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雨のスズカで逃げ切ったヤコブ・ノバック BMCがワンツーフィニッシュ |
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マトリックス・パワータグ |
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愛三工業の選手たち |
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アルノー・グラン(スイス、BMCディベロップメントチーム)が先頭を牽引 |
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ひっきりなしにアタックがかかる |
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アタックを吸収するため、集団の速度は常に高速だ |
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前を行く逃げにブリッジを試みる |
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カウンターアタックも頻発した |
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この日最も長く逃げた6名の逃げグループ |
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ブリッジをかけようと試みる |
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ブリッジは成功するものの、足並みは揃わず数を減らした逃げグループ |
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最終周回、激しい雨の中ホームストレートを登る集団 |
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ブリヂストンアンカーの選手たち |
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ホストチームのシマノレーシング |
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ホストチームのシマノレーシング |
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ジャイアント・シマノとBKCPの選手たち |
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BMCディベロップメントチームのヤコブ・ノバク(左・チェコ)、イグナツィオ・モゼール(中央・イタリア)、アルノー・グラン(右・スイス) |
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雨のデグナーを攻める逃げグループ |
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逃げ切りを果たしたヤコブ・ノバク(チェコ、BMCディベロップメントチーム) |
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表彰式 |
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ツールを走ったTTバイク OPQS、ユーロップカー、FDJ.fr、IAM、ブルターニュ、カチューシャ編 |
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ジャージの裏側にもコバトンが。am8というのは集合時間のようです。 |
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登りスプリントを繰り広げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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揚陸艦兼空母の「フアンカルロス1世」で戦闘機に触れるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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揚陸艦兼空母「フアンカルロス1世」をスタート |
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荒涼としたアンダルシア州の内陸部を行く逃げグループ |
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レース中盤にかけて4つの3級山岳をクリアする |
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先頭で登りに向かうジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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マイヨロホに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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飾り付けられたアンダルシアの田舎町を行く |
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残り13kmでアタックを仕掛けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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チームメイトと並んで走るマイヨロホのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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戦闘機に乗るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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レース後半にかけて独走するルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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メイン集団をコントロールするモビスター |
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オリカ・グリーンエッジが徹底的に集団をコントロール |
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並んで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア)とサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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登りスプリントを制したマシューズがジロに続くリーダージャージ獲得 |
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フォイクトのキャリアを表現しているストライプがシートステーにも |
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フォイクトのキャリアを表現しているストライプと「脚よ黙れ、身体も黙れ」 |
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打ち砕かれた魂の数 |
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引退するイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)のために用意されたトレック・マドン7シリーズ |
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マシューズ「夢が叶った」マーティン「ただただマシューズが速かった」 |
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ジュニア世代からの自転車ロードレースの底辺拡大とメジャースポーツ化を目指す「ジェイ・ライド・プロジェクト」発足 |
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JrIDE PROJECT(ジェイ・ライド・プロジェクト) |
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42歳フォイクトが現役引退「私のキャリアは特別な瞬間に満ちていた」 |
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ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ショートスリーブ) |
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ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ロングスリーブ) |
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ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ノースリーブ) |
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柔らかく快適な着心地 ドライ アンダーウェア アイスカーボン |
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プロファイルデザイン 78/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー |
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プロファイルデザイン 58/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー |
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プロファイルデザイン 38/TWENTYFOUR フルカーボン クリンチャー |
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フロントハブは20本のスポークをラジアル組で組む |
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フリーボディはシマノ、スラムの10速と11速に対応する |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR ワイドリムを採用したエアロカーボンホイール |
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トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Shiv TT |
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紙やすりの様な素材を表面に張り付け、固定力を高める |
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ヘッドチューブには闘牛をモチーフとしたペイントを配している |
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コットンケーシングを使用した新型タイヤを導入 |
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スペアバイクとしてディスクホイールを装着したスペシャライズド S-Works Tarmacを用意 |
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オメガファーマ・クイックステップが使用するスペシャライズド S-Works Shiv TT |
