開催日程 レース/イベント名 WEB
優勝 東京大学 1時間17分0秒
10位 法政大学
16位 同志社大学
18位 立教大学
15位 中京大学
6位 中央大学
3位 日本大学
中央大学
2位 朝日大学
7位 日本体育大学
鹿屋体育大学
早稲田大学
順天堂大学
京都産業大学
明治大学
利根川河川敷の工事用道路を往復するコース 写真奥は埼玉大橋
明星大学
慶應義塾大学
東京大学
立命館大学
利根川河川敷の工事用道路を往復するコース
法政大学
立教大学
中京大学
新潟食料農業大学
日本大学 残り500m
日本体育大学 残り500m
鹿屋体育大学 残り500m
早稲田大学 残り500m
京都産業大学 残り500m
順天堂大学 残り500m
東京大学 残り500m
明治大学 残り500m
明星大学 残り500m
関西大学 残り500m
立命館大学 残り500m
慶應義塾大学 残り500m
法政大学 残り500m
同志社大学 残り500m
中京大学 残り500m
立教大学 残り500m
表彰式
後半折り返しを過ぎて崩壊した中央大学
ログリッチやファンアールト、フルーム出場 ツール前哨戦ドーフィネが本日開幕 
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2022第8ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2022第7ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2022第3ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2022第1ステージ
どのようなシチュエーションでも活躍するPROTONE ICON
愛車紹介in都民の森第2弾! 人気峠を駆け上がった皆さんの愛車をピックアップ
佐藤依子さん(SNEL)とメリダ SCULTURA
ビッグプーリーは旦那様から奪った(笑)とのこと
ローターのクランクにPower2Maxのパワーメーターを組み合わせる
バイクショップSNELのオリジナルキャップ
猫好きの佐藤さん。ボトルにうっすら猫が隠れていました
女子2位 渡部春雅(明治大学)
女子優勝 岩元杏奈(日本体育大学)
女子U23全日本チャンピオンの石上夢乃(鹿屋体育大学)は6位
女子3位 阿部花梨(順天堂大学)
男子優勝 留目夕陽(中央大学)
男子3位 伊澤将也(鹿屋体育大学)
個人タイムトライアルはスタート台から出走
男子2位 神村泰輝(早稲田大学)
女子 表彰式
男子 表彰式
三田村正寛さん(ONSUN)とジャイアント TCR ADVANCED SL DISC
ホイールはフックレスリムのジャイアント SLR 1 42 Discをチョイス
ダウンチューブにあしらわれた日本の伝統模様である七宝文様
レドンドさんとコルナゴ CONCEPT
ホイールはBORA WTO 60
コンポーネントはもしろんカンパニョーロのCHORUS
クリストフも好んで使用したコルナゴ初のエアロロード「CONCEPT」
グレーにオレンジのカラーリングがフレームと完璧にマッチしているDMT KR0
内田真吾さんとスペシャライズド VENGE PRO DISC
まるでカタログ画像のようなスペシャライズドのフラグシップモデル S-Works Ares
両側のアームにセンサーが搭載されたS-WORKSパワークランク
ROUVY上に鈴鹿サーキットを完全再現 バーチャルシマノ鈴鹿ロードをCW編集部員が体験
東京大学がチームTT初優勝 留目夕陽が個人TT連覇
4位 古谷田貴斗(鹿屋体育大学)
5位 松原颯祐(日本体育大学)
8位 篠﨑蒼平(東京大学)
6位 大仲凜功(早稲田大学)
9位 長川達哉(エカーズ)
7位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
10位 釜田佳典(中央大学)
ツール前哨戦のドーフィネ開幕 初日の集団スプリントをファンアールトが制す
ツール出場に向けアピールしたいクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
ドーフィネ初日を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
プロトンを牽引するトレック・セガフレードにつくワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
山岳賞ジャージを獲得したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM)
レース前半はバイクエクスチェンジ・ジェイコがメイン集団をコントロールした
逃げグループを形成したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM)ら3名
ログリッチやファンアールトなどほぼツール出場メンバーで臨むユンボ・ヴィスマ
リーダージャージを獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
雨のブリュッセルクラシック 名手ファンデルホールンが逃げ切り勝利
雨の中スタートを待つ選手たち
先頭グループの勝負を制したタコ・ファンデルホールン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
シャンパンファイトを繰り広げるトップスリー
シュアラスター 競輪選手と共に立川競輪バンクの走行体験ができるイベントを6月18日に開催
イザドア Climber’s Jersey 2.0 真夏向けにアレンジしたメリノウール素材の半袖ジャージ
シュアラスターが競輪選手と立川競輪バンクの走行体験ができるイベントを6月18日に開催
洗車デモンストレーション も実施
ゲストは競輪選手の川上真吾と岡田亮太、ガールズ競輪の増茂るるこ
立川競輪場でバンク走行体験ができる
イザドア Climber's Jersey(Sierra Nevada)
イザドア Climber's Jersey(Sierra Nevada)
イザドア Climber's Jersey(Sierra Nevada)
イザドア Women's Climber's Jersey(Sierra Nevada)
イザドア Women's Climber's Jersey(Sierra Nevada)
イザドア Women's Climber's Jersey(Sierra Nevada)
イザドア Women's Climber's Jersey(Sierra Nevada)
愛車紹介in都民の森第2弾! 人気峠を駆け上がった皆さんの愛車をピックアップ Vol.2
BMC Teammachine SLR01 Masterpiece 職人が一台ずつ仕上げる最高級ロードフレーム
カーボンの継ぎ目などを綺麗に作り上げている
ドイツの職人が手作業で丁寧にカーボンを積層する
