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総合優勝を目指すドイツ王者リアヌ・リッパート(チームDSM) |
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出走サインをするリーダージャージのマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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北海に面するモスをスタートするツアー・オブ・スカンジナビア3日目 |
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プロトンから飛び出したエレーナ・ピローネ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス) とジョシー・ネルソン(イギリス、コープ・ハイテックプロダクツ) |
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メイン集団を牽引するオランダ籍のAGインシュランス・NXTGチーム |
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レース中盤で飛び出し逃げ集団に合流したルルデス・オヤルビデ(スペイン、モビスター) |
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表彰台で勝利を喜ぶマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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大会3戦で3勝目を掴み取ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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先行したセシリーウトラップ・ルドヴィグ(FDJスエズ・フチュロスコープ)に並ぶマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ユトレヒトで開幕する第77回ブエルタ オランダやバスクを巡る第1週目のコースを紹介 |
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「持ち味の速さはそのままに、快適性と究極の軽量化を」 トレック本社の開発チーフに聞く新型Madone |
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UCI規則の変化に伴い、ヘッドチューブ周辺の形状も進化している |
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アグレッシブな造形を見せるフロントフォーク周辺 |
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新型Madoneを新型MadoneたらしめるIsoFlow。デザイナーの発案をエンジニアが有益な形に仕上げた |
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ツール・ド・フランスでマッズ・ピーダスン(デンマーク)が駆った新型Madone |
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パヴェステージのスペアバイクとして用意された未発表の新型Domane |
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新型Madoneでアタックを仕掛けるバウケ・モレマ(オランダ)マッズ・ピーダスン(デンマーク) |
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サンディエゴの低速風洞実験施設で試験が繰り返された |
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CFD解析と風洞実験、そして実走行で煮詰められたIsoFlow |
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新型Madoneをテストするマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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「Madoneならではのライド体験を、早く日本のファンと分かち合いたい」 |
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ツールを走ったバーレーン・ヴィクトリアスのバイクたち メリダ SCULTURA、REACTO、新型TIME WARP TT |
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POC Ventralシリーズ 通気性、エアロ、軽量性を追求したモデルが揃うオールラウンドヘルメット |
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POC Ventralシリーズ(手前:Ventral、右:Ventral LITE、左:Ventral AIR、奥:Ventral TEMPUS) |
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POC Ventral MIPS(Fluorescent Orange AVIP) |
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前頭部には開口部が設けられるが、中央は閉じられている |
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中央部分をシェルで覆うことでエアロ性能を高めている |
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後頭部には前頭部から繋がれた大きな排気口が設けられている |
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SPINというPOC独自の安全テクノロジーが採用されている |
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トレーリングエッジまで計算されてシェルが開発されている |
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エアチャンネルはベンチュリ効果にインスパイアされた設計だという |
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額部分からも空気が取り込まれるように作られる |
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シリコン素材を採用することで回転衝撃に対応するSPINテクノロジー |
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額部分からフィットさせる独自のアジャスターが備えられている |
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POC Ventral TEMPUS MIPS(Fluorescent Orange AVIP) |
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側頭部には通気口が設けられている |
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内側の設計はVentral Airと同様だ |
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NFCモデルはtwICEmeというアプリに対応している |
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POCが採用するMIPSはINTEGRAというパッドモデルだ |
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通常のパッドよりも柔軟性と弾性に富むクッション素材が採用されたMIPS INTEGRA |
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POC Ventral Air WF MIPS(Uranium Black Matt) |
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非常に多くのベンチレーションホールが備えられたAirモデル |
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ヘルメット中央部にも開口部が設けられたAir |
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後頭部のデザインはVentralシリーズ共通だ |
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POC Ventral Lite WF(Granite Grey Matt) |
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【左LITE、右AIR】LITEはアウターシェルを削ぎ落としていることがわかるだろう |
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【左LITE、右AIR】側頭部のデザインが異なることがわかるだろう |
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LITEに用いられる素材が記載されている |
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Ventral Airは244g |
