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左からバーズマン SHEATH APOGEE、Tubeless Repair Kit、FEEXMAN ALUMINUM 12、FEEXTUBE、ウェルドタイト SOSトラベルキット |
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バーズマン バッグシリーズ 左からPackman Travel Bottle Pack、Packman Frame Pack Satellite、Packman Handlebar Pack、Packman Travel Top Tube Pack |
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BMXレーシングW杯で丹野夏波が3位、フリースタイルで中村輪夢が、フラットランドでは日本勢上位独占 |
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リーダージャージを着たロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)が2日目も制す |
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チェルムスフォードからエッピングに向かう第2ステージ |
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3日連続勝利を挙げたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM) |
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ロンドン市内の周回コースを巡る最終日 |
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3年振りにレースカレンダーに戻ってきたライド・ロンドンクラシック |
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シェルマー川を沿って走る第1ステージ |
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2019年の前回大会に引き続き初日で勝利を挙げたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM) |
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総合表彰台:2位エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)、1位ロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)、3位エマセシル・ノルスゴー(デンマーク、モビスター) |
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BMX フリースタイル・パークで優勝した中村輪夢(ウイングアーク1st) |
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女子U23で表彰台に登った丹野夏波(早稲田大学) |
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丹野夏波(早稲田大学) |
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2年振り開催のロンドンクラシック ウィーベスが3戦3勝で圧巻の総合優勝に輝く |
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緑のAACR 1400人が長野のコースやグルメを堪能した1日 後編 |
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35歳モレマがトレック・セガフレードと契約延長 2026年まで残留へ |
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松川と白馬岳、そして愛車を並べて記念撮影 |
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第四エイドの白馬 |
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青木湖の先にはトンネル区間があり、前後ライトは必須 |
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長野オリンピックが開催された白馬ジャンプ競技場へ向かって走っていく |
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白馬岳は暖かい季節らしい緑の装いになりつつある |
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一時停止は手信号と声掛けで厳守 |
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長野らしい自然豊かな風景 |
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白馬エイドに近づくにつれてさらに晴れてきました |
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松川沿いはどこもかしこも写真ポイント |
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皆さん、撮りますよ!ハイチーズ! |
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ビアンキを取り扱うサイクルヨーロッパのスタッフさんとも偶然にも遭遇 |
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AACRの折り返し地点の白馬エイドに到着 |
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ワコーズのブースではバイクトラブルを解決 |
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多くのバイクラックが用意されていた |
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会社のサイクリンググループでAACRに参加 |
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アルコール消毒とマスク着用で感染症対策は万全だ |
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白馬エイドは「石窯ピザ」と「糀甘酒」 |
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折り返し地点ということで、参加者同士が自転車トークをしながら少し長めのレスト |
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ワコーズのスタッフの皆さん |
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石窯で焼いたばかりの熱々のピザ |
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30席ほどのキャンプチェアーを用意 |
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ピレリ 創業150周年を記念するロードタイヤ、P ZERO RACE 150° |
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通常ラインアップにはないゴールドのロゴがあしらわれた ピレリのP ZERO RACE |
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ジロ・デ・イタリアではトレック・セガフレードの選手たちが記念モデルがいち早く使用した |
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様々な記念品が同梱されるピレリ P ZERO Race 150th Anniversary Prestige Box |
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様々な記念品が同梱されるピレリ P ZERO Race 150th Anniversary Prestige Box |
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ピレリ P ZERO Race 150th Anniversary |
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様々な記念品が同梱されるピレリ P ZERO Race 150th Anniversary Prestige Box |
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150周年記念のパッケージに収められるSmarTUBE |
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F1タイヤをモチーフとしたキーホルダーも同梱される |
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表彰台に上がる選手に渡されるポディウムキャップ |
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南仏の山岳ワンデーレース 独走したフルサンが今季初勝利 |
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独走でフィニッシュするヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック) |
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レースを作った18歳のレニー・マルティネス(フランス、グルパマFDJ)には敢闘賞が贈られた |
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メルカントゥールクラシック・アルプ・マリティーム2022表彰台 |
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白馬岳が目と鼻の先に |
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筆者はレースと同じようにコース情報をプリントしたものをステムに貼っていた |
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大町の湧水を積んだ給水車が待っていた |
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出来たての信州おやき |
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冷奴はワサビと醤油で頂きます |
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信州おやきと冷奴を食べる参加者 |
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白馬岳の前を駆け抜ける |
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再び青木湖エイド前の激坂へ |
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今年初の開催となるバーチャルシマノ鈴鹿ロード。そのプレ大会が6月2日に開催される |
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鈴鹿サーキットをバーチャル空間上で走ることが出来る。 |
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第七エイドの碌山公園 |
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JR東日本の大糸線の稲生駅 |
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高瀬川を目指す |
