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メイン集団の前方を固めるヴァカンソレイユ・DCM |
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逃げるトニー・ギャロパン(フランス、コフィディス)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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逃げるトニー・ギャロパン(フランス、コフィディス)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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リーダージャージを着て走るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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メイン集団をコントロールするヴァカンソレイユ・DCM |
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リーダージャージのトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)らがスタートライン最前列に並ぶ |
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スタート前にインタビューを受けるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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トーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ)とデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ) |
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フランス中部はこの日も快晴 |
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スタートを待つアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ) |
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集団前方で走るステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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落車&横風のナーバスな展開 ヘンダーソンが2年連続ステージ優勝 |
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左から池羽美和子さん(41歳)、池羽結菜さん(小3)、池羽亮太くん(小5)、安田和佐くん(7歳)、安田陽子さん(30歳) |
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右から高梨千帆里さん(小1)、高梨万里王くん(小3)、高梨颯樹(さつき)くん(5歳)、高梨美佳さん(ひみつ) |
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清水大地くん(小4)、達史さん(43歳) |
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田中月奈(るな)さん(中1)、裕(ゆたか)さん(51歳) |
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石倉悠之介くん(小5)、陽登(はると)くん(小3)、康範さん(40歳) |
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中西啓(ひろ)くん(小5)、康輔さん(42歳) |
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鵜沼碧くん(9歳)誠さん(32歳) |
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深沢環美(たまみ)さん、航志くん(小2)、美里ちゃん(6歳) |
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若林葵雪(あおせ)ちゃん(5歳)、一葵(かずき)さん(26歳) |
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教えて!キッズたちの自転車ライフ お父さん・お母さんにも聞きました |
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若手育成目指し国内と欧州で走るチームユーラシア・フォンドリエストバイクス 2011年体制 |
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チームユーラシア・フォンドリエストバイクス 2011チームジャージ |
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チームユーラシア・フォンドリエストバイクス (イメージ) |
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フォンドリエスト TF2 1.0 |
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有楽町マルイ 絹代さんのファッションレクチャー「カラダもココロもよろこぶ自転車生活はじめよう!」3月13日開催 |
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再び逃げ切り決まる!ヴォクレールが区間優勝 デヘントが首位に |
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バイコロジー・シンポジウム2011 in奈良 3月12日開催 |
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混乱のゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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今大会初勝利を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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落車したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が歩いてゴールに向かう |
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サガンらが落車する中、ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が先頭でスプリント |
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終盤にかけて逃げるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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終盤にかけて逃げるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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緩やかなアップダウンを繰り返すプロトン |
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逃げグループを牽引するユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット) |
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集団内で走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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踏切を通過するメイン集団 |
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2級山岳ベクー峠でアタックを仕掛けるユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット) |
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序盤から逃げるユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット)やビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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春色に染まり始めた給料地帯を駆け抜ける |
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スプリントでハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)を下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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逃げグループとのタイム差を確認しながらペースをコントロール |
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ボトルなどの投げ捨て区間 |
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メイン集団をコントロールするヴァカンソレイユ・DCM |
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リーダージャージを着て走るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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逃げグループを懸命に牽くユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット) |
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落車発生の波乱ゴールスプリントでゴスが今季3勝目 総合でも首位に |
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CASがUCIの訴えを認める ペッリツォッティの2年間出場停止が決定 |
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NHK BS1 2010-11トラックW杯マンチェスター大会 3月11日放送 |
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湘南バイシクル・フェス2011 イベント詳細決定 |
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「二つの海のレース」に出場する20チーム160名 別府史之は182番 |
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第1ステージ・コースプロフィール |
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グランツール並の豪華メンバーがイタリアに集結 別府史之が初出場 |
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第1ステージ・コースマップ |
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第2ステージ・コースプロフィール |
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第2ステージ・コースマップ |
