開催日程 レース/イベント名 WEB
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)とニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)の駆ったバイク
補給食の残骸とともにルーベ競技場にゴールする
ルーベ競技場のシャワーには歴代優勝者の名前が刻まれる
2位のジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
喜びを語るニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ビャルヌ・リース監督(サクソ・ティンコフ)
朝10時25分、コンピエーニュをスタートしていく集団
最初のパヴェに飛び込む逃げ集団。後続との差は約8分30秒
第1のパヴェ。8分30秒差で逃げ集団を追うメイン集団
第1のパヴェ。8分30秒差で逃げ集団を追うメイン集団の先頭はオメガファーマが固める
乾いたパヴェを行く集団
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入する逃げ集団
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入するメイン集団
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入するメイン集団
カルフール・ド・ラルブルでファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)をリードするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
カルフール・ド・ラルブルを行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
カルフール・ド・ラルブルを行くペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
カルフール・ド・ラルブルをクリアするカンチェラーラとデゲンコルブら
カルフール・ド・ラルブルをクリアするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
カルフール・ド・ラルブルをクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
カルフール・ド・ラルブルをクリアするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ルーベの覇者となったトム・ボーネンのアシスト、ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ルーベの覇者ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ルーベの覇者ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)、2位 ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ルーベの覇者の証、パヴェのトロフィーを掲げるニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
妻とのキスを交わすニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
市民レース エキスパートクラス
市民レース 男子Gクラス1組
市民レース 男子Gクラス2組
土井雪広(チーム右京)が書いた「敗北のない競技」(東京書籍)4月18日発売
14.9km先のゴールへ向けスタート
ファーストアタックの栂尾大知(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチーム)が使うのはクロモリのMIYATA Elevation Extreame
1.5km地点、集団のまま
3km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)と中根英登(アイサンデベロップメントチーム)がアタック
3km地点のメイン集団
4km地点、先頭は4人に
6km地点のメイン集団
7km地点、先頭を独走するホセ・ビセンテ(チーム右京)
7km地点のメイン集団
8km地点のメイン集団
11km地点、2位グループの中根英登(アイサンデベロップメントチーム)と堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京)
2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京)
2位は中根英登(アイサンデベロップメントチーム)
2位に大差をつけ2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京)
E1ゴール
Fゴール
Pクラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
Fクラスタ表彰
序盤でアタック開始のホセ・ビセンテが伊吹山連覇
「カルフール・ド・ラルブル」で先頭ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)の後ろにカンチェラーラやファンマルクが迫る
石畳で落車したフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
砂埃を巻き上げて進むプロトン
独走でヴェロドロームにフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
2位争いのスプリントを繰り広げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)やジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
「アランベール」でパンクしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が再スタート
「カルフール・ド・ラルブル」でペースアップするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
残り6kmでアタックするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
積極的に先頭グループを率いるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
「アランベール」の森を真っすぐに貫く石畳
石畳でアタックを仕掛けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
最強を誇示したOPQS 戦略的なアタックで栄冠を手にしたテルプストラ
ファストフォワード(レッド/レッド、写真はF6R)
ファストフォワード(ブルー/ブルー、写真はF6R)
ファストフォワード(グロスブラック、写真はF6R)
ファストフォワード(ホワイト、写真はF6R)
DTスイス 350Sが搭載される
メンテナンス性を考慮した真鍮製ニップル
FFWD フルカーボンチューブラーF6R&F4RにDT350Sハブ仕様の日本限定カラー登場
H3心拍センサーが付属する
ポラール RC3 GPS HR(ブルー)
ポラール RC3 GPS HR(ブルー)
ポラール 腕時計型トレーニングコンピューターRC3 GPSに限定カラー登場
ファストフォワード F6R(ブルー/ブルー、レッド/レッド)ともに日本限定カラーだ。
新開発の極厚パッドを搭載したレーサーパンツ&グローブ パールイズミ メガシリーズ
新開発のロングライド用極厚パッド「3D-メガ」
パールイズミ コールドブラック メガ パンツ(背面)
パールイズミ コールドブラック メガ パンツ
パールイズミ コールドブラック メガ タイツ
ブラックのシンプルなデザインを採用する
パールイズミ コールドブラック メガ クイック ビブ パンツ
完成度高いレーシングチューブラータイヤ マキシス Campioneをテスト
トリプルコンパウンドを表す「3C」ロゴ
ケーシングはシームレス構造を採用している
マキシス Campione
コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた
「コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた」
マキシス Campione
「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」
「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」
コリマ エアロSロード
横剛性を向上させる22.6mmのリム幅
カーボンの折り目が美しい12Kカーボンを採用
高い信頼性を持つチタンとアルミ製のSハブを搭載
左右異数のスポークでテンションバランスをとっている
コリマのステッカーが付属する
コリマ エアロSロード
左右異数のスポークでテンションバランスをとっている
マキシス Campione
コリマ AERO S ロード 新型ハブを搭載し剛性と空力を高めたカーボンエアロホイール
春を感じる陽気の中約600名のサイクリストが袖ヶ浦に集まった。
晴れ渡る晴天がサイクリングシーズン開幕を祝福してくれるかのよう
陽炎ができるほど、暖かな陽気のなかイベントを満喫できた
WizSpo!!ガールのみなさん
WizSpo!!ガールは選手の応援に始まり、表彰式、給水、計測チップ回収(!)と大活躍
ゲストライダーの中村誠選手と佐藤咲子選手
オリジナルの応援グッズも販売される
ローリングスタートを先導するバイクにはサインを出す大会スタッフがタンデムする
主催者より、諸注意が周知されるライダーズMTG
号砲と共に一斉にスタート!
