|
左から「蒼き鋼のアルペジオ」「レーシングミク」「スーパーそに子」 |
|
|
4合目を超えると一気に視界が開ける |
|
|
フレームが当たる大抽選会 |
|
|
Sticky Pod(スティッキーポッド) |
|
|
Lサイズ使用のイメージ |
|
|
Sサイズ使用のイメージ |
|
|
ポケット収納時のイメージ |
|
|
スリップを防止する裏面のイボ |
|
|
グリーンオイル エージェントアップル、スーパードライチェーンワックス |
|
|
Degrease not war! |
|
|
Join the Revolution! |
|
|
環境に優しいチェーンオイルとディグリーザー、ライドの必需品をポケットに収めるスティッキーポッド |
|
|
大柄のライダーとダウンヒルをこなすダルージオ氏。サイズによるバイクの挙動の違いに気がついた |
|
|
登りのペダリングは軽くかつスムーズ。ダンシングもリズムがとりやすい |
|
|
実走行テストによる新TarmacとSL4の比較 61サイズでダウンヒルのスピード向上を実現した |
|
|
ガーミン 父の日応援キャンペーン |
|
|
ガーミン vivofit |
|
|
いいよねっと 抽選で1名にガーミン・vivofitをプレゼントするキャンペーンを実施中 |
|
|
ブラケットカバーのデザインも大幅に変更された |
|
|
プロトタイプのコンポーネントが取り付けられたユーロップカーのコルナゴ C60 |
|
|
Articles019728-1 |
|
|
カンパニョーロ CHORUS リアディレーラー |
|
|
カンパニョーロ CHORUS フロントディレーラー |
|
|
カンパニョーロ CHORUS エルゴパワー |
|
|
カンパニョーロ CHORUS クランク |
|
|
カンパニョーロ RECORD リアディレーラー |
|
|
カンパニョーロ RECORD フロントディレーラー |
|
|
カンパニョーロ RECORD エルゴパワー |
|
|
カンパニョーロ RECORD クランク |
|
|
カンパニョーロ SUPER RECORD リアディレーラー |
|
|
カンパニョーロ SUPER RECORD フロントディレーラー |
|
|
カンパニョーロ SUPER RECORD エルゴパワー |
|
|
カンパニョーロ SUPER RECORD クランク |
|
|
「鉄」フリークに贈る、スチールバイク限定のクロモリロードレース 7月21日開催 |
|
|
4アームクランク採用&変速性能を追求 カンパニョーロ 新型SUPER RECORD、RECORD、CHORUS登場 |
|
|
全日本TT/ロードの出場者発表 別府、土井、宮澤、山本幸平らが参加 |
|
|
セッレSMP HELL スマートデザインと高い快適性のミドルグレード登場 |
|
|
セラSMP HELL(ホワイト) |
|
|
セラSMP HELL(ブラック) |
|
|
局部の圧迫を防止し、荷重を効果的に分散する座面形状 |
|
|
「ツール・ド・フランスに集中するため」 新城幸也の全日本不参加が濃厚に |
|
|
ヨネックス カーボネックス |
|
|
ダウンチューブに燦然と輝くヨネックスロゴ |
|
|
カーボネックスへつぎ込まれた技術を語ってもらった |
|
|
ヘッドチューブはテーパードヘッドを採用 |
|
|
リアブレーキワイヤーはトップチューブ右側から内装される |
|
|
ゆるくベンドするフロントフォーク。エンドは内側に少しオフセットし路面追従性が高そうな形状とされる。 |
|
|
すっきりとしたシートチューブ集合部 |
|
|
BB86を採用することで横剛性を確保する |
|
|
ほっそりとしたチェーンステーの形状は独自の形状理論に基づく |
|
|
贅肉が一切省かれたリアエンド |
|
|
純国産フルカーボンフレーム ヨネックスCARBONEX 製品化までの道のり |
|
|
サイズごとに車輪径が異なる「スマートホイールサイズ」を採用 トレック X-Caliber&Marlin |
|
|
トレック Marlin 6(Trek Black/Lime Green) |
|
|
トレック Marlin 6(Trek White/Viper Red) |
