開催日程 レース/イベント名 WEB
ジルベールが3度目のアムステル制覇 新城幸也が日本人歴代最高10位
bici カモフラージュ
bici カモフラージュ(背面)
bici カモフラージュ(乗車イメージ)
bici ボーダー
bici ボーダー(背面)
八ヶ岳の標高図がレイアウトされている
bici ボーダー(レディース)
bici ロンドンブラック
bici ロンドンブラック(背面)
bici ロンドンブラック(レディース)
bici ロンドンブラック アームウォーマー
bici アヴァンティ
bici アヴァンティ(レディース)
人気が高く再登場したガールフォト
bici アヴァンティ(背面)
カモフラや蛍光色などトレンディなデザインを取り入れた bici 2014年春夏ラインナップ
bici アヴァンティ(サイクルスカート)
bici ボーダー(乗車イメージ)
bici カモフラージュ(ネイビー)
Fクラスタ優勝の高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
Fクラスタ優勝の高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
Fクラスタ表彰
3位のシマノレーシング。旧南紀白浜空港の滑走路を使ってレースは行われた
チーム創設以来、初の表彰台となった那須ブラーゼン
向かい風をものともせず快走するマトリックスパワータグ
うれしい今季初優勝を飾った宇都宮ブリッツェン
ランキング上位のTeamUKYOとマトリックスパワータグにとっては、今回のレースは厳しいものとなった
宇都宮ブリッツェンが22分10秒03でゴール
Pクラスタ表彰式
バレット オーダージャージキャンペーン
宇都宮ブリッツェン1年半ぶりの勝利はチームTT 2位に那須ブラーゼン
バレット オーダージャージキャンペーン サイズオプションが無料に
ボントレガー ヴェロシス(ホワイト/レッド/シルバー)
ボントレガー ヴェロシス(チタニウム/Vizイエロー/チャコール)
ボントレガー ヴェロシス(ホワイト/クリスタルホワイト/チタニウム)
ボントレガー ヴェロシス(マットブラック/チャコール/チタニウム)
ボントレガー オラクル(ホワイト / シルバー)
ボントレガー オラクル(ブラック/ニッケル)
高さと頭周りの調整が片手で可能なヘッドマスター2
北の地獄ルーベを走ったプロバイク スカイ、ガーミン、カチューシャ、キャノンデール、ブルターニュ編
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K
複雑なヘッドチューブ周りのデザイン
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)のキャノンデール SYNAPSE Hi-Mod
クランクアームはSRMパワーメーター装備したキャノンデールオリジナルのホログラムSiSL2
タイヤにはKENDAロゴが貼られているものの、市販品には無いトレッドパターンを持つ
大きな歯数のチェーンリングに対応するために曲げ加工が施されたチェーンキャッチャー
フレーム内部へのゴミの侵入を防止するために、BB下にはテープが貼られた
セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ R3 Mud
タイヤにはマヴィックのロゴが記されるがトレッドパターンやケーシングが市販品と大きく異なる
コンポーネントは機械式のシマノ9000系デュラエースがメイン
ホイールはプロ供給専用品のマヴィックM40に統一された
アランデールのステンレス製ボトルケージをアッセンブル
ブノワ・ジェリエ(フランス、ブルターニュ・セシェ)のケモ KE-R8 5KS
若手が揃うチームながらトラディショナルなシャローハンドルをチョイスするライダーも
ヴィジョンのホイールにチャレンジのタイヤをを組み合わせる
ペダルは契約外のスピードプレーZEROを頑なに使用する
ブラケット周りのセッティング。スプリンタースイッチを使用する
ハンドルのほぼ全部分を覆うように巻かられたバーテープ
サドルはフィジークArioneをベースにパッドを増やした特別モデル
ユニオンジャックが描かれたトップキャップをアッセンブル
インナーチェーンリングには46Tを選択している
高い位置にマウントされたSTIレバー
マトリョーシカの様なイラストが描かれたエリート製のボトル
マヴィックCC60Tにトラディショナルなトレッドパターンのタイヤを装着する
ボントレガー ヴェロシス カンチェラーラらトレックファクトリーレーシングが使用するレーシングヘルメット
田代恭崇さんのスクール「リンケージサイクリング」がヒルクライム入門者向けのサイクリングイベントを開催
FUJI VELO FESTA in FUJI SPEEDWAY 5月11日富士スピードウェイで開催 申し込み締め切りは4月27日
P1予選1組
P1予選2組
E3決勝1組 ゴールポイント
E3決勝2組 ゴールポイント
大勢の参加者で賑わうママチャリレース
和歌山県選出の鶴保庸介参議院議員も女子選手とコースを1周する
F スタート
F 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)がスタートからアタック
F メイン集団の坂口楓華(パナソニックレディース)ら
