開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げ続けるアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)ら
集団内でフィニッシュラインを通過して行く別府史之(トレックファクトリーレーシング)
残り20kmでパンクしたカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ)が再スタート
3名によるスプリントで先行するマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
ロドリゲスとテュリクを下したマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
グランツール初勝利を飾ったマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
メイン集団はナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)を先頭に11秒遅れでフィニッシュ
タトゥーを指差すマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
突然の天候の変化に笑う新城幸也(ユーロップカー)
フィニッシュラインを切る新城幸也(ユーロップカー)
第13ステージを走り終えた新城幸也(ユーロップカー)
表彰台でシャンパンを開けるマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
表彰台でシャンパンを開けるマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
ウランの登場に盛り上がるコロンビア応援団
マリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)がシャンパンを開ける
3人の逃げ切り決まる バルディアーニの25歳カーノラが悲願の初勝利
カーノラ「今日は逃げると決めていた。スプリントでは先行が有利だと考えていた」
ハンドルを投げ込むナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
今年のジロは雹まで降る アルプス初日を前にした慌ただしい一日
話題のアクションカム シマノ・スポーツカメラCM-1000 をインプレッション
「File List」セクションからはカメラのメモリに蓄積された動画を確認、スマートフォンに保存、削除できる
スマートフォンアプリのメインメニュー画面
「Setting」からはカメラの各項目を設定可能だ
ファイルリストから直接カメラのデータを消去できる
「Live View」からは現在の様子を確認可能。画角や角度調整に役立つ
ファイルリストの中の動画データを確認している様子。Wi-Fiの接続状況にもよるが、再生映像にガタつきは出る
純正のマウントにセットした様子
K-EDGE製マウントを使ってバイクにセットした様子。ガーミン EDGE510Jを少し厚くしたほど
シマノ スポーツカメラ CM-1000。非常にコンパクトなサイズだ
操作は本体上面にある2つのボタンを操作するだけと非常にシンプル
パナレーサー R'AIR COMP
バルブエクステンダー装着時のイメージ
バルブコアツール使用時のイメージ
パナレーサー R'AIR COMP 補修用
パナレーサー バルブエクステンダー(20mm)
2本のエクステンダーをつなげることも可能だ
パナレーサー 仏式バルブアダプター
パナレーサーから新型の軽量バルブエクステンダーが登場 R'AIRとのセット販売も
パナレーサー コンフィ(ブラック、レッド、ホワイト、ブルー)
25cタイヤの実測値は25.1mmとなった
GRIDE AC-05 アームカバー(ブラックxグレー)
GRIDE AC-04 アームカバー(ブラックxホワイト)
GRIDE AC-06 アームカバー(ブラックxホワイト)
GRIDE AC-07 アームカバー(ブラックxグレー)
GRIDE SS-28 ショートスリーブ(カーキxピンク)
GRIDE SS-29 ショートスリーブ(ブラックxライトブルー)
GRIDE SS-30 ショートスリーブ(ホワイト)
GRIDE SS-31 ショートスリーブ(ネイビー)
GRIDE SS-32 ショートスリーブ(カーキ)
GRIDE SS-33 ショートスリーブ(ネイビー)
GRIDE SS-34 ショートスリーブ(オフホワイト)
GRIDE SS-35 ショートスリーブ(ブラック)
GRIDE カジュアルデザインの夏用半袖ジャージ&アームカバー
SS-35 ショートスリーブ、AC-06 アームカバー 着用イメージ
SS-28 ショートスリーブ、AC-05 アームカバー 着用イメージ
実測幅は25.1mmだった
4賞ジャージが並ぶ
厳しいレースがスタート
1周目序盤、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがアタック
10km地点、11人の先頭集団ができる
3周目、メイン集団はヴィーニファンティーニ・NIPPOが引く
5周目、先頭の5人
5周目、先頭の5人
6周目、メイン集団のヴィーニファンティーニ・NIPPOのアシストは残り2人に
7周目、メイン集団の先頭からヴィーニファンティーニ・NIPPOが下がり、ランプレ・メリダが引く
7周目、メイン集団はブリヂストンアンカーサイクリングチームが引く
7周目、差を5分にまで広げる先頭の3人
9周目へ向かうメイン集団
9周目のメイン集団、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が引き続ける
11周目、今大会で活躍するヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)
12周目、先頭の3人がフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)先頭のグルペットを抜いていく
ラスト10km、ガデル・ミズバニ(タブリーズペトロケミカルチーム)がペースを上げる
あと3分後に選手がゴールする
ガデル・ミズバニ(タブリーズペトロケミカルチーム)が優勝
ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)は2位に。ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)が総合首位に立つ
8位ホセ・ビセンテ(チーム右京)、9位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
恐れることなく1周目からアタックしたミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)は個人総合山岳と新人賞のリーダーに
果敢な1周目からの逃げ タブリーズのミズバニがステージを、ポルセイェディゴラコールが総合リーダーに
スタート地点を仕切るボス犬
トロフェオ・センツァ・フィーネが行く
スタート地点に姿を現したパオロ・ベッティーニ元イタリア代表監督
34Tのインナーリングを確認する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
声援に応える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のバイクは34Tのインナーリングを装備
出走サインを済ます新城幸也(ユーロップカー)
マリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が登場
ロッサ、ローザ、アッズーラ、ビアンカ
マリアローザを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
21名もの大きな逃げグループが形成される
下り区間をこなすリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)や別府史之(トレックファクトリーレーシング)
第14ステージを走る新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
メイン集団を牽引するオメガファーマ・クイックステップ
1級山岳アルペ・ノヴェイスで集団先頭を走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
落車後、スペアバイクに乗り換えて下りを攻める新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団から飛び出したライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
パンターニにまつわる横断幕があちこちに掲げられる
オローパの大聖堂
最終コーナーを抜けるダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
3番手で最終コーナーを抜けるエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
石畳の登りでスプリントを繰り広げるエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)ら
マリアローザを引き離したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)ら
最終コーナーを抜けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が最終コーナーを抜ける
ウランを徹底マークしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
オローパの大聖堂に向けてスプリントするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
先行したダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)にエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)が迫る
カタルドを抜いてフィニッシュしたエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
