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ハマーを従えて海のアップダウンをこなす |
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ボランティアさんに応援されながら頑張る! |
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陽気でフレンドリーなボランティアさんたち 元気をもらいました |
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豪快な眺めのダウンヒル 景色最高! |
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椰子の木をバックに走る マウンテンバイクもOK |
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コースにつけられたサインをたどって走る |
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アップダウンの繰り返しに 終盤はさすがに疲れてきた... |
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コース最後のアップダウン これを越えればもうすぐゴール |
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ゴール! 爽やかな感動が待っているぞ! |
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完走者に贈られるTシャツと完走ペンダント |
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現地日本人グループ リレークラスを走りきりました |
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4位入賞を喜ぶ濱田慎平さん(くずはZippy) |
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完走後のビールがウマイ! |
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走りきってジェフズ・パイレーツ・コーブでランチ 最高です! |
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ジェフズ・パイレーツ・コーブ名物のハンバーガー |
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チーム(リレー)クラス優勝 現地日本人グループのチームCrea |
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加藤奈穂子さんはエイジ別で1位!サイパンに続いて嬉しい |
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小峰悦雄さんは55歳オーバーの部で1位! |
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現地日系人のLin Richardクンもエイジ2位 |
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女子優勝はミエコ・ケリーさん ヘルオブマリアナに次ぐ優勝だ |
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総合優勝はマルコム・ルドルフ(オーストラリア) ジェイコで走るプロ選手 |
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オープン男子・女子の優勝たち |
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オープン男子優勝のマルコム・ルドルフ(オーストラリア)さんと女子優勝のミエコ・ケリーさん |
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ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第3ステージ・コースプロフィール |
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独走するフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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リーダージャージに袖を通すバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガード |
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ゴールに向かって独走するフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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サヴィーニが頂上ゴール制覇 コンタドールはメカトラでタイムロス |
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アムステル・ゴールドレース2011コースマップ |
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カウベルグで決する登りバトル ジルベールの連覇を阻止するのは? |
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こ~ぢ倶楽部が震災チャリティーライド 4月23・24日開催 |
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バイク・ニューヨーク 参加ツアー ツアー詳細・申し込みサイトがオープン |
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エアスティック ロングネック エヴォ |
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ポンピングしやすい折りたたみ式Tハンドル |
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携帯ミニポンプでありながら、地面に立ててフロアポンプとして使用できる |
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ヴォイジャー クリック |
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マーズ クリック |
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シリコンバンドなので、ハンドルやピラーに簡単に取り付けが可能 |
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キャンバーCF グロスレッド |
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キャンバーCF グロスホワイト |
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スタート前に黙祷が捧げられる |
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予選1組 スタート前 |
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予選1組 積極的に仕掛ける内野直也(湘南ベルマーレ) |
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予選1組 会場は舞洲スポーツアイランド |
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予選1組 会場は舞洲スポーツアイランド |
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予選1組 会場は舞洲スポーツアイランド |
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予選1組 優勝候補筆頭の辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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予選1組 伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)らが逃げる |
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予選2組 木守望と綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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予選2組 優勝候補の綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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優勝候補筆頭の辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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優勝候補の綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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今シーズン新加入の伊藤雅和と木守望(愛三工業レーシングチーム) |
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決勝スタート前の辻善光(宇都宮ブリッツェン)と伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) |
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スタート前 |
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2周目へ、湘南ベルマーレ勢が仕掛ける |
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5周目、初山翔(宇都宮ブリッツェン)、加地邦彦(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)ら |
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2周目へ、小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)ら |
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3周目、逃げる澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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5周目、逃げる澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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5周目、若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン)、中山卓士(チームユーラシア・フォンドリエストバイクス)ら |
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5周目、木守望(愛三工業レーシングチーム)ら |
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6周目、伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)、中山卓士(チームユーラシア・フォンドリエストバイクス)ら |
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7周目、こう着状態のメイン集団 |
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8周目、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)、山本健一(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)ら |
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10周目、ペースを上げるメイン集団 |
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11周目、メイン集団から抜け出す五十嵐丈士(Fuji-Cyclingtime.com Japon)ら |
