開催日程 レース/イベント名 WEB
お漬物で賑わいを見せる大町温泉郷エイド。
いよいよ因縁の登坂路4kmが始まる。
新緑の香りを楽しみながら登坂は続く。
固定出力走法で確実に登坂をこなすメタボ会長。
走りながら望遠レンズに組み替える編集長。
「藤原君。君は本当に取材をする気があるんですか?」
あともう少しで昨年のリベンジです。
なんとか最初の難関を無事にクリア出来ました。
出走前リタイアの危機勃発! 「会長のシューズが見当たらないんですけど?」 
編集長もちゃんと仕事をこなしています。
欧州プロが愛用するスコット ロードレーシングシューズラインナップ 
スコット Road Premium Shoe(green/black gloss)
ソール裏にベンチレーションホールを設けることで通気性を高めている
スコット Road Premium Shoe(white gloss)
スコット ROAD TEAM ISSUE SHOE(white/black gloss)
スコット ROAD TEAM BOA SHOE(silver/black gloss)
スコット ROAD TEAM BOA SHOE(white gloss)
ポラール V650
専用のマウントに搭載する
Polar Flow ウェブサービスでトレーニングデータを管理する
表示されるデータはカスタマイズできる
ポラール V650 タッチスクリーン仕様の新たなハイエンドサイクルコンピュータ
フルームの登坂力がライバルを粉砕 個人TTに続き超級山頂ゴールを制す
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がペースアップ
ライバルを力でねじ伏せたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ4位のユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)と 5位のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
アタックを仕掛けるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
晴れ渡った空の下で行われたクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ第2ステージ
逃げる6人。この中からケヴィン・レザ(フランス、ユーロップカー)が山岳リーダーに
互いを見合いながら走る先頭6名
マイヨジョーヌを着て登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合リードを広げたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポケット収納時のイメージ
東京都足立区のショップ、フィッテ(FITTE)提供の賞品
ハイレベルなレースを楽しむ大町美麻ロード 女子クラスを新設し7月13日開催
スパカズ スーパースティッキーKush
ツール・ド・東北を盛り上げる、「大使」任命式が行われた
河北新報の一力社長(右)とヤフーの宮坂社長(左)
大会名誉会長となる村井嘉浩・宮城県知事
雄勝エイドで振る舞われる「ほたて焼き」
神割崎エイドの「南三陸シーフードカレー」
ツール・ド・東北 復興支援の大会理念を伝えていく3人の大使の就任式
東北応援大使となった、中西哲生さん
広報大使となった道端カレンさん
東北応援大使となった佐藤真海さん
ドーフィネ地方の山間を行くメイン集団
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)のアタックをきっかけに抜け出した8名
粘るエリア・ファヴィッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)とニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
リーダージャージをキープしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・シマノ)とクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ベリソル)が競り合う
落車でリタイアを余儀なくされたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
ステージ優勝を飾ったニキアス・アルント(ジャイアント・シマノ)
気温は40℃を超え、レースを過酷なものにした
逃げたチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ネットアップ・エンデューラ)、ビエル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ジャイアント・シマノのアルントが混戦の集団スプリントでステージ優勝
チネリ EXPERIENCE(ネラコルサ)
チネリ EXPERIENCE(ネラコルサ)
チネリ EXPERIENCE(ビアンカコルサ)
