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グラベルでハイパフォーマンスを発揮するために開発されたGREVIL F |
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ピナレロ GREVIL F(B301 ICELAND BLACK) |
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ピナレロ GREVIL F(B302 RADIANT AURA) |
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ピナレロ GREVIL F(B303 CHAMPAGNE) |
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エアロダイナミクスに配慮したヘッドチューブ |
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トップチューブから続くようなシートステー |
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FLEX STAYテクノロジーなどで衝撃吸収性を高めたリアバック |
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ダウンチューブ下側にもボトルケージ台座が設けられている |
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衝撃吸収性を発揮するONDAフォークが採用されている |
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スタート前の各賞ジャージラインナップ 写真左から、ポイント賞次点のネイサン・アール(チーム右京)、山岳賞の中井唯晶(シマノレーシング)、総合首位の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、新人賞の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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真夏ような陽射しの下、各賞ジャージを先頭にパレードスタート |
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リアルスタート直前、チームブリヂストンサイクリングが集団前方に集まる |
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ファーストアタックは松田祥位(チームブリヂストンサイクリング) |
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メイン集団はチームブリヂストンサイクリングが先頭 |
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モンゴルチャンピオンのエンクタイヴァン・ボロー・エルデン(レバンテフジ静岡)を先頭に進む20名の集団 |
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1回目の丸山千枚田を登る先頭集団 |
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30℃に迫る暑い中でのレース、選手からボトルの要求が相次ぐ |
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昼間でも薄暗い札立峠を進む先頭集団 |
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1級山岳の札立峠に向けて人数が絞られた先頭集団 |
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札立峠への登りで12名まで絞られた先頭集団 |
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頂上は山本大喜(キナンレーシングチーム)が先頭で通過 |
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札立峠からの長い降りで先頭集団を単独追走するネイサン・アール(チーム右京) |
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札立峠からの下りで前を追うベンジャミン・ダイボール(チーム右京) |
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残り50kmを過ぎてネイサン・アールとベンジャミン・ダイボールが追いつく |
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先頭集団に追いついたベンジャミン・ダイボール(チーム右京)がさらにペースアップを図る |
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2回目の千枚田への登りを前にトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が仕掛ける |
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レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)とベンジャミン・ダイボール(チーム右京)を先頭に2回目の千枚田への登りに入る |
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2回目の千枚田でアタックするベンジャミン・ダイボール(チーム右京) |
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丸山千枚田の岩の下をいく先頭集団の5名 |
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2回目の千枚田KOMはネイサン・アール(チーム右京)が先頭、山本大喜(キナンレーシングチーム)が2位で通過 |
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残り10kmを前に牽制とアタックが繰り返される先頭集団 |
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トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)や小林海(マトリックスパワータグ)が前で動く |
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残り10kmを切り、牽制しながら進む先頭集団 |
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残り5km トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が一気に加速 |
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残り4km ベンジャミン・ダイボール(チーム右京)がアタック |
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フィニッシュへの登りに先頭で現れたのはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ) |
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レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が後続を引き離してフィニッシュへ |
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レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が第2ステージ優勝 |
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第2ステージ表彰式 |
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新人賞 湯浅博貴(ヴィクトワール広島) |
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山岳賞 山本大喜(キナンレーシングチーム) |
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個人総合首位 ネイサン・アール(チーム右京) |
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レオネル・キンテロがステージ優勝 個人総合首位はネイサン・アールへ |
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コーヴィ「力を尽くして掴んだ最高の勝利」ヒンドレー「完璧な作戦だった」 |
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最終難関山岳でコーヴィが独走 カラパス遅れ、ヒンドレーが大リードでマリアローザ奪取 |
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カラパスを振り切り独走に持ち込むジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳ポルドイ峠を一気に駆け降りる |
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マリアローザに袖を通したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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詰めかけた観衆をかき分けて登るジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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「全てを出し尽くした」と振りかえるジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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残り53km地点から独走に持ち込んだアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が猛然とペースを上げる後ろでリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が遅れた |
