開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げたウェーニングがマラカルネを破る 絶好調オリカが3勝目
あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 
バイクが先導してくれる
あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 
アタックを繰り返したベルキン勢だが、結果には結びつかず。(写真はマーティン・チャリンギ)
ウェーニング「今はチームに全くプレッシャーが無い。マラカルネは後ろを心配しすぎた」
ティンバッグ2 Tour de France Messenger(背面)
フラップの縁とロゴマークがイエローに変更される
ティンバッグ2 Tour de France Messenger
中はレッドで統一される
ティンバッグ2 Dolores Pilsner Chiller Messenger(背面)
ティンバッグ2 Dolores Pilsner Chiller Messenger
今年は星のマークでお馴染みの日本のビールがモチーフ
ティンバック2 Especial Raider Pack(クリムゾン/ガンメタル、背面)
ティンバック2 Especial Raider Pack(クリムゾン/ガンメタル)
ティンバック2 Especial Raider Pack(ガンメタル/パシフィックブルー)
ティンバック2 Especial Raider Pack(ブラック/クリムゾン)
ティンバッグ2限定モデル Tour de France Messenger & Dolores Pilsner Chiller
レイノルズ アサルト クリンチャー ディスク
レイノルズ ストライク クリンチャー
レイノルズ アタック クリンチャー
レイノルズ アサルト クリンチャー
レイノルズ アサルト クリンチャー ディスク
ブレーキ面にはCTgブレーキングテクノロジーが搭載されている
スポーク付近のリム面に段差を設けるSLGテクノロジー
レイノルズ ストラタス プロ
レイノルズ ストラタス プロ ディスク
レイノルズ ストラタス エリート
レイノルズ ストラタス エリート ディスク
付属するレイノルズ独自の「クライオ・ブルー」ブレーキパッド
レイノルズ Performanceシリーズ 3種類のリムハイトが揃うカーボンエアロクリンチャー
灼熱のサーキットエンデューロ 全日本9時間耐久サイクリングinつくば2014 8月9日開催
最終ステージでカヴが2勝目 ウィギンズがツアー・オブ・カリフォルニア覇者に輝く
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マルホランド・ハイウェイのコーナーを走るメイン集団
シャンパンを空けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を抑えて勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)とジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)
各賞ジャージ受賞選手が表彰台に並ぶ
チーム総合優勝を果たしたガーミン・シャープ
ウイリーで戻ってくるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
祝福を受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
初のカリフォルニア総合優勝を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
エスケープを決めたイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら
リーダージャージを最終日まで守りきったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ジロを包む清々しい空気 プロトンはエミリアロマーニャの山岳を行く
震災復興を祈念するロングライドイベント 第2回ツール・ド・東北 9月14日開催
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Team NUTRIXXION)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Goedkoop)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(De Zandput)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(SENGERS METAAL B.V.)
