開催日程 レース/イベント名 WEB
カステルフィダールドのゴール前1kmは平均勾配6%
集団から遅れてゴールに向かうティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)ら
追撃を振り切ってゴールするジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
トレーニング中の日本代表選手、右より阪本章史、吉村樹希敢、長迫吉拓
BMX日本代表チーム
両手を広げてゴールするジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ラスト4km地点の落車で足止めを食らった別府史之(日本、レディオシャック)が1分49秒遅れでゴールを目指す
ラスト4km地点の落車で足止めを食らった別府史之(日本、レディオシャック)が1分49秒遅れでゴールを目指す
ラスト4km地点の落車で足止めを食らった別府史之(日本、レディオシャック)が1分49秒遅れでゴールを目指す
観客が詰めかけたカステルフィダールドのゴールを目指す選手たち
ステージ優勝を飾ったジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
第6回アジアBMX選手権大会が中国で開催  日本選手団が現地入り
登り坂フィニッシュでアタック成功 ラスト300mの攻防を制したフランス人ガドレ
カステルフィダルドののゴールに飛び込むジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
地元ファンの声援に応えるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のシャンパンファイト
カステルフィダルドののゴールに飛び込むジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
山岳で総合争いの火蓋切られる ベテランの力を見せたホーナー
コンタドールが記者会見を欠席した理由を釈明するリース監督(サクソバンク)
ガドレ「キャリアの中で最も美しい勝利」 ルメヴェル「これが最後のチャンスだった」
マルケ州のタフな丘陵コース 首位を明け渡さなかったコンタドール
レオパード・トレックのチームメイト、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)らも参列した
運びだされるウェイラントの棺
トム・ボーネン(クイックステップ)も参列した
ウェイラントの棺が出棺される
ヘントのシントピーテルス教会
今はなきウェイラントの遺影が飾られた
今はなきウェイラントの遺影が飾られた
ジロ・デ・イタリアからも花束が捧げられた
妊娠中の恋人アン・ソフィーさん
ケイセら自転車選手たちの姿も
安置されたウェイラントの棺
しめやかに行われるウェイラントの葬儀
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)らチームメイトの姿も
悲しみにくれる恋人アン・ソフィーさん
ウェイラントの葬儀がヘントで行われる 約2,000人が参列
クーン・フェルメルトフールト(オランダ、ラボバンク)
2人で逃げるポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・サーヴェロ)
登りをこなすラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)ら
40歳を迎えるクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)がステージ優勝
山頂ゴールを制したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
本格的に登り始めるまでは集団で走行する
2人で逃げるポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・サーヴェロ)
登りに入り小さくなり始めるプロトン
トップでシエラロードを駆け上ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、チームレディオシャック)を追いかけるファン
山頂ゴールを制したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
リーダージャージを着るクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
ステージ優勝の表彰を受けるクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
世界王者のトル・フースホフト(ノルウェー)
観客で賑わうゴール地点
シエラロードで抜け出したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、チームレディオシャック)
オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
集団内のオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
終始好調さを見せたレディオシャック
ジェリーベリーのチームバスとバイク
背中のポケットから補給食を出すトル・フースホフト(ノルウェー)
山頂ゴールを制したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
完全スプリンター向けステージでカヴェンディッシュが余裕の2勝目を挙げる
男子エリート表彰式
男子ジュニア決勝 #45 長迫吉拓、#44 吉村樹希敢
男子エリート決勝 #11 三瓶将廣
男子エリート表彰式
女子エリート決勝 #36 三輪郁佳
三瓶将廣、長迫吉拓がアジアBMXチャンピオンに 男子エリートは日本が表彰台独占
Cyclists Pray For JAPAN 震災チャリティーとして175万円を寄付
カステルフィダルドのスタート地点
ピンクのアコーディオンを弾くコンタドール カステルフィダルドの名産品だ
スタート地点に並んだ各賞ジャージの選手
SUGOiからリクイガス・キャノンデールのチームウエアが発売
リクイガス-キャノンデール アームウォーマー ブラック
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リクイガス-キャノンデール クラシック レースキャップ
リクイガス-キャノンデール クラシック グローブ
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ ブラック
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リクイガス-キャノンデール L/Sジャージ
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ ブラック
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リクイガス-キャノンデール クールマックス ソックス ブラック
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リクイガス-キャノンデール コンプレッション ソックス
リクイガス-キャノンデール サマーベスト ブラック
リクイガス-キャノンデール サマーベスト
Suzuka road
シマノ鈴鹿ロード オフィシャルサイトがオープン 参加者募集開始
スタート地点を見渡すポディウムガール
トロフェオ・センツァ・フィーネが登場
仲間内で撮影するカラビニエーリ
いつも笑顔を絶やさないミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
SWANSの「オーバーグラス」を着用して登場した別府史之(日本、レディオシャック)
スタートを待つロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
マリアビアンカを着て登場したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
スタートラインの最前列に並ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
逃げグループを形成するスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)ら
逃げグループを形成するスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)ら
HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
別府史之(日本、レディオシャック)は集団前方に位置
アドリア海の製油所
アドリア海に沿って平坦路を北上する
小学校の授業の一環として沿道へ