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フォルモロに介抱されながらフィニッシュしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げから降りてきたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がヒンドレーのために牽引 |
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山岳決戦に挑むリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げグループに入ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マルモラーダに独走フィニッシュしたアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアローザに袖を通したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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キャリア最大の勝利を挙げたアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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レース直後のインタビューに答えるアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン) |
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マリアビアンカの保持に成功したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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追走届かず2位に終わったドメン・ノヴァク(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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最終山岳で遅れながらもカラパスからタイムを奪ったミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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メイン集団をコントロールするバーレーン・ヴィクトリアス |
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最終盤で逃げキャッチ 精鋭スプリントでエヴェネプールが今大会3勝目 |
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終盤に飛び出したベン・ヒーリー(アイルランド、EFエデュケーション・イージーポスト)を追うメイン集団 |
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序盤から21名という大きな逃げグループが形成 |
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フレッケフィヨールからサンネスを目指すノルウェー第5ステージ |
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今大会3勝目を挙げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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リーダージャージを保持したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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ツール・ド・熊野最終日の各賞ジャージラインナップ 写真左から、新人賞の湯浅博貴(ヴィクトワール広島)、ポイント賞の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、総合首位のネイサン・アール(チーム右京)、山岳賞の山本大喜(キナンレーシングチーム) |
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2019年大会時は化粧直し中だった「第一京丸」が綺麗になってお出迎え |
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最終日も朝から晴れて暑い1日 |
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第3ステージはくじらの町・太地町が舞台 |
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第一京丸を背にパレードスタート |
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青い海の太地港を横目に登る集団 |
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リアルスタート直後からのアタック合戦 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す |
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序盤は各チームの思惑が絡み合いながら進む |
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2周目終了時のスプリントポイントに向けてチームブリヂストンサイクリングが主導権を握る |
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2周目終了時のスプリントポイントに向けてチームブリヂストンサイクリングが主導権を握る |
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1回目のスプリントポイントに向けてのペースアップで縦長に伸びた集団 |
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3周目 登り区間で再びアタック合戦が始まる |
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4周目 先行した集団を追うフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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リーダージャージのネイサン・アール(チーム右京)は集団内に留まる |
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レース中盤 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら9名が抜け出す |
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太地漁港を抜けていく集団 |
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太地漁港内をぐるっと回るコースは今年も健在 |
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レース終盤 愛三工業レーシングチームが集団をペースアップさせる |
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リーダージャージのネイサン・アールはチームメイトが前後を固める |
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レース中盤に形成された10名の先頭集団 |
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レース終盤 5名に絞られた先頭集団 |
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山岳賞ジャージの山本大喜を先頭に隊列を組むキナンレーシングチーム |
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残り2周 先頭集団を追ってペースアップしていくメイン集団 |
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愛三工業レーシングチームの後ろにリーダージャージを含むチーム右京が控える |
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山田拓海(エカーズ)を先頭に逃げ続ける先頭集団 |
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残り2周 7名で逃げ続ける先頭集団 |
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残り2周 畑中勇介(キナンレーシングチーム)がメイン集団を牽引 |
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最終周回 先頭集団はアタックと牽制 |
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ライアン・ガバナ(ヴィクトワール広島)を先頭にフィニッシュへ |
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ライアン・カバナ(ヴィクトワール広島)が優勝 |
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ライアン・カバナ(ヴィクトワール広島)が優勝 |
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メイン集団は松田祥位(チームブリヂストンサイクリング)を先頭にフィニッシュ |