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高瀬川に架かる宮本橋 |
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高瀬川の土手上のルートを走る |
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高瀬橋を渡る参加者 |
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踏切で待っていると、やってきたのはE127系 |
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「黒胡麻おはぎ」が振舞われた |
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ROUVYで鈴鹿サーキットを完全再現 バーチャルシマノ鈴鹿ロード プレレース 6月2日開催 |
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「信州・安曇野のりんごジュース」と「黒胡麻おはぎ」 |
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ゴール後に「開運堂りんごの天使」と「レッドブル」を頂きました! |
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ゴールまでチームメイトと共にラストスパート |
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曇り始めていたが光が差し込む |
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夫婦でガッツポーズ |
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多くの参加者が無事にゴールしていた |
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長野県産の紅玉を使用したアップルパイ「開運堂りんごの天使」 |
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ゴール後は皆さん揃って、達成感に満ち溢れて良い表情をしていた |
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松川沿いで決めポーズをしてくれた皆さんもゴール |
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ミズタニ自転車のスタッフさんが記念写真を撮り続けていました!お疲れ様です! |
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撮影スポットは大人気で行列ができていた |
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「アルプスあづみのセンチュリーライド」をプロデュースしている鈴木雷太さん |
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「完走したぞ!!」という気迫を感じるポーズを決めてくれました |
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Rapha ディア ユーゴ |
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Rapha スイス ソックス |
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Rapha スイス ジャージ |
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Rapha スイス クラシック ビブショーツ |
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Rapha スイス クラシック ウィンドジャケット |
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Rapha スイス キャップ |
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もう片側はスイス国旗が施される |
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片側にはレースを走る2人の姿をイメージさせるグラフィックがあしらわれる |
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Rapha スイス ロングスリーブTシャツ |
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Rapha スイス ミュゼット |
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Rapha スイス ジャージ |
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Rapha スイス クラシックビブショーツ |
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Rapha スイスソックス |
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Rapha スイス キャップ |
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Rapha スイス クラシック ウィンド ジャケット |
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Rapha スイス ロングスリーブ Tシャツ |
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Rapha スイス ロングスリーブ Tシャツ |
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Rapha スイスミュゼット |
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Rapha スイスの伝説的ライダーにインスパイアを受けたクラシカルデザインウェア |
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東商会がPBスイスツールズの取り扱いを開始 高精度なハンドツールをラインアップ |
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PBスイスツールズ 470RedCBB |
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PBスイスツールズ 470RedCBB |
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PBスイスツールズ 212LH-10RBCN |
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PBスイスツールズ 470RedCBB |
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高品質かつ高精度な工具を作り続けるPBスイスツールズ |
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ラファ大阪でドキュメンタリーフィルム「RAPHA THE INSIDE STORY」上映会を6月3日と9日に開催 |
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ラファ大阪でドキュメンタリーフィルム「RAPHA THE INSIDE STORY」上映会を6月3日と9日に開催 |
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RCCアニュアルチャレンジを 6月2日から12日まで開催 |
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ライトウェイプロダクツジャパンがMt.富士ヒルクライムEXPOに出展 |
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フェルトのARとFR、VRシリーズのハイエンドモデルを展示 |
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ライトウェイプロダクツジャパンがMt.富士ヒルクライムEXPOに出展 |
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あみプレミアム・アウトレットJCLクリテリウム 片山右京チェアマンに訊くホビーレース開催の意図 |
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スタートするビギナークラスの選手たち |
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落車トラブルを新開隆人(那須ブラーゼン)、鈴木道也(さいたまディレーブ)がサポートする |
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激しいスプリントが見られたゴールシーン |
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2名のプロ選手、新開隆人(那須ブラーゼン)と鈴木道也(さいたまディレーブ)が先導を務めた |
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牛久大仏を目指すようにスタートする選手たち |
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雨のなかレースを走る選手たちにエールを送る片山右京チェアマン |
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エキスパートクラスの白熱した争い |
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あみプレミアム・アウトレットを周回する選手たち |
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片山右京JCLチェアマン |
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表彰式では選手たちとグータッチを交わして祝福する片山右京JCLチェアマン |
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全員での記念撮影、ただしほぼ同数のレンズが彼らに向けられていた |
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大会を支えた三菱地所・サイモンの皆さん。この後通常通りの勤務へと向われた |
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富士見パノラマで自転車を楽しみつくす2日間 シマノバイカーズフェスティバル 7月30~31日開催 |
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ツール出場が不透明のカヴェンディッシュ メルリール加入で今季末退団が既定路線か |
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イタリアの山岳レースでメインチェス独走 自身7年ぶりの勝利を挙げる |
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ジロからの連戦に挑んだアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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残り7km地点の平坦アタックを決めたルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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追走グループの2番手となったゲオルク・ツィマーマン(ドイツ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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自身7年ぶりの勝利を挙げたルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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アソス アフリカ伝統のパターンを取り入れたクベカジャージをリリース |
