開催日程 レース/イベント名 WEB
4km団抜予選 4分29秒850で2位タイムの東京、昭和第一学園
4km団抜予選 4分32秒329で3位タイムの福井、春江工
4km団抜予選 4分26秒943の大会新記録でトップの岐阜、岐南工
チームスプリント予選 1分05秒052の大会新記録で2位タイムの岐阜、岐阜第一
チームスプリント予選 1分05秒547で3位タイムの三重、朝明
チームスプリント予選 1分05秒688で4位タイムの秋田、大曲農
チームスプリント予選 1分05秒033の大会新記録でトップタイムの岡山、岡山工
エキシビション種目 女子スクラッチ
1kmTT 表彰
3km個人追抜 原田裕成(岡山、水島工)
3km個人追抜 優勝の橋本英也(岐阜、岐南工)
3km個人追抜 2位の伊藤和輝(東京、昭和第一学園)
スプリント1/2決勝 決勝進出の野原雅也(福井、春江工)
スプリント1/2決勝 決勝進出の村田圭(山梨、富士学苑)予選の0秒381差をひっくり返した
3km個人追抜 表彰
橋本英也(岐阜、岐南工)が3km個抜で新記録 秋田で高校生の戦いが始まる
スプリントで2連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
スプリントで競り合うタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
縦に長く伸びるメイン集団
アルドーイェの周回コースに差し掛かる
チームスカイやBMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
BMCレーシングチームがメイン集団をコントロール
西フランドル地方を駆ける
フラットな西フランドル地方を駆ける
グライペルがスプリント2連勝 ボアッソンが総合タイム差を詰める
初日に開催された参加者全員が一斉にスタートを切りゴールを目指すダウンヒル競技=スーパーD決勝の様子
富士見パノラマのゲレンデ・ボトムに特設されたXCスタート&ゴールゲート。ここからスタートし、周回するたびにギャラリーやMCの歓声が響く
富士見パノラマのゲレンデ・ボトムに特設されたXCスタート&ゴールゲート。ここからスタートし、集会するたびにギャラリーやMCの歓声が響く
林間コースに入ると、コース幅はとたんに狭くなる。ほとんど追い抜けるスペースがないため、ここを通過するときの運しだいで、タイムが大きく変る
林間コースの上りをのりきれば、あとはピットエリアに向かって草地を下る。八ヶ岳を望む最高の景色が労を労ってくれる
林間コースに入ると、コース幅はとたんに狭くなる。ほとんど追い抜けるスペースがないため、ここを通過するときの運しだいで、タイムが大きく変る
林間コースの上りをのり きれば、あとはピットエリアに向かって草地を下る。八ヶ岳を望む最高の景色が労を労ってくれる
選手交代のスピードもタイムに大きく影響する。上位を狙うチームは、選手交代のタイミングや連携も見物だチームの人数が多ければ多いほど、その声援も大きくなる
気温の上昇に伴い、熱中症対策としてスタッフが選手にシャワーをサービス。夏の日差しに水玉がきらきらと輝いていた
チームの人数が多ければ多いほど、その声援も大きくなる。おそろいのジャージをあつらえた熱心なチームが数多く参加するのも、そんな楽しみ方をよく知っているからだろう
気温の上昇に伴い、熱中症対策としてスタッフが選手にシャワーをサービス。なつの日差しに水玉がきらきらと輝いていた
すでに一線を退いた元全日本チャンピオンの竹谷賢二さんも、仲間と一緒にエンデューロを楽しんでいた。その走りの迫力や美しいフォームは今も変らない
太陽がだいぶ傾き、光が赤みを増してきた。ゴールタイムが近づくと、会場を包む光までがなぜかドラマチックに見えるから不思議だ。ゴールはもうずぐだ!