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Ventral LITEは213g |
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アイウェア用の滑り止めが設けられている |
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ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエールのXELIUS、AEROSTORM |
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TTステージで使われたAerostorm DRS |
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シュテファン・キュング(スイス)のバイクにはリボルバーのTroika TMDが装着されていた |
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チームのメインバイクとして活躍したラピエール XELIUS SL |
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DURA-ACEホイールの中でもオールラウンドな50㎜ハイトが多く用いられていた |
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ボトルケージはエリートを使用 |
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ラピエールロゴが入るゼッケンホルダー |
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パヴェステージではチューブレスタイヤを使用する選手も |
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新型DURA-ACEがフルセットで装着されている |
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ハブには各選手の名前が入れられる |
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グリップ形状が刷新された新型DURA-ACEのSTI |
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純正のDRSハンドルバーを採用する |
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サドルはプロロゴ |
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左のワイドフィットの方が若干幅が広い。右はユーロフィット |
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TTステージでは新型のTIME WARP TTを使用 |
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エアロコーチのDHバーを使用する選手も |
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サドルはプロロゴを採用する |
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R9200系DURA-ACEを採用している |
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ジャック・ヘイグ(オーストラリア)はPROのサドルを使用する |
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サドルはプロロゴを採用する |
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R9200系DURA-ACEを採用する |
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コックピット周りはヴィジョン。こちらはMetron 6D |
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バーレーン・ヴィクトリアスのメリダ SCULTURA |
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バーレーン・ヴィクトリアスのメリダ SCULTURA |
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FSAのK-FORCEを使用する選手も |
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バーレーン・ヴィクトリアスのメリダ REACTO |
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後輪にヴィジョンのMetron TFW DISCを装着するバイクも |
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ヴィジョンのMETRON DHバーを使用する |
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TTバイクにはGP5000 TTのツールドフランスエディションを組み合わせる |
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TTステージでは新型のTIME WARP TTを使用 |
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今大会最初で最後の集団スプリント フルーネウェーヘンがボアッソンハーゲンを打破 |
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レース序盤から逃げグループを形成した5名 |
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スプリント勝負を制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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右手を上げ勝利を喜ぶディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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ツール・ド・フランス以来となる勝利を掴んだディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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フィニッシュ地点のブレンネイスンを目指し突き進む逃げ集団 |
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メイン集団をコントロールするバイクエクスチェンジ・ジェイコ |
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黄色のリーダージャージを着てスタートを待つアクセル・ザングル(フランス、コフィディス) |
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逃げ決まらず乱打戦のスカンジナビア4日目 アタック決めたマンリーがWT初勝利 |
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リーダージャージを着るマリアンヌ・フォス(オランダ)を擁するユンボ・ヴィスマ |
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大会スポンサーでもあるウノエックスに所属するアンヌドルテ・イースランド(ノルウェー) |
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ツール・ファムの疲労からか今大会調子の掴めていないデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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レース序盤から断続的にアタックが繰り返された |
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前日に続きプロトンから飛び出したルルデス・オヤルビデ(スペイン、モビスター) |
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追走集団を振り切りスプリントを制したアレクサンドラ・マンリー(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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小集団スプリントで先頭に立つアレクサンドラ・マンリー(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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ワールドツアー初勝利を喜ぶアレクサンドラ・マンリー(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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先頭と同タイムでフィニッシュしリーダージャージを守ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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セラミックスピード Cerakote OSPW X セラコートを施したグラベル/MTB用ビッグプーリーキット |
