開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨヴェールを着たファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
赤水玉のシャツを着てツールの通過を応援する子どもたち
逃げ出したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)とアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
赤水玉のシャツを着てツールの通過を応援する子どもたち
パンクで遅れ、独走で集団復帰を目指すフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
自転車の盛んなノール・パドカレ地方を通過するプロトン
ノール・パドカレ地方の街を通過するプロトン
羽ばたくようなポーズでフィニッシュしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
優勝と勘違いしたポーズで2位のヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
逃げグループに入ったサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
パリ〜ルーベ覇者ディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)を先頭に進むメイン集団
落車したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が再スタート
マイヨジョーヌを守るとともにヴィンゲゴーを救ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
スプリントで競り合うタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)とサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
スプリントで先着したサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
総合ライバルたちを引き離してフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ初優勝を飾ったサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
マイヨジョーヌを守ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
インタビューを受けるマイヨジョーヌとマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
最初のセクターを集団前方で通過するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げグループを牽引するサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
集団内で前半のパヴェ区間をこなすゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)やタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
最後のセクターでペースを上げるニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
ポガチャルを引き連れるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
最後のセクターを通過するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
最後のセクターを通過するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)ら
石畳ステージでクラーク逃げ切り ポガチャルが抜け出し、ログリッチは落車で2分失う
ファンの歓声に応えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)たち
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
サイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)先頭に逃げグループが石畳を駆け抜ける
逃げるタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たち
石畳はドライコンディション。土煙を蹴立てて走る
落車したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ヴィンゲゴーを引き上げるべくワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が牽引する
パヴェで抜け出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
メカトラブルで遅れ、追走を強いられるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ハンドルを投げ込むサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)とタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
歯を食いしばってスプリントするサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)とタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
メイングループのペースアップを図るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
パヴェセクター序盤、イネオス・グレナディアーズがペースアップを行う
メイン集団前方で展開するゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
全身の擦過傷と打身でリタイアを強いられたジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
登坂力を発揮したフォスが大会2勝目 ファンフルーテンは落車するも首位死守
逃げが決まらずひと塊のまま周回コースを進むプロトン
母国勝利を狙う今季好調のキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)
カテゴリーのつかないチッタアルタの丘でペースが上がる
今大会2勝目を挙げたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)
スプリントでロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)らを退けたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)
ジロ・ドンネ通算32勝目を祝うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)
落車しながらもマリアローザを死守したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
左からQリーグポイントリーダーの岡本彩那(ブラウブリッツェン)、Nリーグポイントリーダー宮嵜博己(チームBMレーシング)、NWポイントリーダーの大矢彩雲(ブラウブリッツェン U15)
カーボンドライジャパン直営店「CDJ TOKYO」を訪問 新導入の検査装置も見学
東京都世田谷区新町にある「CDJ TOKYO」は4月3日からオープンしている
サイモン・クラーク「両脚をつりながらもハンドルを投げ、勝利を祈った」
81位(3分48秒遅れ)でフィニッシュしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
マグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
自身ツール初勝利を喜ぶサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
表彰台に上がったサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
超音波検査で使用しているオリンパス製のデバイス
目視でわかるカーボンクラック
赤外線で撮影したものでは損傷具合も確認できる
4つのハロゲンランプから被検体のカーボンフレームに対して熱を当てて、赤外線カメラで見ていく
撮影した600枚の写真から検査に必要な写真を選んでいく
「愛着があるバイクに不安があれば解消して、長く乗れるようにサポートしていきたい」と早川氏
カーボン修復し、ペイントされたフレーム
カーボンドライジャパン代表取締役 早川洋文氏
CDJ TOKYOで一番最初に販売したのはカーボン製のKUSAKARIGAMAだったという
フルセラミック仕様のビッグプーリー
CDJ TOKYOの村田悟志店長
CDJ認定フレームは1年の保証付き
洗車サービスも行っている
フレームやヘルメットのカスタムペイントも見本を見ながら相談できる
ビッグプーリーキットもカスタムペイントできる
座り込むジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)とチームカーを呼ぶフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)
ヘイグが落車でツールをリタイア オスも首を骨折し棄権
チャンピオンシステムが遠征に便利なフーディーを販売開始 
ジャージとビブショーツを同時購入で10%OFFになるセットアップキャンペーンを開催
チャンピオンシステム プルオーバーフーディー
ブルーノ e-hop 自転車遊びを満喫する20インチの電動アシストバイク
フロントにレイアウトされた大きなカンガルーポケットが特徴
厚手で滑らかな肌触りが特徴のヘビーウェイトテックファブリックを採用
石畳に沈んだログリッチのマイヨジョーヌの夢 トラブルに見舞われ続けたユンボ・ヴィスマ
車にも載せやすいコンパクトサイズだ
ブルーノ e-hop(GREY、NAVY)
ブルーノ e-hop(NAVY)
ブルーノ e-hop(SAND)
ワイドタイヤを装着しているためオフロードでも満喫できる
BMXのようにアクションを決めて遊んでも良さそうだ
ユンボ・ヴィスマはサーヴェロCaledonia5を投入。写真はファンアールトのバイクだ
タディ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)のパヴェ仕様バイク
タイヤはピレリのチューブレスを使用。太さは30Cぐらい
注目のマチュー・ファンデルプール(アルペシン・ドゥクーニンク)のバイク
日本からシマノの開発スタッフが訪問。リサーチを行っていた
クイックステップのタイヤは太さ表示が無いが32Cほどある太いもの
クイックステップ・アルファヴィニルのバイクは普段どおりTARMACだ
パリ〜ルーベ2位経験者ニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)。今日はアシストが仕事だ
気合い充分なアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオは30Cのコンチネンタルのチューブレスを採用
ペテル・サガンとトタルエネルジーのバイクはスペシャライズドROUBAIX
フロントフォークのコラム(ステム下)には2cmストロークをもつサスペンション
ペテル・サガンのみ機械式の変速レバーを用いている
各賞ジャージを前にリールのスタートラインに並んだ選手たち
パヴェを走るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
落車からの追走でチームから離れて走るワウト・ファンアールト(ベルギー、 ユンボ・ヴィスマ)
サイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)率いる逃げ集団がセクター7を行く
トラブルからの追走が叶わなかったベン・オコーナー(オーストラリア、AG2Rシトロエン)
イネオス・グレナディアースが引くメイン集団。タデイ・ポガチャルも前方につける
最初のパヴェで落車したペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
オーライトのラインアップで最小ライトである"i Mini"を無料でプレゼント
上部の蓋を外すと点灯する便利なキーライト
RN1500とRN3500もセールの対象
オーライト 対象のライトが最大50%OFFになるサマーセールを開催
赤外線検査例②:ダウンチューブのクラックを検査した結果、チェーンステーのクラックを発見
赤外線検査例①:トップチューブの検査をするとクラックの後方にボイド(空気の層)が確認された
上ハンドルのバーテープ下にクッションを投入したロット・スーダルのバイク
スコット ARX PLUS(black/radium yellow RC)
サイズが大きなベンチレーションホールが設けられている
後頭部を覆うようなデザインのバックサイド
頭頂部のエリアにも数多くの開口部が設けられた
着脱可能なバイザーが付属する
額部分にも風の通り道が用意された
厚手のクッションによって快適性を高めている
パッドが貼り付けられているのはMIPSシートだ
スコットオリジナルのアジャスターが備えられる
バックル等は一般的な仕様
スコット ARX PLUS ハイエンドのテクノロジーを受け継ぐMIPS搭載ヘルメット
CDJ TOKYOの店舗内の様子
困ったときはCDJ TOKYOに来てください!