ペダリング効率を向上させる大口径ダウンチューブ
28mm幅のタイヤが搭載できるタイヤクリアランス
チネリ EXPERIENCE 入門用アルミロードバイクにシマノ新105仕様が登場
イタリアのコロンバス社製のアルミチューブを使用する
スコット Speedsterをリコール フロントフォークの自主回収・交換を実施
リコール対象車種リスト
スコット Speedster 30 (CD20)
2014世界大学選手権自転車競技大会の代表に内定した選手たち
世界大学選手権自転車競技大会 ロードレース日本代表8選手が内定 
スペシャライズド S-Works Tarmac マイヨジョーヌを支えたレーシングマシン
スペシャライズド S-Works Tarmac
ケーブルは全て内蔵。アウター受けを比較的後方に設置することでスムーズなワイヤリングを可能とする
VENGEの流れを汲み、エアロダイナミクスを高めたフロントフォーク
同サイズの従来モデルと比較してスリムになったヘットチューブ
丸みを帯びた曲線形状が特徴的だった従来モデルからやや直線的な形状になった
縦方向の衝撃吸収を高めるためにシートポストの固定は臼式に変更された
BBにはセラミックスピード社製ベアリングを標準装備
シンプルな形状のリアトライアングル
SL 4の同サイズよりも一回り細くなったダウンチューブ
Tarmacシリーズの特徴的なフォルムの1つである弓なりのトップチューブ
SL 4より間隔が拡幅されたシートステーの根本はオーソドックスな2本タイプ
リアエンドもカーボン製。チェーンステーにはTarmacの文字が配される
BBへ向かって太さを増すシートチューブ
スペシャライズド S-Works Tarmac
「ライダーとバイクとの一体が高く、操ることが楽しいバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「登りで踏みたくなる バランス感に優れるレーシングバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
子どもたちの描いた自転車のイラスト
夢の島マリーナで開催したTCF子供のための自転車学校
パイロンをぬうように走るスラロームの練習
子どもたちだって3本ローラーに乗れた
東京車連「子供のための自転車学校」「ケルメスTOKYO in西武園ゆうえんち」シリーズ開催
SL 4より間隔が拡幅されたシートステーの根本はオーソドックスな2本タイプ
片山右京さん
栗村修さん
SPORTS presents ツール・ド・フランス開幕直前! ライド&片山右京・栗村修トークショー supported by eo光
JSPORTS presents ライド&片山右京・栗村修トークショー 大阪・みのおキューズモールにて開催
チューブを湾曲させることで快適性の向上を図ったリアバック
ベンドするリアバック
羊蹄山を背に一路北へ。140kmコース
夏の羊蹄山はジャガイモ畑で覆われる
Niseko classic2014フライヤー
蘭越からの農道、140kmと70km両方が通る。2007年ツール・ド・北海道第3ステージより
北海道の公道を走る長距離ロードレース ”ニセコクラシック” 7月13日に初開催
独走のままフィニッシュするユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)
ステージ優勝を飾ったユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)
フィニッシュに向かって独走するユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)
山岳地帯を進むプロトン
晴れ渡るプロヴァンス=アルプ=コートダジュール地域圏を走る
チームスカイのトレインがマイヨジョーヌを導く
逃げグループを率いるグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、IAMサイクリング)
2分10秒遅れでフィニッシュするメイン集団
中級山岳で13名の逃げ切り決まる トロフィモフが久々のステージ優勝
"異常値は山岳出身者の特性" チームスカイのエナオモントーヤが復帰へ
カレラ エラクルTS 反対側からカラーを見る。各チューブごとに半分づつ2色のカラーで塗り分けられる
バイクプラス BIKE SAVE NATURE
バイクプラス4店舗で自転車1台販売ごとに100円を自然保護に寄付するキャンペーンを実施
グレードを超えたスタイリッシュなロードシューズ ディアドラ TRIVEX PLUS & PHANTOM
ディアドラ TRIVEX PLUS(ブラック/蛍光イエロー/ホワイト)
ディアドラ TRIVEX PLUS(シルバー/ブラック/ホワイト)
ディアドラ TRIVEX PLUS(シルバー/ホワイト/レッド)
ディアドラ PHANTOM(ブラック/シルバー/ホワイト)
ディアドラ PHANTOM(シルバー/ホワイト/ブラック)
ディアドラ PHANTOM(ブラック/蛍光イエロー/ホワイト)
グラスファイバー強化ナイロン製ソール
コンポジットレインフォース製ソール
インラインブレーキが標準搭載されている