大盛り上がりのエンデューロ。仲間も皆コース脇に出てきて応援する。シマノバイカーズを象徴する一コマだ。
それぞれの思いを胸にゴールする参加者たち。お疲れさまでした
レース終了後には、メインステージで表彰式が行われた。3位以上のチームや個人にはメダルを。1位にはチャンピオンジャージも贈られた
子供たちが主役のレースも数多く開催された。誰でも参加できるように、キッズ専用のショートコースで競われた
最終日に行われた可愛らしい未就学児によるミルキーレース。子供たちより、親や兄弟が燃える姿が目立った白熱のレース
コース全長200m。高低差約40mを一気に上る激坂ゲレンデヒルクライムの様子。上位入賞者には地元産の野菜詰め合わせが贈られた
色鮮やかなマウンテンバイク関連各社のテントが並んだPRブース。最新モデルの試乗や展示が行われた
シマノのブースでは、新型XTや最高峰コンポーネントXTRの試乗を実施。熱心なファンが、その違いを体感していた
富士見パノラマのゲレンデ・ボトムに特設されたXCスタート&ゴールゲート。ここからスタートし、集会するたびにギャラリーやMCの歓声が響く
夏の高原リゾートにマウンテンバイカー大集結 大盛況のシマノ・バイカーズ
4kmチーム・パーシュート 3位 福井・春江工 4分32秒329
4kmチーム・パーシュート 1位 岐阜・岐南工 4分26秒943
4kmチーム・パーシュート 2位 東京・昭和第一学園 4分29秒850
チームスプリント 3位 秋田・大曲農 1分05秒556
チームスプリント 2位 岐阜・岐阜第一 1分05秒052
チームスプリント 1位 岡山・岡山工 1分04秒455 大会新
女子 団体追い抜き
女子 チームスプリント
チームスプリント 大会新記録で優勝の岡山・岡山工
スクラッチレース 中盤
スクラッチレース 最終周回へ
スクラッチレース 寺崎浩平(福井・福井科学技術)が優勝
ポイントレース 入佐直希(鹿児島・南大隅)が前へ出る
ポイントレース 序盤に加点する西村大輝(東京・昭和第一学園)
ポイントレース 落車再乗してポイントを取りに行く安原大生(奈良・榛生昇陽)
ポイントレース 優勝の入佐直希(鹿児島・南大隅)「逃げて勝てて嬉しい」
4km速度競走 スタートから先頭をとりに行く堀兼壽(岐阜・岐阜第一)
4km速度競走 堀兼壽(岐阜・岐阜第一)が優勝
女子 ケイリン
ケイリン スタート
ケイリン 最終周第1コーナー
ケイリン 奥村論志(岡山・岡山工)が優勝
ケイリン 奥村論志(岡山・岡山工)が優勝
スプリント 5-8位決定戦
スプリント 松本貴治(愛媛・松山聖陵)は3位に
スプリント 野原雅也(福井、春江工)が村田圭(山梨・富士学苑)を下して優勝
表彰 4kmチーム・パーシュート
表彰 チームスプリント
表彰 スクラッチレース
表彰 ポイントレース
表彰 4km速度競走
表彰 ケイリン
表彰 スプリント
表彰 トラック総合学校対抗
トラック総合は岐南工 チームスプリントで岡山工が大会新
拳を突き上げてゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ジルベールのために集団のペースを上げるイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ラスト7kmから独走に持ち込んだフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ファネンデルトと勝利を喜ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ジルベールのために集団のペースを上げるイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ベルギーチャンピオンジャージを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
リーダージャージを着て走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が笑顔で走る
逃げるトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)ら4名
ゴールに向かってスパートするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
3位でゴールするベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)
3位でゴールするベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)
アルデンヌの丘陵地帯を走る
ステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
リーダージャージに袖を通したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ベルギーチャンピオン貫禄の独走勝利 ジルベールが総合首位に浮上
田沢湖を4周するコース
三浦恭資氏の指導を受ける和歌山北・中田瑛次。ジュニア全日本ロード3位
ジュニア全日本ロードチャンピオンの西村大輝(東京・昭和第一学園)
U17全日本ロードチャンピオンの横山航太(長野・篠ノ井)
95km先のゴールに向けてスタート
95km先のゴールに向けてスタート
田沢湖畔を走る。1周目メイン集団
田沢湖畔を走る。1周目メイン集団
2周目のタイム差が広がる
2周目の先頭3人、山口力人(高知・高知工)と伊藤良徳(愛知・愛工大名電)
2周目の先頭3人、日野林雄大(愛媛・松山工)
2周目のメイン集団
2周目のメイン集団
2周目のメイン集団
4周目へ入る集団
4周目へ入る集団
大野宏樹(広島・広島城北)がトップで駆け上がる
大野宏樹(広島・広島城北)が優勝
