開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら
逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら
逃げグループに入ったマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
雨の中を走り続ける選手たち
メイン集団内で走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)ら
メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
メイン集団に食らいつくトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
メイン集団から遅れ始めたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
メイン集団から遅れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
コンタドールが先頭を譲り、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)がガッツポーズでゴール
コンタドールが先頭を譲り、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)がガッツポーズでゴール
ゴール後、互いの健闘を讃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ゴール後、互いの健闘を讃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ゴール後、何度もガッツポーズするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ステージ4位に入ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
ステージ5位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ヘーシンクにサポートされてゴールしたデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ステージ8位に入ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
ステージ9位のユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ステージ10位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
ステージ12位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
ステージ11位のダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
ステージ17位でゴールしたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
霧のトゥールマレー峠にゴールしたルイスレオン・サンチェスとヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)
マイヨブランを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)がガッツポーズ
マイヨブランを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)がガッツポーズ
パウリーニョにサポートされ、ステージ43位でゴールするリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
トゥールマレー峠で失速したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)はステージ49位
霧のトゥールマレー峠にゴールするピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
トゥールマレー峠の頂上に日の丸が
ブルグハートと並んでゴールしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ゴール後に肩を組むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
トゥールマレー峠の頂上に日の丸が
トゥールマレー峠に駆けつけた日本からの観客たち
ステージ優勝を飾ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
トゥールマレー頂上にヴィノのお面が!
マイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
トゥールマレー頂上にヴィノのお面が!
観客が詰めかけたトゥールマレー峠頂上
マイヨアポワを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
28分17秒遅れでゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
28分17秒遅れでゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
この日も揃ってゴールしたトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ジャンルネ・ベルノドー監督が新城幸也(Bboxブイグテレコム)の元へ
ジャンルネ・ベルノドー監督に祝福される新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
下りに備えてジャケットを着込む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
下りに備えて身支度を整える選手たち
下りに備えて身支度を整える選手たち
下山前にインタビューに応えるトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
170位でゴールしたデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
ピレネー4連戦を乗り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
インタビューに応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)のマネージャーを務める兄フラン
追走グループを引っ張るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
先頭でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
先頭でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)の様子を伺うアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
強烈なアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入!
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
トゥールマレー峠で追走グループを牽引するロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入!
濃い霧に包まれた1級山岳スロール峠
1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入!
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
トゥールマレー峠に向かってメイン集団のペースを上げるマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
1級山岳スロール峠を上る選手たち
単独で追走し続けたカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
霧の中、トゥールマレー峠のゴールに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
トゥールマレーで繰り広げられたアンディとコンタドールの歴史的激闘
アンディ「ピストレロは手強かった」コンタドール「大きな一歩」
「パシフィック・ペダル・ライフ・デザイン」アジア ー パシフィックの自転車生活デザイン展開催
フォーカス CUREBROエキスパート なめらかに走る大人のフルアルミロード
アンディはまだマイヨジョーヌを諦めない シャルトーのマイヨアポアを守ったブイグ
バングラデシュのリキシャ 東南アジアの多くの大都市の庶民の移動手段
36er REW10 DARUMA 古き良きペニーファージング型自転車を現代版にリバイバル
CSサイクル 現役ロッドブレーキの実用車。酒屋の配達で神田界隈を疾駆中
STRIDA MK1 1987年イギリスのマークサンダースによって考案された傑作折り畳み自転車
ITERA 1982年から約3年間に渡って生産されたプラスチック製自転車
skoot トランクになる自転車というアイデアを高価な素材を使いながら、まとめあげた珍品自転車
アジア ー パシフィックの自転車生活デザイン展
今ツール区間4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
ヘッドチューブのジョイント部。溶接部分のボリュームも頼もしい
シート集合部。トップチューブは横方向に偏平しているのがわかる
上位機種と同じコンセプトのオリジナルカーボンフォーク
グラフィックにもこだわったダウンチューブ
トップチューブはツートーンカラー
ウィッシュボーンは2本のチューブが一体となり極太のモノステーに
フォーカスが自信を持ってリリースするアルミフレームということ
レースでも使えるシマノ・105がメインコンポーネントである
リアディレイラーハンガーは交換式。曲げてしまったり破損しても交換できる
モノステーはまるでカーボンバイクのようなキレイな造形を見せる
デザインを一新したシマノ・105をアッセンブルしている
上下異径のテーパードヘッドを装備する
シフトワイヤーは暴れないようヘッドチューブに固定できる
FOCUS クレブロ エキスパート
FOCUS クレブロ エキスパート
ハンガーの集合部。アルミフレームらしく溶接ビードが頼もしい
ハンドルとステムは日本プロデュースのD-FITZだ
剛性とスタビリティを高める特徴的なリアエンド
グラフィックは落ち着いたモノトーンで決めている
FOCUS クレブロ エキスパート
FOCUS クレブロ エキスパート
「エントリーバイクとして考えるとかなり贅沢なレベル!」山本健一
「エントリーバイクとして考えるとかなり贅沢なレベル!」山本健一
「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一
「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一
新城幸也インタビュー「ツール第9~16ステージまでを振り返って」
カンチェラーラが区間2勝目 コンタドールがマイヨジョーヌを守り切る!