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特大のロゴなしチェーンリングがアッセンブルされていた |
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空力性能をも高めたスラムのバーエンドシフター。サイクルコンピューターはスラムのマウントを用いて装着 |
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新城幸也(日本、ユーロップカー)のコルナゴ K.ZERO |
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専用ステムを使用する。サイクルコンピューターはシグマ ROX 6.0 |
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TRP製インテグレーテッドブレーキを使用する |
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クランクはエアロ効果を追求したカンパニョーロ BORA ULTRA |
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エリート製のボトルケージをタックスのロゴに貼り替えて使用する |
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FDJ.frが使用するラピエール AEROSTORM |
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ハンドルはPROのMissileシリーズ。SRMのモニターはK-EDGEのマウントを用いて装着する |
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フォークに内蔵されたインテグレーテッドブレーキはVブレーキタイプ |
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リアホイールはPROのディスクで、艶あり仕上げの旧型を装着したバイクも多く見られた |
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フロントフォークは9000系DURA-ACE。タイヤはシュワルベ ONEだ |
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IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 5 |
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流行のコンパクトなリア三角を取り入れながらも、非常にボリューム感のあるBBシェル付近の造形が独特 |
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フロントブレーキはカバーで覆われている |
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IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 3 |
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ブルターニュ・シェセが使用するケモ KE-T5 |
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リアホイールはディープリムにカウルを張り付けてディスク化したヴィジョン METRON DISC |
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フロントは未発売のヴィジョン METRON 90 |
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プーリーゲージにカウルを取り付け空力性能を高めたヴィジョン製リアディレーラー |
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アームの造形が特徴的なヴィジョン METRONクランク |
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カチューシャが使用するのキャニオン Speedmax CF Evo |
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キャニオン製のハンドル周り。専用品ながら調整幅は広そう |
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フロントホイールはマヴィック CXR80 |
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ドライアンダーウェア アイスカーボン(ノースリーブ) |
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ドライアンダーウェア アイスカーボン(ノースリーブ、背面) |
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静電気の発生を防ぐカーボン繊維が織り込まれている |
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体の部位によって編み方を変化させている |
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ゴールスプリントで圧勝したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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レース序盤から逃げたジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)ら4名 |
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チームメイトを抱き寄せるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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2級山岳で攻撃を仕掛けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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アンダルシア州の内陸部を行く |
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2級山岳通過後のアップダウンで攻撃を仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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チームメイトに守られて走るマイヨロホのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げるジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)やハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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テクニカルな下りをこなすダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス) |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)やビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ)がアタック |
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ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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チームカーからボトルを受け取るマイヨロホのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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メイン集団のペースを上げるフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ) |
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急勾配の2級山岳で集団分裂 デゲンコルブがスプリント勝利を射止める |
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デゲンコルブ「サウナのような一日」バルベルデ「今後も攻撃を続ける」 |
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ブリヂストンサイクル BWX ELITE(ガンメタリック/オレンジ) |
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トップチューブとダウンチューブにまたがるBWXロゴ(カラーはガンメタリック/ブルー) |
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八角形のアルミフレームを採用する |
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デジタルカモフラージュ柄のサドルが搭載される |
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2.4インチの極太タイヤがアッセンブルされている |
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日常を冒険に変える、ファットタイヤを装備したキッズのプレイバイク ブリヂストン BWX |
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ベル STAR PRO(ブラック/レッドマーカー) |
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小沼美由紀さん |
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集団内で走る小沼美由紀さん |
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大矢倫代 |
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大矢倫代 |
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高橋吹歌 |
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高橋吹歌 |
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高橋夏美 |
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高橋夏美 |
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スタープロを実走テストしてみた |
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シールドは左右に回り込んでいるため、後方を確認する時も楽。視界の歪みも一切無い |
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シールドはヘルメットに挿し込み、マグネットで簡単に固定できる |
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使用しない際にはシールドをヘルメット前頭部に固定しておける。 |
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ラチェットはCAGEと比較して細かく、より高級感ある操作感となった |
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女子チーム Ready Go JAPANの入団テストの結果が発表 4名が合格 |
