開催日程 レース/イベント名 WEB
4km団体追抜き予選 3位 鹿屋体育大学
4km団体追抜き予選 1位 早稲田大学
4km団体追抜き予選 4位 日本大学
女子ポイントレース表彰
女子500mTT 2位 小島蓉子(日本体育大学)39秒435
女子500mTT 3位 近藤美子(鹿屋体育大学)39秒450
女子500mTT 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大学)36秒654 大会新記録
男子1kmTT 2位 野口大誠(中央大学)1分07秒294
男子1kmTT 3位 石川雄太(順天堂大学)1分07秒464
男子1kmTT 1位 朴敏午(富士大学)1分07秒245
女子500mTT表彰
男子1kmTT表彰
男子ポイントレース 窪木一茂(日本大学)と入部正太朗(早稲田大学)がリードする
男子ポイントレース 木守望(京都産業大学)が加速する
男子ポイントレース 中盤にそろった強豪
男子ポイントレース 入部正太朗(早稲田大学)が加速する
男子ポイントレース 小村知之(環太平洋大学)は創部以来初入賞
男子ポイントレース 積極的に走る先頭の中西重智(龍谷大学)
男子ポイントレース 窪木一茂(日本大学)と入部正太朗(早稲田大学)がリードする
女子チームスプリント決勝 優勝の鹿屋体育大学(前田、近藤)
女子は鹿屋が3勝、1kmTTは朴(富士大学)が2連覇、ポイントは窪木(日本大学)
水玉ジャージを懸けた闘い モンクティエの3年連続山岳賞なるか?
集団内で走るエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)
フアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
ステージ優勝を飾ったジミー・カスペール(フランス、ソール・ソジャサン)
逃げグループ内でボーナスタイムを量産したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
ソール・ソジャサンの作戦成功 逃げたアングルヴァンが逆転総合優勝
男子チームスプリント 3位の日本大学(古庄、末木、橋本)
男子チームスプリント 4位の早稲田大学(溝口、佐々木、今井)
男子チームスプリント 2位の中央大学(巴、勝谷、池野)
男子チームスプリント 優勝の鹿屋体育大学(新納、野口、元砂)
男子ポイントレース表彰
男子ポイントレース優勝の窪木一茂(日本大学)
女子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学(近藤、前田)
女子チームスプリント表彰
男子チームスプリント表彰
男子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学(新納、野口、元砂)
女子3km個人追抜き 4位の小島蓉子(日本体育大学)
女子3km個人追抜き 3位の田中まい(日本体育大学)
女子3km個人追抜き 2位の明珍裕子(朝日大学)
女子3km個人追抜き 優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学)
男子4km個人追抜き 4位の郡司昌紀(中央大学)
男子4km個人追抜き 3位の元砂勇雪(鹿屋体育大学)
男子4km個人追抜き 優勝の窪木一茂(日本大学)
男子4km個人追抜き 2位の佐々木龍(早稲田大学)
ケイリン決勝 中盤の並び
ケイリン決勝 ラスト1周へ
ケイリン決勝 野口大誠(中央大学)が優勝
ケイリン決勝 野口大誠(中央大学)が優勝
女子3km個人追抜き 表彰
女子3km個人追抜き優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学)、世話になった人へ花束
男子4km個人追抜き優勝の窪木一茂(日本大学)
男子4km個人追抜き表彰
ケイリン表彰
ケイリン表彰
タンデムスプリント 7位の明治大学(田澤、和田)と8位の日本大学(小山、森)
タンデムスプリント 5位の日本体育大学(岸川、野村)と6位の東北学院大学(会澤、青木)
女子スプリント5-8位決定戦
男子スプリント5-8位決定戦
タンデムスプリント 3位の順天堂大学(井手、木村)と4位の中央大学(巴、石田)
女子スプリント 3位の廣本茜梨(環太平洋大学)と4位の古河麻美(日本体育大学)
男子スプリント 3位の新納大輝(鹿屋体育大学)と4位の橋本凌甫(日本大学)
タンデムスプリント 優勝の早稲田大学(澤口、今井)と2位朝日大学(尾形、松本)
女子スプリント 優勝の前田佳代乃(前、鹿屋体育大学)と近藤美子(後、鹿屋体育大学)
男子スプリント 優勝の古庄豊全(日本大学)と2位石口慶多(立命館大学)
4km団体追抜き 4位の日本大学(坂本、高橋、窪木、浜地)
4km団体追抜き 3位の鹿屋体育大学(高宮、野口、元砂、山本)
4km団体追抜き 優勝の早稲田大学(入部、佐々木、大中、三浦)
4km団体追抜き 2位の中央大学(石田、豊住、野口、野村)
タンデムスプリント表彰
タンデムスプリント優勝の早稲田大学(澤口、今井)
女子スプリント表彰
女子スプリント優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学)
男子スプリント表彰
男子スプリント優勝の古庄豊全(日本大学)
4km団体追抜き表彰
4km団体追抜き優勝の早稲田大学(入部、佐々木、大中、三浦)
トラック総合男子は中央大学、女子は完全制覇の鹿屋体育大学