大野宏樹(広島・広島城北)が優勝
徳田優(京都・北桑田)は2位に
原田裕成(岡山・水島工)ら3位以下
4km速度5位に続き、ロードでも4位に入った深津智広(島根・出雲工)
全国初制覇の大野宏樹(広島・広島城北)
ロードレース表彰
学校対抗総合表彰
ロード学校対抗優勝の広島・広島城北
学校対抗総合優勝の東京・昭和第一学園
大野宏樹(広島・広島城北)が登坂ゴールを制し高校チャンピオンに
男子ユーススタート
ユースは沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)と横山航太(CLUB Grow)の争い
横山航太(CLUB Grow)
男子ユース優勝 沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
女子ユース優勝 中村千鶴(アライアンス AC)
女子ユース表彰
男子ユース表彰
今年で10回目の全国小学生・中学生マウンテンバイク大会
準備運動は大切
中学2・3年生優勝の左から西村隆幸と二村航平
MTBクラブ安曇野 手前が小林可奈子さん
菖蒲谷キッズの皆さん
ポンシャス・ジュニア/ユース/キッズ
九州ナショナルレーシングの皆さん
山口孝徳選手率いるプロライドの皆さん
子供達の笑顔が満開!
中学生2・3年生スタート
西村隆幸(のぼこん)
中学生3年生優勝 二村航平
中学生2年生優勝 西村隆幸
中学生1年生・女子中学生スタート
中学1年生優勝 大町健斗
女子中学生優勝 寺田有希
小学6年生スタート
男子小学6年生優勝 大西秀典
女子小学6年生優勝 寺田早希
男子小学5年生優勝 川口幸之助
女子小学5年生優勝 石上夢乃
男子小学4年生優勝 山口創平
女子小学4年生優勝 小林あか里
男子小学3年生優勝 高本亮太
男子小学2年生優勝 宮嵜孝志
女子小学2年生優勝 坂間星南
小学4年生スタート
小学1年生のスタート
中学生3年生表彰
各クラスの優勝者が大集合
将来につながる希望を感じる子供たちの闘い 全国小・中学生マウンテンバイク大会
アライアンスACチーム
ステージ9位に入ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
リーダージャージを着て走ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)は25位
ステージ8位に入ったテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
タイムを伸ばせずステージ18位に終わったデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
17分55秒のトップタイムをマークしたジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
リーダージャージを獲得したエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ステージ9位のタイムでゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
オランダ・リンブルグ州のルールモントで行われた個人タイムトライアル
オランダ・リンブルグ州のルールモントで行われた個人タイムトライアル
49秒遅れの25位と健闘したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
オランダ・リンブルグ州のルールモントで行われた個人タイムトライアル
リーダージャージを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がスタートを待つ
ステージ55位・1分11秒差のベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)
ウォーミングアップ中のエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ウォーミングアップ中のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
若手サージェントが勝利を掴む ボアッソンがジルベールから首位を奪う
マヴィック・コスミックカーボンSLE 限定200セット トータルで走行性能を追求したカーボンエアロホイール
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山岳ロングライドのパイオニアがリニューアル 最長160kmを走破する グランフォンド福井 10月15日・16日開催
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チョイグラは平坦基調な九頭竜川沿いをゆっくり走る
大会前日のウェルカムパーティでは豪華景品がもらえちゃう"じゃんけん大会”も開催
町グラは普段着で参加できるのがポイント
メガグラのコース上にある、瀬戸大橋の試作として建設された箱ヶ瀬橋。愛称「夢の架け橋」
自然の中をガッツリと走ることができる
仲間とマジに走ってみるのも楽しい
元気な女性ライダーも参加して雰囲気を華やかにしてくれる
1回目のスプリントポイントを先頭通過するアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ゴールに向かってメイン集団のペースを上げるオメガファーマ・ロット
逃げグループを形成するマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
丘陵地帯でプロトンが縦に伸びる
メイン集団をコントロールするチームスカイ
談笑するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)