開催日程 レース/イベント名 WEB
「先進的かつターゲットどおりの仕上がりを感じる」 西谷雅史
「カタログスペックには表れないフレーム性能の良さを持っている」 三上和志
ケーブルは内蔵式。ヘッドとダウンチューブからフレーム内に入っていく
「バイクが自分の乗り方に合わせてくれるフレンドリーな1台」 三上和志
ボントレガーRXLのロゴが入るスッキリとシャープなフォーク
太いダウンチューブはいかにも高いい剛性感を予感させる
グラフィックはトレックらしいアメリカンなシャープさがある
ライドチューンドシートマストはシートマストをカットしなくていいのも特徴 丸断面で扱いやすい
各種センサーが内蔵できるデュオトラップは非常に便利な機能だ
見るからに太いBB90とその周り BB小物が不要なのも軽量化と安定感アップにつながる
OCLVからTCTカーボンに変更されたことを示すステッカー。しかし中身はほぼ変わらない高品質
トレック マドン5.2
シートステーは力強いストレート形状 リアエンド部からケーブルが出る
ダウンチューブに内蔵されたケーブルがBB下で少しだけ顔を出す
トレック マドン5.2
アンカー2011オフィシャルサイト
アンカーの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン
BR-1予選2日目 逃げる4人
ER予選2日目 逃げる片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO)
TR予選2日目
TR予選2日目 もちろん予選通過のメンバー
一般の部age30で逃げる元マトリックスの中川康二郎
ER 中盤
ER ゴール前
ER ゴール 熊坂和也(かぶちゃん農園・ボンシャンス飯田)が優勝
BR-1 スタート
BR-1 逃げる阿部健弥(チーム スキップ)
BR-1 逃げる小渡健吾(Tacurino.net)
BR-1 ラスト1周へ
BR-1 ゴール前
BR-1 阿部健弥(チーム スキップ)が優勝
TR スタート
TR 2周目へ
TR 昨年2位3位の辻善光(宇都宮ブリッツェン)と飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
TR 追走する柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
TR スピードを上げる阿部嵩之(シマノレーシング)
TR 鈴木真理(シマノレーシング)がアタック
TR 逃げる村上純平(シマノレーシング)
TR 追走する柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
TR 追走する斉藤翔太(宇都宮ブリッツェン)
TR アタックする阿部嵩之(シマノレーシング)
TR 追走する飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
TR アタックする村上純平(シマノレーシング)
TR ペースを上げる阿部嵩之(シマノレーシング)
TR ラスト2周、先頭は小室雅成(湘南ベルマーレ)
TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む
TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む
TR ゴール前、村上純平(シマノレーシング)が先頭
TR ゴール前、辻善光(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す
TR ゴール、鈴木真理(シマノレーシング)が先頭へ
TR 鈴木真理(シマノレーシング)が大会4連覇
BR-1 表彰
TR 表彰
鈴木真理が圧巻の4連覇 全チームを相手にしたシマノ
ヨーロッパカーがBboxブイグテレコムのメインスポンサーとして3年契約締結。 チーム存続へ
ヨーロッパカー(イメージ)
越前そば・ソースカツ丼・手作りソフトクリームで3度おいしい”勝山くいだおれツーリング”
自転車を積み込むスタッフ
山をくだったスタート地点でまずミーティング
いざ、勝山の街へ
恐竜博物館前の恐竜の像と記念撮影
恐竜博物館入り口
骨格、標本、復元模型など、恐竜の資料がいっぱい
館内売店にて。「このアンモナイト、36万円だって!」「自転車買える…」
「西洋料理やまだ」&「グリルやまだ」の看板のある「グリル山田」
ソースカツ丼(小)。みそ汁、サラダつき750円
ランチの次は「ゆめおーれ勝山」見学へ!
保存運動で取り壊しをまぬがれ、昨年オープンした「はたや記念館 ゆめおーれ勝山」
機械が布を織る様子を実際に見せてくれる動体展示が特徴だ
「こんなふうになった糸を巻きとっています」説明してくれるスタッフさん
ガチャコンと回り続ける、大迫力の巨大な木造の糸繰機
「ゆめおーれ勝山」をあとに、次は越前そばへ
ゆめおーれ近くにあった勝山市の案内図。日帰りエリア内にみどころがいっぱい
住宅地を抜けて…
勝山市街を東へ走る
いただきまーす!
