開催日程 レース/イベント名 WEB
カペルミュール Pontetorto 防風ニットジャケット 千鳥ブルー
カペルミュール Pontetorto 防風コンビネールジャケット ブラック
背中までウール混素材が用いられている
カペルミュール Pontetorto 防風コンビネールジャケット ダークネイビー
カペルミュール Ladies Pontetorto 防風コンビネールジャケット ブラック
カスク PROTONE WHITE MATT
エアロダイナミクスと通気性に配慮した設計が採用されている
ジャイアントストア岐⾩が12⽉25⽇にオープン
店内には約40台のスポーツサイクルを展⽰
マグネット式充電ケーブルやマウントのバンドが付属する
ライトブラケットは六角レンチを使用し固定する
マウントとライトはワンタッチで着脱可能だ
オーライト BFL1800
オーライト BFL1800
花びらのように中央から外側に開くようなレンズ設計
LEDが搭載されているボタンで操作を行う
ライト後端部の金属部は充電ポートであり、マグネット式ケーブルで充電を行う
オーライト BFL1800
一方はUSB Type-Aとされるケーブルで充電を行う
マグネット式のためケーブルの角度などは気にせず使える
BFL1800はローモードでも500ルーメンという明るさを備える
BFL1800のミドルモードは1000ルーメン
BFL1800の最も明るいモードは1800ルーメンだ
広すぎない照射範囲の地面を照らしてくれる
本体サイドにはクリアパーツが備えられている
上下にも広い配光とされていることが特徴だ
街灯の少ない場所でライトを消した状態
オーライトでは路面だけではなく、目線の先の樹木も照らし出してくれる
アスタナがエース選手の予定発表 ジロはロペス、春クラシックはモスコン&ルツェンコ
ツールを最大の目標に据えるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)
新加入組のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)、ジャンニ・モスコン(イタリア)、ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)
ケーブルがヘッドチューブ部分からインサートされるためスッキリとした見た目となる
ステム下のカバーからケーブルは内装される
スポーティーなライドに適しているフラットバーロードのMETRIX20
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022
2022年ブエルタのコース発表 オランダ開幕&多数の山頂フィニッシュが登場
CX全日本チャンピオン、小坂光のメリダ MISSION CX
小坂光(宇都宮ブリッツェン)とメリダ MISSION CX
コンポーネントはR9170デュラエースDi2。チェーンリングはアルテグラの46-36Tだ
STIレバーは大きく上向きにセッティングしている
ハンドル周りはイーストン。EC90SLステムとE100ロードバーだ
デュラエースのC40チューブラーとチャレンジのタイヤを組み合わせる
選手供給用の特別モデルというチャレンジのCHICANE
ディスクローターはXTRグレードのRT-MT900
チェーンウォッチャーを装備しチェーン落ちのリスクを低減
ヘッドのテクノロジーが駆使されたグラベルモデルが用意されている
ヘッド EMPORIA GC3 PRO
ヘッド EMPORIA GA PERFORMANCE
ヘッド EMPORIA GA PRO
ヘッド EMPORIA アメリカでハンドクラフトされるグラベルホイール
マヴィック KSYRIUM 30 DISC 30mmハイトを採用したアルミホイール
マヴィック KSYRIUM 30 DISC
リアハブは上位モデルと同様のインスタントドライブ360を搭載したインフィニティハブ
ダブルバテッド・スチールのフラットスポークが採用されている
リムハイトが30mm、ロゴが3箇所にあしらわれたKSYRIUM 30 DISC
SERAC CX 実測335gはカタログ値より10g軽かった
SERAC CX EDGE 実測336gはカタログ値より9g軽かった
タイヤ内部にマイクロゲージインナー(極薄軽量のエアシール層)を備える
手で抑えるあたりまで補強のためのチェーファーがカバーしている
バルブ付近のビード上げは最後に。タイヤレバーを使用した
シーラントは30mlほど。タイヤ脇から注入するのがおすすめだ
ハンドソープなどで潤滑するとスムーズにビードを上げることができる
IRC SERAC CX TUBELESS READY
SERAC CX TUBELESS READY
スタンダードなパターンでオールラウンドに使える
TLRとMade in Japanのレターが入る
IRC SERAC CX EDGE TUBELESS READY
IRC SERAC CX EDGE TUBELESS READY
センターはダイヤ目、サイドに細かいノブがあり転がりが軽い
IRC SERAC CX & EDGE TUBELESS READY
SERAC CX TUBELESS READY
SERAC CX EDGE TUBELESS READY
リム内幅21mm、空気圧1.7で実測32.6mmの太さ
体重60kgで1.7気圧程度が基準の空気圧になる感触だ
よく締まったグラウンド路面では2気圧と高めの前輪が路面を良く捉えた
ウェットな芝路面もしなやかなタイヤがグリップを稼いでくれた
グリップしにくいウェットな芝でもトラクションの高さを実感
登りキャンバーでの食いつきが良く、乗ったままクリアすることができた
iRC SERAC CXがチューブレスレディにリニューアル 軽くしなやかになった定番シクロクロスタイヤ
MUDパターンは年末〜2022年1月中旬の発売予定だ
指差した部分まで補強のチェーファーが内蔵されている