柔らかく手触りが心地よいクアドリ生地
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(RIDLEY)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Skoda Roeselare)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(kapsalon XELIA)
ビオレーサー ウィンドブレーカー VL-LEEUW(前面)
ビオレーサー ウィンドブレーカー VL-LEEUW(背面)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Satel)
ビオレーサー2014 ヨーロピアンデザインのクラブチームジャージ
キャノンデール MTBオーバーマウンテンモデルJEKYLL&TRIGGERに27.5インチモデル登場
DHバイクの様な下り性能を実現している
キャノンデール独自の片持ち式フォーク「SUPERMAX」
軽快な走りを楽しめる
キャノンデール JEKYLL CARBON TEAM
キャノンデール JEKYLL CARBON 2
キャノンデール TRIGGER CARBON TEAM
キャノンデール TRIGGER CARBON 2
フォックスとキャノンデールが共同開発した「DYAD」リアショック
リアスイングアームにまでカーボンを採用する
JEKYLLとは大きく異るスイングアームの造形
リドレーブログ連載「ジロ・デ・イタリア現地レポートby辻啓 アダム・ハンセンの8連続グランツール挑戦」
リドレーブログ「ジロ・デ・イタリア現地レポートby辻啓 アダム・ハンセンの8連続グランツール挑戦」連載中
ABUS U GRIP BORDO 5700(ブラック、ライム、ピンク、ブルー)
ボトルゲージ台座に取り付ける専用バッグが付属する
折りたたみ時はポケットに入るコンパクトサイズとなる
展開時は800mmとなりロックしやすい
元CX世界チャンプ ニールス・アルベルトが心臓疾患で引退を発表
引退を発表した2009・2012年シクロクロス世界王者ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
フタバ商店 フランスのアイウェアブランド ボレーの取り扱い開始
ビエンメ Gran Fond New York 鮮やかなネオングリーンが特徴の大会記念ジャージ 
ビエンメ Gran Fond New York 大会記念ジャージ(背面)
ビエンメ Gran Fond New York 大会記念ジャージ
胸部には大きく大会ロゴが記される
フィット感を高めるために袖口にはライクラを採用
ずり上がりを防止するビエンメロゴのシリコンプリント
バックポケットには自由の女神の姿も
2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク
2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク
2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク
人気のブレードロックシリーズにポップなデザインが登場 ABUS U GRIP BORDO 5700
持ち運びが便利なコンパクトサイズ
ボトルゲージ用のダボ穴に専用バッグを取付ける
タイヤとフレームを一緒にロックできる長さ
2,000人が来場したAki Green Cup Festival 抜群のロケーションでMTBを満喫した一日
ブースコーナー。多くの試乗バイクや販売品があって賑やか
全員シクロクロスバイクを駆った「662-496部」の皆さん
4時間エンデューロでゴールした仲間を迎え入れる
広葉樹広がるトレイルをゆったり走る
途中には小川渡りなどちょっと難しいセクションも
キッズを従えてお手本を披露する小林可奈子選手
パンク修理待ちの間に遊び始めるキッズたち
信州の田舎道を走る。極上のロケーションだ
お借りしたKONAノCINDER CONE。軽い走りのフレームでした
実況で盛り上げてくれたMC Aleeさん
一斉にスタートしていく4時間エンデューロの参加者。Aki Green Cup Festivalの幕開けだ
南アルプスを臨む極上のロケーション
やたら元気なキッズたち
やたら元気なキッズたち。スマイル満点!
まだ富士見高原は春だった。コース脇には桜の花が咲く
ウッドチップを敷き詰めた走りやすいクロカンコース
マルチアスリート・小笠原崇裕選手を発見
クロカン日本チャンプ、中込由香里選手も大会をエンジョイ中
林の中を駆け抜ける気持ち良いコース
ファットバイクも少なくなかった。ナイススマイル!
ぶっ飛ぶ井手川直樹選手
地元チームのエキップ・あづみのがスクールをお手伝い
4児のパパでもある井手川直樹選手がキッズスクールの講師
迫力のゲレンデスラローム
キッズライダーも多い!そして速い!
武田信玄が整備したという棒道を通る
極上のアウトドア日和となった富士見高原スキー場
手作りハンバーグのパイナップル入りバーガー。最高!
ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロに出場する日本人参加者たち。お揃いのリドレーのジャージを着て走ります
運河沿いを快走する三船雅彦さんたち。少し肌寒いが走りやすい気候だ
エイドステーションに到着。用意してある補給食がロンドっぽい
補給食のワッフルをいただきます。「パクリ!」
コッペンベルグのパヴェを上る。渋滞の中、押して歩かざるをえない
春の雰囲気あふれるフランドル。コースは丘を抜ける細い小路をつないでいく
エイドステーションでもフラマン語でコミュニケーションする三船さん
ヨハン・ムセーウが登場。三船さんを見つけて懐かしそうに声をかけてきた
参加者の後藤さんが落車してパンクしてしまった。でもムセーウと走れたので良かった
空の青さが眩しい。春を感じつつも、気温はやや低めだ
長いパヴェの上り、オウデクワレモントを上る参加者たち
オウデクワレモントを上りつめて一休み
パーテルベルグを上る。急勾配なのでカンチェラーラのようには登れない
リドレーのサポートアマチュアチームと思わしき選手たちも軽やかに走る
全身、バイク全体でパヴェの振動を感じながら走る
ロンドのゴールへと向かう。スプリントへの位置取りを始める?
