開催日程 レース/イベント名 WEB
スペシャライズド CVNDSH コレクション ヘルメット(上部)
スペシャライズド CVNDSH コレクション サドル、バーテープ
スペシャライズド CVNDSH コレクション ロードシューズ
蛍光グリーンにカラーリングされたカーボンソール
世界最速スプリンターを称える スペシャライズド カヴェンディッシュコレクション
デローサ TEAM
滑らかな曲線を描くヘッドチューブ
トップチューブはヘッドチューブへとなめらかにつながっていく
わずかにベントしたマッシブなフロントフォーク
誇らしげにエンブレムが輝くヘッドチューブは最新トレンドの上下異径規格
固定力の高い2本締めのシートクランプが装備される
シフトアウター受けは無駄をそぎ落としたデザイン
チェーンステーブリッジは造作されないシンプルなBB周り
オーソドックスな形状のチェーンステーを持つ
リアエンドも美しく仕上げられる
溶接痕にやすりがけすることでこの美しい接合部を実現する
丁寧な仕上げによりシートステー集合部もすっきりしたルックスを持つ
リアエンドは剛性を確保すべく厚めだ
デローサ TEAM
玄人好みのレーシングバイク 三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「ロードレーサーの楽しさに導いてくれるデローザの想いが込められたバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
デローザ TEAM レーシングスピリット宿るイタリアンアルミレーシングバイク
カヴ、グライペル、ボスらが激突 トルコを駆け抜ける8日間の闘い
サイクルドリーム フェスタ2014 5月5日に明治神宮外苑にて開催 入場は無料
Vélo MICHELINのレンタサイクルと巡る「コウノトリのとぶまち」兵庫県豊岡市サイクリングガイド
出石の城下町とミシュラングリーンガイドのイメージカラーを纏ったParis-Brest Sport
出石名物という色とりどりの和傘
豊岡市のほぼ中央に位置するJR豊岡駅。京都から特急に乗って2時間半程の距離にある
土曜の朝には、ほのぼのとした昔ながらの朝市が開催されている
市街地の周りには小高い山々が連なる
極僅かであったがツーリング中のサイクリストの姿も
日本最古の時計台として知られる出石のシンボル辰鼓楼
豊岡市のシンボルであるコウノトリ
市内の至る所にコウノトリのオブジェが飾られている
コウノトリの郷公園での一コマ。鐘を鳴らせば子宝に恵まれるとのこと
かばんの街としても知られる豊岡市。国内シェアは7割を誇るそうだ
市内のかばんメーカーが集まって結成されたA&D27というブランド
処女作としてパニアバッグなど自転車用アイテムを数種類リリース
豊岡市の名所の1つである玄武洞公園
豊岡市にレンタサイクルとして配備されたVélo MICHELIN Paris-Brest Sport
シートチューブにはコウノトリのバッジがあしらわれる
ヘッドチューブにはクラシカルなミシュランマンのロゴが配された
「自転車で走るならば円山川沿いがおすすめ」と語った豊岡市の中貝宗治市長
「本場から来た外国人観光客にも満足してもらえるバイクに仕上がっている」森田哲史氏(日本ミシュラン)
ハンドルはセミドロップ型。市販車には異なり前カゴやフェンダーが装備される
設計を行ったのは東京都荒川区でLEVELを主宰するフレームビルダーの松田志行氏
もちろんタイヤはミシュランを採用する
フレームはクラシカルなスタッガード型。ダウンチューブは双胴だ
豊岡市にレンタサイクルとして配備されたVélo MICHELIN Paris-Brest Sport
テリー ベラジャージ(ワイルドフラワー)
テリー ベラジャージ(インターウーブン)
テリー ベラジャージ(ルール オブ ザ ロード)
ベラジャージ着用イメージ
テリー リラックスジャージ(レーシングバイク)
テリー リラックスジャージ(レッドデイジー)
テリー ボレロ/ライト updated(レモネード)
テリー ボレロ/ライト updated(ブラック)
テリー ボレロ/ライト updated(ホワイト)
ボレロ/ライト updated 着用イメージ
テリー フレア(ペイズリー)
テリー フレア(ブラック)
テリー フレア(ハンドルバーテープ)
テリー ベラチュニック(リンクス)
テリー ベラチュニック(ハンドルバーテープ)
テリー ベラチュニック(レーシングバイク)
レースから街乗りまで活用できる女性用ウェア テリー 2014年春夏ラインナップ
テリー リラックスジャージ(フローラルチャッター)
タックス シヴァ プロチームボトル(オメガファーマ・クイックステップ、ユーロップカー、ティンコフ・サクソ)
タックス シヴァ プロチームボトル(アスタナ、ベルキン、ロット・ベリソル)
タックス UMA カーボンブラック
ティンコフ・サクソに所属するコンタドールも使用する
タックス プロツアーチームが使用するボトル Shiva&ボトルケージ UMA
表彰台の真ん中でシャンパンを開けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
春真っ盛りのイタリア北部を駆ける
モレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)を含む逃げグループ
超級山岳モンテボンドーネを登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)ら
独走でフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリを擁するアスタナもタックスを使用する
ピエール・ロランもタックス シヴァを使用する
ジロ・デル・トレンティーノ2014第4ステージ
超級山岳でアスタナのランダ勝利 ジロを狙うエヴァンスが総合優勝
三船雅彦さんと行くツール・デ・フランドルツアー リドレー本社工場を見学
E3 スタート
E3 ゴール
E2 スタート
E2 ゴール
F スタート
F 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)と吉川美穂(Team ASAHI)が逃げる
F Team ASAHIがレースをコントロール
F 牧瀬翼(Team ASAHI)が先頭を独走
F 星川恵利奈(Team ASAHI)が2番手を独走
E1 3人が逃げ続ける
F 牧瀬翼(Team ASAHI)が優勝
E1 ラスト2周へ、メイン集団
E1 最終周回へ、独走する西薗良太(チャンピオンシステムジャパン)
E1 優勝は西薗良太(チャンピオンシステムジャパン)
E1 2位以下集団ゴール
20周120kmのレースがスタート
F 表彰 Team ASAHIが表彰台を独占
E1 表彰
山本元喜(斑鳩アスティーフォ)がアタックを連発する
逃げ集団の畑中勇介(シマノレーシング)
メイン集団
メイン集団をペースアップする宇都宮ブリッツェン
上りのたびにペースを上げる山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
最終周回の坂、アタック開始の山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
アタック開始の山本元喜(斑鳩アスティーフォ)に食らいつく畑中勇介(シマノレーシング)
最終周回の頂上で畑中勇介(シマノレーシング)が先頭に立つ
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
メイン集団ゴール
P1クラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(シマノレーシング)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン)
ベルギーはブリュッセル近郊のリドレー本社
展示室の壁はロンド・ファン・フラーンデレンの写真で彩られている
ショールームの入り口にはロット・ベリソルが使うバイクがディスプレイされてい
TTモデルのDEANをはじめすべての車種が展示されていた
日本では見たことのないカラーリングのモデルが並ぶ
本格的な仕様の通勤バイクもユニーク!