|
|
トレック Marlin 7(Dnister Black/Trek White/Antique Blue) |
|
|
トレック Marlin 7(Matte Volt Green/Trek Black) |
|
|
トレック X-Caliber 7(Starry Night Black/Lime Green) |
|
|
トレック X-Caliber 7(Trek Cyan) |
|
|
トレック X-Caliber 8 (Trek Black/Placid Blue) |
|
|
トレック X-Caliber 8(Volt Green) |
|
|
フレームサイズごとにホイール径を変えることで、初心者でも安心してオフロードライディングを楽しめる |
|
|
キャノンデール アルミロードバイクCAADシリーズに新型105完成車登場 |
|
|
キャノンデール CAAD10 5 105(レプリカ) |
|
|
キャノンデール CAAD10 5 105(ブラック) |
|
|
キャノンデール CAAD8 5 105(グリーン) |
|
|
キャノンデール CAAD8 5 105(ブラック) |
|
|
キャノンデール CAAD8 6 TIAGRA(ブラック) |
|
|
キャノンデール CAAD8 6 TIAGRA(ホワイト) |
|
|
キャノンデール CAAD8 7 SORA(イエロー) |
|
|
キャノンデール CAAD8 7 SORA(ブラック) |
|
|
キャノンデール CAAD8 7 SORA(レッド) |
|
|
キャノンデール CAADX DISC 5 105(ブラック) |
|
|
本柳隆志さん(チームWADA)のトレック MADONE 6 |
|
|
チームWADAオリジナルのネームステッカー |
|
|
足回りはZIPP202にヴィットリアのタイムトライアル用タイヤ、Crono CS |
|
|
ボントレガーの軽量ボトルケージを装着 |
|
|
サドルはこだわりというセライタリアのSLR |
|
|
宮本賢一さん(LCモンテラック)のAMANDA 80Tカーボン |
|
|
山岳賞をイメージしたブラン・ア・ポワ・ルージュ |
|
|
アマンダのロゴがトップチューブに入る。宮本さん自信が考案したデザインだそう |
|
|
アマンダ得意の80tカーボンをフレームに使う。リアバックはクロモリ製だ |
|
|
ホイールはマヴィックのコスミックアルチメイト、タイヤはヴェロフレックスのExtreme |
|
|
宿谷英男さん(成木フェニックス)のスコット ADDICT-SL |
|
|
BB下のケーブル取り出し口には自作のグロメットを装着し、ケーブルの出し角度を最適化 |
|
|
ax-lightnessの軽量リムとDTスイスのハブ、そしてサピムのハイエンドスポークCX-Superを使って手組み |
|
|
TRPのマグネシウム製ブレーキを装着 |
|
|
トップチューブに貼られた距離とタイムの目安表示 |
|
|
風間博之さん(サイクルフリーダム)のフェルト F1X |
|
|
フロントがC24、リアはC35チューブラーの組み合わせ |
|
|
ブレーキはTRPのEURO-X(?) |
|
|
通勤仕様のためコンポーネントは105 |
|
|
ハンドルやステムはPRO |
|
|
兼松大和さん(Green Road)のコルナゴ M10 |
|
|
RIDEAのチェーンリングとパイオニアのパワーメーターを組み合わせる |
|
|
ホイールはライトウェイト・オーバーマイヤー |
|
|
フルカーボン製の超軽量サドルに交換してレースに臨んだ |
|
|
軽量化のためバーテープを外してある |
|
|
Mt.富士ヒルクライム 男子エリートトップ5のバイクをチェック! |
|
|
スパカズ スーパースティッキーKush cavendish |
|
|
スクリュープラグのボルトがグリーンとされた |
|
|
ところどころに見えるグリーンがアクセントとなっている |
|
|
通常のスクリュープラグはシルバーのボルトを用いる |
|
|
スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ブラック/レッド) |
|
|