ロンド・ファン・フラーンデレンのプロレースのゴール地点を通過。でも市民レースの実際のゴールは別の地点
三船さんがMCに捕まった。「元プロのミフネがたった75㎞に参加だと!?」「日本からのツアーのサポートなんだって!」
市民レースにもポディウムガールからのキスのサービスがあるなんて!
無事ゴールして大満足の参加者たち。「プロの凄さを身をもって体感しました」
ゴールのオウデナールデの中心広場ではゴール後に思い思いにくつろぐ姿が
完走してベルギービールで乾杯!
北海で捕れるピンクのエビは春の味だ
フランドル博物館脇のレストランにはレトロな自転車ジャージが飾ってあった
セントラム・ロンド・ファン・フラーンデレン(博物館)を見学した
フランドル博物館内部の展示 過去の優勝者たちのバイクが並ぶ
パヴェを体感できるマシンも。「ガタガタガタ」とすごい振動だ
ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史がすべて学べる
ボーネンとヴァンピーテヘムを両脇に勝利の記念撮影をする三船さん
博物館内にはカンチェラーラの小部屋も新設されていた
かつての名門チーム フランドリアのサポートカー。シマノがスポンサードしたチームだ
走り終えた参加者たち。WE DID IT!
ブルージュの高級レストランでディナー。明日のプロレースの話題も美味しい肴だ
夜景の綺麗なブルージュ 散歩するのも素晴らしい
週末に迫ったアルプスあづみのセンチュリーライド 160kmのコースを徹底解剖
「パヴェと激坂を攻略せよ!」 ロンド・ファン・フラーンデレンの市民レースに挑戦
ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロ 75kmコースマップ
三船さんを見つけたヨハン・ムセーウが話しかけてきた!
フィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)はポイントリーダージャージを着用
タブリーズ・ペトロケミカルチームは総合系の選手に注目。右端はミルサマポルセイエディゴラコール
3賞ジャージそろい踏み
スタート地点の熱気は例年以上に
うだつのある町並みをスタートする
0周目、集団は2人の逃げを容認する
ホットスポットは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が取っていく
国指定重要文化財の美濃橋を過ぎる
山岳ポイントはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が取っていく
中盤のメイン集団をフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)が引く
板取川沿いのコース
ドラパックプロフェッショナルサイクリングとランプレ・メリダがメイン集団をコントロール
ラスト2周、上りへ向けてトマス・ラボウ(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)が仕掛ける
ラスト2周、先頭はアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が単独で逃げる
集団コントロールにフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)も加わる
最終周回、集団はひとつに
ラスト9km、各チームがまとまる。日本ナショナルチームは岡篤志が先頭に
ラスト8km、宇都宮ブリッツェンが先頭に
ラスト7km、ブリヂストンアンカーサイクリングチームがいったん仕掛ける
ラスト6km、ヴィーニファンティーニ・NIPPOが仕掛ける
ラスト6km、トム・モーゼス(ラファコンドールJLT)が先頭に
ラスト5km、ピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)が2番手に
ラスト5km、トンネルへニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)が先頭で入る
ゴール前、ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が伸びる
ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が優勝
ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が優勝
美濃和紙製の法被、提灯が副賞
個人総合はウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が守った
個人総合山岳リーダーはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
完璧なレース運びのドラパック ワウテル・ウィッパートがスプリントを制する
休息日、メカニックと打ち合わせをする新城幸也(ユーロップカー)
休息日、ハンドルに取り付けたGoProでチームメイトを撮影する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
グライペルが優しい笑顔で見つめてくれる
スタート前にローラー台でアップするルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)ら
観客が集まったモデナのスタート地点
モデナの街をスタートしていく選手たち
モデナの街をスタートする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
モデナの街をスタートする新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団を牽引するFDJ.fr
マリアロッサを着て走るナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)