CX全日本選手権のチャンピオンバイクを紹介する第3弾。自身2度目となるシクロクロス全日本チャンピオンに輝いた、小坂光(宇都宮ブリッツェン)のメリダ MISSION CXにフォーカスを当てる。



小坂光(宇都宮ブリッツェン)とメリダ MISSION CX小坂光(宇都宮ブリッツェン)とメリダ MISSION CX photo:So Isobe
優勝候補筆頭に挙げられていた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し、シクロクロス全日本選手権で自身も驚く勝利を遂げた小坂光(宇都宮ブリッツェン)。冷静なレース運びで戦況をひっくり返し、2017年に続く2度目のチャンピオンに輝いた小坂のマシンはメリダのMISSION CX。従来モデルを置き換えるべく、2018年にデビューしたピュアレースバイクだ。

メリダの軽量ロードバイク、SCULTURA(先代)と似通うフレームは、担ぎやすいフレームデザインや、着脱レバーをアスクル内に収納できる「ステルスレバー機構」、柔軟性を高めた「S-FLEXシートポスト」などを採用した意欲作。小坂もMISSION CXを初投入した2019年から数えて3シーズン目となる。

ハンドル周りはイーストン。EC90SLステムとE100ロードバーだハンドル周りはイーストン。EC90SLステムとE100ロードバーだ photo:So IsobeSTIレバーは大きく上向きにセッティングしているSTIレバーは大きく上向きにセッティングしている photo:So Isobe

コンポーネントはR9170デュラエースDi2。チェーンリングはアルテグラの46-36TだコンポーネントはR9170デュラエースDi2。チェーンリングはアルテグラの46-36Tだ photo:So Isobe
宇都宮ブリッツェンはシマノのスポンサーチームの一つであり、当然小坂のバイクもコンポーネントやホイールはデュラエース(R9170系Di2)で揃えられている。かつて小坂はデュラエースロゴが入った選手供給専用チェーンリング(46-39T)を使っていたが、全日本選手権ではアルテグラの46-39Tが使用されていた。パワーメーターはパイオニアだが、現在チームはシマノのFC-R9100-Pを使うため、カバーは黒に塗りつぶされていた。

デュラエースのC40チューブラーとチャレンジのタイヤを組み合わせるデュラエースのC40チューブラーとチャレンジのタイヤを組み合わせる photo:So Isobe
選手供給用の特別モデルというチャレンジのCHICANE選手供給用の特別モデルというチャレンジのCHICANE photo:So Isobeチェーンウォッチャーを装備しチェーン落ちのリスクを低減チェーンウォッチャーを装備しチェーン落ちのリスクを低減 photo:So Isobe

自身2度めの日本チャンピオンとなった小坂光(宇都宮ブリッツェン)自身2度めの日本チャンピオンとなった小坂光(宇都宮ブリッツェン) photo:Makoto AYANO
足回りはC40チューブラーホイールに、サポートを受けるチャレンジ製タイヤを組み合わせる。ドライコンディションの全日本選手権ではヤスリ目センターのCHICANEを選択したが、輸入販売代理店のアキボウによれば、このタイヤはトレッドやケーシングをよりソフトに改善した選手供給用の特別モデルだという。なお3位に入った竹之内悠(Toyo Frame)も同じタイヤを選択していた。

ハンドル周りはイーストンで、EC90SLステムと同社最軽量ハンドルのE100ロードバーを組み合わせ。シートポストはFSAのK-FORCE、コンピュータはワフーのELEMNT BOLTだ。

Text:So Isobe
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