開催日程 レース/イベント名 WEB
リーダージャージがしばしのトイレタイム
レース中盤はアップダウンが続く
スプリントでセルゲイ・レネフ(カザフスタン、アスタナ)を下したマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)
スプリントでセルゲイ・レネフ(カザフスタン、アスタナ)を下したマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)
リーダージャージを守ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
逃げ切ったボノが4年ぶりの勝利 ボアッソンが総合リードを守る
3位でゴールする山本元喜
男子表彰 3位の山本元喜(右)
逃げる3人 ベルンハルト・オーベルホルツァー、パトリック・シェリングと山本元喜
ワン・ツーフィニッシュを飾ったベルンハルト・オーベルホルツァー、パトリック・シェリング
女子ロード9位の上野みなみ
女子は韓国のGU SungeunとSON Hee Jungがワン・ツーフィニッシュ
女子のスタート
ユニバーシアード男子ロード 序盤から逃げた山本元喜が3位に
グランフォンド福井 コースマップ
ツーリングの部に用意されたゼッケン
すっかり雲に覆われていた山頂駅付近。標高1800mを越えるため、真夏とはいえ、ひんやり涼しかった
エイドに用意された高原トマト。よく冷えて美味しかった
序盤のダブルトラック・エリア。まだ斜度は緩いので、隊列を組んで進んだ
ツアー出発前、ガイドスタッフから、トレイルを走る際のマナーや注意事項について丁寧に説明された
ゴンドラを使って山頂駅まで移動するため、辛い上りが少ないのがうれしい
よく冷えたトマト トレールで食べるのはこの上ない贅沢
上り区間を終えた大阿原湿原のエイドステーションで記念撮影。ここから楽しいダウンヒルがはじまる。ウィリーするのは野寺秀徳さん
この日は曇り空だったが、晴れればゴンドラから八ヶ岳を望める
すっかり雲に覆われていた山頂駅付近。標高1800mを越えるため、真夏とはいえ、ひんやり涼しかった
大阿原湿原までは、上りが続く。砂利道、舗装路を繰り返す。空気が薄いため、少々苦しかった
基本的にガイドについて走るため迷うことはないが、分岐点にはコースごとの行き先を記す親切な標識が特設されていた
序盤のダブルトラック・エリア。まだ斜度は緩いので、隊列を組んで進んだ
テクニカルなコーナーや、小さなドロップオフも出現する本格的なシングルトラック・エリア。腕が試される
シングルトラックを抜けると再び林道へ。長い下りを爽やかな風を切って走る至福の時
最後のエイドステーションは、シングルトラックを抜けた森の中に出現。気持ちのいい風が吹き抜ける
エイドステーションでは、地元で収穫された新鮮なトマト、キュウリ、セロリがふるまわれた。これが冷たくてうまいのだ
別荘地へ降りてきた一行。それまでの森の景色とは一変。洒落たログハウスや橋が出現し、だんだんと里の雰囲気になってきた
小さな橋から川を覗いてみた。その流れの清らかなこと。足をつけて涼みたくなった
富士見パノラマ近くに広がる田んぼや畑がある田園風景の中を走る。視覚的変化を楽しめるのもこのコースの魅力だ
ゴール後、本部で配られた富士見町名産のヨーグルトドリンク。濃厚で美味しかった。ただ走るだけでなく、おもてなしの心にあふれた素敵なツーリングだった
すべてのレースとツーリングが終わると、メインステージでは抽選会が行われ、完成車などたくさんのプレゼントが贈られた
普段は走れない秘蔵のトレイルを堪能! 年々グレードアップする充実のツーリング
ブランドストア国内5店舗目となるジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘
ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘 サイクルステーション
ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘マップ
ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘 サイクルステーション
シャワーや休憩所を備えたサイクルステーションを併設  ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘 10月オープン
総合表彰台、左から2位フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、優勝エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)、3位デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
後続を振り切ってゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
最終スプリントを制したエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ゴール23km手前でシッタートへレーンを一度通過
序盤から形成された逃げグループ
メイン集団をコントロールするチームスカイ
オランダ南部リンブルグ州の丘陵地帯
連続する登りをクリアするデーヴィッド・タナー(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
メイン集団のペースを上げるイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)らを先頭にカウベルグを登るメイン集団
オランダ南部リンブルグ州の丘陵地帯を駆ける
最終スプリントを制したボアッソンが2年ぶり2度目の総合優勝
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
ロンドンオリンピックロードレース コース図
ロンドン五輪のプレイベントを制したカヴェンディッシュ 土井と宮澤が落車
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第1ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第2ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第3ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第4ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第5ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第6ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第7ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第8ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第9ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第10ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第11ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第12ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第13ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第14ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第15ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第16ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第17ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第18ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第19ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第20ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第21ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第1ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第2ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第3ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