グランツール最終戦に出場する22チーム・29カ国・198名の選手たち
チームプレゼンテーションに出席したサクソバンク
チームプレゼンテーションに出席したガーミン・トランジションズ
チームプレゼンテーションに出席したリクイガス
チームプレゼンテーションに出席したチームスカイ
チームプレゼンテーションに出席したサーヴェロ・テストチーム
チームプレゼンテーションに出席したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ステージの裏で座り込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)ら
ステージに上がるサクソバンク
チームプレゼンテーションに出席したラボバンク
ワンツー勝利を飾ったダニエル・オス(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア)のリクイガスコンビ
カヴを打ち破ったフタロヴィッチがグランツール初勝利を飾る!
マイヨロホを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
シャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
スタート台を駆け下りるチームHTC・コロンビア
25秒差のステージ11位に入ったケースデパーニュ
39秒遅れのステージ21位に沈んだアンダルシア・カハスール
スタートを待つラボバンク
12秒遅れのステージ4位に入ったサーヴェロ・テストチーム
マイヨロホに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
スタート前に話すイニーゴ・クエスタ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)とフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
総合首位に立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
14分06秒のトップタイムを叩き出したチームHTC・コロンビア
17秒遅れのステージ6位に入ったガーミン・トランジションズ
14秒遅れのステージ5位に入ったランプレ
10秒遅れのステージ2位に入ったリクイガス
17秒遅れのステージ7位 オメガファーマ・ロット
23秒遅れのステージ10位 クイックステップ
12秒遅れのステージ3位に入ったサクソバンク
セビーリャの夜を切り裂いたHTCコロンビアトレイン カヴ首位発進
スタート地点に着いたチームNIPPOの選手たち
中島康晴(チームNIPPO)
増田成幸(チームNIPPO)
菊池誠晃(チームNIPPO)
佐野淳哉(チームNIPPO)
メイン集団をコントロールするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス)
チームNIPPO参戦のヴェネト一周でオスとサガンがワンツー勝利
カーティス XC100 日本のトレイルにもマッチする英国製クロモリMTB
カーティス XC100
カーティス XC100
T45のプレーン管を使用するメインフレーム。そこには蓄積された多くのノウハウが注がれる
工房はロンドンから西に200kmの歴史のある静かな場所で作られる
カーティスは60年代にモトクロスバイク用のフレーム作りからスタートした
リアステーもストレートで全く無駄のない作りだ
イングランド国旗とT45のマークがフレームに入る。
“HAND MADE IN ENGLAND”と誇らしげに入るヘッドマーク
あたり前のようにシンプルでプレーンなトップチューブ
カーティス XC100
ケーブルの処理もスムーズで無駄がない
キレイな仕上げのエンド部分。ディスクブレーキ用のほか、Vブレーキ用もディスクとの兼用も選べる
真っ直ぐに伸びるシートステーにより、タイヤクリアランスも大きく取られている
ヘッドチューブにはよく見ると上下に補強が入っている
シートステーより、トップチューブが一段下がることがカーティスの特徴
BB回りの溶接もとてもキレイに仕上げられる
リアからのスタイルも至ってシンプル
これだけ大きなタイヤクリアランスなら、ドロ詰まりなどで困ることはまず無いだろう
カーティス XC100
今でも手作りを貫き、制作も驚くほどの手作業で作られるという
T45というパイプには制作者ブライアン・カーティスの拘りが詰まっている
試乗車にはクリスキングのハブが付いていた。
こちらも試乗車に付いていたモンキーライトSLのハンドルとホープのブレーキ。オーダーフレームなのでパーツ
「路面状況を掴みやすいので日本の四季の様々な路面変化にも柔軟に対応しやすい」鈴木祐一
「MTBで大切な後輪を軸にした前側のコントロールがすごくしやすい」鈴木祐一
「ゆっくりな振幅だけど、バイクを前へ前へと押し出してくれる」三上和志
「積極的に操作しようという明確な意思をもっていると意のままに操れる」三上和志
カーティス XC100
女子 優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学)
逆転で大学対抗28連覇達成の日本大学
ラスト35kmは2人の一騎打ち
優勝の内間康平(鹿屋体育大学)
内間康平が西薗良太を下してインカレ初優勝 総合は日本大学が28連覇
上りで強烈なアタックを決めたジルベールが区間初優勝&ロホ獲得!
