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洗濯機と乾燥機が用意される |
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洗面台も2基。プライバシーを保ちつつ朝の光を浴びられるすりガラスが嬉しい。 |
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部屋にはベッドが備え付けられている。最も狭い部屋が5.8畳から |
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ESTARISTへつながる扉にはカードキーが必要となる。女性には安心のセキュリティだ |
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様々な企画が進行中のパノマパーク |
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印象的なアートが飾られる |
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自転車を収納できるトランクルーム、NEST |
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NESTの入り口ももちろんセキュリティは万全。各部屋の他にも建物入口にカードキーが必要となる。 |
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ESTARISTとSTAIRS、NESTへの入り口はスロープになっている |
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なんだか秘密基地感のある通路を通っていく |
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各施設にはしっかりとセキュリティが確保されている |
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愛車を整備できる環境が整っている |
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トルクレンチも完備。軽量パーツユーザーも安心だ |
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東日のトルクレンチ。自転車に使いやすいモデルだ |
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ワフー KICKR ROLLRを2台設置。目の前にはモニターが、側面には鏡が設置される。もちろん送風機も完備 |
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貴重品を預けられるロッカーも用意 |
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水を使った洗車も可能。都内の一人暮らしでこれは嬉しい。 |
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コンプレッサーで水分を吹き飛ばすことも可能 |
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女性サイクリスト向けシェアハウスESTARISTを軸に展開する複合施設パノマパーク |
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地域の人々のコミュニティスペースとして設けられている"LIVING-GARAGE" バイクラックもあり、サイクリストの集合地点としても魅力的 |
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調布にオープンしたサイクリストのための様々な機能を持った複合施設、パノマパーク |
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ファンアールトのユンボ・ヴィスマ残留が決定 2026年までの4年契約締結 |
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国内最高峰のアマチュアレースが3年ぶりに復活 ツール・ド・おきなわ2022 11月12〜13日開催 |
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シエルブルー鹿屋・伊藤雅和が引退「向上心を忘れずに選手生活を全うできた」 |
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東京都調布市のパノマパークで洗車講習会、メカニック講座、ポジショニング講座を11月と12月に開催 |
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ジャパンカップとギフティングサービス「チアスタ!」がコラボ企画を開催 |
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Jc |
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応援幕を贈る方は、右記のQR コードを読み込んでください |
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チームプレゼンテーション(左)とスクリーン投影(右︓別大会)のイメージ |
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ジャパンカップとギフティングサービス「チアスタ!」がコラボ企画を開催 |
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パワーメーターやレーダーを使いこなし、ライドを豊かにしよう iGS630のペアリングと画面編集にフォーカス |
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講座を担当する講師陣 |
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データフィールドを編集してみよう |
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ホーム画面の設定ボタンから進んでいく |
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非常に多くの項目が用意されているため、一度各項目をチェックしてみても良いだろう |
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センサーをペアリングする方法は簡単なため是非試してもらいたい |
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パワーメーターを使いこなすことで、サイクリングのペース配分などを検討することが可能となる |
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今回はパワーメーターなどとペアリングを行なってみる |
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外出先でも画面の編集は行える |
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グラフから選んだ表示方法は直感的にデータを把握することができる |
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スマホから変更すると、すぐさまサイコンに反映される |
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直感的に操作できるため、いろいろ試してみよう |
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モードごとにデータフィールドを編集すると、状況によって使い分けやすくなる |
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後方確認レーダーに対応し、グラフィカルに接近車両を教えてくれる |
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雨の男子ジュニアでドイツのヘルツォークが優勝 藤村57位、鎌田DNF |
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フィニッシュ直後に健闘を称え合うエミル・ヘルゾーグ(ドイツ)とエミール・ヘルツォーク(ドイツ) |
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3位スプリントはヴラド・ファンメクレン(ベルギー)が先着 |
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2位アントニオ・モルガド(ポルトガル)、1位エミール・ヘルツォーク(ドイツ)、3位ヴラド・ファンメクレン(ベルギー) |
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スタート直後に落車し、途中リタイアしたTT王者のジョシュア・ターリング(イギリス) |
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17.1kmコースを8周回する135.6kmで争われた男子ジュニアロードレース |
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アントニオ・モルガド(ポルトガル)とのマッチスプリントを制したエミール・ヘルツォーク(ドイツ) |
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数回のアタックの末に独走態勢を築いたアントニオ・モルガド(ポルトガル) |
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IRC FORMULA PRO HOOKLESS |
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IRC FORMULA PRO HOOKLESS |
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鹿児島市にトレック直営店「TREK Bicycle 鹿児島天保山店」がオープン |
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これからのシーズンに活躍する新作オリジナルパーカーもオープニング記念価格で |
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先着で「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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鹿児島市にトレック直営店「TREK Bicycle 鹿児島天保山店」がオープン |
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キッズバイクも試乗できる |
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新型Domaneご成約で先着3名様にiWAスタンドをプレゼント |
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10,000円以上お買い物いただいた方に先着で「オリジナルカトラリーセット」をプレゼント |
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Domane SLの試乗車を用意 |
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アパレルやアクセサリー等を中心としたオープニングセールを開催 |
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鹿児島バージョンのご当地Tシャツ |
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ファンフルーテンの出場未定も、フォスらを擁するオランダ強し 混戦必至の女子エリートをプレビュー |
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iGPSPORT BSC100S 機能が洗練されたお手頃価格のGPS搭載サイクルコンピューター |
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iRCが「チューブレスタイヤの取り付け講座」と「女性のためのパンク修理講座」を10月8日に開催 |
