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コンポーネントはスラム RED22 |
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チェーンキャッチャーを使用する |
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ドゥサン エアロ AF500 |
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スマートフォンなどに電力を供給するパワーバンク機能を搭載する |
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20m先まで光線が届いている |
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ライトのサイドから光が漏れている |
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ドゥサン スピード SF300(シルバー) |
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ドゥサン スピード SF300(ブラック) |
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ドゥサン スピード SF300(レッド) |
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向こう10m以上先を照らしている |
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SF300も側方から光が漏れている |
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ドゥサン ルビー RC100(レッド) |
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本体とマウントを分離させて充電を行う |
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マカロンのようなフォルムを持っている |
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ドゥサン マカロン(ブルー) |
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ドゥサン マカロン(コーヒー) |
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ドゥサン マカロン(グリーン) |
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ドゥサン マカロン(パープル) |
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ドゥサン マカロン(ローズ) |
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ドゥサン マカロン(ホワイト) |
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ドゥサン マカロン(イエロー ) |
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効率よく路面を照らすフロントライト ドゥサン エアロAF500&スピードSF300 |
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キャノンデール F-Si Team |
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キャノンデール F-Si Team |
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キャノンデール F-Si 2 |
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左右非対称デザインとなったリアバック |
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F-Si用に新開発されたレフティ2 |
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振動を吸収するたわみ量が20%増加したSAVE2シートポストポスト |
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スルーアクスルが主流のなかクイックリリースを採用した |
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ホログラム SiSL2とSiクランクセット |
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キャノンデール F-Si リアバックを左右非対称デザインとした新型29erXCバイク |
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スタート前のスカイダイブドバイプロサイクリングチームはリラックスムード |
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交通安全のたすきを手にするオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)ハチマキ? |
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国道42号をパレード走行 |
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寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と山下貴宏(シエルヴォ奈良サイクリングチーム)が仕掛ける |
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メイン集団を牽引する和田力(マトリックスパワータグ) |
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逃げる6人 |
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メイン集団はフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)らが引く |
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札立峠入り口で先頭に立つ増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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札立峠序盤を引く清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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札立峠中盤の集団。このまま下っていく |
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札立峠を先行して上るラクラン・ノリス(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)とオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
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育生GSを過ぎた13人の先頭集団 |
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先頭集団からアタックするホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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逃げる先頭のホセ・ビセンテ(チーム右京)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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90km地点の第2集団 |
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2回目の千枚田へ向かう先頭集団。オスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が引き続ける |
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千枚田でペースを上げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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千枚田後半でペースを上げるキャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム) |
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千枚田を下る先頭集団 |
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風伝トンネルを通過する先頭集団 |
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先頭集団からアタックするダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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ラスト4km、3人がリードする |
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ラスト3km、フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が追走集団を引く |
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ラスト2.5km、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)がアタック |
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ゴール前、エリック・シェパード(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)が先行 |
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フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が優勝、総合リーダーに |
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第2ステージ表彰 |
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U23リーダーの清水太己(日本ナショナルチーム、EQA U23) |
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山岳リーダーのオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
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個人総合リーダーになったフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
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マンセボが山岳ステージを制しリーダーに 秒差の争いで最終日へ |
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水野恭志さん アマンダ カーボン×クロモリハイブリッド仕様 |
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テスト中だと言う木リムのコンプレッションホイール。気になる |
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カーボンパイプをクロモリラグで繋ぐ構造だ |
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SRMでパワートレーニングを行っていると言う |
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美しい細身のパイプにアマンダのヘッドロゴが映える |
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今中大介さん(インターマックス代表) クォータ KOM AIR |
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サドルはWR。滑り止めにビニールテープを貼る工夫も |
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ライトウェイトにヴェロフレックスのレコード |
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ボトルケージはタックス。撒かれたビニールテープは脱落防止だろうか? |
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ステムは120mm。かなり前乗りなポジションになっていた |
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渋谷さん キャノンデール SUPERSIX EVO BLACK INC. |
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凄みのあるドライブ部分。チェーンリングもカーボン製だ |
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バーテープレス。ハンドルなどはax-lightnessを使う |
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ブレーキキャリパーもax-lightness。ワイヤーはチタン製の軽量品だ |
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ハンドル周りは全てax-lightness |
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まことさん カレラ PHIBRA |
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豹のペイントが施されたチネリのramハンドルが非常に目立つ |
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ブレーキはax-lightness |
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バルブキャップにもこだわりがあるそうだ |
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ホワイト×グリーン×レッドでイタリアンフラッグを表現している |
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まことさん曰く、「これこそが最も美しく見える位置」なのだそうだ |
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池内清晄さん ルック 695 Premium COLLECTION 「JAPAN」 |
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reconのアルミ製スプロケット |
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ジャパンカラーと富士山と |
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ホイールはコリマのMCC S、タイヤはTOFOのElite JETだ |
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全てホワイト×レッドでコーディネイトしてある |
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千枚田を上るメイン集団 |
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富士ヒルのバイク自慢・続編 あの有名人や計量選手権優勝の超軽量バイクたち |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)のバイクは34x32Tを装備 |
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フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア自治州に入るプロトン |
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逃げグループに入った新城幸也(ユーロップカー) |
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逃げグループを形成する新城幸也(ユーロップカー)ら |
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スピードを落とさず山岳地帯を目指すプロトン |
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1級山岳プーラ峠を下る新城幸也(ユーロップカー) |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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1級山岳プーラ峠を進むプロトン |
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連日アタックを繰り返しているダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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逃げグループ内で山岳をこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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下りに備えて新聞紙をゲットした新城幸也(ユーロップカー) |