F 棟近陽子(EURO-WORKS Racing)が優勝
ルビーレッドジャージをキープするセバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)
5分経過、佐野淳哉(那須ブラーゼン)のアタックに反応するホセ・アギヤベガ(クロップス×チャンピオンシステム)、山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
16分経過、宇都宮ブリッツェン勢が集団をコントロール
22分経過、ポイント賞を獲る吉田隼人(シマノレーシング)
29分経過、佐野淳哉(那須ブラーゼン)のアタックに反応する横山航太(シマノレーシング)ら
42分経過、4人の逃げにメイン集団が追いつく
43分経過、カウンターアタックの佐野淳哉(那須ブラーゼン)に中西重智(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)、シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチームらが反応
46分経過、単独アタックの畑中勇介(シマノレーシング)
46分経過、この日、もっともアタックを繰り出した佐野淳哉(那須ブラーゼン)
46分経過、単独アタックの畑中勇介(シマノレーシング)
ラスト2周、ホセ・アギヤベガ(クロップス×チャンピオンシステム)がアタック
ラスト2周、ホセ・アギヤベガ(クロップス×チャンピオンシステム)がアタック
ラスト1周へ、各チームがまとまる
ラスト半周、鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)を先頭に各チームがまとまる
ラスト半周、大久保陣(宇都宮ブリッツェン)はセバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)の後ろに
ラスト100m、最終コーナーを先頭でクリアした大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が抜け出す
ゴール前、先行する大久保陣(宇都宮ブリッツェン)を追う吉田隼人(シマノレーシング)だが届かない
大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が初優勝。同時にチームに1年半ぶりの勝利をもたらした
F 表彰
Jフェミニンリーダー 高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
P1 表彰
P1 ポイント賞表彰
Jプロツアーリーダー セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン)
E1決勝、ゴール
2連勝の宇都宮ブリッツェン 大久保陣がクリテリウムを制する
「ユイの壁」で決するアルデンヌ第2戦 好調ジルベールを止めるのは誰?
フレーシュ・ワロンヌ2014
フレーシュ・ワロンヌ2014
残り5kmコースプロフィール
Tacx i-Genius マルチプレイヤー
ワイヤレス式のハンドルバーインターフェイス
Tacx i-Genius マルチプレイヤー(全体図)
オンラインでレースが可能となっている
勾配の変化とともに負荷も変化する
GPSデータをもとにグーグルアース上を走行できる
「Tacx film」でジロ・デ・イタリアの名コースも走行可能
Tacx i-Genius マルチプレイヤー 優れたバーチャリティーが特徴のPC連動型固定トレーナー
パールイズミ メッシュ メガ グローブ(左:イエロー、右:ホワイト)
パールイズミ メッシュ メガ グローブ(ネービー)
親指股にウレタンパッドを配置し快適性を高めた
通常グローブパッドの約2倍の厚さを誇る極厚パッドを使用する
着脱を容易とする指ぬきを設けている
パールイズミ UV メガ グローブ(左からブラック、ピンク 、ホワイト、手のひら側)
親指股にウレタンパッドを配置し快適性を高めた
北の地獄ルーベを走ったプロバイク ランプレ、トレック、オリカ、BMC、アスタナ、ワンティ編
タイヤは28mm幅のコンチネンタルCOMPETITION PROLTD
ゴムバンドで取り付けるゼッケンホルダーを使用
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ RIDE
150mmと長いステムはハイエンドモデルOS-99ではなく、中身はセカンドグレードOS-115だ
クランクは24mmアスクルのローター3D。ポッツァートは真円タイプのno-Qチェーンリングをチョイス
バンドを2つ使用しシートポストの固定力を高めている
リアブレーキはデュラエースではなく105相当のBR-561を使用する
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE Classics Edition
頑なに電動式ではなく機械式コンポーネントを使い続ける
SRMのモニターは創業25周年記念した赤いアルマイトボディのPC7
シフトとブレーキのアウターケーブルは共に赤いアルマイトのノコン
50mmハイトのボントレガー アイオロス5にFMB・PARIS ROBAIXを組み合わせる
ステムにはお守り代わりのバッジがあしらわれる