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第3ステージ・コースプロフィール |
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第3ステージ・コースマップ |
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第4ステージ・コースプロフィール |
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第4ステージ・コースマップ |
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第5ステージ・コースプロフィール |
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第5ステージ・コースマップ |
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第6ステージ・コースプロフィール |
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第6ステージ・コースマップ |
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第7ステージ・コースプロフィール |
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第7ステージ・コースマップ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2011コース全体図 |
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18分18秒のトップタイムをマークしたラボバンク |
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ラボバンクが初日のチームTTを制す!ガーミン2位、HTC3位 |
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ブライコヴィッチに発射されたクレーデン優勝!総合首位に躍進! |
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ステージ優勝に輝いたラボバンク |
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ラース・ボーム(オランダ)を先頭に6名でゴールに向かうラボバンク |
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スタートするファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ |
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最終走のアックア・エ・サポーネは47秒遅れの12位 |
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アスタナは51秒遅れの14位 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が献身的に牽いたレオパード・トレックは29秒遅れの7位 |
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9秒遅れの2位に入ったガーミン・サーヴェロ |
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白い山を背に疾走するラボバンク |
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9秒遅れの2位に入ったガーミン・サーヴェロ |
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10秒遅れの3位に入ったHTC・ハイロード |
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30秒遅れの8位に入ったレディオシャック |
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カラーラのコースを疾走するラボバンク |
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隊列を組んで走るラボバンク |
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1分13秒遅れの最下位に終わったエウスカルテル・エウスカディ |
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55秒遅れの17位に終わったファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ |
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53秒遅れ・16位のカチューシャ |
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リーダージャージに袖を通したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が献身的に牽いたレオパード・トレックは29秒遅れの7位 |
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22秒遅れの5位に入ったリクイガス・キャノンデール |
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41秒遅れの11位に終わったオメガファーマ・ロット |
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トップタイムを叩き出したラボバンク |
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ステージ優勝を飾ったラボバンク |
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33秒遅れの9位に終わったチームスカイ |
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ラボバンクが最速タイムをマーク フミ擁するレディオシャックは8位 |
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仏チャンピオンのヴォクレールが大会初勝利 デヘントが首位返り咲き |
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リーダージャージを奪回したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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逃げグループ内でのスプリントを制したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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終盤にかけてメイン集団をコントロールするラボバンク |
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フランス中部の田園風景の中を走るメイン集団 |
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リーダージャージを着るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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レース序盤から逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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ポイント賞ジャージを着るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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リーダージャージを着るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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総合での走りが期待されるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が積極的に逃げグループを牽く |
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エヴァディオ ヴィーナス α 待望のスモールサイズフルカーボンバイク |
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BMC レースマシーン RM01 独創的構造が随所に搭載されたしなやかなバイク |
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MBK RD750-TR 走りの軽さとしなやかさが際だつフレンチバイク |
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エヴァディオ ヴィーナスα |
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エヴァディオ ヴィーナスα |
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斬新なカラーリングは「the Sun」と名付けられた2011年の新しいデザイン |
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リブパワーシステムで強化されたフォーク |
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太いモノステーで剛性アップをはかる |
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同じデザインのステムは、フレーム発注時のみオーダーできるオプションペイント。小さなパーツながら統一感がかなり増す |
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力強いヘッド部には太陽のモチーフ |
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チェーンステーはパワー伝達効率重視の設計 |
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ステムと同じくオプションペイントが施されたスーパーライトフルカーボンサドル |
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ブレーキ、シフトともにワイヤー類は内蔵される |
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ボリューム感のあるボトムブラケットの規格はプレスフィットだ |
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エヴァディオ ヴィーナスα |
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「小さいサイズのバイクの問題を見事に解消している」仲沢 隆 |
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「間違いなく女性や小柄な人にとって最高の一台だ」仲沢 隆 |
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2度目のミラノ〜サンレモ制覇を目指す”マン島の超特急”カヴ |
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BMC レースマシーンRM01 |
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BMC レースマシーンRM01 |
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BMCのアイデンティティのひとつとも言える、二股に分かれたiSC構造のトップチューブ接合部 |
