開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を離さない
マイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を離さない
ポガチャル、ヴィンゲゴーに離されてマンド飛行場へと登るゲラント・トーマス(イネオス・グレナディアーズ)
今日も暑さにやられたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)がマンドへと登る
序盤から遅れるもチームメイトとともにタイムカット内にフィニッシュしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スタート前に氷を食べるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
不吉な13番ゼッケンは両方をひっくり返して...
ヨナス・ヴィンゲゴーとワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)はアイスベストを着てスタートを待つ
内装変速機構が入っているとは思えないスリムな見た目となっている
シフターからの信号を受信するスマートアクスル
1本で様々な規格に対応するため、様々な長さとピッチのネジ部が用意される
シフターとスルーアクスルはペアリングが必要だ
セッティングにあたっては、それぞれのフレームに応じた調整が必要となる。
変速に伴うハブシャフトの共回りを防ぐためのストッパ―
国内取扱店を対象にセミナーも開催されている
ハンドルバーエンドに内装するユニットとシフトボタン
変速機構を内装したハブボディとリムとセットになったハブシェルは簡単に分離できる。異なるリムと組み合わせたシェルを用意すれば走りを変えることも用意だ
ハブシェル側の爪と噛み合うようになっている
シェルとボディは非常に簡単に取り外し可能となっている。
スマートハブ根元の突起と
スマートスルーアクスルはマイクロUSBで充電する 1回の充電で約3か月のライドが可能という
非常に複雑なワンピース構造を採用する専用スプロケット
歯先形状も緻密に設計され、変速性能も悪くなさそうだ
フリーボディとは最もワイドなコグとの間で嵌合する
クラシファイド 専用スプロケット
クラシファイド Power Shift hub
クラシファイド Power Shift hub
30㎜ハイト/23㎜幅の"Gravel CF G30"、35㎜ハイト/19㎜幅の"Road CF R35"、50㎜ハイト/19㎜幅の"Road CF R50"という3つのモデルが用意される
ベルギーに拠点を置く新進気鋭のメーカーだ
CVTやDCTといった自動車のトランスミッションを開発してきたスタッフが中心となっている
Y1優勝 平山雷斗(中部大学第一高等学校)
ジュニア優勝 松島煌和(COW GUMMA)
E1/E2優勝 安立和貴(チームフィンズ)
Y1 表彰式
ジュニア 表彰式
E1/E2 表彰式
予定より約1時間遅れでスタート
女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭にスタート
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が登りでペースアップ
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)と植竹海貴(Y's Road)のペースアップで人数が絞られていく
女子 再三の金子広美(イナーメ信濃山形-F)のペースアップに植竹海貴(Y's Road)が遅れていく
3周目 チームブリヂストンサイクリングがコントロールするも集団を掌握できず
3周目 数名の飛び出しもレースの流れを変えるまでにはならない
5周目 3名が先行
女子 終盤は金子広美(イナーメ信濃山形-F)と大堀博美(MOPS)のマッチレース
女子 最終周回は互いに牽制しながら進行
5周目後半から集団コントロールを開始したキナンレーシングチーム
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が大堀博美(MOPS)を下して優勝
6周目 10名ほどまで絞られた先頭集団
6周目 小林海(マトリックスパワータグ)が先頭集団を牽引
4名が先行して最終周回へ
トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)、小林海(マトリックスパワータグ)、山本大喜(キナンレーシングチーム)の順に下っていく
最終周回 小林海(マトリックスパワータグ)とトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)
最終周回 残り6kmで山本大喜(キナンレーシングチーム)が追いつく
最終周回残り2km 小林海(マトリックスパワータグ)と山本大喜(キナンレーシングチーム)の勝負へ
先行した小林海(マトリックスパワータグ)に山本大喜(キナンレーシングチーム)が並ぶ
山本大喜が優勝
女子 表彰式
フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)が維持
表彰式
プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)
「力勝負をして勝ちたかった」山本大喜がスプリントで小林海を下す
アイスベストを着てアイスを食べるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ひまわりとヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
終盤に逃げるバンジャマン・トマ(フランス、コフィディス)
集団スプリントを制したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
序盤の逃げに乗ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
これまでのステージと比較すると平穏に進んだ第14ステージ
並木道を通過するプロトン
スプリントで競り合うワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)、マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)、ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