「Ride a Masterpiece」とレタリングが小さくあしらわれている
BMC Teammachine SLR Mpc
エアロダイナミクスも考慮したフレーム造形だ
カーボンの継ぎ目も綺麗に作られている
カーボンの美しさが際立つMasterpieceシリーズ
最新技術による走行性能、職人の作業による高品質さが魅力のMasterpieceシリーズ
全レースをネット中継&バーチャルレースを同時開催 第37回シマノ鈴鹿ロード 8月20~21日開催
のりくら コミュニティ マウンテンバイク トレイルズ 乗鞍高原の極上MTBトレイル群が一般へ公開
乗鞍高原内のフロウトレイルが、一般に公開されることとなった
白樺が並ぶ中を縫って走っていくトレイル。日本の山ではあまり見ない光景だ
よく整備されたトレイルを気持ちよく走っていける
トレイルの要所に立てられている看板、見落とすことなかれ
ヒルクライムコースをMTBで20分ほど上る
NCMTを走る上で守るべき項目が書かれた看板。これが道路脇にある
受付してトレイル整備金を払うともらえるマップ。いくつかのセクションに分けられる
ヒルクライムコースをMTBで20分ほど上ると左にあるBセクション入口
広めのグラベルとはいえ、路面に荒れたところもあるので注意は必要
岩の上に苔むしたセクション。カナダ・ウィスラー周辺を思い起こさせるトレイルだ
途中にはこんなアドベンチャーなセクションもある。重いE-MTBなら仲間と協力して
突然スコーンと現れる開けた草原。この開放感がたまらない
ハイカーとの共存区間。漢字も日本語も読めない人でも、これならユニバーサル
共存区間でハイカーを見かけたら、積極的に降りて押そう。逆の立場を想像すればわかるだろう
高原ならではの、笹セクションもある。自然の知識があると景色だけでも楽しめる
パンプトラックはパンプの波が大きめ、全身を使って加速しよう
のりくら良いとこ一度は走ろう、自由に走れるんだからなおさら良い
5秒差の逃げ切り ヴィエルモがステージとマイヨジョーヌを両奪取
逃げグループのスプリントを制したアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー)
自身初のリーダージャージを手にしたアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー)
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)のスプリントを狙うバイクエクスチェンジ・ジェイコ
談笑しながら走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)を先頭にスタートラインに並ぶ
2年前の骨盤骨折からの完全復活に成功したアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー)
イネオス・グレナディアーズがペースメイクする後方ではフルーネウェーヘンが脱落
5分リードで逃げるケヴィン・ヴェルマーク(アメリカ、チームDSM)たち
2級山岳コル・ド・メジアックで、徐々にメイン集団のペースが上がる
逃げグループを引き戻すべくユンボ・ヴィスマがコントロール
1時間レース中断される波乱の幕開け コッポニがウィメンズツアー初日を制す
絶好調のロレーナ・ウィーベス(オランダ)を擁するチームDSM
2017年大会で総合優勝を挙げたカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
スタートを切るエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
レース中断は55分に及んだ
停止を命じられたダニエル・シュロスブリー(イギリス、CAMS・バッソ)
レース再開後、積極的にプロトンを牽引したチームDSM
メイン集団から飛び出すダニエル・シュロスブリー(イギリス、CAMS・バッソ)
混沌のスプリントを制したクララ・コッポニ(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
ワールドツアー初勝利を喜ぶクララ・コッポニ(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
ライトウェイのポップアップストアが西武池袋本店にオープン
ライトウェイのポップアップストアが西武池袋本店にオープン
イベントは4階にある"まつりの広場"で開催
イベント地図
ライド・ロンドンクラシック2022
インターマックス 企業ロゴとスローガンを一新 コーポレートサイトもリニューアル
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2022
新しい企業ロゴ
創業25周年を2023年に迎えるにあたり企業スローガンもリニューアル
コーポレートサイトもリニューアル
インターマックスが企業ロゴと企業スローガンをリニューアル
終盤にカヴ落車 ロットの新鋭スプリンター、デリーが3戦3勝をマーク
ロンド・ファン・リンブルフ2022表彰台
青空の下、注目選手たちがスタート地点最前列に並ぶ
登りをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
圧倒的なスプリント力で勝利をさらったアルノー・デリー(ベルギー、ロット・スーダル)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)がハイペースを刻む
村上和也さんとCherubim RT
よく見るとヘッドチューブ側面に取り付けた傷つき防止のステン棒が
ヘッドチューブ側面に取り付けた傷つき防止のステン棒
塗装せずステンレスを敢えてむき出しにしたシートステーとチェーンステー
ホイールのデカールに合わせたという黒とグレーのフレームカラー
曽我部聡さんとタイム ALPE D’HUEZ
タイム独自のAKTIV(アクティブ)フォーク
トップチューブにはALPE D’HUEZとタイムが誇る独自工法RTMの文字が
佐々木愛さん(サイクルショップミツイキ)とピナレロ RAZHA
走りが軽くなったと言うタイヤはブリヂストンのR1X
ピナレロらしい左右非対称なONDAフロントフォーク
満生将成さん(サイクルショップミツイキ)とDOGMA F
標高1,024mの都民の森ではよく見かけるバロックギヤ
ロゴカラーに合わせたシルバーのボトルケージ
DURA-ACE C36にはこの日初めてというAGILEST TLRを装着
鮮やかなピンクが存在感を引き立てるMTBペダル クランクブラザーズ MALLET DH/STAMP 7 Limited edition 
クランクブラザーズ MALLET DH BLACK / MAGENTA Limited edition
ターニーのピンク色のバイクにマッチする今回の限定モデル
マゼンタのアクセントカラーが目を惹くデザインだ
クランクブラザーズ STAMP 7 BLACK / MAGENTA Limited edition