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13周目、辻貴光監督から檄を受ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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15周目、追走の3人 |
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15周目、メイン集団 |
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19周目、ペースを上げる木守望(愛三工業レーシングチーム) |
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20周目、逃げ続ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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22周目、風上でペースを上げる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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23周目、逃げ続ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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26周目、逃げ続ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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26周目、追走の3人 |
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27周目、風上でペースを上げる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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31周目、逃げ続ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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32周目、逃げ切りが見えてきた澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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最終周回、逃げ続ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)が逃げ切り優勝 |
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澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)が逃げ切り優勝 |
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2位集団ゴール |
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5位集団ゴール |
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8位集団ゴール |
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2周目から逃げ切った澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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全員が新メンバーで優勝のCIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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ルビーレッドジャージ獲得の澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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表彰 |
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舞洲でJPT開催の判断をした斧隆夫理事長 |
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新体制でデビューウィンのCIERVO NARA PROCYCLINGTEAM |
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澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)、数え切れない逃げの末に、ようやくつかんだ勝利だ |
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実業団JPT開幕戦 シェルヴォ奈良の澤田賢匠が圧巻の独走勝利 |
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トップタイムでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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平均スピード49.0km/hで11.2kmコースを駆け抜けたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ステージ優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)がチームジャージをアピール |
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ステージ6位に入った総合3位のイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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トップタイムを叩き出したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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総合首位に立ったシャビエル・トンド(スペイン、モビスター) |
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コンタドールが個人TT優勝 モビスターのトンドが総合首位を奪う |
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美しい自然をファミリーで楽しめるMTB & ロードイベント カクタスカップin峰の原 6月18・19日開催 |
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菊池 誠晃「正念場」 |
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実業団飯田での優勝 |
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2006年インカレ団体追い抜き |
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ダンジェロアンティヌッチィ・株式会社NIPPOの選手とスタッフ |
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大学を中途退学した後、走ったタイのステージレース(エリート)。リーダージャージを獲得するも最終日に失う。 |
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ツール・ド・台湾2011で、トレインを牽引する菊池 |
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ツール・ド・台湾2011チームプレゼンテーション |
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ダンジェロアンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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ダンジェロアンティヌッチィ・株式会社NIPPOのチームバイク |
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菊池誠晃(ダンジェロアンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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アムステルゴールドレースで連覇を達成したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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悩みを解消する画期的なサドル |
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inFormサドルをショップで選んでみる |
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ボントレガー 幾多の勝利を支えた革新的技術 |
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献身的な走りをしたイエール・ファネンダール(ベルギー)と勝利を喜ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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落車により集団から遅れたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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登りで何度もアタックを試みるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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アムステル・ゴールドレース2011を制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)が単独でゴールを目指す |
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単独先頭でカウベルクへ突入するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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爆発的な加速でロドリゲスを置き去りにするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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序盤に逃げた4名。ポンツィ、ティマー、デハント、デネグリ |
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ラボバンクのジャージはRide for the Rosesというキャンペーンのスペシャルバージョン |
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表彰台。左から3位ジェランス、優勝のジルベール、2位のロドリゲス |
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最先端のプロジャージを体感 Team Champion Systemジャージ・レイザービブショーツ |
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レイザービブショーツ |
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NEWエリートジャージ |
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春真っ盛りのオランダを行くプロトン |
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アレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)を先頭に有力選手たちの集団が形成される |
