開催日程 レース/イベント名 WEB
大歓声を受けたマイケル・ロジャース(オーストラリア)は5位・2分24秒遅れ
大歓声を受けたマイケル・ロジャース(オーストラリア)は5位・2分24秒遅れ
2分40秒遅れの6位と健闘したコース・ムーレンハウト(オランダ)
2分40秒遅れの6位と健闘したコース・ムーレンハウト(オランダ)
2分44秒遅れの7位に入ったルイスレオン・サンチェス(スペイン)
2分44秒遅れの7位に入ったルイスレオン・サンチェス(スペイン)
2分51秒遅れの8位に入ったデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ)
2分51秒遅れの8位に入ったデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ)
3分00秒遅れの9位に入ったマチェイ・ボドナール(ポーランド)
3分00秒遅れの9位に入ったマチェイ・ボドナール(ポーランド)
昨年2位のグスタフエリック・ラーション(スウェーデン)は10位・3分01秒遅れ
昨年2位のグスタフエリック・ラーション(スウェーデン)は10位・3分01秒遅れ
3分06秒遅れ・11位のベアト・グラブシュ(ドイツ)
3分06秒遅れ・11位のベアト・グラブシュ(ドイツ)
3分07秒遅れ・12位のイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア)
3分07秒遅れ・12位のイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア)
3分27秒遅れ・13位のウラディミール・グセフ(ロシア)
3分30秒遅れの14位と健闘したカルロス・オヤルスン(チリ)
3分30秒遅れの14位と健闘したカルロス・オヤルスン(チリ)
3分38秒遅れ・15位のニコラ・ヴォゴンディ(フランス)
3分38秒遅れ・15位のニコラ・ヴォゴンディ(フランス)
3分40秒遅れ・16位のアンドレー・グリブコ(ウクライナ)
3分40秒遅れ・16位のアンドレー・グリブコ(ウクライナ)
3分42秒遅れ・17位のホセイバン・グティエレス(スペイン)
3分42秒遅れ・17位のホセイバン・グティエレス(スペイン)
3分45秒遅れ・18位のアレックス・ラスムッセン(デンマーク)
3分45秒遅れ・18位のアレックス・ラスムッセン(デンマーク)
3分59秒遅れ・19位のシルヴァン・シャヴァネル(フランス)
3分59秒遅れ・19位のシルヴァン・シャヴァネル(フランス)
4分03秒遅れ・20位のヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア)
惜しくも(?)「23位」に入ったジャック・バウアー(ニュージーランド)
32位に終わったピーター・ベリトス(スロバキア)
27位のマーティン・ベリトス(スロバキア)
トラックにソファーを搭載して優雅に観戦
前夜から掲げられていた横断幕「コンタドールはどこ?」
オーストラリアの国旗を羽織って観戦
80km/hを超えるダウンヒル区間
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)のウィニングバイク
アルカンシェルを受け取るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
アルカンシェルに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス)
4度目の世界チャンピオンに輝いたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
表彰台、左から2位デーヴィット・ミラー(イギリス)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、3位トニ・マルティン(ドイツ)
悔しい表情を見せるデーヴィット・ミラー(イギリス)
表彰台、左から2位デーヴィット・ミラー(イギリス)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、3位トニ・マルティン(ドイツ)
スイス国歌に聴き入るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
4度目の頂点に立ったファビアン・カンチェラーラ(スイス)
表彰台、左から2位デーヴィット・ミラー(イギリス)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、3位トニ・マルティン(ドイツ)
4勝目をアピールするファビアン・カンチェラーラ(スイス)
「クイーンズ・パーク・ロード」の上り。左奥に見えるのがダウンヒル区間
テクニカルな橋セクションの後に登場する「クイーンズ・パーク・ロード」の上り
少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高)
少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高)
成年スプリント優勝の古庄豊全(熊本・日本大)
少年スプリント5-8位決定戦 5位の谷口遼平(三重・朝明高)
少年スプリント5-8位決定戦 6位以下
成年スプリント5-8位決定戦
成年スプリント5-8位決定戦
少年スプリント4位の佐伯亮輔(奥 鳥取・倉吉西高)