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iGPSPORT BSC100S |
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Oリングを使用するマウントが付属する |
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iGPSPORT BSC100S |
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1周目にパンクし、ホイール交換するも集団に追いつかなかった留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム) |
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IRCが「チューブレスタイヤの取り付け講座」と「女性のためのパンク修理講座」を10月8日に開催 |
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講師はBMX全日本選手権5連覇の瀬古遥加さん |
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タイヤについて詳しく学べる機会だ |
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キャットアイ AirGPS |
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フレックスタイトブラケットが付属する |
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充電ポートはマイクロUSB規格だ |
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キャットアイ AirGPS |
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ボックス形状のボディシェイプとされたAirGPS |
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ハンドルバーにはフラックスタイトブラケットで固定する |
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ボディ裏側に電源ボタンが備えられている |
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MODEボタンは、ボディ表面のドットをクリックすることで押すことができる |
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ハンドルバーにはフレックスタイトブラケットで固定する |
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お馴染みのダイヤル式バンドは固定力に定評がある |
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程よい大きさのボディサイズとされている |
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センサーレスで速度やルート情報を記録することができる |
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アプリは初回起動時にペアリングを促してくれる |
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ライドデータをグラフで表示してくれる |
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ライドルートをアプリのマップ上でチェックすることができる |
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アプリにはセキュリティ機能も備えられている |
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ヘルスケアとデータを共有することができる |
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アプリのトップページでライドデータ一覧を確認できる |
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フルクラム グランフォンドピナレロ八ヶ岳でハイエンドホィールを無料でレンタルできるキャンペーン |
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キャットアイ GPSを搭載したセンサーレスのサイクルコンピューター AirGPS |
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抽選に外れた方にもフルクラム・オリジナルボトルをプレゼント |
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最新のSPEED 25 DBも試乗できる |
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フルクラムが「グランフォンドピナレロ八ヶ岳」でハイエンドホィールを無料でレンタルできるキャンペーンを実施 |
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ライドイベントで思う存分試乗できるまたとないチャンスだ |
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抽選申込みはこちら |
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一騎打ちに持ち込んだカザフスタンのフェドロフが勝利 パンクした留目はDNF |
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優勝候補のオラフ・コーイ(左から2人目)を擁するオランダ |
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雨の中スタートが切られた |
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一度止んだ雨が、レース中盤に入り再び選手たちを襲った |
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レース序盤から逃げグループを形成したファビオ・ファンデンボスへ(ベルギー)ら6名 |
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終盤で先行したエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン)とマティアス・ヴァチェク(チェコ) |
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マッチスプリントを制し、両手を上げるエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン) |
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フェドロフの通訳として現れたアレクサンドル・ヴィノクロフ |
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カザフスタンに10年ぶりとなるアルカンシエルをもたらしたエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン) |
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2位マティアス・ヴァチェク(チェコ)、1位エフゲニー・フェドロフ(カザフスタン)、3位ソーレン・ヴァーレンショルト(ノルウェー) |
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E3優勝 池谷隆太(Over Rage Racing Team) |
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マスターズ優勝 山本敦(SBC Vertex Racing Team) |
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E2優勝 島崎将男(北海道帯広南商業高等学校、写真右) |
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女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭に長く伸びる集団 |
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女子 樫木祥子(株式会社オーエンス)のアタックに植竹海貴(Y's Road)が追従 |
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女子 レース終盤アタックを繰り返す樫木祥子(株式会社オーエンス) |
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E1優勝 池川辰哉(VC VELOCE) |
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女子 スプリント勝負で後続を引き離す植竹海貴(Y's Road) |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が3連勝 |
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女子 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
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7周目まで続いたアタック合戦 |
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新たにネクストリーダージャージを着た佐藤光(稲城FIETS クラスアクト) |
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17名の先頭集団が先行 |
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メイン集団はシマノレーシングがコントロール |
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17名の先頭集団 |
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11周目、先頭集団を追う中井唯晶(シマノレーシング) |
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先頭集団に合流した中井唯晶(シマノレーシング) |
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シマノレーシングがメイン集団をコントロールするも差は開く |
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レース終盤、10名になった先頭集団 |
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レース終盤10名となった先頭集団 |
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レース終盤 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が加速 |
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残り2周、中井唯晶(シマノレーシング)がアタック |
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残り2周、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に最終周回へ |
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最終周回 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が再アタック |
