開催日程 レース/イベント名 WEB
12時間のレースを共に走り続けてくれたバイクが誇らしかった
スタート前にはアメリカ国歌を斉唱する。気が引き締まる
バイクにまとわりつく泥を川で洗い落とす。かなり時間がかかった
2年越しに実現したアンバウンド・グラベル出場 荒野を駆けた200マイルの「自己への挑戦」
iGPSPORT iGS630 国内に上陸したばかりのフラッグシップ・サイコンを試す
サイクルコンピューターのトップページの柄も変更可能だ
アプリでルート作成する時は、ポインターを移動させて行う
マイページではライダー自身、アプリの設定を行う
オートスリープ等も設定できるため、使用する前に一度確認しておこう
バックライトの点灯時間や、画面の光度調整を細かく行える
デバイスのトップページ(その2)に変更可能
「ページスクロール」は、データ表示画面でページをめくっても設定したホームページに自動的にジャンプする機能
表示できるデータ項目は非常に多岐にわたる
スマホのようにスワイプでデータ項目の移動を行える
非常に多岐にわたるデータを表示することができる
スマホアプリは洗練されており、内容が把握しやすい
アフターサービスから様々な事が行えるようになっている
ストラバとトレーニングピークスとデータを共有できる
iGPSPORTユーザーと競えるランキングも用意される
マイページではライダー自身、アプリの設定を行う
アクティビティは自身が行なったライドログを振り返れる
ホームでは接続しているデバイスやログを確認できるダッシュボードだ
ナビゲーションの終了点に近づくと画面上部に「終了」とシンプルに表示される
マップ画面ではなくても、曲がり角までの距離と方向を記してくれる
ナビルートから外れると「外れ」とシンプルに表記される
水色の矢印で進むべき道を表示してくれるナビゲーション機能
グラフィカルにデータを表示してくれるため、感覚的に内容を把握しやすい
最新モデルらしくハードウェアも洗練されている
充電はUSB-Cで行うため、様々な電子ガジェットとケーブルをシェアする事ができる
マウント部はガーミン社と共通したデザインだ
ボディ側部のボタンは役割ごとに、配置をこだわっている
ボディ下部にはライド中に使うボタンがまとめられている
ホーム画面はどのアイコンが何の役割を持っているかわかりやすい
iGPSPORT iGS630
カラーでマップを表示するため、情報を読み取りやすい
走行した標高を折れ線グラフとして表示してくれる
グラフィカルにデータを表示してくれるため、感覚的に内容を把握しやすい
カラー画面のメリットは、パワーや心拍のゾーンを色で表してくれる事だろう
天気や通知などを確認できる画面も用意されている
山本和弘のキャノンデール Topstone Carbon
ダブルボトルとダウンチューブ下部にツールケースを装着した
タイヤはパナレーサーGRAVELKING SK PLUS 38C
スマートセンスのフロントライトを装備。レギュレーションでもライトは必要とされる
グラベルのために開発されたKingPinサスペンションは効果絶大だった
KingPinサスペンションは効果絶大だった
フロントフォークのアイレットボルトを外せば快適性が向上する
トップチューブ上に入るTopstoneのロゴ
補給食ストレージはORUCASEトップチューブバッグ1.0L
ファブリックのサドルに簡易ドロヨケを装着
骨盤骨折を乗り越えたインピーがスプリント勝利 キャリア通算30勝目をマーク
雪解け水を湛える湖水地方を駆け抜ける
スイスの牧歌的な山村風景の中を走る
逃げグループを形成したマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル)
マシューズを抑えて勝利したダリル・インピー(南アフリカ、イスラエル・プレミアテック)
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が2級山岳で牽引
もがくダリル・インピー(南アフリカ、イスラエル・プレミアテック)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
復活勝利したインピーをフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)が祝福
表彰台に上がるダリル・インピー(南アフリカ、イスラエル・プレミアテック)
スロベニア初日にポガチャル動く マイカがステージ優勝とリーダージャージ獲得
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がマイカの勝利を喜ぶ
マイカとポガチャルを30秒差で追うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ポガチャルとマイカ、そしてノヴァクが先頭グループを組む
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が出走サイン
スロベニア勢を揃えたバーレーン・ヴィクトリアス
ツアー・オブ・スロベニア2022第1ステージ
残り1.5kmからの独走を成功させたラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)
晴れ渡るスロベニア。6名が逃げグループを形成した
タデイ・ポガチャル(スロベニア)の2連覇を狙うUAEチームエミレーツ
グラベル界でもっとも有名なテッド・キングはベイビーが生まれるから欠場。会えずに残念だった
タイムも順位も分からなかったけど、大きな充足感に包まれて最高の気分だった
完走したらフリーチケットで地元のIPAビールが楽しめた!