成年スプリント3位の奥村康三(兵庫・ジェイテクト)
少年スプリント3位の野原雅也(福井・春江工高)
少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高)
成年スプリント優勝の古庄豊全(熊本・日本大)
4km団体追抜き 3位の福島県
4km団体追抜き 3位の福島県
4km団体追抜き 4位の千葉県
4km団体追抜き 優勝の奈良県
4km団体追抜き 優勝の奈良県
4km団体追抜き 2位の岐阜県
4km団体追抜き 2位の岐阜県
チームスプリント 4位の山梨県
チームスプリント 3位の神奈川県
4km団体追抜き 2位の岐阜県
チームスプリント 4位の山梨県
チームスプリント 3位の神奈川県
チームスプリント 2位の栃木県
チームスプリント 優勝の大分県
チームスプリント 栃木県3走の坂本将太郎(栃木・作新学院高)
少年スプリント 表彰
成年スプリント 表彰
4km団体追抜き 優勝の奈良県
4km団体追抜き 表彰
チームスプリント 優勝の大分県
チームスプリント 表彰
総合成績 表彰
無敵の坂本将太郎(栃木・作新学院高校) スプリント高校3冠を達成
シャコベオのモスケラとガルシアがドーピング陽性
オーストラリアを黙らせたカンチェの激走 日本チームは調整を続ける
トレーニングライドに出かける日本代表メンバー
歴史自転車と最新自転車を体験する「自転車文化センター展」10月2・3日開催
ベルナール・イノーがツールドフランスで使用したロードレーサー(1985) 
東京オリンピックで使用されたエバレスト
モールトン(1962)
アタッカーとスプリンターの頂上決戦 地元豪チームの連覇なるか?
コンタドール記者会見 「スペイン土産の肉を食べたのが原因。隠すことは何も無い」
マイケル・マシューズがゴールスプリントを制し地元オーストラリアでU23王者に輝く
ゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア)
サインを済ませた平塚吉光(シマノレーシング)、内間康平(鹿屋体育大学)、小森亮平(ヴァンデU)
サインを済ませた平塚吉光(シマノレーシング)、内間康平(鹿屋体育大学)、小森亮平(ヴァンデU)
スタート直前の平塚吉光(シマノレーシング)、内間康平(鹿屋体育大学)、小森亮平(ヴァンデU)
2年連続出場の平塚吉光(シマノレーシング)
U23レースに初出場する内間康平(鹿屋体育大学)
昨年71位で完走した小森亮平(ヴァンデU)
沖美穂がスタッフとして帯同
スタートラインの最前列は昨年の優勝チーム、フランス
二冠を狙うタイラー・フィニー(アメリカ)
スタート地点の最後尾に着く平塚吉光(シマノレーシング)
二冠を狙うタイラー・フィニー(アメリカ)
34カ国・122名の選手たちがスタート
34カ国・122名の選手たちがスタート
最後尾でスタートを切る内間康平(鹿屋体育大学)と小森亮平(ヴァンデU)
1周目から飛び出したベンジャミン・キング(アメリカ)が急坂を駆け上がる
1周目から飛び出したベンジャミン・キング(アメリカ)が急坂を駆け上がる
同姓同名のキングを追うベンジャミン・キング(オーストラリア)
1つ目の上りを進むメイン集団(最前列に平塚) 遠くにメルボルンを望む
2周目の上りで平塚吉光(シマノレーシング)が集団先頭に位置
「チャランブラ・クレセント」の急勾配区間を進むメイン集団
2周目の上りで平塚吉光(シマノレーシング)が集団先頭に位置
単独で追走するチェン・キンル(香港)
メイン会場ではロシアやドイツがペースアップを図る
集団前方で3周目の上りをこなす内間康平(鹿屋体育大学)
ジーロングを見下ろす小高い丘を上って行く
ベンジャミン・キング(アメリカ)が独走のまま4周目へ
追走グループを形成するアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)とチェン・キンル(香港)
逃げが決まり、ペースを落とすメイン集団
タイラー・フィニー(アメリカ)らが集団前方に位置
3周目に入ってなお独走を続けるベンジャミン・キング(アメリカ)
追走グループを形成するアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)、チェン・キンル(香港)とベンジャミン・キング(オーストラリア)
独走で「チャランブラ・クレセント」を駆け上がるベンジャミン・キング(アメリカ)
追走グループを形成するベンジャミン・キング(オーストラリア)、アンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)、チェン・キンル(香港)
フランスチームが集団のペースを上げる 内間康平(鹿屋体育大学)が集団前方に位置
フィニーらとともに急勾配の上りをこなす内間康平(鹿屋体育大学)
ダンシングで急坂をクリアする内間康平(鹿屋体育大学)
集団後方で苦しむ小森亮平(ヴァンデU)
落ち着いて上りをこなす平塚吉光(シマノレーシング)
上りとコーナー、下りの連続で集団が伸びる
集団内で上りをこなす平塚吉光(シマノレーシング)
長時間独走を続けたベンジャミン・キング(アメリカ)
追走グループに合流したモレーノ・モゼール(イタリア)
メイン会場はロシアチームがペースを上げる
集団内で上りをこなす平塚吉光(シマノレーシング)
集団内で上りをこなす小森亮平(ヴァンデU)
上りでスピードを落としたメイン会場 内間康平(鹿屋体育大学)が前方に位置
