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実際に被ってみてもコンパクトで、きのこ頭にはならない |
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前後左右に張り出しが少なくコンパクトに仕上がっている |
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同じS/Mサイズでもゼナードはレジモスより一回り小ぶりながら、内部は広くなっている印象だ |
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アイウェアをヘルメットに掛けた際の収まりが良くなった |
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カブト ゼナード(ブラック) |
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カブト ゼナード(コクーレッド) |
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カブト ゼナード(パワーブルー) |
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カブト ゼナード(パワーイエロー) |
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カブト ゼナード(ワイヤーグリーン) |
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荒涼としたコロラドの山岳地帯を行くプロトン |
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リーダージャージを着るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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序盤から逃げに入りたいライダー達によるアタックの応酬が続く |
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この日メイン集団をコントロールし続けたBMCレーシング |
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セベドとキングのガーミンコンビを振りきったローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリー レーシング)がプロ初優勝 |
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総合勢はセルゲイ・トヴェトコフ(ルーマニア、ジェリーベリー・マキシス)先頭にゴール |
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ステージ表彰台 |
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USAプロチャレンジ2014第5ステージ |
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安全なレース運営に一役買っているモトマヴィック |
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開幕迫るブエルタのスタートリスト発表 22チーム・198名が出走 |
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開幕地ヘレスでチームプレゼンテーション開催 198名がステージに上がる |
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怪我から復帰したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がマイクを握る |
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このブエルタに照準を合わせていたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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初日のマイヨロホ着用候補ナンバーワンのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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夕刻迫るヘレスのステージに向かう |
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記者に囲まれるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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記者からインタビューを受けるリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージを下りるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)ら |
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トレックファクトリーレーシングがステージに登場 |
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マイクを握るのは北京五輪金メダリストのサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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ツールよりもずっとリラックスしてブエルタに挑むというクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジロ覇者のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が登場 |
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ステージ優勝を果たしたモビスター |
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マイヨロホに袖を通したヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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ステージ5位に終わったオメガファーマ・クイックステップ |
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トップタイムで優勝したモビスター |
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アルベルト・コンタドール(スペイン)擁するティンコフ・サクソはステージ7位 |
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クリス・フルーム(イギリス)率いるチームスカイはステージ11位 |
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ステージ4位に入ったトレックファクトリーレーシング |
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ジロに続くチームTT制覇を狙ったオリカ・グリーンエッジはステージ3位 |
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6秒差のステージ2位に入ったキャノンデール |
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モビスターが開幕チームTTで最速タイム マイヨロホはカストロビエホの手に |
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カストロビエホ「チームからの出産祝い」フルーム「タイムロスは小さい」 |
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デローザ 2015オフィシャルサイト |
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デローザオフィシャルサイト 2015年版リニューアルオープン |
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運命の個人TT ヴァンガーデレンがコースレコードで大会連覇に王手 |
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USAプロチャレンジ2014第6ステージ |
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大歓声を受けて登りを進むイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
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ステージ2位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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ステージ4位に入ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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トップタイムを叩き出したリーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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シエラネバダペールエールを獲得したトップスリー |
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佐野淳哉「全日本選手権の優勝で得た、栄誉よりも大切なもの」 |
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10数年来応援し続けたファンとともに、笑顔の佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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那須ブラーゼンのファンと喜びを分かち合う佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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登り基調のスプリントで勝利したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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沿道に投げ出されたマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン) |
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先頭でスプリントを開始するナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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風力発電の風車は風の強い地域の証 |
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並んで走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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マイヨロホを獲得したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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風力発電の風車は風の強い地域の証 |
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逃げグループを形成するジャック・ヴァンレンスバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら4名 |
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アンダルシア地方の白い街並を行く |
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ジロのポイント賞ブアニがFDJ.frにスプリント1勝目をもたらす |
