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ALLROAD SL ROAD+ |
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フリーはインスタントドライブ360を採用 |
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チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介 |
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2021年大会では第8ステージでマリアチクラミーノを着用したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ジロに向け順調にコンディションを上げているイバン・ソーサ(コロンビア、モビスター) |
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アルバオプティクス STRATOS クラシックと現代を調和させたフレームレス・アイウェア |
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丸型の大型レンズがSTRATOSの特徴だ |
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アルバオプティクス STRATOS |
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レンズ中央部に通気口が設けられている |
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レンズが上方までカバーしており、広い視野を確保する |
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テンプルは容易に外せるため、レンズ交換も手間取らない |
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アルバオプティクス STRATOS |
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テンプルはテレスコピック式とされており、長さ調節することが可能 |
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シマノ自転車博物館で特別展「自転車の旅・様々なかたち」を開催 |
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坂本 達ファミリー「家族で自転車世界冒険」 |
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西川昌徳さん |
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西川昌徳と参加者「子供たちとの自転車旅」 |
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シマノ自転車博物館で特別展「自転車の旅・様々なかたち」を開催 |
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特別展「自転車の旅・様々なかたち」のポスター |
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旅の日記・地図などを展示 |
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宇都宮一成さん・トモ子さん |
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宇都宮 一成・トモ子「世界で一番長いハネムーン」 |
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坂本達ファミリー |
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チッコーネ「イタリア自転車界の危機を、価値のある勝利でひっくり返したい」 |
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目標はマリアローザの着用だと謙遜するジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスの連戦を予定しているバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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一つ一つ丁寧に返答するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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終始イタリア語で行われたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)のインタビュー |
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ブラックオックス 耐久性が増した第2世代シーラントOX2とベーシックモデルOX1 |
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3ヶ月経過したOX1は液体が少なくなっている |
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3ヶ月経過したOX2は液体が多く残っている |
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3ヶ月経過したブラックオックスのシーラント。左はOX2、右はOX1 |
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ブラックオックスのシーラント2種類。最新版のOX2(右)、ベーシックモデルのOX1(左) |
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4ozモデルにはチューブが付属しており、バルブから充填することが可能となっている |
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ブラックオックスのチューブレスバルブ。長さは40mmと50mmの2種類が展開されている |
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大きなホールはシーラントが詰まりにくいだろう |
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チューブレスバルブキットには3種類のグロメットと2つのバルブコアが付属する |
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3種類のグロメットが付属する |
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カンパニョーロ Levante あらゆる路面を制覇するブランド初のグラベルホイール |
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カンパニョーロ Levante |
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HULC(ハンドメイドウルトラライトカーボン)が用いられたリム |
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新開発のアルミハブ G3スポ―キングを廃止した |
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BORA ULTRA WTO同様のC-LUX仕上げとされている |
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カンパニョーロ Levante |
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30㎜ハイトのリム内幅は25㎜で、対応タイヤ幅は38㎜~76mm |
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カンパニョーロ本社の近くにあるエカル山で徹底的なテストが行われたという |
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カンパニョーロ本社の近くにあるエカル山で徹底的なテストが行われたという |
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ネイサン・ハース語りて曰く「あらゆる路面、地形で限界を引き上げてくれる」 |
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カンパニョーロ Levante |
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アグレッシブなライディングスタイルにも対応する信頼性の高いホイールだ |
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ネイサン・ハース語りて曰く「あらゆる路面、地形で限界を引き上げてくれる」 |
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今季引退のジルベールがダンケルク3日目に17年振りの勝利 |
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ダンケルク4日間レース2022第3ステージコースマップ |
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この日逃げグループを形成したアレックス・コールマン(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)ら3名 |
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2005年大会以来となるダンケルク4日間で勝利を挙げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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笑顔で表彰台に上がったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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シュアラスター TOJ応援ライドと荒川ライド、多摩湖ライドを5月21日、22日に開催 |
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シュアラスターのメカニック担当塩川が洗車デモンストレーションを行 |
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チーム右京相模原 |
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宇都宮ブリッツェン |
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チーム右京相模原と宇都宮ブリッツェンの選手と走るTOJ応援ライド |
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TOJのレースコースでもある宮ケ瀬湖をサイクリング |
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洗車デモンストレーションも実施 |
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ライド終了後は「栗原coffee」へ |
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栗原coffeeの店主の栗原健さんによるコーヒーテイスティングを体験できる |
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松尾修作さん |
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インスタグラムやユーチューブでおなじみのMoeさん |
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Moeさん・松尾修作さんとコーヒーテイスティング体験&荒川ライド |
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多摩湖や狭山湖の周囲をぐるっと走るルートを楽しくサイクリング |
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シュアラスターの自転車ケミカルの購入も可能 |