新カラーのX-FireとX-Knightが並んでいた
プロ仕様のバイクがずらりと並ぶ
若手の作業員の多くはハイカテゴリーを走るロードレーサーだという
チーフ的存在のメカニシャン。壁にはセクシー女性のポスターが(笑)
コンポーネントやパーツのストックヤード。巨大さに圧倒される
マスキングを経てペイントに回されるフレーム生地
カスタムカラーに塗られたフレームが並ぶ
マスキングや細かな貼りこみ作業は気配りに優れる女性の仕事なのだとか
チャンピオンのバイクにカスタムでマーキングを入れる
コンピュータ上でデザインワークを披露するデザイナーの女性
マスキングシートに再現されたペイント塗り分けパターン
塗装会社として創業した当時の雰囲気を再現した塗装ブース
塗料を焼きつける巨大なフレームオーブン
2013年ツール・ド・フランスでグライペルが勝利した場合に供給する予定だったマイヨジョーヌカラーのノア
ヨアキム・アールツ社長が自ら歓待してくれた
ヨアキム・アールツ社長とツアー参加者たちで記念撮影
ロット・ベリソルに供給したモデル
リトレー社 社長 ヨアキム・アールツ氏とオフィス
フェニックス7005の披露をしてくれたヨアキム・アールツ社長
Flanders Bike Valleyについて解説を受けることができた
リドレー本社工場内に作られる風洞実験装置
リドレー社提供のレンタルバイクを品定めする参加者たち
ORIONやヘリウムのリドレーバイクをレンタルしてくれるなんて!
三船雅彦さんと行く ツール・デ・フランドル観戦ツアーの参加者と三船さん
強さを示した畑中勇介 2011年以来のルビーレッドジャージ
開幕前日にアランヤで行なわれたチームプレゼンテーション
チームプレゼンテーションに出席したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールドウイン C3fitと共同開発の高機能タイツ体験イベント 5月6日東京御徒町にて開催
出走サインを済ませたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
鎖骨骨折から1ヶ月でレースに戻ってきたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のシューズは刺激的
静かに出走サインに向かうダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCポルサット)
出走サインにやってきたテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
午前11時40分にレースがスタート
アランヤの街をスタートするプロトン
リゾートホテルが立ち並ぶアランヤの海岸通を進むプロトン
逃げグループを形成するマーティン・ウェーゼマン(南アフリカ、MTNキュベカ)ら4名
スプリンターチーム率いるプロトンがアランヤの街を背に進む
海沿いの平坦路を進むプロトン
走りながらクリートを調整するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
長時間メイン集団を牽引するケヴィン・デウェールト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイトのためにメイン集団を牽引するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
3級山岳で逃げメンバーを振り切るマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)
3級山岳で競り合うマーティン・ウェーゼマン(南アフリカ、MTNキュベカ)とミラク・カル(トルコ、トルク・セケルスポール)
イギリスチャンピオンジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
真っ赤なトルコ国旗があちこちに
真っ赤なトルコ国旗があちこちに
鎖骨骨折から1ヶ月でレースに復帰したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ベルキン、オメガファーマ・クイックステップ、ロット・ベリソル、アスタナがメイン集団を牽引
海沿いのアップダウンをこなす逃げグループ
スプリンターチーム率いるメイン集団が海沿いのアップダウンを行く
リードが縮まりながらも逃げ続ける先頭4名
逃げ吸収に向けてスピードを上げるプロトン
マルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が逃げグループを牽引
アランヤの周回コースをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アランヤの周回コースをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団から飛び出したミルコ・テデスキ(イタリア、ネーリソットリ)
メイン集団から飛び出したミルコ・テデスキ(イタリア、ネーリソットリ)
メイン集団はまとまったまま最終周回へ
メイン集団はまとまったまま最終周回へ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリント
スプリントで抜け出すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
開幕ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
レンショーと勝利を振り返るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイト一人一人を抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
開幕スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
バナナを受け取るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とステージ2位のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
総合リーダージャージを手にしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞ジャージもマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の手に
逃げたマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が山岳賞ジャージを獲得
ビューティーズオブターキースプリント賞ジャージを手にしたフレデリク・ロバート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
E2 1周目
E2 3周目
E1 スタート
E2 優勝の鈴木龍(SEKIYA)
E2 表彰
E3 1周目
E3 3周目
E3 優勝の村上喜昭(TOKYO VENTOS)