|
Team replica ナイロンバッグ |
|
|
コラテック CORONES 2012モデルでさらに進化したアルミロード |
|
|
CORONES シルバー/ブラック |
|
|
CORONES ブラック/ブルー 105 |
|
|
CORONES ホワイト/ブルー ティアグラ |
|
|
CORONES レッド/ホワイト ティアグラ |
|
|
ボブリッジとマイヤー兄弟がオーストラリアのグリーンエッジに移籍 |
|
|
グルペットでゴールを目指すマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
山岳賞ジャージを獲得したミカル・ゴラス(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
連続する1級山岳をクリアする逃げグループ |
|
|
美しいポディウムガールたち |
|
|
集団内で1級山岳をクリアするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
雨のゴールに飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
リーダージャージを獲得したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
連覇を狙うマーティンが雨の最難関山岳を制す 総合は秒差の闘いに |
|
|
エネコ・ツアー2011第1ステージ・コースマップ |
|
|
エネコ・ツアー2011第2ステージ・コースマップ |
|
|
エネコ・ツアー2011第3ステージ・コースマップ |
|
|
エネコ・ツアー2011第5ステージ・コースマップ |
|
|
エネコ・ツアー2011第6ステージ・コースマップ |
|
|
エネコ・ツアー2011第2ステージ・コースプロフィール |
|
|
エネコ・ツアー2011第3ステージ・コースプロフィール |
|
|
エネコ・ツアー2011第5ステージ・コースプロフィール |
|
|
エネコ・ツアー2011第6ステージ・コースプロフィール |
|
|
エネコ・ツアー2011コース全体図 |
|
|
リーダージャージを着て最終ステージに挑むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
リーダージャージを着て最終ステージに挑むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
クラクフ市内の12.4km周回コースを10周する |
|
|
クラクフ市内の12.4km周回コースを10周する |
|
|
総合表彰台、左から2位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)、優勝ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、3位マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
中間スプリントでバトルを繰り広げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)、2位のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)もガッツポーズ |
|
|
最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
キッテルが無敵の4勝目 ボーナスタイムを獲得したサガンが逆転総合優勝 |
|
|
イタリア北部の丘陵地帯でSUPERSIX EVOをテストライド |
|
|
カーボンバイク設計の先駆者 ピーター・デンク氏が語るSUPERSIX EVOの革新性 |
|
|
イタリア・トリノ郊外でテストライドを行うジャーナリストたち |
|
|
軽量だがダッシュ的な加速にもびくともしない剛性感をもっている |
|
|
各国から招待された主要メディアのテスターたち。いずれも脚に覚えありの猛者だ |
|
|
リクイガス・キャノンデールのグアルエリーニ(左)もライドに参加。一緒に走ることができた |
|
|
加速力を試すイタリア人ジャーナリスト。「まったく問題ない」 |
|
|
丘の上にそびえるカテドラルで記念撮影。ジロのフィニッシュを迎えたこともある中級山岳クラスの頂上だ |
|
|
自然豊かに連なるイタリアの丘陵地帯 |
|
|
綾野 真/シクロワイアード編集長 |
|
|
CAAD10と共通するフォルムの後方にオフセットされたフォークは路面の振動を効果的に吸収する |
|
|
ピーター・デンク氏(キャノンデール R&Dテクニカルディレクター) |
|
|
ピーター・デンク氏(キャノンデール R&Dテクニカルディレクター) |
|
|
ピーター・デンク氏(キャノンデール R&Dテクニカルディレクター) |
|
|
表面塗装とパーツ構成で軽量化を追求したSUPERSIX EVO ULTIMATE。この状態で実測重量は4.94kg! |
|
|
デンク氏が「絶対的な安全マージンをとって設計されている」と言うフロントフォーク。単体重量は310gだ |
|
|
横幅を広く取った接合方法を採用したリアステー。横方向のたわみをなくし、縦方向に柔軟な設計コンセプトだ |
|
|
他社のトップグレードバイクのエンド部。ライバルが30gオーバーなのに対し、EVOは17gに抑えることに成功している |
|
|
塗装のないSUPERSIX EVO ULTIMATEはフレーム単体でさらに軽い実測640g! |
|
|
丸パイプ形状ですっきり細身の印象のボトムブラケット周辺部。しかしバリステック構造で強度アップに成功している |
|
|
ツール・ド・フランス2011でのリクイガス・キャノンデールのバイク。全員がEVOを採用した |
|
|
ヴィンチェンツォ・ニーバリのバイクをセットアップするメカニシャン |
|
|
チームバイクのシートチューブ内に取り付けられる400g以上のバランスウェイト |
|
|
イタリア期待の星ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール) |
|
|
キャノンデール SUPERSIX EVO |
|
|