IRC国内担当者に使い方のノウハウを聞けるのもメリットだ
タイヤ規定ギリギリの33mm内に収まっている
内幅23mmのZIP303ホイールにセットした状態(大原満選手)
ルクフェンの高速レース ピドコックとフォスが息飲む接戦を制する
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第11戦 女子表彰台
先頭争いを繰り広げるルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
先頭争いを繰り広げるルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ホールショットを決めたラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
10番手以降から追い上げるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
降車区間で足を滑らせたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
スプリントで勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
アタックし、数秒のリードを稼いだエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
イゼルビッドを退け、自身初のW杯勝利を遂げたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第11戦 男子表彰台
カミハギサイクル小牧本店でシーポ&BMC試乗会・イナーメスポーツアロマ体験会を12月25、26日に開催
カミハギサイクル小牧本店でシーポ&BMC試乗会・イナーメスポーツアロマ体験会を12月25日、26日に開催
BMC試乗会の他、BMCのオリジナルグッズも販売
12月26日(日)は イナーメ アロマオイル体験会
店頭買取DAYSも同日開催
トライアスロンバイクを取り扱うシーポの試乗会
過酷な泥の城塞コース ファントーレンハウトが今季初W杯勝利
3番手を走るパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ナミュールで4年連続勝利を挙げたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第12戦 女子表彰台
3位フィニッシュを喜ぶパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)
順調な滑り出しを見せたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)だが、パンクと落車に泣く
「今日は脚が無かった」と言うトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
先頭に立つマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
歓喜の表情でフィニッシュに飛び込むマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第12戦 男子エリート表彰台
前輪パンクに見舞われたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)が2人に交わされる
名物のキャンバー区間を走るルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
2位でフィニッシュするデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
100kmチャレンジ女子優勝:今村桜子さん(内房レーシングクラブ)とサーヴェロ R3
トップチューブには大好きなスヌーピーのシールを
玄人感溢れる駆動系。チェーンリングは摩耗交換でデュラエースに
ホイールはお父様から譲り受けたというジップの303 NSW
「オレンジにネイビーのロゴがカッコ良くて購入しました」
藤巻仁さん(MGM GROMA)とキャノンデール SuperSix EVO Hi-Mod
「カヴに憧れて...」と、ハンドルはスペシャライズドのS-WORKS CARBON AEROFLY II
大のエンヴィフリークだという藤巻さん。ホイールはもちろんタイヤまで揃えている
3Dプリントで整形されるS-WORKS POWER WITH MIRRORサドルを使う
ブレーキホースの窮屈さを解消させるための工夫が施されていた
160kmチャレンジ優勝:雑賀大輔さん(湾岸カレーユナイテッド)とスペシャライズド S-WORKS VENGE
ハンドル周りにこだわる雑賀さん。フレア形状のエンヴィ SES AEROロードハンドルを使う
握りやすさを重視してSTIレバーはGRX Di2
ホイールはITLAB EngineeredのITLAB45
「平坦はもちろん、上りでもオールラウンドに使えるバイクです」
50kmチャレンジ優勝:遠藤優さん(Roppongi Express)とスペシャライズド S-WORKS VENGE
デュラエースのチェーンリング(54-42T)とS-WORKSクランクを組み合わせる
カーボンドライジャパンのビッグプーリーをインストール
ホイールはロヴァールのRAPIDE CLX
「またこのバイクでおきなわの表彰台のてっぺんを獲りたいですね」
軽量化のためにTarmac用の純正ステムに換装している
黒川真理子さん(Cinq Morceau)とボーマ ALLUMER-α
キツネのマスコットは落車しないためのお守り
ブレーキワイヤー(日泉ケーブル)でカラーコーディネイト
「Cinq Morceau(サンクモルソー)のみんなと房総でサイクリングを楽しんでいます」
初代機(ビアンキ)からのパーツ載せ替え。ハンドルにはその証が...