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逃げグループを率いるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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後方から合流したケムヌールとともに走る新城幸也(ユーロップカー) |
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観客と雪に覆われたモンテゾンコラン |
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頂上付近は14%の勾配が続く |
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バイクとホイールを抱えてモトに乗るメカニック |
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マリアローザを着てモンテゾンコランに挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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メイングループのペースを上げるワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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急勾配の登りに沿って伸びる観客の列 |
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モンテゾンコランを単独登頂したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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表彰台を懸けたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)らの闘い |
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ウランをマークするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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アルを引き離すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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マリアビアンカを着てモンテゾンコランを走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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モンテゾンコラン頂上を目指すピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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モンテゾンコランでライバルたちから遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアビアンカを着るファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)は今日も元気 |
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観客に覆われたモンテゾンコラン頂上付近 |
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笑顔でモンテゾンコランを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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モンテゾンコランの頂上を目指すジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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観客を盛り上げるエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
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笑顔でモンテゾンコランを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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声援を受けてモンテゾンコランの登りをこなす新城幸也(ユーロップカー) |
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モンテゾンコラン頂上に近づく新城幸也(ユーロップカー) |
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モンテゾンコラン頂上手前のトンネルを抜けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら |
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ロジャースのフィニッシュを待つオレグ・ティンコフ氏 |
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2勝目をアピールするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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両手を広げてモンテゾンコランにフィニッシュするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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ウランとともにフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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今大会2本目のスプマンテを開けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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モンテゾンコランを登りきった新城幸也(ユーロップカー) |
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モンテゾンコランの大型モニターにマリアローザが映し出される |
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チームメイトと健闘を讃え合う新城幸也(ユーロップカー) |
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新城とともに逃げたロジャースがゾンコラン制覇 キンタナが総合に王手 |
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ギャザースカート着用イメージ |
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スカート着用イメージ |
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パールイズミ ギャザースカート(ブラック) |
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パールイズミ ギャザースカート(ホワイト) |
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パールイズミ ギャザースカート(クールネスネービー) |
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パールイズミ ギャザースカート(アザレアピンク) |
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パールイズミ スカート(ブラック) |
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パールイズミ スカート(ホワイト) |
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パールイズミ スカート(クールネスネービー) |
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パールイズミ スカート(アザレアピンク) |
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Apis サコッシュ(ティンコフ・サクソ) |
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Apis サコッシュ(ガーミン・シャープ) |
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Apis サコッシュ(ベルキン) |
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Apis サコッシュ(カチューシャ) |
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Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(オメガファーマ・クイックステップ) |
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Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(オリカ・グリーンエッジ) |
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Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(ロット・べリソル) |
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Apis サイクリングキャップ(Lequipe TI-RALEIGHチーム) |
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Apis サイクリングキャップ(Equipo TEKA) |
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Apis サイクリングキャップ(カンパニョーロ ホワイト) |
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Apis サイクリングキャップ(カンパニョーロ イエロー) |
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最終決戦を暖かく迎えた青空と大歓声 「地獄への門」ゾンコラン |
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ロジャースを追うフランチェスコ・ボンジョルノ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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ロジャース「伝説的な峠で勝てて誇りに思う」キンタナ「表彰台の上では泣きそうなほど嬉しかった」 |
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女性らしいデザインと機能性 パールイズミ レディーススカート |
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トロフェオ・センツァ・フィーネ |
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全身ピンクの出で立ちで登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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オリカ・グリーンエッジのムービープロデューサーのダン・ジョーンズ氏が7人の思いを背負う |
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全身ピンクの出で立ちで登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ラポム・マルセイユ出身のフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)、別府史之(トレックファクトリーレーシング)、ニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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E3クラス スタート |
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E3クラス ゴール |
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Fクラス ゴール |
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E1クラス スタート |
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E1クラス ゴール |
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最終ステージのスタートにやってきた新城幸也(ユーロップカー) |
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E2クラス ゴール |
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黒潮ロードレース ゴール |
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子どもたちがプロの前に陣取ってスタート |
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4賞ジャージが並ぶ |
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最終ステージがスタート |
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1周目の逃げ |
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マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とマリアビアンカのファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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1周目 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が独走 |
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2周目 逃げは3人に |
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2周目後半 12秒、22秒、36秒差の総合上位3人が逃げる |
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3周目 メイン集団はスカイダイブドバイプロサイクリングチームがコントロール |
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スタートラインに並ぶ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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好天に恵まれた熊野4日間 4周目のメイン集団 |
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スタートラインに並ぶ新城幸也(ユーロップカー) |
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フレッチェトリコローリがトリエステの空を舞う |
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フレッチェトリコローリがトリエステの空を舞う |
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トリエステの周回コースに入るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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コロンビア応援団があちこちに |
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トリエステの周回コースを走るプロトン |
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チームスカイやキャノンデールがメイン集団を牽引 |
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トリエステの周回コースに入るプロトン |
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マリアローザを着て周回コースを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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逃げるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)とスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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モビスターが牽引するメイン集団 |
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キャノンデールとチームスカイがメイン集団を牽引する |
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トレックファクトリーレーシングも集団牽引に合流 |
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