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ネイサン・アール(チーム右京)が個人総合首位を守った |
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第3ステージ上位3名の表彰式 |
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チーム総合優勝 マトリックスパワータグ |
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新人賞は山田拓海(エカーズ) |
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ポイント賞上位3名の表彰式 ライアン・カバナ(ヴィクトワール広島)がジャージを獲得 |
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個人総合優勝はネイサン・アール(チーム右京、中央)、2位 松田祥位(チームブリヂストンサイクリング、右)、3位 小林海(マトリックスパワータグ、左) |
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ネイサン・アールがTOJに続き個人総合優勝 株式会社キナンの角口会長が讃える |
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各賞ジャージ 左からポイント賞のライアン・カバナ(ヴィクトワール広島)、総合優勝ネイサンアール(チーム右京)、山岳賞 山本大喜(キナンレーシングチーム)、新人賞 山田拓海(エカーズ) |
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最終日は多くの観客が集まった |
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山岳賞を獲得した山本大喜とキナンレーシングチームのメンバー |
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ライアン・カバナがステージ優勝 ネイサン・アールが首位を守り切る |
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ライアン・ガバナ(ヴィクトワール広島)に続いて追走に出る横山航太(シマノレーシング) |
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個人総合2位で終えた松田祥位(チームブリヂストンサイクリング) |
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最終個人TTでソブレロが最速タイム ヒンドレーが第105代ジロ総合覇者に輝く |
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お揃いのピンクTシャツを着たチームメンバーやスタッフがヒンドレーを祝福 |
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ステージ2勝とマリアアッズーラを射止めたクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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歓声を浴びながらジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)が表彰台へ |
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イタリアTT王者マッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)がスタートを切る |
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第105代ジロ総合覇者に輝いたジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)は総合10位に落とすもののマリアビアンカ獲得 |
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総合優勝したヒンドレーと2位カラパスが健闘を讃えあう |
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アレーナに戻ってきたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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第105代ジロ総合覇者に輝いたジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チーム総合成績で優勝したバーレーン・ヴィクトリアス |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)は総合4位で自身最後のジロを終えた |
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圧倒的なペースで駆け抜けるマッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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マリアローザに袖を通したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)がスタート |
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ヴェローナを走る17.4kmの個人タイムトライアル。序盤はマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)が好タイムを刻んだ |
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総合表彰台:2位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)、1位ジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)、3位ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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キャリア初のグランツール区間優勝を挙げたマッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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ウイリーでアレーナに登場するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ソブレロ「TT改善に取り組んだ成果」カラパス「いつか必ず戻ってくる」 |
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総合2位に沈むも笑顔で表彰台に上がったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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大差でマリアチクラミーノを射止めたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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自身2度目となるジロの総合表彰台に立ったミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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10日間に渡りマリアローザを着用し、マリアビアンカを獲得したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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地元コースのスプリントでクリストフ勝利 エヴェネプールが今季3度目の総合優勝達成 |
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ホームレースを制したアレクサンダー・クリストフ(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)ら、特別ジャージ獲得を決めた選手たち |
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子供と共に表彰台に上がるアレクサンダー・クリストフ(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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横風で落ち着かないメイン集団。残り50km地点で大きな落車が発生した |
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横風区間で強豪チームがペースアップを行う |
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北海に面した横風区間でエシュロンを組む先頭グループ |
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ジャイ・ヒンドレー「2020年の悪夢を繰り返してなるものかと、懸命にペダルに力を込めた」 |
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ヴェローナのアリーナに詰めかけた観客に出迎えられるヒンドレー |
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オーストラリアからイタリアに駆けつけたヒンドレーの両親 |
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トロフェオセンツァフィーネにキスをするジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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TTバイクからロードバイクに乗り換えアリーナに登場したヒンドレー |
