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サイクルモードの注目ブースをピックアップ! フタバ商店、スペシャライズド、チャプター2 |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON ブランド最高のソール剛性を誇るグラベル/XCレーシングシューズ |
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BMCのアンバサダーを務める、ななさん(左)と西麻依子さん(右) |
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フタバ商店はドライブレコーダーも用意している |
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アクセサリーブランドのゼファールも取り扱う |
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エンデュランスロードのRoadmachine |
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クロスバイクのMoraviaを用意するフォース |
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大きなブースを構えたチェコの総合ブランドのフォース |
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アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオをサポートするフォース |
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人気の高いスイス・ブランドのBMC |
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BMCはMTBも得意とするブランドだ |
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使いやすいアイテムを展開するフォース |
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グローブも非常に多くの数が揃えられる |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが3年ぶりの開催決定 アンバサダーにマルセル・キッテルが就任 |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2022コースマップ |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON(Black/Black) |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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フィジーク VENTO FEROX CARBON |
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つま先側には交換可能なスタッドが装着される |
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POWERSTRAPとBOL Li2のデュアルクロージャーシステムを採用 |
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POWERSTRAPとBOL Li2のデュアルクロージャーシステムを採用 |
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ロドリゲスが逃げ切り勝利 エヴェネプールがログリッチから首位奪う |
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イツリア・バスクカントリー2022第5ステージ コースプロフィール |
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序盤からアタックが繰り広げられたバスク5日目 |
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プロ初勝利を掴み取ったカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) |
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2級山岳カラビエタ峠で仕掛けたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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マルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)が先頭固定で逃げる |
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リーダージャージを袖に通したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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ゴール直前に接触し、バイクを押してフィニッシュしたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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トップから1分15秒遅れでフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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カスク PROTONE ICON 7年目にして初のフルモデルチェンジを果たした名作レーシングヘルメット |
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PROTONE ICON(左)とPROTONE(右) 基本的なデザインは踏襲しているがより洗練された設計となった |
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カスク PROTONE ICON |
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イネオス・グレナディアーズと長いパートナーシップを結んできたカスク |
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カスク PROTONE ICON (BLACK) |
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カスク PROTONE ICON (BLACK MATT) |
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カスク PROTONE ICON (BLUE MATT) |
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カスク PROTONE(ICON GREY) |
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カスク PROTONE ICON (GREY MATT) |
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カスク PROTONE ICON (OLIVE MATT) |
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カスク PROTONE ICON (WHITE) |
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カスク PROTONE ICON (WHITE MATT) |
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カスク PROTONE ICON (RED) |
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カスク PROTONE ICON (WHITE BLUE) |
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7年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたカスク PROTONE ICON |
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よりエッジが立ったシャープなデザインとされた |
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よりエッジが立ったシャープなデザインとされた |
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ベンチレーションホールはより大きくなり、通気性を向上させている |
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後頭部には大きな反射シールが配置されている |
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HV KASK PROTONE ICON IMG 2098 0 |
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ラバーグリップを配置し、フィット感を向上させたオクトフィット+を採用 |
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ミノウラ バイクタワー30D、P500A L-8S 部屋のコーディネートに合わせやすいシャンパンゴールド |
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ミノウラ バイクタワー30D(左)、P500AL-8S(右) |
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バイクタワーに搭載されるクレードル30.1 |
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明るい木目の内装との調和がとれるシャンパンゴールドカラー |
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明るい木目の内装との調和がとれるシャンパンゴールドカラー |
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P500ALは安定感が高いX型の足に調整できる |
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壁際に寄せたい場合はK型に調整できる |
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DTスイス ERC DICUTシリーズ あらゆる路面を駆け抜ける高性能オールロードホイール |
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自社内でリム、ハブ、スポークの全てを設計、生産できるDTスイス |
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DIamond CUTの略でもあるDICUTハブ 高精度な切削加工が施された、軽量かつ空力性能に優れたハブだ |
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石畳のような荒れた路面でもものともしない耐久性を有するERCシリーズ |
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ワイドリムによる安定感のある走りが1日を通したライドで役立つだろう |
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リムハイトとグレードによって4モデルがそろうDTスイス ERC DICUTシリーズ |
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DTスイス ERC 1100 DICUT 45 |
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DTスイス ERC 1100 DICUT 35 |
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DTスイス ERC 1400 DICUT 45 |
