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ファンサービスを大事にするフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ) |
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中島康晴(愛三工業レーシングチーム)応援旗TOJ2014バージョン |
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チーム右京は初音ミクバージョンのバーテープとボトル |
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堺国際クリテリウム スタート前 |
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堺国際クリテリウム スタート |
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堺国際クリテリウム ランプレ列車の先頭はフィリッポ・ポッツァート! |
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堺国際クリテリウム 逃げていた3人が吸収される |
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堺国際クリテリウム ラスト2周へ、ランプレ列車対シマノ列車 |
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堺国際クリテリウム ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)が優勝 |
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堺国際クリテリウム ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)が優勝 |
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堺国際クリテリウム 鉄壁のレース運びのランプレ・メリダ |
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実業団E1 リーダージャージは川田優作(Honda 栃木) |
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実業団E1 スタート |
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実業団E1 舞台はプロと同じ堺クリテリウム |
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実業団E1 藤岡徹也(クラブシルベスト)が圧勝 |
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レース参加と観戦両方を楽しむチーム・アヴェル |
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10位、日本人2位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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2位のジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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7位、日本人1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ) |
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3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ) |
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ホットシートの3人 |
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3位と魅せたフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ) |
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3位と魅せたフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ) |
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優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)はコースレコードを更新 |
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優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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新人賞のジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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ジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)のゼッケンは13番 |
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ウィリアム・クラークがコースレコードでTTを制する ポッツァートが魅せて3位 |
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あのゴールドシューズはサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)のSRMにはBelieveのステッカーが |
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新城幸也の愛犬コリンに和むダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー) |
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新城幸也(ユーロップカー)の腕をしっかり掴むコリン |
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ウランからペンを渡されるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
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マリアアッズーラを着て登場したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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2年前の大会覇者でありながらどこか存在感の薄いライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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マリアローザを着て登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアビアンカのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)とマリアアッズーラのジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ルーゴの街をスタートするプロトン |
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ボローニャの街を通過するプロトン |
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トッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル)を含む14名の逃げグループ |
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アタック合戦の末に形成された14名の逃げグループ |
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尾てい骨の痛みからしっかりとサドルに座れていない新城幸也(ユーロップカー) |
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レース前半の直線的な平坦路を駆けるプロトン |
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レース前半の直線的な平坦路を駆けるプロトン |
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落車したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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集団前方を常にキープするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアローザを着て第9ステージを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアローザを着て第9ステージを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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エヴァンスに対して攻撃を仕掛ける必要があるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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逃げグループから飛び出したダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)とピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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ピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)が最後の2級山岳に挑む |
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マリアローザを着て集団前方で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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エミリアロマーニャ州の内陸部を進む |
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2級山岳セストラを先頭で駆け上がるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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2級山岳セストラにフィニッシュするピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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マラカルネとの一騎打ちを制したピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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総合ライバルたちから26秒のリードを奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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集団内でフィニッシュするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げに乗っていたサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、チームスカイ)がボトルの水を一気に飲み干す |
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落車の影響で攻撃に出ることが出来なかったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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自身2度目のステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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マリアローザのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)とピンクの紙吹雪 |
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22分遅れでフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー) |
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フィニッシュ後に顔を拭う新城幸也(ユーロップカー) |
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新城幸也(ユーロップカー)の肘の傷はかさぶたになっている |
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痛みに耐える新城幸也(ユーロップカー) |
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紙吹雪の絨毯を行く全日本チャンピオン |
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レース後の会見に臨むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げたウェーニングがマラカルネを破る 絶好調オリカが3勝目 |
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あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 |
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バイクが先導してくれる |
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あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 |
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アタックを繰り返したベルキン勢だが、結果には結びつかず。(写真はマーティン・チャリンギ) |
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ウェーニング「今はチームに全くプレッシャーが無い。マラカルネは後ろを心配しすぎた」 |
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ティンバッグ2 Tour de France Messenger(背面) |
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フラップの縁とロゴマークがイエローに変更される |
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ティンバッグ2 Tour de France Messenger |
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中はレッドで統一される |
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ティンバッグ2 Dolores Pilsner Chiller Messenger(背面) |
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ティンバッグ2 Dolores Pilsner Chiller Messenger |
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今年は星のマークでお馴染みの日本のビールがモチーフ |
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ティンバック2 Especial Raider Pack(クリムゾン/ガンメタル、背面) |
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ティンバック2 Especial Raider Pack(クリムゾン/ガンメタル) |
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ティンバック2 Especial Raider Pack(ガンメタル/パシフィックブルー) |
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ティンバック2 Especial Raider Pack(ブラック/クリムゾン) |
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ティンバッグ2限定モデル Tour de France Messenger & Dolores Pilsner Chiller |
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レイノルズ アサルト クリンチャー ディスク |
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レイノルズ ストライク クリンチャー |
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レイノルズ アタック クリンチャー |
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レイノルズ アサルト クリンチャー |
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レイノルズ アサルト クリンチャー ディスク |