ハンドルから近い位置でシフト操作ができる
コットンのバーテープがクラシカルな雰囲気を醸し出す
振動吸収に優れるセラ・ロイヤル製のサドル
コンポーネントにはシマノ クラリスが採用された
雨天でも確実に制動するカンチブレーキ
アジア戦ジュニア男女ロード 柿木孝之インサイドレポート
ユニークな取り付け方法のスタイリッシュな片持ち式フェンダー ジャイアント ARC FENDER
ジュニア男子ロード左から草場啓吾、石上優大、松本祐典、孫崎大樹
ジュニア男子 スタートからカザフスタンの攻撃が始まる
ジュニア男子ロード1周目 横風区間で複数名で攻撃をかけるカザフスタンの選手
ジュニア男子ロード3周目 石上を含む8名の先行グループ
ジュニア男子ロード 5周目にカザフスタン4名の攻撃が決まる
ジュニア男子ロード7周目終わり 3名で横風区間をいく
ジュニア男子ロード 4名でゴールするカザフスタンチーム
ジュニア男子ロード松本、草場、石上のゴール
ジュニア男子ロード小さくなった集団の2番手でゴールし9位の孫崎
2014アジア選手権 日本選手団。各カテゴリーの代表が集まるこの遠征からジュニア選手が学ぶことは多い
ジュニア女子ロードスタート前 
ジュニア女子ロード 1周目の集団
ジュニア女子ロード4周目 坂口と梶原に追いつきたいカザフスタンの2名
ジュニア女子ロード4周目 カザフスタンの1人と坂口が梶原に追いつき日本チームは良い展開に
ジュニア女子ロード 3名でのスプリントが始まる
ジュニア女子ロード 3名でのゴールスプリント。梶原が2位、坂口が3位
ジュニア女子ロード 集団スプリントで先頭で入る中井と奥に伊藤
ジュニア女子ロード表彰式 2位の梶原と3位の坂口
銀メダルと銅メダルを獲得したジュニア女子ロードチームの4名 左から伊藤真生、坂口聖香、梶原悠未、中井彩子
SUGOi ランバジャック
SUGOi ランバジャック(背面)
SUGOi カナダ87
SUGOi フィフティ 3 イレブン
SUGOi フィフティ 3 イレブン(背面)
バックポケットからドリンクが飛び出している
胸のポケットもプリントだ
背面にも87とカエデの葉がデザインされている
背面には大きなチェーン・ギャングのドクロがあしらわれている
SUGOi エボリューションショーツ
SUGOi ハイドロライト ジャケット(スーパーノバ)
SUGOi ハイドロライト ジャケット(ホワイト)
半透明で下のジャージが見える
街乗りを楽しく演出するデザイン SUGOi グラフィックジャージ
スペシャライズド S-Works Prevail(リーダー、黄色)
スペシャライズド S-Works Prevail(スプリント、緑)
スペシャライズド S-Works Prevail(KOM、白/赤)
スペシャライズド S-Works Prevail(WC)
ジャイアント ARC FENDER COMPACT
スポーツバイクのフォルムを損なわないスタイリッシュさが特長のジャイアント ARC FENDER
ブラケットは右側に取り付けられる
専用ブラケットは強度に優れるアルミ製
対応するホイールサイズやタイヤの幅によって内側のV字型水切り機構も異なる(左からPRO、SPORT、XR)
フロントにも取り付け可能だ
講師のもとに集まる子供たち
準備体操も大切です
さあ、トレイルに出発だ!
子供たちにも真摯に接する講師
みんなと一緒に最高の思い出を作りましょう!
ロドリゲスの怪我の回復は順調 「ツールのステージとブエルタの総合を狙う」
スペシャライズド Prevailヘルメット ツール3賞とアルカンシェルをイメージした4カラー
最高の夏休みの思い出を作ろう! MTBキッズサマーキャンプ in 白馬 参加者募集中
穂高エイドで記念撮影。メタボ会長の知名度は侮れない。
30kmの独走勝利! 内間康平がツール・ド・シンカラでステージ2勝目を挙げる
再びステージ優勝を飾り表彰台の中央に立った内間康平(日本ナショナルチーム)
表彰される内間康平(日本ナショナルチーム)
インドネシアのスマトラ島、パダンパンジャンをスタートしていくプロトン
スマトラ島の美しい風景の中を走る集団
第6ステージで優勝を飾った内間康平(日本ナショナルチーム)
見事なデザインの屋根の伝統建築が集団を見守る
逃げる内間康平(日本ナショナルチーム)ゴールはもうすぐだ
両手を大きく広げてフィニッシュするサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
終盤にかけて独走するサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
メイン集団を振り切るウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
シストロンの街をスタートするプロトン
メイン集団から飛び出した総合2位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
美しいアルプスの山岳地帯を行く
逃げグループから飛び出したミカエル・シュレル(フランス、AG2Rラモンディアール)
カチューシャが2日連続逃げ切り 猛暑の南仏でスピラックが勝利