開催日程 レース/イベント名 WEB
総合首位のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が2連勝
遅れてフィニッシュしたペトル・ヴァコツ(チェコ)とケヴィン・デウェールト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が健闘を讃え合う
選手を一人一人探し出して抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
2位フランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ)、優勝マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、3位ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
表彰台で笑顔が溢れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
もちろんマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が総合首位をキープ
ポイント賞争いでも首位を快走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
カテゴリー山岳が設定されなかったため、山岳賞ジャージはマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)のまま
「教科書通りのリードアウト」 総合首位カヴェンディッシュが2連勝
グランツール狙いのオールラウンダーが集結 スイスでロマンディ開催
charge BIKESがFacebook上でフォトコンテストを開催 入賞作品には賞品プレゼント
トライスポーツ公式Facebookページ
トライスポーツが公式Facebookページ開設
水が張られた田圃の横を行く
ちょうど田植えの準備中でした
ゴール会場ではおいしそうな串もふるまわれる
新鮮なトマトが提供されるエイド
あまりの勾配に蛇行する参加者も
自転車文化センターが東京目黒にリニューアルオープン
自転車専門書籍が蔵書されるライブラリー
歴史的な自転車が展示されるギャラリー
無事に完走しました!
ツール・ド・ロマンディプロローグコースプロフィール
ツール・ド・ロマンディ第5ステージコースプロフィール
ツール・ド・ロマンディ2014 コースマップ
Rapha Team Sky Tifosi T-shirt(前面)
Rapha Team Sky Tifosi T-shirt(背面)
舞台となるイタリア半島の刺繍が入れられたバックポケット
NEI CUORI DEI TIFOSI (ファンの心の中に)
Rapha Team Sky Mount Diablo T-Shirt(前面)
Rapha Team Sky Mount Diablo T-Shirt(背面)
THE DEVIL'S PLAYGROUND(悪魔の遊び場)
バックポケットには刺繍が入れられた
Raphaのロゴが入った鮮やかなアームバンド
ツール・ド・ロマンディ第1ステージコースプロフィール
ツール・ド・ロマンディ第2ステージコースプロフィール
ツール・ド・ロマンディ第3ステージコースプロフィール
ツール・ド・ロマンディ第4ステージコースプロフィール
Rapha チームスカイのジロ・デ・イタリア&ツアー・オブ・カリフォルニア出場記念Tシャツを発売
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)のバイクは28Tを装備
メルハウィ・クドゥス(エリトリア、MTNキュベカ)のバイクが軽すぎたためベアリングを2個追加
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の手元
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フィニケの街をスタートするプロトン
フィニケをスタート後、しばらく美しい海岸路が続く
切り立った崖に沿って高速で進むプロトン
アタックと吸収を繰り返しながらハイスピードで進む
美しい地中海沿いのアップダウンをこなすプロトン
この日もコース沿道には巨大なトルコ国旗が多く掲げられた
地中海を離れ、2級山岳を進むプロトン
レース序盤の2級山岳をこなすレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)ら
デウェールトにサポートされて山岳をこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
地中海を離れ、内陸へと進むプロトン
序盤の2級山岳で飛び出したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
「この勝利はサプライズ」 クヴィアトコウスキーがロマンディのプロローグを制覇
オルベア オルカ・ブロンズ NEW105(カーボンイエロー)
オルベア オルカ・ブロンズ NEW105(ホワイトカーボンレッド)
コンポーネントには新型105が搭載された
ホイールはシマノ WH-RS010をアッセンブル
オルベア オルカ・ブロンズ NEW105(カーボンオレンジ、写真はアルテグラを搭載しているモデル)
オルベア オルカ ブロンズ 新型シマノ5800系105を搭載したミッドレンジカーボンバイク
トルコの田園風景の中を走るプロトン
凸凹のダウンヒルをこなすレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
短いダウンヒルを経て1級山岳を目指す
トルク・セケルスポールとカチューシャがメイン集団を牽引
1級山岳クルオヴァベリ峠を登るプロトン
1級山岳クルオヴァベリ峠を登る逃げグループ
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)が献身的に登りでペースを作る
1級山岳クルオヴァベリ峠を登るプロトン
追い風に乗って逃げる先頭グループ
UCIヨーロッパツアーリーダージャージを着るシモーネ・ポンツィ(イタリア、ネーリソットリ)
最後の1級山岳ゴグベリ峠に備えるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
アシストとしての走りに徹するリーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)も集団ローテーションに加わる
1級山岳ゴグベリ峠の麓に位置するエルマリの街を駆け抜けるニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
リードを失って行くニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら4名
沿道から声援を受けて選手たちが進む
1級山岳ゴグベリ峠で遅れる山岳賞ジャージのマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)
積極的に登りでペースを作るリーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)
2012年大会の覇者アレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)
落ち着いて登りをこなすレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
フィニッシュ向かってペースを上げ続けるリーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)
ファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル)が集団のペースを上げる
1級山岳ゴグベリ峠を登る精鋭集団
残り3kmを切ってからアタックしたレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
先頭で1級山岳ゴグベリ峠を登るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)にアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が食らいつく
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)にアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が食らいつく
イェーツを振り切ってフィニッシュするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
両手を広げてフィニッシュするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
クイーンステージを制したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