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ヘッドチューブはテーパータイプながらもすっきりとしていて、トラディショナルな雰囲気を醸し出す |
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ショルダー部分が肉厚なため、逆アーチにもストレートにも見えるフロントフォーク。このデザインもTCCのためだ |
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TCC構造の一端を担う角断面に成型されたシートポスト。RM01の固定方法はオーソドックスなクランプ式となる |
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トップチューブは伝統とも言えるT字型ではなく、上側がフラットな五角形となった |
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タワー状に外径が変化していくシートチューブ。これは差し込まれるシートポストがしなることが出来るようにするため |
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チェーンステーは幅広の角断面形状。複雑ではないが、個性的な形状であることがわかる |
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今や各社がこぞって採用するオーバーサイズ規格のBB30。30という数字はBBシャフトの直径が30mmであることに由来する |
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シート&チェーンステーともに角断面だが、シート側はしならせるため、チェーン側は脚力を逃がさないためと役割が異なる |
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この角度から見るとシートポストの後ろ側が平らであることがよくわかる。TCCはここにも反映されている |
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BMC レースマシーンRM01 |
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「上質なペダリングフィールがライディングに余裕を与えてくれる」吉本 司 |
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「フロントフォークの剛性がもう少し高い方が自分には好みだ」戸津井俊介 |
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MBK RD750-TR |
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MBK RD750-TR |
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MBK RD750-TR |
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ワイヤー類はヘッド付近で内蔵処理される |
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美しい2本バックのシートステー |
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フォークはMBKオリジナルのカーボンだ |
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フレンチテイストを感じさせるMBKのロゴ |
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振動吸収性の高いシートステー |
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ダウンチューブ下面にも大きなMBKのロゴが入る |
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力強いヘッドまわり |
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マッシヴな印象のボトムブラケット |
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パワー伝達効率のよいチェーンステー |
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シートステーを後ろから見るとボリュームたっぷり |
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「トップライダーからビギナーまで乗りこなせるクセのないバイク」斉藤 亮 |
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「フレンチバイクらしい完成された乗り味を持っている」仲沢 隆 |
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草むらの中に作られた豊川河川敷コース |
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江下健太郎(over-do) |
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松本駿 |
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畦地 利哉(e-Bridge VeLO) |
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小笠原 崇裕(OGA-STYLE) |
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江下健太郎(over-do) |
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松本駿 |
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華麗なライディングを見せる松本駿 |
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畦地 利哉(e-Bridge VeLO) |
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ショートXC(エキスパート)奥田 晃久(TEAM WIC) |
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キッズレースの先導 小笠原選手「まだかな?」 |
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子供でも力強い走りだ |
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ライバルがいるからがんばれる! |
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誰が一等賞かな? |
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JMA主催の伝統ある草レースだ |
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2時間エンデューロのスタート |
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低学年のスクール 小笠原選手らが教えてくれる |
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一般参加者のスクール 教えるのは松本駿選手 |
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ショートXC(ウィメン)相野田 静(チームアイ) |
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スタートを待つ招待選手達 |
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小笠原 崇裕(OGA-STYLE) |
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エンデューロでは大人・子供も混じって走る |
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こんな交代のしかたもあり!? |
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愛知でおなじみのカントリーモーニング店長 |
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ショートXCエキスパート表彰 |
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2時間エンデューロソロ表彰 |
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2時間エンデューロチーム表彰 |
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キッズではお菓子が貰えて大喜び |
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りんきちチーム |
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もっくすチーム |
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ヒュッテ・イヌネコ のおふたり |
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チームKYB |
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迷路のような入り組んだコースを走る |
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子供たちの熱いバトル |
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リラックスした選手たち |
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MTBレースのシーズンインは「元祖草レース」ゴールドカップで楽しんだ |
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パリ〜ニース2011第6ステージテキストライブ |
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スプリントで競り合うアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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ハンドルを投げてゴールするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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1級山岳ミュール峠でアタックしたロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)とマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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1級山岳ミュール峠でメイン集団を牽引するタジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード) |
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18秒遅れでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ライオンにキスするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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リーダージャージに袖を通したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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