左脇に落車痕のあるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ初優勝を飾ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
ユンボ受難の一日 集団スプリントでフィリプセンが待望のツール初ステージ優勝
0km地点直後。ハイペースで進むプロトン
ホイール1つぶんの差で勝利したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
肩に落車の痕を残すヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)もフィニッシュ
待望の表彰台に上がるヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
マイヨヴェールのリードを更に伸ばしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
敢闘賞を射止めたニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワをキープしているシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
ペースアップを図るニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とミッケルフレーリク・ホノレ(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル)
ファンアールトとヴィンゲゴーがスプリントを振り返る
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)の勝利を祝うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
快晴のロデズにワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が登場
逃げたファンアールト、ポリッツ、ホノレ
最後の3級山岳でペースアップを行うトレック・セガフレード
地元のバンジャマン・トマ(フランス、コフィディス)とアレクシー・グジャール(フランス、B&Bホテルズ KTM)が飛び出す
スタートと共に飛び出すニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
フィリプセン「現実と思えないほど嬉しい」ヴィンゲゴー「不幸な1日」
今大会2勝目を逃したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ガリビエ峠で独走するワレン・バルギル(アルケア・サムシック)は超級山岳ステージでもC50を選択した
ラインアップ唯一の高剛性仕様とされたC60ホイール
ツール初参戦・初優勝を果たしたトム・ピドコック(イネオス・グレナディアーズ)はC36チューブレスを使用した
ティボー・ピノも最新型R9200シリーズのホイールを使用している
ダビド・ゴデュらグルパマFDJはC36チューブラーとチューブレスを併用している
軽量モデルとして山岳ステージで活躍するC36
マチュー・ファンデルプール(アルペシン・ドゥクーニンク)のバイクに装着されるC60
世界屈指のスピードマンであるフィリッポ・ガンナ(イネオス・グレナディアーズ)とステファン・キュング(グルパマFDJ)はC60を装着して逃げに乗った
トム・ピドコック(イネオス・グレナディアーズ)はC36、奥のナイロ・キンタナ(アルケア・サムシック)はC50をラ・プランシュ・デル・フィーユで使用した
山岳ステージなどで軽量性が活きる場面で活躍するC36ホイール
C50はリムハイトが高めだが、最もオールラウンドに使えるホイールとして選ばれる場面が多い
ラルプデュエズをC36チューブラーとともに登るナイロ・キンタナ
丘陵ステージなどで活躍するオールラウンドホイールのC50
C36、C50、C60という3種類が揃うDURA-ACEホイールは状況や好みによって選びやすいラインアップが揃う
SIENCE OF SPEEDのコンセプトのもと駆動剛性とエアロが強化された新型DURA-ACEホイール
逃げに乗ったディラン・ファンバーレはC36をチョイスした
山岳ステージではC36を装着したバイクがルーフに積まれる(写真は第12ステージ)
ニュートラルサポートとしてレースに帯同するシマノチーム
ラインアップ外の56-44Tのチェーンリングを使う選手も
R9200でもスプリンタースイッチは健在。ドロップ部を握った状態でも変速が可能だ
デローザ 838 DISK カンパニョーロ・コーラス組みのオールイタリアン完成車
デローザ 838
カンパニョーロ CHORUSをフルセットでアセンブルする
エッジが立った造形とカーボンのマーブル模様が美しいクランク
カンパニョーロ CHORUSをフルセットでアセンブルする
デローザ 838
デローザ 838
デローザ 838
HV BZ5A0699
HV BZ5A0704
デローザ 838
プロユースのSUPER RECORDと共通のディスクブレーキキャリパー
足回りもフルクラムとヴィットリアというイタリアンブランドで統一
グラノン峠で総攻撃するユンボ・ヴィスマ
E2/E3優勝 齊藤伸吾(エクストリームつくば) 
Y1 3周のレースほぼ全周回を逃げ切った中尾涼介(VC AVANZARE)
E2/E3 表彰式
Y1 表彰式
朝から晴れて暑い1日。補給所で水をかける場面も
ジュニア(U19)優勝 岡崎一輝(Yamanakako Cycling Team)
E1優勝 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム)
スタート
女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭にスタート
女子 植竹海貴(Y's Road)が集団先頭でペースを上げていく
古殿町の山間部を走るコース
序盤、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)らの先頭集団が形成される
序盤のメイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
女子 植竹海貴(Y's Road)と大堀博美(MOPS)のマッチレース
女子 先頭交代しながら進む植竹海貴(Y's Road)と大堀博美( MOPS)
女子 植竹海貴(Y's Road)と大堀博美(MOPS)のマッチレース
女子 最終周回に入ったところで植竹海貴(Y's Road)が遅れる