スパカズ 人気のバーテープにカヴェンディッシュモデル登場 |
|
|
メリダ・ミヤタカップ 2014 in 東伊豆 |
|
|
メリダ・ミヤタカップ2014 11月15日に東伊豆で開催 |
|
|
宿谷英男さん(成木フェニックス)のスコット ADDICT-SL |
|
|
新世代のサイクリングショーツ S7シリーズをインプレッション |
|
|
0-assosimpre - 100 |
|
|
インナーパッドの周囲すべてを生地に縫い付けないゴールデンゲートシステム。生地からパッドの一部がゲートのように分離する極めて独創的な構造だ |
|
|
肌面側のパッドは、内部に穴あき加工をしたワッフル状によって通気性を高める。サドル形に縫製された部分のパッドは、肉厚を増して座骨の圧迫を和らげる |
|
|
ショーツのそす部分は従来よりも幅広なゴム素材になった。ペダリングでのズレを防止しながら、幅広にすることで脚への圧迫感を抑えた快適なサポート感だ |
|
|
すそのずれを抑える裏側のシリコングリッパーは、必要最小限の面積として肌のかぶれを防ぐ |
|
|
左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ |
|
|
サスペンダー部分に縫製されるラバー製の小物は、テンプル部を挿入してサングラスを固定するためのもの。ちょっとした気遣いがアソスらしい |
|
|
外側に移動したサスペンダーにより、腹部を覆う生地の位置が下がり放熱性が増している。また小便も行ないやすくなった |
|
|
サスペンダー部分は素材がゴムタイプに変わり、しっかりとしたサポートが得られる。幅広形状なので肩への圧迫も低減されている |
|
|
背中側のサスペンダーも形状が大幅に見直され、ショーツのフィット感向上に貢献している。面積も減少しているのでウエア内の蒸れも防いでくれる |
|
|
乗車姿勢に合わせて腰部分はV字の裁断を施して、お尻まわりのフィット感を高めている |
|
|
ショーツを前側から見ると、パッドを生地に固定するための縫製が極めて少ないことが分かる |
|
|
12-assosimpre - 014 |
|
|
13-assosimpre - 022 |
|
|
従来の製品と比べると縫製が少ないため、見た目はフラットでかなりシンプルだ |
|
|
ダンシングなど、左右の大きな動きをしても、パッドはしっかりとフィットしてくれる |
|
|
生地の触感もさわやか。適度な着圧を持つ高いフィット感によって、常に心地の良いライドができる |
|
|
Heat Caravan Tsukuba |
|
|
筑波山の自然の中を走る |
|
|
夏の日差しの中、チームのみんなと走ろう |
|
|
距離100km、獲得標高3,000m |
|
|
完走後にはソフトクリームが待っている |
|
|
コース監修に加わったCrops×Champion System |
|
|
前夜祭はお洒落なイタリアンレストランで行われる |
|
|
レストラン「トラットリアルッソ」 |
|
|
美味しい食事の接待を受けて乾杯! 台湾の人たちは必ず歓迎の食事会を開いてくれる |
|
|
そして例外なくお酒の飲み比べのような歓待をうける |
|
|
海岸沿いに整備されたサイクリングロード |
|
|
港には倉庫跡を利用したアートギャラリーがあった |
|
|
海岸沿いのサイクリングロードは開放的で最高! |
|
|
花蓮の海岸沿いにつけられたサイクリングロードを走る |
|
|
宝石の採れる海岸につくられたサイクリングロード |
|
|
大理石の石畳を敷き詰めたサイクリングロードはなんともリッチだ |
|
|
サイクルステーションがあった。レンタサイクルも充実していた |
|
|
レンタサイクルでサイクリングを楽しむ女子グループに遭遇。花蓮は自転車の街だ |
|
|
なんとも気持ちのいい自転車道を走る |
|
|
このあたり一帯で捕れるマンボウの象があったのでみんなで「マンボウ♪」ポーズ。ちなみに食べることができます |
|
|
「新城サイクリングロード」は新城幸也も走ったことがあります(笑) |
|
|
沖縄のシーサーそっくり! お墓の前にて |
|
|
花蓮のコンビニに売っているそのまま自転車ボトルになるスポーツドリンク |
|
|