フィニッシュ後のアルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・シマノ)ら
マリアローザから42秒ものタイムを奪ったライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
マリアローザを25秒引き離したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ライバルたちから遅れてフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
フィニッシュ後に開放されるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)は今日も元気
ステージ優勝を飾ったエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
リードを失いながらもマリアローザを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
21分58秒遅れでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
厳しい山岳初日を振り返る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
32分04秒遅れのグルペットでフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
チームスタッフとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
落車したものの、グルペットで山岳ステージを乗り切った新城幸也(ユーロップカー)
バッタリーン「チームにとって歴史的な一日」ウラン「グランツアーではコンスタントに走る必要がある」
1級山岳オローパでバッタリーンがカタルドを下す 新城幸也が再び落車
聖地オローパに巡礼 ジロは故マルコ・パンターニ所縁の地を訪れる
ツアー・オブ・ジャパン東京ステージを制したのはニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
日比谷の公官庁街がスタート
見出走にも関わらず会場でファンサービスに努めたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
無数のビルが立ち並ぶ大都会を駆け抜ける
序盤から積極的な走りを見せたインホン・ヤング(香港、OCBCシンガポール)
ダミアン・モニエ(フランス、ブリヂストン・アンカー)が先頭集団を牽引する
湾岸地域の高層ビルを背に走るメイン集団
リーダージャージを着ながらメイン集団の先頭で走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)
前日の伊豆で山岳賞ジャージを確定させたヒュー・カーシー(イギリス、ラファコンドールJLT)
ランプレ・メリダとタブリーズペトロケミカルが協調してペースをコントロールする
最終周回でメイン集団が先頭3人を捉える
メイン集団からアタックしたラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)
優勝インタビューを受けるニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4賞ジャージとステージ優勝者がそろい踏み
トップチームの意地を見せたランプレ ボニファツィオがステージ制覇 総合はポルセイエディゴラコールの手に
オメガファーマ・クイックステップのバスに集まったコロンビア応援団
落車から一夜明けてスタートに登場した新城幸也(ユーロップカー)
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージに上がる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サインを済ませた新城幸也(ユーロップカー)
この日の展望について語る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート直後からアタックが掛かり、集団が縦に伸びる
集団前方で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スピードの上がった集団内で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
集団内で平坦路をこなす新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
逃げグループを率いるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
逃げグループに入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール
後半にかけて山岳地帯に入って行く
1級山岳モンテカンピオーネに差し掛かったメイン集団
序盤から逃げたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)が1級山岳モンテカンピオーネを登る
1級山岳モンテカンピオーネでメイン集団から飛び出したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
集団内で1級山岳モンテカンピオーネを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
1級山岳モンテカンピオーネでライバルたちの動きに警戒するリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
1級山岳モンテカンピオーネを登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアビアンカのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)が1級山岳モンテカンピオーネを登る
逃げから遅れたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)がアレドンドのために働く
1級山岳モンテカンピオーネを登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
並んで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭で1級山岳モンテカンピオーネを登るアンドレ・カルドソ(ポルトガル、ガーミン・シャープ)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
メイン集団から飛び出したフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
1級山岳モンテカンピオーネでメイン集団を率いるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
牽制するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)ら総合上位勢
ライバルたちに先行を許してしまったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ウランを引き離すことに成功したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
独走で1級山岳モンテカンピオーネを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
独走のまま残り1kmに差し掛かるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ライバルたちから遅れてフィニッシュを目指すリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
独走で最終ストレートにやってきたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
喜び溢れるガッツポーズでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マリアローザから31秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
1級山岳モンテカンピオーネの頂上を目指す選手たち
19分17秒遅れの集団でフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
休息日前の難関山岳ステージを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
故マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリアを見守る
29分07秒遅れでフィニッシュに向かう新城幸也(ユーロップカー)
29分07秒遅れでフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
下山の準備をする新城幸也(ユーロップカー)
マリアローザを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアローザを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
喜びのステージ初優勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
カンピオーネによるアタック合戦 アスタナの新星アルが勝利を掴む
総合順位を落としたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
アル「ライバルよりも脚があった。力が続くか分からなかったけれど、挑戦してみようと思った」
ダヴィンチ TROY RR
ダヴィンチ TROY RC
ダヴィンチ TROY フレームキット
ダヴィンチ WILSON XP
ダヴィンチ WILSON CARBON(ブラック)
ダヴィンチ WILSON CARBON(ブラック/レッド/イエロー)
WILSONを駆るダヴィンチ・グローバル・レーシングチーム
ダヴィンチ TROY ブランド初の27.5インチ仕様のオールマウンテンカーボンMTB