女子 大堀博美(MOPS)が植竹海貴(Y's Road)との差を一気に広げる
女子 独走する大堀博美(MOPS)
女子 大堀博美(MOPS)が優勝
女子 2分以上遅れた植竹海貴(Y's Road)は2位
5周目 逃げを全て吸収して一旦落ち着く集団
5周目、小林海(マトリックスパワータグ)、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)らを含む小集団が先行
5周目 7名の集団が先行
7周目 3名の先頭集団
残り2周 小林海(マトリックスパワータグ)がアタック
残り2周 トマ・ルバと山本大喜(キナンレーシングチーム)が先行していた小林海(マトリックスパワータグ)を捕まえる
最終周回直前、アタックするトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)
最終周回 トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が小林海(マトリックスパワータグ)を突き放しにかかる
最終周回 トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が小林海(マトリックスパワータグ)との差を広げる
最終周回 独走するトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)
トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が1周を逃げ切って優勝
山本大喜(キナンレーシングチーム)が2位
小林海(マトリックスパワータグ)は3位
全日本TTチャンピオンの金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が4位
樹齢400年と言われる「越代のサクラ」
女子 表彰式
地元賞盛り沢山の表彰式
プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ、写真左)、ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
3日間総合順位表彰 1位トマ・ルバ、2位山本大喜(以上キナンレーシングチーム)、3位入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
第2週目終了時で既にマイヨヴェールをほぼ確定させているワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
インタビューに答えるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
最終山岳決戦に臨むセップ・クス(アメリカ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク)
トマ・ルバが逃げ切り勝ち キナンレーシングチーム1-2フィニッシュで2連勝
マイヨジョーヌでツール最終週に臨むヴィンゲゴー「一騎打ちは面白いレースとなるだろう」
すべてのチャンスを掴みに行く 最後は”人間対人間”の闘いになる
アンドラ開催のW杯第6戦 ブライドが2連勝、女子はテルプストラがキャリア2勝目
女子エリートレースがスタート。アン・テルプストラ(オランダ、ゴーストファクトリーレーシング)がダッシュを決める
W杯2連勝を決めたルーカ・ブライド(イタリア、サンタクルズ・FSA MTBプロチーム)
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第6戦女子エリート表彰台
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第6戦男子エリート表彰台
完全ドライコンディションのヴァルノルド。土煙を蹴立てて選手が走る
レースを引っ張るアン・テルプストラ(オランダ、ゴーストファクトリーレーシング)
ロックガーデンを走るジョーダン・サルー(フランス、スペシャライズドファクトリーレーシング)
29人の逃げに乗ったユーゴ・ウル(カナダ、イスラエル・プレミアテック)
ステージ前半に独走するアレクシー・グジャール(フランス、B&Bホテルズ KTM)
イネオス・グレナディアーズやユンボ・ヴィスマを先頭に進むメイン集団
独走でステージ初優勝を飾ったユーゴ・ウル(カナダ、イスラエル・プレミアテック)
ポガチャルのアタックを封じ込めたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ優勝とステージ敢闘賞を獲得したユーゴ・ウル(カナダ、イスラエル・プレミアテック)
少しずつ表彰台での表情に余裕が出てきたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ウルが亡き弟に捧げる逃げ切り ポガチャルの波状攻撃にもヴィンゲゴーは動じず
カルカッソンヌのシテ(城塞都市)を横目に動き出したツール・ド・フランス最終週
1級山岳ミュール・ド・ペゲールで独走するユーゴ・ウル(カナダ、イスラエル・プレミアテック)
2番手グループを組むウッズ、ヨルゲンソン、マドゥアス
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)がミュールを登る
和やかな雰囲気で特別ジャージ着用者が挨拶を交わす
「がんばれワウト」
峠に入って真っ先に仕掛けたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
先頭から遅れつつ、逃げたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)は総合成績ジャンプアップに成功
セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)のハイペースに続く総合上位勢
逃げに乗り、山岳ポイントを加算したシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
ポイントリードを更に積み重ねたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
成功の一日を過ごしたシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
大ブレーキに苦しむロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
総合勢はワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)を先頭にフィニッシュ