小学校の授業の一環として沿道へ
逃げグループを積極的に引くスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)
HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
常に集団前方をキープする別府史之(日本、レディオシャック)
リミニの海岸通りを走るミカル・ゴラス(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名
マルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)も集団牽引に参加
マリアロッサを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
チームメイトに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ボトルを満載して集団を目指すリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
先頭でスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
競り合いながらゴールを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)が先頭を守ってゴールへ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がゴールに向かって突き進む
ハンドルを離すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
Vサインでゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
発射台のマーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)が勝利を祝福しながらゴール
スプリントに絡めなかったマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)
カヴの勝利に貢献したアレックス・ラスムッセン(デンマーク、HTC・ハイロード)
落車の影響で勝負に絡めなかった別府史之(日本、レディオシャック)がゴール
握手してゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
豪快にシャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
空を見上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアローザをキープしたままドロミテに挑むことになったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
シャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
シャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ピンクの紙吹雪が舞うラヴェンナ
ジロ出場を逃したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が番組に出演
マリアビアンカを着続けるロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
OFFがますます充実!シマノ・バイカーズフェスティバル 7月23・24日開催
大抽選会には豪華賞品が多数用意される
今年はなんとダウンヒル版のチームTTを開催
アフターレースには豚の丸焼きが登場!お祭りムード満点
EKIDENは家族みんなで力を合わせて
走りきった仲間の健闘を称えあう
仲間と一緒に走ったレースは何よりの思い出
ゴールで思わずピース!
初心者もスタッフに温かく見守られてゴールを迎える
激坂好きにはたまらないオフロード版ヒルクライム
当日受付種目可能のキッズレース「ミルキー」
子供たちも真剣!
今年はキッズXCも両日開催となった
21回目の開催となるシマノ・バイカーズフェスティバルは、ますます“OFF”が充実した
今回から予選・順位決定戦と全員が2回走れるスーパーD
ツーリングではとっておきの絶景が待っている
八ヶ岳をバックに気持ちよくツーリング
みんなが思わず笑顔になる
ツーリングではしっかりと先導してくれるので安心
チャレンジ クリテリウム320 オープン しなやかなハンドメイドタイヤにクリンチャーが追加
クリテリウム 320 オープン オールブラック
クリテリウム 320 オープン オールブラック
クリテリウム 320 オープン ブラックxスキン
クリテリウム 320 オープン ブラックxスキン
女性用に最適化したハイエンド・レーシングサドル アリオネ ドンナ00
アリオネ ドンナ 00
アリオネ ドンナ 00 女性用に形状を見直した専用サドルだ
アリオネ ドンナ 00 シェルはカーボン・ツインフレックス、レールはカーボンブレイテッド 7x9mmを採用する
フィジーク2011チームエディションキット 同色のシートポストリングも付属 
2011 チーム・BMC ALIANTE カーボン k:ium
2011 チーム・HTC ALIANTE ガンマ k:ium
2011 チーム・リクイガス ANTARES カーボンレール
2011 チーム・コフィデス ANTARES k:ium
2011 チーム・ラボバンク ARIONE CX カーボンレール
2011 チーム・ガーミン ARIONE CX k:ium
ラスト2kmの落車が明暗分ける カヴがチームワークに応えるジロ2勝目
ロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)がサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)に掴みかかる一面も
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ステージ勝利を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ラヴェンナのフィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ラヴェンナのフィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ポディウムに立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
難なくマリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)
クルージングを楽しむアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ピンクのビキニ・ガールズが応援する
コース沿いにピンクのビキニ・ガールズが登場
カヴ「チームがよく働いてくれた」 コンタドール「自分から動くつもりはない」
Lapierre test bike campain
憧れのバイクを特別価格で手に入れる ラピエール テストバイクオーナーズキャンペーンがスタート
SWANSの「オーバーグラス」をかけて登場した別府史之(日本、レディオシャック)
山岳を前にした実質的なスプリント最終日 ラヴェンナで示したVサイン
携帯ジェルで新登場 グリコ・パワープロダクション ワンセコンド
ワンセコンド BCAAグレープフルーツ
ワンセコンド CCDクリアレモン
ワンセコンド CCDピーチクール
ワンセコンド HCAオレンジ
スプリントするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、リー・ハワード(オーストラリア、HTC・ハイロード)ら
リーダージャージを守ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
新人賞のティジェイ・ヴァン・ガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード)
敢闘賞を獲得したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ポディウムでは緊張気味のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
待望のステージ優勝を果たしたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
各賞ジャージが1列に並んでスタートを待つ
HTC・ハイロードが駆る、スペシャライズド S-ワークス
スタートラインに並ぶクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)