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DTスイス ERC 1400 DICUT 35 |
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AERO+プロファイルを取り入れたカーボンリム |
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0.7mm、0.9mm厚の空力性能に優れたエアロライトII、エアロコンプ II スポークを採用 |
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スイスサイドと協力して開発されたAERO+テクノロジー |
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高精度かつ軽量なカーボンチューブレスリムに仕上げられる |
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AERO+プロファイルを取り入れたカーボンリム |
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高精度なDICUTハブボディにセラミックベアリングを組み合わせた180グレード |
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高精度なDICUTハブボディにセラミックベアリングを組み合わせた180グレード |
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ERC1400もリムは上位グレードと同一モデルを使用 |
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ベアリングをスチールとすることでコストを抑えた240グレードのハブ |
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トレック Circuit Bibshort |
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トレック Circuit LTD Jersey |
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トレック Circuit Women’s LTD Jersey |
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トレック Circuit Women’s Short |
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トレック RaceCrewSock |
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トレック RaceQuarterSock |
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環境に配慮した素材が多用された2022年コレクション |
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トレックブランドから2022年の春夏モデルが登場した |
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トレック リサイクル素材を多用した2022春夏ウェア |
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男子U15 武西憲進(エキップuレーシング)がリード |
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男子U15優勝 武西憲進(エキップuレーシング) |
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男子U15 表彰式 |
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日本サイクルスポーツセンターの桜は満開 |
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男子U 17優勝 中尾涼介(VC AVANZARE) |
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レース未経験者や初級者を対象に行われたライディングスキル・レッスン 片足乗りのスラローム |
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レース未経験者や初級者を対象に行われたライディングスキル・レッスン 2列でのスラローム |
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女子ジュニア 序盤から平子結菜(朝明高校)と日吉愛華(岐阜第一高等学校)の2名が先行 |
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女子ジュニア優勝 平子結菜(朝明高校) |
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朝から青空が広がり、初夏を感じさせる暑さとなったチャレンジロード初日 |
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雪をかぶる富士山が見える |
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男子ジュニア 10名ほどの集団で最終周回へ |
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男子ジュニア優勝 中山竜一(豊田工科高校) |
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男子ジュニア 表彰式 |
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コースのあちこちに桜が咲く日本サイクルスポーツセンター5kmサーキット |
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男子マスターズ 3クラスのトップが先頭集団を形成 |
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男子マスターズ 雑賀大輔(湾岸サイクリングユナイテッド)がトップでフィニッシュ |
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男子マスターズ 2位フィニッシュの佐藤駿が30-39クラス優勝 |
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男子マスターズ 山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)が50-59クラス優勝 |
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男子マスターズ 60-クラス優勝 増田謙一(パインヒルズ90) |
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男子マスターズ 30-39クラス 表彰式 |
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男子マスターズ40-49クラス 表彰式 |
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男子マスターズ50-59クラス 表彰式 |
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男子マスターズ60-クラス 表彰式 |
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3年ぶりのチャレンジロードをトマ・ルバが制する 女子は小林あか里が初優勝 |
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途中落車したイサギレがバスク最終日を制す マルティネスが逆転総合優勝 |
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イツリア・バスクカントリー2022第6ステージ コースプロフィール |
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序盤から積極的に動き、逃げ集団を形成したダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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大会を通して集団牽引役を担ったゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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バスクの山岳地帯を進むプロトン |
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1級山岳クラベリンでスピードを上げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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エヴェネプールが遅れ、ペースを上げるアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合優勝を挙げたダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)と総合2位のヨン・イサギレ(スペイン、コフィディス) |
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地元バスクで2年連続となる区間優勝を挙げたヨン・イサギレ(スペイン、コフィディス) |
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総合表彰台はのがしたものの、ヤングライダー賞に輝いたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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登坂で遅れるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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バスクの大観衆が詰めかけた1級山岳ウサルザ峠 |
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中根出場の悪天候の4日間レース閉幕 区間2勝のコーイが逆転総合優勝 |
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コロナ感染から思うように調子の上がらないペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー) |
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ティボー・ピノ(フランス)率いるグルパマ・エフデジ |
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気温の低いペイ・ド・ラ・ロワール地域圏を駆けるシルキュイ・サルト |
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第1ステージ:緩斜面の登りスプリントでマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が勝利 |
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第2ステージ:大集団スプリントを制したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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第3ステージ:初日に続き、区間2勝目を挙げたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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雨が選手たちを襲った大会3日目 |
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総合優勝に輝いたオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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落車による混沌から抜け出したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が総合優勝を決める |