ラクラン・モートンと。彼はクラッシュして完走できなかったとか
粘土のような泥が最後までこびりついて取れなかった
ベルギーツアー開幕 初日の小集団登りスプリントでピーダスンが勝利
登りスプリントで圧勝したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
リーダージャージを着たマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
強豪勢をエースに据えた各チームがレースを絞り込む
フランドルクラシックでお馴染みの石畳登坂を駆け抜ける
第91回バロワーズ・ベルギーツアーが開幕
バロワーズ・ベルギーツアー2022第1ステージ
フルクラム SPEED25
マヴィック COMETE ULTIMATE MIPS 2重の安全テクノロジーを搭載したエアロヘルメット
マヴィック COMETE ULTIMATE MIPS (ブラック)
マヴィック COMETE ULTIMATE MIPS (ホワイト)
マヴィック COMETE ULTIMATE MIPS (イエロー)
マヴィック COMETE ULTIMATE MIPS (ホワイト)
MIPSテクノロジーにLIVEFITを組み合わせる
エアロシェイプを採用しつつ、優れた通気性を発揮するベンチレーションデザイン
ツールの雪辱誓うフィリプセンがベルギー2日目のスプリントを制す
スタート前に言葉を交わすマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)と ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ツールを前に勝利で弾みをつけたいファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
ベルギー2日目を制したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が先頭に出る
サシャ・ウェーマース(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)が先に腰を挙げたスプリント勝負
総合でも2位まで順位を上げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ユンボ勢やイェーツが陽性未出走 好調ウラソフが精鋭スプリントを制す
スタート前の新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
特別ジャージ着用選手を先頭にアンブリのアイスホッケー場を出発する
メンドリシオ地方のアップダウンコースを走る
スイス王者シルヴァン・ディリエ(アルペシン・フェニックス)が単独逃げに持ち込む
メイン集団の選別を行うヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)
登坂スプリントを制したアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)
積極的にアタックを仕掛けるヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)
ポーレスを振り切ってアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュへ
2分遅れたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ブライトン Rider S800の新機能"グループライド"を徹底解説
登りを耐えたフルーネウェーヘンが圧勝 ツールに向けて弾みをつける
表彰台に上がるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)が集団のペースを引き上げる
スロベニア国旗たなびく中をプロトンが駆け抜ける
スロベニア東部を走るツアー・オブ・スロベニア第2ステージ
繰り下がりでポイント賞ジャージを着るラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)
スプリントで圧勝したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
カブト VOLZZA 上位モデルのテクノロジーを受け継ぐミドルグレードヘルメットに新色登場
カブト VOLZZA(G-1ブラックホワイト)
カブト VOLZZA(G-1マットアッシュブルー)
カブト VOLZZA(G-1マットブラックレッド)
ヘルメット後方にも数多くのベンチレーションホールが設けられ、優れた通気性を確保している
非常に多くの通気口が設けられている
カブト VOLZZA(G-1イエローグリーン)
マイキーとCW編集部・綾野が挑戦 Chapter2ジャパンチームのアンバウンド・グラベル体験記
100マイルに出場した綾野真(シクロワイアード)
大観衆に見守られながらエンポリアの街をスタートしていく
100マイルの最前列にはペテル・サガンとダニエル・オスが並んだ
グラベルを楽しむように走るペテル・サガン。笑顔のサービスショット
グラベルをハイスピードで進む大集団。ダウンヒルは恐怖を感じるほどだ
序盤は密集度が高すぎてグラベルのコーナーは恐怖しか無かった
コース上に水溜りや川が頻繁に登場する
野辺山シクロクロスに来たモリー・キャメロンと一緒にヒルクライム
リバークロッシングは楽しいがシューズもソックスも濡れてしまう
オアシスポイントでは巨大な水槽から水を配ってくれる
パンクして嫌になってるエントラントが至るところに
雨が上がりさえすればグラベルは楽しさしかない
水溜りには突っ込まず、慎重にクリアすることが大事だ
100マイルクラスはカップルなどエンジョイ派が多い
雨上がりで締まった土のグラベルは舗装路同様にスピードが出る
Crew for Hireのボランティアが補給をサポートしてくれる
預け荷物もゼッケン番号で管理され、素早く手渡してくれる
チェックポイントではあらかじめ割り当てられたサポートゾーンへ
後半になると日が差して暑くなってきた
もはやバイクパッキングスタイルで走ったXL(560km)のフィニッシャー
フィニッシュでは誰もが笑顔で満ち足りていた
XL(560km)のフィニッシャーも続々と帰ってくる
エンポリアのスタートラインに整列したグラベルグラインダーたち
登場したペテル・サガンと記念のツーショットを
フラットなダートは走りやすく、順調に距離が稼げる
激坂ポイント「THE JUDGE!」=審判
THE JUDGE!ではほとんどのライダーがバイクを降りて押した
THE JUDGE!の頂上への激坂を歩いて登る
どこまでも続くグラベルに雨が降り続いた
雨量が増して冠水したグラベルのアップダウンが続く
冠水にめげず乗ったまま走る人、土手の上を歩く人...