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力でねじ伏せる王者の走り 連覇達成のジルベールがアルデンヌ制圧に乗り出す |
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ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第5ステージ・コースプロフィール |
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出走サイン後にインタビューを受けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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集団スプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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チーム総合成績トップに輝いたラボバンク |
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総合優勝を飾ったシャビエル・トンド(スペイン、モビスター) |
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総合表彰台、左から3位イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)、優勝シャビエル・トンド(スペイン、モビスター)、2位バウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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ポルトガルのUCIクラス1レース スタートダッシュから独走を決め2勝目をあげた片山梨絵 |
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片山梨絵(チームスペシャライズド・ジャパン) |
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ヨーロッパのレースに目覚め今までで一番MTBが楽しいと言う |
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2011シーズン初戦のキプロス3連戦のスタートを待つ |
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雄大な大自然を感じるレースコース。難しい岩場セクションを攻める |
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ロードレースの様な駆け引きも。オランダチャンピオンの背後でアタックの瞬間を待つ |
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強豪選手ばかりのUCIレースを走る片山梨絵(中央/チームスペシャライズド・ジャパン) |
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北京のゴールドメダリストらが出場したキプロス島での第3戦 |
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光が見えはじめた「ロンドンへ五輪への道」 |
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コンパクトながらフロアポンプとして使える ブラックバーンAirstik Longneck Evo |
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スカイのスウィフトが最終スプリント制覇 トンドが総合優勝に輝く |
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カルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム) |
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鎖骨骨折でアムステル出場を逃したクローン 目標をツールにスイッチ |
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落車したカルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム) |
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落車で顔面を負傷したカルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム) |
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ホワイト&レッドのペイント鮮やかなカーボンケージ ブラックバーン Camber CF |
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自転車掲げて喜ぶ井上和郎(チームブリヂストン・アンカー) |
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メイン集団 井上和郎、山本雅道(チームブリヂストン・アンカー)の姿も |
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ゴールに飛び込む井上和郎(チームブリヂストン・アンカー) |
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第2ステージで優勝を飾った井上和郎(チームブリヂストン・アンカー) |
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ハプニングのゴールスプリントを制しアンカーの井上和郎が第2ステージで優勝 |
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E3予選1組 スタート前に黙祷が捧げられる |
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E3予選3組 朝からレース日和 |
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JCFエリート&U23 スタート前 |
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JCFエリート&U23 3周目 |
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JCFエリート&U23 前日に大活躍の小渡健悟(エルドラード) |
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JCFエリート&U23 中盤、栓津は中田尚志(tacurino.net) |
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JCFエリート&U23 ゴール |
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JCFエリート&U23 ゴール、高塚亮輔(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)が優勝 |
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JCFジュニア スタート |
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JCFジュニア ラスト1周へ |
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JCFジュニア 中井路雅(瀬田工業高校)が優勝 |
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JCFマスター スタート |
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JCFマスター 三宅宣資(ナカガワAS.K'デザイン)と上阪卓郎(tacurino.net)が逃げる |
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JCFマスター 先頭を引き続ける野田明宏(Teamまるいちエヴァディオ) |
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JCFマスター ゴール |
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JCFマスター ゴール、三宅宣資(ナカガワAS.K'デザイン)が優勝 |
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F決勝 スタート |
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F決勝 唐見実世子(MUUR ZERO)らが先頭集団を作る |
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F決勝 中盤から豊岡英子(パナソニックレディース)と西塚優美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)が逃げる |
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F決勝 中盤のメイン集団 |
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F決勝 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝 |
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F決勝 坂口聖香(Ready Go JAPAN)は3位に |
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E3決勝 スタート |
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E3決勝 ゴール |
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E3決勝 ゴール、長野耕治(エキップユーレーシング)が優勝 |
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E2決勝 スタート |
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E2決勝 ゴール |
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E2決勝 ゴール、太田貴明(ストラーダレーシング)が優勝 |
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E1決勝 NIPPO育成チームのTEAM FONDRIESTメンバーが揃う |
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E1決勝 大場政登志(TEAM FONDRIEST)が先頭でペースを上げる |
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E1決勝 中盤 |
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E1決勝 終盤 |
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E1決勝 終盤逃げる水田圭祐(Tyrell Kagawa Racing)。2011年から地元ブランドのタイレルを母体に立ち上げたチームだ |
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E1決勝 ゴール |
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E1決勝 ゴール、藤岡徹也(TEAM FONDRIEST)が優勝 |
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E1決勝 表彰 |
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E1決勝 ポイント賞表彰 |
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チャリティレースの大会。E1入賞者が賞金を寄付 |
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トレック・ジャパンと別府史之の被災地復興支援「You are NOT alone. ひとりじゃない」リストバンド募金 |
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フレーシュ・ワロンヌ2011コースプロフィール |
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