ミニトマトもおいしい!
おろしそば、550円
鉢植えの花にかこまれたお店の前でパチリ
お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る
お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る
お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る
参道の石畳にそった舗装路を登る
三船さん、御子柴さんという、またも豪華なサポート陣
渡辺さんも後方をフォロー。「ああ、もうだめ〜。」「あともうちょっとです!」
登りきりました! 自転車をとめ、後続の到着を待つみなさん
ここからは徒歩で登る。まだまだ!
年を経た木立におおわれた境内への道。突き当たりが拝殿だ
お参りを終え、さあ戻ろう!
走った! 登った〜! 満足感いっぱい
駐車場にはお迎えのクルマが
「暑いです! おいしいです!!」と加藤さん
みんなに人気のソフトクリーム
走り終わって食べるソフトクリームの味は格別。加藤魁也くんとパパの賢也さん
お店はその名も「平泉寺のソフトクリーム屋さん」。わかりやす!
「みなさんお疲れ様!」羽二重くるみの”おみやげ”つきで解散
羽二重くるみ、お味は?「おいしいです!」ムグムグ。「みなさんまた来年!」
ツーリングスタッフにもファンが多い羽二重くるみ。1個100円(税抜)
ロードもクロスもママチャリも!みんな楽しめるアンカー日産エンデューロ
ジャパンカップ夜に合同パーティ「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」開催
鶴見辰吾さんご夫婦もレゴンチームを引き連れて参加。今やホノルルセンチュリーライドには欠かせない存在に。
大会前日の走り方直前講座で対策はバッチリ
今年もホノルルセンチュリーライドがスタート!
スタート直後は、まだ朝焼けの残る。これから長い一日がスタートする
レゴン女子チーム恒例のモデル立ち!補給も忘れないで下さいね
トップツアーでは今中大介さん、絹代さん、鶴見辰吾さんご夫婦が参加者をサポート
青い海をバックに走る。これぞハワイという景色
今年も今中大介さん、絹代さんが参加。ツアーをしっかりと盛り上げてくれました。
エイドステーションではクッキーやフルーツ、冷たいドリンクが用意される
先に備えてしっかりと補給が大切です
そうかと思えばこんな山も。ハワイの自然は奥が深い
青い空にヤシの木が映える。南国ならではの雰囲気
後半の120km地点では、即席のストレッチ講座も開催
疲れが溜まった参加者を励ます今中大介さん
完走証も誇らしげ
長い一日お疲れさまでした
そして大会翌日には、こんなお楽しみ企画まで 
ホノルルセンチュリーライドに出場したくて自転車を始めたという山田さんと運野さん。今回でなんと6年連続の出場で、しかも全て100マイルを完走しているというベテランコンビ
新婚旅行でご参加の宮前さんご夫婦。自転車が縁で知り合ったお二人の目標は、もちろん100マイル。
最初の難関ハートブレイクヒル。とはいえまだまだ序盤。慌てずに行きましょう!
のんびりとした雰囲気にレンタサイクルで走る参加者も多い
そしてようやくゴールを迎える
それぞれの思いを胸に感動の一日が暮れる
ジャパンカップに一般ブロガー招待 プレスエリアへ入場可能
ハワイの雄大な自然をバックに100マイルを走破する
地元のチームSSR(相模湘南ライダース)
長野県から参加のスワンコッテス・ヨロ!の皆さん
ハワイで購入したという鮮やかなジャージは今日がお初
BOSSが目立つサントリーフーズの社内チーム
チームセンターピンは右端の加藤さんが仲間を集めて結成
メイドさん達も参加
谷中の老舗「いせ辰」の自転車チーム
ずらりと並んだママチャリ軍団
サドルに加えリアにはインター8だ!