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ワイズロード東大和店で洗車デモンストレーションを行う |
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半田子竜選手と多摩湖ライド&洗車デモンストレーション体験 |
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シュアラスターのアンバサダーを務めるさいたまディレーブ所属の半田子竜 |
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ツール・ド・ロマンディ2022 |
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エシュボルン・フランクフルト2022 |
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ジロ・デ・イタリア2022 |
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キャノンデール Trail 7.1 |
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キャノンデールが特別金利0%キャンペーンを6月30日まで期間延長 |
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キャノンデール Treadwell EQ |
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キャノンデールが特別金利0%キャンペーンの期間を6月30日まで延長 |
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カラパスやSイェーツ、デュムラン、アルメイダに注目 マリアローザ候補をピックアップ |
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昨年総合3位からより高みを目指すサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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チーム3連覇を狙う2019年覇者リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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再びジロ・デ・イタリアに戻ってきたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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昨年は総合6位、2020年は15日間に渡ってマリアローザを着用したジョアン・アルメイダ(ポルトガル) |
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SPコネクト スマホクランプと装着場所を選ばないユニバーサルマウント |
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Universal Phone ClampとUniversal Bike Mountがセットとなったバンドルだ |
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ステムに装着可能なUniversal Bike Mount |
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付属する工具を使いマウントの向きを調節することができる |
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幅を無段階で調節できるスマホホルダーのUniversal Phone Clamp |
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バンドルのセットを組み合わせれば、様々な場所にスマホを固定できる |
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Phone Clampのアームは時計の竜頭のようなネジで調整できる |
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工具不要で取り付けられる樹脂ベルトが備えられる |
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ハンドルにも取り付けられるUniversal Bike Mount |
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ハンドルバーにスマホを装着できるUniversal Phone ClampとUniversal Bike Mountの組み合わせ |
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横画面でも使用できるのは嬉しい仕様だ |
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スマホの物理ボタンに干渉しないアームのデザイン |
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サイクルコンピューターと同じように90度回転させて固定するSPコネクトのマウントシステム |
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シマノ 夏のサイクルイベントが3年ぶりに開催 大会概要がオフィシャルサイトに掲載 |
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ハンガリーでジロ開幕! 登坂スプリントを制したファンデルプールがマリアローザ獲得 |
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ギルマイの後輪に接触したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が落車 |
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ギルマイ、ファンデルプール、ユアンが三つ巴のスプリントを繰り広げる |
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ジロ開幕ステージを制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ジロ開幕ステージを制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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騎馬隊がプロトンの走りを見守る |
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大観衆が詰めかけたブダペスト郊外のスタート地点 |
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注目を集めるビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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エリトリア国旗を携えたギルマイ応援団が盛り上げる |
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マリアローザの期待がかかるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ハンガリー出身選手3名を先頭にグランパルテンツァを迎えた |
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0km地点から逃げたマッティア・バイスとフィリッポ・タリアーニ(共にイタリア、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ) |
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優勝候補の一角、リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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菜の花畑を縫って走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ハンガリー国旗が翻る中を逃げるマッティア・バイスとフィリッポ・タリアーニ(共にイタリア、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ) |
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早駆けするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)やマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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落車したユアンを尻目にマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)がスプリント |
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ギルマイとの一騎打ちを制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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激しく落車するも、擦過傷のみでフィニッシュしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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昨年ツールのマイヨジョーヌに続く、マリアローザに袖を通したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ジロ・デ・イタリア2022第1ステージ コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2022第1ステージ 最終盤 |
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ステージ2位と共にマリアビアンカ(ヤングライダー賞)に袖を通したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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フィニッシュ直後に沿道に倒れ込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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登坂区間でタイミング良く飛び出したレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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登坂区間に突入直後にアタックしたローレンス・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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ファンデルプール「位置取りが全てだった」ギルマイ「初のグランツールで2位は満足」 |
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エリート FLY ついに開幕したジロ・デ・イタリア公式のウォーターボトル |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア(ピンク) |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア(ブラック) |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア |
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ハンドルを投げるスタニスワフ・アニオコウスキ(ポーランド、ビンゴール・パウェルスソースWB)とライオネル・タミニオー(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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出発地であるマザンガルブの街でスタートを待つ選手たち |
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プロトンの先頭に出てペースメイクしたルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・パウェルスソースWB) |