スタート直後から断続的にアタックがかかる
スピードを弱めることなくベルギーを脱出するプロトン
クイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)、ヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)、ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)という豪華な逃げ
シャルルヴィル=メジエールを通過するプロトン
3級山岳で飛び出したアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー)
3級山岳で絞られたメイン集団がフィニッシュに向かう
マクナルティにリードアウトされるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌのワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がフィニッシュに向かう
ポガチャルが登坂スプリントでライバル一蹴 マイヨジョーヌに袖を通す
早くも1勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌを手に入れたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
文句なしの敢闘賞を獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
タコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たちが1分リードを稼いだものの、その後引き戻される
絶え間なく続くアタック合戦。常にマイヨジョーヌの姿がそこにあった
アタック合戦に加わるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
手作りの4賞ジャージを掲げて応援
エディ・メルクスとワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
スタート直後からワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が積極的に仕掛ける
2017年大会の同フィニッシュを制しているペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
開幕した牛追い祭り「サン・フェルミン祭」を祝うスカーフ姿でエンリク・マス(スペイン、モビスター)が登壇
逃げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とクィン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)
シモンズを千切って独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
圧倒的な加速力でリードを奪うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コート・ド・ピュルヴォントゥーで抜け出すアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー)
ライバル勢を一蹴し、フィニッシュラインに飛び込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ティシュ・べノート(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)の牽引で最後の登坂へ
逃げ切りでラブーが1級山岳制す ファンフルーテンは総合リード拡大に成功
マリアローザを着て山岳3連戦に臨むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
レース序盤から逃げ集団を形成した14名
1級山岳に先頭で突入したアマリー・ルトロ(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリングチーム)
ライバルに秒差をつけ総合優勝を引き寄せたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
逃げ切りでジロ・ドンネ初勝利を掴んだジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
メイン集団はセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)がペースメイク
表彰台に上がったジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
一定のペースで登坂するジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
ジロ・デ・イタリア・ドンネ2022第7ステージ コースプロフィール
ポガチャル「仲間の信頼に応える勝利」ファンアールト「僕はいつだって全力」
コルナゴ 全国各地で実施予定の「C68」試乗会スケジュールを発表
コルナゴが全国のショップで試乗会を開催する
キャノンデール SmartSense対応バイクの購入サポートプログラム開始
キャノンデール Synapse Carbon LTD RLE
SmartSense購入プログラムがスタート
ピレネー山岳決戦から40km個人TTで決着 フランス南部で繰り広げられる第3週目
第16ステージ カルカッソンヌ 〜 フォワ 178.5km
第17ステージ サンゴーダン 〜 ペラギュード 129.7km
第18ステージ ルルド 〜 オタカム 143.2km
第19ステージ カステルノ・マニョアック 〜 カオール
第20ステージ ラカペル・マリバル 〜 ロカマドゥール 40.7km
第21ステージ パリ・ラデファンス 〜 パリ・シャンゼリゼ 115.6km
7月19日(火)第16ステージ カルカッソンヌ 〜 フォワ 178.5km
7月20日(水)第17ステージ サンゴーダン 〜 ペラギュード 129.7km
7月21日(木)第18ステージ ルルド 〜 オタカム 143.2km
7月22日(金)第19ステージ カステルノ・マニョアック 〜 カオール 188.3km
7月23日(土)第20ステージ ラカペル・マリバル 〜 ロカマドゥール 40.7km
7月24日(日)第21ステージ パリ・ラデファンス 〜 パリ・シャンゼリゼ 115.6km
パヴェは北フランスの誇り ツール・ド・フランスが迎えた石畳の一日
振る舞われたビール、「ビエール・デ・ザミ」はアンテルマルシェチームのスポンサーでもある。
石畳を突き進むプロトン
アドリアン・プティのファンクラブが私設ヴィラージュを石畳の傍らにオープン
ひとりはマチューファン、ひとりはワウトファン。よく友情が続くものだ
父子でベルギーから観戦に来ていた。2人の息子は、もちろんワウト・ファンアールトファン。選手たちの到着をわくわくしながら待っていた。
「プティ」アドリアン・プティな少年。地元のヒーローを応援する
ベルギーからのファン。もちろんイチオシの選手は「ワウト・ファンアールト」
フィニッシュ後、アランベールの石畳へと赴いた
遅れた選手たちは必死だ。石畳出口に怒号が飛び交う。
石畳のレースではよく見かける光景。各石畳の出口で、こうしてスタッフが待ち受けるよう各チームが人員を配置する。
休暇を使い、親子でAG2Rのサポートに志願したという。父はかつてアマチュア選手、息子はいまアマチュア選手なのだとか。
この日のキャラバンカーには、地元ノール県のクルマも走った。石畳仕様の特注車がさすが。
スコット SHIELD トレンドのシリンダー形大型レンズを採用したアイウェア
black matt blue chrome enhancerは、角度によって青いミラーレンズとなる
スコット SHIELD
自由に角度調整を行えるノーズパッド