第4ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第5ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第6ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第7ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第8ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第9ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第10ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第11ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第12ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第13ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第14ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第15ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第16ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第17ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第18ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第19ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第20ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第21ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011コース全体図
3位に入ったドミニク・コルニュ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
2位のベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)
表彰台、左から2位ベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位ドミニク・コルニュ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
トップタイムで優勝したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
HTCの5年間を振り返るピノッティ「レースに復帰し、ロンドン五輪を目指す」
好調ジルベールがベルギー選手権TT初制覇 ダブルタイトルを達成
吉村洋三氏
自転車セミナー「新しい自転車の楽しみ方、散走を始めてみませんか」
若杉 厚仁「自転車との出会いと未来」
レース前の表情
レース前の表情
宇都宮ブリッツェン
オフのひと時
spacebikes.comに在籍し、レースを走る若杉
spacebikes.com在籍時の若杉
若杉 厚仁(宇都宮ブリッツェン)
シマノ鈴鹿ロード エントリーリスト&大会プログラム公開 FDJ ジェレミー・ロワらが来日
JCFがマウンテンバイク世界選手権スイス大会 日本代表選手団を発表
単独で登りゴールに飛び込むダヴィデ・レベッリン(イタリア、グエルチョッティ)
1位ダヴィデ・レベッリン(イタリア、グエルチョッティ)、2位ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴCFS)、3位ティボー・ピノ(フランス、FDJ) 
ポッツォヴィーボを打倒した40歳のレベッリンがレース復帰後初勝利を挙げる
独走で逃げ切ったビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
リーダージャージに袖を通したビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
新人賞ジャージを着たトーマス・デハン(ベルギー、ヴェランダウィレムス)
逃げグループをリードする新城幸也(ユーロップカー)
一日中果敢に攻めつづけた新城幸也(ユーロップカー)
逃げきった新城が5位と敢闘賞獲得 ラスト6kmで独走のルークマンスが勝利
地中海沿いのリゾートで開幕 超級シエラネバダと2つの激坂バトルに注目
33年ぶりにバスクを通過 「魔の山」アングリルでマイヨロホ争いは決着
SH+ RG4600PROLINE(カチューシャ)
SH+ RG4600PROLINE(ブラック)
SH+ RG4600PROLINE プロ選手の実戦フィードバックから生まれたレーシングアイウェア
Spin スピン 快適フィールにこだわった日本生まれの自転車専用ケミカル 
灼熱のスタートから幻想的な雨のゴールまで 真夏を走り抜いた"つくば10耐"
こんなチェーンの汚れが気になるなら、ぜひオススメの製品だ
脱脂などの洗浄効果はもちろん、速乾性も兼ね備えているのでスピーディーな作業が可能
これまでのチェーンオイルにはない浸透性を実現している
超コンパクト設計を実現したスピンスプレー
グリース特有のべたつきも無く、サラッとした手触り
スピンは快適フィールに拘った日本生まれのケミカル製品だ
スピンパーツクリーナー
スピンスプレー
スピンチェーンオイル
スピングリース
Spin(スピン)は快適フィールに拘った日本生まれのケミカル製品だ
リーダージャージを着たビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
積極的に動く新城幸也(ユーロップカー)
ステージを制したトニー・ガロパン(フランス、コフィディス)
ステージを制したトニー・ガロパン(フランス、コフィディス)
マテュー・ラダニュー(フランス、FDJ) と ユーレ・コチャン(スロベニア、チームタイプ1)の競り合い。後方に新城幸也の姿も
ポイント賞とスプリント賞の総合のコンビネーション勝を獲得した新城幸也(ユーロップカー)
ガロパンがプロ3勝目  スプリント&山岳ポイントを稼いだ新城がステージ9位
スピングリースは抵抗の少ないサラッとした手触り
スタート前には詳細なルール説明が行なわれた
伝統の筑波サーキットのストレートに並び、スタートの時を待つ
午前9時につくばの長い1日がスタート
青空が眩しい真夏の耐久レース
速い集団はバイクが先導して参加者の安全を確保
キレイな隊列を組んで走る集団グループ
ピットで仲間の帰りを待つエンデューロならではの光景
みんなで参加すれば、自然と笑顔になる
仲間の帰りを不安げに待つチームメート
ストップウォッチを両手に持ちしっかりとタイム計測
テクニカルな筑波サーキットのS字コーナーを抜けていく
モータースポーツのコースだけに、路面はしっかりと整備され走りやすい
速いグループはしっかりと集団となってレースを進行していく
選手交代の回数もしっかりとルールで決められている
ライダーチェンジの仲間をしっかりと誘導する
男性にも負けない走りで周回する女性ライダーも
オシャレなウエアで統一した女性チームの姿も
つくば10耐には女性ライダーの姿も目立った
女性ライダーはウエアもバイクも色に拘った、お気に入りのチョイスで走る参加者が目立った
やや空模様が気になり出した後半戦
自作の大きなピットボードを用意するチームも
レース中は大会スタッフが常にコースを回って参加者の安全に努めていた
もちろんミニベロで走ってもOK
こんな小径車だってOK
初の自転車用ホイールバランサーを開発した日本ロボティクスブースでは、多くの参加者のホイールを出張検査
ファイテンではボディケアブースを設け、参加者の体のケアをサポート
噂のローラー台レモン・レボリューションの試乗も可能
こちらでは、参加者になんとサプリメントを無料配布
サーキットらしいダンロップブリッジを抜けていく集団グループ
雨で濡れた路面がライダーを幻想的に浮かび上がらせる
日も暮れてライトアップされたコースを走るライダーたち
10時間のゴールに向けてラストスパート
最終走者の到着を待つ
チェッカーブラッグが振られ、10時間の長いレースはようやく終了!
優勝チーム「ハンガーノック」の中曽さんが大きくガッツポーズでゴールイン!われわれ一同もつい仕事を忘れ“ヤッター!”の瞬間
長い一日の最後には感動のゴール
チームメートを温かい拍手で迎える
10時間お疲れさま!
10時間お疲れさま!
中には手荒な歓迎を受けるライダーも
昨年に引き続き参加のチーム・ONE WAYの皆さん。ネギが目印
安藤整形外科Racingのお二人と応援にきたお友達
法政大学サイクリングクラブの面々
チームRED WINGの皆さん
ホワイトドッグスの皆さんは今年もパワーアップ!
KANE8の皆さんとチームRAIDが集合!