる」 |
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「CRUXとDiverge STRを2台持ちができれば、他は要らなくなるかも」 |
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高岡さんがレース参戦の上で気に入っていると言うSWATシステム。バッグなしで大容量の荷物を収納できる |
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異なる走り方を楽しむ2人だが、グラベルロードの楽しさは共通事項。話はいつまでも盛り上り続けた |
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サドルから腰を浮かした時は完全なリジットバイクとして機能する |
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「ロックアウトは要らないかもしれない」 |
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「Diverge STRが開発者自身がワクワクしながら作ったバイク」 |
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スペシャライズド・ジャパンの下松仁さん。ロケに同行し、セッティングや解説を担当してくれた |
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JCGA サイクリングガイド基礎検定講習会 神奈川県と滋賀県で2〜3月に開催 |
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実走講習例:信号機は無いが横断歩道のある交差点の右折 |
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JCGAのサイクリングガイド基礎検定講習会が神奈川県と滋賀県で2〜3月に開催 |
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実技講習例:サイクリストが苦手な歩行者保護について念入りに学習します |
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実走講習例:ハンドサインのかたちや後続からの視認性を相互に確認します |
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講師は田代恭崇さんと井上寿さん、渋井亮太郎さんを予定している |
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実技講習例:参加者ご自身のバイクを走行前に点検 |
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「JCGA公認サイクリングガイド ベーシック」認定登録者はJCGAオフィシャルポロジャージが支給され、着用が認められる |
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JCGA公式WEBに掲載される写真入りプロフィール(一般会員アシスタント) |
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B&Bホテルズ KTMが来期活動を断念 所属選手はチーム探しへ |
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キネティックス Laurin(ローリン) GORE-TEX INFINIUM採用で暖かくドライなウィンターグローブ |
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キネティックス Laurin(左:ネオンイエロー、右:ブラック) |
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掌側にはパッドが配置されており、快適なライドを楽しめる |
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冷気の侵入をシャットアウトする二重構造のカフ |
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