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ゼナードのエアフロー・メカニズム |
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熱風ペースアップで集団分裂発生 登りスプリントでデゲンコルブが2連勝 |
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登りスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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デゲンコルブの進路妨害を訴えるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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長時間独走したピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ベリソル) |
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横風ペースアップによって集団から遅れる選手が続出 |
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集団から遅れたライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら |
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レース序盤に逃げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アンダルシア州の平野を進むプロトン |
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コンタドールを応援する横断幕がアチコチに |
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走りながら治療を受けるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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勝利のシャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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暑さ厳しいアンダルシア州を行く |
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マイヨロホを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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集団ペースアップを試みたティンコフ・サクソ |
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マッドコンディションのDOWNHILL SERIES第2戦をムービーでプレイバック |
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デゲンコルブ「ブアニの進路は塞いでいない」ブアニ「納得がいかない」 |
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最新トレンドが一堂に会す世界最大の自転車ショー ”ユーロバイク” がドイツで開幕 |
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5ステージスズカ 第1ステージのゴールシーン |
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ボーナスタイムがつくので、2位も接戦だ |
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ギリギリまであきらめない |
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最後まで踏み切った |
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ゴールラインまでもう少しだ |
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ユースで逃げ切りを決めた |
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子どももスプリント勝負! |
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わずかな差ですが逃げ切りを決めました |
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ダンロップコーナーには中間スプリントポイントが設けられる |
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スプリントポイントを狙って動く |
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少しでもタイム差をつけようと抜け出す5ステージスズカ |
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両手を突き上げてガッツポーズ |
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1時間エンデューロも最後はスプリント |
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会心のスプリントを決めました |
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もうひと踏ん張りです! |
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逃げ切りを決めた桜台レーシング |
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接戦のスプリントとなったオープン2 |
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積極的に攻めるタイムアタック |
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前走者を抜く場面も |
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追い込んでいるはずなのになんだか楽しそう |
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バリバリのTTバイクも |
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ロードにクリップオンバーの参加者もいます |
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雄たけびが聞こえてきそうなガッツポーズ |
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オープン1・2組はバルバが制す |
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インターミディエイトA・1組は逃げ切り勝利が決まった |
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マスターズ40+1組のゴール |
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マスターズ40+2組のゴール |
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マスターズ50+のスプリントは接戦 |
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マスターズ60+の勝者はトークリップ(!) |
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マスターズ30+はバルバが勝利 |
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後ろでチームメイトを祝福する |
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ビギナーもスプリントします |
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子どもたちのスプリントは大人以上に真剣勝負です |
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してやったり! |
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「勝ったぞお!!」 |
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高級モデルのKAOS、エントリーモデルLEVEL登場 SIDI 2015ロードシューズラインナップ |
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雨にも負けず熱い戦いを繰り広げた2日間 シマノ鈴鹿ロードレース |
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1万5千人が集ったシマノ鈴鹿ロードレース |
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スタートしていく選手たち |
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ホームストレートを登り切った集団 |
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ホームストレートを登り切った集団 |
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シディ WIRE AIR(グリーンフロー/ホワイト) |
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シディ WIRE AIR(ホワイト/ホワイト) |
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シディ WIRE(ホワイト/ブラック/イリデ) |
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シディ WIRE(ブラック/ブラック) |
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シディ WIRE(ブルー/ホワイト) |
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シディ WIRE(グリーンフロー/ホワイト) |
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シディ WIRE AIR(ホワイト/ホワイト) |
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シディ WIRE(ブラック/イエロー) |
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シディ SP WIRE(ホワイト/ホワイト) |
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シディSP WIRE(ホワイト/ホワイト) |
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世界最大の自転車ショー「EUROBIKE」が開幕 |
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ユーロバイクが開催されるメッセ・フリードリヒスハーフェン |
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各ブースではコンパニオンが出迎えてくれる |
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凝ったギミックの新作パーツが沢山 |
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