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スプリント勝負 後方を確認する入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)がJプロツアー2連勝 |
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表彰式 |
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6kmサーキット逆周回のレースはバックストレートからスタート |
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雨中のスプリントを制した入部正太朗が南魚沼に続き2連勝 |
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おかえりなさい、南会津に。 3年ぶりのブランクもなんのその、大いに盛り上がった前夜祭 |
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垣田真穂が5位入賞の快挙 バックステッドが57km独走で2冠&2連覇 |
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2位スプリントで先着したエグランティーヌ・レイエ(フランス) |
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現地時間午前8時にスタートが切られた女子ジュニアロードレース |
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フィニッシュの瞬間、涙を拭ったゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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バックステッドを追うエグランティーヌ・レイエ(フランス)たち |
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後続との差を拡げるゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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スタート前にセルフィーを撮るオランダチーム |
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スタートして僅か10kmで独走態勢に入ったゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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早朝にもかかわらず表彰式には多くの観客が集った |
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2位:エグランティーヌ・レイエ(フランス)、1位:ゾーイ・バックステッド(イギリス)、3位:ニンケ・ヴィンケ(オランダ) |
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新城が14度目の出場 本命ファンアールト&ポガチャルに3連覇懸かるアラフィリップが挑む |
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牽制する集団の隙をついてアタックしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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追走を振り切るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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先頭でフィニッシュラインに飛び込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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自身にとって4度目のアルカンシエル獲得となったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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マリアンヌ・フォスと勝利を喜び合うアネミエク・ファンフルーテン(共にオランダ) |
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起死回生のアタック成功 ファンフルーテンが新ロード世界女王に輝く |
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カステリ Pro Thermal Jersey 肌寒い季節に快適なライトフリースジャージ |
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カステリ PRO THERMAL MID LS JERSEY(長袖) |
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細いボーダーラインがさりげなくあしらわれている |
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中厚手の裏起毛生地の毛足は低めに設定されている |
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大きさやサイズはユーザーの声を反映して設計されている |
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背中部分はパネリングを工夫することで着用感を高めている |
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裏起毛生地ながら陽の光を通すような作りとされている |
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カステリ PRO THERMAL MID LS JERSEY(長袖) |
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袖口は一般的な作りだが、腕部分はタイトめにつくされている |
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カステリ PRO THERMAL MID LS JERSEY(長袖) |
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カステリ PRO THERMAL MID SS JERSEY |
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半袖のお陰でレイヤリングにこだわれるウィンターウェア |
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保温性を狙った高い襟に設定されている |
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半袖版も長袖と同じ生地が用いられている |
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光を通すほど通気性にすぐれているはずだ |
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バックポケットの位置も徹底的にふくりこまれている |
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カステリ PRO THERMAL MID SS JERSEY |
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カステリ PRO THERMAL MID SS JERSEY |
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Thermofexという生地を用いたアームカバー |
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Thermoflex Leg Warmer |
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アイテムを組み合わせることで様々な状況に対応できるだろう |
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Aria Shell Jacket |
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ヘレンズバラを出発し、ウロンゴン市内に引かれたフィニッシュライン |
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マトン丼と屏風岩だけじゃない、新企画”超MAXさぼってみっぺ!"で更に楽しく進化した10年目 |
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カデックス TRI 究極のトライアスロンバイクをフレームセットで受注開始 |
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CADEX TRI(シルバーラッシュ) |
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CADEX TRI(オーロラホログラム) |
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ダウンチューブには補給食やドリンクを収納できるストレージが備えられている |
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専用のトラベルケースが付属する |
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肘骨折をおして走ったファンフルーテンが自身2度目のロード世界女王に 與那嶺は29位 |
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切り立ったタスマン海岸線沿いに南下する序盤区間 |
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カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド)率いる先頭グループが残り1周回に突入 |
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オランダとオーストラリアが牽引するグループが23秒遅れで5名を追いかける |
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強豪国が監視の目を光らせるメイン集団が登りを行く |
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骨折した右肘に包帯を当てて登場したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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母国ファンの期待を一身に背負うオーストラリア勢 |
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フィニッシュ地点を越え、ウロンゴンの周回コース(17.1km)に突入 |
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エリノア・バックステッド(イギリス)が逃げグループを率いる |
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集団前方付近でアシスト任務をこなすアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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オランダやスペイン、イタリアなど強豪国が周回コースでペースアップを開始 |
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イタリアがアシストメンバーフル動員でレースを絞り込む |
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「マウント・プレサント」最終区間で仕掛けるリアヌ・リッパート(ドイツ) |
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