最軽量の樹脂製カゴにカスタム
軽量のアルミ製ママチャリ
ミニベロクラスの優勝を狙うチームMkIII
様々な自転車で楽しめることもこのイベントの魅力
チームアンカーの選手たちが参加者をサポート
スタート前には、トリコロールマーメイズによるチアパフォーマンスを披露
この日ばかりは、広いスタジアムが自転車で埋め尽くされた
コースは一旦スタジアムの外へと出る
トリコロールマーメイズによる応援を受け力が入る
コース脇ではトリコロールマーメイズによる応援も
謎のチャリーレンジャーも参加!
チームエリクソンは会社の自転車好きが集まって結成
お先にどうぞの横浜貧脚俱楽部
広いスタジアムを様々な自転車で走ることができる
先頭集団はチームアンカーの選手たちがサポート
アスタナ、ヨーロッパカー、ペガサス、ミルラムがリストから外れる
会場で販売されるRaphaデザインの応援用カウベル
野辺山シクロクロス・ポスター
野辺山シクロクロス・コース
八ヶ岳山麓で“野辺山シクロクロス” 10月31日初開催
JAMISオフィシャルサイト
ジェイミスの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン
CAAD10 1 DuraAce (bla)
CAAD10 1 DuraAce (red)
CAAD10 3 Ultegra (grn)
CAAD10 3 Ultegra (wht)
CAAD10 5 105 (blk)
CAAD10 5 105 (red)
キャノンデールCAAD10 世界最軽量のアルミ製ロードバイク
エキップアサダが来季レース活動を再開 11月3日に体制説明会開く
世界選で大きな存在感を示したアメリカの新星タイラー・フィニー
廣瀬 佳正「今だから話せるブリッツェン誕生エピソード」
クォータ KOM EVO 軽い走りが光るエボリューションモデル
クォータ KOM EVO
控えめながらポップなグラフィックが好感度だ
ボリュームアップしているダウンチューブ 角の取れた四角い断面形状だ
ボトルケージ台座は補強が入り破断への配慮があるのは実戦的だ
力強いフォルムのストレートフォーク
扁平形状の成型リアステー。前作のモノステーから横剛性アップが実現されている
シートステーに入る「ニュー・ラミネーションシステム」のロゴ
BB周りは複雑な形状で剛性アップが図られている
チェーンステイはとくに凝った形状で、ネジレを抑えている
フォークの肩は角張ったスクエア形状だ
ヘッドは下部が1-1/4インチから1-1/2インチと大口径化された
トップチューブも角張った形状に成型されている
リアステーを裏側から見る。シートステイも複雑な形状だ
クォータ KOM EVO
クォータ KOM EVO
「ヒルクラムだけではもったいないバイク」鈴木祐一
「オールマイティな性格を持ち合わせたヒルクライムバイク」三上和志
ブラッキー中島氏のご協力のもと作成された“企画書表紙”
日本からエキサイティングなメールをくれた、砂川氏(現宇都宮ブリッツェン運営会社 代表取締役)。実は宇都宮餃子の仕掛人の一人でもある
2008年全日本選手権後の1枚。全員が重いオリンピック出場と言う重いプレッシャーから解放され心から笑顔が溢れています
ウィーラースクールジャパン代表のブラッキー中島氏。ブリッツェン設立前から廣瀬の相談役でもありました。チームウエア、チームカー、ホームページ、ポスターなどブリッツェンの総合デザインを手掛けた
2008年の夏、馬場氏と二人三脚で宇都宮中を走り回っていた
まだカタチ無きチームに、勇気を出して入団を果たしてくれたメンバー
スキルシマノ時代の想い出の1枚。最高のチームと仲間と出会えた事が僕の人生の財産です
山あり谷ありで念願ジャパンカップサイクルロードレースの出場を果たしたブリッツェン。その背景には多くの方の支えがあってこそです
廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
アンカー2011年モデル特別展示会inバイクフォーラム青山
最年長の71歳、中山勝男選手
カテゴリーAロードレーサー部門表彰式
カテゴリーA優勝 田可惟選手 
ケイリンカテゴリーH・Jの部
競輪エキシビジョンレース優勝栗田雅也選手
最年少小学1年生高梨千帆里選手