マイクロサスペンション効果がはっきりと体感できるリアステー |
|
|
E1 スタート |
|
|
女子 スタート |
|
|
女子 1周目 |
|
|
女子 2周目 |
|
|
E1 序盤の先頭集団 |
|
|
E1 終盤の先頭集団 |
|
|
女子 西加南子(LUMINARIA)が優勝 |
|
|
E1 前園浩平(立命館大学自転車競技部)が優勝 |
|
|
女子 表彰 |
|
|
E1 表彰 |
|
|
Jエリートツアーリーダーの岡泰誠(左、spacebikes.com)と弟の岡篤志(spacebikes.com)。大学1年と高校1年だ |
|
|
E2 スタート |
|
|
E3 スタート |
|
|
E2 2周目 |
|
|
E3 2周目 |
|
|
E2 終盤の先頭集団 |
|
|
E3 終盤の先頭集団 |
|
|
E3 雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)が優勝 |
|
|
E2 小西遥久(立教大学自転車競技部)が優勝 |
|
|
ディフェンディングチャンピオンの中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
P1 スタート |
|
|
2周目、早くも集団が分裂する |
|
|
2周目、先頭で鈴木譲(シマノレーシング)らがペースを上げる |
|
|
3周目、西薗良太(シマノレーシング)がペースを上げる |
|
|
4周目、西薗良太(シマノレーシング)がペースを上げる |
|
|
4周目、ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)ら先頭5人 |
|
|
4周目、松川町の丘陵地帯を行く第2集団 |
|
|
4周目 中島康晴(愛三工業レーシングチーム)らが引く第2集団 |
|
|
5周目の先頭集団、補給が欠かせない。同時に指示も出す |
|
|
5周目の先頭集団 |
|
|
5周目のメイン集団 愛三勢が引く |
|
|
5周目のメイン集団 愛三勢が引く |
|
|
6周目の先頭4人 |
|
|
8周目の第2集団 |
|
|
9周目の第2集団、毎周回の補給が助かる |
|
|
10周目の先頭4人、鈴木譲(シマノレーシング)がペースを作る |
|
|
10周目の追走3人、中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が引く |
|
|
10周目の第3集団 |
|
|
10周目の追走3人、中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が引く |
|
|
11周目の先頭4人、ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
|
|
11周目、単独逃げる鈴木譲(シマノレーシング) |
|
|
12周目、追走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
12周目、4人に戻った先頭集団 |
|
|
13周目、先頭に後続3人が迫る |
|
|
13周目に入る第2集団 |
|
|
最終ラップに入る先頭6人 |
|
|
最終ラップに入る第2集団 |
|
|
ゴール前、畑中勇介(シマノレーシング)が伸びる |
|
|
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝 |
|
|
会場にもなった清流苑のペア無料宿泊券が優勝の副賞 |
|
|
表彰 |
|
|
シマノ怒涛の4連勝 序盤から逃げた畑中勇介が制する |
|
|
カスティーリャ・イ・レオン州を駆け抜ける5日間 |
|
|
チームプレゼンテーションで登壇するスキル・シマノ |
|
|
第1ステージ 3級山岳で競り合うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
第3ステージ トップタイムをマークしたモビスター |
|
|
第4ステージ 登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
|
|
総合優勝に輝いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
土井雪広がブエルタ前哨戦ブルゴスで復活をアピール 総合優勝はロドリゲス |
|
|
Rapha ショートスリーブシャツ |
|
|
適度なストレッチ性を持ち、前傾姿勢でも引っかかりがない |
|
|
通気性抜群のパッド入りボクサーパンツ、Rapha メリノボクサー |
|
|
Rapha ライトウェイトジャージ ホワイト |
|
|
Rapha ライトウェイトジャージ ブルー |
|
|
Rapha ライトウェイトジャージ ライム |
|
|
暑い夏には軽量なRapha ライトウェイトジャージを着たい |
|
|
涼しげなカラーリングもライトウェイトジャージの魅力 |
|
|
暑い夏を楽しくするRapha ライトウェイトジャージを着たい |
|
|
Rapha ライトウェイトジャージ 背面 特徴的なポケットが伺える |
|
|
Rapha ライトウェイトジャージ ライム |
|
|
背面のジップポケットには携帯工具や替えのチューブが入る |
|
|
Rapha ツーリングショーツ |
|
|
Rapha ツーリングショーツ |
|
|
腰にジップポケットを装備 |
|
|
シンプルなテーラーカットで、品のあるデザイン |
|
|
裾にはサテンのバンドが縫い込まれ、ペダリング時に滑ってくれる |
|
|
バイクを降りても違和感の無いデザイン |
|
|
オフバイクでも涼しいツーリングショーツ |
|
|
Raphaサイクルクラブのスタッフもお気に入りのショートスリーブシャツ |
|
|
アーバンライドで履きたいRapha ツーリングショーツ |
|
|
サマーセールで手に入れたいRapha夏の必須ウェア |
|
|
Rapha ツーリングショーツ |
|
|
Rapha ツーリングショーツ |
|
|
ボアッソンやジルベールが激突する7日間 別府史之が4年ぶりの出場 |
|
|
ステージ5位・10秒差 ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
|
|