6秒遅れでフィニッシュするアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
3位争いのスプリントを繰り広げるロメン・アルディ(フランス、コフィディス)とメルハウィ・クドゥス(エリトリア、MTNキュベカ)
1級山岳ゴグベリ峠の頂上に詰めかけた観客たち
ステージ2位に入ったアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
1級山岳ゴグベリ峠山頂フィニッシュで輝いたトップスリー
リーダージャージに袖を通したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
21歳イェーツを振り切ったコフィディスのターラマエが最難関山岳制覇 
1番時計を叩き出したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
1番時計を叩き出したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを獲得したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)は5秒遅れのステージ5位に
ポルトガルチャンピオンジャージを着るルイ・コスタ(モビスター)はステージ35位
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)はステージ3位と好走
落車を喫したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は10秒遅れの13位
ツール・ド・ロマンディ2014プロローグ コースマップ
ビギナーからベテランまで本格的なロードレースを楽しむことができるシマノ鈴鹿
安全講習会をはじめセミナーも多く開催される
スプリント賞は今年も継続
5ステージ鈴鹿は今年も人気カテゴリだ
ある程度の経験を積んだ選手向けのインターミディエイト
年代別に争うマスターズカテゴリ
独走力が問われるタイムトライアル
毎年人気の1時間サイクルマラソン
海外トップ選手も走る国際ロード
バンビーノでも勝負は真剣そのもの
フレームが当たる抽選会は大盛り上がり
たくさんのブース出店があるプロモーションエリア
シマノの選手によるポジションチェックも
BH G6
カムテール形状のシートチューブ
ダウンチューブもエアロダイナミクスを向上させるカムテール形状
優れた空力性能と高いエアロダイナミクスを実現したフロントフォーク
緩やかに湾曲したトップチューブ
複数のパーツから選択可能なセミオーダーシステムに対応
今や主流となった内装式ケーブルルーティング
上ワン1-1/8ー下ワン1.5インチの大口径テーパードヘッドチューブ
FSAと共同開発したBB386エボ
ネジレ剛性を向上させた幅広の左右のチェーンステー
フレキシブルな動きを見せる細く扁平したシートステー
2ネジ式のシートクランプ
小さなリア三角は高い反応性に寄与する
「短時間でもがくようなレースに最適なバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「レスポンスが良く加速が気持ちいいバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
BH G6
夏を締めくくる日本最大のロードレースの祭典 シマノ鈴鹿ロードレース8月23~24日開催
BH G6 エアロダイナミクスを追求した6代目のフラッグシップ
3T AERONOVA & AEROTUNDO バイクの空力性能を最大限に引き出すエアロドロップハンドル
3T AERONOVA TEAM
空力性能に優れた形状を採用する
3T AERONOVA LTD
3T AERONOVA LTD STEALTH
ケーブルは全て内蔵される
コンパクトなドロップ形状
3T AEROTUNDO TEAM
3T AEROTUNDO LTD
アグレッシブなポジショニングが可能な深いドロップ部
ケーブル類は全て内蔵可能だ
3T AEROTUNDO TEAM STEALTH
探し物をするマーク・レンショー(オーストラリア)と、見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
立ち入り禁止
レストランの軒先に腰掛けてスタートを待つワンティ・グループグベルト
スタートラインに並んだレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)ら
リーダージャージを着て登場したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
レースディレクターによるレーススタートのサインを待つ
スタート後しばらくは晴れ間が続く
フォトグラファーが見つめる先にプロトン
地中海を背にコフィディス率いるプロトンが進む
コフィディスがメイン集団をコントロール
総合2位のアダム・イェーツ(イギリス)を守るオリカ・グリーンエッジ
逃げるアダム・フェラン(オーストラリア、ドラパック)ら5名
逃げていたフレデリック・ベッカールト(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)が登りで止まって空気圧を落とす
雨が降り始めた3級山岳をゆったりと登るプロトン
雨に濡れた下りコーナーで落車が発生
リーダージャージのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が止まれずに突っ込む
濡れた下りで落車したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
リーダージャージを着るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が下りで落車
ペダルから脚を離して下りを進むフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ)
駆け抜けたメカニックも滑って止まれない
レースが一時中断し、レンショーと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
3級山岳通過後にレースがストップ
コミッセールらと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
沿道には穫れたてのオレンジが並ぶ
コフィディスとオメガファーマ・クイックステップが集団前方に陣取る
リーダージャージのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が濡れたコーナーをクリア
ロット・ベリソルとオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引
吸収が近づき逃げグループは崩壊
諦めずに逃げ続けるルイス・マスボネット(スペイン、カハルーラル)
マルマリスの最終ストレートでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先行
3本指を立ててフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
カヴェンディッシュに感謝されるマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ)
第4ステージのトップスリー、3位レンショー、優勝カヴェンディッシュ、2位リケーゼ
トルコ航空をゲットしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを守ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ポイント賞争いで断トツトップのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
雨による落車でレースが一時中断 カヴがハットトリック達成
スタート前のチーム紹介 左から孫崎、冨尾、石上、水谷、小山、草場
今回のイストリアでは毎日必ず雨が降り、落車も多く、山脇メカニック(チクロ・イプシロン)の仕事も多い
第1ステージ コースプロフィール
第1ステージ スタート直後に落車しは小山、冨尾、水谷の3人でまとまって登りで遅れた選手を吸収しながら集団復帰を目指す
第1ステージのニュートラル区間を走る選手。ジュニアレースではここでもすでに激しい場所取りが行われる
第2ステージ コースプロフィール
第2ステージ ジュニアのレースでははスタート前に必ず毎日ギアチェックを受ける
第2ステージ ニュートラルスタート直後の集団
第2ステージ ラスト10km 先頭の8名を追うスピードの上がったメイン集団の中で孫崎、石上は個人総合リーダーの横に位置して前に上がるポイントを伺う
第2ステージ 下りで落車して壊れた変速を山脇メカに直してもらい走り出す草場
第2ステージ 下りで落車して大きく遅れてゴールした草場
第2ステージ 遅れたグループでゴール前の石畳の登りをいく冨尾、水谷、小山