台湾のコンビニはサイクリストに嬉しい休憩スペースが広々! |
|
|
太魯閣渓谷の入口で記念写真。ここからダイナミックな渓谷が始まる |
|
|
太魯閣渓谷はまるでアルプスのようなダイナミックさ |
|
|
台湾のサイクリストたちもグループでやってきた |
|
|
太魯閣渓谷は素掘りのトンネルがいくつも続く |
|
|
両側が断崖絶壁の渓谷美にみとれる |
|
|
素掘りトンネルは冷やりして涼しい |
|
|
田代恭崇さん(リンケージサイクリング) |
|
|
メリダショップはとても充実していた |
|
|
屋台のような店が立ち並ぶ路地裏を散策する |
|
|
小籠包が美味しいお店を見つけた |
|
|
本場の小籠包の味に舌鼓を打つ |
|
|
漢字がたくさんのカラフルな台湾の街並みを楽しみつつ走る |
|
|
日本人専用の大会ブリーフィングが用意された |
|
|
庶民的な有名店「鵝先生」で食事を楽しむ台湾の人々 |
|
|
レース前夜もスタミナをつけるために美味しくいただきます |
|
|
島根の自然豊かな田舎道を走るサイクリングイベント 益田 I・NA・KAライド 9月7日開催 |
|
|
2014第3回益田I・NA・KAライド |
|
|
日本人選手に配られた赤いリボン。これがあればサポートを受けられるという |
|
|
エバー航空のハロー・キティジェット |
|
|
機内もハローキティのアメニティグッズなどがいっぱい |
|
|
「再びツールを走るためにはチームを去らなくてはならない」 ウィギンズがツール不出場を認める |
|
|
今年のツール開幕の地、ヨークシャーを試走するクリス・フルーム(イギリス)ら。しかし、ウィギンスの姿は無い |
|
|
SUGOi ペーター・サガン シグネチャー カスタム ジャージ |
|
|
SUGOi ペーター・サガン シグネチャー カスタム ジャージ(背面) |
|
|
サガンがイメージしたグラッフィク案 |
|
|
2014年ツアー・オブ・カリフォルニアで実際に着用していた |
|
|
SUGOi 「超人ハルク」を描いたサガンのシグネチャージャージ 数量限定で発売 |
|
|
「さすがはアソスと思わせてくれる履き心地の良さ。ビブ部分の造りが秀逸」 二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
|
|
「履いていることを感じさせない理想的なビブショーツ」 鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
|
|
台湾で有名な女優さんも天祥までの太魯閣サイクリングクラスを走ります |
|
|
熊本のチーム Orange Fellowsはみかん農家の社員さんチーム |
|
|
台湾電視TVのインタビューを受ける。キャスターは超有名な方だとか |
|
|
田代恭崇さん(LINKAGE CYCLING)と廣瀬由紀さん |
|
|
日本からの参加者と一緒にスタート前の記念撮影 |
|
|
台湾の日本人チーム、KIZUNA(絆 ) Cycling Teamの皆さん |
|
|
今回のレースで優勝争いを繰り広げたチーム絆の矢部周作さん |
|
|
前回2011年大会優勝者の范永奕(台湾)。今回もトップで登り切った |
|
|
スタートラインに並んだインターナショナルクラスの選手たち |
|
|
一番先頭でスタートしていく田代恭崇さん |
|
|
国道をしばらく走ってから太魯閣渓谷へと向かう |
|
|
スタートしてからしばらくは先頭を切って走った田代恭崇さん |
|
|
素掘りトンネルをいくつも越えていく九曲洞 |
|
|
深くえぐられた渓谷を抜けて走る選手たち |
|
|
だんだんと山深い渓谷へと分け入っていく。先頭は絆レーシング所属の日本人女性だ |
|
|
徐々に高度を上げていく。勾配は緩やかだが、距離が長い |
|
|
2000mを越えると天候は徐々に良くなり、晴れて暑いぐらいになってきた |
|
|
雨水が岩肌をつたってほとばしる。冷気が伝わってくる |
|
|
遥か下方に豊かな緑の間を縫って登ってきた道を見下ろす |
|
|
最終区間の難所、素掘りの金馬トンネルを抜ける |
|
|
ゴール地点で受け取りたい荷物はこうして袋に入れて預けると運んでくれる |
|