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グラベルでも活躍するCerakote OSPW X |
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マウンテンバイクをはじめグラベルなどオフロードで活躍するOSPW X |
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セラミックスピード Cerakote OSPW X(ブロンズ、ガンメタル、ミリタリーオリーブ) |
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セラミックスピード Cerakote OSPW X |
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8月21日(日)第3ステージ ブレダ〜ブレダ 193.2km |
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8月20日(土)第2ステージ スヘルトーヘンボス〜ユトレヒト 175.1km |
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8月23日(火)第4ステージ ビトリア・ガステイス〜ラグァルディア 153.5km |
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8月24日(水)第5ステージ イルン〜ビルバオ 187.2km |
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8月25日(木)第6ステージ ビルバオ〜アセンシオン・アル・ピコ・ハノ 180km |
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8月26日(金)第7ステージ カマルゴ〜システィエルナ 190.1km |
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8月28日(日)第9ステージ ビリャビシオサ〜レス・プラエレス 175.5km |
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8月19日(金)第1ステージ ユトレヒト〜ユトレヒト 23.3km |
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8月27日(土)第8ステージ ラ・ポラ・リャビアナ〜コリャウ・ファンクアヤ 154.5km |
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大会唯一の個人TTとシエラ・ネバダ山脈での山岳2連戦 灼熱のブエルタ第2週目をプレビュー |
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グアダラマ山脈でマイヨロホが決するブエルタ第3週目をプレビュー |
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9月1日(木)第12ステージ サロブレーニャ〜ペニャス・ブランカス 192.7km |
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9月3日(土)第14ステージ モントロ〜シエラ・デ・ラ・パンデラ 160.3km |
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9月2日(金)第13ステージ ロンダ〜モンティリャ 168.4km |
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9月4日(日)第15ステージ マルトス〜シエラ・ネバダ 149.6km |
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9月11日(日)第21ステージ ラス・ロサス〜マドリード 96.7km |
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9月7日(水)第17ステージ アラセナ〜モナステリオ・デ・テントゥディア 162.3km |
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9月9日(金)第19ステージ タラベラ・デ・ラ・レイナ〜タラベラ・デ・ラ・レイナ 138.3km |
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8月30日(火)第10ステージ エルチェ〜アリカンテ 30.9km |
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9月10日(土)第20ステージ モラルサルサル〜プエルト・デ・ナバセラダ 181km |
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8月31日(水)第11ステージ エルポソ・アリメンタシオン〜カボ・デ・ガタ 191.2km |
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9月6日(火)第16ステージ サンルカル・デ・バラメダ〜トマレス 189.4km |
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9月8日(木)第18ステージ トルヒーリョ〜アルト・デル・ピオルナル 192km |
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8月19日(金)第1ステージ ユトレヒト〜ユトレヒト 23.3km |
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8月20日(土)第2ステージ スヘルトーヘンボス〜ユトレヒト 175.1km |
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8月21日(日)第3ステージ ブレダ〜ブレダ 193.2km |
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8月23日(火)第4ステージ ビトリア・ガステイス〜ラグァルディア 153.5km |
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8月24日(水)第5ステージ イルン〜ビルバオ 187.2km |
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8月25日(木)第6ステージ ビルバオ〜アセンシオン・アル・ピコ・ハノ 180km |
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8月26日(金)第7ステージ カマルゴ〜システィエルナ 190.1km |
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8月27日(土)第8ステージ ラ・ポラ・リャビアナ〜コリャウ・ファンクアヤ 154.5km |
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8月28日(日)第9ステージ ビリャビシオサ〜レス・プラエレス 175.5km |
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8月30日(火)第10ステージ エルチェ〜アリカンテ 30.9km |
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8月31日(水)第11ステージ エルポソ・アリメンタシオン〜カボ・デ・ガタ 191.2km |
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9月1日(木)第12ステージ サロブレーニャ〜ペニャス・ブランカス 192.7km |
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9月2日(金)第13ステージ ロンダ〜モンティリャ 168.4km |
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9月3日(土)第14ステージ モントロ〜シエラ・デ・ラ・パンデラ 160.3km |
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9月4日(日)第15ステージ マルトス〜シエラ・ネバダ 149.6km |
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9月6日(火)第16ステージ サンルカル・デ・バラメダ〜トマレス 189.4km |
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9月7日(水)第17ステージ アラセナ〜モナステリオ・デ・テントゥディア 162.3km |
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9月8日(木)第18ステージ トルヒーリョ〜アルト・デル・ピオルナル 192km |
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9月9日(金)第19ステージ タラベラ・デ・ラ・レイナ〜タラベラ・デ・ラ・レイナ 138.3km |
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9月10日(土)第20ステージ モラルサルサル〜プエルト・デ・ナバセラダ 181km |
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9月11日(日)第21ステージ ラス・ロサス〜マドリード 96.7km |
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ツールを走ったアルペシン・ドゥクーニンクのバイクたち キャニオン AEROAD CFR、SPEEDMAX |