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ブレーキ面にはCTgブレーキングテクノロジーが搭載されている |
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スポーク付近のリム面に段差を設けるSLGテクノロジー |
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レイノルズ ストラタス プロ |
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レイノルズ ストラタス プロ ディスク |
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レイノルズ ストラタス エリート |
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レイノルズ ストラタス エリート ディスク |
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付属するレイノルズ独自の「クライオ・ブルー」ブレーキパッド |
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レイノルズ Performanceシリーズ 3種類のリムハイトが揃うカーボンエアロクリンチャー |
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灼熱のサーキットエンデューロ 全日本9時間耐久サイクリングinつくば2014 8月9日開催 |
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最終ステージでカヴが2勝目 ウィギンズがツアー・オブ・カリフォルニア覇者に輝く |
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チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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マルホランド・ハイウェイのコーナーを走るメイン集団 |
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シャンパンを空けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を抑えて勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)とジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン) |
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各賞ジャージ受賞選手が表彰台に並ぶ |
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チーム総合優勝を果たしたガーミン・シャープ |
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ウイリーで戻ってくるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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祝福を受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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初のカリフォルニア総合優勝を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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エスケープを決めたイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら |
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リーダージャージを最終日まで守りきったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ジロを包む清々しい空気 プロトンはエミリアロマーニャの山岳を行く |
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震災復興を祈念するロングライドイベント 第2回ツール・ド・東北 9月14日開催 |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Team NUTRIXXION) |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Goedkoop) |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(De Zandput) |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(SENGERS METAAL B.V.) |
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柔らかく手触りが心地よいクアドリ生地 |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(RIDLEY) |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Skoda Roeselare) |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(kapsalon XELIA) |
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ビオレーサー ウィンドブレーカー VL-LEEUW(前面) |
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ビオレーサー ウィンドブレーカー VL-LEEUW(背面) |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Satel) |
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ビオレーサー2014 ヨーロピアンデザインのクラブチームジャージ |
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キャノンデール MTBオーバーマウンテンモデルJEKYLL&TRIGGERに27.5インチモデル登場 |
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DHバイクの様な下り性能を実現している |
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キャノンデール独自の片持ち式フォーク「SUPERMAX」 |
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軽快な走りを楽しめる |
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キャノンデール JEKYLL CARBON TEAM |
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キャノンデール JEKYLL CARBON 2 |
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キャノンデール TRIGGER CARBON TEAM |
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キャノンデール TRIGGER CARBON 2 |
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フォックスとキャノンデールが共同開発した「DYAD」リアショック |
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リアスイングアームにまでカーボンを採用する |
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JEKYLLとは大きく異るスイングアームの造形 |
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リドレーブログ連載「ジロ・デ・イタリア現地レポートby辻啓 アダム・ハンセンの8連続グランツール挑戦」 |
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リドレーブログ「ジロ・デ・イタリア現地レポートby辻啓 アダム・ハンセンの8連続グランツール挑戦」連載中 |
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ABUS U GRIP BORDO 5700(ブラック、ライム、ピンク、ブルー) |
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ボトルゲージ台座に取り付ける専用バッグが付属する |
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折りたたみ時はポケットに入るコンパクトサイズとなる |
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展開時は800mmとなりロックしやすい |
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元CX世界チャンプ ニールス・アルベルトが心臓疾患で引退を発表 |
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引退を発表した2009・2012年シクロクロス世界王者ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス) |
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フタバ商店 フランスのアイウェアブランド ボレーの取り扱い開始 |
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ビエンメ Gran Fond New York 鮮やかなネオングリーンが特徴の大会記念ジャージ |
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ビエンメ Gran Fond New York 大会記念ジャージ(背面) |
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ビエンメ Gran Fond New York 大会記念ジャージ |
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胸部には大きく大会ロゴが記される |
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フィット感を高めるために袖口にはライクラを採用 |
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ずり上がりを防止するビエンメロゴのシリコンプリント |
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バックポケットには自由の女神の姿も |
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2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク |
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2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク |
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2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク |
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人気のブレードロックシリーズにポップなデザインが登場 ABUS U GRIP BORDO 5700 |
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持ち運びが便利なコンパクトサイズ |
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ボトルゲージ用のダボ穴に専用バッグを取付ける |
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タイヤとフレームを一緒にロックできる長さ |
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2,000人が来場したAki Green Cup Festival 抜群のロケーションでMTBを満喫した一日 |
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ブースコーナー。多くの試乗バイクや販売品があって賑やか |
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全員シクロクロスバイクを駆った「662-496部」の皆さん |
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4時間エンデューロでゴールした仲間を迎え入れる |
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広葉樹広がるトレイルをゆったり走る |
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途中には小川渡りなどちょっと難しいセクションも |
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キッズを従えてお手本を披露する小林可奈子選手 |
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パンク修理待ちの間に遊び始めるキッズたち |
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信州の田舎道を走る。極上のロケーションだ |
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お借りしたKONAノCINDER CONE。軽い走りのフレームでした |
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実況で盛り上げてくれたMC Aleeさん |
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一斉にスタートしていく4時間エンデューロの参加者。Aki Green Cup Festivalの幕開けだ |
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南アルプスを臨む極上のロケーション |
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やたら元気なキッズたち |
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やたら元気なキッズたち。スマイル満点! |
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まだ富士見高原は春だった。コース脇には桜の花が咲く |
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ウッドチップを敷き詰めた走りやすいクロカンコース |
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マルチアスリート・小笠原崇裕選手を発見 |
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クロカン日本チャンプ、中込由香里選手も大会をエンジョイ中 |
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林の中を駆け抜ける気持ち良いコース |
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ファットバイクも少なくなかった。ナイススマイル! |
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ぶっ飛ぶ井手川直樹選手 |
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地元チームのエキップ・あづみのがスクールをお手伝い |
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4児のパパでもある井手川直樹選手がキッズスクールの講師 |
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迫力のゲレンデスラローム |
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キッズライダーも多い!そして速い! |
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武田信玄が整備したという棒道を通る |
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極上のアウトドア日和となった富士見高原スキー場 |
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手作りハンバーグのパイナップル入りバーガー。最高! |
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ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロに出場する日本人参加者たち。お揃いのリドレーのジャージを着て走ります |
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運河沿いを快走する三船雅彦さんたち。少し肌寒いが走りやすい気候だ |
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エイドステーションに到着。用意してある補給食がロンドっぽい |
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補給食のワッフルをいただきます。「パクリ!」 |
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