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終盤に向け緊張感が高まるプロトンを主導するアルペシン・フェニックス |
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写真判定にもつれ込む接戦 タミニオーがハンドルを投げプロ2勝目をマーク |
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ウエイブワン 毎年恒例のアロハジャージが5色展開で登場 |
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カペルミュール アロハジャージ2022(ブルーハワイ) |
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カペルミュール アロハジャージ2022 |
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カペルミュール アロハジャージ2022(マンゴー) |
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カペルミュール アロハジャージ2022(マンゴー) |
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カペルミュール アロハジャージ2022(マンゴー) |
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カペルミュール アロハジャージ2022(抹茶) |
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カペルミュール アロハジャージ2022(抹茶) |
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カペルミュール アロハジャージ2022(抹茶) |
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カペルミュール アロハジャージ2022(麦茶) |
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カペルミュール アロハジャージ2022(冷やしぜんざい) |
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OX1(右)とOX2(左)の見た目はほぼ変わりない |
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(充填直後)シーラントの液中にカーボン繊維を含ませることで、大きなパンクホールに対応させている |
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インジェクション・チューブを使用すればバルブからシーラントを充填しやすい |
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話題沸騰のパナレーサー新作レーシングタイヤ、AGILEST(アジリスト)を徹底紹介 |
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宇都宮ブリッツェンの声を汲み上げ、3年を要し形となったAGILEST |
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今回の特集企画では、宇都宮ブリッツェンと開発に携わったパナレーサー首脳陣を招聘。Vol.2から開発秘話やインプレッションをお届けする |
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2022年の2月22日にデビューしたAGILEST。パナレーサーが社運を賭けデビューさせた力作だ |
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「ROAD再定義」。フルモデルチェンジに対する意気込みがこの言葉に詰まっている |
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3つのクリンチャーモデル、チューブレスレディ、そしてチューブラーの合計5モデルが揃う |
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開発段階のチューブラーモデル。AGILESTのトレッドパターンにRACE Aのロゴが貼られている |
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3つのクリンチャーモデル、チューブレスレディ、そしてチューブラーの合計5モデルが揃う |
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スタンダードモデルですら薄く軽く仕上げられていることが分かる。耐久性を担保できた結果だという |
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新しいETRTO(エトルト)規格に基づき開発されたことが分かる |
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AGILESTの基本となるスタンダードモデル |
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試作チューブラーの裏には「EVO5」のメモが。AGILESTという名称が生まれる前の試作品であることが分かる |
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これまでRACE EVOシリーズの顔だったオールコンタクトトレッドシェイプを止め、扱いやすさのためにラウンドシェイプを採用 |
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AGILEST-LIGHTは薄い模様がついた見た目をしていることが特徴 |
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クリンチャーモデルはスリックパターンを採用 |
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AGILESTのチューブラーモデル。全てハンドメイドで作られている |
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チューブラーモデルは扱いやすさに配慮し、杉目のトレッドパターンが入る |
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サイドカラーは合計4種類。性能差は無いという |
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「ふんどし」部分はポリエステル、ケーシングはナイロン素材を採用する |
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実測値は700x23Cで153gと公称値を下回った |
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ひたすらに軽さを求めたAGILEST-LIGHT |
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耐久性を第一に据えたAGILEST DURO |
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フックレスリムにも対応するAGILEST TLR |
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2021年の全日本ロードを戦った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のバイク。多くのメンバーが完成品に近いAGILESTで戦った |
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テクニカルな短距離個人TTでSイェーツ勝利 区間2位のファンデルプールがローザ維持 |
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ピンク色に染まったブダペスト中心街 |
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総合成績下位の選手から1分おきにスタートしていく |
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大声援を受けるハンガリーTT王者のエリック・フェッター(エオーロ・コメタ) |
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力強い走りで登坂区間を駆け上がるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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笑顔を見せるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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トップタイム更新に笑顔を見せたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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大観衆に見守られてマリアローザがフィニッシュへ向かう |
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誰もが驚くステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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デュムランがフィニッシュするまでホットシートに座ったマッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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猛烈な勢いでサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)が登坂を駆け上がる |
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再び強い走りを披露したトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)は19秒遅れと好走 |
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28秒遅れたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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スプマンテを振り撒くサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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マリアローザを維持したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ジロ・デ・イタリア2022第2ステージ コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2022第2ステージ 最終盤レイアウト |
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アルペシンが2連勝 石畳のダンケルク5日目をフェルメールスが制す |
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ナーセンとジルベールという強豪選手を破ったジャンニ・フェルメールス(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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終盤ではフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)自らアタックを潰すシーンも |
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表彰台で勝利を喜ぶジャンニ・フェルメールス(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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パリ〜ルーベでお馴染みルーベの街をスタートしたダンケルク5日目 |
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