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アソス UMA GT SS JERSEY BCL 2022 |
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アソス MILLE GT SS JERSEY BCL 2022 |
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アソス UMA GT SS JERSEY BCL 2022 |
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アソス MILLE GT SS JERSEY BCL 2022 |
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シケインを抜けたところでレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が独走開始 |
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ドラフティング効果もあり、集団が有利である |
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2周目に突入 |
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渡邉歩(愛三工業レーシング)とローテーションをしながら、先頭を追走 |
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レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が逃げ切りで優勝 |
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編集部員の高木は5位スプリントで渡邉歩(愛三工業レーシング)に敗れ、6位でゴールした |
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バーチャルシマノ鈴鹿ロードに参戦したCW編集部員の高木三千成(シクロワイアード) |
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実況を見ながら参戦するため、3つのスクリーンを用意 |
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シマノレーシングおよび国内UCIコンチネンタルチームが参戦 |
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自転車メディアも参加 |
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ROUVYのアプリを立ち上げ、イベントを選択し、コースデータのダウンロード、スマートトレーナーのペアリングなどを行う |
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イベントに参加するとスタートを待つ選手たちが集まっていた |
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カウントは3秒前から |
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「バーチャルシマノ鈴鹿ロード プレレース」がスタート |
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堀孝明(宇都宮ブリッツェン)がファーストアタックを決める |
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リドレー KANZO FASTで参加 |
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緑のAACRの160kmコースを完走したCW編集部員の高木 |
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トム・デュムランが今年限りでの引退を発表 「疲労に苦しめられている」 |
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区間優勝を挙げたクーン・ボウマンを祝うトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ドットアウト チェックや水玉を独創的にアレンジした2022年の春夏用半袖ジャージ |
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ドットアウト Kyro Jersey(blue) |
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ドットアウト Kyro Jersey(dark grey-orange) |
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ドットアウト Kyro Jersey(melange dark grey) |
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ドットアウト Damier Jersey(blue) |
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ドットアウト Damier Jersey(black) |
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ドットアウト Damier Jersey(bright red) |
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ドットアウト Stripe W Jersey(blue-fuchsia) |
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ドットアウト Stripe W Jersey(black-yellow) |
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ドットアウト Stripe W Jersey(black-dark grey) |
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ドットアウト Oxygen W Jersey(black-white) |
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ドットアウト Oxygen W Jersey(white-black) |
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ドットアウト Oxygen W Jersey(turquoise-white) |
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ドットアウト Stripe W Jersey |
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ドットアウト Damier Jersey |
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ドットアウト Oxygen W Jersey |
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ドットアウト Kyro Jersey |
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ドットアウト Damier Jersey |
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ロット・スーダルにプロチーム降格の危機 アルペシンとアルケアはWT昇格濃厚 |
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ラップ・マイ・バイク Wahoo ELEMNT ROAM用(COLORFLOW MADNESS) |
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ラップ・マイ・バイク Wahoo ELEMNT ROAM用(COLORFLOW MADNESS) |
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ラップ・マイ・バイク Wahoo KICKR CORE用(COLORFLOW MADNESS) |
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ラップ・マイ・バイク Wahoo KICKR用(COLORFLOW MADNESS) |
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ラップ・マイ・バイク Wahoo ELEMNT ROAM用(SPECIAL PURPLE) |
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ラップ・マイ・バイク Wahoo ELEMNT BOLT用(POP ART PINK) |
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ラップ・マイ・バイク Wahoo ELEMNT BOLT用(POP ART BLUE) |
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ワフー製品にオリジナリティをプラス ラップ・マイ・バイクの国内取扱スタート |
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ヴィジョン Metron 5D 3K プロ選手も愛用するステム一体型ハンドルバーの3Kカーボン仕上げ |
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ヴィジョン Metron 5D 3K ACR |
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青空の下、前回優勝の中央大学がスタート |
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昨年のインカレ優勝校・日本大学スタート |
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7位 日本体育大学 |
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8位 鹿屋体育大学 |
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5位 早稲田大学 |
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11位 順天堂大学 |
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4位 京都産業大学 |
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13位 明治大学 |
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12位 明星大学 |
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17位 慶應義塾大学 |
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14位 立命館大学 |
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9位 関西大学 |
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