集団前方で上りを進む内間康平(鹿屋体育大学)
先頭のキングを抜いて独走を開始したモレーノ・モゼール(イタリア)
モゼールに抜かれて後退するベンジャミン・キング(アメリカ)
先頭のキングを抜いて独走を開始したモレーノ・モゼール(イタリア)
「クイーンズパーク」の上りをこなすメイン集団
7周目でメイン集団から脱落してしまった小森亮平(ヴァンデU)
7周目でメイン集団から脱落してしまった内間康平(鹿屋体育大学)
8周目、1分のリードで独走するモレーノ・モゼール(イタリア)
オーストラリアがコントロールするメイン集団がモゼールを追う
完走を目指して走り続ける内間康平(鹿屋体育大学)
9周目、モゼール吸収後にアタックしたトニー・ギャロパン(フランス)
ギャロパンを追走するジョージ・ベネット(ニュージーランド)
集団内に息をひそめるタイラー・フィニー(アメリカ)
スピードが上がったメイン集団に食らいつく平塚吉光(シマノレーシング)
スピードが上がったメイン集団に食らいつく平塚吉光(シマノレーシング)
大きく遅れて9周目最後の上りをクリアする小森亮平(ヴァンデU)
最後尾で走り続ける内間康平(鹿屋体育大学)
集団から大きく遅れた内間康平(鹿屋体育大学)が最終ストレートへ
イタリア2名がメイン集団を牽き、タイラー・フィニー(アメリカ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア)が続いてラスト700mの最終コーナーを抜ける
イタリア2名がメイン集団を牽き、タイラー・フィニー(アメリカ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア)が続いてラスト700mの最終コーナーを抜ける
46名に絞られたメイン会場が最終ストレートでスプリントを繰り広げる
イタリアに代わってフランスチームが集団先頭へ
ラスト150mでジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)がスプリントを開始
先行するジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)を抜いてマイケル・マシューズ(オーストラリア)が先頭に
両手を広げてゴールするマイケル・マシューズ(オーストラリア)
何度もガッツポーズを繰り出すマイケル・マシューズ(オーストラリア)
何度もガッツポーズを繰り出すマイケル・マシューズ(オーストラリア)
マシューズの勝利に歓喜する最終コーナーの観客たち
観客と喜びを分かち合いながらゴールに向かうジョセフ・ルイス(オーストラリア)
ゴール後、肩を落とすステファノ・アゴスティーニ(イタリア)
表彰台で顔を覆うマイケル・マシューズ(オーストラリア)
銅メダルを一緒に受け取ったギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ)
アルカンシェルに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア)
表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ)
表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ)
誇らしげに金メダルを見せるマイケル・マシューズ(オーストラリア)
金メダルをかじってみせるマイケル・マシューズ(オーストラリア)
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 11月受講生募集
世界の舞台に挑んだU23の平塚、小森、内間 レースを振り返る
上/ギョーム・ボワヴァン(カナダ)と下/タイラー・フィニー(アメリカ)が同着で3位に
TOJで大暴れしたスプリンター"ブリング"マシューズがU23チャンプに 平塚は70位完走
“前代未聞”が連続したU23ロード 世界の壁を実感したジャパン
新旧日本チャンピオン、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と沖美穂
萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)は99番
日本代表チームの高橋松吉監督と萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア)
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア)
4ヶ月前に事故で障害を負ったマリーナ・ローモリ選手に捧げるグローブのプリント
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート
ジーロングを見下ろす小高い丘に向かって「チャランブラ・クレセント」を上る
集団前方で上りをクリアする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る
集団前方で上りをクリアする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
「チャランブラ・クレセント」の頂上通過後に姿を現す見晴らしの良い下り
単独逃げを試みるキャサリン・キュリマティス(アメリカ)
追走グループを形成するアンネ・サンプロニウス(カナダ)とロセッラ・カローヴィ(イタリア)