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ブアニ「昨日弟が勝ったので眠れなかった」デゲンコルブ「タイミングをミスした」 |
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表彰台の真ん中に立つアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ニッツォロらを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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最後のヴァーゼベルグの登りでアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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レース序盤から逃げたビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)ら |
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青空の広がるハンブルグを行く |
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ハンブルグ南部に広がる平野を走る |
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合計4回通過するヴァーゼベルグを登るプロトン |
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各社のブースで賑わうメイン会場 |
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平塚競輪場が会場だ |
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大規模な試乗会も開かれる |
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ヴァッテンフォール・サイクラシックス2014 |
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デモンストレーションで盛り上げる |
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別府史之出場のドイツ最大ワンデーレースでクリストフがシーズン14勝目 |
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試乗もできる自転車のお祭り 湘南バイシクル・フェス 今年は12月20日に開催が決定 |
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実際に被ってみてもコンパクトで、きのこ頭にはならない |
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実際に被ってみてもコンパクトで、きのこ頭にはならない |
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ゼナードのエアフロー・メカニズム |
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ヘルメット内側に配置されるエアチャンネルプレート |
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高速道路を走り抜けるロングライドイベント 「サイクリングしまなみ」2次募集受付中 |
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最終スプリントでハウズが雪辱 ヴァンガーデレンが大会連覇を果たす |
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DKシティ D2R Shadow |
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DKシティ D2R Shadow |
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シマノ/スラム10速用フリーボディが標準装備だ。オプションでシマノ/スラム11速やカンパニョーロに対応する |
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マグネット式の負荷装置を備えるフライホイール。 |
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クリックリリースで固定するベース |
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ローラー台への取り付けは容易にできる |
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安定感を持つ横幅1260mmのベース |
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DKシティ D2R Shadow |
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DKシティ D2R Shadow |
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DKシティ D2R Shadow |
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DKシティ D2R Shadow |
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iPadなどと連携をする |
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Googleマップと連動してトレーニングを行う |
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ダンシングなどを可能にするゴムが設けられた |
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ダンシングなどを可能にするゴムが設けられた |
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シマノ/スラム10速用フリーボディが標準装備だ。オプションでシマノ/スラム11速やカンパニョーロに対応する |
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googleのストリートビューを使いバーチャルで世界各国を道路を走れる |
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googleマップでは黄緑のラインでルートを表示する |
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ストリートビューと地図表記、航空写真の3種類を画面に表示できる |
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ハートレイトトランスミッターを活用すれば画面左端に心拍が表示される |
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嬬恋・万座ハイウェーヒルクライムが土砂流出のため中止に |
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スマホがGPSセンサー代わりになるサイコン キャットアイ ストラーダ・スマート |
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スマートフォンのアプリ上でルートのログを記録する |
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アプリでも時間や距離、スピードなどを表示できる |
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センサーを増設することで心拍やパワーまで対応する |
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Bluetooth対応の心拍センサーもオプションとなる |
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Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ |
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Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ |
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キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート) |
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キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート) |
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スマートフォンでサイクルコンピューターの設定などの操作ができる |
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コンパクトなボディサイズが特徴のストラーダ |
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トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)の駆るスペシャライズドSHIV |
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USAプロチャレンジ2014第7ステージ |
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チーム総合成績を制したBMCレーシング |
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イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)を含む逃げグループ |
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デンバーの周回コースを行くプロトン |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)らが表彰台に上がる |
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大会連覇を達成したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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スプリントでレイネンを下したアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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テイラー・フィニーがシティバイクでスタートに駆けつけた |
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デンバーの周回コースを逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
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ハンドルとステム、バーテープはスペシャライズド製で固められている |
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ハンドルとステム、バーテープはスペシャライズド製で固められている |
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フォークはFACTカーボン製だ |
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トップチューブとダウンチューブの前端が一体となったヘッドチューブ |
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上1-1/8インチ、下1-3/8インチのテーパードヘッド |
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OSBBを採用したボトムブラケット。スマートウェルディングによって綺麗に接合されている |
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Body Geometry Toupe Sportが標準装備だ |