チャンピオンクラス表彰 左から矢部・森本・森
森本誠(Maxspeed'97)55分08秒
森本誠が55分08秒のコースレコードで3連覇を達成
ワグナーがスプリントを制し、スキル・シマノが酷暑のスズカで連覇達成
ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
ホストチームのシマノレーシング
澤田賢匠(マトリックス)と辻義光(宇都宮ブリッツェン)がアタックする
ヴァンヴリエチーム(オランダ)が今年も来日
ライト君と宇都宮ブリッツェン
マトリックスパワータグ
チームブリヂストンアンカー
昨年も優勝を飾ったスキル・シマノ
大観衆が見守るホームストレートを行く国際ロードのメイン集団
真鍋和幸(マトリックス)と辻貴光(CIERVO奈良)がアタック
大集団のままレースは進む
澤田賢匠(マトリックス)と伊丹健治(アンカー)が逃げる
絞られてきた有力選手による集団
畑中勇介(シマノレーシング)がアタック。後続を離し独走する
ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)がアタック! スプリント勝負を待たなかった
ラスト一周で逃げる盛一大(愛三工業レーシング)
ラスト一周で逃げる盛一大(愛三工業レーシング)
スプリントを制したロバート・ワグナー(ドイツ、スキル・シマノ)
優勝のロバート・ワグナー(オランダ、スキル・シマノ)、2位山本雅道(ブリヂストンアンカー) 、3位向川尚樹(マトリックスパワータグ)
アンダルシア州の美しい街並を背に
逃げグループを形成するミカエル・ブファズ(フランス、コフィディス)やミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)
マイヨロホを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
「FDJ」と書かれたフタロヴィッチのポイント賞ジャージを間違って渡されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
マイヨロホを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
一日中メイン集団をコントロールし続けたチームHTC・コロンビア
チーム総合成績トップを維持するチームHTC・コロンビア
新デザインの山岳賞ジャージに袖を通したミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)
後半の山岳地帯で先頭グループに追いついたマルコス・ガルシア(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
シャンパンを開けるヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
集団スプリントでカヴェンディッシュを沈めたヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
40度近い暑さのためアシスト選手たちはボトル運びに大忙し
スタート後すぐに先頭グループを形成したハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハスール)やミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)ら4名
複合賞ジャージに袖を通したハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハスール)
集団スプリントで競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)やヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
ポディウムガールに向かってシャンパンを発射するヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
連日気温40度近い暑さが続くスペイン南部のアンダルシア州
集団内で走るダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)とリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
集団スプリントを制したヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)が歓喜のガッツポーズ
ベラルーシの新鋭フタロヴィッチが暑さに苦しむ首位カヴを打破
Nalini caldaro
Nalini les amis deros
Nalini stelvio cima coppi
エアロ・アズールがナリーニの欧州クラブチームウェアを販売開始
第7回シャトールー・クラシック・ド・ランドル
チームリーダーを託されたフミがスプリントで4位に食い込む
エリート男子、優勝は#79 三瓶将廣