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終盤の落車に巻き込まれたティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ) |
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チャレンジロード2日目 朝一の男子U23のレースを桜が見送る |
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日本サイクルスポーツセンターの桜は散り際 |
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伊豆ベロドロームを背に進む男子U23の集団 |
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日本サイクルスポーツセンター周辺の山々は春の装い |
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男子U23 前半はアタックと吸収の繰り返しが続く |
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男子U23 レース中盤に形成された4名の先頭集団 |
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男子U23 レース中盤に形成された4名の先頭集団 |
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男子U23 レース中盤に形成された4名の先頭集団 |
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男子U23 1分以上離されたメイン集団は弱虫ペダルサイクリングチームが中心となって牽引 |
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雪が残る富士山を遠くに望む(写真は男子U23) |
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男子U23 宇佐美颯基を先頭に明治大学が1-2フィニッシュ |
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男子U23 神村泰輝(早稲田大学)が3位 |
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男子U23 終盤メイン集団から前を追った篠﨑蒼平(東京大学)が4位 |
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男子U23 表彰式 |
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女子 スタート |
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女子 1周目で早くも半分ほどに絞られた集団 |
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女子 8名ほどに絞られた先頭集団を小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が牽引 |
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女子 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が登り区間でペースを上げていく |
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女子 8名の先頭集団 |
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女子 樫木祥子(株式会社オーエンス)ら4名の先頭集団が最終周回へ |
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女子 フィニッシュへの登りを先頭で上がってくる小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が初優勝 |
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女子 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が初優勝 |
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優勝した娘を母の小林可奈子さんが迎える |
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女子U23 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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山桜の谷間を流れていく集団 |
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トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が序盤からペースを上げていく |
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トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が序盤からペースを上げていく |
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チャレンジロード優勝経験のある入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)今回は単騎参戦 |
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先頭を追う横山航太(シマノレーシング)と石原悠希(那須ブラーゼン) |
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終盤、4名になった先頭集団 |
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最終周回 トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が単独先行 |
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残り1周を逃げ切ったトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が優勝 |
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宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)が2位 |
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渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)が3位 |
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男子エリート 表彰式 |
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レース中盤に形成された5名の先頭集団 |
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観覧スタンドが撤去されたホームストレート |
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クフィアトコフスキが2度目のアムステル制覇 写真判定でコスヌフロワを下す |
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レース後半、メイン集団から抜け出しを試みるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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最終参戦となるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)に記念品が渡された |
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注目されるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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晴天のマーストリヒト。大観衆の前でチームプレゼンが催された |
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かつてフィニッシュラインが引かれていたカウベルグを登る |
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大声援の中フィニッシュ地点を通過していく |
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逃げるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)やイーデ・スヘリング(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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無数の登坂区間を超えていく |
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セレクションを掛けたティシュ・べノート(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ハンドルを投げ込むミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)とブノワ・コスヌフロワ(フランス、AG2Rシトロエン) |
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一度は勝利を伝えられたブノワ・コスヌフロワ(フランス、AG2Rシトロエン)だったもの... |
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アムステルゴールドレース2022表彰台 |
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特大ジョッキでアムステルビールを飲むミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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勝利の確信が持てないミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)とブノワ・コスヌフロワ(フランス、AG2Rシトロエン) |
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登坂区間で競り合うエドワード・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス)とトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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20秒リードで逃げるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)とブノワ・コスヌフロワ(フランス、AG2Rシトロエン) |
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マーストリヒト出身のトム・ドゥムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)に声援が飛ぶ |
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24歳カヴァッリが大金星 ラスト1.7kmで飛び出しアムステル女子レース初制覇 |
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マリアンヌ・フォスの代わりにゼッケン1をつけたリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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