チームメンバーが乗るチームカラーのDOMANE Classics Edition
イェンス・モーリス(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT
タイヤはサイドウォールがオレンジのコンチネンタルCOMPETITION PROLTD。幅は28mm
バーテープは2重巻きではなく少々厚手に巻かれた程度
新型ロード擁エアロヘルメットを積極的に使う選手が多い
溝付きのモデルをチョイスする選手も
ルスラン・トレバイェフ(カザフスタン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works ROUBAIX SL4
アブロジオNEMESISで組まれた手組ホイールにスポンサーのコリマのステッカーを貼る
ハブはカンパニョーロRECORD
タイヤは北のクラシックでは定番のFMB・PARIS ROUBAIXの27mm幅
スペシャライズドFactカーボンクランクにカンパニョーロのチェーンリングを組み合わせる
マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)のBMC Granfondo GF01
2重巻きされたフィジークのバーテープ
ボトルケージはエリートCIUSSI GEL
ティム・デトロイヤー(ベルギー、ワンティ)のクォータ KOM
愛媛マルゴト自転車道サービスサイト
愛媛マルゴト自転車道サービスサイトがオープン
バレット サイクルTシャツ
バレット サイクルTシャツ
バレット サイクルTシャツ(背面)
オプションで追加可能なバックポケット
バレット ロングタイツ
バレット ロングタイツ(背面)
オプションでビブタイプに変更可能
7種類のイタリア製パッドから選択する
バレット オーダーウェアにサイクルTシャツ&素材が選べるロングタイツが追加
5秒差のステージ2位に入ったネットアップ・エンデューラ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)率いるチームスカイは9秒差のステージ3位
リーダージャージを手にしたダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
表彰台で勝利を祝うBMCレーシング
14分12秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング
カデル・エヴァンス(オーストラリア)率いるBMCレーシングがステージ優勝
12秒差のステージ4位に入ったモビスター
先頭を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ジロ前哨戦トレンティーノ開幕 BMCレーシングがチームTT制覇
スペシャライズド ピュリスト・インサレイテッド・ボトル(ティンテッドブラック、ティンテッドピンク、ティ ンテッドブルー、クリア)
左MoFloキャップ、右Watergateキャップ
キャップの構造が異なる2種類のボトルがラインナップ
内部を清潔に保つコーティングが施された保冷ボトル スペシャライズド ピュリスト・インサレイテッドボトル
ゴールドウィン ナノスピードグローブ(ブラックxチャコール)
必要最低限のパーツで構成されている
手首を締め付けない自然な装着感を得る
高い伸縮性を備えるライクラスポーツ素材
ゴールドウィン ナノミクスチャーグローブ(ネイビーxホワイト)
振動をカットするためにパッドを備える
ゴールドウィン ナノミクスチャーグローブ(スーパーブラック)
ゴールドウィン ナノミクスチャーグローブ(レッドxブラック)
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(イタリアンレッド)
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ブルー)
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(スーパーブラック)
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ホワイトxブラック)
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ホワイトxブルー)
材質が異なる3種類のパッドを搭載する
優れたフィット感とグリップ感を兼ね備える ゴールドウイン 春夏グローブコレクション
Facebookで参加できる ジャイアント創業者キング・リュウ氏の80歳の誕生日を祝う「2014 RIDE LIKE KING DAY」
ジャイアント創業者キング・リュウ氏の80歳の誕生日を祝う「RIDE LIKE KING DAY」
「陽性の原因は汚染肉」UCIがロジャースの処分を解除 JC優勝は無効
「えひめをサイクリングパラダイスに!」 愛媛マルゴト自転車道サービスサイトとサイクリングしまなみをPR
愛媛県知事の中村時広氏(右)と日本マイクロソフト株式会社の代表執行役社長 樋口泰行氏
愛媛マルゴト自転車道サービスサイトのプレゼンテーション
マイクロソフトの社員食堂はこの日、愛媛県フェアとなった
ゆるキャラの「みきゃん」と、蛇口をひねるとみかんジュースが出る水道
「しまのわ」ポーズをとる中村知事と日本マイクロソフトの樋口社長