シャバシャバの泥水が流れるグラベルをえんえん歩く
砂泥まみれでバイクからは異音がしだす
冠水した水溜りでは洗車を兼ねられていい
8時間以上走ってのフィニッシュは達成感・充実感が格別だった
砂泥水を被って不動になってしまったカメラ。途中からはただのお荷物だった
グラベル初心者だったのにXLに出場したジェフさんと奥さん
ダウンヒルはかなりスピードが出るため石や轍に注意を払いながら
緩いアップダウンをこなす。ロード的な走りでスピードを保つ
コース上の計測ポイントでライダーの位置情報が更新される
綾野真(シクロワイアード)は8時間16分56秒のタイムで総合603位、M50-59で133位
フカヤ ブライトンレーシングチームの日本デビュー記念キャンペーンを開催 7月3日まで
フカヤがブライトンレーシングチームの日本デビューとを記念したキャンペーンを7月3日まで開催
ツールを目指すアダム・イェーツが新型コロナ罹患 ユンボ・ヴィスマもスイスから離脱
アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
チームごと撤退となったユンボ・ヴィスマ
マイキーことマイケル・ライスさんとCW編集部・綾野
カズ、マイキー、綾野の3人で翌日のレースへ向けて意気込みを高める
200マイルのスタートに並んだマイキー
マイケル・ライスさん(chapter2ジャパン代表)とCW綾野。マイキーが大学時代にMTBを買ったカンザスのバイクショップを訪問した
マイキーとパートナーのグレンさん。マイキーの母校のカンザス大学にて
マイケル・ライスさん(chapter2ジャパン代表)。母校のカンザス大学にて
マイケル・ライスさん(chapter2ジャパン代表)
購入したchapter2AOは2月に完成。それから乗り込みを開始した
JCGAのサイクリングガイド基礎講習会 滋賀県大津市で9〜12月に開催
認定登録者にはJCGAオフィシャルポロジャージが支給され、その着用が認められる
実技講習例:サイクリストが苦手な歩行者保護について念入りに学習します
実走講習例:ハンドサインのかたちや後続からの視認性を相互に確認します
JCGAのサイクリングガイド基礎講習会が滋賀県大津市で9〜12月に開催
グラベルに突入する100マイルクラスの集団。サガンの姿も見える
リバークロッシングはスピードを殺さず、慎重にラインを見極めて
リバークロッシングはスピードを殺さず、慎重にラインを見極めて
日没寸前、15時間ぴったりでフィニッシュしたマイケル・ライス(chapter2)
薄暗くなるなかエンポリアのフィニッシュを目指すマイケル・ライス(chapter2)
エンポリアへ向かうマイケル・ライス(chapter2)。フィニッシュまで後少し
日没前にフィニッシュする「Beat the Sun」の栄誉を讃えられるマイケル・ライス(chapter2)
フィニッシュではママとファミリーが迎えてくれた
フィニッシュしたマイキーをファミリーが祝福する
チェックポイントでは疲労で20分仮眠したマイキー
家族の居るチェックポイントに到着したマイキー
家族の応援を補給して元気を取り戻して出発!
疲労困憊で座り込む
J SPORTSが東京都渋谷区にツール・ド・フランス公認カフェを期間限定オープン
J SPORTSが東京都渋谷区にツール・ド・フランス公認カフェを期間限定でオープン
アクセスマップ
4賞クリームソーダ
アクリルコースター 4種
ランチョンマット3種
カトラリー