チャンピオンシステム 冬の定番アイテムをお得に購入できるウィンターセールを開催
キナンレーシングチームが冬のトレーニングで着用している
チャンピオンシステムが「Champion System スペシャルウィンター SALE」を開催
ビアンキ さいたまディレーブのオフィシャルショップにビアンキコーナーを設置
ビアンキがさいたまディレーブのオフィシャルショップにビアンキコーナーを設置
ラピエール Xelius Sl3
ケーブルフル内装システムを採用した
ラピエール Xelius SL 6.0
ケーブルフル内装システムを採用。ステムとハンドルは一体型ではないので角度調整も容易
エアロに考慮したクリーンな前面
スペーサーによってハンドルの高さも調整可能
3Dチューブラーテクノロジーは引き続き採用 シートクランプはよりシンプルに
タイヤクリアランスは35mmまで
ラピエール Xelius SL 9.0
ケーブルフル内装システムを採用。ステムとハンドルは一体型ではないので角度調整も容易
よりアグレッシブなダウンヒルを可能とする
竹内遼(FUKAYA RACING)のハイペースに振り回された戸谷亮司(京都岩井商会レーシング)
砂の下りをしなやかなライディングで降りる竹内遼(FUKAYA RACING)
乗り切れずに降車で180度ターンを走る戸谷亮司(京都岩井商会レーシング)
2位を走る戸谷亮司(京都岩井商会レーシング)を捉えた山中真(GT Bicycles/人力車)
上位陣で唯一、乗車でシケインをクリアする山中真(GT Bicycles/人力車)
雨がパラつき、気温の低下も重なって体力が奪われていく
カテゴリー1表彰台
厳しいコースにゴール後は倒れこむ選手も
竹内遼(FUKAYA RACING)が新しく投入したGHISALLO GX-110
久しぶりのシクロクロスに高いパフォーマンスを見せた竹内遼(FUKAYA RACING)
スキルの差が出たと語った山中真(GT Bicycles/人力車)
降車、乗車のタイミングが絶妙だった筧五郎(56)
砂地獄と評される東海シクロクロスきっての名コース。コースのほとんどが”砂”だ
カテゴリーL1優勝の上田順子(ダム部)
カテゴリー1の出走は33名
新たに舗装を施したスタートエリア
ホールショットは大町健斗
大勢のギャラリーが見守るシケイン
砂の登り下りがあるのがワイルドネイチャープラザの見どころ、走りどころ
最後列からジャンプアップし、先頭に出た竹内遼(FUKAYA RACING)
東海CX テクニカルな砂丘コースを竹内遼が制す
Gトーマスがイネオスと契約更新「アルデンヌとツールを目指す」
様々なヘルメットにフィットする防水カバー カブト ヘルメットレインカバーポケッタブル
コンパクトに収納可能
カブト ヘルメットレインカバーポケッタブル
調整紐によってしっかりフィットさせられる
コンパクトに収納可能なパッカブル仕様
立体縫製でフリーサイズとされており、ほとんどのヘルメットに対応する
背面と側面には再帰反射素材が配置されており、被視認性をアップ
ベローサイクリスト ブルガリア発キャップブランドからクリスマスシーズンに最適な新作が登場
ベローサイクリスト CIAO BELLO
ベローサイクリスト RIDE ALL DAY
ベローサイクリスト SANTA ON WHEEL
ベローサイクリスト Xmas CYCLING CAP
「ワウトと競り合えるか自分自身疑問」CX開幕を見据えるファンデルプールがコメント
ケープラス スペシャルウィンター キャンペーン
ケープラス スペシャルウィンター キャンペーン ヘルメット購入者にネックゲイターをプレゼント
エカーズが活動報告会を開催 グローバルスタンダードへの意識改革を目指し2022年度体制を発表