リーダージャージに袖を通したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
6分57秒をたたき出して優勝したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
ステージ111位・45秒差 ゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップ) |
|
|
ステージ19位・22秒差 ベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
|
|
オランダ北部のアメルスフォールトで開幕 |
|
|
スタート台を駆け下りるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
|
|
オランダ北部のアメルスフォールトで開幕 |
|
|
スタートするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
ステージ2位・7秒差 エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
|
|
ステージ8位・15秒差 フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
|
ステージ28位・26秒差 ヨナタン・ カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
ステージ6位・11秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ラボバンク) |
|
|
ステージ4位・09秒差 アレックス・ラスムッセン(デンマーク、HTC・ハイロード) |
|
|
ステージ9位・18秒差 ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ステージ34位・27秒差 タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
ステージ73位・36秒差 別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
ステージ44位・30秒差 アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
|
ステージ68位・35秒差 ステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
U23世界TT王者のフィニーが最速タイム 別府史之は73位スタート |
|
|
フースホフトがBMCレーシングチームに移籍 三代世界王者が揃う |
|
|
土井雪広のブエルタ出場が決定!「できる限りの走りをしてみせる」 |
|
|
レオパード・トレックのシュレク兄弟モデルやカンチェラーラのスパルタクスカラー、レディオシャックレプリカなどが選択可能になった |
|
|
トレック・プロジェクトワン |
|
|
トレック・プロジェクトワンがリニューアル レオパード&レディオシャックレプリカも登場 |
|
|
チームカーの監督と打ち合わせをするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
|
逃げを試みたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
|
|
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)が逃げる |
|
|
曇り空のオランダ西部を駆け抜ける |
|
|
先頭でスプリントを繰り広げるデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ) |
|
|
優勝者記者会見に臨むアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
|
片手を突き上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
|
リーダージャージを守ったテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
横に広がるメイン集団 |
|
|
シント・ウィッレブロルトの周回コースに入る逃げグループ |
|
|
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
|
横風によって集団が割れる |
|
|
グライペルがスプリント初戦を制す 落車を免れた別府史之が13位に絡む |
|
|
パナレーサー エリート プラス 耐久性と走行性能のバランスに優れたトレーニング用タイヤ |
|
|
ELITE Plus 4C front |
|
|
ELITE Plus 4C side |
|
|
ELITE Plus B |
|
|
トレーニングから毎日の自転車通勤まで使える万能ロードタイヤ MAXXIS ReFuse |
|
|
MAXXIS ReFuse(リフューズ) |
|
|
トレッドには、クラシカルなダイヤモンド形状のスリックパターンを採用する |
|
|
スプリント予選200mTT、10秒816の大会新記録でトップタイムの橋本瑠偉(佐賀、龍谷) |
|
|
スプリント予選200mTT、10秒844の大会新記録で2位タイムの野原雅也(福井、春江工) |
|
|
3km個人追抜予選 3分30秒937の大会新記録でトップタイムの橋本英也(岐阜、岐南工) |
|
|
3km個人追抜予選 3分30秒937の大会新記録でトップタイムの橋本英也(岐阜、岐南工) |
|
|
3km個人追抜予選 ゴール後喜ぶ橋本英也(岐阜、岐南工) |
|
|
ポイントレース予選 会場は333バンクだ |
|
|
ポイントレース予選 会場は秋田県美郷町自転車競技場 |
|
|
1kmTT 2位の川口聖二(岐阜、岐阜第一)1分07秒419 |
|
|
1kmTT 優勝の伊藤邦和(東京、昭和第一学園)1分07秒146 |
|
|
1kmTT 3位の新山響平(青森、八戸工)1分07秒614 |
|
|
4km団抜予選 4分35秒898で4位タイムの和歌山、和歌山北 |
|