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扁平したトップチューブとシートチューブの接合部は丁寧に溶接されている |
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内蔵されるブレーキワイヤー |
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AXISのブレーキはブレーキシューの高さを最大10mmの間で調節できる |
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AXISのホイールにスペシャライズドのEspoir Elite 25Cが装備されている |
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クランクセットはFSAのゴッサマーだ |
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ディレイラーやスプロケットはシマノ105 |
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スペシャライズド Allez COMP(グロスロップブラッシュドアロイ/ブラック/モンスターグリーン) |
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スペシャライズド S-WORKS Allez(デュアルアノ ブラック/シルバー/レッド) |
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スペシャライズド S-WORKS Allez(アノ シルバー/ブラック/ホワイト) |
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スペシャライズド Allez COMP(サテンブラック/ホワイト/レッド) |
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スペシャライズド Allez アルミフレームの最高峰S-WORKSにフレームセットが登場 |
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雨のスズカで逃げ切ったヤコブ・ノバック BMCがワンツーフィニッシュ |
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マトリックス・パワータグ |
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愛三工業の選手たち |
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アルノー・グラン(スイス、BMCディベロップメントチーム)が先頭を牽引 |
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ひっきりなしにアタックがかかる |
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アタックを吸収するため、集団の速度は常に高速だ |
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前を行く逃げにブリッジを試みる |
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カウンターアタックも頻発した |
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この日最も長く逃げた6名の逃げグループ |
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ブリッジをかけようと試みる |
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ブリッジは成功するものの、足並みは揃わず数を減らした逃げグループ |
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最終周回、激しい雨の中ホームストレートを登る集団 |
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ブリヂストンアンカーの選手たち |
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ホストチームのシマノレーシング |
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ホストチームのシマノレーシング |
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ジャイアント・シマノとBKCPの選手たち |
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BMCディベロップメントチームのヤコブ・ノバク(左・チェコ)、イグナツィオ・モゼール(中央・イタリア)、アルノー・グラン(右・スイス) |
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雨のデグナーを攻める逃げグループ |
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逃げ切りを果たしたヤコブ・ノバク(チェコ、BMCディベロップメントチーム) |
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表彰式 |
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ツールを走ったTTバイク OPQS、ユーロップカー、FDJ.fr、IAM、ブルターニュ、カチューシャ編 |
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ジャージの裏側にもコバトンが。am8というのは集合時間のようです。 |
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登りスプリントを繰り広げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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揚陸艦兼空母の「フアンカルロス1世」で戦闘機に触れるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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揚陸艦兼空母「フアンカルロス1世」をスタート |
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荒涼としたアンダルシア州の内陸部を行く逃げグループ |
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レース中盤にかけて4つの3級山岳をクリアする |
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先頭で登りに向かうジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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マイヨロホに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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飾り付けられたアンダルシアの田舎町を行く |
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残り13kmでアタックを仕掛けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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チームメイトと並んで走るマイヨロホのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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戦闘機に乗るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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レース後半にかけて独走するルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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メイン集団をコントロールするモビスター |
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オリカ・グリーンエッジが徹底的に集団をコントロール |
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並んで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア)とサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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登りスプリントを制したマシューズがジロに続くリーダージャージ獲得 |
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フォイクトのキャリアを表現しているストライプがシートステーにも |
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フォイクトのキャリアを表現しているストライプと「脚よ黙れ、身体も黙れ」 |
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打ち砕かれた魂の数 |
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引退するイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)のために用意されたトレック・マドン7シリーズ |
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マシューズ「夢が叶った」マーティン「ただただマシューズが速かった」 |
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ジュニア世代からの自転車ロードレースの底辺拡大とメジャースポーツ化を目指す「ジェイ・ライド・プロジェクト」発足 |
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JrIDE PROJECT(ジェイ・ライド・プロジェクト) |
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42歳フォイクトが現役引退「私のキャリアは特別な瞬間に満ちていた」 |
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ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ショートスリーブ) |
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ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ロングスリーブ) |
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ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ノースリーブ) |
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柔らかく快適な着心地 ドライ アンダーウェア アイスカーボン |
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プロファイルデザイン 78/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー |
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プロファイルデザイン 58/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー |
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プロファイルデザイン 38/TWENTYFOUR フルカーボン クリンチャー |
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