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POC Elicit 軽く、広い視界が特徴のフレームレスアイウェア |
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TTバイクはキャニオンのSPEEDMAX CFRを使用 |
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シマノのDURA-ACEホイールを使用。60㎜ハイトを選択する選手が多かったようだ |
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パヴェステージではセクションのメモを貼っている |
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マチュー・ファンデルプールのキャニオン AEROAD CFR |
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アルペシン・ドゥクーニンクのキャニオン AEROAD CFR |
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新型のDURA-ACEをフルセットで採用する |
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アルペシン・ドゥクーニンクのキャニオン AEROAD CFR |
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ファンデルプールのTTバイクには、リアにプリンストンカーボンワークスのBLUR 633ディスクホイールを装着 |
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リアにはシマノロゴが入ったディスクホイールを装備 |
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ベースバーのショルダー部分にもサテライトスイッチを配置する |
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POC Elicit(フレーム:Uranium Black、レンズ:Clarity Define / No Mirror) |
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トラス構造のテンプルによって軽量性と強度の両立を実現した |
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ラバー素材のノーズピースは汗や雨で滑りにくくなっている |
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テンプルとレンズはスライドで脱着できるため、レンズ交換が容易かつアクシデント時にダメージを受けにくい |
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コントラストを強めたレンズClarityが採用されている |
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ツールを走ったチームDSMのバイクたち スコット 新型Foil、新型PLASMAなど |
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ワフー POWRLINK ZERO スピードプレイ型のパワーメーターをテスト |
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スコープのAEA ディスクホイール |
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チーム DSMのスコット Adicct RC |
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フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil |
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ボトルケージはエリート |
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パヴェステージでは旧モデルのDURA-ACEホイールを使用した |
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スペアバイクにはライトウェイトのAUTOBAHNと思しきホイールが装着されているものも |
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スコープのAEAホイールセットを装着した新型PLASMA |
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フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil |
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シンクロスのステム一体型ハンドルバーを使用 |
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市販モデルでは分割式のシートポストを採用していたが、プロユースモデルはオーソドックスな形状のモデルだ |
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エアロコーチ製と思われるディスクホイールも使われている |
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こちらは他のチームも使用している、おそらくロヴァール 321Discと思われるディスクホイール |
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ハンドル長やバーエンドの角度など、様々な個所が調整可能なオリジナルDHバー |
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フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil |
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シンクロスのステム一体型ハンドルバーを使用 |
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市販モデルでは分割式のシートポストを採用していたが、プロユースモデルはオーソドックスな形状のモデルだ |
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シートチューブはリアホイールと沿うような形状に |
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パワーメーターもR9200系のDURA-ACEを使用する |
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ワイヤレス化を果たしたR9200系DURA-ACE |
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ホイールも新型DURA-ACEを使用。ヴィットリアのCORSA TLRを使用する選手が目立った |
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ペダル型パワーメーター「POWRLINK ZERO」のテストを実施 |
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クリートカバーの装着によってエアロ性能が向上 |
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ワフー POWRLINK ZERO |
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実測重量:276g |
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クリートに付属し、クリートカバーも付属 |
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シューズのソール底面のアールに合わせるシムが付属 |
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ペダル軸に専用の充電アダプターを取り付けるだけで充電できる |
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シューズとペダルの一体感がありペダリングしやすい |
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シューズの可動域をカスタムできるため、多くのサイクリストにマッチするだろう |
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ラフェが独走で1級山岳制覇 総合首位浮上で最終日へ |
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リーダージャージを着て大会3日目を迎えたアクセル・ザングル(フランス、コフィディス) |
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逃げグループを形成したタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら4名 |
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独走でプロ2勝目を挙げたヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス) |
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