ツール・ド・フランス万歳!ありがとう!
フランク、またすぐに会いましょう!
フランステレビジョンのジャーナリスト、ジェラールさんへ「結婚して!」
逃げ続けたダニエル・オス(イタリア、リクイガス)、マッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)ら4人
ダニエル・オス(イタリア、リクイガス)が逃げグループをリード
メイン集団のコントロールはチームHTCコロンビア
がんばれトール&エドヴァルド!ノルウェーからのファン
「ガドレはサッカー選手と違って僕たちを誇らしい気持ちにしてくれる」
集団内で走るロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス・ドイモ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が会話しながら走る
ランプレ・ファルネーゼヴィーニ勢も集団コントロールに積極的
キャラバンでもお馴染みコショヌのお揃いのチェックシャツで応援
日本からのファン。アレ!幸也!
日本からのファン。頑張れ!新城幸也!
写楽のブイグテレコムバージョンうちわで応援!
アスタナのサポーターはカザフスタン人
逃げる4人を見守る観客たち
和装で応援!これぞ日本のファンスタイル!?
ランプレ・ファルネーゼヴィーニ、チームHTCコロンビアが終日集団をコントロール
集団内で穏やかに走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)は翌日のTTを見据える
補給地点。もぐもぐもぐもぐ…
熾烈なマイヨヴェール争いの渦中にいるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)も補給地点にやってきた
プロトンからもこの日の丸はばっちり見えたことでしょう
スペシャルペイントが施されたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)のバイク
コンタドールのマネージャーを務める兄フラン
2年連続の総合優勝に向けて駒を進めるジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ)
メカニックと話し込むジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ)
強力なスプリントで他を寄せ付けなかったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)が区間4勝目
マイヨヴェールに再び袖を通したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
カヴェンディッシュ4勝目 ペタッキがマイヨヴェール奪取
ポディウムでコンタドールを祝福するキャメロン・ディアスとトム・クルーズ
平原クルーズを楽しんだプロトン カヴの調子が悪いと言ったのは誰だ?
DURA-ACEの新型カーボンペダル PD-7900登場
シマノ PD-7900
カヴ「昨夜風邪をこじらせて撃沈していた」ペタッキ「闘いは続く」
ツァベルと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
総合優勝に向けて個人タイムトライアルを残すばかりとなったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
暫定トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ヴィノクロフに祝福されるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
カヴェンディッシュが圧巻のスプリント勝利 コンタドールが総合優勝に輝く!
アイスを胸に入れてアップに余念のないトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア)
アイスベストを着用しアップに余念のないトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア)
カフェテラスでの観戦
各国の国旗が掲げられるカフェテラス 
フランスTTチャンピオンのニコラ・ヴォゴンディ(フランス、Bboxブイグテレコム)
コンタドール、愛してる!
ステージ7位に入ったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケスデパーニュ)
パラソルの下、観戦
マイヨアポワを着るアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス・ドイモ)ステージ82位
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ154位で総合を8位に下げた
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ154位で総合を8位に下げた
総合4位に陥落してしまったサミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
力走を見せコンタドールに食らいついたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
シュレク兄弟の応援旗が翻る表彰台前
ホットシートに座り続けたファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
アップ中のガーミン・トランジションズ。ローラー台に注目
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)のTシャツを着るスタッフ
ヨハン・ブリュイネール監督(レディオシャック)
アップ中のサーヴェロ・テストチームの面々
アップ中のチームHTCコロンビアの面々
マイヨヴェールを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)がスタート
ステージ2位に入ったトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア)
ステージ8位のマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) 
イグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、サーヴェロ・テストチーム)はステージ4位
ステージ優勝、今大会2勝目を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
カフェで観戦
ノルウェーTTチャンピオンのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)は151位
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は9分7秒遅れの126位でこの日を終えた
ステージ5位のデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
夏の太陽の下を駆けていく選手たち
ランチしながらレース観戦
フランスといえば、もちろんワイン。ここは中でも有数のワイン産地
ワイン飲むかい?
「コンタドールとシュレックが通過したのを見たかい?」「いや、ただ風が吹いたことしか感じなかったよ」