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共に総合優勝を喜ぶヒンドレーとボーラ・ハンスグローエのスタッフ |
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ライドオアシス×ヨツバサイクル NINOEL 人気キッズバイクのオリジナルカラーが登場 |
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ジロ ECLIPSE SPHERICAL AF(Matte Ano Blue、Matte Black/Gloss Black、Matte Black/White/Bright Red 、Matte Charcoal Mica、Matte White/Si) |
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3T EXPLORO RACE MAX |
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3T STRADA TEAM |
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ロードとグラベル。どちらもロングライドには申し分のない自転車だ |
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ロードバイクは高めのギア比に。下田さんはフロント44T、リア33Tを使用 |
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より軽いギア比を採用することが多いグラベルバイク。こちらはフロント40T、リア50Tで1:1よりも低いギア比を実現 |
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3T STRADAは最大30㎜幅に対応する。クリアランスは狭いが、その分エアロに優れ機敏な動きを実現する |
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最大61㎜幅のタイヤを飲み込む3T EXPLORO RACE MAX。組み合わせられているのは50㎜幅のタイヤだが、フレームとの間隔には余裕がある |
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下田晋一郎(サイクルハウスWISH) |
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同じサイズでもハンドルの高さはかなり異なってくる |
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手前から700Cグラベルバイク、650Bグラベルバイク、700Cロードバイクとなる。 |
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左が700x38c、中央が650x50B、右が700x30cのタイヤとなる |
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下がフレアしたグラベルハンドルは抑え込みやすくコントロール性に優れる |
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従来のドロップハンドルは肘を絞りやすく空力向上に寄与する |
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アルバオプティクス Division Bag、Single Case 様々なシチュエーションで活躍する小型バッグ |
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ウェルドタイトのケミカル類(左からバイククリーナー、ジェットブラストディグリーザー、セラミックルブ、セラミックスプレー、チューブレスタイヤシーラント) |
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ウェルドタイトのケミカル類(左からバイククリーナー、チューブレスタイヤシーラント、セラミックスプレー、セラミックルブ、ジェットブラストディグリーザー) |
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バイクウォッシュを使用して、車体の汚れを浮かせたのち、水で流していく。 |
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愛車を綺麗にするのは異常発見への第一歩だ |
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水が使えない人には洗浄剤が沁み込んだ拭くだけのシートも用意されている |
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チェーンの汚れはディグリーザーを使用。ウェルドタイトのディグリーザーは噴射力が強く汚れを吹き飛ばしてくれる |
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下田店長イチオシのセラミックルブ&スプレー 軽い走行感と耐久性を両立しているという |
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ディスクロードには飛散しづらい液体タイプが扱いやすい |
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チューブレスタイヤ派は定期的なシーラント補充を。ウェルドタイトは3㎜までのパンクに対応するという |
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ディスクキャリパーのセンタリングに便利なツールもラインアップするバーズマン |
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ブレーキ周りの整備は最も重要なポイント。パッドが減っていないかを確認する。 |
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特に安全にかかわるねじ類はしっかり増し締め。トルクレンチで指定トルクに収めていく。 |
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アルバオプティクス Single Bag |
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アイウェア一本の収納にぴったりなSingle Bag |
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複数のアイウェアを一気に収納できる |
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収納できるものはアイウェアだけではないため、遠征時に活躍してくれるはずだ |
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メッシュポケットも備えられているため、アクセサリー類も収納可能だ |
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アルバオプティクス Division Bag |
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バーズマンの工具類は精度が高くオススメですと下田店長 |
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ウェルドタイトもケミカルだけでなくパンク修理キットをラインアップ |
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ホースがあるのでバルブを痛めづらく、ポンピングもしやすいバーズマンのSHEATH APOGEE |
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ロック機構のついたヘッドを採用する。ヘッドをロックしてから締め込むことでエア漏れを防ぐ |
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ヘッド部分が取り外せ、CO2ボンベの口金として使用できるSNAP-IT APOGEEを採用 |
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チューブレス用のプラグタイプの修理キットは事前に練習しておきたいモノの一つだ |
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チェーン切りも使い方を学んでおこう |
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バーズマンはバッグ類も展開。様々なタイプのストレージを用意している。ロングライドにはここまでは必要ないが、荷物のタイプや量に応じて組み合わせやすいラインアップだ |
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トップチューブにはすぐに取り出したい補給食や日焼け止め等を入れておくのがオススメ |
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フレームバッグにドローンを入れてライドするという下田さん。収納力は遊びの幅に繋がる。 |
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普段はポンプなどの長めのものを入れておくといいだろう |
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小さめに見えるが0.8Lの容量を誇るPackman Travel Top Tube Pack |
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IPX5相当の防水スタッフバッグとホルダーから構成されるPACKMAN HANDLEBAR PACK。衣類などを入れるにはもってこい |
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バーズマンのパンク修理対応工具 |
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