ヘアピン手前で減速を呼びかけるコース監察員
落車時にアウト側へと参加者を誘導する大会スタッフ
救護隊員が常に大会全体を見張っていてくれる
集団のコントロール方法を打ち合わせする
「出し切ったぜえー!!」「「お疲れさまー。」」
チップ交換すれば直ぐに走り出せるようチームメイトを押してあげる姿も
無線を駆使して戦略を練るチームもありました
おいしそうなにおいにつられていくとなんと豚汁を作っているチームも
コーディネートがばっちり決まったキッズも応援!
子供が多い大会でした
スタッフが1時間ごとの速報を掲出します
記録計測をおこなってくれた計測会社「MATRIX」のお二方
ホームストレート後の坂がきつくここでちぎれる人は多かったよう
フィニッシュ後にチームメイトに迎えられる
フィニッシュに向けて縦に伸びる先頭集団
渾身のスプリント勝負が繰り広げられました
シリーズ戦の人気投票が行われ、1位の大会に投票した人の中から抽選で完成車がプレゼントされる
ソロカテゴリーではチャンピオンジャージが送られていました。
入賞したぜ、どやっ!!
ピット閉鎖前に交代しておく作戦
THE KAIMAKU '14  自転車シーズン開幕を告げるWizSpo!!Bicycleシリーズ第1戦
ルディプロジェクト Windmax(ライムフルオ/ブラックシャイニー)
ルディプロジェクト Windmax(レッド/ホワイトシャイニー)
ルディプロジェクト Windmax(ホワイト/シルバーシャイニー)
ルディプロジェクト Windmax(イエローフルオ/ブラックシャイニー)
ルディプロジェクト Windmax(ブラック/イエローフルオ)
ルディプロジェクト Sterling(ライムフルオ/ブルーシャイニー)
ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/ブルーシャイニー)
ルディプロジェクト Sterling(レッド/ホワイト)
ルディプロジェクト Sterling(ブラック/レッドシャイニー)
ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/マットブラック)
ルディプロジェクト Sterling(ブラック/オレンジフルオ)
ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/ブラックシャイニー)
ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/イエローフルオ)
ルディプロジェクト Sterling(イエローフルオ)
ルディプロジェクト Windmax サガンらキャノンデールが使用する高性能ヘルメット
「ヨコハマ ・サイクルスタイル」イメージ
会場イメージ図
赤レンガ倉庫を舞台に自転車ライフを提案する「ヨコハマサイクルスタイル」
ゲストのトークショーなども開催される
屋外では最新モデルの試乗会が行われる
ゲストのトークショーなども開催される
ヨコハマ・サイクルスタイル会場図
横浜・赤レンガ倉庫でファッショナブルなサイクルライフを提案「ヨコハマ サイクルスタイル」開催
通気性を向上させる大きなベンチレーションホールを備える
カムテール形状のワイドリムを採用し空力と剛性の向上を高める
「パヴェ・ド・パリ〜ルーベ」の標石の横に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
パヴェ試走を終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を報道陣が囲む
ツールの石畳を試走したコンタドール「雨が降れば厄介なことになる」
すっかり春めいて来た花々に彩られた県道は、クルマ通りも少なく最高のサイクリングロードだ。
 優しい日射しが降り注ぐ山河に心が和らぐ。
名栗渓谷のせせらぎを楽しみながら車列は進む。
名栗渓谷沿いの県道は信号も殆どありません。
清々しい清流に満開の桜が佇む。心洗われる情景です。
「お!魚見っけ!」老眼だから遠くだけは良く見えるようだ。
その意図は判りませんが、クジラがお出迎え。
「やっぱコレでしょ!」いつも磯部はコークを手放さない。
車列ではコークのローテーションが始まっています。
道端のあちらこちらに春の息吹が溢れています。
長閑な田舎道が続きます。サイクリングはこうでなくっちゃ!
築85年の旧名栗郵便局前を通過します。
新人の藤原もコークローテーションに加わる。
「お~い!名栗湖でうどん食って行こ~ぜ~!」自由なメタボ会長と驚いて振り返る編集部員たち。
咲き誇る花々が美しい龍泉寺の庭園を通過。
食いしん坊を先頭に無言で歩を進める私たち。
この800mはけっこう厄介な登坂なのだが。
たまらず蛇行を繰り出すも、その表情に諦めの色は無い。
ひとり冷静に撮影に勤しむ編集長。
頂上手前の急坂を食いしん坊が気合いで乗り切る。
名栗湖に到着。すっかり春めいた美しいダム湖が私たちを優しく迎えてくれる。
「楽勝だったぜ!」有間ダムの標石の前で記念撮影です。
「あれって閉まってませんか?」磯部が指差す方向に視線が集まる。
”きのこ漬け汁うどん”を求めて、力無く降りて行く。
「なんで会長の機嫌が悪いんだ?」いぶかしげな表情の編集長がオヤジを指差す。
山伏峠はパスですか!? うどんを求めて迷走する入社式サイクリング
3T MERCURIO & ACCELERO イタリアンデザイン採用のエアロロードホイール
ポリッシュが眩しいフロントハブ
ニップルをハブフランジで受ける独自の構造を採用
3T ACCELERO TEAM 40
3T ACCELERO PRO 40
3T ACCELERO TEAM 60 STEALTH
3T MERCURIO Disc
W-MERCURIO-40-LTD
3T MERCURIO LTD 60
3T MERCURIO LTD 80
付属するクイックレリーズ
3T MERCURIO LTD 40
キャノンデール エリート プロSSジャージ(ブラック)